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民謡で従兄がこの唄を披露してくれて この唄が耳に残り 口ずさむ❗ 民謡だから 唄うの表現ですかね😅 とてもいい曲ですね 一度耳にしたら 離れない いつの日か 唄ってみたい❤🎉
コメント、ありがとうございます!また、返信が遅れて申し訳ありません。いつかと言わず、是非是非唄ってみてください。楽しいこと、この上ないですよ!
ありがとうございます。感動しました。最高です。
若い頃、ロックミュージシャンになることを夢見ていた自分には、親父が毎日毎日勉強のために流す民謡がいやでいやで仕方ありませんでした。この曲もよく親父のラジオからダビングしたテープから流れてきた嫌だった曲の1つ!名取にまでなった父も他界し、何十年も経って偶然仕事でこの曲だけが毎日一日中流れる店で働くなるようになり、一応勉強のためにRUclipsで俵積み唄について漁るように調べているうちに、俵積み唄の素人コンテストにぶち当たり、聴いていきなりドワーッと涙があふれ出しました。「う、上手い!」プロが歌ってる唄よりも心を揺さぶられるのを感じます。たぶん知らぬうちに若い頃にソウルミュージックとして心に植え付けられていたんでしょうねww歌詞を全てメモするのにたまたまこれを拝聴していて、この俵積み唄が郷土に“土着”した魂の歌なんだなあと悟りました。恥ずかしながら最近知りましたが、この唄は祝い事のパーティーなどでよく歌われる日本人には大切な唄なのでは?と・・・日本に絶やしてはならないソウルミュージックだと思います。
コメント、ありがとうございます!民謡はこの曲のように宴会で唄われたものもあれば、作業唄、お座敷のもの、物語を伝えるためのもの、娯楽といった要素もありました。私も子供の頃は民謡に囲まれていましたが、小学生高学年になる頃にやめてしまい、その後はハードロックなどをよく聴いていました。まぁ、バンドブームでしたしね。30歳を過ぎた頃、あることがきっかけで三味線を始めて、民謡を再開。動画で一緒に演奏している仲間は、数少ない同年代。ハードロックやヘビメタも好きですが、民謡は本来伴奏は手拍子ですから、誰でも楽しめるのです。ぜひ、これから沢山の民謡に触れてみてください!
年齢を重ねないとわからない良さってありますよね。民謡の歌詞は特にそんな感じでがするのは私だけでしょうか?
無知な私ですが、民謡はまさにソウルミュージックなんでしょうね。私も六十になってから認識を新たにしました。歴史と言うか、時代の中の唄、心なのでしょうね。
改めて聞くと素晴らしいねねねねッ、、
ありがとうございます〜m(_ _)m
😊素晴らしい
小さい頃私の叔父が民謡が好きな叔父だったので自分も好きになりました
なんと福を呼ぶ目出度い歌声😊🎵ありがとう❤️(^-^)
こちらこそ、ありがたいコメントです!皆さんに楽しい民謡をお届け出来たら嬉しいです♪
青森県民です( ˇωˇ )懐かしくて帰省した気がしました!わや帰りてーじゃ 笑
お返事、遅くなりましたm(_ _)m青森の方からのコメント、すごく嬉しいです♪民謡って、地元ではなくても【懐かしい】ですよね!なかなか上手く演奏出来ませんか…
やば〜鳥肌
いいですね👍️
ありがとうございます〜♪
ほのぼのしていて、とてもよかった^^^^^^^^
コメント、ありがとうございます!仲間での気楽な演奏なので、和気藹々な感じになっていると思います。
@しゃみねこ こてちゅ びくすくライフ 今の仕事場に就く10年前くらいは仕事場に北海大漁節がかかってたんで、毎日平気で大声で歌いながら仕事してましたww「あの娘 待~つ~よ~り~チョイ気が 揉~めるよ~~♪」てやつ(笑)何か宴の場でもあればいつか歌ってやろかあなんて、運転中とか銭湯入ってる時なんかに練習した時もありました。ところが、この俵積み唄だけはブレスの場所が後半ほとんど無くて息が続かないんですわ!囁くように歌えても声を張り上げては歌うことは現状無理❗(笑)俵積み唄・・・侮れない名曲や思います。お恥ずかしいですが今は無理せず、こんなふうに和気あいあいと皆さんで合唱する程度でもええから歌に交わってみたいと思ってます~(笑)
民謡って、何か作業するときにリズム取るには最高だと思います!特に単純作業しているときとか。この曲の後半は、がっつり唄うと酸欠になります(笑)この動画は、普段からキーの高い女性2人なので、たぶん1尺7寸とか6寸とか。男性だとかなりきつい高さかも。でも、民謡は音楽(音を楽しむもの)だし、民の唄なので、「これが絶対正しい」というのはないので、楽しく唄ってもらえたらと思います!!
岩手じゃなく、青森 南部町ね。民謡としてるけど本来は、漫才で有り、かど付け歌。4番から6番まであるらしい。実際、3番めまでしか聴いたことはないですが。
コメント、ありがとうございます!(お返事遅くなりすみません)えーっと、民謡で【南部】とついているものは、私の解釈ですが、【南部地方】をさしていると思います。南部地方とは青森の東側から岩手中部あたりまでのいわゆる江戸時代に南部氏が納めていた地域ですね。昭和のころの民謡の歌詞本では岩手と表記されているものもあったように記憶しています。三戸郡に伝わる民謡としてるのかな?そうすると青森県民謡ですね!三戸郡と九戸郡が隣り合っている?で、あのあたりの民謡ってことなのでしょうね。この動画では一般的な「お屋敷」の米蔵についての歌詞ですが、厩をほめたたえる歌詞やお座敷をほめる歌詞もあります。(御厩の歌詞は字余りになるので、唄う方は少ないかも)実際の音源で聞いたことはないですが、奥様をほめる歌詞もあったような・・・まぁ、門付けなのでそのお屋敷をほめる歌詞が沢山あったことと思います。【俵積み】なので、米蔵を唄うのがしっくりくるのかもしれませんね。
民謡で従兄がこの唄を披露してくれて この唄が耳に残り 口ずさむ❗ 民謡だから 唄うの表現ですかね😅 とてもいい曲ですね 一度耳にしたら 離れない いつの日か 唄ってみたい❤🎉
コメント、ありがとうございます!
また、返信が遅れて申し訳ありません。
いつかと言わず、是非是非唄ってみてください。
楽しいこと、この上ないですよ!
ありがとうございます。感動しました。最高です。
若い頃、ロックミュージシャンになることを夢見ていた自分には、親父が毎日毎日勉強のために流す民謡がいやでいやで仕方ありませんでした。
この曲もよく親父のラジオからダビングしたテープから流れてきた嫌だった曲の1つ!
名取にまでなった父も他界し、何十年も経って偶然仕事でこの曲だけが毎日一日中流れる店で働くなるようになり、一応勉強のためにRUclipsで俵積み唄について漁るように調べているうちに、俵積み唄の素人コンテストにぶち当たり、聴いていきなりドワーッと涙があふれ出しました。「う、上手い!」
プロが歌ってる唄よりも心を揺さぶられるのを感じます。
たぶん知らぬうちに若い頃にソウルミュージックとして心に植え付けられていたんでしょうねww
歌詞を全てメモするのにたまたまこれを拝聴していて、この俵積み唄が郷土に“土着”した魂の歌なんだなあと悟りました。
恥ずかしながら最近知りましたが、この唄は祝い事のパーティーなどでよく歌われる日本人には大切な唄なのでは?と・・・
日本に絶やしてはならないソウルミュージックだと思います。
コメント、ありがとうございます!
民謡はこの曲のように宴会で唄われたものもあれば、作業唄、お座敷のもの、物語を伝えるためのもの、娯楽といった要素もありました。
私も子供の頃は民謡に囲まれていましたが、小学生高学年になる頃にやめてしまい、その後はハードロックなどをよく聴いていました。まぁ、バンドブームでしたしね。
30歳を過ぎた頃、あることがきっかけで三味線を始めて、民謡を再開。
動画で一緒に演奏している仲間は、数少ない同年代。
ハードロックやヘビメタも好きですが、民謡は本来伴奏は手拍子ですから、誰でも楽しめるのです。
ぜひ、これから沢山の民謡に触れてみてください!
年齢を重ねないとわからない良さってありますよね。民謡の歌詞は特にそんな感じでがするのは私だけでしょうか?
無知な私ですが、民謡はまさにソウルミュージックなんでしょうね。私も六十になってから認識を新たにしました。歴史と言うか、時代の中の唄、心なのでしょうね。
改めて聞くと素晴らしいねねねねッ、、
ありがとうございます〜m(_ _)m
😊素晴らしい
小さい頃私の叔父が民謡が好きな叔父だったので自分も好きになりました
なんと福を呼ぶ目出度い歌声😊🎵ありがとう❤️(^-^)
こちらこそ、ありがたいコメントです!
皆さんに楽しい民謡をお届け出来たら嬉しいです♪
青森県民です( ˇωˇ )
懐かしくて帰省した気がしました!
わや帰りてーじゃ 笑
お返事、遅くなりましたm(_ _)m
青森の方からのコメント、すごく嬉しいです♪
民謡って、地元ではなくても【懐かしい】ですよね!
なかなか上手く演奏出来ませんか…
やば〜鳥肌
いいですね👍️
ありがとうございます〜♪
ほのぼのしていて、とてもよかった
^^^^^^^^
コメント、ありがとうございます!
仲間での気楽な演奏なので、和気藹々な感じになっていると思います。
@しゃみねこ こてちゅ びくすくライフ
今の仕事場に就く10年前くらいは仕事場に北海大漁節がかかってたんで、毎日平気で大声で歌いながら仕事してましたww
「あの娘 待~つ~よ~り~チョイ
気が 揉~めるよ~~♪」
てやつ(笑)
何か宴の場でもあればいつか歌ってやろかあなんて、運転中とか銭湯入ってる時なんかに練習した時もありました。
ところが、
この俵積み唄だけはブレスの場所が後半ほとんど無くて息が続かないんですわ!
囁くように歌えても声を張り上げては歌うことは現状無理❗(笑)
俵積み唄・・・侮れない名曲や思います。
お恥ずかしいですが今は無理せず、こんなふうに和気あいあいと皆さんで合唱する程度でもええから歌に交わってみたいと思ってます~(笑)
民謡って、何か作業するときにリズム取るには最高だと思います!特に単純作業しているときとか。
この曲の後半は、がっつり唄うと酸欠になります(笑)
この動画は、普段からキーの高い女性2人なので、たぶん1尺7寸とか6寸とか。男性だとかなりきつい高さかも。
でも、民謡は音楽(音を楽しむもの)だし、民の唄なので、「これが絶対正しい」というのはないので、楽しく唄ってもらえたらと思います!!
岩手じゃなく、青森 南部町ね。民謡としてるけど本来は、
漫才で有り、かど付け歌。
4番から6番まであるらしい。
実際、3番めまでしか聴いたことはないですが。
コメント、ありがとうございます!(お返事遅くなりすみません)
えーっと、民謡で【南部】とついているものは、私の解釈ですが、【南部地方】をさしていると思います。
南部地方とは青森の東側から岩手中部あたりまでのいわゆる江戸時代に南部氏が納めていた地域ですね。
昭和のころの民謡の歌詞本では岩手と表記されているものもあったように記憶しています。
三戸郡に伝わる民謡としてるのかな?そうすると青森県民謡ですね!
三戸郡と九戸郡が隣り合っている?で、あのあたりの民謡ってことなのでしょうね。
この動画では一般的な「お屋敷」の米蔵についての歌詞ですが、厩をほめたたえる歌詞やお座敷をほめる歌詞もあります。(御厩の歌詞は字余りになるので、唄う方は少ないかも)
実際の音源で聞いたことはないですが、奥様をほめる歌詞もあったような・・・
まぁ、門付けなのでそのお屋敷をほめる歌詞が沢山あったことと思います。
【俵積み】なので、米蔵を唄うのがしっくりくるのかもしれませんね。