【前編】生誕70年! 中上健次文学 その意義と軌跡1

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  • Опубликовано: 7 ноя 2024

Комментарии • 6

  • @梶田勇-w4e
    @梶田勇-w4e 3 года назад +3

    中上さんが語ってた言葉で、私が忘れる事の出来ない言葉がある。
    中上さん言ってた……「差別される側の人間も、やはり差別するものだ。」と。
    中上さんは勿論、差別というものと一生闘った人だったけれども。
    中上健次さんは本当に差別というものが分かっていた人だったと思います。
    人間というものが、それが誰であれ、いかに差別する存在であるか、という本質的な事を❗

  • @荒尾まこと
    @荒尾まこと 3 года назад +1

    良い話しだな

  • @NN-sc7id
    @NN-sc7id 3 года назад +2

    娘はお父さんとそっくりだ!木下健次と同級生より!

  • @しみずハルオ
    @しみずハルオ Год назад +1

    『君が異端だった頃』の中で詳しい。芥川賞を獲らせないと言われいじめにあっていた話と恨み。

  • @エイミ-f7n
    @エイミ-f7n 2 года назад +1

    関係性は反復される。
    小林秀雄と水上勉も同様な見出した者と見出された者との抑圧関係にあったし。
    それとは別に小林と中原中也の関係は柄谷と中上の関係とパラレルに思われる。
    小林は1902年生まれ、中原は1907年生まれの5歳違いで二人とも四月生まれ。
    柄谷は1941年生まれ、中上は1946年生まれの5歳違いで二人とも八月生まれ。

  • @jnkjnk506
    @jnkjnk506 3 года назад +1

    「島田雅彦の最新作のタイトルを言える人、3人しかいない説」