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良くここまで模擬されました!判り易く理解しやすいです。感心しました。
コメント有り難うございます!活字ではイメージしにくい現象も、目で見て体感できると、学びが楽しくなりますよね!引き続き、いろんな実験にチャレンジしていきたいなと思います(^O^)/
理解が早い!解説がウマイ!わかりやすい! 三拍子そろったフェランチ定食、ご馳走様でした!
素敵な三拍子に例えて頂き有り難うございます!美味しくお召し上がりいただけたようで何よりです(*´▽`*)ウレシイ食後にコーヒーでも飲みながら、他の実験動画も是非ご堪能くださいませ~☆彡
星空博士の解説が面白いのと編集のテンポが聴きやすいですね~動画に集中できる工夫を感じます。
有り難うございます!あきら博士も水島も、RUclips冥利に尽きます!嬉しいです!コメントの力を、次の作品へのエネルギーに変え、時間を見つけながら引き続き制作をして参ります~♪
大変わかりやすい動画ですねー
有り難うございます!カフェジカの座右の銘は「技術者は、人に伝えてこそ価値がある」を掲げて活動をしています。ポッと頂くお声は、本当に大きなエネルギーになります!今後とも是非宜しくお願い致します~!
大学で力率改善用コンデンサってのは聞いていたもののあまり実感が湧いてませんでしたか、この動画のおかげでめちゃくちゃイメージできるようになりました!ありがとうございます!地中配線の方が架空配線より静電容量が大きいのも知りませんでした….!
こちらこそ有り難うございます!教科書に書いてあることも、読んでみるだけじゃイメージできない事も、こうして実験と兼ねてみると、本当にイメージ湧きやすいですよね(^^)電験の過去問と最終的に振り返ってみるのも効果的だなと、作りながら感じました★
この問題は2022年電力にそのまんま出題されてましたね実験で見るとよくわかるな。先生の説明はわかりやすいし水島さんの生徒役も良い演出です。
お褒め頂き光栄でございます!水島も、分からない方の代弁者となれるよう、初学者の想いを大事にしながら合いの手を入れたりしていますが、時折お門違いな発言をしてしまったりでテンポ感を悪くさせてしまうこともございます(汗)息のあったコンビで、引き続き沢山のコンテンツを作って参ります〜!
実験セットが具体的でよくわかりました。勉強になるな~
有り難うございます!電験に書いてあること、ここでどうにかして実験出来るんじゃないか。。。やってみよう!!と、何度も失敗しながら、色んな方々の知恵も大きくお借りしながら、出来上がった実験セットとなっています。説明にも リキ が入り、テンポよく分かりやすいですよね。編集しながら何回も見ましたが、今年の電験よ、頼むからフェランチ効果を出してくれ!
勉強になります👍
有り難うございます!応援や喜びのお声が、次への原動力になります👍
主任技術者の資格持って、知識としてフェランチ効果を聞いた事あっても、実際に現象そのものを見る機会がなかなか無いからこう言うの見れると助かります
知識として知っていても、なかなか端的に描写としてのイメージって結びつけにくいですよね!是非、まわりの方々にもご紹介頂ければと思います~(´▽`*)👍
わかりやすい
そう言っていただけるとメチャんこ嬉しいです!
今年冬に電気工事施工管理技士2級を受ける予定ですが、フェランチ効果がよくわかりました。
コメント有り難うございます!電気工事施工管理士2級、受験されるんですね!フェランチ効果の理解が、合格へのきっかけになるようでしたら幸いです!試験、頑張ってくださいね!
すっご!
有り難うございます!精進して参ります!
今年初めて電気主任を受けようと勉強中です。電子回路の技術者ですか。KA、KVとかが馴染めずにmA,mVを扱っていたもので馴染めずにいます。
そうなんですね!馴染みのない単位、たくさん出てきますよね!自分も初めて問題集を見た時、チンプンカンプンというか、自分が何を聞かれていて、そもそも、これ、なんのためにこの問題解いてんだっけ、、みたいな、泥沼にはまりそうになります。。。難しい難関資格、「電験」にチャレンジされて行かれますこと、応援致します!!
いつも役立つ情報ありがとうございます。早速ですが、私の工場では、進み力率が40%ぐらいなのですが、受電端電圧は、約6500Vです。原因をご教授頂きたいです。よろしくお願いします。
コメントありがとうございます!高圧受電電圧が低い原因とは、①配電線の電圧が低い 電気事業法施行規則第44条では、標準電圧が101V±6V、202V±20V となっており、動力変圧器は通常6600V/210Vなので、 6500Vのとき、6500V÷6600V×210V=206.8V となり、 標準電圧値内となり、問題はありません。➁電圧計の誤差 受電用に使用される電圧計の精度が1.5であれば1.5%の誤差があり、 6600V×0.015=99V 6600V-99Vで6500Vあたりで表示していることが原因であれば異常ありません。③力率が悪いための電圧降下 大きな線路電流が流れて、かつ線路インピーダンスが大きい時には電圧降下が考えられますが、可能性は少ないと思われます。参考になれば幸いでございます(^^)
@ いつも拝見させて頂いております。早速のご返信ありがとうございます。大変参考になりました。またわからない事がある際は、よろしくお願いします。動画編集大変ですが、頑張って下さい。これから、どんどん役立つ情報をよろしくお願いします。
追記です。力率が進み過ぎると、フェランチ効果により受電端電圧が上がるとおしゃっておられましたが、今回のように、電圧が下がる原因などがあれば、ご教授頂きたいです。何回もすいません。よろしくお願いします。
力率が悪くなると線路電流が増加します。それによって電圧降下が大きくなりますが、6600Vが6500Vになるまでの電圧降下が起こっているとは考えにくいかと思います。(部分的な情報での推測になりますが・・・)
とても分かりやすかったです。これの影響で太陽発電のパワコンが電圧抑制かかって困りモノですわ。
コメント有り難うございます!そういった生の事例をいただき、有り難うございます!
よく電気屋さんが機器の電源部分のモーターブレーカーに力率改善コンデンサーを付けていてそれを私が外してましたが結果としては良かったのかなって思ってます。良かったのかは悩みますが・・。一度モーターブレーカーのメーター付きで機器のメインブレーカーがOFFなのに電流が流れてる事に気付き力率改造コンデンサーを外した所モーターブレーカーのメーターが0になりそれからは外してました。電気を消費しているだけだと思ってたら電圧が上がるんですね・・・良い勉強になりました。(なぜ機器の電源部分にモーターブレーカーを使うのかは不明です・・・。)
コメント有り難うございます!本来は、使うモーターごとにコンデンサを並列につないで、1つのブレーカーで保護しています。でも、そのコンデンサは、ブレーカーで切れないところに繋がれていた感じですかね。その場合は、もしこのコンデンサを使う場合、ブレーカーの負荷側に繋いでおく必要がありますね。外してもそれほど影響はないと思います。あと、もし使われているコンデンサが、古いものであった場合、劣化による爆発事故があるので、使わない場合は、外して正解だと思います(^^)/
すげぇー
嬉しいコメント!技術者冥利に尽きます!!編集する側も、嬉しいっす!
ベクトルのことですが、線路抵抗・線路リアクタンスの電圧効果の部分でV2に対してIr・IXと書いてますがVr•Vxではないでしょうか?IxだとIrに対して遅れ、VxだとVrに対して進みという認識でしたので、どうでしょう!?
ご質問ありがとうございます!動画解説のIrとはI(A)とr(Ω)を掛けた電圧Vr(V)、IxとはI(A)とx(Ω)を掛けた電圧Vx(V)となります。ご指摘の通りVrからVxは進んだ関係となります。ややこしくてごめんなさい。線路電流I(A)を電流基準とすると、誘導性リアクタンス分の電圧降下Vx(V)はベクトル上は90°進みになるからです。見方を変えてV xを基準とした場合、線路電流I(A)は90°遅れになり、この見方の方が馴染みが多いのではと思います。
誘導発電機を系統連系するときに、力率改善は必要だけどあまり電圧上げてほしくないので力率**以下ねと電力会社に言わたりするのですが、同期機でもパワコンでもないのにそんな殺生なという気持ちになります。
コメントありがとうございます!誘導発電機は進み力率となるので、軽負荷時にそれと並列に接続している力率改善用コンデンサと同時に使用しないよう言っているのだと思うのですが、本当に調整が難しいですね(●´ω`●)
高校は電気科だったので学んだなぁ、35年ほど前。夜間や休日は電圧が上がるって教科書に書いてあったけど、フェランチ効果って言うんだ。そうそう、調相機も学んで力率改善のための計算もしてたはずなんだけど、もうとっくに忘れちまったよwなんで就職先は弱電の方に行ってしまったのか・・・。
コメント有り難うございます!弱電も強電も、どちらもとても大事なお仕事だと思いますよ(^^)フェランチ効果・・・逆に僕はこの変わったネーミングだけが店内でポイポイと聞こえてくるので、詳しく理解してはいなかったですが、こうして実際に動画で見てみると覚えやすいですよね。(編集しながら50回くらい見てる 汗)昔学ばれたことがこうして動画がきっかけで蘇るのも素敵ですね!今後とも宜しくお願い致します!
リアクタンスでは損失は起きません。電力損失するのは抵抗分だけです。
コメントありがとうございます!ご指摘ありがとうございます。その通りです。リアクタンス分は線路損失ではないですね。実験中、セメント抵抗が損失して過熱していました。
フェランチ効果って名前は初めて知った。内容については電磁気学を理解していれば普通に分かるレベルで、特に名前を付ける必要も無い程度。ただこれ、個人で理解してもどうしようもないような。太陽フレアで送電線が大規模な被害を受けるというのと同じようなもの。発電所からの送電網を設計する人が知っていれば良いのでは?
コメント有り難うございます!現場では必要な知識になりますよ!「なんでコンデンサ膨らんでんだろう・・・」って、解決の糸口がないまま点検に当たられても安心出来ないですからね(^^;) 動画の最中にもありましたが、朝方に電圧が上がりやすい要因だったり、時期的に傾向が見られやすいことのイメージがあれば、このような現象や効果を知っていてることで、問題が起きた際に解決の1つのきっかけにしていけることが、技術者の総合力になっていくのだと思います。
良くここまで模擬されました!判り易く理解しやすいです。
感心しました。
コメント有り難うございます!
活字ではイメージしにくい現象も、目で見て体感できると、学びが楽しくなりますよね!
引き続き、いろんな実験にチャレンジしていきたいなと思います(^O^)/
理解が早い!解説がウマイ!わかりやすい! 三拍子そろったフェランチ定食、ご馳走様でした!
素敵な三拍子に例えて頂き有り難うございます!
美味しくお召し上がりいただけたようで何よりです(*´▽`*)ウレシイ
食後にコーヒーでも飲みながら、他の実験動画も是非ご堪能くださいませ~☆彡
星空博士の解説が面白いのと
編集のテンポが聴きやすいですね~
動画に集中できる工夫を感じます。
有り難うございます!あきら博士も水島も、RUclips冥利に尽きます!嬉しいです!
コメントの力を、次の作品へのエネルギーに変え、時間を見つけながら引き続き制作をして参ります~♪
大変わかりやすい動画ですねー
有り難うございます!
カフェジカの座右の銘は「技術者は、人に伝えてこそ価値がある」を掲げて活動をしています。
ポッと頂くお声は、本当に大きなエネルギーになります!今後とも是非宜しくお願い致します~!
大学で力率改善用コンデンサってのは聞いていたもののあまり実感が湧いてませんでしたか、この動画のおかげでめちゃくちゃイメージできるようになりました!ありがとうございます!
地中配線の方が架空配線より静電容量が大きいのも知りませんでした….!
こちらこそ有り難うございます!教科書に書いてあることも、読んでみるだけじゃイメージできない事も、こうして実験と兼ねてみると、本当にイメージ湧きやすいですよね(^^)
電験の過去問と最終的に振り返ってみるのも効果的だなと、作りながら感じました★
この問題は2022年電力にそのまんま出題されてましたね
実験で見るとよくわかるな。先生の説明はわかりやすいし水島さんの生徒役も良い演出です。
お褒め頂き光栄でございます!
水島も、分からない方の代弁者となれるよう、初学者の想いを大事にしながら合いの手を入れたりしていますが、時折お門違いな発言をしてしまったりでテンポ感を悪くさせてしまうこともございます(汗)
息のあったコンビで、引き続き沢山のコンテンツを作って参ります〜!
実験セットが具体的でよくわかりました。勉強になるな~
有り難うございます!電験に書いてあること、ここでどうにかして実験出来るんじゃないか。。。やってみよう!!と、何度も失敗しながら、色んな方々の知恵も大きくお借りしながら、出来上がった実験セットとなっています。
説明にも リキ が入り、テンポよく分かりやすいですよね。
編集しながら何回も見ましたが、今年の電験よ、頼むからフェランチ効果を出してくれ!
勉強になります👍
有り難うございます!
応援や喜びのお声が、次への原動力になります👍
主任技術者の資格持って、知識としてフェランチ効果を聞いた事あっても、実際に現象そのものを見る機会がなかなか無いから
こう言うの見れると助かります
知識として知っていても、なかなか端的に描写としてのイメージって結びつけにくいですよね!是非、まわりの方々にもご紹介頂ければと思います~(´▽`*)👍
わかりやすい
そう言っていただけるとメチャんこ嬉しいです!
今年冬に電気工事施工管理技士2級を受ける予定ですが、フェランチ効果がよくわかりました。
コメント有り難うございます!
電気工事施工管理士2級、受験されるんですね!
フェランチ効果の理解が、合格へのきっかけになるようでしたら幸いです!
試験、頑張ってくださいね!
すっご!
有り難うございます!
精進して参ります!
今年初めて電気主任を受けようと勉強中です。電子回路の技術者ですか。KA、KVとかが馴染めずにmA,mVを扱っていたもので馴染めずにいます。
そうなんですね!
馴染みのない単位、たくさん出てきますよね!
自分も初めて問題集を見た時、チンプンカンプンというか、自分が何を聞かれていて、そもそも、これ、なんのためにこの問題解いてんだっけ、、みたいな、泥沼にはまりそうになります。。。
難しい難関資格、「電験」にチャレンジされて行かれますこと、応援致します!!
いつも役立つ情報ありがとうございます。早速ですが、私の工場では、進み力率が40%ぐらいなのですが、受電端電圧は、約6500Vです。原因をご教授頂きたいです。よろしくお願いします。
コメントありがとうございます!
高圧受電電圧が低い原因とは、
①配電線の電圧が低い
電気事業法施行規則第44条では、標準電圧が101V±6V、202V±20V
となっており、動力変圧器は通常6600V/210Vなので、
6500Vのとき、6500V÷6600V×210V=206.8V となり、
標準電圧値内となり、問題はありません。
➁電圧計の誤差
受電用に使用される電圧計の精度が1.5であれば1.5%の誤差があり、
6600V×0.015=99V
6600V-99Vで6500Vあたりで表示していることが原因であれば異常ありません。
③力率が悪いための電圧降下
大きな線路電流が流れて、かつ線路インピーダンスが大きい時には電圧降下が考えられますが、可能性は少ないと思われます。
参考になれば幸いでございます(^^)
@
いつも拝見させて頂いております。
早速のご返信ありがとうございます。
大変参考になりました。
またわからない事がある際は、よろしくお願いします。
動画編集大変ですが、頑張って下さい。
これから、どんどん役立つ情報をよろしくお願いします。
追記です。
力率が進み過ぎると、フェランチ効果により受電端電圧が上がるとおしゃっておられましたが、今回のように、電圧が下がる原因などがあれば、ご教授頂きたいです。
何回もすいません。よろしくお願いします。
力率が悪くなると線路電流が増加します。
それによって電圧降下が大きくなりますが、6600Vが6500Vになるまでの電圧降下が起こっているとは考えにくいかと思います。
(部分的な情報での推測になりますが・・・)
とても分かりやすかったです。
これの影響で太陽発電のパワコンが電圧抑制かかって困りモノですわ。
コメント有り難うございます!
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よく電気屋さんが機器の電源部分のモーターブレーカーに力率改善コンデンサーを付けていてそれを私が外してましたが結果としては良かったのかなって思ってます。良かったのかは悩みますが・・。一度モーターブレーカーのメーター付きで機器のメインブレーカーがOFFなのに電流が流れてる事に気付き力率改造コンデンサーを外した所モーターブレーカーのメーターが0になりそれからは外してました。電気を消費しているだけだと思ってたら電圧が上がるんですね・・・良い勉強になりました。(なぜ機器の電源部分にモーターブレーカーを使うのかは不明です・・・。)
コメント有り難うございます!
本来は、使うモーターごとにコンデンサを並列につないで、1つのブレーカーで保護しています。でも、そのコンデンサは、ブレーカーで切れないところに繋がれていた感じですかね。その場合は、もしこのコンデンサを使う場合、ブレーカーの負荷側に繋いでおく必要がありますね。外してもそれほど影響はないと思います。
あと、もし使われているコンデンサが、古いものであった場合、劣化による爆発事故があるので、使わない場合は、外して正解だと思います(^^)/
すげぇー
嬉しいコメント!技術者冥利に尽きます!!編集する側も、嬉しいっす!
ベクトルのことですが、線路抵抗・線路リアクタンスの電圧効果の部分でV2に対してIr・IXと書いてますがVr•Vxではないでしょうか?
IxだとIrに対して遅れ、VxだとVrに対して進みという認識でしたので、どうでしょう!?
ご質問ありがとうございます!
動画解説のIrとはI(A)とr(Ω)を掛けた電圧Vr(V)、IxとはI(A)とx(Ω)を掛けた電圧Vx(V)となります。
ご指摘の通りVrからVxは進んだ関係となります。
ややこしくてごめんなさい。
線路電流I(A)を電流基準とすると、誘導性リアクタンス分の電圧降下Vx(V)はベクトル上は90°進みになるからです。
見方を変えてV xを基準とした場合、線路電流I(A)は90°遅れになり、この見方の方が馴染みが多いのではと思います。
誘導発電機を系統連系するときに、力率改善は必要だけどあまり電圧上げてほしくないので
力率**以下ねと電力会社に言わたりするのですが、同期機でもパワコンでもないのにそんな殺生なという気持ちになります。
コメントありがとうございます!
誘導発電機は進み力率となるので、軽負荷時にそれと並列に接続している力率改善用コンデンサと同時に使用しないよう言っているのだと思うのですが、本当に調整が難しいですね(●´ω`●)
高校は電気科だったので学んだなぁ、35年ほど前。夜間や休日は電圧が上がるって教科書に書いてあったけど、フェランチ効果って言うんだ。
そうそう、調相機も学んで力率改善のための計算もしてたはずなんだけど、もうとっくに忘れちまったよw
なんで就職先は弱電の方に行ってしまったのか・・・。
コメント有り難うございます!弱電も強電も、どちらもとても大事なお仕事だと思いますよ(^^)
フェランチ効果・・・逆に僕はこの変わったネーミングだけが店内でポイポイと聞こえてくるので、詳しく理解してはいなかったですが、こうして実際に動画で見てみると覚えやすいですよね。(編集しながら50回くらい見てる 汗)
昔学ばれたことがこうして動画がきっかけで蘇るのも素敵ですね!今後とも宜しくお願い致します!
リアクタンスでは損失は起きません。電力損失するのは抵抗分だけです。
コメントありがとうございます!
ご指摘ありがとうございます。その通りです。
リアクタンス分は線路損失ではないですね。
実験中、セメント抵抗が損失して過熱していました。
フェランチ効果って名前は初めて知った。内容については電磁気学を理解していれば普通に分かるレベルで、特に名前を付ける必要も無い程度。ただこれ、個人で理解してもどうしようもないような。太陽フレアで送電線が大規模な被害を受けるというのと同じようなもの。発電所からの送電網を設計する人が知っていれば良いのでは?
コメント有り難うございます!
現場では必要な知識になりますよ!「なんでコンデンサ膨らんでんだろう・・・」って、解決の糸口がないまま点検に当たられても安心出来ないですからね(^^;)
動画の最中にもありましたが、朝方に電圧が上がりやすい要因だったり、時期的に傾向が見られやすいことのイメージがあれば、このような現象や効果を知っていてることで、問題が起きた際に解決の1つのきっかけにしていけることが、技術者の総合力になっていくのだと思います。