Autumn Leaves(枯葉)でコードトーン(7th・9th)を使ってアドリブの基本を解説。

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  • Опубликовано: 28 дек 2024

Комментарии • 36

  • @girasole1948
    @girasole1948 3 года назад +15

    良く理解できました。今まで何度か教室に行きましたが無料で観れる先生のRUclips動画が最も納得出来るとは、感謝しかありません🥲ありがとうございました。73歳の爺いより。

  • @熊谷直康
    @熊谷直康 Год назад +4

    昔ミュージシャンの方から言われたことは好きなプレイヤーのコピーをたくさんすることをすすめられました。しかし好きなプレイヤーの癖まで全部真似ることと言われました。コピーばかりではオリジナルにならないと言われるようですが、コピーは格好良いジャズを擬似体験させてくれる、そしてジャズを理解させてくれる大切な機会だと思います。

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  Год назад +3

      好きなプレーヤーのコピーを沢山して癖まで真似ることはとても大切なことで上達には必要です。この動画ではあまりそういうことは言ってませんが、他の動画でその点を強調しています。素晴らしい先人の音源を沢山聞いて真似るのが一番の上達の道ですね。

  • @kk6006kk
    @kk6006kk Год назад +4

    (自分用)
    18:36 4分
    19:03 2音だけ
    --
    リズムのボキャブラリー
    19:52 5度からはじまる
    21:00 応用、12、9th
    22:07
    23:23 シンコ8分
    23:35 something else
    xx:xx うらコード
    28:30 ピボット
    29:11 デモ(裏コード注意点)
    30:10 デモ続き
    31:10 D7解説
    31:53 デモ続き
    34:00 8分の解説(ハンプトーンノーズ)
    35:19 デモ続き
    38:20 デモ
    42:45 メロディフェイク

  • @yuriu5807
    @yuriu5807 Год назад +2

    ジャズの教室でずっと251を練習していましたが挫折しました。
    この動画を観てまたやる気がでてきました。ありがとうございます!

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  Год назад +1

      ii V Iを練習しても曲は弾けないのでぜひ曲で練習してみてくださいね。頑張ってください。

  • @toshiookmt
    @toshiookmt 2 года назад +2

    クロマチック・ハーモニカでジャズ勉強しています。レッスンも受けていてコードトーンを中心にアドリブのレッスンをしてもらうのですが、ツーファイブやスケールよりもコードトーンがやはり近道だと確信が出来ました、ありがとうございます。60歳からのクロマチックハーモニカと音楽理論も本を何冊も買って、ツーファイブのフレーズ集も買いましたが覚えても直ぐに忘れる。今年で10年目ですが、やっと光が見えてきました。

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  2 года назад

      コードトーンは骨組みになる大事なものなので、コードトーン、スケール、スケールとスケール外の音という感じで順番に発展させていくのがいいと思います。フレーズ集を買うよりも好きなプレーヤーを少しずつでもいいので採譜、難しい場合はコピー譜を使って自分の好きなフレーズを取り入れていくといいと思います。

    • @toshiookmt
      @toshiookmt 2 года назад +1

      @@HalTsuchidaRoom ありがとうございます。やってみます。

  • @葛神健二朗
    @葛神健二朗 3 месяца назад +1

    迷って迷って😢
    やっと目の前が明るくなりました🎉

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  3 месяца назад

      お役に立てて幸いです!頑張ってくださいね!

  • @bass555bass
    @bass555bass 3 года назад +6

    めちゃめちゃ勉強になりました。膨大な数の教則本や教則DVDを購入してきましたが、
    先生の動画が一番わかりやすく、カッコ良いです!
    コードトーンアルペジオをどう発展させていくか良くわかりました。

  • @giterkawaguti6237
    @giterkawaguti6237 3 года назад +3

    これまで、主として八分音符のソロを練習してきましたが、リズムを元にすると四分音符でしっかりスイングさせる事ができる。また、スペースもとれる。素晴らしいです。
    採譜させて頂きました。少し噛み合ってきました。
    制約から発展させれるよう勉強して行きます。
    ウエスの四分音符がスイングし歌っている事が、感じられます。やはりリズムが土台になっているのでしようか。
    大変に有り難い事です。

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  3 года назад +2

      お役に立てて幸いです。そうなんです。確かに8分音符が中心ではありますが、先人の素晴らしいミュージシャンは4分音符などの使い方も上手く、それを追求するとリズムが土台になっているということになります。私もこの発見まで時間がかかりましたが、Dizzy Gillespieがよく言っていたことも大きなヒントになりました。

  • @mom2002jp
    @mom2002jp 3 года назад +1

    私は、サラリーマンベーシストで、一度、横浜の某所でセッションに参加したときに弾いてもらったことがあります。素晴らしい動画に目から鱗です。今、採譜しました。ベースでも弾いてみようと思います。ありがとうございます。

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  3 года назад

      その節はどうもありがとうございました。採譜もされて素晴らしいです。ベースでもこの方法は役に立つと思いますのでぜひご活用ください。

  • @Mario_Cloud
    @Mario_Cloud Год назад +1

    あなたの動画を見てから参考になることが多くて勉強になっています。
    ジャズに限らず、幅広い応用性を秘めています。
    普段の私の演奏は右手はメロディーで、左手が伴奏という形でした。
    コードの意味が良くわからなくて、右手のメロディーがとても薄かった。右手のバリエーションはオクターブか、メロディーの三度したの
    音、ルート音付け足すのかどれか!
    ただ、7、9度を加えると響きが全然ちがいますね。メロディーなしの伴奏のアドリブも3と7で成立出来ていて、左手のウォーキングベースも151半音(上or下)で確かに勢いつく。
    シンプルなやり方で画期的ですね!
    II V Iは確かに色々な動画を見たが良くわからない。
    強制進行の論理がわかったとしても、どうつかうのか? 
    裏コードどうのこうのと言われても??
    「枯れ葉」の曲をピアノで弾いたほうがなんとなく学べる感じがしました。
    なれてくれば、「枯れ葉」を転調して弾いたりすれば、色々なバリエーションが覚えられると思いました。

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  Год назад +1

      お役に立てて何よりです。疑問に思われていることの多くを他の動画でも解説していますので、よろしければご参考くださいませ。

  • @nahokoyahara611
    @nahokoyahara611 3 года назад +3

    リズムボキャブラリー、練習に位置づけようと思いました。リズムを決めていろいろな音で弾いてみるとか。本番でリズムと音を考えるのは無理なので。リズムを上手く使えれば音が単純でも聴かせられる、そっち路線を志向します。良い動画に感謝です。

  • @nyahonyahotamaklo8291
    @nyahonyahotamaklo8291 3 года назад +1

    16:25
    ブルース進行でコードがE♭7(Ⅳ7)の時のベースの音使いでE♭→G→A♭→A→B♭→D→E♭→E→F
    とD音を使っていると思います。
    このD音はE♭7上の△7の音になると思います。
    私もベースラインを組み立てる時にⅣ7の時にm7の音ではなく△7の音を使う事が多いのです。
    コードトーンで言うとm7の音(この場合でいうとD♭)を使うべきなのかもしれませんが△7の音の方が自然に聴こえる為にその様に弾いてます。
    (下降のラインでは△7の音よりm7の音が自然に聴こえます)
    先生はどの様な観点でこの音(D音)を弾いているのでしょうか?
    随分と理屈っぽくて申し訳ないのですがクリスチャンマクブライトやレイブラウン等もこの音並びを選択する事が多い様に思います。
    私も手癖でよく弾きますが理論的に把握できてなくいつもモヤモヤしております。
    もしよろしければ教えて頂きたいです。
    まとまりのない文章で申し訳ございません。

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  3 года назад +1

      Eb△7にはならないと思います。ブルース進行でこの場合はEb7です。Ray BrownやChristian McBrideやその他ジャズオルガニストもこのラインを弾くので典型的なベースラインだと思います。DはコードトーンやスケールではなくEbに対するクロマチックアプローチで弱拍にはクロマチックアプローチなどスケール外の音を多用することがあります。私はBbm7からEb7に解決するベースライン、もしくはEb7の5度から始まり3拍目でEbに解決するという感じで考えています。ただあまり一音一音を深く考えすぎではなく全体的な旋律の流れも意識することが大事だと思います。

    • @nyahonyahotamaklo8291
      @nyahonyahotamaklo8291 3 года назад +1

      @@HalTsuchidaRoom ご丁寧に教えて頂き本当にありがとうございます!
      そうなんですね!
      ずっとモヤモヤしておりましたのでスッキリしました。
      色々理論に当てはめる事も出来るのでしょうが気持ちよければいいのですかね?😊
      理論もしっかりと勉強し、同時に囚われ過ぎないバランス感覚も必要なんでしょうが私は理解力がなくつい理屈っぽくなってしまいます。
      本当にご丁寧に教えて頂きありがとうございます。🙇‍♂️

  • @hitoshibayan5226
    @hitoshibayan5226 2 месяца назад +1

    1:22

  • @カクテルK
    @カクテルK 3 года назад +2

    私も その様に思います。やはりメロディとコードからでないと 練習がつまらなくて 原曲が浮かんでこないのです。有難うございました🎹

  • @AKINA-j7e
    @AKINA-j7e 3 года назад +5

    裏コードで アドリブの時も
    左手ベースラインは 元のコードのつもりで
    弾いても 良いのですか?

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  3 года назад +2

      いい質問ですね。左手は元のコードで大丈夫です。よく分析するとb9, #11, b13などのオルタード系のサウンドになります。

  • @ホウフノノラネコヲスクウカイ

    左のベースラインについて どういうふうに作られているのか解説していただければ幸いです。

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  3 года назад +3

      まずはウォーキングベースの動画を参考にしてみてください。これで大体のことは分かると思います。 ruclips.net/video/Uwx8JIrKDik/видео.html ブルースのベースラインの動画も制作中ですので楽しみにしていてください。

  • @熊谷直康
    @熊谷直康 Год назад +1

    昔からアメリカ人でも有名な理論家がジャズジャイアントのスタイルブックを作り、Ⅱ-Ⅴ-Ⅰの羅列を付録に添付してって本がありましたけれど、即興演奏が出来た試しはないという経験した方がたくさんいましたからね?そこに拘るのは格好良くないフレーズの羅列が出来るというある意味天才だけでしょうね?

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  Год назад

      アメリカの古い本で理論的な人がジャズジャイアントのスタイルブックを作ったものを実際に見たことがありますが、それよりも音源を聴いてコピーする、自分の好きなプレーヤーの好きなフレーズをコピーするのが一番大事だと思います。