【厳選5選】今季中に達成させたい、ターンのイメージをリニューアル!!

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  • Опубликовано: 3 дек 2024

Комментарии • 7

  • @Sion-vs8wf
    @Sion-vs8wf 11 месяцев назад +2

    シリーズ何十回も見て、それぞれのタスクを今年実践してみました。明らかに安定して楽に深廻りが実践できました。急斜面でも楽に滑れます。面で滑るとか捉えるという意味がようやく分かった気がします。スターティングポジションが安定し、カービングっぽい滑りも楽ちんです。もっと精度を高めたいので続編宜しくお願いします。

  • @slash2524
    @slash2524 11 месяцев назад +1

    最高な内容!

  • @うるとらチョップ
    @うるとらチョップ Год назад +3

    シーズン終わったばっかりなのに
    めちゃくちゃ滑りたくなる〜😂(笑)

  • @GG-br2cb
    @GG-br2cb Год назад +3

    谷回りはエッジを立てないほうがいいんですね!この横移動の時には回旋操作は押さえた方がいいように思いますがいかがでしょうか?板のトップが直ぐ下を向くのでなく、外にふくらみながら落下していくことで板が回り斜行ポジションに向う。こんなイメージだと思います。いかがでしょうか?今回まとめのようにいろいろ詰めこんでいただいてありがとうございます。

  • @シーハイル
    @シーハイル Год назад

    「ターン後半のドラム缶がぶつからないように軸のコントロール」の意味がいまいちわかりません!

    • @tetuyahase7133
      @tetuyahase7133 Год назад

      タイマツの様に、炎を出している、障害物として、前半身体から被さないで、ターン、仕上げ膨らんで、ターンかなぁ!

    • @Sion-vs8wf
      @Sion-vs8wf 8 месяцев назад

      「ファイアーゾーンをかわす」という言葉に象徴されますが、このままの軌道だったら火事場(ドラム缶)に突っ込むからラインを上げて避ける動きです。そのためには、スキーの進む方向に曲げ伸ばしのアクションが必要です。シュプールを確認しターンとターンが直線で結ばれているなら「ファイアーゾーン:火事場に突っ込む」操作になります。ラインを上げれば、そこを避けシュプールはS字になり、余裕をもって後半、線で描けます。技術戦でも多くの選手が切り替えの時にラインを上げているのはよく見ます。けど、そんなに体力がいる技術ではないです。ひとしさんのタスクでやればその動作の応用で内傾角強めてキレキレもできます。内傾角強め⇒後半のカービングは、ラインを上げるにつきます。