５代目古今亭志ん生『大工調べ』-rakugo-

たっぷり楽しめます。
（ブログはじめたよ読んでけろshirokuro555shi...

[@KT-fg6oi]

起承転結のしっかりしたよい噺だよね。やはり政五郎があぐらを掻いてからの啖呵は痺れるものがある。

[@tukikagehyougoful]

まだ…患う前の音源ですね…威勢がよくて素晴らしい…！！

[@ふたごむし-e1u]

志ん朝の「ここが聴かせどころ」という感じの啖呵も素晴らしいけれど、志ん生のこの啖呵はそれとはまったく違っていて、志ん生という唯一無二の存在がそのまま啖呵を切っているようですね。

[@とあん-p8r]

なんか可愛い
可愛いんよ

[@いもとむねちか]

江戸ですねえ。長屋のにおいまで伝わってきそうです。

[@太郎無敵]

凄すぎる。こんなものTVで放送できない！今の芸人が、全くヘタクソで芸人とは呼べないとバレてしまうからだ！志ん生師匠を見ているだけとか、聞いているだけで、面白いなんてもんじゃない！そこに存在を感じるだけで、幸せになれる！たのしくなる！自分も優しくほがらな人になれるような気がしてしまう。まさに「神様、仏様、志ん生様！」である。

[@三橋次郎-u4v]

太郎無敵 さん、全く同感です‼️

[@奥澤千鶴子]

面白いねえ。🤣🤣あはは山田ってつらか？面白い♥️綺麗な笑い志ん生師匠💓♥️❤️好き‼️

[@tukikagehyougoful]

その通りですね…正に威勢が良い…江戸落語そのものですね…！！素晴らしいです！！この威勢の良さは息子さんの志ん朝師匠に見事に受け継がれました…！！

[@GiGiflorenzia]

ビートたけしが去年の大河ドラマで演じていましたが、「スポーツではその時代のすごい人はあとで内容的には超えられてしまうけれど、志ん生はあとの落語家が超えられないすごい噺家だった」と言っています。

[@tukikagehyougoful]

たけし師匠の語り方のそれは…漫才の中でも、志ん生師匠の語り方でやりました…！！

[@tukikagehyougoful]

さすが…面白いです！！

[@ないない-z2i]

生身の抑揚があるな。志ん朝や談志は聴かせてやるよって感じ。小三冶も生身っぽい

[@富士田新蔵]

乙でやした‼️

[@功-n5q]

大工調べの「落ち」　が、調べをごろうじろが、よく分からないが

[@nanbutomoyuki]

啖呵をとちるのは大失敗じゃないですか