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恋愛には地獄を求めるあかりんが、ミステリーにほっこりを求めてるの、好き。
米澤穂信先生の古典部シリーズが好き。原作→アニメ→漫画→原作で巡回しました。
日常の謎だったら北村薫さんの「円紫師匠シリーズ」もお勧めです♥️こちらは文学と落語が絡んできて本をたくさん読みたくなりますし落語を聞きたくなります。このシリーズのおかげで落語好きになりました!
日常の謎、と言えば、似鳥鶏【市立高校シリーズ】米澤穂信【古典部シリーズ】近藤史恵【ビストロパ・マルシリーズ】大崎梢【成風堂書店シリーズ】【ひつじくんシリーズ】初野晴【ハルチカシリーズ】市井豊【聴き屋シリーズ】など山ほどあるが、やはり北森鴻【孔雀狂想曲】【屋上物語】【香菜里屋シリーズ】【メインディッシュ】を激推しする。ちょっと大人の【日常の謎】ミステリとして超超おすすめ。
わあ!私の好きなシリーズがいっぱいです。そして、香菜里屋シリーズ !!大好きです。食べたくなるし、飲みたくなります🎵
@@吾亦紅-w2c 香菜里屋シリーズ大好きなんですよね(^_^) あんなビアバーなら常連になります(^_^)
古典部シリーズ大好き。わたし、気になります!入れて欲しかったです〜
成風堂書店シリーズ大好きです。忘れた頃に新しいの出してくれないかな
「本と鍵の季節」「嘘と栞の季節」「古典部シリーズ」最高ですよ……!!
米澤穂信さんの小説全て最高ですよね〜〜栞と嘘の季節はまだ読んでなくて本棚で待機してるんですけど、あの独特の昏い感じが堪らない。
私のおすすめは「珈琲店タレーランの事件簿」シリーズです!タレーランのバリスタ美星さんが頭のキレる方で、お客さんのあれ?って謎をコーヒー豆を挽きながら解き明かす安楽椅子探偵みたいな感じです
坂木司さん、色んな作家さんの作品を集めたアンソロジー集で短編を読んだのをきっかけに知り、特段派手なことも無く、割と淡々と進み終わる短編ストーリーなのに、なんでこんなに心捕まれて、読後感が温かい気持ちになったんだろう…って自分でも不思議で、坂木さん、凄い…と思いました。その後、タイトルは聞いたことのある『和菓子のアン』の作者さんと知って、どんどん興味が湧いてハマりました!学生の頃は若竹七海さんが好きで読み漁っていました✨
自分の好きな本のジャンルが何なのか日々研究してるので、こういう細分化されたジャンルのラベルを定義していろいろ紹介してくれるのほんと自分需要ありまくる
日常の謎で言ったら、氷菓シリーズとか図書委員シリーズの米澤穂信さんが好き🥞
青崎有吾さんの「早朝始発の殺風景」とか好きです!
このたくみさんとあかりんとDさんの掛け合いの雰囲気がすごく好き。ほんタメは色々な企画をしていくと思うけどずっとこの雰囲気でお願いします(笑)
日常の謎というと北村薫さん、とくに「空飛ぶ馬」から始まる「円紫さんと私シリーズ」が好きです。「ビブリア古書堂の事件手帖」シリーズも全巻読んでます。本好き、古書好きとしては外せませんね。
他の方も書いてるけど、米澤作品を読んでくれ………!!古典部シリーズは言わずもがななんだけど(アニメも漫画も最高だぞ!!)特におすすめしたいのは小市民シリーズの『夏期限定トロピカルパフェ事件』!『春季限定いちごタルト事件』が1作目で、そっちを読んでから挑んでほしい。1作目は「キャラはいつもどおり魅力的なんだけど、ミステリが米澤さんにしてはちょっと弱いかな……??」とか思って油断してたら2作目の夏期限定でぶん殴られました!!「謎を解く」ことと「自意識」の問題は米澤作品によく出てくるんだけど、個人的には古典部シリーズよりも登場人物達が自身の「傲慢」に向き直させられる話だなあと感じるので心抉られる話が好きな人にもおすすめです。「自分は人よりもものがわかっている」「自分ならもっとうまくやれる」という感覚には自分にも覚えがあるし、それが空回る感覚もわかるところがあるのでよりほろ苦く感じます………。美味しいスイーツで中和しながら読むと良いでしょう。近年の米澤作品だと図書委員シリーズですかね。『本と鍵の季節』『栞と嘘の季節』どちらもしんどくなれます。おすすめです。米澤作品はまずハズレがないぞ!!中でも図書委員シリーズは好みな部類でした。米澤さんに影響をもろに与えた日常の謎作品は北村薫さんの『六の宮の姫君』ですね。『円紫さんと私』シリーズの確か6作目とかだったような。一度その巻のみ読んでしまって、理解が追いつかなくて1作目から読んだ覚えがあるのですが、面白かったという感覚は確かにあるのに味わい尽くせた気がしない、振り返ってみると不思議な作品です。大学生の「私」と同じ年齢になった今、もう一度読み返して咀嚼したいなあ。
米澤先生の書くキャラクターには深みがあるんだよな。例えば古典部シリーズのキャラクターたちだって、仲はいいけどそれだけじゃない。互いに嫉妬したり、受け入れられなかったりする。そして、取ってつけたような安易なキャラ設定じゃなくて、もっと深くて奥行きがある性格になってる。ちなみに1番好きなのは、氷菓の名前の由来を探る話だけど、ミステリとしての完成度で言えばクドリャフカに軍配が上がるかな。
和菓子のアンは文庫を買って、装丁に惹かれて単行本も買い、マンガでも読むくらい大好きです。疲れたり心が荒んだ時に見て、アンちゃん達に整えてもらってます。
日常謎といえば初野晴さんの「ハルチカ」シリーズが好きです日常の謎ではありながら、すごくテーマが重いところが引き込まれます
日常の謎、とても好きなのでにこにこしながら拝見しました!(和菓子のアンの、OLさんのエピソード好きです)北村薫さんの円紫さんと私シリーズ、加納朋子さんの駒子シリーズ、米澤穂信さんの古典部シリーズと小市民シリーズなどなど、ほっこりしつつ謎は本格的なもの多いですよね。久しぶりに読みたくなりました。
最近では米澤穂信さんの「嘘と栞の季節」、「本と鍵の季節」の季節シリーズ(?)も日常の謎ものですかね。「和菓子のアン」は表紙を見たことがありましたけど、そういう本とは思ってなかった。今度読んでみようと思います。
坂木さんは昔からとても好きなんですが人が死ぬ系のミステリより、人との繋がりとか、人の迷いや不安とか、情のミステリが多いので、ほんタメで取り上げてくださるとは思いませんでした!嬉しいです😆
ビブリア大好き!! 米澤穂信先生『春期限定いちごタルト事件』もオススメです🥰
日常の謎系ミステリーは短編で柔らかい文体のことが多いので、ミステリーを読んだことがない人の一冊目によく勧めます。王道だと米澤穂信先生の作品とか、最近だと青崎有吾先生の「早朝始発の殺風景」など。虹北恭助シリーズを昔読んでいて読み返したいという人は、3年ほど前に出た「令夢の世界はスリップする」という作品もセットで読むといいですよ。はやみね先生の他の作品のキャラも大勢登場していて、「公式の二次創作」なんて呼ばれているのを聞いたことがあります。
タイトル見た瞬間から「坂木さん来い…坂木さん来い…」って思ってたから初っ端から正解で「やったー!」って声出してしまいました笑笑
ネタバレOK派なのでコメントいつも見ちゃうんですが、これが一番上にあって、坂木さんと見えてわくわくしています!!
ビブリア古書堂の事件手帖は全シリーズ読みましたが、めちゃくちゃ好きで中学時代の思い出です!!時計仕掛けのオレンジは、この作品で知って読みした。かなり読書の幅が広がりました!!
『虹北恭助の冒険』出してくださってありがとうございます!!!ありがとうございます!
古典部シリーズが最高に面白い言い回しも良いアニメもぜひ!
日常の謎というか人の死なないミステリーっといったら松岡圭祐さんの「万能鑑定士Q」のシリーズは外せないと思います。
日常ミステリですね。自分は〈古典部〉シリーズが氷菓としてアニメ化されたときにその氷菓で初めてこのジャンルを知りました。
ミステリものといえば、子供の頃、はやみねかおるさんの【都会のトムソーヤ】や【ぼくと未来屋の夏】が大好きでよく読んでました!今でもあのワクワクする気持ちを大切にたくさんの本と出会ってます✨
ほんタメのチャンネル登録してから待ちに待った初めての更新、嬉しいです!和菓子のアン、面白いですよね〜!大好きな小説です。♥
日常の謎と言えば、猫丸先輩シリーズが好き。北村薫先生とか、高田崇史先生の千波くんシリーズも良いですね。
和菓子のアン、ビブリア古書堂の事件簿も好きな本だったので、あかりんが紹介してくれて嬉しかったです。日常のミステリと言えば、東京バンドワゴンのシリーズも入るのかな?ただ登場する方々が全然日常じゃないですけどwほっこりしたい時に読んでました🎶坂木さんの楽園ジューシーもマスターの観察眼に唸らされました。こういう本も取上げてくださってありがとうございました。
日常系なら加納朋子先生の作品が好きです。レインレイン・ボウはよくまとまっていて最後おおとなる作品です。
この動画で見て買った和菓子のアンやっと読み終わりました。読むたびに和菓子が食べたくなる。今も書いていて食べたいです。ありがとうございます。
特集されてないけど古典部シリーズは好きだな。シリーズ読み進めて、遠回りする雛読んだときは謎もあるけど、胸が暑くなった
日常ミステリなら、近藤史恵さんのタルトタタンの夢が好き!食べ物系好きだから、食べ物系小説とかやってくれないかな
和菓子のアン大好きです🎵早く続きがでないかなあと首をながーくして待ってるシリーズです。この本から和菓子にはまりました🎵日常の謎、好きです。米澤穂信さんの古典部、小市民シリーズ北村薫さんの円紫さんしりーず、大崎梢さんの書店員シリーズ、めぐりんシリーズ、近藤史恵さんのパ・マルシリーズとか大好き💓♥️❤️紹介してくれてありがとう✨
あかりんの説明がわかりやすいし且つ読みたい!って思わされるネタバレ寸前感が良い!!うまい!!!笑
米澤穂信先生の「古典部シリーズ」がアニメ化もされて好きでした。
ビブリアをなんのお題で紹介してくれるかワクワクしてました!
小市民シリーズもスイーツ系で好き
「和菓子のアン」ずっと気になってたので読んでみます‼︎
ビブリア古書堂は、いろんな本を読みたくなってくる良書ですよね。栞子たん❤
「和菓子のアン」、わたしも大好きです☺️「スープ屋しずくの謎解き朝ごはん」も面白いですよ!
全部好きな本だったので、共感でした😊人が死なないミステリと聞いて虹北恭助が頭に浮かんたので、紹介があって嬉しかったです!恭助かっこよかったですよね!
つい最近読んだんですが、青崎有吾さんの「早朝始発の殺風景」という小説が青春に特化した日常の謎の短編集でとても面白かったです!
ビブリアって日常の謎ミステリが流行りだしたきっかけみたいな作品ですよね〜 何作か読んだことあります
北村薫先生あたりが先駆者ですかね〜もともとあったけどジャンルとして確立されだしたのは
はやみね先生の夢水清志郎シリーズは子供の時めちゃくちゃ読んでたなぁ…なつかしー
ビブリア古書堂の事件手帖が日常の謎ミステリーだとは知らなかったので読んでみたくなりました!自分のお気に入りは「古典部シリーズ」です!
3:19 たくみさんは愛と勇気が友達だからすぐにピンときたんだね
まさか和菓子のあんが!!この作品のおかげで和菓子が大好きになったなぁ。「珈琲店タレーランの事件簿」」もおすすめ
日常の謎、っていう分野?初めて知った…!とても好み!!😊😊
和菓子のアン、この前本屋で買いました!読むのが楽しみになりました〜
日常ミステリといえば、「和菓子のアン 」だよなーと思いながら動画を開いたら、まさかのトップで紹介されてすごく嬉しいです🥰「スープの国のお姫様」もほんわかミステリでおすすめなので、読んでてほしいなぁ。
和菓子のアン、いいですよね✨ほっこりするお仕事ストーリーで疲れた時に読みたくなります!私が好きな日常ミステリーは、伊坂幸太郎さんの「逆ソクラテス」です!ミステリー感は少ないですが、伏線が多く考察しがいがあるしとても前向きになれ、自分の可能性を信じられる本なので大好きです❤
ほんタメを観始めて3ヶ月くらい経ちますが初コメです🫢『和菓子のアン』が気になったので今日本屋さんで購入してきました‼︎少し読み進めてますがとても読みやすくて面白いです♪
和菓子のアンいつも買うか迷って買ってなかったから読んでみよーっと!
最近『和菓子のアン』を読んでめちゃめちゃ面白かったけれど、まさかその本をあかりんが紹介してくれるなんて…💕自分とアンちゃんの状況がすごくリンクするので読んでいてさらに楽しいです😚
「ビブリア古書堂の事件手帖」は自分がミステリーを読むきっかけになった作品です✨。最近ちゃんと追えてなかったからなぁ(汗)。ミステリー好きなたくみさんが読んでないと知って驚いた😲。「和菓子のアン 」は以前からずっと気になっていて、きっかけがなかったので読んでみます☺️。たくみさんの小ボケが今回も冴えまくってますねw。
普通のミステリーよりちょっと物足りなさがあったりするけど、人がやられたりするハードなのに疲れたら日常の謎ミステリーとか読むと落ち着ける!
わかります!心の平穏が保てるけどドキドキ出来ますよね😂!
@@Meguminomichannel そうなんですよ!😂
日常の謎でいえば小学生の頃大好きだった『IQ探偵ムー』を思い出すなぁ今20歳前後の本好きはみんな通ってるんじゃないかな
めっっっちゃわかるわぁ笑笑
この動画で自分が好きなジャンルが日常謎だったことに気づいた。出てなかったのだと小路幸也さんの東京バンドワゴンシリーズが好きです!大家族のワイワイガヤガヤした雰囲気とおばあちゃんの語り口があったかくておススメです☺️
日常の謎で言えば『僕と先輩のマジカル☆ライフ』と『僕らの先生!』も好きです。
氷菓(アニメ)から古典部シリーズを図書館で借りて全部読んで、結局文庫版全部買いましたw殺人とかより身近な分、こっちの方が好きだなぁ。読書とは関係なくなっちゃうけど、このメンバーでウミガメのスープ解くの見てみたいなぁ
ビブリア良いですよね。本から少し離れてた時に、ビブリア読んでもう一回本好きになった。。。日常ではないけど、同じようなポップなミステリーでいくと浜村渚の計算ノートとか好き
1年前の動画ですがこのジャンルが大好きなのでまたやってほしいです!
日常の謎……とは言わないかもしれないけど、子どもの頃に読んで今でも持ってる復刻版も持ってる小野不由美著ゴーストハントを愛してます。世代が違うからはやみね作品は触れてないんですよね。今から履修しなくては。わたしは講談社X文庫ティーンズハートで花井愛子を読み倒した不惑過ぎ世代です。コバルト文庫でなんて素敵にジャパネスクも図書館で読みまくってましたー。
ビブリア古書堂読んでました〜懐かしい!でもドラマ始まって見てみたら、世界観が思ってたのと違うくて離れちゃいました😂
近藤史恵さんのレストラン パマルでのほっこりミステリーを描いた3作が大好きです!シェフは名探偵っていうタイトルでドラマ化もしてましたね。
ビブリア古書堂の事件手帖いいですよねー
和菓子のアンは聞いたことあったけど、日常の謎ミステリだとは思いませんでした😊面白そうです。
米澤先生が人気ですね小市民、古典部、おすすめです続きを気長に待つ同志を増やしたいです
自分が読んだことがある本を紹介されていると嬉しい
「半殺し」「みな殺し」の知識をどこで知ったか思い出せなくてもやもやする…(※コナンではないです)。日常の謎といったらやっぱり黒後家蜘蛛の会は外せないですね。
あかりんの〆の時にたくみさんが「バイバイ」っていうの初めて聞いたかもしれません🤗
『時計じかけのオレンジ』の読書感想文が出てくる話ってビブリア古書堂??
ついに虹北恭助キター!!
今回も楽しく拝見しました♪小3の娘に虹北恭助シリーズすすめてみます😊
日常の謎。そうですね、コメント欄に紹介されていないもので言うと、大崎梢さんの成風堂シリーズとか、森晶麿さんの黒猫シリーズも日常の謎ではなかったでしょうか?あと、近藤史恵さんのビストロ・バ・マルシリーズとか、清掃員のキリコのシリーズとかも面白いですよね?ビストロ・バ・マルは、テレビドラマ化もされました。
日常の謎だと、七月隆文さんの「ケーキ王子の名推理(スペシャリテ)」が好きです😊和菓子のアンのケーキ版且つラブコメ要素もあるし、文章がすごく読みやすい方なので、スラスラ読めてキュンキュンする作品で、あかりんにぜひ読んでほしいです!✨
児童文学に登場する少年探偵団的なチーム何選!みたいなのやってほしいな〜
人死なない日常系は、「万能鑑定士Qの事件簿」学生の時めっちゃ読んでました!
「猫弁」シリーズもほっこりミステリーです。
和菓子好きなので和菓子のアン読みます😍✨
日常の謎系ではないかもですが、千手學園少年探偵團メッチャオススメです!
「数は無限の名探偵」という短編小説がありますね。日常の謎、はやみねかおる先生、井上真偽先生数学(理系)ミステリーと、たくみさんが好きなもののオンパレードです。小学生向けなので、これを読む子は未来のたくみさんになれるかも⁉️
逆にほっこりしない、重大な犯罪など起きないのに最後は気分がささくれるような日常の謎はあるのかなあ麻耶雄嵩とかが書いてそうだけど
松尾由美さんの ハートブレイク・レストラン 喜多みどりさんの 弁当屋のおもてなし どちらもひとの死なないミステリーで 凄くおすすめです♥️ もし機会がありましたら お二人のご感想動画でみてみたいなと思っておりました🎵
今回とても嬉しかったです。私も愛読していた作品ばかりです。図書カード良いですね。うらやましいです。記憶にないけど私は持っていないので外れたかな?忘れた頃に送ってきて、出したんだ!良くあります。講談社の図書カードは2回当たって今もあるけどあかりんさんのが良いです!
私の好きな作家さんの北村薫さんが日常の謎が得意だと思います。ぜひ読んでみてください。『中野のお父さん』シリーズおすすめです。
和菓子のアンは1巻~3巻は読了しました。面白かったのです。
"半〇し"の話にコナン好きの私は反応してしまいました😳ハードなミステリーも大好きですが、ほんわかも息抜きに読みたいですね。
古書カフェすみれ屋とかスープ屋しずくとか、+美味しいもの系はどうでしょう?
たくみさんがミステリー分野とられたら、朝永振一郎の物理とはなんだろうか。岡清の本とか紹介するのかなあ。って妄想していましたが、そんなことにはならなそうでした。
日常の謎か、自分は人の死なないミステリーって呼んでました。
小市民シリーズが好きかなぁ
たくみさんが半〇しを知ったの、コナンのあの話かな〜なんて思いました( ◜𖥦◝ )
凪良ゆうさんの『汝、星のごとく』を読み、遠野遥さんの『教育』を読み、次何読むか悩んでる時に積読になってた『和菓子のアン』をちょうど紹介されてたので読み始めました!癒されてます、、、
日常の謎には興味ないけど、サムネのあかりんが可愛すぎるのは、わたし、気になります。
本日、「和菓子のアン」を読了しました。あかりん、面白い本の紹介ありがとうございます(*^^*)
たくみさんの日常の謎ミステリも知りたいし、あかりんの第二弾も楽しみ!(←私の中で第二弾あることが決定してるw)
恋愛には地獄を求めるあかりんが、ミステリーにほっこりを求めてるの、好き。
米澤穂信先生の古典部シリーズが好き。
原作→アニメ→漫画→原作で巡回しました。
日常の謎だったら北村薫さんの「円紫師匠シリーズ」もお勧めです♥️こちらは文学と落語が絡んできて本をたくさん読みたくなりますし落語を聞きたくなります。このシリーズのおかげで落語好きになりました!
日常の謎、と言えば、似鳥鶏【市立高校シリーズ】米澤穂信【古典部シリーズ】近藤史恵【ビストロパ・マルシリーズ】大崎梢【成風堂書店シリーズ】【ひつじくんシリーズ】初野晴【ハルチカシリーズ】市井豊【聴き屋シリーズ】など山ほどあるが、やはり北森鴻【孔雀狂想曲】【屋上物語】【香菜里屋シリーズ】【メインディッシュ】を激推しする。ちょっと大人の【日常の謎】ミステリとして超超おすすめ。
わあ!私の好きなシリーズがいっぱいです。そして、香菜里屋シリーズ !!大好きです。食べたくなるし、飲みたくなります🎵
@@吾亦紅-w2c 香菜里屋シリーズ大好きなんですよね(^_^) あんなビアバーなら常連になります(^_^)
古典部シリーズ大好き。
わたし、気になります!
入れて欲しかったです〜
成風堂書店シリーズ大好きです。忘れた頃に新しいの出してくれないかな
「本と鍵の季節」「嘘と栞の季節」「古典部シリーズ」最高ですよ……!!
米澤穂信さんの小説全て最高ですよね〜〜栞と嘘の季節はまだ読んでなくて本棚で待機してるんですけど、あの独特の昏い感じが堪らない。
私のおすすめは「珈琲店タレーランの事件簿」シリーズです!タレーランのバリスタ美星さんが頭のキレる方で、お客さんのあれ?って謎をコーヒー豆を挽きながら解き明かす安楽椅子探偵みたいな感じです
坂木司さん、色んな作家さんの作品を集めたアンソロジー集で短編を読んだのをきっかけに知り、特段派手なことも無く、割と淡々と進み終わる短編ストーリーなのに、なんでこんなに心捕まれて、読後感が温かい気持ちになったんだろう…って自分でも不思議で、坂木さん、凄い…と思いました。
その後、タイトルは聞いたことのある『和菓子のアン』の作者さんと知って、どんどん興味が湧いてハマりました!
学生の頃は若竹七海さんが好きで読み漁っていました✨
自分の好きな本のジャンルが何なのか日々研究してるので、こういう細分化されたジャンルのラベルを定義していろいろ紹介してくれるのほんと自分需要ありまくる
日常の謎で言ったら、氷菓シリーズとか図書委員シリーズの米澤穂信さんが好き🥞
青崎有吾さんの「早朝始発の殺風景」とか好きです!
このたくみさんとあかりんと
Dさんの掛け合いの雰囲気が
すごく好き。ほんタメは
色々な企画をしていくと思うけど
ずっとこの雰囲気でお願いします(笑)
日常の謎というと北村薫さん、とくに「空飛ぶ馬」から始まる「円紫さんと私シリーズ」が好きです。「ビブリア古書堂の事件手帖」シリーズも全巻読んでます。本好き、古書好きとしては外せませんね。
他の方も書いてるけど、米澤作品を読んでくれ………!!古典部シリーズは言わずもがななんだけど(アニメも漫画も最高だぞ!!)特におすすめしたいのは小市民シリーズの『夏期限定トロピカルパフェ事件』!『春季限定いちごタルト事件』が1作目で、そっちを読んでから挑んでほしい。1作目は「キャラはいつもどおり魅力的なんだけど、ミステリが米澤さんにしてはちょっと弱いかな……??」とか思って油断してたら2作目の夏期限定でぶん殴られました!!「謎を解く」ことと「自意識」の問題は米澤作品によく出てくるんだけど、個人的には古典部シリーズよりも登場人物達が自身の「傲慢」に向き直させられる話だなあと感じるので心抉られる話が好きな人にもおすすめです。「自分は人よりもものがわかっている」「自分ならもっとうまくやれる」という感覚には自分にも覚えがあるし、それが空回る感覚もわかるところがあるのでよりほろ苦く感じます………。美味しいスイーツで中和しながら読むと良いでしょう。
近年の米澤作品だと図書委員シリーズですかね。『本と鍵の季節』『栞と嘘の季節』どちらもしんどくなれます。おすすめです。米澤作品はまずハズレがないぞ!!中でも図書委員シリーズは好みな部類でした。
米澤さんに影響をもろに与えた日常の謎作品は北村薫さんの『六の宮の姫君』ですね。『円紫さんと私』シリーズの確か6作目とかだったような。一度その巻のみ読んでしまって、理解が追いつかなくて1作目から読んだ覚えがあるのですが、面白かったという感覚は確かにあるのに味わい尽くせた気がしない、振り返ってみると不思議な作品です。大学生の「私」と同じ年齢になった今、もう一度読み返して咀嚼したいなあ。
米澤先生の書くキャラクターには深みがあるんだよな。例えば古典部シリーズのキャラクターたちだって、仲はいいけどそれだけじゃない。互いに嫉妬したり、受け入れられなかったりする。そして、取ってつけたような安易なキャラ設定じゃなくて、もっと深くて奥行きがある性格になってる。ちなみに1番好きなのは、氷菓の名前の由来を探る話だけど、ミステリとしての完成度で言えばクドリャフカに軍配が上がるかな。
和菓子のアンは文庫を買って、装丁に惹かれて単行本も買い、マンガでも読むくらい大好きです。疲れたり心が荒んだ時に見て、アンちゃん達に整えてもらってます。
日常謎といえば初野晴さんの「ハルチカ」シリーズが好きです
日常の謎ではありながら、すごくテーマが重いところが引き込まれます
日常の謎、とても好きなのでにこにこしながら拝見しました!(和菓子のアンの、OLさんのエピソード好きです)
北村薫さんの円紫さんと私シリーズ、加納朋子さんの駒子シリーズ、米澤穂信さんの古典部シリーズと小市民シリーズなどなど、ほっこりしつつ謎は本格的なもの多いですよね。
久しぶりに読みたくなりました。
最近では米澤穂信さんの「嘘と栞の季節」、「本と鍵の季節」の季節シリーズ(?)も日常の謎ものですかね。
「和菓子のアン」は表紙を見たことがありましたけど、そういう本とは思ってなかった。今度読んでみようと思います。
坂木さんは昔からとても好きなんですが
人が死ぬ系のミステリより、人との繋がりとか、人の迷いや不安とか、情のミステリが多いので、ほんタメで取り上げてくださるとは思いませんでした!嬉しいです😆
ビブリア大好き!! 米澤穂信先生『春期限定いちごタルト事件』もオススメです🥰
日常の謎系ミステリーは短編で柔らかい文体のことが多いので、ミステリーを読んだことがない人の一冊目によく勧めます。王道だと米澤穂信先生の作品とか、最近だと青崎有吾先生の「早朝始発の殺風景」など。
虹北恭助シリーズを昔読んでいて読み返したいという人は、3年ほど前に出た「令夢の世界はスリップする」という作品もセットで読むといいですよ。はやみね先生の他の作品のキャラも大勢登場していて、「公式の二次創作」なんて呼ばれているのを聞いたことがあります。
タイトル見た瞬間から「坂木さん来い…坂木さん来い…」って思ってたから初っ端から正解で「やったー!」って声出してしまいました笑笑
ネタバレOK派なのでコメントいつも見ちゃうんですが、これが一番上にあって、坂木さんと見えてわくわくしています!!
ビブリア古書堂の事件手帖は全シリーズ読みましたが、めちゃくちゃ好きで中学時代の思い出です!!
時計仕掛けのオレンジは、この作品で知って読みした。かなり読書の幅が広がりました!!
『虹北恭助の冒険』出してくださってありがとうございます!!!ありがとうございます!
古典部シリーズが最高に面白い
言い回しも良い
アニメもぜひ!
日常の謎というか人の死なないミステリーっといったら松岡圭祐さんの「万能鑑定士Q」のシリーズは外せないと思います。
日常ミステリですね。
自分は〈古典部〉シリーズが氷菓としてアニメ化されたときに
その氷菓で初めてこのジャンルを知りました。
ミステリものといえば、
子供の頃、はやみねかおるさんの【都会のトムソーヤ】や【ぼくと未来屋の夏】が大好きでよく読んでました!
今でもあのワクワクする気持ちを大切にたくさんの本と出会ってます✨
ほんタメのチャンネル登録してから待ちに待った初めての更新、嬉しいです!
和菓子のアン、面白いですよね〜!
大好きな小説です。♥
日常の謎と言えば、猫丸先輩シリーズが好き。北村薫先生とか、高田崇史先生の千波くんシリーズも良いですね。
和菓子のアン、ビブリア古書堂の事件簿も好きな本だったので、あかりんが紹介してくれて嬉しかったです。
日常のミステリと言えば、東京バンドワゴンのシリーズも入るのかな?ただ登場する方々が全然日常じゃないですけどwほっこりしたい時に読んでました🎶
坂木さんの楽園ジューシーもマスターの観察眼に唸らされました。こういう本も取上げてくださってありがとうございました。
日常系なら加納朋子先生の作品が好きです。レインレイン・ボウはよくまとまっていて最後おおとなる作品です。
この動画で見て買った和菓子のアンやっと読み終わりました。読むたびに和菓子が食べたくなる。今も書いていて食べたいです。ありがとうございます。
特集されてないけど古典部シリーズは好きだな。
シリーズ読み進めて、遠回りする雛読んだときは謎もあるけど、胸が暑くなった
日常ミステリなら、近藤史恵さんのタルトタタンの夢が好き!
食べ物系好きだから、食べ物系小説とかやってくれないかな
和菓子のアン大好きです🎵早く続きがでないかなあと首をながーくして待ってるシリーズです。この本から和菓子にはまりました🎵日常の謎、好きです。米澤穂信さんの古典部、小市民シリーズ北村薫さんの円紫さんしりーず、大崎梢さんの書店員シリーズ、めぐりんシリーズ、近藤史恵さんのパ・マルシリーズとか大好き💓♥️❤️紹介してくれてありがとう✨
あかりんの説明がわかりやすいし且つ読みたい!って思わされるネタバレ寸前感が良い!!うまい!!!笑
米澤穂信先生の「古典部シリーズ」がアニメ化もされて好きでした。
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小市民シリーズもスイーツ系で好き
「和菓子のアン」ずっと気になってたので読んでみます‼︎
ビブリア古書堂は、いろんな本を読みたくなってくる良書ですよね。栞子たん❤
「和菓子のアン」、わたしも大好きです☺️
「スープ屋しずくの謎解き朝ごはん」も面白いですよ!
全部好きな本だったので、共感でした😊人が死なないミステリと聞いて虹北恭助が頭に浮かんたので、紹介があって嬉しかったです!恭助かっこよかったですよね!
つい最近読んだんですが、青崎有吾さんの「早朝始発の殺風景」という小説が青春に特化した日常の謎の短編集でとても面白かったです!
ビブリアって日常の謎ミステリが流行りだしたきっかけみたいな作品ですよね〜 何作か読んだことあります
北村薫先生あたりが先駆者ですかね〜
もともとあったけどジャンルとして確立されだしたのは
はやみね先生の夢水清志郎シリーズは子供の時めちゃくちゃ読んでたなぁ…なつかしー
ビブリア古書堂の事件手帖が日常の謎ミステリーだとは知らなかったので読んでみたくなりました!
自分のお気に入りは「古典部シリーズ」です!
3:19 たくみさんは愛と勇気が友達だからすぐにピンときたんだね
まさか和菓子のあんが!!この作品のおかげで和菓子が大好きになったなぁ。「珈琲店タレーランの事件簿」」もおすすめ
日常の謎、っていう分野?初めて知った…!
とても好み!!😊😊
和菓子のアン、この前本屋で買いました!
読むのが楽しみになりました〜
日常ミステリといえば、「和菓子のアン 」だよなーと思いながら動画を開いたら、
まさかのトップで紹介されてすごく嬉しいです🥰
「スープの国のお姫様」もほんわかミステリでおすすめなので、読んでてほしいなぁ。
和菓子のアン、いいですよね✨
ほっこりするお仕事ストーリーで疲れた時に読みたくなります!
私が好きな日常ミステリーは、伊坂幸太郎さんの「逆ソクラテス」です!ミステリー感は少ないですが、伏線が多く考察しがいがあるしとても前向きになれ、自分の可能性を信じられる本なので大好きです❤
ほんタメを観始めて3ヶ月くらい経ちますが初コメです🫢
『和菓子のアン』が気になったので今日本屋さんで購入してきました‼︎
少し読み進めてますがとても読みやすくて面白いです♪
和菓子のアンいつも買うか迷って買ってなかったから読んでみよーっと!
最近『和菓子のアン』を読んでめちゃめちゃ面白かったけれど、まさかその本をあかりんが紹介してくれるなんて…💕自分とアンちゃんの状況がすごくリンクするので読んでいてさらに楽しいです😚
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「和菓子のアン 」は以前からずっと気になっていて、きっかけがなかったので読んでみます☺️。
たくみさんの小ボケが今回も冴えまくってますねw。
普通のミステリーよりちょっと物足りなさがあったりするけど、人がやられたりするハードなのに疲れたら日常の謎ミステリーとか読むと落ち着ける!
わかります!心の平穏が保てるけどドキドキ出来ますよね😂!
@@Meguminomichannel
そうなんですよ!😂
日常の謎でいえば小学生の頃大好きだった『IQ探偵ムー』を思い出すなぁ
今20歳前後の本好きはみんな通ってるんじゃないかな
めっっっちゃわかるわぁ笑笑
この動画で自分が好きなジャンルが日常謎だったことに気づいた。
出てなかったのだと小路幸也さんの東京バンドワゴンシリーズが好きです!
大家族のワイワイガヤガヤした雰囲気とおばあちゃんの語り口があったかくておススメです☺️
日常の謎で言えば『僕と先輩のマジカル☆ライフ』と『僕らの先生!』も好きです。
氷菓(アニメ)から古典部シリーズを図書館で借りて全部読んで、結局文庫版全部買いましたw
殺人とかより身近な分、こっちの方が好きだなぁ。
読書とは関係なくなっちゃうけど、このメンバーでウミガメのスープ解くの見てみたいなぁ
ビブリア良いですよね。
本から少し離れてた時に、ビブリア読んでもう一回本好きになった。。。
日常ではないけど、同じようなポップなミステリーでいくと浜村渚の計算ノートとか好き
1年前の動画ですがこのジャンルが大好きなのでまたやってほしいです!
日常の謎……とは言わないかもしれないけど、子どもの頃に読んで今でも持ってる復刻版も持ってる小野不由美著ゴーストハントを愛してます。世代が違うからはやみね作品は触れてないんですよね。今から履修しなくては。
わたしは講談社X文庫ティーンズハートで花井愛子を読み倒した不惑過ぎ世代です。コバルト文庫でなんて素敵にジャパネスクも図書館で読みまくってましたー。
ビブリア古書堂読んでました〜
懐かしい!
でもドラマ始まって見てみたら、世界観が思ってたのと違うくて離れちゃいました😂
近藤史恵さんのレストラン パマルでのほっこりミステリーを描いた3作が大好きです!シェフは名探偵っていうタイトルでドラマ化もしてましたね。
ビブリア古書堂の事件手帖いいですよねー
和菓子のアンは聞いたことあったけど、日常の謎ミステリだとは思いませんでした😊
面白そうです。
米澤先生が人気ですね
小市民、古典部、おすすめです
続きを気長に待つ同志を増やしたいです
自分が読んだことがある本を紹介されていると嬉しい
「半殺し」「みな殺し」の知識をどこで知ったか思い出せなくてもやもやする…(※コナンではないです)。
日常の謎といったらやっぱり黒後家蜘蛛の会は外せないですね。
あかりんの〆の時にたくみさんが「バイバイ」っていうの初めて聞いたかもしれません🤗
『時計じかけのオレンジ』の読書感想文が出てくる話ってビブリア古書堂??
ついに虹北恭助キター!!
今回も楽しく拝見しました♪小3の娘に虹北恭助シリーズすすめてみます😊
日常の謎。
そうですね、コメント欄に紹介されていないもので言うと、大崎梢さんの成風堂シリーズとか、森晶麿さんの黒猫シリーズも日常の謎ではなかったでしょうか?
あと、近藤史恵さんのビストロ・バ・マルシリーズとか、清掃員のキリコのシリーズとかも面白いですよね?
ビストロ・バ・マルは、テレビドラマ化もされました。
日常の謎だと、七月隆文さんの「ケーキ王子の名推理(スペシャリテ)」が好きです😊
和菓子のアンのケーキ版且つラブコメ要素もあるし、文章がすごく読みやすい方なので、スラスラ読めてキュンキュンする作品で、あかりんにぜひ読んでほしいです!✨
児童文学に登場する少年探偵団的なチーム何選!みたいなのやってほしいな〜
人死なない日常系は、「万能鑑定士Qの事件簿」学生の時めっちゃ読んでました!
「猫弁」シリーズもほっこりミステリーです。
和菓子好きなので和菓子のアン読みます😍✨
日常の謎系ではないかもですが、千手學園少年探偵團メッチャオススメです!
「数は無限の名探偵」という短編小説がありますね。
日常の謎、はやみねかおる先生、井上真偽先生数学(理系)ミステリーと、たくみさんが好きなもののオンパレードです。
小学生向けなので、これを読む子は未来のたくみさんになれるかも⁉️
逆にほっこりしない、重大な犯罪など起きないのに最後は気分がささくれるような日常の謎はあるのかなあ
麻耶雄嵩とかが書いてそうだけど
松尾由美さんの ハートブレイク・レストラン 喜多みどりさんの 弁当屋のおもてなし どちらもひとの死なないミステリーで 凄くおすすめです♥️ もし機会がありましたら お二人のご感想動画でみてみたいなと思っておりました🎵
今回とても嬉しかったです。私も愛読していた作品ばかりです。図書カード良いですね。うらやましいです。記憶にないけど私は持っていないので外れたかな?忘れた頃に送ってきて、出したんだ!良くあります。講談社の図書カードは2回当たって今もあるけどあかりんさんのが良いです!
私の好きな作家さんの北村薫さんが日常の謎が得意だと思います。ぜひ読んでみてください。『中野のお父さん』シリーズおすすめです。
和菓子のアンは1巻~3巻は読了しました。面白かったのです。
"半〇し"の話にコナン好きの私は反応してしまいました😳
ハードなミステリーも大好きですが、ほんわかも息抜きに読みたいですね。
古書カフェすみれ屋とかスープ屋しずくとか、+美味しいもの系はどうでしょう?
たくみさんがミステリー分野とられたら、朝永振一郎の物理とはなんだろうか。岡清の本とか紹介するのかなあ。
って妄想していましたが、そんなことにはならなそうでした。
日常の謎か、自分は人の死なないミステリーって呼んでました。
小市民シリーズが好きかなぁ
たくみさんが半〇しを知ったの、コナンのあの話かな〜なんて思いました( ◜𖥦◝ )
凪良ゆうさんの『汝、星のごとく』を読み、遠野遥さんの『教育』を読み、次何読むか悩んでる時に積読になってた『和菓子のアン』をちょうど紹介されてたので読み始めました!癒されてます、、、
日常の謎には興味ないけど、サムネのあかりんが可愛すぎるのは、わたし、気になります。
本日、「和菓子のアン」を読了しました。
あかりん、面白い本の紹介ありがとうございます(*^^*)
たくみさんの日常の謎ミステリも知りたいし、あかりんの第二弾も楽しみ!(←私の中で第二弾あることが決定してるw)