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パターも打つって感覚なんですね。真っ直ぐ引いて真っ直ぐ前に出すってイメージでした。今まで前に押すと言う動作をしていました。
この器具はストレートタイプのパター(まっすぐ引いて、まっすぐ打つ)でも役に立ちますか?
これは欲しいですが、高かったのでダンボールで作ってみました。角度は75度くらいですね?
パターとDrは始動前に地面につけておくべきか、ヒッティングポイントまで浮かせてから始動すべきかいつも悩んでいます。パターだけでもいいので結論付けるためのアドバイスあればお願いします。
私はショットもアプローチもヘッドを開閉してドロー回転をイメージするのですが、パターもそのイメージでL字の方がイメージがでます。以前、ネオマレット型にしたのですが、距離感が全くダメでした。パターは下半身を動かすなと言いますが、パターもアプローチと同じイメージで上半身と下半身を連動させてはダメでしょうか?
そんな事はありません。もっと再現性があり結果が出る方法をこだわって下さい。
返信ありがとうございます。間違っているのかと自分の練習に自信がもてませんでした。毎日、再現性を高める為に反復練習します。ありがとうございます。
ピン型とマレット型で軌道が少し違うと思うのですが、その場合でもその練習器具を使用して練習するのがよいのでしょうか?自分はパターが苦手なのでマレットタイプしか使用したことがないのですが、なぜ難しいとされるピン型を使用するプレーヤーもいるのでしょうか?
プロはどんなにロジックが優れていても結果が全てという考え方そしているからですね。結局パターは構えやすい、振りやすいといったイメージが重量です。芯の大きさだけでは語れない部分があります。
バンカー以外でパターやショットのアドレスでクラブヘッドを地面に付けているべきなのでしょうか? 30年位の昔の話で大変申し訳ございませんが、その当時グランドシニアで有名だったアマの人がレッドベターに教わってアドレスの時にクラブヘッドは地面より浮かせている方がスイングの始動がしやすいからいいと教わってきたと言っていました。当然当時と今とでは道具の変化や指導の方法など異なるのと思うのですがいかがでしょう?批判的な意味とかではないので、気を悪くしたら申し訳ありません。
とんでもございません。コメントありがとうございます。もし指導している選手がヘッドを上げている方が始動しやすいと感じればそれが正解ですし、地面につけておいた方が安定感があると言えばそれも正解です。こう言ったどちらも正解というものはゴルフスイングやストロークの中に多く存在します。今後、道具がどんなに進化しても、いろいろな方法や正解があるでしょうね。それがゴルフの楽しさでもあります。このコメント欄でも始動に苦労している方が多くいらっしゃる事が分かります。
井上透ゴルフ大学 ありがとうございます。両親もわたくしも大変楽しみ講義を受けています。青木さんにもいつも大変お世話になってます。今後ともよろしくお願いします。
推奨の練習機はどこで販売していますか?教えてください。
自分はアドレスに入りヘッドを地面から浮かせて打ちます。言われてる通りに置いて始動するのが安定しないので。しかもダフリも出てしまうのでwww
始動がぶれるんですよね。だからフェースがまっすぐいかない=入らない😥
トゥループレーン探しても売ってないですね…
ちーぴん太郎 それではいつか復刻版でも作りましょうか!これは良いですよ
パターさえ入ればショットなんてそこそこで良いのに。3メートルが80%入ってくれればいつも70台前半でまわれるんだけど。地面を転がすパッティングは難しいよね。芝の上は凸凹してるし。
パターも打つって感覚なんですね。
真っ直ぐ引いて真っ直ぐ前に出すってイメージでした。
今まで前に押すと言う動作をしていました。
この器具はストレートタイプのパター(まっすぐ引いて、まっすぐ打つ)でも役に立ちますか?
これは欲しいですが、高かったのでダンボールで作ってみました。角度は75度くらいですね?
パターとDrは始動前に地面につけておくべきか、ヒッティングポイントまで浮かせてから始動すべきかいつも悩んでいます。
パターだけでもいいので結論付けるためのアドバイスあればお願いします。
私はショットもアプローチもヘッドを開閉してドロー回転をイメージするのですが、パターもそのイメージでL字の方がイメージがでます。以前、ネオマレット型にしたのですが、距離感が全くダメでした。パターは下半身を動かすなと言いますが、パターもアプローチと同じイメージで上半身と下半身を連動させてはダメでしょうか?
そんな事はありません。
もっと再現性があり結果が出る方法をこだわって下さい。
返信ありがとうございます。
間違っているのかと自分の練習に自信がもてませんでした。
毎日、再現性を高める為に反復練習します。ありがとうございます。
ピン型とマレット型で軌道が少し違うと思うのですが、その場合でもその練習器具を使用して練習するのがよいのでしょうか?自分はパターが苦手なのでマレットタイプしか使用したことがないのですが、なぜ難しいとされるピン型を使用するプレーヤーもいるのでしょうか?
プロはどんなにロジックが優れていても結果が全てという考え方そしているからですね。結局パターは構えやすい、振りやすいといったイメージが重量です。芯の大きさだけでは語れない部分があります。
バンカー以外でパターやショットのアドレスでクラブヘッドを地面に付けているべきなのでしょうか? 30年位の昔の話で大変申し訳ございませんが、その当時グランドシニアで有名だったアマの人がレッドベターに教わってアドレスの時にクラブヘッドは地面より浮かせている方がスイングの始動がしやすいからいいと教わってきたと言っていました。当然当時と今とでは道具の変化や指導の方法など異なるのと思うのですがいかがでしょう?批判的な意味とかではないので、気を悪くしたら申し訳ありません。
とんでもございません。コメントありがとうございます。もし指導している選手がヘッドを上げている方が始動しやすいと感じればそれが正解ですし、地面につけておいた方が安定感があると言えばそれも正解です。こう言ったどちらも正解というものはゴルフスイングやストロークの中に多く存在します。
今後、道具がどんなに進化しても、いろいろな方法や正解があるでしょうね。
それがゴルフの楽しさでもあります。
このコメント欄でも始動に苦労している方が多くいらっしゃる事が分かります。
井上透ゴルフ大学 ありがとうございます。
両親もわたくしも大変楽しみ講義を受けています。
青木さんにもいつも大変お世話になってます。今後ともよろしくお願いします。
推奨の練習機はどこで販売していますか?教えてください。
自分はアドレスに入りヘッドを地面から浮かせて打ちます。言われてる通りに置いて始動するのが安定しないので。しかもダフリも出てしまうのでwww
始動がぶれるんですよね。だからフェースがまっすぐいかない=入らない😥
トゥループレーン探しても売ってないですね…
ちーぴん太郎 それではいつか復刻版でも作りましょうか!これは良いですよ
パターさえ入ればショットなんて
そこそこで良いのに。
3メートルが80%入ってくれれば
いつも70台前半でまわれるんだけど。
地面を転がすパッティングは難しい
よね。芝の上は凸凹してるし。