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⚠歌詞にはネタバレが含まれる可能性があります⚠Tr.01「静謐なる虚飾楽園」(せいひつなるディストピア)安寧を願って どれだけ祈りを捧げようと幾度も繰り返す その身全て滅ぼすまで尽きない欲望が 形変えた戦争の火花汚泥啜るように心根を腐らせていく僅かな まやかしの慰めも生きていくための《絵空事》描く 希望をその手に見出そうと翼を広げて縋れ《創造神》の声に愚かな現実 目を逸らして救いさえ非現実だと言うならこの手で作り出そう閉ざされた未来を背に争いに嫌気が差して寄る辺となるは 幻想に咲く色とりどりの物語歌や絵や配信で 作物が育つわけでもなく痺れを切らせた国は 不意に"それ"を定めた……遍く芸術の類を 厳しく取り締まる法律抗う声も掻き消して 耳障りな騒音と見做した塞げ《創造神》の声を従わぬなら重き罰を「違反者」と排斥されるのなら五線譜にお別れを閉ざされた今は何処に奪われた楽譜とキャンバス燃え盛るのは寂しさだけかそれとも何か別の炎――美しく佇む城壁の 街は音一つもしなくてそれが安寧と言うのならこの両手で壊してみせよう縋れ《創造神》の声に愚かな現実 見つめるため迫害と戦う気があるならほんの少しだけ愛を静謐なる虚飾楽園旋律は序曲を奏でてどんな悲劇も 見届けようか今紡ぎ出す物語
歌詞ありがとう!鳥肌がすごいよ…!
歌詞ありがとうございます……!
そこの君、ライブから来ただろう?最高だったな
情報が出た時から気になっていたが忙しさを理由に遠ざけていた「音楽が消えた街」を大阪の現地で生で浴びてしまい、音楽が突き抜けて棒立ちになりました。ライブの映像と演出が目に焼き付いて離れません。今から追っても間に合うだろうか。。
年越しライブから来た人へ油断してはいけません。実はこれTr.01なんです。これが序章なんです…。
にじさんじを見始めて6年程になるけど、これまでゆめおを司会の上手い人くらいにしか認識してなかったのが恥ずかしいCDLのこの曲のパフォーマンスに圧倒されてしまった
今からハマっても遅くないでしょうか…??
カウントダウンライブからきて全曲聴いたんだけど…夢追やっぱり天才だわ。そしてアマデウスが好み過ぎる
カウントダウンライブで初めて聴いて、この歌に堕ちました
カウントダウンをみてやってきた一人だが、雑談とかでも感じたことなかったここまま消えていきそうな感覚がこの曲をきくたびに感じる。「音楽で人は殺せるだろうか」このセリフで胸がぎゅっとなる。
夢追翔へオタクはこの物語の考察のため、このMVが出るまで何度もティザーを見返しました。ですからこの曲のイントロを聞いた時の衝撃たるや、それは想像もできないほどです。あなたはあの日の衝撃を1月1日、年明け直後にもう一度我々に投げつけたのです。何らかの罪に問われるべきではないでしょうか(号泣)
聴く者を破滅させる曲を年越しライブ、かつ他ライバーのファンだったりで初見の人も多いであろう状況で見事に歌い上げるの、エンターテイナーとして最強すぎて
公開時じゃなくて後から追いかけてたのでこの曲から聞いてしまって最初気づかなかったんだけど、Tr.02-04の方が公開が先だったんだよね。「謎の音楽に狂わさせていく人々の物語」が語られた後に、このバックストーリーが語られるの最高の伏線回収じゃない?ストーリーの組み立て方が天才すぎて震える
年越しライブから来た人ー!沼はこちらですよー!!!!!
こちらですか〜!
( 'ω')/ ハイ!
ずぶっずぶですw
テレビがなかったら出会えてなかった…ありがとうTOKYOMX!ありがとうにじさんじ!
この曲良すぎだろもっと早く聞いとけば良かった
まさかカウントダウンライブでやってくれると思わなかったよ!!!!!ありがとなゆめお!!!!!カウントダウンライブから来た皆様、沼へいらっしゃいませ!!!!!
年越しライブが初見だったのに終わってから頭から離れなくなってしまった。個人的MVPだった。本当に素晴らしかった。
カウントダウンライブの時、指揮を始めたとこ 本当に鳥肌たった。あの時あの場所を夢追翔が支配してた。
カウントダウンライブで神曲を知りました。ありがとう夢追さん
やっぱりこの曲やべぇよ・・・メロディが頭に焼き付いてはなれない・・・
カウントダウンライブ最高でした。音楽が消えた街プロジェクト楽曲は最高だけど、ミュージカル調だし色んなVがあつまるライブではもう一曲に繋げるのも難しいだろうから 選ばれないよな〜っていう、予想を勝手にしてたのでカウントダウンライブで膝から崩れ落ちました。というか 登場初っ端共通衣装で綺麗な立ち姿の夢追さんを見て (良い意味での)嫌な予感がして変な声が出ました。夢追さんの2曲では自分の世界観大展開だったのに、他のパートに一切響かせないのはエンターテイナーがすぎる。ライブのアーカイブをコメント付きで見たり、タイムラインで今まで音楽が消えた街プロジェクト楽曲を聞いたことがなかった 他Vファンの方が褒めてたり 他の曲も気になるって呟いてて 追っ翔としてニコニコが止まりません。夢追翔、最高すぎる。
カウントダウンライブで聴けると思ってなくてマジで動き止まったアマデウス様降臨だったわぁ…
シリーズ全部カラオケで歌いたいすぎる
2025の年越しLIVE見て惚れて聴きに来ました!!
本人これをライブでやるのは難しいから出来ないみたいなこと言ってたのにCDL現地で聴いて泣き崩れてまた戻ってきた。音楽で人は殺せるよ…多分簡単にゆめお!あの圧巻のステージを見せて魅せてくれてありがとう!
興味がありつつ、時間がある時に…!と思って後回しにしてしまっていたのをCDライブで目にして後悔しました…圧倒的なパフォーマンスと世界観で完全にのみこまれた…没頭してきます🙃
カウントダウンライブのあのステージ、ゆめおが歌った時 アマデウスが乗り移ったみたいで 感動した
カウントダウンライブで初めて聞いたんだけどまじで好きすぎる…🥹💓今まで知らなかったの後悔でしかない
カウントダウンライブからまたここに戻ってきてしまった……アマデウス様……!!!
カウントダウンライブで初めて聞いて感動しすぎて夢追さん終わった瞬間にMV聴きに来ちゃいました最高ですこの曲!!!!!!!
ライブでこの世界に一気に惹き込まれた この歌、最高だ…
彼がそれに影響を受けたのかは分からないが、例の感染症が大流行したとき、我々の現実世界でも、音楽ライブ等の"エンタメ"は、"不要不急なもの"として自粛を余儀なくされた辛い時期があったなと思い出した。あの時はまさに、現実世界が"サイレントシティ"だった。私事だが、楽しみにしていたライブやイベントが軒並み自粛になり精神的に参って、縋るように見たRUclipsの配信で出会ったのが夢追翔だった。その彼が、サイレントシティに反旗を翻すような役を演じることに、とても熱いものを感じる。
『共感性終止』で「なる必要ない 神様になど」と歌ったゆめおが、アマデウスという創造神を演じていることに感情グッチャグチャにされてる
3ヶ月前のあなたへその2曲をカウントダウンライブで年明けたあけおめモードの中でやりやがりましたよ 最高です
年越しライブから聴きに帰って来たけど、あの演出や語りも最高すぎるし何よりラスサビの指揮者の動きがあまりにもアマデウス様で…言葉通り釘付けになってしまった…大事なこと忘れてた…歌めちゃくちゃ良かったです、ゆめおとアマデウス様歌ってくれてありがとう
年越しライブから来ました!久しぶりにこんなにもゾクゾクする曲に出会えました。これが魅せるってことなんだなと理解しました。ありがとう。
年越しライブで夢追の領域展開喰らったから帰ってきた
カウントダウンライブで初めて聞いてから毎日聞いてるくらいとても好きな曲です!曲調もストーリーも歌声も全て好きです
カウントダウンライブを見て来ました!バーチャルならではの演出や魂の込められた強かな歌声がかっこよくて今でも脳裏に焼き付いています本当に最高でした!!ありがとうございます!
カウントダウンライブで初めて御曲に出会い、虜になりました。優しい語り、世界観も歌声も、全て好きです。ページが擦り切れようと何度でも拝聴します……
カウントダウンライブからきました!幻想楽団のライブはじまったかと思って聴き入りました………
カウントダウンライブの時 初めてこの曲聴いたんだけど それからずっと忘れられなくて何回も聴いてる。
1周後、アマデウス…お前、良い奴だったのか…? ってなる
カウントダウンライブ本当に良かった!次はソロライブで見たい!!!
まさかこの曲をライブでやってくれると思ってなくて、カウントダウンでイントロかかった瞬間泣いたありがとうゆめお…最高だったよ…ところでそこのキミ、この曲はTr.01で実はあと7曲続きがあるんだ。まだ遅くないから最高の物語を楽しんでおくれ
旋律が刺さったものは、本当に死んでしまうらしいよ。年越しライブで君も刺されちゃった?
ライブで聴いてすごい惹きつけられた!すごい好きな雰囲気な曲!
なんか、ティザーから感じてたけど、いつぞやに夢追が言ってた自語をめちゃくちゃ思い出しちゃったな…。「一旦就職したけど、就職したら音楽をする時間がなくなって、音楽をする時間がなくなったらすごい苦しくて。あ、自分って音楽が出来ないとこんなに生きていけないんだって気がついた」みたいな話。気のせいかもしれないけど根底にこの「芸術をしないと生きていけない人」の感覚がある気がして、この曲聞いてると「ずっと何かしらの創作をして生きてる身」としてはすごい息がしやすい。ありがとう
ライブ最高すぎて泣きました
年越しライブから来て全部聞きました……最高でした……
言いたいことが山ほどあるけどとりあえず美大生俺、「絵が描けないならいっそ、、、」のセリフでメンタルやられる
カウントダウンライブで聴けると思ってなくて変な悲鳴がでた、ありがとう
カウントダウンライブでまさかやってくれるとは思わずまじ夢だったんじゃないかって頭混乱してるけど現実で…。振り返り雑談で夢じゃなかったんだって思えた。ゆめおさんの背中に見えない羽と指揮棒が見えたよ
3:50 ここの歌い方すきすぎる
カウントダウンライブで聴いて痺れました...夢追さんのこれからのソングライターと活動を応援しています✨
ライブで聴いて一発で好きになりました!!!応援してます!!!
アマデウスってもしかして本当に神な訳じゃなくて、実際はこのサイレントタウンに来た音楽家で、音楽のような芸術は神に起因して生まれたみたいな思想で生きていて歌や曲がこそ「創造神」の声だと思っていて、だからこそ法で神に授けられた芸術を取り締まった結果に対し恨みを持っていて、その取り締まられている環境下で芸術に手を出す者に神の愛(楽曲)を授けて救いを与えたのかな。
こんな法案が出ていて作曲者に会おうとするノエル(リゼ)はもしかして反逆の狼煙を上げる様な人物なのかな?
ウッッッッワその説好きです天才ですか……(アルバムは朝起きたら行こうと思っています)
アマデウスが、芸術(音楽)を司る神のような上位存在だとして、「人に対して愛を持つ(人とは少し価値観が違うタイプの愛)神」だとしたら、この国の現状と、芸術を禁止されて苦しむ人々を救うための手段が「あの音楽」だったんじゃないかと思う。「せめて、自分の好きなことをさせて、終わらせてあげたい」という感覚だったなら、そうすることでしか救ってあげられないことに悲しみを覚えたことが、ラスサビのあの顔に繋がったのかなぁ……と思ったり。
人を殺す呪いみたいなのだと思ってたメロディーが、本当は音楽を愛した誰かの救いのメロディーだったんだぁって…
ライブで聴けると思わなかったよありがとう好きだ
音楽だけで人は生きていけないしかし音楽で人が殺せたのなら音楽には人を生かすのと同じくらい価値がある事の証明にならないだろうか
「生産性がない」から大人が芸術するのを否定されがちな世界に心当たりがありすぎる
「 楽譜にお別れを 」じゃなくて「 五線譜にお別れを 」なのが、お洒落すぎる...
芸術が消えた街の話をしてるのに、アマデウスが美術館っぽいとこにいるのいいよな…キャラたちが額縁に入ってるの数段高いところから芸術として鑑賞してる感ある…上位存在すき
カウントダウンライブでこの曲は初見でしたが、ストーリー調の音楽が大好きなので出会えて良かった!個人的にこの日1番引き込まれた演出でした!シリーズ全部じっくり聞いてみようと思います。これからの活動も期待してます🎉
最後の「人を死に至らしめるような作品も同様にまた人の心を動かした素晴らしい音楽なのではないか?」って言葉から音楽で人は殺せるだろうかの台詞に繋がるの、もはや鳥になるレベルでやばかった
アマデウス様〜!!!
3:38 ここの「どうしてこんなことが罪になるのよ!!!」っていう叫びがやばい
1stアルバムに「絵空事に生きる」と名付けた男がこう歌うのか…
アリアちゃんの空に描いた幸福論の「奪われた国に家族さえ」ってアリアちゃんが好きな音楽も勿論だけど、家族も何らかの芸術をしていて、その「芸術(好きなこと)をしている家族」が奪われたってのことなのかな。「好きなことをしている家族」がとても生き生きしていてアリアちゃんも大好きだったんだろうな。それが戦争にもなって音だけでなく笑顔も消えて…最悪家族も本当に消えてしまって…それを乗り越えて「生きていくための《絵空事》」に手を伸ばしたんだろうな…
年越しライブでみて感動しました!めちゃくちゃ素敵でした✨
ライブ聞いて感動しました!マジで今日でゆめおが好きから大好きになりました!
2:15 「歌や絵や配信で 作物が育つわけでもなく」この歌詞、なにってうまく言えないけどすごい好き。これを作詞できる夢追翔も、これを自分の割り当てたキャラクターに歌わせようと決めた夢追翔も、これを歌う夢追翔もぜんぶ最高でぜんぶ大好き。
ライブ最高でした…
マジで全曲出てから最後にこれくると思ってたし、アルバムはさらにそのあとだと思ってたらしれっと人の凸待ち(しかも突発の)でアルバムがリリース間近なことを初出ししてしかもその1日後にはアルバムの告知が出るなどしリスナーの多くを混乱させる罪な男夢追翔
カウントダウンライブVer.最高すぎて何回も見まくり、楽しみ尽くしてきました!ふと、MVもしっかり見たいなと思い飛んできたら、沼に落ちてる人が多くて嬉しすぎて口角下がらなくなってしまった…
3:35「なんだよただ音楽を聴いていただけじゃないか」シェリンの声だとすぐわかる助かる
規制されたのは音楽だけではなかったんだなぁ翼があるのは本当に上位存在であることを示すのか、それともそれも虚飾なのかどっちだろう
アマデウス…神の愛……嫉妬からモーツァルトを死に追いやった凡才の話………CV夢追翔で聴くにはあまりにも心臓が耐えられそうにな
耐えられんかったか、、
成クレ
芸術を禁じた街にもたらさられたのはアマデウスという音楽だったけれど、その結果として創作が全て戻ってきたのだよな歌や絵で作物は育たないけれど、その作物を育てる人を守り慈しむのは音楽であり創作、芸術だったんだよな俺は音楽でも絵でもなくて、文字を紡いで生きながらえてきた人間だと思ってるけど、それでもこの物語達は救いだよありがとう
「神は楽しんでいる」ってよくいうけれど、この通りあくまで傍観者のようであったアマデウスくんが国の暴挙に痺れを切らして直接音楽でもって干渉したことで全部狂ったのか…夢追のボイス散々聞いてきて声劇が上手なのは身に沁みて分かっていたはずなのに、冒頭と最後の夢追の声色違いすぎて鳥肌えぐかった、すごい😭
4:32〜「ずばり『君たち』に問おう!」問われている『君たち』は、いまこれを見て・聞いている我々視聴者…ってことか……
が流行し、そしてTr02,03,04のような事件が(事件Fileの数字が数字が01からなのが疑問ではあったが)起きてしまっていたから音楽が禁止させられたのかと思っていたTr.01、この曲を聴くまではそもそもの因果関係が逆だった音楽(どころか芸術そのもの)が奪われたからこそ起きた"事件"だったとはそして禁止するに至る経緯も相当エグイ"国"が奪ったのは芸術だけじゃないよな…
3:33から健屋の声が聴けると聞いてやって来ました。
歌い始めの瞬間から「夢追翔」じゃない、明らかに別の人格の声がして一気に鳥肌立った
考察は天才リスナーに任せるとして、最初のショタ追が最高にかわいい件について語りたい
わかる最高に可愛い
😊🤝😊
スッゲェわかるばぁりかわいい
ティザーの時から上位存在っぽいのは仄めかされていたから、てっきり音楽を禁止した張本人だと思ってたけど、音楽どころか芸術全般禁止にして人々を縛りつけてたのは人間自身だったんだね。悪いのは悪役だけって単純な物語にしないところが夢追さんらしくてストーリーに深みが出る部分なんだろうな。そして神のような上位存在すら、音楽で狂わされる者の一人っていうのがまた…
音楽が消えた街関連の夢追の告知文言に上位存在っぽさを感じていたので、ここにきて明らかに強そうなビジュアルをお出しされて死にかけている
「五線譜にお別れを」の歌詞好きすぎる
1番最初の少年っぽい語りの人物は何か関係ある子なのか、それともこの出来事が物語として語り継がれるようになった時代のただの男の子なのか、わからないけどこの語りから入ると童話を読み聞かせされてる感じになって素敵
4:31 右下気づいてんだからなこっちは!!!!
誰?!
恐らく、アルバムの画像でフェミニィちゃんの後ろにいる子だとは思うんですけど…キービジュにもいないしまじで謎ですよね…!!
最初の可愛い声してた子とかかな?マジでどのポジションなんだ…
これがTr 01…ここでゆめお…
アマデウスという名だけで「真っ直ぐモーツァルトモチーフのキャラと見せかけて彼の死に関して大衆にありもしない罪をでっちあげられたサリエリモチーフだったらどうしよう……」まで考えてる、楽しすぎる
俺達さ、特に素晴らしい作品を作る芸術家を称える時に、”神”と呼ぶよね。神絵師とかさ。もしここで歌われる”創造神”がさ、才能を持って生まれてしまった、ただの人間だったらさ。どうしようね。
「音楽で人は殺せるだろうか」ってセリフめちゃくちゃ大好きだから最後の最後に持ってくるの最高すぎて口角飛んだ
4:02 ずっと笑顔を貼り付けてたのにここでこんな顔すんの⁉︎世界観に一気に持ってかれた……そして声があまりにも合いすぎている
戦う者には少しの愛をくれるんだ……この旋律は愛なんだ……
アマデウスの「人を死に導く音楽もまた人の心を動かす偉大な作品だ」って主張、アリアちゃんたちで順調に証明されつつあるな…その歌を扱った人間の死をもってして完成される最高の音楽、とかかな…?
階段を登っているコメントをしたものですが三曲目でも処刑台に登っていたのを見ると今のところみんな何かしらに登っていると解釈して良さそう創造神がいる場所に少しでも近づこうと縋っている感じがしてなんかもうすき
公開から約1ヶ月経ったのにこの曲好きすぎてよく聴きにきちゃう夢追の作る曲はどれも素敵だからたくさんの人に聴いてほしいな…
デジタルリリースされたのを購入したからここに戻って来なくても曲は聴けるんだけど、アマデウスに会いたくなって戻って来ちゃった延々とリピートしてる、これが「刺さる」ってことなんだよなぁ、知らんけど
⚠歌詞にはネタバレが含まれる可能性があります⚠
Tr.01「静謐なる虚飾楽園」
(せいひつなるディストピア)
安寧を願って どれだけ祈りを捧げようと
幾度も繰り返す その身全て滅ぼすまで
尽きない欲望が 形変えた戦争の火花
汚泥啜るように心根を腐らせていく
僅かな まやかしの慰めも
生きていくための《絵空事》
描く 希望をその手に
見出そうと翼を広げて
縋れ《創造神》の声に
愚かな現実 目を逸らして
救いさえ非現実だと言うなら
この手で作り出そう
閉ざされた未来を背に
争いに嫌気が差して
寄る辺となるは 幻想に咲く
色とりどりの物語
歌や絵や配信で 作物が育つわけでもなく
痺れを切らせた国は 不意に"それ"を定めた……
遍く芸術の類を 厳しく取り締まる法律
抗う声も掻き消して 耳障りな騒音と見做した
塞げ《創造神》の声を
従わぬなら重き罰を
「違反者」と排斥されるのなら
五線譜にお別れを
閉ざされた今は何処に
奪われた楽譜とキャンバス
燃え盛るのは寂しさだけか
それとも何か別の炎――
美しく佇む城壁の 街は音一つもしなくて
それが安寧と言うのなら
この両手で壊してみせよう
縋れ《創造神》の声に
愚かな現実 見つめるため
迫害と戦う気があるなら
ほんの少しだけ愛を
静謐なる虚飾楽園
旋律は序曲を奏でて
どんな悲劇も 見届けようか
今紡ぎ出す物語
歌詞ありがとう!
鳥肌がすごいよ…!
歌詞ありがとうございます……!
そこの君、ライブから来ただろう?
最高だったな
情報が出た時から気になっていたが忙しさを理由に遠ざけていた「音楽が消えた街」を大阪の現地で生で浴びてしまい、音楽が突き抜けて棒立ちになりました。ライブの映像と演出が目に焼き付いて離れません。今から追っても間に合うだろうか。。
年越しライブから来た人へ
油断してはいけません。実はこれTr.01なんです。これが序章なんです…。
にじさんじを見始めて6年程になるけど、これまでゆめおを司会の上手い人くらいにしか認識してなかったのが恥ずかしい
CDLのこの曲のパフォーマンスに圧倒されてしまった
今からハマっても遅くないでしょうか…??
カウントダウンライブからきて全曲聴いたんだけど…夢追やっぱり天才だわ。そしてアマデウスが好み過ぎる
カウントダウンライブで初めて聴いて、この歌に堕ちました
カウントダウンをみてやってきた一人だが、雑談とかでも感じたことなかったここまま消えていきそうな感覚がこの曲をきくたびに感じる。「音楽で人は殺せるだろうか」このセリフで胸がぎゅっとなる。
夢追翔へ
オタクはこの物語の考察のため、このMVが出るまで何度もティザーを見返しました。
ですからこの曲のイントロを聞いた時の衝撃たるや、それは想像もできないほどです。
あなたはあの日の衝撃を1月1日、年明け直後にもう一度我々に投げつけたのです。
何らかの罪に問われるべきではないでしょうか(号泣)
聴く者を破滅させる曲を年越しライブ、かつ他ライバーのファンだったりで初見の人も多いであろう状況で見事に歌い上げるの、エンターテイナーとして最強すぎて
公開時じゃなくて後から追いかけてたのでこの曲から聞いてしまって最初気づかなかったんだけど、Tr.02-04の方が公開が先だったんだよね。
「謎の音楽に狂わさせていく人々の物語」が語られた後に、このバックストーリーが語られるの最高の伏線回収じゃない?ストーリーの組み立て方が天才すぎて震える
年越しライブから来た人ー!沼はこちらですよー!!!!!
こちらですか〜!
( 'ω')/ ハイ!
ずぶっずぶですw
テレビがなかったら出会えてなかった…ありがとうTOKYOMX!ありがとうにじさんじ!
この曲良すぎだろ
もっと早く聞いとけば良かった
まさかカウントダウンライブでやってくれると思わなかったよ!!!!!
ありがとなゆめお!!!!!
カウントダウンライブから来た皆様、沼へいらっしゃいませ!!!!!
年越しライブが初見だったのに終わってから頭から離れなくなってしまった。個人的MVPだった。本当に素晴らしかった。
カウントダウンライブの時、指揮を始めたとこ 本当に鳥肌たった。あの時あの場所を夢追翔が支配してた。
カウントダウンライブで神曲を知りました。
ありがとう夢追さん
やっぱりこの曲やべぇよ・・・
メロディが頭に焼き付いてはなれない・・・
カウントダウンライブ最高でした。音楽が消えた街プロジェクト楽曲は最高だけど、ミュージカル調だし色んなVがあつまるライブではもう一曲に繋げるのも難しいだろうから 選ばれないよな〜っていう、予想を勝手にしてたので
カウントダウンライブで膝から崩れ落ちました。
というか 登場初っ端共通衣装で綺麗な立ち姿の夢追さんを見て (良い意味での)嫌な予感がして変な声が出ました。
夢追さんの2曲では自分の世界観大展開だったのに、他のパートに一切響かせないのはエンターテイナーがすぎる。
ライブのアーカイブをコメント付きで見たり、タイムラインで今まで音楽が消えた街プロジェクト楽曲を聞いたことがなかった 他Vファンの方が褒めてたり 他の曲も気になるって呟いてて 追っ翔としてニコニコが止まりません。
夢追翔、最高すぎる。
カウントダウンライブで聴けると思ってなくてマジで動き止まった
アマデウス様降臨だったわぁ…
シリーズ全部カラオケで歌いたいすぎる
2025の年越しLIVE見て惚れて聴きに来ました!!
本人これをライブでやるのは難しいから出来ないみたいなこと言ってたのに
CDL現地で聴いて泣き崩れてまた戻ってきた。
音楽で人は殺せるよ…多分簡単に
ゆめお!あの圧巻のステージを見せて魅せてくれてありがとう!
興味がありつつ、時間がある時に…!と思って後回しにしてしまっていたのをCDライブで目にして後悔しました…
圧倒的なパフォーマンスと世界観で完全にのみこまれた…
没頭してきます🙃
カウントダウンライブのあのステージ、ゆめおが歌った時 アマデウスが乗り移ったみたいで 感動した
カウントダウンライブで初めて聞いたんだけどまじで好きすぎる…🥹💓
今まで知らなかったの後悔でしかない
カウントダウンライブからまたここに戻ってきてしまった……アマデウス様……!!!
カウントダウンライブで初めて聞いて感動しすぎて夢追さん終わった瞬間にMV聴きに来ちゃいました最高ですこの曲!!!!!!!
ライブでこの世界に一気に惹き込まれた この歌、最高だ…
彼がそれに影響を受けたのかは分からないが、例の感染症が大流行したとき、我々の現実世界でも、音楽ライブ等の"エンタメ"は、"不要不急なもの"として自粛を余儀なくされた辛い時期があったなと思い出した。あの時はまさに、現実世界が"サイレントシティ"だった。
私事だが、楽しみにしていたライブやイベントが軒並み自粛になり精神的に参って、縋るように見たRUclipsの配信で出会ったのが夢追翔だった。その彼が、サイレントシティに反旗を翻すような役を演じることに、とても熱いものを感じる。
『共感性終止』で「なる必要ない 神様になど」と歌ったゆめおが、アマデウスという創造神を演じていることに感情グッチャグチャにされてる
3ヶ月前のあなたへ
その2曲をカウントダウンライブで年明けたあけおめモードの中でやりやがりましたよ 最高です
年越しライブから聴きに帰って来たけど、あの演出や語りも最高すぎるし何よりラスサビの指揮者の動きがあまりにもアマデウス様で…言葉通り釘付けになってしまった…
大事なこと忘れてた…歌めちゃくちゃ良かったです、ゆめおとアマデウス様
歌ってくれてありがとう
年越しライブから来ました!久しぶりにこんなにもゾクゾクする曲に出会えました。これが魅せるってことなんだなと理解しました。ありがとう。
年越しライブで夢追の領域展開喰らったから帰ってきた
カウントダウンライブで初めて聞いてから毎日聞いてるくらいとても好きな曲です!
曲調もストーリーも歌声も全て好きです
カウントダウンライブを見て来ました!
バーチャルならではの演出や魂の込められた強かな歌声がかっこよくて今でも脳裏に焼き付いています
本当に最高でした!!ありがとうございます!
カウントダウンライブで初めて御曲に出会い、虜になりました。優しい語り、世界観も歌声も、全て好きです。ページが擦り切れようと何度でも拝聴します……
カウントダウンライブからきました!
幻想楽団のライブはじまったかと思って聴き入りました………
カウントダウンライブの時 初めてこの曲聴いたんだけど それからずっと忘れられなくて何回も聴いてる。
1周後、アマデウス…お前、良い奴だったのか…? ってなる
カウントダウンライブ本当に良かった!
次はソロライブで見たい!!!
まさかこの曲をライブでやってくれると思ってなくて、カウントダウンでイントロかかった瞬間泣いた
ありがとうゆめお…最高だったよ…
ところでそこのキミ、この曲はTr.01で実はあと7曲続きがあるんだ。まだ遅くないから最高の物語を楽しんでおくれ
旋律が刺さったものは、本当に死んでしまうらしいよ。
年越しライブで君も刺されちゃった?
ライブで聴いてすごい惹きつけられた!
すごい好きな雰囲気な曲!
なんか、ティザーから感じてたけど、いつぞやに夢追が言ってた自語をめちゃくちゃ思い出しちゃったな…。「一旦就職したけど、就職したら音楽をする時間がなくなって、音楽をする時間がなくなったらすごい苦しくて。あ、自分って音楽が出来ないとこんなに生きていけないんだって気がついた」みたいな話。気のせいかもしれないけど根底にこの「芸術をしないと生きていけない人」の感覚がある気がして、この曲聞いてると「ずっと何かしらの創作をして生きてる身」としてはすごい息がしやすい。ありがとう
ライブ最高すぎて泣きました
年越しライブから来て全部聞きました……最高でした……
言いたいことが山ほどあるけどとりあえず美大生俺、「絵が描けないならいっそ、、、」のセリフでメンタルやられる
カウントダウンライブで聴けると思ってなくて変な悲鳴がでた、ありがとう
カウントダウンライブでまさかやってくれるとは思わずまじ夢だったんじゃないかって頭混乱してるけど現実で…。
振り返り雑談で夢じゃなかったんだって思えた。
ゆめおさんの背中に見えない羽と指揮棒が見えたよ
3:50 ここの歌い方すきすぎる
カウントダウンライブで聴いて痺れました...夢追さんのこれからのソングライターと活動を応援しています✨
ライブで聴いて一発で好きになりました!!!応援してます!!!
アマデウスってもしかして本当に神な訳じゃなくて、実際はこのサイレントタウンに来た音楽家で、音楽のような芸術は神に起因して生まれたみたいな思想で生きていて歌や曲がこそ「創造神」の声だと思っていて、だからこそ法で神に授けられた芸術を取り締まった結果に対し恨みを持っていて、その取り締まられている環境下で芸術に手を出す者に神の愛(楽曲)を授けて救いを与えたのかな。
こんな法案が出ていて作曲者に会おうとするノエル(リゼ)はもしかして反逆の狼煙を上げる様な人物なのかな?
ウッッッッワその説好きです天才ですか……(アルバムは朝起きたら行こうと思っています)
アマデウスが、芸術(音楽)を司る神のような上位存在だとして、「人に対して愛を持つ(人とは少し価値観が違うタイプの愛)神」だとしたら、この国の現状と、芸術を禁止されて苦しむ人々を救うための手段が「あの音楽」だったんじゃないかと思う。
「せめて、自分の好きなことをさせて、終わらせてあげたい」という感覚だったなら、そうすることでしか救ってあげられないことに悲しみを覚えたことが、ラスサビのあの顔に繋がったのかなぁ……と思ったり。
人を殺す呪いみたいなのだと思ってたメロディーが、本当は音楽を愛した誰かの救いのメロディーだったんだぁって…
ライブで聴けると思わなかったよありがとう好きだ
音楽だけで人は生きていけない
しかし
音楽で人が殺せたのなら
音楽には人を生かすのと同じくらい
価値がある事の証明にならないだろうか
「生産性がない」から大人が芸術するのを否定されがちな世界に心当たりがありすぎる
「 楽譜にお別れを 」じゃなくて「 五線譜にお別れを 」なのが、お洒落すぎる...
芸術が消えた街の話をしてるのに、アマデウスが美術館っぽいとこにいるのいいよな…キャラたちが額縁に入ってるの数段高いところから芸術として鑑賞してる感ある…上位存在すき
カウントダウンライブでこの曲は初見でしたが、ストーリー調の音楽が大好きなので出会えて良かった!
個人的にこの日1番引き込まれた演出でした!
シリーズ全部じっくり聞いてみようと思います。これからの活動も期待してます🎉
最後の「人を死に至らしめるような作品も同様にまた人の心を動かした素晴らしい音楽なのではないか?」って言葉から音楽で人は殺せるだろうかの台詞に繋がるの、もはや鳥になるレベルでやばかった
アマデウス様〜!!!
3:38 ここの「どうしてこんなことが罪になるのよ!!!」っていう叫びがやばい
1stアルバムに「絵空事に生きる」と名付けた男がこう歌うのか…
アリアちゃんの空に描いた幸福論の
「奪われた国に家族さえ」
ってアリアちゃんが好きな音楽も勿論だけど、家族も何らかの芸術をしていて、その「芸術(好きなこと)をしている家族」が奪われたってのことなのかな。
「好きなことをしている家族」がとても生き生きしていてアリアちゃんも大好きだったんだろうな。
それが戦争にもなって音だけでなく笑顔も消えて…最悪家族も本当に消えてしまって…
それを乗り越えて「生きていくための《絵空事》」に手を伸ばしたんだろうな…
年越しライブでみて感動しました!
めちゃくちゃ素敵でした✨
ライブ聞いて感動しました!マジで今日でゆめおが好きから大好きになりました!
2:15 「歌や絵や配信で 作物が育つわけでもなく」
この歌詞、なにってうまく言えないけどすごい好き。これを作詞できる夢追翔も、これを自分の割り当てたキャラクターに歌わせようと決めた夢追翔も、これを歌う夢追翔もぜんぶ最高でぜんぶ大好き。
ライブ最高でした…
マジで全曲出てから最後にこれくると思ってたし、アルバムはさらにそのあとだと思ってたらしれっと人の凸待ち(しかも突発の)でアルバムがリリース間近なことを初出ししてしかもその1日後にはアルバムの告知が出るなどしリスナーの多くを混乱させる罪な男夢追翔
カウントダウンライブVer.最高すぎて何回も見まくり、楽しみ尽くしてきました!
ふと、MVもしっかり見たいなと思い飛んできたら、沼に落ちてる人が多くて嬉しすぎて口角下がらなくなってしまった…
3:35「なんだよただ音楽を聴いていただけじゃないか」
シェリンの声だとすぐわかる助かる
規制されたのは音楽だけではなかったんだなぁ
翼があるのは本当に上位存在であることを示すのか、それともそれも虚飾なのかどっちだろう
アマデウス…神の愛……嫉妬からモーツァルトを死に追いやった凡才の話………CV夢追翔で聴くにはあまりにも心臓が耐えられそうにな
耐えられんかったか、、
成クレ
芸術を禁じた街にもたらさられたのはアマデウスという音楽だったけれど、その結果として創作が全て戻ってきたのだよな
歌や絵で作物は育たないけれど、その作物を育てる人を守り慈しむのは音楽であり創作、芸術だったんだよな
俺は音楽でも絵でもなくて、文字を紡いで生きながらえてきた人間だと思ってるけど、それでもこの物語達は救いだよ
ありがとう
「神は楽しんでいる」ってよくいうけれど、この通りあくまで傍観者のようであったアマデウスくんが国の暴挙に痺れを切らして直接音楽でもって干渉したことで全部狂ったのか…
夢追のボイス散々聞いてきて声劇が上手なのは身に沁みて分かっていたはずなのに、冒頭と最後の夢追の声色違いすぎて鳥肌えぐかった、すごい😭
4:32〜
「ずばり『君たち』に問おう!」
問われている『君たち』は、いまこれを見て・聞いている我々視聴者…ってことか……
が流行し、そしてTr02,03,04のような事件が(事件Fileの数字が数字が01からなのが疑問ではあったが)起きてしまっていたから音楽が禁止させられたのかと思っていた
Tr.01、この曲を聴くまでは
そもそもの因果関係が逆だった
音楽(どころか芸術そのもの)が奪われたからこそ起きた"事件"だったとは
そして禁止するに至る経緯も相当エグイ
"国"が奪ったのは芸術だけじゃないよな…
3:33から健屋の声が聴けると聞いてやって来ました。
歌い始めの瞬間から「夢追翔」じゃない、明らかに別の人格の声がして一気に鳥肌立った
考察は天才リスナーに任せるとして、最初のショタ追が最高にかわいい件について語りたい
わかる最高に可愛い
😊🤝😊
スッゲェわかるばぁりかわいい
ティザーの時から上位存在っぽいのは仄めかされていたから、てっきり音楽を禁止した張本人だと思ってたけど、音楽どころか芸術全般禁止にして人々を縛りつけてたのは人間自身だったんだね。悪いのは悪役だけって単純な物語にしないところが夢追さんらしくてストーリーに深みが出る部分なんだろうな。そして神のような上位存在すら、音楽で狂わされる者の一人っていうのがまた…
音楽が消えた街関連の夢追の告知文言に上位存在っぽさを感じていたので、ここにきて明らかに強そうなビジュアルをお出しされて死にかけている
「五線譜にお別れを」の歌詞好きすぎる
1番最初の少年っぽい語りの人物は何か関係ある子なのか、それともこの出来事が物語として語り継がれるようになった時代のただの男の子なのか、わからないけどこの語りから入ると童話を読み聞かせされてる感じになって素敵
4:31 右下気づいてんだからなこっちは!!!!
誰?!
恐らく、アルバムの画像でフェミニィちゃんの後ろにいる子だとは思うんですけど…キービジュにもいないしまじで謎ですよね…!!
最初の可愛い声してた子とかかな?マジでどのポジションなんだ…
これがTr 01…ここでゆめお…
アマデウスという名だけで「真っ直ぐモーツァルトモチーフのキャラと見せかけて彼の死に関して大衆にありもしない罪をでっちあげられたサリエリモチーフだったらどうしよう……」まで考えてる、楽しすぎる
俺達さ、特に素晴らしい作品を作る芸術家を称える時に、”神”と呼ぶよね。神絵師とかさ。
もしここで歌われる”創造神”がさ、才能を持って生まれてしまった、ただの人間だったらさ。どうしようね。
「音楽で人は殺せるだろうか」ってセリフめちゃくちゃ大好きだから最後の最後に持ってくるの最高すぎて口角飛んだ
4:02 ずっと笑顔を貼り付けてたのにここでこんな顔すんの⁉︎世界観に一気に持ってかれた……そして声があまりにも合いすぎている
戦う者には少しの愛をくれるんだ……この旋律は愛なんだ……
アマデウスの「人を死に導く音楽もまた人の心を動かす偉大な作品だ」って主張、アリアちゃんたちで順調に証明されつつあるな…
その歌を扱った人間の死をもってして完成される最高の音楽、とかかな…?
階段を登っているコメントをしたものですが三曲目でも処刑台に登っていたのを見ると今のところみんな何かしらに登っていると解釈して良さそう
創造神がいる場所に少しでも近づこうと縋っている感じがしてなんかもうすき
公開から約1ヶ月経ったのにこの曲好きすぎてよく聴きにきちゃう
夢追の作る曲はどれも素敵だからたくさんの人に聴いてほしいな…
デジタルリリースされたのを購入したからここに戻って来なくても曲は聴けるんだけど、アマデウスに会いたくなって戻って来ちゃった
延々とリピートしてる、これが「刺さる」ってことなんだよなぁ、知らんけど