Once again....this group excels at their craft. The interplay between flute and English horn....the entire brass section.....from French Horns to trumpets, trombones and Tuba's.....and what fun it is to be a percussionist and playing the timpani. Its a great performance, a fun performance, can't help but tap your foot and smile. Thank you Ryukoku.
うますぎて何回もリピートして聴いてる…
ダメだ この曲聴く度頭の中で勝手に打て打て打て打て打て打て桐蔭が渦巻くようになってしまった
「スイス軍の行進」が一番クラシックで好きだわ。
小学生の時に音楽の授業で演奏してるビデオ見せられてこんな音楽あるのかと衝撃受けてから、家で親父が持ってたレコードの中に「ウィリアムテル序曲」があるの知ってスイス軍の行進の部分だけずっとリピートして聞いてたな。子供心にクラシックとか良く解らないけど軍隊が行進して戦地に向かうかのように勇ましくて、気持ちが高揚するようで、シンプルにかっこよくて好きだったな。
Once again....this group excels at their craft. The interplay between flute and English horn....the entire brass section.....from French Horns to trumpets, trombones and Tuba's.....and what fun it is to be a percussionist and playing the timpani. Its a great performance, a fun performance, can't help but tap your foot and smile. Thank you Ryukoku.
素晴らしい👍最高ですね🎵
音楽もすごいけど編集も凄い…見たいところちゃんと写してる…同じ吹奏楽系RUclipsrとして参考になります
安定したサウンドで余裕を感じる演奏ですね。
この曲をクラシックとか興味ない人にも広めた大阪桐蔭の偉業はすごい
7:46
自分用です…
サックスに差し込んであるカレンダーみたいなのはミュートってことですか。
あくまでも予想ですが、原曲では弦のアンサンブルになるので、サックスの音そのものだと音が立ちすぎるので、ソフトな響きにする対策だと思います。
スイス軍の行進は、プロ野球の甲子園球場のホームランを打った後の音楽か、オレたちひょうきん族のテーマか、大阪桐蔭の応援曲のいづれかのイメージになってしまった‼️ハイ‼️
リバーダンスやってほしい
チョコボールのCMしか思いだせない
素晴らしい編曲だね^^ あと欲を言えばロッシーニらしいクレッシェンドが欲しかった^^
スイス軍の行進聴くと、桐蔭しか出てこない笑
大編成なので響きがより桐蔭らしく聞こえます(^^)素晴らしいです
請問為何Saxophone的演奏者要將紙捲放在喇叭口中呢?
サックスってプログラムホルダーだったんだ(アホ)
サクソフォン。ホールがいいのか、奏者がいいのか。美しいねいろ。
やっぱり大阪桐蔭のんがええなぁ
さ
これは、何を差しているのですか?
Brasses are fine
サックスよりバスクラのほうがチェロっぽいのに…
正直言って、なんでこの曲を吹奏楽でやらないといけないのかよくわからない。このバンドでもこうなるんだから...。夜明けは、思ったより悪くないけれど、チェロの高音部が持つ緊張感がなくなり、平和な朝って感じ。次に嵐が来る感じは全くない。嵐は結構吹奏楽に合ってた。牧歌は、楽譜的には問題ないけれど、うーん...。コールアングレが根本的に吹けてない。ピッチ悪く、音が落ちる。アングレ、笛ともに、トリラーのピッチが気持ち悪い。それに指揮者も何でアゴーギグゼロなんだろうか。きっと、超ド級のソリストとワールドクラスの指揮者でないと成立しないんだなあ。行進曲は勿論上手くいくはずない。想定内の出来。トリオ部のあの音型をクラリネットに吹かせて何の意味があるのだろうか。
正直言って、単なる大学の部活の演奏に対してこれほどまで音楽を語るのかがよくわからない。
オケの良さと吹奏楽の良さは違うだろ
気に入らないならベルリンフィルでも聴いていればいいんじゃないですかね。
これはあくまで大学の部活動ですよ。
なにこいつ
@@ikkun77 感想書いただけだろ
演奏にも曲にも編曲にも高評価低評価があるのは当たり前
みんな自由に書く権利がある