【光文社古典新訳文庫】プルースト「失われた時を求めて」の魅力01

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 24 ноя 2024

Комментарии •

  • @湘南の空
    @湘南の空 Год назад +2

    高遠先生の翻訳は、非常に美しいとの評判ですので、全訳されることを期待してます。

  • @うんこ-d4x
    @うんこ-d4x 7 лет назад +12

    こういうの見るといかに労力が注がれて一冊の本が完成されてくのかが分かる

  • @joshyam4026
    @joshyam4026 2 года назад +3

    40:29 みすみす: こうした日本語の副詞にうまくフランス語や英語を充てるのも職人技だと思う一方、かつては仏文生であった私は素人ながら、そうした翻訳上の機微を学びたいと常々思っています。訳を読んで原文に戻り、わたしは日本語と外国語を往復しながら勉強していきたいと思います。もう60を過ぎてしまいましたが。
    最近、村上春樹さんの『職業としての小説家』、Profession Romancier (Hélėne Morita訳)、『身為職業小說家』(賴明珠中譯)比較しながら、文章構造の理解と語彙強化をしています。

  • @joshyam4026
    @joshyam4026 2 года назад +1

    31:18 ベンガルバラのエピソード~中国の『紅樓夢』葬花を連想します。そして、そこから日本の『源氏物語』、そして意識の流れもいう文体を経由して、À la recherche du temps perdusに戻って来ます。それも、植物的なのでしょう。聖書以外のところで初めてFauna & floraを、今回耳にして驚きました。

  • @Bavamario
    @Bavamario 7 лет назад +4

    プルーストは植物的な作家、なるほど、蔓のように連続した文体が空中に伸びて行き、やがて隙間無く埋めて、空間という空間を埋め尽くす。そんな感じですね。

  • @satoyoshihisa1089
    @satoyoshihisa1089 5 лет назад +9

    この出版社、誤訳多いしマジで信用できん

  • @21stcenturymanury
    @21stcenturymanury 3 года назад +2

    訳業に何年かかるのか、やる気がないのなら、辞めなさい!
    現在2021年8月❢大学1年生が3年生、来年は卒業になる👻他者の訳業は問題有りと言った事に責任を感じろ😎💢