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サムネ変えてみたけどどう？
立体感がすげぇ
難解っぽさが良き
こっちの色々ごちゃごちゃしてる方が反ミームっぽくて好き
めちゃくちゃ豪華な感じ
話違うけど、プレミア公開じゃない方が観やすい。なーんだまだ観れねーのかってスルーして数日経って、新しい動画のプレミア公開予告を見つけてから前回観てないのを思い出す。サムネで釣られた時にすぐ観れないのストレスなんやが。
しょうもない正体と紛れもない危険性を抱える秀逸なオチ
早々に水だってわかって-Jが付いてないか確認したけど、反ミームは全く思いつかなかった。執筆者の発想次第で普遍的な物質がKクラスシナリオ発生させれるってすげえわ。
自分もっスわ、一酸化二水素の時点で「水やろ？」てなったけどそれ自体の反ミーム特性がヤバいとは…解説が無ければ気付けなかった。
正常な水と混ぜることで「異常性が希釈される」んじゃなくて「混ぜ合わせた量の合計分のSCP-2938が出来上がる」のがまた危険だよね。正常だった水分子にも異常性質を伝染させてるってことになるだろうし。
この異常性の伝搬速度ってどれくらいなんだろう
これが海に漏れたら…
何かどっかの大学か何かで、水の特性を専門用語や難しい言葉を用いてあたかも危険なように説明し、説明を受けた人にこの物質を即規制すべきかとアンケートを取ったところ、ほとんどの人が規制すべきと回答したって実験思い出した
ディヒドロゲンモノオキシド(略称:DHMO)
@@鉄釘 double hydrogen mono oxygen(DHMO) って言えば 2個の 水素 一個の 酸素 で一発でバレちゃうんだけどねw
@@drgiraffe1301 Dihydrogenmonooxydeやぞ
@@鉄釘 あー、これヤバいっすわー俺こういうの詳しいけど、聞いただけでヤバすぎて鳥肌たつほどですわー。
高校の一番最初の化学の授業で先生にそれやられて私含めクラスみんな騙されたw
水と混ざると全部SCPに変化するのは恐ろしい実験するたびに総量は増えてくしリスクは上がり続ける一方とは
高校生以上だったら水までは分かるけどそこで、なんだただの水かよで終わって、反ミーム性を持つKクラスシナリオになりうるSCPとまで考察できる人はなかなかいなそうやな
実は本家記事に反ミームのタグが付いて……(ﾎﾞｿｯ
マウスのくだりですぐ分かったけど、反ミーム性による影響の規模がやばくて、すごいよくできたSCPだと思った。水って偉大なんだなあ
マウス実験あたりで「なるほどただの水を敢えてSCPとして書いてるのか」と思ったら最後に恐ろしいオチが待ってた毎度思うけど、ホントにSCP作者は発想が見事としか言いようがないなあ
ラット「ワーッハッハッハッハ!!」グビグビグビグビ...＿人人人人人人＿ ＞真水だこれ＜ ￣Y^Y^Y^Y^Y^Y￣
草
落語みたいなSCPだが本質的にSCPらしさがあるのが凄いわ
放射性色素の実験のあたりで認識災害のために水でない何かだと思わされているだけの水であると思った。ただ、最後の「ミーム性や認識災害はない」のところで異常性が認識災害でないならなんやねんってなったので反ミーム性と言うのは納得。最後のあれはSCP-055「正体不明」の最後で出てきた「SCP-2938は〜でない」構文ということか。
このscpって、謎解き要素だけじゃなく、よく考えるとこれやばいscpじゃね？っていうscpっぽさもあるのがいいよね
DHMOの普通の物質を危険なように表現するという方法を利用して危険に見えるけどただの水、というふうに見せかけて実は危険な水となってるのが反ミーム性という特性と相まって上手いなと思いますねヤバそうでヤバくない少しヤバい水
ラー油か！！ｗ
うろ覚えだけど、コップ一杯分の水を海に流して、そのコップ一杯分の水が完全に均一に海に広がれば、世界中どこの海の水を掬っても、もともとのコップに入っていた“水分子”が必ずひとつは混じるんだとかなんとか
“クレオパトラの水”ですね、懐かしいです…。計算すると、コップ一杯の水を流して均一に広がった後にまたコップ一杯分すくったら、278個の水分子が入ってるみたいですね。
つまり俺は美少女が入った海を飲んでいるのか
@@田中太郎-b7d1i いい発想だ
@@田中太郎-b7d1i おっさんの入った水も含まれてることになるぞ
@@alcea0801 いい発想だ♂
酸性雨の主成分だったり温室効果があったり紛争の原因になったりがん細胞から検出されたり多くの災害の要因になったり大量に吸引すると死亡したりする超危険物質、DHMOのことか
なんて危険な物質なんだこれは法律で規制すべきやな
しかも冷やしたら人を殺めることも出来る
しかもこんなに危険なのにDHMOは世界中で大量に使われてるらしい…
しかもあの独裁者たちも使用してたとか
金星ではDHMOのせいで温室効果が暴走したとかいう観測記録があったはずです
DHMOは溶媒としてよく使ってたけど、扱いには気を付けるようにさんざん言われたな～色んな物質を溶かせるから凄い便利なんだけどね。家で勝手にこれ使って実験した奴がいて、大火傷してたなあ。
それなー俺もこの前この一酸化二水素のせいで体が痛んだし体を熱されたし息が出来なくて苦しんだわ
一酸化二水素にはアレルギーもあるからな（ガチ
中学の時試験管を倒して塩酸＆塩化銅を含んだDHMOが足に垂れて洗い流すことになりました
一度に大量摂取して中毒死に至った事例もあるそうですね低ナトリウム血症とのこと、恐ろしいです
米海軍がDHMOを利用した兵器を運用・開発してるってマジ？
自分の周りに起きてるあらゆる事象は科学的な根拠で立証済み、という事実はそれだけで人に安堵感を与えてくれるんだな…と。そしてその事実を隠蔽してしまう反ミームの恐ろしさよ
そうなったとしても水と同じ性質を持つわけだし、一時的にパニックになったとしてもSCP-2938を新たな水として再定義して普通に世界は回っていくと思う
問題はそこよりも、財団としての理念に盛大に反した収容違反がおきるところかもしれない
@@はる-m2r1gまあ「新たな水」っていう新しい定義をしないと世界が回らない時点で財団的には負けてるからねぇ
@@みあくん-p1o青い青い空みたいなことが起きるのか
水だなぁって思って見てたけど、反ミーム性の水にはたどり着けなかった面白い
説明の冒頭の2行を聞いて、すぐピンときた生きてるだけで、様々なSCPオブジェクトに囲まれてそう〜本日もお疲れ様です！
二行でピンとくるのすごいｗ
身近な物体でも、化学式に直したり正式名称で呼ぶと途端に得体の知れないものに見えたりするよね…そういう所をうまく突いたSCPだと思うしかしこの短いH2Oの解説にここまで壮大なSFを込める作者さんの力量に感服する
このチャンネルだからこそ取り上げる意味があるSCPで非常によき
よかった。今回はノーヒントで正解できた。上手く水から意識を外そうとしてる素敵SCP。
水であることには直ぐに気付いたけど、水であることに意識を持って行ってしまい、SCPであることが頭から抜けてしまった・・・もしかしてそう言う反ミーム的なロジックも組み込んでいるのかな？
気化したこれを吸収した人間の体内水分がこれになって、それが発汗や排尿によってチャンバーから外に出てしまったらその時点で深刻なミーム災害が発生するんじゃない？
冒頭からSCP-2938のだいたい察することができた。DHMOがもたらすリテラシー能力は半ミームに有効なんだなと思った。
予期せぬ反応物質ってメタタイトルすき
水っていうものが全くないときと同じ状況になるだけだと思ってたけどよく考えたら普通の水が存在する限りそれを確保しようとする、進歩したことによる今の人間のチャレンジ精神の減りと水へのとてつもない依存性を利用したホントに面白いSCPだなぁあれ、、、なにこの物質、、、放っておくだけで固体が液体になってる、、、
サムネの時点で、水ってオチかなーって予想してたらどんぴしゃだった...でも実際水って不思議な物質だから、SCPって言われても違和感はあんまりないな水の不思議は是非この機会に調べてみて欲しい、反ミーム抜きにしても不思議だから...
マウスの実験で気づけました😃反ミームがどんなものか知らなくても1本で全部わかるように動画を作ってるのでよんすたさんの動画が見やすくていいです
正体は分かったのだが、最後のオチで恐怖に襲われました:(；ﾞﾟ'ωﾟ'): SCPはこういう面白さがあるから好きですね
なんとなく生物に無害で必要不可欠ってなったら水かな？とは思ってたけど、やっぱり…（それほどNじゃない）と違ってこれマジで反ミームなのがヤバいな、水蒸気にでもなったらもう収容不可能だろ…
ストレンジクォーク、超高密度プラズマ超臨界化炭素、超高分子量臨界流体異常性超高分子量ポリエチレン、常温臨界流体魔術物質、奇跡論的触媒、重ね合わせ物質反ミームアメーバ、嫌気性情報群体似た特性はないかといろんな可能性が浮かんでは消え最後に残ったのは究極の液体だった
0:18 ここでDHMOって勘づいたけど反ミーム性に気づくのはちょっと時間がかかってしまった
最後の説明で全部ひっくり返された…ｗこういうの思いつく人ほんと面白いな～
海水は塩が溶け込んでるから水というより溶解液だけど、ちゃんと半ミーム特性によって認識困難になるのかな？
リアルで同じ現象が起きるとは予想してなかったよミーム災害ってリアルに起こるんだっていう驚きと「こりゃ救えない」っていう諦めを感じられるとはね。
DHMOの話を聞いたことがあったから途中で予想はついたけどそこから半ミームにもっていってるのがこのSCPの妙
これ熱したら気体になって回収不可になって、更にヤバいことになりそうな気がする
たまたま某クイズ動画見てたから初っ端で察したけど後半に行くほど表現が上手すぎてすこ物は言いようが服を着て歩いてる
サムネがめっちゃ豪華になってる！！
これ実験の過程で蒸気が漏れ出してそう水なんて1番ノーマークに排出される物質だし
無色透明の物体→水やんその他色々な説明→水やんここからどうなるんだろう…
割と初めの方から正体が水である事は分かったけど最後の解説までこの水のヤバさには気づけなかった！
DHMOの下りで｢なぜただの水がSCPになってるんだ？｣と思ったけど反ミーム性持ちか。多分水までは辿り着いたものの、反ミーム性持ちまで気がついた人ってそうそういないよねコレ。
ポリウォーターを彷彿とさせるよいSCP
一酸化二水素で分かったわ。以前水を危険な物質と思わせるような実験できいたことある。
お前さぁ...ネタバレはあかんやろ...
@@パンカビ 自分で考えたい人は先にコメント読まないと思うよ。
@@04krsr79 一番上のコメントは強制的に表示されるんだよ...
@@パンカビ これ最初の方の文だけで分かるからネタバレされても問題なくね？
今はもうこのコメ一番上にはないけど、この仕様ほんとにヤバい。ヤバいと思いつつ自分でコメする時は忘れてる事も多いから、やっちゃう気持ちもわかるし。
現実で反ミームについての真剣な研究してみて欲しい
ないもの研究するのは難しいいや、ないと思わされてるものを研究するのは難しい
@@drgiraffe1301 反ミーム耐性の会得から頑張ります。
うぽつです!!
サムネめっちゃ惹き付けられる
最初、認識災害かと思ったけど反ミームなのか財団用語がまだ理解できてない
情報災害:そのモノについての情報を正しく伝達できない異常 誤伝達部門管轄認識災害:ソレについて見るなり聞くなりする事で受け手に何かが起きる異常 記憶処理が効くことが多い(効かないことも結構ある)ミーム汚染:それについて知った人の常識を改竄する異常で自らを伝播させるようにも常識を変えてくる 全く逆の効果を持つミーム(対抗ミーム)か、記憶処理が要る(効かないこと以下略)反ミーム:ソレを「見て」も「見た」と感じられないか、見たことについて他人に伝達できない異常 記憶補強薬がほぼ必須
"インクの染み"がketerでこのSCPがsafeなのが謎🤔
元ネタはアメリカのラジオがエイプリルフールでやったネタで、現実に反ミームなんか無くても引っかかる人が多いせいで、一般人の科学リテラシーどうなってんのや、ってなったお話だった気がします
物質が何なのかわかったけど、反ミームとそれが流れ出た時の危険はわかんなかったなー面白いscpでした
水かなーと思ってみてたけど途中で「水」と混ぜたらって普通に水はあるのか…なんでだ…ってなっちゃった。最後の解説でしっくり。
もしも水が全て反ミームになっても、記憶処理剤ばら撒いてアンニュイプロトコルで反ミームを持った水を水と思わせれば反ミームの強さによっては鎮圧できるのでは?
人間がそれで生きながらえても、他の動物まで全てを記憶処理できるかは解りませんよ
最悪、人間以外の大量の動物が絶滅ラッシュになります
人が飲んだりしてもかなりヤバイ事になりそう
最初から水かな？と思ってたんたけどDHMO出た瞬間に確信したwでも水だってわからなくなったら人間死んじゃうのか……
DHMO=ジハイドロゲンモノオキシド=一酸化二水素=H2O=水認識できない=反ミームまではわかったが、Kクラスシナリオは予想できなかった
結構最初のほうであれって分かって、油断して見てたら、最後でぞわってした。
ただのDHMOジョークじゃねぇか！と思ったら反ミームのヤベェ奴だった。物質として混ざると伝播するなら処分したネズミの死体から汚染が広がったりしないのかな？認識がトリガーなら地球上の水と比較実験したら無力化されるのか大規模収容違反になるのか微妙なところ。水がゲシュタルト崩壊してくる面白いオブジェクトでした。
実験してるうちにも気化する事考えたら絶対にsafeじゃないですよねこれ
DHMOが水道から出てくる…収容違反だ!
これは名作ですなぁ
マウスを焼却したときの水蒸気、マウスの呼気中の水分なんかを考えるともう無理だよ。DHMOはわかり易すぎてよくないな
今回はジョーク系も見てたおかげで割とすぐわかった
水ってのはわかったけど、反ミーム特性持ちだったか。そこまでは読みきれんだ。まだ修行が足りんな
「水かなあ…」って思って見てたらDHMOが出てきて、「水じゃないのかぁ…」って思ったら解説見て「水かぁ…」ってなった
一酸化ニ水素…ジヒドロゲンモノオキシド…よくある「水じゃねぇか！」ネタを上手い事使ってらっしゃる…
こういう短くて難解なscpもいいっすね。
コピペ知ってたからそれだと思ったけどやっぱりそうだった
DHMOの下りで正体はわかったけどラストがやばくてびっくりした
文中にもあるDHMOを見て書いたんだろうな～wDHMO好きなのですぐ分かった！！ただ反ミームにはびっくり
水だけど水だと分からない何かって感じのは、他の液体との混合物がいきなり認識おかしくなる辺りからSCP-3125履修済みだと割とスッキリと理解出来た入れ替わるだけならもし海に漏れたとしてもその内水がSCP-2938というものとして認識されるだけかもしれないけど、このSCPの真骨頂は「認識障害で他の研究結果同士を統合して推論出来てない」事っぽいんだよねいつまでたってもそれぞれの事象が独立した謎の物質
こういうの凄い
実験を聞く前（水では...？）実験を聞いた後（水では...？）結論（水だった）
2:46 でバレ↓「もしかして水か……？」てなって 3:20 で「違うんか……？」てなってやっぱり水だった
これ水蒸気になっても性質維持してるとするとちゃんと施設内で実験してても微量が逃げ出す可能性あるな。普通にやばい。
水に寄生された実態と捉えられると大変だからやばいなこれ
なんか薄々水だと思ってたけど、ただの水ではなかったか…
前にイリア先生の動画で似たようなの聞いたことあったから分かった
最初→水でしょ？途中→物は言いようオチ→反ミーム性の水………あ、ヤバイ………((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
DHMOジョークかと思ったらしっかりSCPだった
酸性雨の主成分でもあり、死者の99%がﾀﾋぬ直前24時間以内に摂取しているというあの液体ですね・・
一酸化二水素でちゃんと理解できたから良かった〜
実験結果に認識災害起こす系かと思ったけどまさか反ミームだったとは
3つ目で疑惑が水？となり5つ目で確信に変わりました
そういえば主が好きって言ってた特殊部隊の動画は作らんのかな…作りたいって言ってた気がして楽しみにしてます…
うおおおお当たった〜〜〜！！！結論聞く直前に当てられてテンションブチ上げですわ……
じゃあ雲に混ぜたら空から謎の液体が降ってくるってこと！？
珍しく考察まで全部あってたわ
見る前「液体か…水とかだったら面白そうだな」見てる途中「なんだろう？」結果「え⁉マジやん！」
これ実際にあるラジオ局がやってミームに汚染された人がクレーム入れまくってラジオ局謝罪する事件がアメリカであったよね
アンサイクロペディアのDHMOページを思い出すなあ
マウスの実験でなんとなくわかったけど一酸化二水素で一気に分かんなくなった
もし大規模収容違反をしたとしても、アンニュイプロトコル1発で何の弊害もなく解決できそう。
前に似たような論文的なの見たことあるからすぐにわかった。
補遺の「認識災害を有していないものとしてマークされている」ってどゆことや？反ミームをミーム部門が把握できてないってことかな？
ミームと反ミームは管轄が違うからミーム部門は反ミーム性を持つ物質については認知してないってことでは？んで反ミーム部門は常にWクラス記憶補強剤を摂取しないと部門のこと自体覚えてられない関係上一般財団員は存在を知らないからそういう記載になったんだと思います
反ミームとミームは厳密に言えば別物なので扱う部門が違います。今回出てきたミーム&認識災害部門はミームと認識災害が専門であり、恐らく反ミームに関しては大して知らないかもしくは全く知らないでしょう。また、彼らが動く原因となったのは「認識災害が関わった時に発生しやすい実験データ上の異常」なので、そもそも最初から認識災害しか想定していなかったのだと思います。この液体の性質は反ミームによるものなので、いくら認識災害を想定した検証をしようとも何も見つかるはずがありません。結果として特に認識災害を持っているわけではないということだけが分かったというわけです。
まだまだ「Nじゃない」のほうが難しいですよ
![Lethal Company Music Video 🎵 "Follow The Orders" [VERSION A]](http://i.ytimg.com/vi/QeooZB4Z7RA/mqdefault.jpg)
サムネ変えてみたけどどう？
立体感がすげぇ
難解っぽさが良き
こっちの色々ごちゃごちゃしてる方が反ミームっぽくて好き
めちゃくちゃ豪華な感じ
話違うけど、プレミア公開じゃない方が観やすい。
なーんだまだ観れねーのかってスルーして数日経って、新しい動画のプレミア公開予告を見つけてから前回観てないのを思い出す。
サムネで釣られた時にすぐ観れないのストレスなんやが。
しょうもない正体と紛れもない危険性を抱える秀逸なオチ
早々に水だってわかって-Jが付いてないか確認したけど、反ミームは全く思いつかなかった。
執筆者の発想次第で普遍的な物質がKクラスシナリオ発生させれるってすげえわ。
自分もっスわ、一酸化二水素の時点で「水やろ？」てなったけど
それ自体の反ミーム特性がヤバいとは…
解説が無ければ気付けなかった。
正常な水と混ぜることで「異常性が希釈される」んじゃなくて
「混ぜ合わせた量の合計分のSCP-2938が出来上がる」のがまた危険だよね。
正常だった水分子にも異常性質を伝染させてるってことになるだろうし。
この異常性の伝搬速度ってどれくらいなんだろう
これが海に漏れたら…
何かどっかの大学か何かで、水の特性を専門用語や難しい言葉を用いてあたかも危険なように説明し、説明を受けた人にこの物質を即規制すべきかとアンケートを取ったところ、ほとんどの人が規制すべきと回答したって実験思い出した
ディヒドロゲンモノオキシド(略称:DHMO)
@@鉄釘 double hydrogen mono oxygen(DHMO) って言えば 2個の 水素 一個の 酸素 で一発でバレちゃうんだけどねw
@@drgiraffe1301 Dihydrogenmonooxydeやぞ
@@鉄釘
あー、これヤバいっすわー
俺こういうの詳しいけど、聞いただけでヤバすぎて鳥肌たつほどですわー。
高校の一番最初の化学の授業で先生にそれやられて私含めクラスみんな騙されたw
水と混ざると全部SCPに変化するのは恐ろしい
実験するたびに総量は増えてくしリスクは上がり続ける一方とは
高校生以上だったら水までは分かるけどそこで、なんだただの水かよで終わって、反ミーム性を持つKクラスシナリオになりうるSCPとまで考察できる人はなかなかいなそうやな
実は本家記事に反ミームのタグが付いて……(ﾎﾞｿｯ
マウスのくだりですぐ分かったけど、反ミーム性による影響の規模がやばくて、すごいよくできたSCPだと思った。
水って偉大なんだなあ
マウス実験あたりで「なるほどただの水を敢えてSCPとして書いてるのか」と思ったら最後に恐ろしいオチが待ってた
毎度思うけど、ホントにSCP作者は発想が見事としか言いようがないなあ
ラット
「ワーッハッハッハッハ!!」
グビグビグビグビ...
＿人人人人人人＿
＞真水だこれ＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y￣
草
落語みたいなSCPだが本質的にSCPらしさがあるのが凄いわ
放射性色素の実験のあたりで認識災害のために水でない何かだと思わされているだけの水であると思った。ただ、最後の「ミーム性や認識災害はない」のところで異常性が認識災害でないならなんやねんってなったので反ミーム性と言うのは納得。
最後のあれはSCP-055「正体不明」の最後で出てきた「SCP-2938は〜でない」構文ということか。
このscpって、謎解き要素だけじゃなく、よく考えるとこれやばいscpじゃね？っていうscpっぽさもあるのがいいよね
DHMOの普通の物質を危険なように表現するという方法を利用して危険に見えるけどただの水、というふうに見せかけて実は危険な水となってるのが反ミーム性という特性と相まって上手いなと思いますね
ヤバそうでヤバくない少しヤバい水
ラー油か！！ｗ
うろ覚えだけど、コップ一杯分の水を海に流して、そのコップ一杯分の水が完全に均一に海に広がれば、
世界中どこの海の水を掬っても、もともとのコップに入っていた“水分子”が必ずひとつは混じるんだとかなんとか
“クレオパトラの水”ですね、懐かしいです…。
計算すると、コップ一杯の水を流して均一に広がった後にまたコップ一杯分すくったら、278個の水分子が入ってるみたいですね。
つまり俺は美少女が入った海を飲んでいるのか
@@田中太郎-b7d1i いい発想だ
@@田中太郎-b7d1i おっさんの入った水も含まれてることになるぞ
@@alcea0801
いい発想だ♂
酸性雨の主成分だったり温室効果があったり紛争の原因になったりがん細胞から検出されたり多くの災害の要因になったり大量に吸引すると死亡したりする超危険物質、DHMOのことか
なんて危険な物質なんだ
これは法律で規制すべきやな
しかも冷やしたら人を殺めることも出来る
しかもこんなに危険なのにDHMOは世界中で大量に使われてるらしい…
しかもあの独裁者たちも使用してたとか
金星ではDHMOのせいで温室効果が暴走したとかいう観測記録があったはずです
DHMOは溶媒としてよく使ってたけど、扱いには気を付けるようにさんざん言われたな～
色んな物質を溶かせるから凄い便利なんだけどね。
家で勝手にこれ使って実験した奴がいて、大火傷してたなあ。
それなー
俺もこの前この一酸化二水素のせいで体が痛んだし体を熱されたし息が出来なくて苦しんだわ
一酸化二水素にはアレルギーもあるからな（ガチ
中学の時試験管を倒して塩酸＆塩化銅を含んだDHMOが足に垂れて洗い流すことになりました
一度に大量摂取して中毒死に至った事例もあるそうですね
低ナトリウム血症とのこと、恐ろしいです
米海軍がDHMOを利用した兵器を運用・開発してるってマジ？
自分の周りに起きてるあらゆる事象は科学的な根拠で立証済み、という事実はそれだけで人に安堵感を与えてくれるんだな…と。
そしてその事実を隠蔽してしまう反ミームの恐ろしさよ
そうなったとしても水と同じ性質を持つわけだし、一時的にパニックになったとしてもSCP-2938を新たな水として再定義して普通に世界は回っていくと思う
問題はそこよりも、財団としての理念に盛大に反した収容違反がおきるところかもしれない
@@はる-m2r1gまあ「新たな水」っていう新しい定義をしないと世界が回らない時点で財団的には負けてるからねぇ
@@みあくん-p1o青い青い空みたいなことが起きるのか
水だなぁって思って見てたけど、反ミーム性の水にはたどり着けなかった
面白い
説明の冒頭の2行を聞いて、すぐピンときた
生きてるだけで、様々なSCPオブジェクトに囲まれてそう〜
本日もお疲れ様です！
二行でピンとくるのすごいｗ
身近な物体でも、化学式に直したり正式名称で呼ぶと途端に得体の知れないものに見えたりするよね…
そういう所をうまく突いたSCPだと思う
しかしこの短いH2Oの解説にここまで壮大なSFを込める作者さんの力量に感服する
このチャンネルだからこそ取り上げる意味があるSCPで非常によき
よかった。今回はノーヒントで正解できた。上手く水から意識を外そうとしてる素敵SCP。
水であることには直ぐに気付いたけど、水であることに意識を持って行ってしまい、SCPであることが頭から抜けてしまった・・・
もしかしてそう言う反ミーム的なロジックも組み込んでいるのかな？
気化したこれを吸収した人間の体内水分がこれになって、それが発汗や排尿によってチャンバーから外に出てしまったらその時点で深刻なミーム災害が発生するんじゃない？
冒頭からSCP-2938のだいたい察することができた。
DHMOがもたらすリテラシー能力は半ミームに有効なんだなと思った。
予期せぬ反応物質ってメタタイトルすき
水っていうものが全くないときと同じ状況になるだけだと思ってたけど
よく考えたら普通の水が存在する限りそれを確保しようとする、
進歩したことによる今の人間のチャレンジ精神の減りと
水へのとてつもない依存性を利用したホントに面白いSCPだなぁ
あれ、、、なにこの物質、、、放っておくだけで固体が液体になってる、、、
サムネの時点で、水ってオチかなーって予想してたらどんぴしゃだった...
でも実際水って不思議な物質だから、SCPって言われても違和感はあんまりないな
水の不思議は是非この機会に調べてみて欲しい、反ミーム抜きにしても不思議だから...
マウスの実験で気づけました😃
反ミームがどんなものか知らなくても1本で全部わかるように動画を作ってるのでよんすたさんの動画が見やすくていいです
正体は分かったのだが、最後のオチで恐怖に襲われました:(；ﾞﾟ'ωﾟ'): SCPはこういう面白さがあるから好きですね
なんとなく生物に無害で必要不可欠ってなったら水かな？
とは思ってたけど、やっぱり…
（それほどNじゃない）と違ってこれマジで反ミームなのがヤバいな、水蒸気にでもなったらもう収容不可能だろ…
ストレンジクォーク、超高密度プラズマ
超臨界化炭素、超高分子量臨界流体
異常性超高分子量ポリエチレン、常温臨界流体
魔術物質、奇跡論的触媒、重ね合わせ物質
反ミームアメーバ、嫌気性情報群体
似た特性はないかといろんな可能性が浮かんでは消え
最後に残ったのは究極の液体だった
0:18 ここでDHMOって勘づいたけど反ミーム性に気づくのはちょっと時間がかかってしまった
最後の説明で全部ひっくり返された…ｗ
こういうの思いつく人ほんと面白いな～
海水は塩が溶け込んでるから水というより溶解液だけど、ちゃんと半ミーム特性によって認識困難になるのかな？
リアルで同じ現象が起きるとは予想してなかったよ
ミーム災害ってリアルに起こるんだっていう驚きと「こりゃ救えない」っていう諦めを感じられるとはね。
DHMOの話を聞いたことがあったから途中で予想はついた
けどそこから半ミームにもっていってるのがこのSCPの妙
これ熱したら気体になって回収不可になって、更にヤバいことになりそうな気がする
たまたま某クイズ動画見てたから初っ端で察したけど後半に行くほど表現が上手すぎてすこ
物は言いようが服を着て歩いてる
サムネがめっちゃ豪華になってる！！
これ実験の過程で蒸気が漏れ出してそう
水なんて1番ノーマークに排出される物質だし
無色透明の物体→水やん
その他色々な説明→水やん
ここからどうなるんだろう…
割と初めの方から正体が水である事は分かったけど最後の解説までこの水のヤバさには気づけなかった！
DHMOの下りで｢なぜただの水がSCPになってるんだ？｣と思ったけど反ミーム性持ちか。多分水までは辿り着いたものの、反ミーム性持ちまで気がついた人ってそうそういないよねコレ。
ポリウォーターを彷彿とさせるよいSCP
一酸化二水素で分かったわ。以前水を危険な物質と思わせるような実験できいたことある。
お前さぁ...ネタバレはあかんやろ...
@@パンカビ 自分で考えたい人は先にコメント読まないと思うよ。
@@04krsr79 一番上のコメントは強制的に表示されるんだよ...
@@パンカビ これ最初の方の文だけで分かるからネタバレされても問題なくね？
今はもうこのコメ一番上にはないけど、
この仕様ほんとにヤバい。
ヤバいと思いつつ自分でコメする時は忘れてる事も多いから、やっちゃう気持ちもわかるし。
現実で反ミームについての真剣な研究してみて欲しい
ないもの研究するのは難しい
いや、ないと思わされてるものを研究するのは難しい
@@drgiraffe1301 反ミーム耐性の会得から頑張ります。
うぽつです!!
サムネめっちゃ惹き付けられる
最初、認識災害かと思ったけど反ミームなのか
財団用語がまだ理解できてない
情報災害:そのモノについての情報を正しく伝達できない異常 誤伝達部門管轄
認識災害:ソレについて見るなり聞くなりする事で受け手に何かが起きる異常 記憶処理が効くことが多い(効かないことも結構ある)
ミーム汚染:それについて知った人の常識を改竄する異常で自らを伝播させるようにも常識を変えてくる 全く逆の効果を持つミーム(対抗ミーム)か、記憶処理が要る(効かないこと以下略)
反ミーム:ソレを「見て」も「見た」と感じられないか、見たことについて他人に伝達できない異常 記憶補強薬がほぼ必須
"インクの染み"がketerでこのSCPがsafeなのが謎🤔
元ネタはアメリカのラジオがエイプリルフールでやったネタで、現実に反ミームなんか無くても引っかかる人が多いせいで、一般人の科学リテラシーどうなってんのや、ってなったお話だった気がします
物質が何なのかわかったけど、反ミームとそれが流れ出た時の危険はわかんなかったなー
面白いscpでした
水かなーと思ってみてたけど途中で「水」と混ぜたらって普通に水はあるのか…なんでだ…ってなっちゃった。最後の解説でしっくり。
もしも水が全て反ミームになっても、
記憶処理剤ばら撒いてアンニュイプロトコルで
反ミームを持った水を水と思わせれば
反ミームの強さによっては鎮圧できるのでは?
人間がそれで生きながらえても、他の動物まで全てを記憶処理できるかは解りませんよ
最悪、人間以外の大量の動物が絶滅ラッシュになります
人が飲んだりしても
かなりヤバイ事になりそう
最初から水かな？と思ってたんたけどDHMO出た瞬間に確信したw
でも水だってわからなくなったら人間死んじゃうのか……
DHMO=ジハイドロゲンモノオキシド=一酸化二水素=H2O=水
認識できない=反ミーム
まではわかったが、
Kクラスシナリオは予想できなかった
結構最初のほうであれって分かって、油断して見てたら、最後でぞわってした。
ただのDHMOジョークじゃねぇか！
と思ったら反ミームのヤベェ奴だった。
物質として混ざると伝播するなら処分したネズミの死体から汚染が広がったりしないのかな？
認識がトリガーなら地球上の水と比較実験したら無力化されるのか大規模収容違反になるのか微妙なところ。
水がゲシュタルト崩壊してくる面白いオブジェクトでした。
実験してるうちにも気化する事考えたら絶対にsafeじゃないですよねこれ
DHMOが水道から出てくる…収容違反だ!
これは名作ですなぁ
マウスを焼却したときの水蒸気、マウスの呼気中の水分なんかを考えるともう無理だよ。DHMOはわかり易すぎてよくないな
今回はジョーク系も見てたおかげで割とすぐわかった
水ってのはわかったけど、反ミーム特性持ちだったか。そこまでは読みきれんだ。まだ修行が足りんな
「水かなあ…」って思って見てたらDHMOが出てきて、「水じゃないのかぁ…」って思ったら解説見て「水かぁ…」ってなった
一酸化ニ水素…
ジヒドロゲンモノオキシド…
よくある「水じゃねぇか！」ネタを上手い事使ってらっしゃる…
こういう短くて難解なscpもいいっすね。
コピペ知ってたからそれだと思ったけどやっぱりそうだった
DHMOの下りで正体はわかったけどラストがやばくてびっくりした
文中にもあるDHMOを見て書いたんだろうな～w
DHMO好きなのですぐ分かった！！
ただ反ミームにはびっくり
水だけど水だと分からない何かって感じのは、他の液体との混合物がいきなり認識おかしくなる辺りからSCP-3125履修済みだと割とスッキリと理解出来た
入れ替わるだけならもし海に漏れたとしてもその内水がSCP-2938というものとして認識されるだけかもしれないけど、このSCPの真骨頂は「認識障害で他の研究結果同士を統合して推論出来てない」事っぽいんだよね
いつまでたってもそれぞれの事象が独立した謎の物質
こういうの凄い
実験を聞く前（水では...？）
実験を聞いた後（水では...？）
結論（水だった）
2:46 で
バレ↓
「もしかして水か……？」てなって 3:20 で「違うんか……？」てなってやっぱり水だった
これ水蒸気になっても性質維持してるとするとちゃんと施設内で実験してても微量が逃げ出す可能性あるな。普通にやばい。
水に寄生された実態と捉えられると大変だからやばいなこれ
なんか薄々水だと思ってたけど、ただの水ではなかったか…
前にイリア先生の動画で
似たようなの聞いたことあったから
分かった
最初→水でしょ？
途中→物は言いよう
オチ→反ミーム性の水………あ、ヤバイ………((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
DHMOジョークかと思ったらしっかりSCPだった
酸性雨の主成分でもあり、死者の99%がﾀﾋぬ直前
24時間以内に摂取しているというあの液体ですね・・
一酸化二水素でちゃんと理解できたから良かった〜
実験結果に認識災害起こす系かと思ったけどまさか反ミームだったとは
3つ目で疑惑が水？となり5つ目で確信に変わりました
そういえば主が好きって言ってた特殊部隊の動画は作らんのかな…作りたいって言ってた気がして楽しみにしてます…
うおおおお当たった〜〜〜！！！結論聞く直前に当てられてテンションブチ上げですわ……
じゃあ雲に混ぜたら空から謎の液体が降ってくるってこと！？
珍しく考察まで全部あってたわ
見る前「液体か…水とかだったら面白そうだな」
見てる途中「なんだろう？」
結果「え⁉マジやん！」
これ実際にあるラジオ局がやってミームに汚染された人がクレーム入れまくってラジオ局謝罪する事件がアメリカであったよね
アンサイクロペディアのDHMOページを思い出すなあ
マウスの実験でなんとなくわかったけど一酸化二水素で一気に分かんなくなった
もし大規模収容違反をしたとしても、アンニュイプロトコル1発で何の弊害もなく解決できそう。
前に似たような論文的なの見たことあるからすぐにわかった。
補遺の「認識災害を有していないものとしてマークされている」ってどゆことや？
反ミームをミーム部門が把握できてないってことかな？
ミームと反ミームは管轄が違うからミーム部門は反ミーム性を持つ物質については認知してないってことでは？
んで反ミーム部門は常にWクラス記憶補強剤を摂取しないと部門のこと自体覚えてられない関係上一般財団員は存在を知らないからそういう記載になったんだと思います
反ミームとミームは厳密に言えば別物なので扱う部門が違います。
今回出てきたミーム&認識災害部門はミームと認識災害が専門であり、恐らく反ミームに関しては大して知らないかもしくは全く知らないでしょう。
また、彼らが動く原因となったのは「認識災害が関わった時に発生しやすい実験データ上の異常」なので、そもそも最初から認識災害しか想定していなかったのだと思います。
この液体の性質は反ミームによるものなので、いくら認識災害を想定した検証をしようとも何も見つかるはずがありません。
結果として特に認識災害を持っているわけではないということだけが分かったというわけです。
まだまだ「Nじゃない」のほうが難しいですよ