中華製ランタンの整備 Anchor lantern maintenance アンカーランタン整備

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  • Опубликовано: 15 дек 2024
  • 後輩の山口君に趣味のランタンを紹介する動画です。#ケロシンランタン #灯油ランタン #中華製ランタン #バタフライランタン #コールマン #coleman #petromax #ペトロマックス #ヴェイパラックス #vapalux #optimus #オプティマス #tilley #ティリー #lantern

Комментарии • 11

  • @Morbius1963
    @Morbius1963 2 месяца назад

    You omitted the crucial fitment at the end of the pumping tube.

  • @motor-tanax
    @motor-tanax 2 месяца назад

    個人的にですが、コロナ期間中に製造されていたペトロ製品は精度がかなり悪い印象。
    3台買って3台ともコンダクティングロッドの可動範囲が狭く(ハンドルの動きを受ける部品の溝が広すぎ)更に上のリングの角度が悪いのとコンダクティングロッドが通る狭い穴の経が太いのが原因で気化したガスがタンクに戻りかけて圧力バランスが安定できず、ゆっくりしたチラツキが出ます。
    (吸気の混合バランスは関係ないです)
    3台中1台だけLED-Houseさんからバタフライのハンドルの部を含めたベイパライザー一式を入手してペトロにアッセンブリ交換しました。
    各パーツの寸法は合わないですが、アッセンブリだとそのまま交換可能です。
    赤いハンドルノブだけは青いペトロに戻してバタフライの心臓を持ったペトロになってますが、こっちのほうがタンク圧が無くなるまで綺麗に燃焼してます。
    バタフライの調整をしている工場のパートの二人のおばちゃんの腕が安定しているんでしょうね。

  • @geraldmethven8478
    @geraldmethven8478 Год назад

    thank you

    • @yamdpipe
      @yamdpipe  Год назад

      動画を見ていただいてありがとうございます。他にも動画をアップしているので是非見てください。

  • @NHK-Scramble
    @NHK-Scramble Год назад

    HK500をバラして調整修理をする前に安価なアンカーやバタフライで練習してバラしました。
    なので本番のHK500は迷うことなく一発で出来ました。
    殆どをCOPYした商品なので中華製でも遜色無いランタンですね。
    中華製は普段遣いで釣りやマントルの代わりに細い網でマントルの形を作ってやり、冬は今この時も自宅で普段はガラスグローブを外して可也温かいストーブとして使って居ます。
    HK500のストーブアタッチメントを使うよりもこの方が可也温かいオススメのストーブの使い方です。
    HK500は単なる見栄でキャンプ場でコールマンと一緒に使って居ます。
    だから通算一年間を通して中華製も使って居るのですが、中々丈夫でニップルとニードル針を変える位で使える素直な1品と私は思います。
    まあ、念のために最初にタンク内の錆取り&防錆止防腐食を施し後は本当に手の掛からない良い子達です。

    • @yamdpipe
      @yamdpipe  Год назад +1

      コメントありがとうございます。我が家の中華製ランタンも、ペトロマックスやコールマン、ヴェイパラックス、ティリーと肩を並べて活躍してます。

  • @p625-r8o
    @p625-r8o 2 года назад

    交換前のポンプカップはまだ使えそう、
    広げて何回か使ってる、
    広げすぎると破損するよ…
    うまく使うと5年は持つと思う、
    タンクにパーツを取り付け位置につけるのと、
    ポンプのところのnrvの取り付けがキモ、
    ジェネレーターのnrvのゴムのところが悪くなってるって事はそろそろ、他のゴムの劣化も考えられますね、
    ジェネレーター下部のnrvのホルダーはマイナスでやると割れる場合が有るのでウオーターポンププライヤーの方が良いですよ、
    割れた経験有り、
    ケミカル剤、
    ラスペネ少しかけて時間をおくとかなり取れやすくなるよ、
    固着を取るのはラスペネが効率が良いです、
    高いけどね、
    それとバラす時に私の場合はバルブ関連バラして、
    後はタンクとの接合部バラすだけにしてますよ、
    それとプレートつけるときに、
    プレートつけてバーナーノズルをつけるようにしてる、
    それとニップルつける時にラスペネをニードルの出口にかける様にしている、
    それと予熱バーナーと、本点火時は1.0くらいが良い、
    使用圧は、2.0くらいです、
    アンカーは、メッキとかがなぁ、
    普通に使えるけどね、
    知り合いにあげてしまった…

    • @yamdpipe
      @yamdpipe  2 года назад +1

      いつもコメントありがとうございます。
      いろいろコツがあるもんなのですね、今回は固着していた部分はなかったのですが、組み立てがやはり苦手なんですよね、特にジェネレータの下部取り付けで鉛パッキンの潰れ具合の判断があと一周すべきがどうかってとこがわからないんですよね。

    • @p625-r8o
      @p625-r8o 2 года назад

      @@yamdpipe
      あまり力任せにやりすぎるとパーツが折れますよ、
      実際に経験有り、
      駄目なら鉛板売ってるので買ってきて一枚挟む等も有りだと思います…
      真鍮製や、鉄製でも折れるときは折れるからなぁ、
      違うもので折った経験も有りますよ~
      バルブも開ける時はもう少しゆっくりやったほうが良いです…

    • @yamdpipe
      @yamdpipe  2 года назад

      いろいろとアドバイスありがとうございます。自己流なところが多いので経験談をいただけると参考になります。

  • @NHK-Scramble
    @NHK-Scramble Год назад

    ペトロマックス、シーアンカー、アンカー、バタフライ。それぞれ持っていて一応は各ランタンのパーツで保守して居るけど、多少のクオリティーは違いはあれど、基本的に500CPと350CPのジェネレーター関連の長さが違う意外にパーツの違いが良く分からん?
    基本はどれでも使えてしまう様だ!!
    中華製がペトロの丸COPYなのかね(笑)
    明るさも社外品のマントルを使ったら変わらんような?
    コールマンはガソリンだから手が掛らなくて良い。
    明るさは今一だが(汗)