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トガシ「もう二度と出てくるな‼︎わかったな‼︎」ボークセン「、、、あい」( ; ; )
冨樫「やっぱ出てこい」
おそらく、クラピカが34巻の161ページで言ってた、裏の任務を隠した150名近い臨時の準協会員の1人だと思われます。最新話で、オトシン二等兵がボークセンの事を【王子居住区の周辺警護担当準協会員】と言っています。一方、ボークセンはテータの事を【側近護衛】と言っています。つまりボークセンは、居住区内を担当しているツェリの私設兵+従事者の中にはカウントされてなく、前述した裏任務を隠した150名近くの王子居住区外を警備している兵士(準協会員)の1人だと思われます。少し信憑性は薄いんですが、35巻36ページのテータとサルコフがいる所を見ると、王子居住区の入り口(迎賓館と王子居住区の間)のように思えます!更には、王子居住区の入り口を警備しているのが、顔は描かれていませんが、姿かたちがボークセンとも見て取れます。そうすると、テータとサルコフの様子が変わったのをボークセンが目撃出来ていたという事があり得ます!
自分もこれだと思います。読み返して分かりましたがテータがツェリの念獣を見たシーンは外の廊下だったんですね。室内と廊下では床の模様が違います。
@@からたこ-r8eさん。 ご賛同ありがとうございます!
居住区外の王室警備員が第4王子私設兵に加入する大義名分は?伍長が1004号室に戻るなら警備兵は総勢16名になっちゃうよ
@@増本大輔-d5v さんギッパー伍長は、ボークセンと配置換えをしただけで、王子居住区外の担当兵の為、1004号室には入れません。この場合、準協会員じゃないギッパー伍長(描写がないのでそう書きますが、もしかしたら準協会員かも)が何故1層に行けるのか?という疑問も発生しますが、おそらくハンター協会の目が行き届いていないのだと私は勝手に想定しております。仮に、1004号室に入れたとしても16名にはなりません。何故なら、ミュハンが殺されているので、現時点で1名分の空きがある状況だからです。
@@ケージワイワイリノス屋 ちょっと補足があるんだけど、ギッパーとボークセンが配置交換した訳ではないです。ボークセンは情報顧問として3層に転属要請されて降りてきただけで、ギッパーが移動した先は2層です。ボークセンを呼ぶのと同時に、2層と3層間で移動が出来る状況であることを確かめる作業も並行して行われたということですね。「ギッパーが交代に応じてくれると思う?」というセリフは危険な3層に再び降りてくる可能性が低いだろうという呆れとかかな、多分。
聖書みたいに解釈次第みたいになってきてるの草
4:34左端の方が急激に増毛したのがボークセンさんでは…
もうボケとも思ってないような単行本の教科書呼び方になってる笑
下位王子へ兵士送り込めるらしいけど、それ含めても数あってないですか?割と数あってないっぽい情報良く見るので普通にミスかもしれないですが…※返信になってたの気づきませんでした…関連性ないdす。申し訳ないです。
15名までというのはあくまで王子の身辺の警護を行う側近の上限であって下層の警備を行なっている6人は王子を警護する15人の中に含まれないのではないでしょうかそうでないと伍長まで何者?っていう話になってしまいますし「王子1人につき船内の従事者15人まで」という台詞の指す「船」というのもブラックホエール号全体ではなく、BW号の頭部でぷかぷか浮いてる第一層居住区の船だと考えれば特におかしくはないはず
そう思います
ここに来てボークセンが重要キャラになったってことは、過去描写にボークセンの狙われる秘密があるのか?ほんとに過去改変くらいの能力持ちなのか?
1話に対していろんな動画をあげていただいてて今週めっちゃ楽しいです!✨😆
従事者は兵士と兼任する者も、って書いてありますから従事者枠の可能性も?
元々ツェリードニヒには私設兵15人(準会員含む)と従事者5人とウンマ施設兵9人(下位王子の監視役)がいると36巻に王子達の兵一覧の記載があります。従事者は兵士と兼任するものもいるとあるので、今まで確認したおじさん達は従事者枠の可能性があり、私設兵が全員出てきたとは言えないと思ってます。私的にはスーツの年配のおじさん4人と従事者の女性のカットがありましたのであの5人が従事者。準会員5人と今回登場したギッパー、ボークセンとツェリの同期で私設兵7人、残り3人まだ未確認の私設兵いると思ってますがどうでしょう
ツェリには王妃の私設兵はいませんツェリに9人ついているのではなくタイソンとか下位の王子9人についています
ウンマ王妃私設兵は下位王子監視役とかいていますよ?王妃の私設兵がツェリのそばにいるなんて書いてませんが、何をお伝えしたかったのでしょう。
すみませんなるほど読み間違えてました従事者の5名も特定してないし そこを含めるとボークセンが王室警護でも矛盾しないでしょ? っていう内容だったんですね💦ウンマ私設兵のことを書かれてたので その分人数いるでしょ という内容と勘違いしていました要望があれば先のレスは削除いたします
@@mh-cv3iz ご理解頂きありがとうございます。年配の男性は常にツェリのそばにいて他の王子からの連絡を伝えたりなど、明らかに身の回りの事を管理されてるので従事者枠だとか思ってるんですよ。そう考えるとそこまで矛盾はないと思うんです。冨樫さんのミスって言う考察はないかなぁと思います。私的にはね。
全然ありとおもいます個人的には… ボークセンが王室警護だろうと それ以外だろうと(面白ければ)どちらでもいいとおもっているので(発言やスタンスから 王室警護以外かな?とおもって読んでましたが)必要なら説明されるでしょうし(GIのカード説明とか) 必要なら→その方が面白ければ 修正されるでしょうし伏線も魅力ですが 本筋以外の大胆な省略も 作者の魅力だとおもっています失礼いたします
ボーク対モレナのカードバトルの伏線だったり?
そもそも下層の幼なじみ私設兵達は15名の私設兵にカウントされてない気がしますね、自分たちのことを1番下っ端と言ってますし、王子の選ぶ15名に入っててそのセリフが出てくるか?って気がしてます2層にも3層にも私設兵はいるけど、第1層に連れてける私設兵が15名ってパターンない?
もはや作者ですらも分かっていない説
ボークセンちゃんも気になってきたー!!ハゲ説はなんか草
規定の15人とハンター試験に潜り込ませた5人で計20人の兵がツェリの配下にいると思ってたけどどうなんだ…
@fns なるほど!整理出来ました、ありがとうございます。動画でもちゃんと説明されてましたが色々とごっちゃに理解していました。
ハゲチャビンはサルコフの具現化されたハゲチャビンかもハゲチャビンを舐めたり撫でたりして獲得した能力
これだけ緻密な冨樫に綻びを見つける気持ちよさったらないな
関係ないけどモレナが念能力覚えた部下たちが犠牲になってレベル200ぐらいなって覚醒するのありそう
味方同士で殺し合いしても有効なんかそういや
それが「器官」かもな
やっちゃったでも ハゲチャビン=ボークセンでも 過去改編でも 別にいいと思いますよ笑ちゃんと読んで お話が面白ければ そんぐらい許します
まあでも普通に考えて 王室警護ではない護衛でしょうねテータ 5名受かったツェリ 念のやりとりは廊下オトシンたち 側近ではないボークセン 周辺の警護担当護衛20名なのにわざわざ減らす?次話 権限もたせすぎボークセンも オトシンたちも王室警護ではないと考えた方がしっくりきます他の王子も護衛を補充している描写なし例外 モモゼ→マラヤームへの護衛移動?ただ20名は越えてない 374話では明記されていない要素を考察できるいい考察ですね
ボークセンが試験を受けたのはキャリア指向の一環ですかね
もしかしたら護衛追加ルール説明と(みんな忘れた)サイマジョ真意語りが絡んできたり?ちゃんと護衛ルールは設定されてるはずなのにコミックスおまけで説明等ないのは ミスリードや 今後のギミックとして使うためかな?とかおもう
これ思ったわ誰やねんってwしかもテータと仲いいとかw
テータが「5人合格しました」と連絡しているシーン“テータを含む5人”と読者を思い込ませるミスリードでテータはただ連絡をしてただけ画面に映ってる黒服四人と画面に映りこんでないボークセンも合格してた
ここにテータちゃん居ますね(カワイイですね)
最高です
ハンターハンターこういった楽しみ方もあるんですね笑ボークセンどこに落ち着くことになるんだろう😌
今のボークセンは既に守護霊獣によって改造済みなのでは?!笑
ボークセンは魔法少女っぽいですよね。変身とかメイクアーップ!とかそういう事です。
登場人物のイスの数決めてからキャラ作ってるらしいし(気分でキャラを増やしてない)いわゆるミスでは無いと思う
柿沼さんの髪型かっこいいどこで切ってるのか知りたいです
熱心な読者にすぐ突っ込まれるから冨樫も大変だな
多分、テータ→準協会員ではない。従事者枠だけど、兵士兼務(というか実際は兵士)ボークセン→準協会員で私設兵枠だと思われる。
聖書の解釈をめぐる神学論争みたいになって来た。(笑)
ハゲのポークセン説すき
死んだミュハンに代わって、新しく準会員が入ったという可能性もあると思います。
カミーラ私設兵も12人のはずが作中で14人も出てきてるので、従事者(私設兵)の奴がいるとかですかね?
下層警護兵は15人枠とは別なのかなと思ってるけどどうだろ
テータ(念能力者)視点の念獣混じりなシーンは、ボークセン(一般人)視点での使い回しが出来ません。
変身とか過去改変とか認識改変とか色々ありそうですねぇ😮冨樫氏のミスの可能性もまぁ絶対無いとも言えないし、それも含めてこれから楽しみではありますねヾ(๑╹◡╹)ノ"
まじめに、こいつ!?なのかって説明してるの笑った
そうなると、はげちょびんに変装してる意味が分からんね。ツェリ周辺を俯瞰できる念能力でもあるんかな?
複雑すぎる王位継承編は一つでもミスると物語自体が破綻する可能性を孕んでいるのでその事を分かってる冨樫先生は相当慎重に描いてるはずです。なのでミスの可能性は低い。有るとしたら過去改変出来る能力者、もしくは念獣が作中に居るという事でしょうか。カキン樹がどういうモノなのかも明かされていませんしまだまだ分からないことだらけですね。
これが、、キングクリムゾンの力!!?(ゴゴゴゴ)
単純に一階に15人までって規律なのではと、ちゃんと読んでないからわからんけど
そのとき、不思議な事が起こった!🌟笑
ありがとうございます!僕もそこだけがどうしても分からなくて何度も読み返してました。自分も冨樫先生のミスか他の王子の私設兵かと考えました。ハゲおっちゃん=ボークセンは思いつかなかったので面白かったです!でも変装してたらクラピカの鎖で弾かれそうですが。
“こいつ”の顔おかしい🤣
この考察はちょっと良くないですね。既に他の方がコメントしているように、この動画の前提となっている認識以外にも解釈の余地は多分にある状態にもかかわらず作者のミスと発言してしまうとは...こういった動画を元に、冨樫ミスったみたいなデマが吹聴され作品や作者の評価を不当に下げる事に繋がるのです。投稿者さんの作品への愛は疑ってませんので、ただ残念で仕方が無いです。
単行本=教科書www
そうなのかw全然分かってなかったw
コイツボークセン説おもろすぎる
冨樫「やべっ」
ヒリン ヒナ
干からびた奴の代わりでしょ?
ビスケ以来の衝撃です!!
ミスリードしてますよ。準協は15名に含まれません。
おもしろかったです😊👍冨樫先生天才的な緻密にストーリー作るけど、ミスって過去にもありましたか?
ちょくちょくありますね
@@栗まる 具体的には?
@@ハミング-d2t キルアがゼノのドラゴンダイブ知ってたこととかじゃね
@@ナオミインティライト 確かに!レスありがとうございます^ ^
@@ナオミインティライト ドラゴンダイブはイルミの針で説明できます。アルカの存在も忘れさせてたみたいですし。
そもそもテータ含むあの5人が準協会員であるという直接的な記述ってありましたっけ?なければいくらでも辻褄はあわせられそうですけど…
試験受かりましたって電話してた
それはそうなんだけど、その場面でいかにも準協会員に合格しましたみたいな顔して立ってる奴らがほんとに合格した5人であるかは書いてなくない笑
まあちょっと無理ありますけど笑
うん、それ確かに思いました、でもだとしたらそれちょっとずるい気が(笑)
あからがおのハゲがあやしい
当時は不思議に思ったけど38巻発売を期に読み返したら矛盾してない気がしてきて、何を矛盾に思ってたのかワケわからなくなった😂私設兵10人+従事者5人+準協会員5名=20人で読み返したら私設兵10人は特に登場してるシーンはない気がするから10人のうちの6名ってことですね?本来準協会員は王子の側に置いたらダメだけど十二しんの管理が甘いから行き来自由になってて準協会員全員が王子の側にいて私設兵のうちの5名が下の層にいるってことですかね?😂
たしかに!過去回想シーンでこんなのあったっけ?って思ったところで止まってましたね😅同期が出てくるあたりの話の展開が急だし、後から思いついたから始めちゃった可能性もありますね思いついてもふつーやるか?!
ボークセンは王子居住区の周辺警護担当だからテータとチェリにたまたま居合わせた別の王子の準協会員だと思ってたけど、チェリの私設兵のギッパーと変わったから分からんくなった
ハゲカードゲームしてて草
ボークセンヒソカorボノレノフ説…w普通に考えると人数ミスっただけかなってなるけどマフィアのヒソカ捜索で「身長変えられる能力がいたら無意味」みたいなフラグが立ってるんで容姿を完全に変えられる能力者は追加で出る可能性もありそうだと思ってます。
じゃああのハゲは誰?
過去改変説めっちゃあると思う。No.385とNo.387は念修行の様子ををテータちゃん側の視点と王子側の視点で書いてて、冒頭のコマ割が同じなんだけど、よく見ると、描かれてる警護人が違ったりしてる。普通に同じ時間軸なんだから、No.387の冒頭のコマはNo.385のコピーでいいはずなのに、わざわざ人とか細かい書き込みを書き直してる。漫画家としてコピーあんま使っちゃいけないとかいう、プロ意識だとしても人の配置まで変え出したら矛盾するから、そこは同じにするはず。よって、これは意図的にやってるとしか思えない。ここから考えられるのは、王子の未来改変の能力が過去にまで影響を及ぼしてる伏線なんじゃないかということ。
ツェリの能力で未来の結果を変えたら過去をも変えてしまえるとかだったらMCUみたいで面白い(ないとは思うけど)
準会員って15名カウントに入るっけ…?
入らないです。そのため、身の回りの世話をする5人を含めて15名、それプラス準会員5名の20名、そこから世話担当5名を引いた15名です。この動画内でも同様の説明があるため、重複した説明になってしまい申し訳ありません。
@@yasuri_polish ですよね。あれ、やすりさんってこの動画主ですか?
@@さよ-v5t いえ。動画内で柿沼さんが話されてることと同じことを僕が書いているためです。
準会員は15名に含まれますよ
@@だべる 根拠は?
ノブナガ活躍してたね笑
幽遊白書の頃からその辺りは結構アレですからね。オーラの頭文字がAではなくOだと思っている人なので、ボークセンが操作系能力者で、さも第四王子の警護だと誤認(下層六人には特に)させているか……なんてこともこれを見ると考えてしまう
レベルEの名前の由来もうっかりミスですからね
テータちゃんも含めた五人は準会員ではなく、単なる私設兵で、他にボークセンも含めた準会員が5名いるのかな?全員で15名+準会員=20名かも?
新たに登場したあの六人はカキンの正規軍の中の第4王子派?
15名の中には準会員も含むって書いてあるよ
@@Air-f4x どこに書いてあります?
@@user-cq7up3pg9i 36巻の76.77pに書いてありますよ!
@@2tkc747 33巻156ページでツェリードニヒが「王子一人につき船内従事者15人までって決められてたから渡に舟だったけども」と言っていたから、あと準会員枠で+5人増員できるって解釈したのだが。
アナスイかな?
単行本勢でなのでボークセンのことは全く知らないし、10割個人の妄想なんだけど、動画見る限りボークセンが記憶を改ざんできる能力をもってたらおもしろいなと思った。記憶に関しては暗黒大陸編でちょこちょこ擦られてたし。ツェリードニヒは未来でボークセンは過去っていう対比にもなる。霊獣の記憶にまで干渉できるなら嘘に対しての攻撃もないし、無理やり感はんぱないけど整合性はとれる。が、なんでもアリすぎてやっぱりおもしろくないかもしれんなw
王室護衛兵は交代可能で、ボークセンは準協会員ではないとしないとこれは説明出来ないですね。少なくともオトシンがボークセンを準協会員と言ったのは勘違いだったとしないと
恋すれば女の子は綺麗になるんだよ❤︎
ひょっとして今回は10回以上連載続くかも!ってわずかながら期待してるんだけど、そんな矛盾を追及されたらそのツジツマ合わせを考える為にまた長期で連載止まっちゃうかもなあ。
こんなのよく気付けるな
冨樫先生がそんなアホなことするわけない変える理由はおっさんのビジュアル悪かったから?ありえん、ありえん
難しく考えてるみたいだけど準会員のミュハンが死んだからボークセンが補充されただけだろ考察拗らせすぎでは?
警備を補充出来るんならワポル王子の所がとっくにしてると思う。死にまくって2人しかいないし
テータが念獣に睨まれてるときにそもそもいたことになってるからそれはおかしい
補填システムはないよ
@fns すいません、それどのあたりに書かれてますか?探したんですけど無くて
@fns ありがとうございました
いや、漫画ちゃんと読んでくれよ・・・
トガシ「もう二度と出てくるな‼︎わかったな‼︎」
ボークセン「、、、あい」( ; ; )
冨樫「やっぱ出てこい」
おそらく、クラピカが34巻の161ページで言ってた、裏の任務を隠した150名近い臨時の準協会員の1人だと思われます。
最新話で、オトシン二等兵がボークセンの事を【王子居住区の周辺警護担当準協会員】と言っています。
一方、ボークセンはテータの事を【側近護衛】と言っています。
つまりボークセンは、居住区内を担当しているツェリの私設兵+従事者の中にはカウントされてなく、前述した裏任務を隠した150名近くの王子居住区外を警備している兵士(準協会員)の1人だと思われます。
少し信憑性は薄いんですが、35巻36ページのテータとサルコフがいる所を見ると、王子居住区の入り口(迎賓館と王子居住区の間)のように思えます!更には、王子居住区の入り口を警備しているのが、顔は描かれていませんが、姿かたちがボークセンとも見て取れます。そうすると、テータとサルコフの様子が変わったのをボークセンが目撃出来ていたという事があり得ます!
自分もこれだと思います。
読み返して分かりましたがテータがツェリの念獣を見たシーンは外の廊下だったんですね。
室内と廊下では床の模様が違います。
@@からたこ-r8eさん。
ご賛同ありがとうございます!
居住区外の王室警備員が第4王子私設兵に加入する大義名分は?
伍長が1004号室に戻るなら警備兵は総勢16名になっちゃうよ
@@増本大輔-d5v さん
ギッパー伍長は、ボークセンと配置換えをしただけで、王子居住区外の担当兵の為、1004号室には入れません。
この場合、準協会員じゃないギッパー伍長(描写がないのでそう書きますが、もしかしたら準協会員かも)が何故1層に行けるのか?という疑問も発生しますが、おそらくハンター協会の目が行き届いていないのだと私は勝手に想定しております。
仮に、1004号室に入れたとしても16名にはなりません。何故なら、ミュハンが殺されているので、現時点で1名分の空きがある状況だからです。
@@ケージワイワイリノス屋
ちょっと補足があるんだけど、ギッパーとボークセンが配置交換した訳ではないです。
ボークセンは情報顧問として3層に転属要請されて降りてきただけで、ギッパーが移動した先は2層です。
ボークセンを呼ぶのと同時に、2層と3層間で移動が出来る状況であることを確かめる作業も並行して行われたということですね。
「ギッパーが交代に応じてくれると思う?」というセリフは危険な3層に再び降りてくる可能性が低いだろうという呆れとかかな、多分。
聖書みたいに解釈次第みたいになってきてるの草
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左端の方が急激に増毛したのがボークセンさんでは…
もうボケとも思ってないような単行本の教科書呼び方になってる笑
下位王子へ兵士送り込めるらしいけど、それ含めても数あってないですか?割と数あってないっぽい情報良く見るので普通にミスかもしれないですが…
※返信になってたの気づきませんでした…関連性ないdす。申し訳ないです。
15名までというのはあくまで王子の身辺の警護を行う側近の上限であって
下層の警備を行なっている6人は王子を警護する15人の中に含まれないのではないでしょうか
そうでないと伍長まで何者?っていう話になってしまいますし
「王子1人につき船内の従事者15人まで」という台詞の指す「船」というのもブラックホエール号全体ではなく、
BW号の頭部でぷかぷか浮いてる第一層居住区の船だと考えれば特におかしくはないはず
そう思います
ここに来てボークセンが重要キャラになったってことは、過去描写にボークセンの狙われる秘密があるのか?ほんとに過去改変くらいの能力持ちなのか?
1話に対していろんな動画をあげていただいてて今週めっちゃ楽しいです!✨😆
従事者は兵士と兼任する者も、って書いてありますから従事者枠の可能性も?
元々ツェリードニヒには私設兵15人(準会員含む)と従事者5人とウンマ施設兵9人(下位王子の監視役)がいると36巻に王子達の兵一覧の記載があります。従事者は兵士と兼任するものもいるとあるので、今まで確認したおじさん達は従事者枠の可能性があり、私設兵が全員出てきたとは言えないと思ってます。私的にはスーツの年配のおじさん4人と従事者の女性のカットがありましたのであの5人が従事者。
準会員5人と今回登場したギッパー、ボークセンとツェリの同期で私設兵7人、残り3人まだ未確認の私設兵いると思ってますがどうでしょう
ツェリには王妃の私設兵はいません
ツェリに9人ついているのではなく
タイソンとか下位の王子9人についています
ウンマ王妃私設兵は下位王子監視役とかいていますよ?王妃の私設兵がツェリのそばにいるなんて書いてませんが、何をお伝えしたかったのでしょう。
すみません
なるほど
読み間違えてました
従事者の5名も特定してないし そこを含めるとボークセンが王室警護でも矛盾しないでしょ? っていう内容だったんですね💦
ウンマ私設兵のことを書かれてたので その分人数いるでしょ という内容と勘違いしていました
要望があれば先のレスは削除いたします
@@mh-cv3iz
ご理解頂きありがとうございます。年配の男性は常にツェリのそばにいて他の王子からの連絡を伝えたりなど、明らかに身の回りの事を管理されてるので従事者枠だとか思ってるんですよ。
そう考えるとそこまで矛盾はないと思うんです。冨樫さんのミスって言う考察はないかなぁと思います。私的にはね。
全然ありとおもいます
個人的には… ボークセンが王室警護だろうと それ以外だろうと(面白ければ)どちらでもいいとおもっているので
(発言やスタンスから 王室警護以外かな?とおもって読んでましたが)
必要なら説明されるでしょうし(GIのカード説明とか) 必要なら→その方が面白ければ 修正されるでしょうし
伏線も魅力ですが 本筋以外の大胆な省略も 作者の魅力だとおもっています
失礼いたします
ボーク対モレナのカードバトルの伏線だったり?
そもそも下層の幼なじみ私設兵達は15名の私設兵にカウントされてない気がしますね、自分たちのことを1番下っ端と言ってますし、王子の選ぶ15名に入っててそのセリフが出てくるか?って気がしてます
2層にも3層にも私設兵はいるけど、第1層に連れてける私設兵が15名ってパターンない?
もはや作者ですらも分かっていない説
ボークセンちゃんも気になってきたー!!
ハゲ説はなんか草
規定の15人とハンター試験に潜り込ませた5人で計20人の兵がツェリの配下にいると思ってたけどどうなんだ…
@fns なるほど!整理出来ました、ありがとうございます。
動画でもちゃんと説明されてましたが色々とごっちゃに理解していました。
ハゲチャビンはサルコフの具現化されたハゲチャビンかも
ハゲチャビンを舐めたり撫でたりして獲得した能力
これだけ緻密な冨樫に綻びを見つける気持ちよさったらないな
関係ないけどモレナが念能力覚えた部下たちが犠牲になってレベル200ぐらいなって覚醒するのありそう
味方同士で殺し合いしても有効なんかそういや
それが「器官」かもな
やっちゃったでも ハゲチャビン=ボークセンでも 過去改編でも 別にいいと思いますよ笑
ちゃんと読んで お話が面白ければ そんぐらい許します
まあでも普通に考えて 王室警護ではない護衛でしょうね
テータ 5名受かった
ツェリ 念のやりとりは廊下
オトシンたち 側近ではない
ボークセン 周辺の警護担当
護衛20名なのにわざわざ減らす?
次話 権限もたせすぎ
ボークセンも オトシンたちも王室警護ではないと考えた方がしっくりきます
他の王子も護衛を補充している描写なし
例外 モモゼ→マラヤームへの護衛移動?
ただ20名は越えてない 374話では
明記されていない要素を考察できるいい考察ですね
ボークセンが試験を受けたのはキャリア指向の一環ですかね
もしかしたら護衛追加ルール説明と(みんな忘れた)サイマジョ真意語りが絡んできたり?
ちゃんと護衛ルールは設定されてるはずなのにコミックスおまけで説明等ないのは ミスリードや 今後のギミックとして使うためかな?とかおもう
これ思ったわ誰やねんってw
しかもテータと仲いいとかw
テータが「5人合格しました」と連絡しているシーン
“テータを含む5人”と読者を思い込ませるミスリードでテータはただ連絡をしてただけ
画面に映ってる黒服四人と画面に映りこんでないボークセンも合格してた
ここにテータちゃん居ますね(カワイイですね)
最高です
ハンターハンターこういった楽しみ方もあるんですね笑
ボークセンどこに落ち着くことになるんだろう😌
今のボークセンは既に守護霊獣によって改造済みなのでは?!笑
ボークセンは魔法少女っぽいですよね。
変身とかメイクアーップ!とかそういう事です。
登場人物のイスの数決めてからキャラ作ってるらしいし(気分でキャラを増やしてない)いわゆるミスでは無いと思う
柿沼さんの髪型かっこいいどこで切ってるのか知りたいです
熱心な読者にすぐ突っ込まれるから冨樫も大変だな
多分、
テータ→準協会員ではない。従事者枠だけど、兵士兼務(というか実際は兵士)
ボークセン→準協会員で私設兵枠
だと思われる。
聖書の解釈をめぐる神学論争みたいになって来た。(笑)
ハゲのポークセン説すき
死んだミュハンに代わって、新しく準会員が入ったという可能性もあると思います。
カミーラ私設兵も12人のはずが作中で14人も出てきてるので、従事者(私設兵)の奴がいるとかですかね?
下層警護兵は15人枠とは別なのかなと思ってるけどどうだろ
テータ(念能力者)視点の念獣混じりなシーンは、ボークセン(一般人)視点での使い回しが出来ません。
変身とか過去改変とか認識改変とか色々ありそうですねぇ😮
冨樫氏のミスの可能性もまぁ絶対無いとも言えないし、それも含めてこれから楽しみではありますねヾ(๑╹◡╹)ノ"
まじめに、こいつ!?なのかって説明してるの笑った
そうなると、はげちょびんに変装してる意味が分からんね。ツェリ周辺を俯瞰できる念能力でもあるんかな?
複雑すぎる王位継承編は一つでもミスると物語自体が破綻する可能性を孕んでいるのでその事を分かってる冨樫先生は相当慎重に描いてるはずです。
なのでミスの可能性は低い。
有るとしたら過去改変出来る能力者、もしくは念獣が作中に居るという事でしょうか。
カキン樹がどういうモノなのかも明かされていませんしまだまだ分からないことだらけですね。
これが、、キングクリムゾンの力!!?(ゴゴゴゴ)
単純に一階に15人までって規律なのではと、ちゃんと読んでないからわからんけど
そのとき、不思議な事が起こった!🌟笑
ありがとうございます!僕もそこだけがどうしても分からなくて何度も読み返してました。自分も冨樫先生のミスか他の王子の私設兵かと考えました。ハゲおっちゃん=ボークセンは思いつかなかったので面白かったです!でも変装してたらクラピカの鎖で弾かれそうですが。
“こいつ”の顔おかしい🤣
この考察はちょっと良くないですね。
既に他の方がコメントしているように、この動画の前提となっている認識以外にも解釈の余地は多分にある状態にもかかわらず作者のミスと発言してしまうとは...
こういった動画を元に、冨樫ミスったみたいなデマが吹聴され作品や作者の評価を不当に下げる事に繋がるのです。
投稿者さんの作品への愛は疑ってませんので、ただ残念で仕方が無いです。
単行本=教科書www
そうなのかw
全然分かってなかったw
コイツボークセン説おもろすぎる
冨樫「やべっ」
ヒリン ヒナ
干からびた奴の代わりでしょ?
ビスケ以来の衝撃です!!
ミスリードしてますよ。準協は15名に含まれません。
おもしろかったです😊👍
冨樫先生天才的な緻密にストーリー作るけど、ミスって過去にもありましたか?
ちょくちょくありますね
@@栗まる 具体的には?
@@ハミング-d2t キルアがゼノのドラゴンダイブ知ってたこととかじゃね
@@ナオミインティライト
確かに!レスありがとうございます^ ^
@@ナオミインティライト ドラゴンダイブはイルミの針で説明できます。アルカの存在も忘れさせてたみたいですし。
そもそもテータ含むあの5人が準協会員であるという直接的な記述ってありましたっけ?
なければいくらでも辻褄はあわせられそうですけど…
試験受かりましたって電話してた
それはそうなんだけど、その場面でいかにも準協会員に合格しましたみたいな顔して立ってる奴らがほんとに合格した5人であるかは書いてなくない笑
まあちょっと無理ありますけど笑
うん、それ確かに思いました、
でもだとしたらそれちょっとずるい
気が(笑)
あからがおのハゲがあやしい
当時は不思議に思ったけど38巻発売を期に読み返したら矛盾してない気がしてきて、何を矛盾に思ってたのかワケわからなくなった😂私設兵10人+従事者5人+準協会員5名=20人で読み返したら私設兵10人は特に登場してるシーンはない気がするから10人のうちの6名ってことですね?
本来準協会員は王子の側に置いたらダメだけど十二しんの管理が甘いから行き来自由になってて準協会員全員が王子の側にいて私設兵のうちの5名が下の層にいるってことですかね?😂
たしかに!
過去回想シーンでこんなのあったっけ?って思ったところで止まってましたね😅
同期が出てくるあたりの話の展開が急だし、後から思いついたから始めちゃった可能性もありますね
思いついてもふつーやるか?!
ボークセンは王子居住区の周辺警護担当だからテータとチェリにたまたま居合わせた別の王子の準協会員だと思ってたけど、チェリの私設兵のギッパーと変わったから分からんくなった
ハゲカードゲームしてて草
ボークセンヒソカorボノレノフ説…w
普通に考えると人数ミスっただけかなってなるけどマフィアのヒソカ捜索で
「身長変えられる能力がいたら無意味」
みたいなフラグが立ってるんで容姿を完全に変えられる能力者は追加で出る可能性もありそうだと思ってます。
じゃああのハゲは誰?
過去改変説めっちゃあると思う。
No.385とNo.387は念修行の様子ををテータちゃん側の視点と王子側の視点で書いてて、冒頭のコマ割が同じなんだけど、よく見ると、描かれてる警護人が違ったりしてる。
普通に同じ時間軸なんだから、No.387の冒頭のコマはNo.385のコピーでいいはずなのに、わざわざ人とか細かい書き込みを書き直してる。
漫画家としてコピーあんま使っちゃいけないとかいう、プロ意識だとしても人の配置まで変え出したら矛盾するから、そこは同じにするはず。よって、これは意図的にやってるとしか思えない。
ここから考えられるのは、王子の未来改変の能力が過去にまで影響を及ぼしてる伏線なんじゃないかということ。
ツェリの能力で未来の結果を変えたら過去をも変えてしまえる
とかだったらMCUみたいで面白い
(ないとは思うけど)
準会員って15名カウントに入るっけ…?
入らないです。そのため、身の回りの世話をする5人を含めて15名、それプラス準会員5名の20名、そこから世話担当5名を引いた15名です。この動画内でも同様の説明があるため、重複した説明になってしまい申し訳ありません。
@@yasuri_polish ですよね。あれ、やすりさんってこの動画主ですか?
@@さよ-v5t いえ。動画内で柿沼さんが話されてることと同じことを僕が書いているためです。
準会員は15名に含まれますよ
@@だべる 根拠は?
ノブナガ活躍してたね笑
幽遊白書の頃からその辺りは結構アレですからね。オーラの頭文字がAではなくOだと思っている人なので、ボークセンが操作系能力者で、さも第四王子の警護だと誤認(下層六人には特に)させているか……なんてこともこれを見ると考えてしまう
レベルEの名前の由来もうっかりミスですからね
テータちゃんも含めた五人は準会員ではなく、単なる私設兵で、他にボークセンも含めた準会員が5名いるのかな?全員で15名+準会員=20名かも?
新たに登場したあの六人はカキンの正規軍の中の第4王子派?
15名の中には準会員も含むって書いてあるよ
@@Air-f4x どこに書いてあります?
@@user-cq7up3pg9i
36巻の76.77pに書いてありますよ!
@@2tkc747 33巻156ページでツェリードニヒが「王子一人につき船内従事者15人までって決められてたから渡に舟だったけども」と言っていたから、あと準会員枠で+5人増員できるって解釈したのだが。
アナスイかな?
単行本勢でなのでボークセンのことは全く知らないし、10割個人の妄想なんだけど、
動画見る限りボークセンが記憶を改ざんできる能力をもってたらおもしろいなと思った。記憶に関しては暗黒大陸編でちょこちょこ擦られてたし。
ツェリードニヒは未来でボークセンは過去っていう対比にもなる。
霊獣の記憶にまで干渉できるなら嘘に対しての攻撃もないし、無理やり感はんぱないけど整合性はとれる。が、なんでもアリすぎてやっぱりおもしろくないかもしれんなw
王室護衛兵は交代可能で、ボークセンは準協会員ではないとしないとこれは説明出来ないですね。少なくともオトシンがボークセンを準協会員と言ったのは勘違いだったとしないと
恋すれば女の子は綺麗になるんだよ❤︎
ひょっとして今回は10回以上連載続くかも!ってわずかながら期待してるんだけど、そんな矛盾を追及されたらそのツジツマ合わせを考える為にまた長期で連載止まっちゃうかもなあ。
こんなのよく気付けるな
冨樫先生がそんなアホなことするわけない
変える理由はおっさんのビジュアル悪かったから?ありえん、ありえん
難しく考えてるみたいだけど
準会員のミュハンが死んだからボークセンが補充されただけだろ
考察拗らせすぎでは?
警備を補充出来るんならワポル王子の所がとっくにしてると思う。
死にまくって2人しかいないし
テータが念獣に睨まれてるときにそもそもいたことになってるからそれはおかしい
補填システムはないよ
@fns すいません、それどのあたりに書かれてますか?探したんですけど無くて
@fns ありがとうございました
いや、漫画ちゃんと読んでくれよ・・・