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異母弟ってのもあったし妻は時期的に姉のはずだから現実世界だろう場所で妹とでるの誤訳だと思ってたけど、警官が何よりも大事なのは娘。娘のこととなると逆上する警官。警官=父(カーソルを合わせると出る)。バンブルビーが主人公の本当の恋人なんじゃないかな。癌=異母兄妹での恋仲治療が難しい取り除くために必要な懐中時計懐中時計は主人公が自分と向き合うこと娘に打ち明けないことを感謝する警官バンブルビーに癌を指摘すると着拒、とかそう思うと腑に落ちるかなあと。
主人公の正体にたいする考え方が各個人の倫理観にかなり依存するから、曖昧な終わらせ方はかなり正解だと思う面白いゲームだった
「全体が俯瞰の構図ってかなり斬新だなー」と思ってたんですが、心理療法だと考えると納得いくなー。
このストーリーはその弟の心の中で思い描いたストーリー。実際には主人公は妻と結婚すらしていないし、赤ちゃんも生まれてくることはない。警察は主人公は殺すためにそこにいたわけではないし、さらに言うとその警察官は存在しないのです。なので最後に父親が禿げて警察と全く同じになっていましたね。これは心の中のストーリー、つまりセラピーセッションなのです。父が死んだとされる日の弟の状態なのです。このストーリーで”実際”に起こった出来事というのは、真っ暗な父の書斎で話している時のみです。明るいセラピーセッションは催眠をかけられている間この時に父は息子が姉に対して好意を抱いてる事を知るのです。懐中時計は父が持っていますが、アメリカでは懐中時計には催眠効果があるとされています。なので、こんなにストーリー上で警察はずっと懐中時計はどこだ、どこだと探しているんですね。キーアイテム。そして、深夜になるまでの2分間で父親は懐中時計を使い必死に、父と息子の恥じらい(父は不倫して、息子は間接的に母を殺してしまった)を伝えようとしていた。そして催眠にかけられた息子は”もし、俺がこのまま姉と幸せに暮らして行ったらどうなるんだろう?”と想像を心の中でしたわけですしかし、その想像にですら同じ声優の警官=父が入ってきて、娘を何としてでも守ろうとしているのです。このループ世界というのは父親が息子に対して、何をしようがお前の人生は姉と一緒になっても幸せにはなれないと伝えようとしているのです。警察がまず家にすら来ずにベットでイチャイチャするのはなぜ完全なハッピーエンディングなのではないかというと、想像に過ぎず自分に嘘をついているから。結果としてループがスタートする。そして、1人になる選択肢というのもループのスタート。なぜかというと、姉のことを追いかけず忘れ1人になることで、自分に嘘をつき痛みを抱え込んで八方塞がりだということ。なので家具を何もなく、精神崩壊に近い状態でした。しかし、true endingというのは、しっかりと父親と一緒にその”痛み”というものから逃げずに、向き合うというもので、これだけがループを抜け出す唯一の方法です。つまり解決策。実際には父親も死んではいません。話はそのセッションのままでその延長線上で空想物語が心の中で生まれた、唯一抜け出せる方法はしっかりと痛み=血が繋がってるもの同士では結婚することができないということを受け止めることでしたとさ チャンチャン。セラピーセッションが現実ではないというもう一つの説明は58分が真っ暗と明るい2つがあるからです。この場合どっちかが真実になります。そして、心の空想では父を殺したことについては何回も出てくるのに対して、セラピーの話は全く出ません。まぁなので12分というのは、説得+催眠の2分と10分は想像の中ですね
凄い
すごすぎるわありがたい全部納得した
Mindfulness を 心を込めてって訳すの結構やばいな笑笑
やっぱりハゲと父親は同じだったのか。字幕が色分けされてないのも納得
ハゲって警官のこと?本だらけにいたハゲと警官は同一人物なの?全然わからないーー😭
@@AppleApple-ib5li 記憶が曖昧ですが、警官と本棚ハゲが同一人物で主人公とその妻の父親だったような…
このゲームの考察が気になって初めて見てみたんですけどめっちゃお声が良くてびっくりしました!
個人的には、異母兄弟を愛して妊娠させた、そして添い遂げたくて障壁となる父を殺してしまい逮捕され、精神鑑定により心身喪失と診断され精神病院に入所、そしてこのヒプノセラピーに至るという流れなのかなと思いました。
その詳細もなかなか面白いですね!
懐中時計が「巻き戻る」演出が、髪の生えている男性(父親)を殺してしまうシーンの前に入っています。そのため、これは過去の回想であると捉えました。一方で、懐中時計を自分でセットするほうの演出後は、髪の無い男性(警官と同じ)となっています。髪の生えている男性がいる部屋に行く際は時計が巻き戻っているのですが、髪の無い男性の部屋に行く際は秒針は巻き戻らず進んでいます。秒針の進む方向がこの2つで異なるので、この方の意見と同じで全てが夢オチではないのだろうなと思っています。
このゲーム声優豪華だよね
セラピストが主人公の妄想の世界に入り込むっていう世界観はさよならを教えてを思い出した。
検索したらあかんやつや
確か椅子ポツン部屋は選択肢が出てる最中でも登場人物が勝手に喋ってたはず。だから、この「明るい部屋」「暗い部屋」どちらか、または両方またはルートで、現実なのかも。
同じゲームの実況動画の中でも、分かりやすくて助かります🎉
この真エンドって言ってるやつの最後に58分に針を合わせるともう一回エンドがあると思うんですけど合ってます?
自分でプレイしていろいろ気になるところはあるけれども決定打がないモヤモヤが辛いゲームでしたが、わからないことに『執着することは不健康』なのかもw脚本の不備を突っ込まれるのが嫌だから「ゲームのこと忘れてスッキリしてね」が開発者からのメッセージか?笑最後『続行』が消えるシステムは綺麗な終わりでいいなって思いました。
良いコメント!動画内でそれ使いたかった。
個人的にですが、このゲームの中って主人公の記憶の神殿なのじゃないかなと思ってます自己催眠とかPTSDで封印した記憶とかが懐中時計etcなどの記号によって呼び起こされたりトラウマを捨て去ろうと言う意志を持って(進もうと思って)何かを思い出そうとするたび芋づるで蘇ってくるような蓋をしたい記憶が物質、声などがあの作中の部屋に詰め込まれているのではないかなあ
わかりやすいし動画の雰囲気もいいこれは宣伝しなきゃな
ハゲは父親で、姉のことを愛してると言う主人公に「このまま行けばどんなことになるのか」を催眠?で体験させてる。髪のある父親と話す時、父が「妊娠させるなんて」と言っていたけど、父を殺したのは何年も前。妊娠していることを知ってるわけがない。ここがおかしい。でも頭の中で考えてることなら納得できる。過去に戻って父と話していたんじゃなく、父と話している時が現在。
ずっと考えていたモヤモヤが消えて良かったです!ありがとうございます🙇♂️
真エンド…がどれなのかわからないのですが、こちらの動画でエンディングとして紹介されているのと同じ、本棚に囲まれた明るい部屋で頭髪のないセラピストに語りかけられる方を真エンドとして解釈します。そのセラピストが娘、お前の妹(英語版ではsisterなのでおそらく姉)と発言しているため、これらは真実だと思います。主人公と奥さんは異母兄弟。で、暗い部屋のバージョンと明るい部屋のバージョンで父の頭髪が違うのはなぜか解釈できないでいましたが、こちらの動画を見てわかりました。暗い部屋のセラピストは主人公の妄想の中での父親なのですね。そして明るい部屋のセラピストこそが、生きている真の父親ということになります。動画で解説されている通り、主人公は異母姉を愛してしまい、実の父親にセラピーを受けている。そのセラピーによって妄想世界の中で姉と夫婦関係を営んでいる。本来は兄弟なので許されない愛だと主人公は考えており、だから苦しんでいて、それを忘れてしまえば(空想の中で夫婦関係になれれば)楽になる、との考えから瞑想状態に入り夫婦生活をしている。ところが(ここだけ確信がありませんが)主人公自信の無意識の良心か、秘密を思い出そうとしてしまう。それを止めるために警察官がやってきて二人を殺してしまう。主人公は殺されたくなくて警官を止めるのだが、その結果真実を思い出してしまう…というループ。主人公が父親を殺しているのは妄想の中の記憶(だって現実に生きているから)だと考えられますね。間違っているところもあると思いますが個人的には大分スッキリしました!
個人的には、一応この動画内で紹介している「CONTINUE」が消えるエンディングを真エンドとしています(デフォーに目を覚ますように言われるパターンのもの)!みなさん、いろいろ考察してるようで面白いですね!コメントありがとうございます♪
死ぬからではなく、禁忌を思い出すからループする。ループから抜け出し、現実世界に戻ることでマインドフルネスは完了するか。すごいしっくりきますね
LamNotさんの追記を見て追記です(笑)バンブルビーが自信を失ったときのセラピーにおいて、パワーアニマルとして用いられるのですねそうすると襲ってくる警官の解釈も変わって来ますねバンブルビーにできて主人公にできなかったこと→警官の説得現実世界で主人公がなし得ていないこと→異母姉と結ばれること。と考えると、警官は表層的なメタファーがなんであれ、二人が結ばれるのを邪魔する存在の象徴ということでしょうか。主人公は障害に負ける(殺される)か倒してしまう事しかできなかったが、バンブルビーは穏当に話し合いで説得してのけた。これが主人公にとっての勝利なのですね。見た目が禿頭なのはやはりリアル父の影響が強いのでしょうか?セラピーによって姉を諦めさせられそうになっているが、説得してセラピーを終了させたいということ?
@@ayagiku おー...面白いですね!!そう考えると警官が帰って行ったり、話を聞いたりするのはまさにアドバイザーというか、パワーアニマルとして機能していたと...!面白いですね!
このエンドの後時計の針を動かすと、また続行の文字が出てくるという動画を見たのですが、本当のトゥルーエンドは何なのか
その通りですね、出てきます。ただデフォルトで何も触らずに「続行」の文字が消えるのはこのエンディング以外、初回起動時もありませんね
@@LamNotGames そうなんですね!自分は他の実況者さんのゲーム実況を見ただけなので、ひとつだけ時計の横にエンドロールが流れるエンドが、トゥルーエンドだと思ってました。コメント返信ありがとうございます!
思ったんだけど、このゲームって12分間をループしてるんじゃなくて、10分間をループしてない?で、カウンセリングみたいな部屋のやつに行くためには時計を58分にしなきゃいけないから、そこの2分とループしてる10分を合わせて12分なんじゃないんかな
ゲーム中に起きてる事はほとんど事実で全部事が終わった後の話じゃないでしょうか?過去に姉を愛してその事で父親を幼少期に殺し罪悪感からその記憶を封印するが無意識に姉に近づき結婚してしまい、挙句に父親の知り合いが訪ねてきた事から全てを思い出し自首し精神病院にいるのではないでしょうか?更に酷い憶測をするのなら妻は警官によって殺され激昂した主人公は警官を尋問し殺害そして自分の手で殺害した事で父親を殺した記憶が戻り、精神病院に行きどうすればよかったのかと何度も自問自答をして自分が原因だと悟るのが目的だったのでは
そういうバックストーリーも否定はできませんよね!面白いです(●´ω`●)
ラムさんの解説動画を見てようやく合点しました!!(恐らくw)1.ラムさんの解説「全ては頭の中」「セラピー」説で合点。であれば下記2・3という考察です。2.セラピー2分(選択を選ぶまで)+選択の内容によって何が起きたか10分=12分(Twelve Minutes)。3.エンドはマルチエンド。恐らく3つ(ラムさんの動画では2エンド(以下①②)。もうひとつは③の内容)。 ①セラピー2分「彼女を信じる/彼女を愛する」 ⇒ 残り10分は『自分が異母弟だったことという事実。父親を殺してしまったのも自分という事実。』破滅エンド(そしてまたループを繰り返す)。 ②セラピー2分 ⇒ 何もなかったことにするエンド。 ③セラピー2分「結ばれてはいけない」 ⇒ 『姉とは結ばれず、部屋には誰もいない・何も無い』エンド。※②のエンドは一番最後にやった方が良い。じゃないと②のエンドロール後、再度「続行」にすると、それまで進めた内容が何も無かったことに・・・。 上記②の選択の通り、本当にまっさらになってしまいます。セラピストが言ってた通りに、あと戻りも出来ない。 また一からやらなければいけないことになる>< なので、出来れば、①⇒③⇒②の順で迎えることができればベストなのかなと・・・。※「自分が異母弟だったという事実」を知らないで終わるハッピーエンド・・・になろうとすると強制ループ。実のハッピーエンドではないため強制ループ。※メインメニュー「続行/CONTINUE」は、物語の開始位置が「2分の続き」というのが製作者の意図ではないかと。
この考察も即席解説なので、あまり突っ込んではないので、みなさんの解釈のヒントになっているようでうれしいです!実はエンディングには、さらに髪の毛があるパターンとないパターンがあるので...クレジットが流れるエンディングは実は5種類?あるみたいですね?
トゥルーエンドと思われるカットシーンに入ったときに鳴る鐘の音が、マインドフルネスで使われる鐘の音ですね。なのでマインドフルネスの最中という考えは腑に落ちます。それにしても、日本語訳の「心を込めて」は良くないですね。
〜ちゅうわけでって口癖なんかな?笑笑なるほどありがとうございます!
実は現実世界では一度も使ったことないんですけども、このチャンネルではよく出てきます←
こんな感じのゲーム他にないかな
この主人公が「モンスター」と呼ばれた異母弟だったのなら、妻は「妹」ではなく「姉」なのではないですか?作中でも妻は何度も「弟」と言っていましたし。
プレイ中にところどころ気になる所があって気付いたのですが、おそらく日本語訳を制作した方が海外の方なんでしょうね。英語ではBrotherとSisterに歳の上下を気にすることがあまりないのでそこで翻訳を間違った可能性が高いです。
@@michealscott510 なるほど。でも時系列的にもおかしいですよ。父親の不倫相手は、妻が子供だった時のベビーシッターなんですよね?そして「モンスター」を身籠ったのなら、やっぱり妻は「姉」じゃないですか?
@@aya_n7683 訳すのを間違えたんでしょう。sisterは姉とも妹とも訳せますよね。海外ゲームによくある事です
@@ごん-h4q あ、いえ違うんです。ゲーム解説の中でup主さんが「妹」っておっしゃってるんで、それが「姉」になるんじゃないですか?ってことを言いたかったんです。ややこしくてすいません…
@@aya_n7683 時系列的には妻は姉であってるはずです。
もうすぐ1万人ですね!いつも応援してます☺️
あと5年ぐらいで...。ありがとうございます♪
とっても分かりやすいです!モヤモヤが消えました!!ありがとう御座います!😃
ありがとうございます(●´ω`●)
まだエンドの続きがありますよね?知っていますか?気づいていたらすみません🙇♂️
シャッターアイランドにも似た展開で面白かった
懐かしいな
わかるー
うわあーわかるーー
相変わらず 良い声~✨ 分かりやすいそして寝落ちれる。。入院生活落ち着く。ありがとうございます🎵
ぬ...入院!?大丈夫ですかな?いつもありがとうございます!
調べたら声優豪華すぎ!
シャッターアイランドみたいだなぁ
子供にダリアと命名したのは誰になるのでしょうか…あまり納得がいってなくて…
妻ですね。ベビーシッターの名前は、2歳の頃の記憶。おそらく名前や見た目までは覚えていないでしょう。夫のお母さんの名前を付ける、英語圏では一般的ですね!
@@LamNotGames 2歳の時に妻のお母様が亡くなったんでしたっけ…
今回も注目ゲームの考察お疲れ様でした^_^とても素晴らしいゲームでしたね私もラムさんの考察と概ね同じ考えです!時計(振り子)は催眠術などでよく使われるテですので、このゲームのメインアイテムが時計という事でループするマンション内の出来事は全て妄想という事が説明出来るかと思います。(絵画は心情を表すものですので、絵がどんどん変化しているのも主人公が現実に追い詰められている様なのでしょう)ただ、どこまでが妄想で、どこからが現実なのか というのが気になるところです。私は妹(姉)に病的な愛情をもった男性が父親の知り合いのセラピストにセラピーを受けに来たという印象を受けました。ゲーム当初は父親を殺したのは妻(二人の愛を邪魔するものを排除する為に手を下したのは妻と思った。これは妹が自分を愛してると思い込んでる妄想)のちに、父親を殺したのは自分と知る(現実には妹は主人公に何一つの興味もなく、男女の仲ではないのではないか?)現実的に父親を殺すほど歪んだ愛情があるようには見えない(妻の妊娠に喜ぶシーンもあれば、ふと我に帰ったように妻にピルを飲ませていたり(子供を作ってはならないという冷静な感情)愛故に妻を刺し殺してみたりするシーンまでありますが、さほど狂気というものでもなく人間にはだれしもある感情の起伏程度に感じます)私の考察としては異母兄弟 という事も主人公の妄想なのでは?と思っています(異母兄弟だったらギリギリ結婚出来るかもという淡い期待のような?)自分の母親を知らないという以外の主人公の設定が見えて来ないのは主人公の妄想だからなのでは?エンド1ではマンションの部屋は1室になり赤ちゃんという希望のある部屋もなければ空っぽな現実という選択肢もなく心情を写していた絵画のアトだけが残されている。そこにあったはずのものがないという失恋みたいなものを表しているのでしょうか?またセラピストの頭の毛については時間経過を表しているように感じました。物語上ハッキリと時間を話したのは8年だったので、8年前からこの病気でセラピーを受けているのかな と。最後に、12分 の意味ですがスピリチュアル的な話ですと12という数字は未来という意味が込められているそうで、12分から進まない という事は自分のカラに閉じこもっている という事を表現しているのではないでしょうか? でも、それとは反対に12ヶ月(つまり四六時中)妹の事を想っている という風にも捉えられるな と思ったり。。どことなく 物悲しさを感じさせる良いゲームでした!!これからも動画投稿楽しみにしております長文失礼いたしました^_^
ありがとうございます!面白かったですね(●´ω`●)絵画に関しては、冬に向かってというか一人に向かってですが、花は咲いたり、卵などもいろいろ何か示唆していそうですよね。自分も「フサデフォー」は殺してしまった時の父親なのかと思ってました!今も半分はそうだと思ってます。
とても面白かったです。他の実況動画でこのゲームを知り、考察(憶測の場合もある)があるはずだとRUclips検索したらこの動画が上位に出てきました。時間も短く、見やすそうな感じだったので視聴させて頂きましたが、説得力のある検証が多く参考になりました。セラピストによる治療、という点はとても納得できるものでした。確かに作中には不自然なものが多く、また時間を繰り返すことに何の意味があるのか、とずっと疑問でした。私は心理療法に詳しくないですが、繰り返すことで治療行為になるのであれば、結論たり得る。確かに他は考えづらいです。ただ、作中の事象が全て主人公の夢(空想)、と言えるかは疑問も残りますね。逆に、事実に空想を上書きすることで主人公が抱える罪悪感を消し、現実世界で生きていけるように治療(洗脳)している、という方が蓋然性は高そうです。ただこの辺りは、かなり不自然なバンブルビーや、あからさまに現実的な整合性に欠ける引っ越し後のような部屋の様子から、なんとも結論は出しがたい感じもします。どこからどこまで夢なのか。父がセラピストなのか、セラピストが父なのか。消失する髪の謎は解明されなさそうですね。声優が同じことから、父=偽警官なのは疑う余地はなさそうです。ただ、どうしてハゲたかに必然性のある説明がつかない。制作者の考えとしては、プレイヤーに父の連続性への疑問を持たせ、セラピストと偽警官を結びつける演出としての必然かな、とは思います。半分お笑い要素になってしまいますが、セラピストが心機一転スキンヘッドに変身する可能性はなくもない。こじつけですが、夢と現実との区別がつかない本作の口実にはできますね。あるいは、髪のある父は主人公が作った想像ないしは実在人物で、ないのは上書きのため父に扮したセラピスト、という解釈もできる。詳細に検討はできそうですが、かなり疲れそうなのでこの辺りで思考を休めたいですね。配信動画として一点だけ、専門用語の解説が少なかったのは気になりました。例えば、コメント欄にあるバンブルビーの解説ですが、マルハナバチを意味する、のような解説がない一方で知識を必要とする用語の引用が多く、理解を阻んでいます。前後の文脈から察したりはできますが、初見の人は「内容は気になるが難しくてわからない」と視聴をやめる可能性も高いものです。とても丁寧に解説してあり、熱意の伝わる内容ですが、文章として意味の伝わることは重要ですよ。以上、思ったところを書きました。後の参考となれば幸いです。力のこもった考察、ありがとうございました。
結局、フサフサセラピストとハゲセラピストは同一人物なのでしょうか?
(・д・。)えぇ?はじめからエンディングまでのを観て『そんな·····』って思っちゃってたので(単純w)そーなのー!って独り言言ってましたwあのループは妄想の未来ですか?妄想の現在ですか?モヤモヤながらも一旦落ち着いちゃってからの解説考察でこんがらがっちになりました。不幸の繰り返しにならなくて良かったけど。いつも楽しいをありがとう✨
今作っておっしゃってますが前作ってあったのですか?
ないと思いますよ!今作がデビュー作です!「今はなしてる作品」の意味で「今作」という言葉を使ってます!使い方間違ってるんですかね?アメリカに住んでいた期間が長かったので、時々へんな日本語の使い方をするんで(●´ω`●)
@@LamNotGames 質問者さんではありませんが私も違和感がありました。「今話している作品」という意味で使うなら「本作」がふさわしいかと思います。「今作」では、質問者さんの言うように前作があったように聞こえてしまいます。例えばナンバリングシリーズの話題のときに「前作ではこういうストーリーでしたが最新作となる今作では〜」という使い方ですね。「本作」だと両方の使い方ができますが、「今作」だと前作ありきの意味合いになると思います。参考になれば幸いです。動画、とても興味深く拝見しました。ありがとうございました。
@@百日紅-m4c たしかに「本作」ですね!ありがとうございます!
ループしていた妄想の世界だとバンブルビーをとても愛していた警官=主人公の父になるから、父親の娘バンブルビー=妻だと思った。妄想の世界で声だけの存在だったけど、主人公そのものが癌でそれを取り除くために時計を使ってなんとかしたいと警官は考えていたのかな?そもそも主人公は良心があるから妄想の世界でも妻と2人で幸せに暮らしたいが、こんなことは叶わないという自覚がある。だからそれを破壊する警官=現実でも主人公にとって姉から引き離そうとした父がその役目になったと思う。もっと歪んだ倫理観とかを持ってたらループせず警官を来ず、2人で幸せに暮らしてたんだろうね。 難しいゲームだけど、面白かった😂
お声が三木さんっぽいですね〜✨
声優さんですかね?ありがとうございますー♪
解説面白かったです。私は心理療法はちがうかなと感じます。なぜ玄関でループしてるのか、現実と空想の境目がどこなのか、主人公にとってのメタファーなども考察に入れていただければ正解にたどり着く気がします。父親の発言の中にもっと詳細なヒントがあるので是非深堀りしてくださいー。
▼高評価・チャンネル登録お願いします▼《動画で紹介予定がすっかり忘れていた項目》▼今回の真エンディングに到達する方法▼基本的には【ループエンド攻略】と同じですが、最後の部屋で本をクリック後、目の前の時計をクリックして時計の画面にしておく、12時ぴったりになるまで待機する。▼妻は姉か妹か▼今回の動画内では、ゲームの公式日本語訳に合わせて「妹」としていますが、本来は妻が2歳の時のベビーシッターということで、2歳年上の「姉」が正解です。▼主人公の台詞「I wish I could go back and take it back!」みたいな台詞▼戻って、とりやめにしたい、なかったことにしたいみたいなニュアンスで、プレイ時は父を殺したことなのかもしれないとも思っていたけど、この台詞は、セラピーを受ける前の状態に戻りたいということを意味してる?▼警官の娘「バンブルビー」のシンボリズム▼バンブルビーをパワーアニマルとして保持する者は、催眠療法士に多い。人生の目標へ向けての不安がある時の相談相手としてもバンブルビーを選ぶと良い。▼最後のエンディングシーンは髪の毛アリとナシの2パターンが存在する▼《目次》0:00 イントロ0:50 あらすじ解説1:51 表層的どんでん返し#1「主人公の正体とは?」3:17 真エンドとメインメニューの秘密!?4:18 トゥルーエンド(カットシーン)4:50 どんでん返し#2「ループはすべて○○だった?」5:42 仮説考察「実は今作は...」8:16 みなさんの解釈紹介コメント待ってます♪
🙂
(*゚▽゚*)
セラピー中だとして、父との会話の中で「彼女の事は忘れる」みたいな回答をして父と和解、空っぽの部屋へ行くというルートがありましたが、あれを解決としないのは自分の身が置かれている状況をまだ把握していないからでしょうか?父がセラピストで、実際には殺していないのなら、本棚の部屋で何度も殺してしまい、結婚生活の空想の中でも自分が殺人者だと苛まれている理由は何でしょうか?実際には(?)事故死で、セラピストのはずの父親の方から襲いかかってくるし、妻からも父は乱暴と言わせています。なぜセラピストにそんなイメージを抱いているのでしょうか?そして空想の中の警察が父の姿をして、自分達を殺しにくる理由は何でしょうか?癌のバンブルビーを登場させることや、空き部屋がある事もわかりません。ここは理由のないただの想像力?また本棚の部屋で催眠術で忘却させられる際に、「忘れたくないなら忘れなくてもいいんだ、彼女について話してもいい、本当にいいんだな?」みたいな事を言われ、初期化されますが、こちらのエンディングでは「強く信じ込み過ぎる事は不健康だ」と言ってます。これはどちらもセラピストの真実の言葉なのでしょうか?(本当にいいんだな?はプレイヤーへの言葉にも見えますが…)妻を妊娠させた事も空想だとしたら、別にその事について自分を責める事も、忘れろと追い詰められることも無く、空想の中に警察を登場させないようにして夢を見ていればいいと思うんですが…。むしろ主人公が1番怯えているのは父を殺してしまった事、警察が自分を殺しにくることのように思えるのですが…。また結婚生活を送る主人公は自分が犯人だと知った時、それを打ち明け、自主しようとしたり妻に人生をやり直す事を勧めたり、妻に罵られたりするので割と正常な判断が出来ている気もします。恐らくは深い罪の意識があるのでしょうが、彼が実際に犯した罪はどの事なのでしょう?全く理解が追いつかないので質問攻めですみませんが、もしわかるところがあれば教えて頂けると幸いです💦
自分で読み返していて思ったのは、主人公が犯した罪というのは父親殺しの方で、実際にモンスターと言って蔑まれて育ったのではないか?妻が語った父親殺しの経験が実は主人公の体験談で、妻はその逃避の一環で登場させた空想の人物なのかも?そしてそれを咎めるのが今は亡き父親で、自分を殺そうとしてくる。時計を見ている間に語りかけてくる言葉だけが本物のセラピストの言葉だとか?うーん難しい💦
つまり本棚のシーンも実際の体験や記憶ではなく、夢の世界なのでは?と思った次第です。想像力について指摘する言葉だけがリアルの声で。ちょっと怖くなりますが。
異母弟ってのもあったし妻は時期的に姉のはずだから現実世界だろう場所で妹とでるの誤訳だと思ってたけど、警官が何よりも大事なのは娘。娘のこととなると逆上する警官。警官=父(カーソルを合わせると出る)。
バンブルビーが主人公の本当の恋人なんじゃないかな。
癌=異母兄妹での恋仲
治療が難しい取り除くために必要な懐中時計
懐中時計は主人公が自分と向き合うこと
娘に打ち明けないことを感謝する警官
バンブルビーに癌を指摘すると着拒、とかそう思うと腑に落ちるかなあと。
主人公の正体にたいする考え方が各個人の倫理観にかなり依存するから、曖昧な終わらせ方はかなり正解だと思う
面白いゲームだった
「全体が俯瞰の構図ってかなり斬新だなー」と思ってたんですが、心理療法だと考えると納得いくなー。
このストーリーはその弟の心の中で思い描いたストーリー。
実際には主人公は妻と結婚すらしていないし、赤ちゃんも生まれてくることはない。
警察は主人公は殺すためにそこにいたわけではないし、さらに言うとその警察官は存在しないのです。なので最後に父親が禿げて警察と全く同じになっていましたね。
これは心の中のストーリー、つまりセラピーセッションなのです。
父が死んだとされる日の弟の状態なのです。
このストーリーで”実際”に起こった出来事というのは、真っ暗な父の書斎で話している時のみです。明るいセラピーセッションは催眠をかけられている間
この時に父は息子が姉に対して好意を抱いてる事を知るのです。
懐中時計は父が持っていますが、アメリカでは懐中時計には催眠効果があるとされています。
なので、こんなにストーリー上で警察はずっと懐中時計はどこだ、どこだと探しているんですね。キーアイテム。
そして、深夜になるまでの2分間で父親は懐中時計を使い必死に、父と息子の恥じらい(父は不倫して、息子は間接的に母を殺してしまった)を伝えようとしていた。
そして催眠にかけられた息子は”もし、俺がこのまま姉と幸せに暮らして行ったらどうなるんだろう?”と想像を心の中でしたわけです
しかし、その想像にですら同じ声優の警官=父が入ってきて、娘を何としてでも守ろうとしているのです。
このループ世界というのは父親が息子に対して、何をしようがお前の人生は姉と一緒になっても幸せにはなれないと伝えようとしているのです。
警察がまず家にすら来ずにベットでイチャイチャするのはなぜ完全なハッピーエンディングなのではないかというと、想像に過ぎず自分に嘘をついているから。結果としてループがスタートする。
そして、1人になる選択肢というのもループのスタート。なぜかというと、姉のことを追いかけず忘れ1人になることで、自分に嘘をつき痛みを抱え込んで八方塞がりだということ。なので家具を何もなく、精神崩壊に近い状態でした。
しかし、true endingというのは、しっかりと父親と一緒にその”痛み”というものから逃げずに、向き合うというもので、これだけがループを抜け出す唯一の方法です。つまり解決策。
実際には父親も死んではいません。話はそのセッションのままでその延長線上で空想物語が心の中で生まれた、唯一抜け出せる方法はしっかりと痛み=血が繋がってるもの同士では結婚することができないということを受け止めることでしたとさ チャンチャン。
セラピーセッションが現実ではないというもう一つの説明は58分が真っ暗と明るい2つがあるからです。この場合どっちかが真実になります。そして、心の空想では父を殺したことについては何回も出てくるのに対して、セラピーの話は全く出ません。
まぁなので12分というのは、説得+催眠の2分と10分は想像の中ですね
凄い
すごすぎるわ
ありがたい
全部納得した
Mindfulness を 心を込めて
って訳すの結構やばいな笑笑
やっぱりハゲと父親は同じだったのか。
字幕が色分けされてないのも納得
ハゲって警官のこと?
本だらけにいたハゲと警官は同一人物なの?
全然わからないーー😭
@@AppleApple-ib5li 記憶が曖昧ですが、警官と本棚ハゲが同一人物で主人公とその妻の父親だったような…
このゲームの考察が気になって初めて見てみたんですけどめっちゃお声が良くてびっくりしました!
個人的には、異母兄弟を愛して妊娠させた、そして添い遂げたくて障壁となる父を殺してしまい逮捕され、精神鑑定により心身喪失と診断され精神病院に入所、そしてこのヒプノセラピーに至るという流れなのかなと思いました。
その詳細もなかなか面白いですね!
懐中時計が「巻き戻る」演出が、髪の生えている男性(父親)を殺してしまうシーンの前に入っています。そのため、これは過去の回想であると捉えました。
一方で、懐中時計を自分でセットするほうの演出後は、髪の無い男性(警官と同じ)となっています。髪の生えている男性がいる部屋に行く際は時計が巻き戻っているのですが、髪の無い男性の部屋に行く際は秒針は巻き戻らず進んでいます。
秒針の進む方向がこの2つで異なるので、この方の意見と同じで全てが夢オチではないのだろうなと思っています。
このゲーム声優豪華だよね
セラピストが主人公の妄想の世界に入り込むっていう世界観はさよならを教えてを思い出した。
検索したらあかんやつや
確か椅子ポツン部屋は選択肢が出てる最中でも登場人物が勝手に喋ってたはず。だから、この「明るい部屋」「暗い部屋」どちらか、または両方またはルートで、現実なのかも。
同じゲームの実況動画の中でも、分かりやすくて助かります🎉
この真エンドって言ってるやつの最後に58分に針を合わせるともう一回エンドがあると思うんですけど合ってます?
自分でプレイしていろいろ気になるところはあるけれども決定打がないモヤモヤが辛いゲームでしたが、わからないことに『執着することは不健康』なのかもw
脚本の不備を突っ込まれるのが嫌だから「ゲームのこと忘れてスッキリしてね」が開発者からのメッセージか?笑
最後『続行』が消えるシステムは綺麗な終わりでいいなって思いました。
良いコメント!動画内でそれ使いたかった。
個人的にですが、このゲームの中って主人公の記憶の神殿なのじゃないかなと思ってます
自己催眠とかPTSDで封印した記憶とかが懐中時計etcなどの記号によって呼び起こされたり
トラウマを捨て去ろうと言う意志を持って(進もうと思って)何かを思い出そうとするたび
芋づるで蘇ってくるような蓋をしたい記憶が物質、声などが
あの作中の部屋に詰め込まれているのではないかなあ
わかりやすいし動画の雰囲気もいい
これは宣伝しなきゃな
ハゲは父親で、姉のことを愛してると言う主人公に「このまま行けばどんなことになるのか」を催眠?で体験させてる。
髪のある父親と話す時、父が「妊娠させるなんて」と言っていたけど、父を殺したのは何年も前。妊娠していることを知ってるわけがない。
ここがおかしい。でも頭の中で考えてることなら納得できる。
過去に戻って父と話していたんじゃなく、
父と話している時が現在。
ずっと考えていたモヤモヤが消えて良かったです!ありがとうございます🙇♂️
真エンド…がどれなのかわからないのですが、こちらの動画でエンディングとして紹介されているのと同じ、本棚に囲まれた明るい部屋で頭髪のないセラピストに語りかけられる方を真エンドとして解釈します。
そのセラピストが娘、お前の妹(英語版ではsisterなのでおそらく姉)と発言しているため、これらは真実だと思います。主人公と奥さんは異母兄弟。
で、暗い部屋のバージョンと明るい部屋のバージョンで父の頭髪が違うのはなぜか解釈できないでいましたが、こちらの動画を見てわかりました。
暗い部屋のセラピストは主人公の妄想の中での父親なのですね。
そして明るい部屋のセラピストこそが、生きている真の父親ということになります。
動画で解説されている通り、主人公は異母姉を愛してしまい、実の父親にセラピーを受けている。
そのセラピーによって妄想世界の中で姉と夫婦関係を営んでいる。
本来は兄弟なので許されない愛だと主人公は考えており、だから苦しんでいて、それを忘れてしまえば(空想の中で夫婦関係になれれば)楽になる、との考えから瞑想状態に入り夫婦生活をしている。
ところが(ここだけ確信がありませんが)主人公自信の無意識の良心か、秘密を思い出そうとしてしまう。それを止めるために警察官がやってきて二人を殺してしまう。
主人公は殺されたくなくて警官を止めるのだが、その結果真実を思い出してしまう…というループ。
主人公が父親を殺しているのは妄想の中の記憶(だって現実に生きているから)だと考えられますね。
間違っているところもあると思いますが個人的には大分スッキリしました!
個人的には、一応この動画内で紹介している「CONTINUE」が消えるエンディングを真エンドとしています(デフォーに目を覚ますように言われるパターンのもの)!
みなさん、いろいろ考察してるようで面白いですね!
コメントありがとうございます♪
死ぬからではなく、禁忌を思い出すからループする。ループから抜け出し、現実世界に戻ることでマインドフルネスは完了するか。
すごいしっくりきますね
LamNotさんの追記を見て追記です(笑)
バンブルビーが自信を失ったときのセラピーにおいて、パワーアニマルとして用いられるのですね
そうすると襲ってくる警官の解釈も変わって来ますね
バンブルビーにできて主人公にできなかったこと→警官の説得
現実世界で主人公がなし得ていないこと→
異母姉と結ばれること。
と考えると、警官は表層的なメタファーがなんであれ、二人が結ばれるのを邪魔する存在の象徴ということでしょうか。
主人公は障害に負ける(殺される)か倒してしまう事しかできなかったが、バンブルビーは穏当に話し合いで説得してのけた。
これが主人公にとっての勝利なのですね。
見た目が禿頭なのはやはりリアル父の影響が強いのでしょうか?セラピーによって姉を諦めさせられそうになっているが、説得してセラピーを終了させたいということ?
@@ayagiku おー...面白いですね!!そう考えると警官が帰って行ったり、話を聞いたりするのはまさにアドバイザーというか、パワーアニマルとして機能していたと...!
面白いですね!
このエンドの後時計の針を動かすと、また続行の文字が出てくるという動画を見たのですが、本当のトゥルーエンドは何なのか
その通りですね、出てきます。ただデフォルトで何も触らずに「続行」の文字が消えるのはこのエンディング以外、初回起動時もありませんね
@@LamNotGames そうなんですね!自分は他の実況者さんのゲーム実況を見ただけなので、ひとつだけ時計の横にエンドロールが流れるエンドが、トゥルーエンドだと思ってました。
コメント返信ありがとうございます!
思ったんだけど、このゲームって12分間をループしてるんじゃなくて、10分間をループしてない?
で、カウンセリングみたいな部屋のやつに行くためには時計を58分にしなきゃいけないから、そこの2分とループしてる10分を合わせて12分なんじゃないんかな
ゲーム中に起きてる事はほとんど事実で全部事が終わった後の話じゃないでしょうか?
過去に姉を愛してその事で父親を幼少期に殺し罪悪感からその記憶を封印するが
無意識に姉に近づき結婚してしまい、挙句に父親の知り合いが訪ねてきた事から全てを思い出し
自首し精神病院にいるのではないでしょうか?
更に酷い憶測をするのなら妻は警官によって殺され激昂した主人公は警官を尋問し殺害
そして自分の手で殺害した事で父親を殺した記憶が戻り、精神病院に行き
どうすればよかったのかと何度も自問自答をして自分が原因だと悟るのが目的だったのでは
そういうバックストーリーも否定はできませんよね!
面白いです(●´ω`●)
ラムさんの解説動画を見てようやく合点しました!!(恐らくw)
1.ラムさんの解説「全ては頭の中」「セラピー」説で合点。であれば下記2・3という考察です。
2.セラピー2分(選択を選ぶまで)+選択の内容によって何が起きたか10分=12分(Twelve Minutes)。
3.エンドはマルチエンド。恐らく3つ(ラムさんの動画では2エンド(以下①②)。もうひとつは③の内容)。
①セラピー2分「彼女を信じる/彼女を愛する」 ⇒ 残り10分は『自分が異母弟だったことという事実。父親を殺してしまったのも自分という事実。』破滅エンド(そしてまたループを繰り返す)。
②セラピー2分 ⇒ 何もなかったことにするエンド。
③セラピー2分「結ばれてはいけない」 ⇒ 『姉とは結ばれず、部屋には誰もいない・何も無い』エンド。
※②のエンドは一番最後にやった方が良い。じゃないと②のエンドロール後、再度「続行」にすると、それまで進めた内容が何も無かったことに・・・。
上記②の選択の通り、本当にまっさらになってしまいます。セラピストが言ってた通りに、あと戻りも出来ない。
また一からやらなければいけないことになる>< なので、出来れば、①⇒③⇒②の順で迎えることができればベストなのかなと・・・。
※「自分が異母弟だったという事実」を知らないで終わるハッピーエンド・・・になろうとすると強制ループ。実のハッピーエンドではないため強制ループ。
※メインメニュー「続行/CONTINUE」は、物語の開始位置が「2分の続き」というのが製作者の意図ではないかと。
この考察も即席解説なので、あまり突っ込んではないので、みなさんの解釈のヒントになっているようでうれしいです!
実はエンディングには、さらに髪の毛があるパターンとないパターンがあるので...クレジットが流れるエンディングは実は5種類?あるみたいですね?
トゥルーエンドと思われるカットシーンに入ったときに鳴る鐘の音が、マインドフルネスで使われる鐘の音ですね。
なのでマインドフルネスの最中という考えは腑に落ちます。
それにしても、日本語訳の「心を込めて」は良くないですね。
〜ちゅうわけでって口癖なんかな?笑笑
なるほどありがとうございます!
実は現実世界では一度も使ったことないんですけども、このチャンネルではよく出てきます←
こんな感じのゲーム他にないかな
この主人公が「モンスター」と呼ばれた異母弟だったのなら、妻は「妹」ではなく「姉」なのではないですか?
作中でも妻は何度も「弟」と言っていましたし。
プレイ中にところどころ気になる所があって気付いたのですが、おそらく日本語訳を制作した方が海外の方なんでしょうね。英語ではBrotherとSisterに歳の上下を気にすることがあまりないのでそこで翻訳を間違った可能性が高いです。
@@michealscott510 なるほど。でも時系列的にもおかしいですよ。父親の不倫相手は、妻が子供だった時のベビーシッターなんですよね?そして「モンスター」を身籠ったのなら、やっぱり妻は「姉」じゃないですか?
@@aya_n7683 訳すのを間違えたんでしょう。sisterは姉とも妹とも訳せますよね。海外ゲームによくある事です
@@ごん-h4q あ、いえ違うんです。ゲーム解説の中でup主さんが「妹」っておっしゃってるんで、それが「姉」になるんじゃないですか?ってことを言いたかったんです。ややこしくてすいません…
@@aya_n7683 時系列的には妻は姉であってるはずです。
もうすぐ1万人ですね!いつも応援してます☺️
あと5年ぐらいで...。ありがとうございます♪
とっても分かりやすいです!モヤモヤが消えました!!ありがとう御座います!😃
ありがとうございます(●´ω`●)
まだエンドの続きがありますよね?知っていますか?
気づいていたらすみません🙇♂️
シャッターアイランドにも似た展開で面白かった
懐かしいな
わかるー
うわあーわかるーー
相変わらず 良い声~✨
分かりやすい
そして寝落ちれる。。
入院生活落ち着く。
ありがとうございます🎵
ぬ...入院!?大丈夫ですかな?
いつもありがとうございます!
調べたら声優豪華すぎ!
シャッターアイランドみたいだなぁ
子供にダリアと命名したのは誰になるのでしょうか…
あまり納得がいってなくて…
妻ですね。
ベビーシッターの名前は、2歳の頃の記憶。おそらく名前や見た目までは覚えていないでしょう。
夫のお母さんの名前を付ける、英語圏では一般的ですね!
@@LamNotGames 2歳の時に妻のお母様が亡くなったんでしたっけ…
今回も注目ゲームの考察お疲れ様でした^_^
とても素晴らしいゲームでしたね
私もラムさんの考察と概ね同じ考えです!時計(振り子)は催眠術などでよく使われるテですので、このゲームのメインアイテムが時計という事でループするマンション内の出来事は全て妄想という事が説明出来るかと思います。
(絵画は心情を表すものですので、絵がどんどん変化しているのも主人公が現実に追い詰められている様なのでしょう)
ただ、どこまでが妄想で、どこからが現実なのか というのが気になるところです。
私は妹(姉)に病的な愛情をもった男性が父親の知り合いのセラピストにセラピーを受けに来た
という印象を受けました。
ゲーム当初は父親を殺したのは妻
(二人の愛を邪魔するものを排除する為に手を下したのは妻と思った。これは妹が自分を愛してると思い込んでる妄想)
のちに、父親を殺したのは自分と知る
(現実には妹は主人公に何一つの興味もなく、男女の仲ではないのではないか?)
現実的に父親を殺すほど歪んだ愛情があるようには見えない
(妻の妊娠に喜ぶシーンもあれば、ふと我に帰ったように妻にピルを飲ませていたり(子供を作ってはならないという冷静な感情)愛故に妻を刺し殺してみたりするシーンまでありますが、さほど狂気というものでもなく人間にはだれしもある感情の起伏程度に感じます)
私の考察としては異母兄弟 という事も主人公の妄想なのでは?と思っています
(異母兄弟だったらギリギリ結婚出来るかもという淡い期待のような?)
自分の母親を知らないという以外の主人公の設定が見えて来ないのは主人公の妄想だからなのでは?
エンド1ではマンションの部屋は1室になり赤ちゃんという希望のある部屋もなければ空っぽな現実という選択肢もなく
心情を写していた絵画のアトだけが残されている。そこにあったはずのものがないという失恋みたいなものを表しているのでしょうか?
またセラピストの頭の毛については
時間経過を表しているように感じました。物語上ハッキリと時間を話したのは8年だったので、8年前からこの病気でセラピーを受けているのかな と。
最後に、12分 の意味ですが
スピリチュアル的な話ですと12という数字は未来という意味が込められているそうで、12分から進まない という事は自分のカラに閉じこもっている という事を表現しているのではないでしょうか?
でも、それとは反対に12ヶ月(つまり四六時中)妹の事を想っている という風にも捉えられるな と思ったり。。
どことなく 物悲しさを感じさせる良いゲームでした!!
これからも動画投稿楽しみにしております
長文失礼いたしました^_^
ありがとうございます!面白かったですね(●´ω`●)
絵画に関しては、冬に向かってというか一人に向かってですが、花は咲いたり、卵などもいろいろ何か示唆していそうですよね。
自分も「フサデフォー」は殺してしまった時の父親なのかと思ってました!今も半分はそうだと思ってます。
とても面白かったです。
他の実況動画でこのゲームを知り、考察(憶測の場合もある)があるはずだとRUclips検索したらこの動画が上位に出てきました。
時間も短く、見やすそうな感じだったので視聴させて頂きましたが、説得力のある検証が多く参考になりました。
セラピストによる治療、という点はとても納得できるものでした。
確かに作中には不自然なものが多く、また時間を繰り返すことに何の意味があるのか、とずっと疑問でした。
私は心理療法に詳しくないですが、繰り返すことで治療行為になるのであれば、結論たり得る。
確かに他は考えづらいです。
ただ、作中の事象が全て主人公の夢(空想)、と言えるかは疑問も残りますね。
逆に、事実に空想を上書きすることで主人公が抱える罪悪感を消し、現実世界で生きていけるように治療(洗脳)している、という方が蓋然性は高そうです。
ただこの辺りは、かなり不自然なバンブルビーや、あからさまに現実的な整合性に欠ける引っ越し後のような部屋の様子から、なんとも結論は出しがたい感じもします。
どこからどこまで夢なのか。
父がセラピストなのか、セラピストが父なのか。
消失する髪の謎は解明されなさそうですね。
声優が同じことから、父=偽警官なのは疑う余地はなさそうです。
ただ、どうしてハゲたかに必然性のある説明がつかない。
制作者の考えとしては、プレイヤーに父の連続性への疑問を持たせ、セラピストと偽警官を結びつける演出としての必然かな、とは思います。
半分お笑い要素になってしまいますが、セラピストが心機一転スキンヘッドに変身する可能性はなくもない。
こじつけですが、夢と現実との区別がつかない本作の口実にはできますね。
あるいは、髪のある父は主人公が作った想像ないしは実在人物で、ないのは上書きのため父に扮したセラピスト、という解釈もできる。
詳細に検討はできそうですが、かなり疲れそうなのでこの辺りで思考を休めたいですね。
配信動画として一点だけ、専門用語の解説が少なかったのは気になりました。
例えば、コメント欄にあるバンブルビーの解説ですが、マルハナバチを意味する、のような解説がない一方で知識を必要とする用語の引用が多く、理解を阻んでいます。
前後の文脈から察したりはできますが、初見の人は「内容は気になるが難しくてわからない」と視聴をやめる可能性も高いものです。
とても丁寧に解説してあり、熱意の伝わる内容ですが、文章として意味の伝わることは重要ですよ。
以上、思ったところを書きました。
後の参考となれば幸いです。
力のこもった考察、ありがとうございました。
結局、フサフサセラピストとハゲセラピストは同一人物なのでしょうか?
(・д・。)えぇ?
はじめからエンディングまでのを観て
『そんな·····』って思っちゃってたので(単純w)
そーなのー!って独り言言ってましたw
あのループは妄想の未来ですか?
妄想の現在ですか?
モヤモヤながらも一旦落ち着いちゃってからの
解説考察でこんがらがっちになりました。
不幸の繰り返しにならなくて良かったけど。
いつも楽しいをありがとう✨
今作っておっしゃってますが
前作ってあったのですか?
ないと思いますよ!今作がデビュー作です!
「今はなしてる作品」の意味で「今作」という言葉を使ってます!使い方間違ってるんですかね?
アメリカに住んでいた期間が長かったので、時々へんな日本語の使い方をするんで(●´ω`●)
@@LamNotGames 質問者さんではありませんが私も違和感がありました。
「今話している作品」という意味で使うなら「本作」がふさわしいかと思います。「今作」では、質問者さんの言うように前作があったように聞こえてしまいます。
例えばナンバリングシリーズの話題のときに「前作ではこういうストーリーでしたが最新作となる今作では〜」という使い方ですね。
「本作」だと両方の使い方ができますが、「今作」だと前作ありきの意味合いになると思います。
参考になれば幸いです。
動画、とても興味深く拝見しました。ありがとうございました。
@@百日紅-m4c たしかに「本作」ですね!ありがとうございます!
ループしていた妄想の世界だとバンブルビーをとても愛していた警官=主人公の父になるから、父親の娘バンブルビー=妻だと思った。妄想の世界で声だけの存在だったけど、主人公そのものが癌でそれを取り除くために時計を使ってなんとかしたいと警官は考えていたのかな?
そもそも主人公は良心があるから妄想の世界でも妻と2人で幸せに暮らしたいが、こんなことは叶わないという自覚がある。だからそれを破壊する警官=現実でも主人公にとって姉から引き離そうとした父がその役目になったと思う。もっと歪んだ倫理観とかを持ってたらループせず警官を来ず、2人で幸せに暮らしてたんだろうね。 難しいゲームだけど、面白かった😂
お声が三木さんっぽいですね〜✨
声優さんですかね?ありがとうございますー♪
解説面白かったです。私は心理療法はちがうかなと感じます。なぜ玄関でループしてるのか、現実と空想の境目がどこなのか、主人公にとってのメタファーなども考察に入れていただければ正解にたどり着く気がします。父親の発言の中にもっと詳細なヒントがあるので是非深堀りしてくださいー。
▼高評価・チャンネル登録お願いします▼
《動画で紹介予定がすっかり忘れていた項目》
▼今回の真エンディングに到達する方法▼
基本的には【ループエンド攻略】と同じですが、最後の部屋で本をクリック後、目の前の時計をクリックして時計の画面にしておく、12時ぴったりになるまで待機する。
▼妻は姉か妹か▼
今回の動画内では、ゲームの公式日本語訳に合わせて「妹」としていますが、本来は妻が2歳の時のベビーシッターということで、2歳年上の「姉」が正解です。
▼主人公の台詞「I wish I could go back and take it back!」みたいな台詞▼
戻って、とりやめにしたい、なかったことにしたいみたいなニュアンスで、プレイ時は父を殺したことなのかもしれないとも思っていたけど、この台詞は、セラピーを受ける前の状態に戻りたいということを意味してる?
▼警官の娘「バンブルビー」のシンボリズム▼
バンブルビーをパワーアニマルとして保持する者は、催眠療法士に多い。
人生の目標へ向けての不安がある時の相談相手としてもバンブルビーを選ぶと良い。
▼最後のエンディングシーンは髪の毛アリとナシの2パターンが存在する▼
《目次》
0:00 イントロ
0:50 あらすじ解説
1:51 表層的どんでん返し#1「主人公の正体とは?」
3:17 真エンドとメインメニューの秘密!?
4:18 トゥルーエンド(カットシーン)
4:50 どんでん返し#2「ループはすべて○○だった?」
5:42 仮説考察「実は今作は...」
8:16 みなさんの解釈紹介コメント待ってます♪
🙂
(*゚▽゚*)
セラピー中だとして、父との会話の中で「彼女の事は忘れる」みたいな回答をして父と和解、空っぽの部屋へ行くというルートがありましたが、あれを解決としないのは自分の身が置かれている状況をまだ把握していないからでしょうか?
父がセラピストで、実際には殺していないのなら、本棚の部屋で何度も殺してしまい、結婚生活の空想の中でも自分が殺人者だと苛まれている理由は何でしょうか?
実際には(?)事故死で、セラピストのはずの父親の方から襲いかかってくるし、妻からも父は乱暴と言わせています。
なぜセラピストにそんなイメージを抱いているのでしょうか?
そして空想の中の警察が父の姿をして、自分達を殺しにくる理由は何でしょうか?
癌のバンブルビーを登場させることや、空き部屋がある事もわかりません。ここは理由のないただの想像力?
また本棚の部屋で催眠術で忘却させられる際に、「忘れたくないなら忘れなくてもいいんだ、彼女について話してもいい、本当にいいんだな?」みたいな事を言われ、初期化されますが、
こちらのエンディングでは「強く信じ込み過ぎる事は不健康だ」と言ってます。
これはどちらもセラピストの真実の言葉なのでしょうか?
(本当にいいんだな?はプレイヤーへの言葉にも見えますが…)
妻を妊娠させた事も空想だとしたら、別にその事について自分を責める事も、忘れろと追い詰められることも無く、空想の中に警察を登場させないようにして夢を見ていればいいと思うんですが…。
むしろ主人公が1番怯えているのは父を殺してしまった事、警察が自分を殺しにくることのように思えるのですが…。
また結婚生活を送る主人公は自分が犯人だと知った時、それを打ち明け、自主しようとしたり妻に人生をやり直す事を勧めたり、妻に罵られたりするので割と正常な判断が出来ている気もします。
恐らくは深い罪の意識があるのでしょうが、彼が実際に犯した罪はどの事なのでしょう?
全く理解が追いつかないので質問攻めですみませんが、もしわかるところがあれば教えて頂けると幸いです💦
自分で読み返していて思ったのは、主人公が犯した罪というのは父親殺しの方で、実際にモンスターと言って蔑まれて育ったのではないか?
妻が語った父親殺しの経験が実は主人公の体験談で、妻はその逃避の一環で登場させた空想の人物なのかも?
そしてそれを咎めるのが今は亡き父親で、自分を殺そうとしてくる。
時計を見ている間に語りかけてくる言葉だけが本物のセラピストの言葉だとか?
うーん難しい💦
つまり本棚のシーンも実際の体験や記憶ではなく、夢の世界なのでは?と思った次第です。
想像力について指摘する言葉だけがリアルの声で。
ちょっと怖くなりますが。