いま日本の職場に一番足りないもの。『心理的安全性』とは何か【文献解説】

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  • Опубликовано: 18 окт 2024

Комментарии • 11

  • @細田修平-p4k
    @細田修平-p4k 3 года назад +6

    過去、部下に業績改善の為にパワハラに相当する事をしました。
    現在は年上・年下関係なく「緩く」ご隠居の様に問題点に向き合うことを始めましたら
    知らない方どうしの輪が広がり良い方向に組織が動く事を感じています。
    『心理的安全性』は本当に必要なのは自分であった事を痛感しています。
    今では年上・年下の方からの相談に乗っている時が、一番癒されます。
    その方の技能・スキルが向上すると我が身のように嬉しく感じられるまでになりましたが
    パワハラで傷つけた方々に今、償いの行動をしています。
    中川先生の情報提供は精神的に癒され感謝申し上げます。

  • @dongwookkim379
    @dongwookkim379 3 года назад +3

    中川先生、久々に先生の講義を見てたら、自分が悪い職場環境を作っている原因だと判りました。いつも大変勉強になります。
    改めてお礼申し上げます。誠にありがとうございます!

  • @中々-q4g
    @中々-q4g 3 года назад +6

    報・連・相も元々話しやすい環境を作るために提唱されたんでしたね。
    日本の職場で上司が不機嫌だったり怒鳴りだすのは
    日本人全体が悪い意味で朱子学の影響を受けていることに自覚がないからだと思います。
    朱子学では「下の者は目上の人を尊敬しなさい」という考えを重視しますが
    日本ではその考えが長い年月の間に「上に立ったら何してもいい。どんなことをしても尊敬されるから」まで都合よく変化しているので上司は感情の赴くまま不機嫌と理不尽を振りまくわけです。
    上級国民と言われる人たちの行動もこれである程度説明がつくと思います。
    いずれ新入社員も上司になれば怒鳴りだします。無意識下に刷り込まれていますから。
    もちろん本来の儒教や朱子学はそんな無茶なことは言っていません。むしろ上に立つ者の心得について厳しく言っています。

    • @yasabi-jp
      @yasabi-jp  3 года назад +2

      マネジャーに求められるのはやはり徳なのでしょうね。その大切さは改めて注目されるべきなのだろうと思います。

  • @かとう-s4o
    @かとう-s4o 2 года назад

    勉強になります

  • @さまりん-s7z
    @さまりん-s7z 3 года назад +4

    いますよね、すぐ怒鳴る上司や立場が上なやつ
    ヒドイのになると氏ねとか56すぞとか言うのもいますね
    ずっと疑問に思ってました、そんなんで生産性があがるのかと
    こんなひどい上司とは極力話したくないですよね、極力会話したくないですよね
    そうなると人が集まって組織ができるメリットがいかされないと思います

  • @ishki3242
    @ishki3242 2 года назад +1

    メチャクチャ分かりやすいです!

  • @80fire71
    @80fire71 2 года назад +2

    速攻で空気を悪くするのが、現代日本國人民の得意技といいますか…トレンドといいますか…

  • @いえ-x3y
    @いえ-x3y Год назад

    何回言っても対応できないある一定の層はいますよね。

  • @駒罵良明
    @駒罵良明 4 месяца назад

    日本は空気が動かす!BY山本七平\(^o^)/

  • @yukkim3190
    @yukkim3190 3 года назад +1

    銃社会にしたら上司は怒鳴らなくなるよ