Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
昨日は、ありがとうございました。掘割の近くからの眺めってほんとに綺麗ですよね。チェリーロードは4月のツーリングは最高です。今鞍は現知事・後藤田の祖ですよね。月読命神話が残るのですね・・・、徳島はホントに深いです。さて、長官というか刺史を、日本語では”そち”とか”そつ”とか言っていました。延喜式を読むと、10世紀の九州は大宰府が統括し、税も一括して扱っていました。長官は、大宰帥(だざいのそつ)と呼ばれています。一大卒は「伊大-帥(意味的に)」「委大-帥」あるいは「伊つ大-帥」「委つ大-帥」(”つ”は助詞)の音写かもしれませんね。みやこ町勝山地区は古代の東西南北の交通の要衝です。(昨日示したように)南の山の山上は要塞化された神籠石で有名です。
実は堀割にあるチェリーロードは最近知りました。月野の調査で現地に行くことがなければ知らないままだったかも知れせん。桜が咲く頃に車でドライブしてみたいですね。最近、よく思うのは紀の国が和歌山県、豊の国が大分県のように阿波が伊の国だったっていうのを世間的に認知されたら阿波の古代史も進みやすいかなと感じました。財団ももっと伊の国だった事をアピールするべきです。御所ヶ谷神籠石は7世紀後半頃に作られた山城跡だとする説が有力のようですが、僕の動画でも既に3世紀には福岡県京都郡みやこ町の周辺は重要地であり拠点にしていたとの紹介をさせていただいたことがあります。阿波が伊の国と古代史に興味ない人でも知るようになれば、伊都国だけでも阿波に繋がりがあると直ぐに分かると思います。
天照大御神(賀志波比賣・かしはひめ)についてですが、 場所:津峯神社 日時:令和6年11月17日(日)・18日(月)午前10時から 祭典:秋季例大祭18日(月) 神幸式(御輿渡御)で天照大御神(賀志波比賣)に境内で会うことができます。 先頭の赤い着物を着た人物は天狗(宮司さんに教えてもらいました)だそうです。 参拝の後で、紅白のお餅がいただけるのが楽しみなんですよ。
ご視聴いただきありがとうございます。津峯神社は駐車場が広くて、その日は大勢の方が参拝に来られるかと思います。
去年、登山口から津峯神社まで、山登りの訓練のために行ったのですが、18日(木)平日お昼の12時過ぎに社殿に着いたのですが、参拝者の方はほとんどいなかったんですよ。今年も、18日(月)も平日なので、登山口から津峯神社まで、山登りの訓練のために歩いて登る予定です。(境内の人数は少なかったので、去年18日(木)平日の駐車場は。がら 空と思いますよ。)
津峰神社まで登山しながら登るのもいいですね。すぐ近くに岩窟が点在していたと思いますので、前に津峰神社に来た時に、その辺りも一回見てみたいかなと思いました。
西照♪凄く綺麗に纏まりましたね快い考察 流石です😊
ご視聴いただきありがとうございます。西を照らす神社、なぜ、そのような社名なのか気になります🙂
こんばんは🌛お疲れ様です☺月野の地形の話し!面白かったです🤭👍
ご視聴いただきありがとうございます。次回は月野の話しに続く、美郷の話しにチャレンジしてみようと思います。
月読尊は東北唯一の旧官幣大社月山神社に祀られていますよ。
アップロード有難う御座います。とても勉強になる動画でした。また、月読命の回、やって下さい。☺️所で、背景が白っぽくなると字幕が見え難くなるので、黒色で囲うフォントにしてはどうでしょうか?折角、良い字幕を入れて頂いているので、少し気になりました。✍️
ご視聴いただきありがとうございます。次回動画を更新する時は注意しながら字幕を入れていきたいと思います。
嵯峨天一神社は例の"昇龍杉"のある神社ですね!辰年に突如 姿を現された神威を感じます!
ご視聴いただきありがとうございます。去年に昇竜杉を地元のテレビで特集していたのを見て、嵯峨天一神社には何かがあると思っていました。佐那河内村は凄いところだと思います。
月読って天橋立の元伊勢籠神社ではなかったのですね!!
ご視聴いただきありがとうございます。阿波を中心に考えたらこのような考察になりました。
なるほど。ありがとうございます。悪い事するとバチが当たる。って言いますがその時見てる神様が月読みですよね??違いましたっけ?💦
夜の食国=食国の西側(陽が沈む側) 食国=夜の食国の東側(朝日が昇る側)食国=飯の国=伊の国=阿波(大宜津比売)、讃岐(イイヨリヒコ)食国と言う以上は食の神様がいなければいけませんね。食の神がそのまま国を表しているのは阿波と讃岐だけですね。
ご視聴いただきありがとうございます。夜の食国を研究したらこのような深い意味があったのですね。勉強になりました。ありがとうございます。
こちらこそいつもとても勉強になっております。たけしさんが配信してくださる阿波の景色の映像を見るたびにここが倭国であり邪馬壹国であったんだろうなという思いになりますね。山と川と平野の丁度いいバランスというか、、何とも言えない心地良いスケール感覚と言いますか。。東に海が開けているので爽やかな海風や明るい太陽の光があり 牧歌的で神話的な’情景だと思います。南北をなだらかな山々に挟まれその間に東西に真っすぐ流れる吉野川と平野の情景はまさに邇邇芸命が言われた「朝日直射し、夕日が日照る国」そのままだと思います。南北を山々に挟まれることによって自ずと視線は東西にフォーカスされ朝日と夕日の光景がよりダイナミックに感じられたためそのような直接的でリアリスティックな表現をされたのだと思います。
昨日は、ありがとうございました。
掘割の近くからの眺めってほんとに綺麗ですよね。チェリーロードは4月のツーリングは最高です。
今鞍は現知事・後藤田の祖ですよね。月読命神話が残るのですね・・・、徳島はホントに深いです。
さて、
長官というか刺史を、日本語では”そち”とか”そつ”とか言っていました。
延喜式を読むと、10世紀の九州は大宰府が統括し、税も一括して扱っていました。長官は、大宰帥(だざいのそつ)と呼ばれています。一大卒は「伊大-帥(意味的に)」「委大-帥」あるいは「伊つ大-帥」「委つ大-帥」(”つ”は助詞)の音写かもしれませんね。みやこ町勝山地区は古代の東西南北の交通の要衝です。(昨日示したように)南の山の山上は要塞化された神籠石で有名です。
実は堀割にあるチェリーロードは最近知りました。
月野の調査で現地に行くことがなければ知らないままだったかも知れせん。
桜が咲く頃に車でドライブしてみたいですね。
最近、よく思うのは紀の国が和歌山県、豊の国が大分県のように阿波が伊の国だったっていうのを世間的に認知されたら阿波の古代史も進みやすいかなと感じました。
財団ももっと伊の国だった事をアピールするべきです。
御所ヶ谷神籠石は7世紀後半頃に作られた山城跡だとする説が有力のようですが、僕の動画でも既に3世紀には福岡県京都郡みやこ町の周辺は重要地であり拠点にしていたとの紹介をさせていただいたことがあります。
阿波が伊の国と古代史に興味ない人でも知るようになれば、
伊都国だけでも阿波に繋がりがあると直ぐに分かると思います。
天照大御神(賀志波比賣・かしはひめ)についてですが、
場所:津峯神社
日時:令和6年11月17日(日)・18日(月)午前10時から
祭典:秋季例大祭
18日(月)
神幸式(御輿渡御)で天照大御神(賀志波比賣)に境内で会うことができます。
先頭の赤い着物を着た人物は天狗(宮司さんに教えてもらいました)だそうです。
参拝の後で、紅白のお餅がいただけるのが楽しみなんですよ。
ご視聴いただきありがとうございます。
津峯神社は駐車場が広くて、その日は大勢の方が参拝に来られるかと思います。
去年、登山口から津峯神社まで、山登りの訓練のために行ったのですが、
18日(木)平日お昼の12時過ぎに社殿に着いたのですが、参拝者の方は
ほとんどいなかったんですよ。
今年も、18日(月)も平日なので、登山口から津峯神社まで、山登りの
訓練のために歩いて登る予定です。
(境内の人数は少なかったので、去年18日(木)平日の駐車場は。がら
空と思いますよ。)
津峰神社まで登山しながら登るのもいいですね。
すぐ近くに岩窟が点在していたと思いますので、前に津峰神社に来た時に、その辺りも一回見てみたいかなと思いました。
西照♪
凄く綺麗に纏まりましたね
快い考察 流石です😊
ご視聴いただきありがとうございます。西を照らす神社、なぜ、そのような社名なのか気になります🙂
こんばんは🌛お疲れ様です☺
月野の地形の話し!面白かったです🤭👍
ご視聴いただきありがとうございます。
次回は月野の話しに続く、美郷の話しにチャレンジしてみようと思います。
月読尊は東北唯一の旧官幣大社月山神社に祀られていますよ。
アップロード有難う御座います。とても勉強になる動画でした。また、月読命の回、やって下さい。☺️
所で、背景が白っぽくなると字幕が見え難くなるので、黒色で囲うフォントにしてはどうでしょうか?折角、良い字幕を入れて頂いているので、少し気になりました。✍️
ご視聴いただきありがとうございます。
次回動画を更新する時は注意しながら字幕を入れていきたいと思います。
嵯峨天一神社は
例の"昇龍杉"のある神社ですね!
辰年に突如 姿を現された神威を感じます!
ご視聴いただきありがとうございます。
去年に昇竜杉を地元のテレビで特集していたのを見て、嵯峨天一神社には何かがあると思っていました。
佐那河内村は凄いところだと思います。
月読って天橋立の元伊勢籠神社ではなかったのですね!!
ご視聴いただきありがとうございます。
阿波を中心に考えたらこのような考察になりました。
なるほど。ありがとうございます。
悪い事するとバチが当たる。って言いますがその時見てる神様が月読みですよね??
違いましたっけ?💦
夜の食国=食国の西側(陽が沈む側)
食国=夜の食国の東側(朝日が昇る側)
食国=飯の国=伊の国=阿波(大宜津比売)、讃岐(イイヨリヒコ)
食国と言う以上は食の神様がいなければいけませんね。
食の神がそのまま国を表しているのは阿波と讃岐だけですね。
ご視聴いただきありがとうございます。
夜の食国を研究したらこのような深い意味があったのですね。
勉強になりました。
ありがとうございます。
こちらこそいつもとても勉強になっております。
たけしさんが配信してくださる阿波の景色の映像を見るたびにここが倭国であり邪馬壹国であったんだろうなという思いになりますね。
山と川と平野の丁度いいバランスというか、、何とも言えない心地良いスケール感覚と言いますか。。
東に海が開けているので爽やかな海風や明るい太陽の光があり
牧歌的で神話的な’情景だと思います。
南北をなだらかな山々に挟まれその間に東西に真っすぐ流れる吉野川と平野の情景はまさに
邇邇芸命が言われた「朝日直射し、夕日が日照る国」そのままだと思います。
南北を山々に挟まれることによって自ずと視線は東西にフォーカスされ朝日と夕日の光景がよりダイナミックに感じられたため
そのような直接的でリアリスティックな表現をされたのだと思います。