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そうですね~鉄下駄なので、パーツレベルでそこまで突き詰めた事無かったので新鮮でしたね。釣りに夢中になっていた時期は、ステラとバイオマスターの使い比べをしたりベアリングいじったりなどと仲間と酒飲みながら色々語っていた自分が、今でもシマノの沼にしっかりハマっていますね!
コメントありがとうございます。釣りは中学生の頃、友達に誘われて行ったきりです。楽しく、奥が深いのでしょうね。スピニングリールのトップブランドもシマノなのでしょうか。現在は興味がないのであまり紐解いていません。
今僕は前後1900gのaeorus comp5使っているのですが今まで持っていたさまざまなカーボンホイールと比べて驚くほどの違いは無いと思いました。メーカーはホイールを売りたいのでいろんなデータや大げさな評価を出しますが実際は5万円も30万円も大した差は無いと思います。ホイールは面白いです。ただし、タイヤの差はめちゃくちゃ大きいです。3000円と8000円は別次元に思います。
コメントありがとうございます。レースをしないサンデーライダーにとって、頻繁な加減速時の絶対加速性能を極限まで突き詰める必要はないと思います。加減速の気持ちよさ、巡航時の軽快感、振動吸収性やカーブでの安心感などが大事だと思います。その意味で「タイヤにお金をかけよう」というのは正論ですね。タイヤは最高級品でも一本一万円程度なので。
CADEX MAX40のローンチでアルテC36に構成の近いアイオロス37の横剛性が55.7(N/kg)、303FCが49.5と出ました。Jベントスポークのせいなのか組み方のせいなのかリムハイト高い303が横剛性低い結果ですが、実際乗られてみてダンシング時とかいかがですか?
コメントありがとうございます。まず走行フィーリングについてはフックレス&超幅広軽量リムが付いている ZIPP の方が加速感が良く、乗り心地も優れていたという印象を持ちました。次にご質問の横剛性についてですが特に差は感じられませんでした。私の脚では追い込んだ時の高トルク状態を出せないので通常の加速時ダンシングの際の話です。
@@CycleWalk 早速のありがとうございます。私事ですがこの前Rolf Primaに試乗した際に横剛性の低さからリムバイクに回帰できたような好感触を得ました。ただリムプロファイルが内幅19mmのフックドなので303FCが良いかなと検討していたのでとても助かりました。
自分はホイルの側面はドライブサイド、ノンドライブサイドって呼んでます。
補足コメントありがとうございます。今後なるべく正式名称を使うようにします。不勉強だったり、とっさの発言時に正式名が頭に出てこない瞬間があり、「非常に平たい」表現でお茶を濁したりすることが、今後も時々あるかもしれません(笑)。
こんばんは。お疲れ様です。結構重量差が有りましたね。ジップのホイールはどうしてJベントスポークなんでしょうね?高いホイールなのに。
いつもありがとうございます。私も自問しました。現状の回答が「ハブがシンプルで軽量高性能になる」ということだと思いました。ベントスポークでもすでに確立された技術なので頻繁に千切れることはないでしょう。その代わりハブで20グラム軽量化できれば「OKじゃん?合理的にどっちがいいの?」と SRAM の技術者は言ってきそうな気がします。
@@CycleWalk トラブル時の入手性を優先してJベントになったそうですよ。邪推すると入手し易い=安いなのでコストダウンも含まれてると思われます。
どちらも今流行りのワイドリムですね~今のワイドリム(新ETRTO規格)ってビードまでタイヤが真っすぐ下りるので湾曲しない分ケーシング幅を狭く出来るから軽いらしいですね。広がったら重くなると思ってました。
いつもありがとうございます。なるほどっ!「ワイドリム化」→「タイヤ接地面形状変化」→「タイヤ設計の変化」というように連鎖しているわけですね。奥が深いわ…。
ハブ3爪と6爪ってペダルを止めた時の減速感が結構違うんですよね。個人的には3爪が好きです。
コメントありがとうございます。確かにペダリングを止めたときの音と減速感はシマノの方がマイルドだと感じています。
ZIPPの方が軽くて乗り心地が良いとなると、ZIPPばかり使っちゃいそうですねぇ。しばらく使用してみた上で、アルテグラのホイールにも利点があれば、動画で教えてください。
いつもありがとうございます。保有3台を均等に乗ることはないだろう、とすでに諦めています。アルテグラのホイールのレビューについても今後検討します。
アルテグラホイール高くなったな(汗)
コメントありがとうございます。ホント、高くなりましたね。カーボンリムだからしょうがないか…。
そうですね~鉄下駄なので、パーツレベルでそこまで突き詰めた事無かったので新鮮でしたね。
釣りに夢中になっていた時期は、ステラとバイオマスターの使い比べをしたりベアリングいじったりなどと仲間と
酒飲みながら色々語っていた自分が、今でもシマノの沼にしっかりハマっていますね!
コメントありがとうございます。釣りは中学生の頃、友達に誘われて行ったきりです。楽しく、奥が深いのでしょうね。スピニングリールのトップブランドもシマノなのでしょうか。現在は興味がないのであまり紐解いていません。
今僕は前後1900gのaeorus comp5使っているのですが今まで持っていたさまざまなカーボンホイールと比べて驚くほどの違いは無いと思いました。
メーカーはホイールを売りたいのでいろんなデータや大げさな評価を出しますが実際は5万円も30万円も大した差は無いと思います。
ホイールは面白いです。
ただし、タイヤの差はめちゃくちゃ大きいです。
3000円と8000円は別次元に思います。
コメントありがとうございます。レースをしないサンデーライダーにとって、頻繁な加減速時の絶対加速性能を極限まで突き詰める必要はないと思います。加減速の気持ちよさ、巡航時の軽快感、振動吸収性やカーブでの安心感などが大事だと思います。その意味で「タイヤにお金をかけよう」というのは正論ですね。タイヤは最高級品でも一本一万円程度なので。
CADEX MAX40のローンチでアルテC36に構成の近いアイオロス37の横剛性が55.7(N/kg)、
303FCが49.5と出ました。
Jベントスポークのせいなのか組み方のせいなのかリムハイト高い303が横剛性低い結果ですが、
実際乗られてみてダンシング時とかいかがですか?
コメントありがとうございます。まず走行フィーリングについてはフックレス&超幅広軽量リムが付いている ZIPP の方が加速感が良く、乗り心地も優れていたという印象を持ちました。次にご質問の横剛性についてですが特に差は感じられませんでした。私の脚では追い込んだ時の高トルク状態を出せないので通常の加速時ダンシングの際の話です。
@@CycleWalk 早速のありがとうございます。
私事ですがこの前Rolf Primaに試乗した際に横剛性の低さからリムバイクに回帰できたような好感触を得ました。
ただリムプロファイルが内幅19mmのフックドなので303FCが良いかなと検討していたのでとても助かりました。
自分はホイルの側面はドライブサイド、ノンドライブサイドって呼んでます。
補足コメントありがとうございます。今後なるべく正式名称を使うようにします。不勉強だったり、とっさの発言時に正式名が頭に出てこない瞬間があり、「非常に平たい」表現でお茶を濁したりすることが、今後も時々あるかもしれません(笑)。
こんばんは。お疲れ様です。結構重量差が有りましたね。ジップのホイールはどうしてJベントスポークなんでしょうね?高いホイールなのに。
いつもありがとうございます。私も自問しました。現状の回答が「ハブがシンプルで軽量高性能になる」ということだと思いました。ベントスポークでもすでに確立された技術なので頻繁に千切れることはないでしょう。その代わりハブで20グラム軽量化できれば「OKじゃん?合理的にどっちがいいの?」と SRAM の技術者は言ってきそうな気がします。
@@CycleWalk トラブル時の入手性を優先してJベントになったそうですよ。
邪推すると入手し易い=安いなのでコストダウンも含まれてると思われます。
どちらも今流行りのワイドリムですね~
今のワイドリム(新ETRTO規格)ってビードまでタイヤが真っすぐ下りるので湾曲しない分
ケーシング幅を狭く出来るから軽いらしいですね。広がったら重くなると思ってました。
いつもありがとうございます。なるほどっ!「ワイドリム化」→「タイヤ接地面形状変化」→「タイヤ設計の変化」というように連鎖しているわけですね。奥が深いわ…。
ハブ3爪と6爪ってペダルを止めた時の減速感が結構違うんですよね。
個人的には3爪が好きです。
コメントありがとうございます。確かにペダリングを止めたときの音と減速感はシマノの方がマイルドだと感じています。
ZIPPの方が軽くて乗り心地が良いとなると、ZIPPばかり使っちゃいそうですねぇ。
しばらく使用してみた上で、アルテグラのホイールにも利点があれば、動画で教えてください。
いつもありがとうございます。保有3台を均等に乗ることはないだろう、とすでに諦めています。アルテグラのホイールのレビューについても今後検討します。
アルテグラホイール高くなったな(汗)
コメントありがとうございます。ホント、高くなりましたね。カーボンリムだからしょうがないか…。