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確かに世話になった上司が死んで、その上司に息子が居たとしても別に世話しにいかんわな
逆に思い入れあったとしてもメンタルやられてるカカシなら自分は近寄らん方がいいと思いそう
でも死んだ親友にそっくりな性格してたら面倒見たくならない?カカシの場合逆に思い出すから関わりたくなかったのかもしれないけど
@@シン大将ちゃんと実力や性格見たの本編班結成時が初じゃないかしら暗部の任務は忙しいし元上司の息子がいると知っててもアカデミー通ってる子供を見に行く暇なんてなさそう。時間あれば墓参りか押しかけてきたガイとのライバル対決してると思う
忍=軍と考えれば違和感はある日本で言うところの戦没者遺族(しかも最高司令官かつ内政の最高責任者の実子)なわけで、食育すらままならないままで放置されてるのはヤバすぎる
別にナルトは無視とかはされてもご飯とかは普通に食えてある程度普通に生活はしてるぞ?そもそもいつ爆発するかわからない核兵器の爆弾の子供をただの孤児扱いはできんぞ?
親しい間柄への評価が「もう……みんな殺されてる」と諦観入ってたから自発的にそういう存在を作りに行けるメンタルだったとは到底思えない
カカシがナルトに接触しなかったのは違和感は無いが、それはそれとして、下忍になるまでのナルトの生活の様子を遠目で見るとか無かったのは、少し変だな…って。
ミナト先生の息子が旧友オビトに性格がそっくりという事にビックリしてたかも
よくよく考えたら「守れなかった」恩師の息子と親友の一族とかいう鬼畜配属
しかも里を滅ぼしかけた九尾の人柱力と兄弟が一族滅ぼしてメンヘラになった転生者達というおまけつき
そもそもカカシが若くして独り暮らししなきゃいけなくなっても世話になってた大人たち全員放置してたから…忍びの世界は自分のことは自分でやれスタイル
そもそも暗部してたんだし原作の話みたいにそこら辺のほほんと平和にふらふらする時間すら無い可能性もあるわけだし。ずっと任務に出っ放しな方が自然な気がする
恩師の息子とうちは一族と恋する乙女か苦労人だなカカシ
そもそも九尾事件時のカカシって少年編のネジ、リーと同じ14歳だからなぁ流石にナルト預かるのは荷が重すぎる
ナルトが最初の任務で動けなかったエピソードはあってよかったと思う。どれだけ訓練受けてても動けなかったり混乱したりは実際マジでそうなので、人間らしさやこれからの成長を描くために必要なシーンだったと思う。いざというとき本当に動けるのは慣れがいる…サスケは過去に凄惨な経験があるからかな…
まあでもあれだけ言っといてこれは普通に幻滅レベルなんよな、基本弱腰のサクラですらしっかり依頼人を守るために動いてる、それすらできてないってのは正直忍としてクソ。
実際波の国への出立の時点で初遭遇した敵の忍に手も足も出なかった記憶があるが1:39
先生としてじゃ無くて火影として尊敬してるっていうリアルな感じ
初期らへんのカカシ先生メンタルボロボロだから色々考える余裕があまりなかったんだと思われる
里案件だし、ネームドのカカシが関わってたら逆に目つけられるよなーって。
影分身覚えていたのに動けないのは流石にうーんとはなる
恩師、親友、守ると約束した女、自分が関わる奴がみんな死んでんだぞ。大事な人ほど俺は関わらない方がいいと思っても不思議じゃないだろ。どいつも想像力皆無なんか、、、
カカシはカカシで親友死んだり恩師が死んだりメンタル的に限界来てたから子育てする余裕なかったと思う
アニオリにイルカとナルトのなり染め回とカカシ視点から見た下忍試験?回があるから見てみるといいと思う。
ちょっと前まで暗部だったからな うちは事件の件でセンチメンタルになっていたからナルトの事まで気が回らないよな…
ボルト達がゲームでサボったり出来るように、カカシもまあ4代目の子供がイタズラ小僧やれてるなら平和かって思ってそう。多分ナルトが忍者になってなくても、暁とかに狙われたら真っ先に助けには向かってるだろ
九尾の事も血筋の事も周知させるのはリターンもリスクもあって最終的には三代目が処遇を決めたからそれに従うって感じだと思う。そうなると下手に接触するのは不味いから不遇については三代目に任せると。
カカシが本編前のナルトに不干渉なのはそんなに違和感はない何故ならカカシはオビトとリンを失い(しかも片や自分が殺したようなもん)、師匠であるミナトは火影になって疎遠なり、その後暗部に入ったあと表とはあまり関われないからねしかもオビトの影響を受けて熱い心を宿すようにはなったけど、そもそもカカシはドライな性格だったので、関われる心境でも関わるような人でもないカカシよりもヒルゼンの方が不自然で、ミナトの子であることをわかっていながら、迫害されてるのにナルトを全然支えてないしあまり変に干渉し過ぎるとダンゾウに悟られてナルトが暗殺されたりとか、ナルトに被害がいきそうだからわからないでもないけど
カカシはリン殺害後は暗部で自暴自棄になって、雷切で殺さんでいい敵も殺しまくって、暗部引退後は墓の前でさらに自責の念深めてたから無理がある。サスケ弁当見るまで多分オビトと同じ様に地獄に居る状態だったと思うよ。
下忍昇格試験も全員落としてたらしいしな
1話の時点ではナルト=九尾の妖狐(ガチの狐)設定でしたが、人間じゃないと感情移入しにくいとのことで2話目から今の設定になったはずですね※臨の書か闘の書での岸本先生へのインタビューより
九尾の設定は読み切りで、1話の時点でもあくまで封印って書かれてたような
千年殺しの時どんな気持ちで指突っ込んだんやろ
カカシティーチャーはコロコロ意見変えよるからな…
ミナトはたしかにすごい忍びだったんだろうけど 特別な血筋だったとかいう話はないからな 努力と勤勉さと学べる環境のお陰でアレだけの実力者になったんだろう ナルトは環境に恵まれてなかったから落ちこぼれたんだと思う
ミコトめっちゃ美人……美人薄命
つか九尾のことも知ってるからそれを加味して贔屓目に見ないようってのはある気がするナルトの事情は複雑だけどカカシの周りなんかそれ言い出したら対応しきれないほどの問題があるしな暗部とか上忍の腕利きが子育て時とかしてたら他所から文句言われるだろうし初期はかなり厳しめにしてるのはあると思う
長期連載になったからこそ、作者の初期構想?とのずれってのはしょうがないと思う。初期構想とかでは、そもそも四代目の息子って設定じゃなかったのかもしれないし。そうじゃなきゃ、ナルトがいなくなった時に木の葉の忍びが「見つけ次第殺せ」とは言わないと思うし。
自分がいつ死ぬかもわからない世界で、忍者になれるかもわからん奴を関わったりしないだろ。ましてや4代目が父ってことを言っちゃダメなら、どう関われ言うねん。
なんか関わり持たせたくてとりあえず顔岩出しといたみたいな話してたからカカシ関連とか特に考えてなかったろ。カカシの部屋の写真も最初の頃はミナトに見えるか見えないか微妙なイラストだったし。
この頃のカカシは少しできる上忍程度で、自来也や大蛇丸と違って、ナルトの封印術を知らなさそうだから、仕方ないよね。
初期ナルトもナルトで、里で有名な落ちこぼれの悪ガキって事を忘れてる人多いのでは?その日頃の素行やアカデミーでの評価の時点でガッカリして興味失ってたり、卒業して忍者になれるとは思ってなかったとしてもおかしくはない
ミナトの息子だったからとかそんなの関係なくあんだけ口では言っておいてビビり散らかして動けませんでしたは普通に呆れて当たり前の話だからな、サクラもあの時動いて依頼人を守りに動いてたのにそれすらできないナルトはアカデミーからやり直してこいレベルでしかない。
九尾襲撃で写輪眼持ちのうちは一族が疑いかけられてるんだから、写輪眼持ちのカカシも接近禁止されてたんじゃ、と思ってる。
才能ねえなぁって思ってたよなぁ。
そもそも初期カカシがナルトの父の教え子なんて設定考えてなかっただろ。岸影は基本行き当たりばったりだから考えるだけ無駄。
わりと初期かはミナト班の写真とかあったろ何言ってだこいつ。
@@ゆっ栗松-m6e 初期に写真を出してても写真の先生が実はナルトの父で四代目火影でしたって明かされたのだいぶ後やん。最初からナルトが四代目火影や恩師の息子設定だったら迫害放置してた三代目とかカカシがクソにしかならんぞ。
だから息子なのは上層部しか知らないやろ、読んでたら明らかにナルトがミナトの息子なの分かるやろ、ペイン編で分かる前に散々伏線あったやろ、中忍試験の口寄せ修行時点ですら四代目以来だみたいな描写出て2部のカカシとの修行でもまた言われたし。
栗松諦めろ お前の負けだ
@@jakmvmtnw_ym 負けとかしょうもないこと言ってるの君だけやで、外部から自分が勝ったかのように言ってるのクソダサいよw
確かに世話になった上司が死んで、その上司に息子が居たとしても別に世話しにいかんわな
逆に思い入れあったとしてもメンタルやられてるカカシなら自分は近寄らん方がいいと思いそう
でも死んだ親友にそっくりな性格してたら面倒見たくならない?
カカシの場合逆に思い出すから関わりたくなかったのかもしれないけど
@@シン大将ちゃんと実力や性格見たの本編班結成時が初じゃないかしら
暗部の任務は忙しいし元上司の息子がいると知っててもアカデミー通ってる子供を見に行く暇なんてなさそう。時間あれば墓参りか押しかけてきたガイとのライバル対決してると思う
忍=軍と考えれば違和感はある
日本で言うところの戦没者遺族(しかも最高司令官かつ内政の最高責任者の実子)なわけで、食育すらままならないままで放置されてるのはヤバすぎる
別にナルトは無視とかはされてもご飯とかは普通に食えてある程度普通に生活はしてるぞ?そもそもいつ爆発するかわからない核兵器の爆弾の子供をただの孤児扱いはできんぞ?
親しい間柄への評価が「もう……みんな殺されてる」と諦観入ってたから
自発的にそういう存在を作りに行けるメンタルだったとは到底思えない
カカシがナルトに接触しなかったのは違和感は無いが、それはそれとして、下忍になるまでのナルトの生活の様子を遠目で見るとか無かったのは、少し変だな…って。
ミナト先生の息子が旧友オビトに性格がそっくりという事にビックリしてたかも
よくよく考えたら「守れなかった」恩師の息子と親友の一族とかいう鬼畜配属
しかも里を滅ぼしかけた九尾の人柱力と兄弟が一族滅ぼしてメンヘラになった転生者達というおまけつき
そもそもカカシが若くして独り暮らししなきゃいけなくなっても世話になってた大人たち全員放置してたから…
忍びの世界は自分のことは自分でやれスタイル
そもそも暗部してたんだし原作の話みたいにそこら辺のほほんと平和にふらふらする時間すら無い可能性もあるわけだし。ずっと任務に出っ放しな方が自然な気がする
恩師の息子とうちは一族と恋する乙女か苦労人だなカカシ
そもそも九尾事件時のカカシって少年編のネジ、リーと同じ14歳だからなぁ
流石にナルト預かるのは荷が重すぎる
ナルトが最初の任務で動けなかったエピソードはあってよかったと思う。
どれだけ訓練受けてても動けなかったり混乱したりは実際マジでそうなので、人間らしさやこれからの成長を描くために必要なシーンだったと思う。
いざというとき本当に動けるのは慣れがいる…サスケは過去に凄惨な経験があるからかな…
まあでもあれだけ言っといてこれは普通に幻滅レベルなんよな、基本弱腰のサクラですらしっかり依頼人を守るために動いてる、それすらできてないってのは正直忍としてクソ。
実際波の国への出立の時点で初遭遇した敵の忍に手も足も出なかった記憶があるが1:39
先生としてじゃ無くて火影として尊敬してるっていうリアルな感じ
初期らへんのカカシ先生メンタルボロボロだから色々考える余裕があまりなかったんだと思われる
里案件だし、ネームドのカカシが関わってたら逆に目つけられるよなーって。
影分身覚えていたのに動けないのは流石にうーんとはなる
恩師、親友、守ると約束した女、自分が関わる奴がみんな死んでんだぞ。大事な人ほど俺は関わらない方がいいと思っても不思議じゃないだろ。どいつも想像力皆無なんか、、、
カカシはカカシで親友死んだり恩師が死んだり
メンタル的に限界来てたから
子育てする余裕なかったと思う
アニオリにイルカとナルトのなり染め回とカカシ視点から見た下忍試験?回があるから見てみるといいと思う。
ちょっと前まで暗部だったからな
うちは事件の件でセンチメンタルになっていたからナルトの事まで気が回らないよな…
ボルト達がゲームでサボったり出来るように、カカシもまあ4代目の子供がイタズラ小僧やれてるなら平和かって思ってそう。
多分ナルトが忍者になってなくても、暁とかに狙われたら真っ先に助けには向かってるだろ
九尾の事も血筋の事も周知させるのはリターンもリスクもあって最終的には三代目が処遇を決めたからそれに従うって感じだと思う。そうなると下手に接触するのは不味いから不遇については三代目に任せると。
カカシが本編前のナルトに不干渉なのはそんなに違和感はない
何故ならカカシはオビトとリンを失い(しかも片や自分が殺したようなもん)、師匠であるミナトは火影になって疎遠なり、その後暗部に入ったあと表とはあまり関われないからね
しかもオビトの影響を受けて熱い心を宿すようにはなったけど、そもそもカカシはドライな性格だったので、関われる心境でも関わるような人でもない
カカシよりもヒルゼンの方が不自然で、ミナトの子であることをわかっていながら、迫害されてるのにナルトを全然支えてないし
あまり変に干渉し過ぎるとダンゾウに悟られてナルトが暗殺されたりとか、ナルトに被害がいきそうだからわからないでもないけど
カカシはリン殺害後は暗部で自暴自棄になって、雷切で殺さんでいい敵も殺しまくって、暗部引退後は墓の前でさらに自責の念深めてたから無理がある。
サスケ弁当見るまで多分オビトと同じ様に地獄に居る状態だったと思うよ。
下忍昇格試験も全員落としてたらしいしな
1話の時点ではナルト=九尾の妖狐(ガチの狐)設定でしたが、人間じゃないと感情移入しにくいとのことで2話目から今の設定になったはずですね
※臨の書か闘の書での岸本先生へのインタビューより
九尾の設定は読み切りで、1話の時点でもあくまで封印って書かれてたような
千年殺しの時どんな気持ちで指突っ込んだんやろ
カカシティーチャーはコロコロ意見変えよるからな…
ミナトはたしかにすごい忍びだったんだろうけど 特別な血筋だったとかいう話はないからな 努力と勤勉さと学べる環境のお陰でアレだけの実力者になったんだろう ナルトは環境に恵まれてなかったから落ちこぼれたんだと思う
ミコトめっちゃ美人……美人薄命
つか九尾のことも知ってるから
それを加味して贔屓目に見ないようってのはある気がする
ナルトの事情は複雑だけど
カカシの周りなんかそれ言い出したら対応しきれないほどの問題があるしな
暗部とか上忍の腕利きが
子育て時とかしてたら
他所から文句言われるだろうし
初期はかなり厳しめにしてるのはあると思う
長期連載になったからこそ、作者の初期構想?とのずれってのはしょうがないと思う。
初期構想とかでは、そもそも四代目の息子って設定じゃなかったのかもしれないし。
そうじゃなきゃ、ナルトがいなくなった時に木の葉の忍びが「見つけ次第殺せ」とは言わないと思うし。
自分がいつ死ぬかもわからない世界で、忍者になれるかもわからん奴を関わったりしないだろ。ましてや4代目が父ってことを言っちゃダメなら、どう関われ言うねん。
なんか関わり持たせたくてとりあえず顔岩出しといたみたいな話してたからカカシ関連とか特に考えてなかったろ。
カカシの部屋の写真も最初の頃はミナトに見えるか見えないか微妙なイラストだったし。
この頃のカカシは少しできる上忍程度で、自来也や大蛇丸と違って、ナルトの封印術を知らなさそうだから、仕方ないよね。
初期ナルトもナルトで、里で有名な落ちこぼれの悪ガキって事を忘れてる人多いのでは?
その日頃の素行やアカデミーでの評価の時点でガッカリして興味失ってたり、卒業して忍者になれるとは思ってなかったとしてもおかしくはない
ミナトの息子だったからとかそんなの関係なくあんだけ口では言っておいてビビり散らかして動けませんでしたは普通に呆れて当たり前の話だからな、サクラもあの時動いて依頼人を守りに動いてたのにそれすらできないナルトはアカデミーからやり直してこいレベルでしかない。
九尾襲撃で写輪眼持ちのうちは一族が疑いかけられてるんだから、写輪眼持ちのカカシも接近禁止されてたんじゃ、と思ってる。
才能ねえなぁって思ってたよなぁ。
そもそも初期カカシがナルトの父の教え子なんて設定考えてなかっただろ。
岸影は基本行き当たりばったりだから考えるだけ無駄。
わりと初期かはミナト班の写真とかあったろ何言ってだこいつ。
@@ゆっ栗松-m6e 初期に写真を出してても写真の先生が実はナルトの父で四代目火影でしたって明かされたのだいぶ後やん。最初からナルトが四代目火影や恩師の息子設定だったら迫害放置してた三代目とかカカシがクソにしかならんぞ。
だから息子なのは上層部しか知らないやろ、読んでたら明らかにナルトがミナトの息子なの分かるやろ、ペイン編で分かる前に散々伏線あったやろ、中忍試験の口寄せ修行時点ですら四代目以来だみたいな描写出て2部のカカシとの修行でもまた言われたし。
栗松諦めろ お前の負けだ
@@jakmvmtnw_ym
負けとかしょうもないこと言ってるの君だけやで、外部から自分が勝ったかのように言ってるのクソダサいよw