【草津温泉の秘密】湯畑の謎 御座の湯の歴史 白旗源泉

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  • Опубликовано: 3 фев 2025

Комментарии • 8

  • @チョモランマ-f6l
    @チョモランマ-f6l 2 года назад +4

    勉強になりました。私の好きな白旗源泉
    48℃のお湯最高ですね。

    • @OnsenSommelierMaster
      @OnsenSommelierMaster  2 года назад

      白旗源泉に入りたくても入れない人たちがいたわけです😭。見ていただいてありがとうございます😍。

  • @ひかりぱぱ
    @ひかりぱぱ Год назад +4

    草津は何度も行っているのにこんな歴史があったなんて😢本当にうp主は温泉を愛しているのですね。勉強になりました。ありがとう。

    • @OnsenSommelierMaster
      @OnsenSommelierMaster  Год назад

      コメント嬉しいです(*^_^*)。ありがとうございます(*^^*)。

  • @佐藤昭彦-v3h
    @佐藤昭彦-v3h 8 месяцев назад +1

    そんな時代もあって今がある。効能の草津温泉!

    • @OnsenSommelierMaster
      @OnsenSommelierMaster  8 месяцев назад +1

      コメントありがとうございます🙇この人たちの想いを大切に生きてゆきたいと思います🙏

  • @dikochi690311
    @dikochi690311 18 дней назад +1

    らい菌は熱に弱く、強酸性の草津の湯はらい菌の死滅にも一定効果があったと思います。らい菌増殖の適正温度は31℃であったことから皮膚の表面や末端に菌が集まってきたので、頭の先まで湯に浸かるようなことをすれば効果が上がったと思います。元々湯畑の直下にあった大滝乃湯(現在の大滝乃湯とは違う)がハンセン病患者に好まれたのも、頭から熱い湯をかぶれたからと思いますが、治療とは言え、草津の熱い湯に浸かるのは中々大変だったと思います。栗生楽泉園の名称もそうですが、園まで長いパイプを引く工事は、自由治療村の伝統をなんとか受け継ごうとする行政の優しさを感じます。

    • @OnsenSommelierMaster
      @OnsenSommelierMaster  18 дней назад

      今でも楽泉園の4つの共同浴場に温泉が引かれてますね😇コメントありがとうございます🙇