【そえまつ映画館】#72 「流浪の月」を映画評論家の添野知生と松崎健夫が語る!
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- Опубликовано: 5 окт 2024
- 映画評論家 添野知生と松崎健夫のRUclips番組「そえまつ映画館」!
TV番組から飛び出しRUclips版として、おススメ新作映画・配信情報をお届けします!
今回は2022年5月13日(金)公開予定の話題作『流浪の月』をご紹介‼
女児誘拐事件。その真実は、二人だけのもの。
2020年本屋大賞を受賞した凪良ゆうの傑作ベストセラー小説を、「怒り」の李相日監督が広瀬すずと松坂桃李のW主演で待望の映画化。
ある日の夕方、雨の公園でびしょ濡れになっていた10歳の少女・家内更紗(白鳥玉季/広瀬すず)に、19歳の大学生・佐伯文(松坂桃李)が傘をさしかける。伯母に引き取られて暮らす更紗は家に帰りたがらず、文は彼女を自宅に連れて帰る。更紗はそのまま2カ月を文の部屋で過ごし、やがて文は更紗を誘拐した罪で逮捕される。“被害女児”とその“加害者”という烙印を背負って生きることとなった更紗と文は、事件から15年後に再会するが……。
更紗の現在の恋人・中瀬亮を横浜流星、心の傷を抱える文に寄り添う看護師・谷あゆみを多部未華子が演じる。更に、現邦画界で輝く実力派が結集し、物語に深みを添える。
彼らの心象を叙情を込めて映し出すのは、『パラサイト 半地下の家族』『バーニング 劇場版』を手掛けた韓国映画界のレジェンド、撮影監督ホン・ギョンピョ。『キル・ビル Vol.1』『三度目の殺人』等、世界を股にかけて活躍する美術・種田陽平、NODA・MAPや2021年東京オリンピック開会式のダンスパフォーマンスへの楽曲提供も話題の音楽・原摩利彦ら、国境を越えた才能の競演も見どころ。
『流浪の月』公式サイト gaga.ne.jp/rur...
#広瀬すず
#松坂桃李
#李相日
共感はできないが理解はできる 金言。
松坂桃李さんは、難しい役をこなし続けて感心します。
見るのが楽しみな映画が増えました 感謝
お二人の解説にウン!ウン!と頷きながら聴いてました😊あっという間の150分でした。本当に皆さんに観て欲しい映画ですね。お二人ともとても聞きやすい語りで分かりやすくていいですね。登録させていただきました。
「流浪の月」の映像、とても良かったです。この映画の映像について、1時間でも2時間でもいいので、もっと詳しくお聞きしたい笑
とても参考になりました。キャストの皆さんにも、感動しましたが、何といても映像が美しく、映画館で観て良かったです。
映画には全く共感できなかったけど、お二人の解説には共感しかない
うん。更紗の少女の頃の文との時間が自分小説で好きだった。大人に成ってからの更紗もそんな不幸じゃないよという暗いイメージでは無かった。
女児誘拐事件の被害者ではあるけど、更紗は更紗。文もまた苦痛はあったけど・・・う=ん映画は自分のイメージより暗かった。
でも大好きな映画になりました。キホン大好きな小説だったので李監督色の「流浪の月」を観れて良かった。
『流浪の月』、…観て来ました。
キャストみなさんが身体張っている映画かなって思いました。
参考になりました。「マイスモールランド」も取り上げていただきだいと思います。
とても勉強になるお話しでした(^^)流浪の月、死にいたる病楽しみです。
降車ボタン、回しましたよ! 本物もヤフオクで買いました。
気になるけど150分は長く無いっすか💦
長さが気にならないくらい、没頭圧巻でした。
まだかなって思いました。
私は長かったですが、まあ、シンウルトラマンも長いと感じましたので。
今のロシアとウクライナ!?公開後の火曜日に見に行きます。シンケンレッド大好きです。