【TIG溶接】タングステンの先端角度で溶接がどれだけ変わるか徹底検証!!

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  • Опубликовано: 30 янв 2025

Комментарии • 18

  • @ハシモトアキラ
    @ハシモトアキラ 2 года назад +3

    自分では試したことがなかったので、大変参考になりました。もしよければ、トーチの傾きの角度による溶け込み比較もやっていただけると嬉しいです。

    • @Odd-Welding7
      @Odd-Welding7  2 года назад

      アイディアありがとうございます!!!
      いいですね!今、全然時間がとれてないんですが、余裕がでてきたら是非やらせてください!

  • @user-rs777LANgun
    @user-rs777LANgun 3 года назад +1

    ガス流量の差でも変化する。ゲージは目安で感覚で微調整してます。

    • @Odd-Welding7
      @Odd-Welding7  3 года назад

      ガスは冷えますんで確かに変化の一因ですね^^デジタルものが増えてきてますけど、アナログの感覚ってのも職人の世界では大事な武器ですね!

  • @なちゃんネル-d8x
    @なちゃんネル-d8x 2 года назад +3

    動画のレベル高くて驚きましたー‼️
    横に3つ並べてスローの映像も大分わかりやすくて他のチャンネルと比べ物にならない☀️
    わかりやすい動画ありがとうございます😊

    • @Odd-Welding7
      @Odd-Welding7  2 года назад

      コメントありがとうございます^^
      ありがたいコメントっす・・・感激!
      今後も、いい動画が作れるように頑張ります!!!

  • @ゆめちゃん-r4s
    @ゆめちゃん-r4s 3 года назад +2

    見習わないといけないな…と、思いました。
    物凄くためになる動画でした。
    ありがとうございます。
    皆さんこれからもよろしくお願いします。

    • @Odd-Welding7
      @Odd-Welding7  3 года назад

      嬉しいです!!いつもありがとうございます^^
      溶接の動画も結構多いので、皆さんにご参考になるような変わった内容を作れるよう、今後もがんばりますのでよろしくお願いします!
      お互いに頑張りましょう!!

  • @大豊町の山深さと清流
    @大豊町の山深さと清流 3 года назад +1

    すごく良い研究をされてると思いました。大きな意味がありますよね❗️👍

    • @Odd-Welding7
      @Odd-Welding7  3 года назад

      ありがとうございます^^これからも皆さんにとってもいい気づきやキッカケが作れるよう頑張ります!

  • @みたりん-u8y
    @みたりん-u8y 3 года назад +3

    半自動溶接のアルミも見てみたい!!

    • @Odd-Welding7
      @Odd-Welding7  3 года назад

      コメントありがとうございます!半自動ではしたことがないので、やってみたレベルになるかもしれませんが、みんなで話し合ってみますね!

  • @jp-akai
    @jp-akai 2 года назад +1

    研ぎの角度は、味付け程度と言うか
    最終的には、理屈じゃ無くて
    経験と腕なのかなぁー?って
    何て言うか、上手く説明出来ないけど脳が勝手に判断してる気がする

  • @スダディア
    @スダディア 3 года назад +2

    溶接は奥が深いです。これでいいと思いますよ(笑)

    • @Odd-Welding7
      @Odd-Welding7  3 года назад +1

      ありがとうございます^^心強い応援です!

  • @万葉の地下街いつも笑われる

    動画、あんまりみてないけど、TIG溶接のアルミアイ形突合せ溶接(一回で)を観てみたいな~。性格と溶接の正確さもわかって、見てる人も楽しめるかな~。冒険しない会社なら、やらないか?。。。では~

    • @Odd-Welding7
      @Odd-Welding7  3 года назад

      よければ、他のも見てくださいね^^
      昔はHPとかにも載せてたんですけど、今はないんで、今後の企画としてみんなで話し合ってみます!
      合間あいまでやってるので更新遅いですが、よろしくお願いします!

  • @guide_jp_hiro
    @guide_jp_hiro 2 года назад

    えーと、コメントと言う程でもないんですが・・・
    自分も一応溶接、鍛冶屋、配管でご飯を食べさせて頂いております。←オメー関係ないんだから口出すな!・・・とは言われないよね?汗
    核心のタングステンの研ぎ角度ですが・・・人それぞれ自由でいいと思います。
    裏波溶接も、人それぞれいつものタングステンの研ぎ角度、セラミックからの出具合、溶接電流でいいと思います。
    下手に条件を変えると、その後・・・ハマりますw←これ重要!!
    ビードの幅でセラミックの番数を変えるのもアリですが、技量不足でセラミックの番数を大きくするのはちょっと・・・
    自分も10番とかの大きいサイズのセラミック持ってますが、5とか6番でそれなりのビード幅確保しながら溶接しています。
    要するに、自分の今の技量、スタイル、ウイービングとか浮かしての溶接とか・・・
    師匠がこうだから自分もマネっこ・・・ではいつまでたっても師匠を超えられません!(あくまでも個人の意見です)
    いつでも創意工夫・・・結果・・・自分のスタイルというか、この部材ではこのタングステンの条件!これ位の電流!これ位の棒の突っ込み方!と言う自分が溶接していて、しっくり来る、思った通りの溶接品質、そして溶接スピード!←最終的にはここに行き着くかとw
    数年後に自分が溶接した配管とかのビードを見る機会があれば、その後の自分にとって大きな収穫になると思います。
    職人は、言い換えればオタクなんですよw(これも個人の意見です)
    いろいろトライ&エラー繰り返して成長していくんですよね・・・溶接業界の人間は。
    音楽業界と似ている所が多々あります。
    特にピアニストとヴァイオリニストとか。
    自分の色と言うかこのビードは自分にしか出せない!とかこの焼け具合真似出来るもんならやってみろ!・・・的な(少々オーバーw)
    ある程度自分に自信が持てる技量になっていれば、他の人と比べる事など必要ない!(ちょっとは参考にした方がいいかもw)
    その領域・・・どこなんだ?
    結論!
    溶接オリンピック?とかの優勝者の作品見るとヤル気無くしますよねw
    でもあれって、ある程度の目標設定じゃないんでしょうか?
    才能がある方だったら努力次第であのレベルまで行ける・・・だから努力して頑張ろう!・・・みたいな・・・