崎山蒼志 - 夏至 / THE FIRST TAKE
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- Опубликовано: 16 янв 2025
- 「THE FIRST TAKE」は、アーティストの一発撮りのパフォーマンスをよりリアルに、鮮明に伝えるコンテンツを届けるRUclipsチャンネル。
第17回は、現役高校生シンガーソングライター崎山蒼志が再登場！
夏への追憶を歌にした「夏至」をエモーショナルなエレキギターの弾き語りアレンジで一発撮り披露する。
Words & Music : Soushi Sakiyama
STREAMING&DOWNLOAD：
lnk.to/whZW8
■Podcast公開中
崎山蒼志 / THE FIRST TAKE MUSIC (Podcast)
lnk.to/LtHDWcj0
■J-WAVE（81.3FM）「THE FIRST TAKE MUSIC」
（「SONAR MUSIC」内 コーナー番組/毎週木曜日 21:45～21:55頃 放送）
bit.ly/3d5gmmk
■崎山蒼志 SNS
Official Site：sakiyamasoushi...
Instagram： / soush.i_sakiyama
Twitter： / soushiclub
■崎山蒼志 RUclips Channel
/ @soushisakiyama
■「THE FIRST TAKE」 SNS
Instagram： / the_firsttake
Twitter： / the_firsttake
■「THE FIRST TAKE」 concept
白いスタジオに置かれた一本のマイク。
ここでのルールはただ一つ。
一発限りのパフォーマンスをすること。
それ以外は、何をしてもいい。
一度きりのテイクで、何をみせてくれるだろうか。
一瞬に込められた想い
A full-time high school student and a singer songwriter Soushi Sakiyama will join us once again in episode 17.
His one-shot recording will be his first song released online He will play his electric guitar emotionally and sing ""Geshi (Summer Solstice)"" dedicated to his memories in Summer in one-shot performance.
A microphone and a white studio.
And 1 rule.
You’ve got 1 TAKE.
Perform anything you like.
Show us everything you’ve got for that 1 moment.
THE FIRST TAKE
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Creative Director : Keisuke Shimizu
Art Director : Keisuke Shimizu, Kana Takarada
Director of Photography : Kazuki Nagayama
Stylist：Masataka Hattori
Lighting Director : Kazuhide Toya
Camera Assistant : Yohei Suzuki
Hair & Make : Asami Nemoto
Producer : Kentaro Kinoshita
Production Manager : Hinako Arifuku
夏の夕方感がえぐい。夏休みもそろそろ終わるなぁって感じの。寂しさの残る夏。いいなぁ。泣けるよ。
多分夏休み潰れてまう
田舎の夕方の田んぼ道歩いてみたいこの曲聞いて
くっきーにしては
まともなコメント
そんな時期に聞いて涙を流してるなう
夏始まるって時季の夕暮れの方が、夏が終わる時が強く意識されて心に沁みて痛いこともある。
夏の始まりの時季の歌なのに、夏の終わりを感じるのはそういうことかもとか思いました。
0:45ひとかけらの町から来ましたって聞こえてお洒落だなと思ってたら静岡県浜松市だった
このコメみるまでひとかけらだと思ってたわ
サンキュ
ただでさえ聞こえたのにこのコメのせいでもう修正できない
って思うやん？wでも本当にひとかけらの町なんだよ
どうしてもひとかけらの町に聞こえない
悔しい
ひとかけら、って感じながら聞いたらそれ
静岡県って思って聞けば静岡県w
今回の夏至は公式に上がってる弾き語りよりも夏を感じる
涼しげな青い空に白い雲が浮かんでるけどじっとりと暑さが纏わりつく感じ
プラスでじりじりと灼き付ける陽光みたいな
Kazu& B.O.C ふーん、えっちじゃん
夏が少しづつ遠のく時の寂しさも込み上げて
なんとも言えない懐かしい気持ちになります
このコメント見てすげえ夏が待ち遠しくなってきた
ギターの音が蜃気楼を感じさせますよね
いやぁ、すごくいい。
ちなみに、崎山くんの洋服に書いてある文字はフランス語で「洋服」
なるほど…
自己紹介する洋服ってのはこれまた斬新ですな
訳わからん日本語のTシャツ着てる外国人みたいになってるやん
草
わかって着てそう
ワンピースによくあるやつ
Nuc
タ（・◇・）カ
とかか
崎山くんが汚い世界に染まることなく綺麗な恋愛をしてそれを歌にして欲しいってのもわかるし、この天才を綺麗な世界の中で守りたいって気持ちも死ぬほどわかるけど
もうどうしようもないぐらいドロドロの恋愛で心が折れた時にどんな歌を書くのかも気になる
正しくそれで首が捥げるくらい頷いた
脱童貞後の歌も、ヤリチンってくらいヤってからの歌も、社会で擦れたあとの歌も気になる。けど、このまま“触れたい”と人に思わせつつも触れることに危うさを覚えさせるような人でもいてほしい。いろんな部分が気になるアーティスト、すばらしいですね。
クソどうでもいい個人的な話ですが、歌う人たちに「アーティスト」という言葉を用いるのがなんとなく好きじゃないけれど崎山くんに関しては「アーティスト」という言葉がとても似合う人だと思う。
きも
冷静に考えても、この子が高校生ってことが信じられない。２０歳にもなってない子が、どうしてこんなに自分の世界観を確立できてるの？ただただ感動する。
逆では？
これは大人には作れないよ
きっと人生5周目
今でしか書けない歌詞と聴けない歌声
iqが高いからですよ
宇多田ヒカル
鬼束ちひろ
尾崎豊
椎名林檎
小柳ゆき
その他諸々、10代がバケモン。
五月雨は、ギターを掻き鳴らすから雨風吹いてる中全力疾走って感じだけどこの夏至はエレキの響き方が水に音が響いたみたいな感じで心地いい
あと夏至聞いてるといっつも入道雲が頭に浮かぶんだよな...
同感
いもやま
クッサクッサクッサササ
1番楽しかった記憶と1緒に出てくるね
「静岡県浜松市から来ました、崎山蒼志といいます。よろしくお願いします。」でナンバガを感じて、崎山くん向井さん(Number Girl)好きだもんねって、狙ってないかもだけど、なんかすごく…心がぎゅっとする。
めしょ いいなぁ、良いコメントだわ
ナンバガ感じるのわかる
色気も出てきやがったこの化け物
まじ化け物よね
すっごいわろた
コメントの脇役感わろた
好きなのがすごい伝わるw
このコメントすきw
0:02 最初のチューニングから
0:18 でスイッチを押した時一気に曲の雰囲気に変わって、ふわっと淡い色がつくような瞬間がすごく好きです。
曲、歌詞、声、何度も聴きたくなります。
一曲一曲に人が一生を捧げたくなってしまうような壮大さがある
横顔が綺麗な子だね。素晴らしく大人びていて可憐で力強いお顔
五月雨は激しくて気分が上がってなんでもできるような気がしてきて、だけど夏至は一人でなんか黄昏たいときに聞くって感じ
分かりやすい音楽が良いとは限らない
この不可解な感じがたまらん
耳で読む小説
本当にそうですね。
素敵な感じ方。
活字の絵画を思い出させてくれますよね
後ろの寝癖が堪らない。
寝癖...？
ワックス
1:35 ニヤッとするの色気ダダ漏れ出てキュンとする
この人にしか歌えない歌だな、と思った。
歌の中にある感情の量が桁外れというか、一切取り繕わないそのままの心を言葉と音にしたような感じ。
とんでもない悪魔みたいなずる賢い女に大失恋して、それ歌にするのまだかな〜
そんな曲聞きたくない
聞いてしまったら一生離れられなくなる
このコメント見てそれを想像してなんかムラムラした
かうほむ それほんとに待ち望んでる。
童貞狩りかよ
強すぎてしぇいしぇい 女を殴るなら俺に任せてくれ
この曲は今の季節じゃないなぁ～
うだるような夏の夕方けだるい感じの時にラジオから流れてくるような音楽
一瞬の白昼夢のような音楽
もう一回夏至に聞きたい音楽
声の震えとかギターのリバーブがぎらぎらした夏の蜃気楼を思い起こさせる。
あとなぜか思い出す夏は遠い昔に感じる。
Roger Prendergast
ものすごく共感しました。
もう何回このアレンジを聴きに来たかわかりません。
このコメントを読んで、その理由の一つが「郷愁」だとわかりました。
この曲を聴くと小学生の頃、友達とたくさん遊そんだ後、家路に着く時。あの時見た懐かしい夕日を思い出すんです。
それでまたここに来てしまうんです。
あなたのコメントで、はっきりしました。
ありがとうございます。
曲が始まった瞬間、視界というか肌と外気の感触までもが変わって夏の空気になる、凄い。
放課後の静かな校舎でそれだけが響くようなギターの音と、まっすぐに耳に入るまだ大人になり切れない声がとても好きです
アコギじゃない崎山くん新鮮だ、、、いつもと違う色っぽさあるな、、、、、、、
Together Alone
崎山くんって常に色っぽさがあるの‥不思議です
バナナマンのやつも収録当時中三ながらにフェロモンが溢れてて…！
崎山くん、子供の頃から観てるけど、天才とはこの子のためにある言葉と感じさせるくらいの異彩
天才的なギターの音色が歌詞と歌声をひきたてる
天才の一言で片付けたくないけど、端的に言って天才過ぎる。センスエグい。空間系のエフェクトがたまらん。なんだこれ。配信の音源でしか聴いたことなかったけど、ライブとかだとこんな風になってるの？ライブ行きた過ぎる。とにかく素晴らしい。ほんと涙出そうになった。綺麗。
わかる。ほんとそう。形容する言葉が出てこなくて、なんだこれ、って言いたくなる。本当に心震えた。こんな感動なかなかない。
1:38 でちょっと微笑んでるのかっこよすぎて震える
バンプの「続くだらない唄」を思い出しました
@@ひろひろ-u9w
俺はダンプの『光る声』を思い出した
万人「いや～この良さは俺だけが理解できるわ～、万人受けしないわ～」
つじは そう思って家族に紹介したら全然理解されなかったわ、特に歌詞
かめきち
本当に歌詞も歌声も万人受けはしないですよね
ライブでたくさん蒼志くんのファンが集まった時、こんなに同じ価値観の人がいたなんて…！って感動しちゃうくらいには…
いやコメ主は万人受けしてるって言いたいんやで
つじは 全く同じこと考えてましたｗｗｗ✨✨✨
イケガクスン
それな、あっという間に一例出てきてて笑った
いや、ギターめちゃくちゃいい…
世界観が出来上がってる
ギターの音だけでも聴ける
0:45 自己紹介からやるのがかわいすぎる。ライブじゃん…
なんでこんな
夏の終わりみたいな切なさを
完璧に表現できるんですか
人生20回目くらいなのでは？？
この曲の奥行きすごいよね…
しかもアレンジによってそれが増してる。海の中から夏の太陽を見上げた感じ。夏の懐かしさ(ダジャレではない)を感じて泣きそうになる。
この人の歌は、歌詞が歌詞をなさず、綺麗な言葉達がそのまま音楽に閉じ込められて、周囲にやさしく拡がっていくイメージ
だから歌詞に意識が向かない
音楽に意識が向く
儚くて切なくて美しい…
聴いてると頭の中で水面の波紋がいくつも広がっていく
いつの間にか涙腺を刺激されている
この音楽感がとても好き。本人の中に流れてる曲と出てくる音がマッチしてる感じが気持ちいい。
音楽的なことはわからないけど
崎山くんが才能に溢れてることだけはわかる！
First takeと崎山くんの相性良すぎ！
この子の歌も歌声も聞くまで想像がつかない。聞いても唯一無二。最近同じ言葉やメロディーを繰り返して聞き馴染みが良い曲が多い中、自分らしくがむしゃらに突っ走ってるようで好きです。
チューニング終えて足でスイッチ入れて音が変わった瞬間、焼け付くような日差しに照らされてる舗装されてない道が一瞬で思い浮かんで、毎回鳥肌が立ちます...
崎山蒼志って四季とか全ての季節・時期をギターで表せるんだろうな
もう100回位見てんのちゃうかなってくらい見てる。何回聴いても心を持っていかれる。
才能がある人はたくさんいて
独特な世界観を持ってる人もたくさんいて
こうやって発信できる人もたくさんいるけれど
大衆の心を掴める人は少ない
心から尊敬
国来るかと思ったけど夏至かー！！！もう全曲やってくれー！！！！
ライブで大勢で聞くより、
仕事終わりとかちょっと一息つきたい時に、
一人でゆっくり聞きたいのが崎山くん
THE FIRST TAKEっていいでしょ？いいですよね
telesu
「自 転 車」
telesu くたばりなよ
おまえの母ちゃん
崎山君構文ワロタ
@@チビキン-k1z お前何いってんだよ！って思ったらfateの話しか…
えっ？そうですよね？
毎日を楽しもう ブリブリ
芸能界に染まって欲しくないアーティスト第一位
垢抜けて欲しくない男第一位
将来モテすぎて逆にモテなくなりそうな奴第一位
最後謎理論w
なんかDHCのCMでそんなんあったな笑
エレキギターだとまた雰囲気が変わってエモい、、
初っ端、試し弾きの後の｢静岡県浜松市から来ました崎山蒼志と言いますよろしくお願いします｣に何故だか心を掴まれて、画面の左の方をダブルタップしてしまった、3回も。
〜歌詞〜
かなり前の自分の中を透かして見た
新しい空気を 吸った僕だ
夢の中で 牙を剥いたあの人の顔 まだ覚えてる
そうだ 思い出した
あの夏に 取り残されて 何年たったか
虫のように強く 果物のように美しい
君がいた 100年前だ
悲しみを含んだ夏の光
束ねてみたら 光は消えた
今日の空は 鰐の背中みたいだな
やけにさびしい 目の前に1人
灰色のシャツを着て 歩いている カラスが鳴く
そうだ思い出した あの夏に
取り残されて 何年たったか
獣のように繊細で 刃物のように綺麗なあの人がいた
過去の世界だ
過去の世界だ
ああ また ここで気づいた
ああ もう 手遅れだった
やさしすぎる記憶が
こびりついて 離れない 不意に強くなる風に 苛立ちを感じ
とける壁に 体をあずけ
ちへどを吐く
藍色 縦読み
歌詞ありがとうございます！
@@バーガーモス-j5n 絶対違うってわかってるのに縦読みしてしまった悔しい
今さらだけど
結麗→綺麗
ですよね？
@@飯塚大翔-n8c 教えてくださり、ありがとうございます！
電車待ってる間に聞いたら、もうわけわかんなく感動しちゃって涙溢れてきた。このすごさ、てんさい。
ツアーの感動が蘇る……
揺れる蜃気楼が見える
蝉の声で世界が揺れる
オベーションとは全然違う表情で、エレキver.も刺さりまくるな……
まさか、また聴けるとは思わなかった
ありがとうございます！
追記
あまりにも良すぎて何度も来てしまう
この動画でエレキの崎山くんを知り、色気に魅了された人は、彼が所属しているバンド(活動休止中)キッズエーの公式チャンネルにある「PINK part2」や、チャンネルは別だけど「ブラックリバーブ」も聴いてみてね
正に歌いたいと思うより、聴いていたいと思えるそんな歌。
崎山蒼志くんにしか出せない声、音楽、世界観だから、
繊細で透明感があって脆さも垣間見えて、そんな崎山くんだから。
共感するより、その世界に酔いしれてみたくなる。
どの楽曲もそうだ。
良い物を聴かせてもらいました。
ありがとうございます。
このチャンネルで初めてこの方を知り好きになりました。
新規ファンとして崎山さんの音楽を応援させていただきます！！
うぇい中のうぇい 私もそうです!!!✨✨✨
えぐいな。
夏だもんな。
積乱雲が浮かぶ。
いまも素敵だけど、あと10年くらいしたら、死ぬほど色気が出て、死ぬほどモテてしまうのだろうな、、、どうかいい女とだけ付き合って、透き通ったままでいてほしい
MINT. さん
全てにおいて同意しかない。
わからん、向井秀徳みたいになるかも
North of EDEN 椎名林檎を女の顔にするんだから向井秀徳も死ぬほど色気が出て死ぬほどモテて
なんでもないや
North of EDEN
崎山くんにもボウルいっぱいのポテサラ食いたくなる時が来るんだろうな…
DH HD きっと遊び足りない日も来ますね、、
水族館で聴いてるかのような、ギターのブワンブワン響くのが好きだ
正直この「夏至」がリリースされて聞いた当初は五月雨の完成度に押されててちょっと物足りなかった。
しかし、今日この「夏至」を聞いてさらに進化して完成に向かっててビックリした。
本当に末恐ろしい
五月雨の完成度は高かったと思います。ただ自分の気持ちとしては、決して曲として完成度が劣っていたわけではなく、むしろ夏至が出来上がりすぎていて、後から崎山くんの年齢が追い付いて完成度が高くなったように見えたのかなと思いました。
自分は夏至の方が曲としてクオリティは高いと思いますけどね。
崎山くんの歌を聴いた時、雷が走ったような衝撃じゃなくて、すらっと背筋が伸びるような感じがするんだよなあ、わかる人居ないかな(笑)
同じ高校生。ほんとに尊敬する。
２番からのエフェクトかっこよすぎんか
沖山颯太の『Get Ready On』を思い出すよね
水の中にいるみたいだった。エレキギターがこんなにも美しい音を奏でるものだと思っていなかった。いつかライブに行って、生でこの曲を聞いてみたい。
全曲FirstTakeでやって欲しいわ。崎山くんはやっぱりギター弾いてる姿がいい
マジでコード感とストローク心地よすぎる
「100年前だ」のところで少し笑ってるように見えてもう心臓がうるさくて、
エレキギターなのかな、？だからこそ出る音がとても綺麗。ギターやってないから、分からないけれど、響く感じが綺麗。
チューニングと音出しだけでもずっと聴いていられる
山下達郎みたいなタイプでオンリーワンだから必ず崎山くんの時代は来る。何年かかるか分からないけど必ず来る。
草
あいうえお 何が草なん笑
向日葵 なにが笑なん爆笑
WilierJK 失笑ですが何か
ww
思わず声が漏れてしまった。彼の見ている世界に囲まれるような詩と音の世界だ。エレキギターの崎山さん... 凄まじい... 音が絵を描いていくようだった。 本当にやばいよこれは
自分の青春の曲です
夏の思い出が色褪せていく切なさ、思い出の温もりがたまらないです…！
一生聴き続けます
崎山君の世界観好き。。景色が浮かんできて、匂いがしてきて。懐かしくなる。それでちょっぴりせつなくなり癒される。ほんと、ありがとう☆
すごいぞ。この人にしかできない音楽。誰も真似できない。
余韻の使い方がうますぎる
こんなんカラオケとかで音源配信されても凡人が歌えるわけないやん。
この人にしか歌えないやん。
五月雨だってこの人にしか歌えないやん。
ガチのオンリーワンじゃない？
そんなのどの曲だって同じだぞ
崎山蒼士の曲は、人に｢これは真似出来ないし、しちゃいけない｣と感じさせるほどの力や独特さや感情が詰まってるだけ
歌上手い友達に聞いたけどこれは無理やわって真顔で言われた
@前田悠希
歌いやすいかどうかとかじゃなくて
作曲者による表現は絶対的なものでそれを真似できるなんて思っちゃいけないってこと
餅々 これ真意
リスペクトに真のファンの域を感じる
スズメバチくんは鬼によって攻略されました 歌うまくても声とか雰囲気合ってなかったら音程は多少取れるだろうけどうまくは歌えんよ
今日は夏至ですね
聞きに来ました
やっぱりいい曲
ダンエレのエフェクトで幻想的な雰囲気。夏の夜、夏の終わりを思い起こす
超絶イケメンじゃなくて謎の魅力があって、めっちゃ見ちゃう。なんかわからんけどめっちゃ好き。
ギターの音作り良すぎてびびった
崎山君めっちゃまつ毛バサバサで鼻筋通ってて唇の形綺麗でなんか...。なんか...。
けばぶ
官能的な顔してますよね
けばぶ みなまで言うな。
泣きたくなってくるだろ。
でも、視力悪いんだぜ
この世にはcontact lensと言うものがあるらしい
サウンド・サプレッサー いや、コンタクトじゃないんだ…メガネなんだ。そうしくんは、メガネなんだ。
ライブでやってたやつだ！すごく良かった。もう１度聞けるなんて、とてもうれしいです。
たばこ始めて吸ったときみたいな感覚。
なんだこれくっそマジ～って思いながらも気になってまた次吸って。繰り返してくうちに今じゃなくてはならないぐらい中毒で。ほら、また
気がついたら聞いてるし聞いてくうちに感動が増えてく。震える。
ふじぎだねー。。
ニコチン中毒と一緒にすんな
上手いと下手の境界線の声をしてる。だから、上手く聞こえたり少し下手に聞こえたりする。こんな曲は初めて聞きました。
カラオケとかで歌いたくなるような曲ばっかりじゃなくてこの人しか歌えない曲ってベクトルが全然違うかっこよさですごい好きです
崎山くんを知れてよかったなあ大好きだな
甘い声なのにどこか爽やかで、色気があって優しい声だなぁと思ったらなんか力強くて不思議な声
どんどん引き込まれて惹かれていく、心地いい声だと思った
曲もギターもだけど、歌詞が心に沁み入ってくる。
なんて儚くて切ない世界観。
メガネ外して髪の毛セットしてもっと美意識高くして垢抜けたら死ぬほどイケメンそうだけど垢抜けて欲しくないな
永遠に聴いてられるような曲
とても落ち着く
めっちゃいい曲。果物のように美しい って聞いたことないけど、めっちゃいい表現。
天才っていう言葉じゃ片付けたくないなぁ、何だこれ、この感情を表す語彙力が欲しい。
伸びやかな歌声でも、キャッチーでもないけど、この声でこの歌詞でこのギターだから、心の琴線をバンバン叩いて掻き鳴らしてる。怖いくらい目が離せない。ドンドン引き込まれていく。気付けば夢中になってる。いやぁ、恐ろしいシンガーが出てきたものだ
なんかさ、ちゃんと歌なんですよね…歌なのに朗読かのように文章が胸に飛び込んでくる感じがするんですよね…
でも、ちゃんと歌なんですよね…
本当素敵ですよね。一冊の小説読み終わったくらいの切なさが残る…
真冬なのにのぼせる程、夏の暑さを感じる。
綺麗だなぁ，初めて聞いた時からもうずっと大好きです。でも，なんだろうただ綺麗なだけじゃなくていつも哀愁があると言うか，年不相応な深さがあるように感じます。でも，若さもあってなんだか矛盾して良いところどりみたいな，凄く矛盾を感じました。いい意味で。これからもずっと好きだし、いつかライブ行きたい。ああ，語彙力が欲しい，
この夏至を夕日の指す頃にライジングサンの中では考えられないほど小さなステージで歌ってる彼を見て思ったどこか切ない気持ちはいつになっても私の心のヒダからいなくならない。
ライブでやってたアレンジや。
ホールに充満したスプリングリバーブ過多のギターの音と、ぴったり合ってるのに不安定に聞こえる崎山くんの声の作り出す儚くて美しくて蜃気楼の中におるような世界にもう一回戻った気分になったわ。
ネット上の文化遺産として認定します！！！！！！！！！！
カポなしでギターの実質キーを変えて大胆にアレンジを変えてる
やる事がセンス良すぎ
そして曲が良すぎ
すいません。どうゆうことですか？音楽の事あまりわからなくて😭
@@user-eb4mg1ln2m キーが変わるってことは使うコードが丸々変わってしまうってことよう
ちょっと意味分かんないかな
3分の2の純情な感情はさかむけが気になる感情 キーが変わってもコードは変わりませんが、、？
@@user-eb4mg1ln2m 変わらないこともあるんですね！
この人の歌、毎回聴き入ってしまうのよな
不思議や
めっちゃ暑い日の夏が思い浮かぶ
ずっしりくる歌声と演奏ですね
夏至なので聴きにきました！
日が長いこの時期が私はすごく好きです
沈む夕日を見ながら崎山さんの歌を聴きました
最初の自己紹介いいなーなんか好きだ
ギターの音で温度と空間を感じたのは初めてだ
独特とか個性的とかの言葉はこの人の為にあるみたい。
なんて表現したらいいんだろう。
なんか、もうすごいよな。
崎山くんの歌ってカラオケにあるけど、絶対に歌えない。難しくないんだけど、歌だけじゃダメなんだよな。ギターと歌はセットなんだよ。
唯一無二の存在。
｢何年経ったか｣で揺れていたリズムがハッキリとするの何回聴いても鳥肌
てむもす ほんっとそれです...✨
曲中、ずっとずっと鳥肌が立ち続けてた、ほんとにありえないぐらい言葉にできないぐらい崎山くんの声も歌も音色も私の中で神みたいな存在で、
学校の友達なんかに理解されたくないから誰にも言ってないです、
最近ついてきた色気も目を瞑って気持ちよさそうに歌うのもずっと見てられる最高の人です、
初めて出会った時からこの人の一生を見続けるってわかってました、