※意訳 "Vows of the Sea"（海原の誓い） The vows to defend her we made long ago （遠い昔、狩人は故郷を守ると誓った） They couldn’t ever be torn from our souls （堕落しないよう、魂に言葉を縫い付けながら） We brave any weather, we never surrender （いずれにせよ、断じて降伏する気は無い） Oh, in her name, in her name we sail （おお海よ。その名に誓って、我らは征く） 〜〜〜〜〜〜〜〜 Can you feel the might of the wind at our backs? （力強い追い風を背に受けて） Aye, aye, we’re coming! （「さあ、さあ、進め！」） For the ones who dare try to stand in our path （我らが狩人への畏敬を忘れぬよう、） Become a thing of the past （この歌を歌い続けよう） Do you hear the roar of the men all aboard? （かの海淵から聞こえる声は？） Aye, aye, we’re coming! （「さあ、さあ、進め！」） Through the seas down north on our ol’ man-of-war （波を乗り越え、北海を進む艦隊は） We sail until early morn （夜明けを取り戻すまで帰らない） The vows to defend her we made long ago （あの誓いから既に、幾年も経ったが） They couldn’t ever be torn from our souls （我らが一つである限り、彼らの絆は裂かれない） We brave any weather, we never surrender （彼らは如何なる脅威にも、勇敢に立ち向かうのだろう） Oh, in her name, in her name we sail （おお海よ。その名に誓って、彼らは征く） 〜〜〜〜〜〜〜〜 To the ones we miss back at home we will sing （故郷の同胞に思いをはせ、歌う） Aye, aye, we’re coming! （さあ、さあ、進め！） With a story or two of the storms we endured （嵐を耐え忍び、土産話を携えて） For kin we keep fighting for （帰郷願いて戦わん） As our days grow old fewer sailors could say （喉が枯れようと、狩られた友の分まで叫べ） Aye, aye, we’re coming! （さあ、さあ、進め！） Here’s a toast to the lads that we lost on the way （若くして殉じた戦友を想い、） Who gave their lives in her name （今宵も酒を交わすとしよう） The vows to defend her we made long ago （遥か昔に立てし、我らの誓いは） They couldn’t ever be torn from our souls （今なお我らの魂を束ね、一つに繋ぎ止める） We brave any weather, we never surrender （精強なる狩人は、如何なる荒波をも恐れず） Oh, in her name, in her name we sail （おお海よ。その名に誓って、我らは征く） Oh, in her name, in her name we sail （進めよ進め、その名に誓って） 〜〜〜〜〜〜〜〜 We brave any weather, we never surrender （何者にも屈せず、海の藻屑と果てるまで） Oh, in her name, in her name we sail （おお海よ、その名に誓い抗おう）
頼むよ、有料でもイイから基地内に公式の過去作も楽しめるPV MV視聴ルーム作ってくれ
※意訳 "Vows of the Sea"（海原の誓い）
The vows to defend her we made long ago
（遠い昔、狩人は故郷を守ると誓った）
They couldn’t ever be torn from our souls
（堕落しないよう、魂に言葉を縫い付けながら）
We brave any weather, we never surrender
（いずれにせよ、断じて降伏する気は無い）
Oh, in her name, in her name we sail
（おお海よ。その名に誓って、我らは征く）
〜〜〜〜〜〜〜〜
Can you feel the might of the wind at our backs?
（力強い追い風を背に受けて）
Aye, aye, we’re coming!
（「さあ、さあ、進め！」）
For the ones who dare try to stand in our path
（我らが狩人への畏敬を忘れぬよう、）
Become a thing of the past
（この歌を歌い続けよう）
Do you hear the roar of the men all aboard?
（かの海淵から聞こえる声は？）
Aye, aye, we’re coming!
（「さあ、さあ、進め！」）
Through the seas down north on our ol’ man-of-war
（波を乗り越え、北海を進む艦隊は）
We sail until early morn
（夜明けを取り戻すまで帰らない）
The vows to defend her we made long ago
（あの誓いから既に、幾年も経ったが）
They couldn’t ever be torn from our souls
（我らが一つである限り、彼らの絆は裂かれない）
We brave any weather, we never surrender
（彼らは如何なる脅威にも、勇敢に立ち向かうのだろう）
Oh, in her name, in her name we sail
（おお海よ。その名に誓って、彼らは征く）
〜〜〜〜〜〜〜〜
To the ones we miss back at home we will sing
（故郷の同胞に思いをはせ、歌う）
Aye, aye, we’re coming!
（さあ、さあ、進め！）
With a story or two of the storms we endured
（嵐を耐え忍び、土産話を携えて）
For kin we keep fighting for
（帰郷願いて戦わん）
As our days grow old fewer sailors could say
（喉が枯れようと、狩られた友の分まで叫べ）
Aye, aye, we’re coming!
（さあ、さあ、進め！）
Here’s a toast to the lads that we lost on the way
（若くして殉じた戦友を想い、）
Who gave their lives in her name
（今宵も酒を交わすとしよう）
The vows to defend her we made long ago
（遥か昔に立てし、我らの誓いは）
They couldn’t ever be torn from our souls
（今なお我らの魂を束ね、一つに繋ぎ止める）
We brave any weather, we never surrender
（精強なる狩人は、如何なる荒波をも恐れず）
Oh, in her name, in her name we sail
（おお海よ。その名に誓って、我らは征く）
Oh, in her name, in her name we sail
（進めよ進め、その名に誓って）
〜〜〜〜〜〜〜〜
We brave any weather, we never surrender
（何者にも屈せず、海の藻屑と果てるまで）
Oh, in her name, in her name we sail
（おお海よ、その名に誓い抗おう）
※補足
1番と2番でサビの声色が明確に分けられているように感じたので、
1番はエーギルの民、2番は戦場に立つ狩人達が歌っているという解釈で興しました
.
歌詞には"We"が多用されているけど、歌っているのはただ一人…………
ああああ…いつも素敵な訳をありがとうございます…いつも楽しみにしてます…ありがとう…ありがとう…😭😭
お前好き
まさに52ヘルツのクジラ……
孤独に歌い続ける彼に応えをくれる者はいるのかな………
折角皆と再会できたのにまた独りで汚れ役を背負って蒸発して、それでも心は常に皆と共にあるから頑張れる男とか、泣いちゃうに決まってるだろ
まじウルピアヌスかっこよすぎてやばい
ゲームでもダーっといってドンッと倒してぱぱっと片付けてくれるからマジで使ってて楽しい
声もいい
最強かよ
しまいにゃ神曲まで引っさげてきたよ、、、
舟歌の曲調、しかしたった一人でそれを歌う
明らかに応答のフレーズもあるが、それを応える仲間はおらず、それでもたった一人で歌い続ける。
彼が立ち続ける限り、我らに敗北はない。
たとえどれほどの痛みと哀しみを背負おうと――
彼は始まりであり、彼の航路には決して終わりはない。
「Hoist the colours」のような歌い出しからミステリアスでダークな雰囲気を纏ったまま大きな変化が見えなくとも力強さのある感じが「Awaken」と対照的でどっちも好き
52Hzのクジラの声は仲間には決して届かない
いつの日かウルピアヌスの声もかつての仲間には届かなくなるのだろうか
その日はウルピアヌスが殞落した時か、全てが海に呑まれた日か
後ろに他のアビサルハンターたちでてくるのいいな
スペクターの後ろ姿ペンギンみたいでかわいい
イラストが良すぎるし曲も漢気があってウルピに合っててかっこよすぎる！！
しかも最初のタイトルの演出細かくて好き
ウルピゲーム内だと困り眉のイメージが強いけどキリッとしてるとマジでイケメンだな
グレイディーアとローレンティーナは海の向こうを見てるけどスカジだけウルピの方見てるのなんか良……
最後の方、短い間だけど他のアビサルハンター達もいなくなって1人になるイラスト挟むのほんとに.ほんとに
「最初に生まれたアビサルハンターが、最後の一人になるなど真っ平なのでな」
このセリフがフラグにしか聞こえなくなった
Sea Shantyのように消えるけれどもヨーホー明るい感じではなく、アビサルハンターの暗い部分を感じられ心を掴まれました。Spotifyで聴きまくります。
追記、パイレーツ・オブ・カリビアンの人魚が歌う『my jolly seller boat 』も急ではあるけれども聴きたくなった。
ギリウルピ引けた、、、まじでかっこいいし自己犠牲おじさんが癖すぎる
あぁ、ウルピアヌス先生…。
『孤独のクジラ』よ…。
ウルピイメソン最高だな、、、ロドスに来てくれたからには私が幸せにするからな！！
最初の舟歌のところ、パイレーツ・オブ・カリビアンの｢hoist the colours｣みたいで、海をすごく意識して作られてるんだなと思った
好き
Oh i love this
まあ当たり前だけどアンドレアナはこのPVにいないわな ゲーム内だとしれっとアビサルにいるけど、あいつの掘り下げはいつやるんだろうか？
不思議だよね、グレイディーアも元の髪色は違ったっぽいのにアビサル判定のアンドレアナは元の髪色のままだし。
来年は掘り下げ来てほしい
1.5倍速になったまま聞いちゃってなんか海賊の歌みたいだなって思っちゃった
どこもかしこもシーボーンだらけだ…貴様もどうせそうなるのだろう？
Yooo🗣️🔥