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冒頭の岩尾先生の「デフレ時には金、インフレ時は人」という言葉がいきなり刺さりました。バカな私には今更ながら「ああ、そうなんだ。だから平成でも昭和のやり方でやろうとしていた自分はうまくいかなかったんだ」と腑に落ちました。あと、古川先生のおっしゃるのと同じことを思います。特定の所だけに金を出す、リターンの得られそうなところだけに出資するというのは、なぜか構造改革、イノベーションを主張する人や組織に限ってやりがちのように見受けられます。が、当然ながら成功しません。今回は前回以上に個人的に刺さる内容でした。次回も楽しみにしています。
中野剛志先生「役人みたいなこと言うな!」説得力あるww
ご自分が役人なのに
確かにw縦割りの弊害とかジョブ型だとかT型人材とかどこに向かってんだ。
財務省はKUZU中の九頭。
めちゃくちゃ勉強になるな。円を弱くするというとは、金以外の価値を上げるということ。円安はめっちゃいいじゃんって思う。国内産業、日本人がなりより貴重な世の中を望むよ。円高でなんでも買ってこれられのは長期的に見て、人間を軽視する社会。勉強になります。
面白い…それこそ大学で自分が専門にしたいと思って入った分野より才能がある分野なんてたくさんありますよねそれを文系だとか理系だとか縦割りを10代半ばから始めているというのが今の日本なのですね岩尾先生が以前動画でお見かけした時よりも凄く鋭くご意見をおっしゃっていて、若い学者の中でも特に注目の先生だなあと感じました
頼むよ先生たち!やっぱり教育なのよ。教育。頑張ってくださいよ。アメリカかぶれした経済学者に負けないでね。
この4人は右寄りの変な政党に肩入れしたりしないから好きです😊
年功序列は能力のある若い人が転職する。役職で給与決めると、専門性の高い人を確保できず外部のベンダーに依存せざるを得ないから、専門性の高い人に高い給与を払う事で人材を確保することがジョブ制の本来の目的。出来る人が居るなら、その人に丸投すれば良い!となってしまう事も多いから、建前上は「あの人はこの業務しかやらない」と整理する必要がある。
縦割りの弊害wwwww
究極のジョブ型=Uber
中野さんって所々経産省の暴露するよね😂
「人的な資源」か……国をあげて人間を単純労働力としてしか扱わないようにしているじゃんダメじゃん
素直で優しくてよく気づく子→「申し訳ありません」(by中野剛志先生)wwwww
誰より優しいしよく気がつく人やん。異常と感じたことに対しては徹底的に素直ではないってだけでw
最近勉強した新陰流に通じる。転と活人。
もう少し音量を上げてくださると聞きやすいです
スピーカーで聴いてる様でしたらイヤフォンで聴くとかなりよくきこえますよ
ぶっちゃけジョブ型とかメンバーシップとかより、結局なにがしたいのか?目的があやふやなのが問題だと思いますよ金を稼ぐのは当然として、なにをしたいのかがない気がします
メンバーシップ型(終身雇用・年功序列)は、一面では良い制度だったと思います。が、その反面、①メンバーシップ型の雇用制度を完遂できたのは大企業だけであったこと(中小はそもそも昭和時代からメンバーシップ型などではなかった)②労働時間や転勤・配置転換など雇用条件の面で会社の言いなりになることが求められる制度であったこと(従業員は家族=メンバーと見做される以上、会社に無限定で奉仕することが同時に求められる)③(相当に制度に手入れをしなければ)女性たちにもう一度家に引っ込んでもらわなければ成立しない制度であること…等々の割と厳しい側面をもった制度であること、言いかえると、メンバーシップ型のプラス面とマイナス面(特にマイナス面)を誰ひとり解説しようとしないことには疑問を持ちました(せめて専門家である岩尾先生はもっときちんと説明すべきだと思いました)。私自身は(これでも保守主義者なので)ジョブ型を無条件に支持するつもりはありませんし(当然、ジョブ型にもプラス面・マイナス面はある)、国民の合意の下でメンバーシップ型に回帰するというならそれもよし、とは思っています。しかし、少なくともこの動画では、その合意を取り付ける際に必要な最低限の情報すら述べられていないと感じました。
この動画で紹介されている岩尾先生の『日本企業はなぜ「強み」を捨てるのか』にはこの①②③全部書いてありますよ!むしろ岩尾先生がアベマプライムとか斎藤幸平先生との対談動画とかでおっしゃっていることとまったく一緒なのでたぶん岩尾先生の講演で知られたのかもですよ。。。。
増税しながら給付金出してるのと同じ。
起業を優遇・促進する制度に、もっと力を入れた方がいいのではないかと思います。大企業でなければできない事業も沢山ありますが、大企業の中の評価で疲れていく人達も多い様に思います。私企業は結局は、経営者の先見性・胆力・人生経験による部分が大きいと思います。会社同士が共同でビジネスをする場合には、儲かるかどうかも重要ですが、一緒にビジネスをしたいかどうか、経営者同士の個性のぶつかり合いが最後は決め手になると思います。労働生産性のことが先進国で話題になります。個人的には、9時-5時の勤務時間中に、いかに多くの付加価値を生み出すかに本質的な意味はないと思っています。仕事に没入し、勤務時間以外にも仕事の事を考えてしまったり、関連知識に興味が湧いてきたり、それが生産性の本当の源泉だろうと思います。「会社の評価基準」は「公平」に作られているのかもしれませんが、人間社会の原点は心が響くかどうかだと思います。個人ないしは気の合う仲間で、社会に打って出られる様な仕組み・雰囲気をもっと作るべきだと思います。「成功者」をもてはやすだけの拝金主義社会にならないかという心配もありますが、日本が培ってきた伝統や価値観から考えるとその心配は、さほどではない様に思います。世界で暴れまくる日本の経営者を沢山見たいです!
縦割りというより横割りだと思うなあ
ゼネラリスト?
冒頭の岩尾先生の「デフレ時には金、インフレ時は人」という言葉がいきなり刺さりました。
バカな私には今更ながら「ああ、そうなんだ。だから平成でも昭和のやり方でやろうとしていた自分はうまくいかなかったんだ」と腑に落ちました。
あと、古川先生のおっしゃるのと同じことを思います。
特定の所だけに金を出す、リターンの得られそうなところだけに出資するというのは、なぜか構造改革、イノベーションを主張する人や組織に限ってやりがちのように見受けられます。が、当然ながら成功しません。
今回は前回以上に個人的に刺さる内容でした。
次回も楽しみにしています。
中野剛志先生「役人みたいなこと言うな!」
説得力あるww
ご自分が役人なのに
確かにw縦割りの弊害とかジョブ型だとかT型人材とかどこに向かってんだ。
財務省はKUZU中の九頭。
めちゃくちゃ勉強になるな。
円を弱くするというとは、金以外の価値を上げるということ。
円安はめっちゃいいじゃんって思う。
国内産業、日本人がなりより貴重な世の中を望むよ。
円高でなんでも買ってこれられのは長期的に見て、人間を軽視する社会。
勉強になります。
面白い…それこそ大学で自分が専門にしたいと思って入った分野より才能がある分野なんてたくさんありますよね
それを文系だとか理系だとか縦割りを10代半ばから始めているというのが今の日本なのですね
岩尾先生が以前動画でお見かけした時よりも凄く鋭くご意見をおっしゃっていて、若い学者の中でも特に注目の先生だなあと感じました
頼むよ
先生たち!
やっぱり教育なのよ。教育。頑張ってくださいよ。
アメリカかぶれした経済学者に負けないでね。
この4人は右寄りの変な政党に肩入れしたりしないから好きです😊
年功序列は能力のある若い人が転職する。
役職で給与決めると、専門性の高い人を確保できず外部のベンダーに依存せざるを得ないから、専門性の高い人に高い給与を払う事で人材を確保することがジョブ制の本来の目的。
出来る人が居るなら、その人に丸投すれば良い!となってしまう事も多いから、建前上は「あの人はこの業務しかやらない」と整理する必要がある。
縦割りの弊害wwwww
究極のジョブ型=Uber
中野さんって所々経産省の暴露するよね😂
「人的な資源」か……
国をあげて人間を単純労働力としてしか扱わないようにしているじゃん
ダメじゃん
素直で優しくてよく気づく子
→「申し訳ありません」(by中野剛志先生)
wwwww
誰より優しいしよく気がつく人やん。異常と感じたことに対しては徹底的に素直ではないってだけでw
最近勉強した新陰流に通じる。転と活人。
もう少し音量を上げてくださると聞きやすいです
スピーカーで聴いてる様でしたら
イヤフォンで聴くとかなりよくきこえますよ
ぶっちゃけジョブ型とかメンバーシップとかより、結局なにがしたいのか?目的があやふやなのが問題だと思いますよ
金を稼ぐのは当然として、なにをしたいのかがない気がします
メンバーシップ型(終身雇用・年功序列)は、一面では良い制度だったと思います。が、その反面、
①メンバーシップ型の雇用制度を完遂できたのは大企業だけであったこと(中小はそもそも昭和時代からメンバーシップ型などではなかった)
②労働時間や転勤・配置転換など雇用条件の面で会社の言いなりになることが求められる制度であったこと(従業員は家族=メンバーと見做される以上、会社に無限定で奉仕することが同時に求められる)
③(相当に制度に手入れをしなければ)女性たちにもう一度家に引っ込んでもらわなければ成立しない制度であること
…等々の割と厳しい側面をもった制度であること、言いかえると、メンバーシップ型のプラス面とマイナス面(特にマイナス面)を誰ひとり解説しようとしないことには疑問を持ちました(せめて専門家である岩尾先生はもっときちんと説明すべきだと思いました)。
私自身は(これでも保守主義者なので)ジョブ型を無条件に支持するつもりはありませんし(当然、ジョブ型にもプラス面・マイナス面はある)、国民の合意の下でメンバーシップ型に回帰するというならそれもよし、とは思っています。
しかし、少なくともこの動画では、その合意を取り付ける際に必要な最低限の情報すら述べられていないと感じました。
この動画で紹介されている岩尾先生の『日本企業はなぜ「強み」を捨てるのか』にはこの①②③全部書いてありますよ!むしろ岩尾先生がアベマプライムとか斎藤幸平先生との対談動画とかでおっしゃっていることとまったく一緒なのでたぶん岩尾先生の講演で知られたのかもですよ。。。。
増税しながら給付金出してるのと同じ。
起業を優遇・促進する制度に、もっと力を入れた方がいいのではないかと思います。大企業でなければできない事業も沢山ありますが、大企業の中の評価で疲れていく人達も多い様に思います。
私企業は結局は、経営者の先見性・胆力・人生経験による部分が大きいと思います。会社同士が共同でビジネスをする場合には、儲かるかどうかも重要ですが、一緒にビジネスをしたいかどうか、経営者同士の個性のぶつかり合いが最後は決め手になると思います。
労働生産性のことが先進国で話題になります。個人的には、9時-5時の勤務時間中に、いかに多くの付加価値を生み出すかに本質的な意味はないと思っています。仕事に没入し、勤務時間以外にも仕事の事を考えてしまったり、関連知識に興味が湧いてきたり、それが生産性の本当の源泉だろうと思います。
「会社の評価基準」は「公平」に作られているのかもしれませんが、人間社会の原点は心が響くかどうかだと思います。個人ないしは気の合う仲間で、社会に打って出られる様な仕組み・雰囲気をもっと作るべきだと思います。
「成功者」をもてはやすだけの拝金主義社会にならないかという心配もありますが、日本が培ってきた伝統や価値観から考えるとその心配は、さほどではない様に思います。世界で暴れまくる日本の経営者を沢山見たいです!
縦割りというより横割りだと思うなあ
ゼネラリスト?