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宍粟市出身の者です。取り上げて頂きありがとうございます。このバスのサービスは自分が宍粟市を出てから導入されたものです。山川田んぼしか無い田舎です。子供時代はバスだけが外界wに行く唯一の方法でした。クルマが持てる年になるとバスからは遠去かりますが、なんでしょうね、また乗りたくなりました。。峠越えお疲れ様です。一人であそこ歩いて来たなんて、昼でも幽◯と間違いますよ。通報モノです(笑)
コメントありがとうございます。外界😅に行く貴重な手段が200円になったのは良いことですね。是非里帰り(?)された際には利用していただきたく思います!峠越えは本当に大変でした…。
路線バスの中で山崎インターに停まるのあるし、山崎ターミナルで乗り換えないと行けないけど、歩かなくて良い場合もありますよ?
財源的に厳しい面はあると思いますが、ぜひ他の自治体にも広まってほしい公共交通施策ですね。補足ですが、2017年より宍粟町・佐用町を跨ぐ利用であっても一律200円で乗車できるようになりました。(出典: www.city.shiso.lg.jp/material/files/group/37/H28_2_shiryo.pdf)
しんくりだと思った。日本一面積の十津川村もびっくり金額。
宍粟市山崎といえば、中国道とR29の山崎ICの影響で鳥取への降り口を連想します。R373→R53や鳥取道よりもR29が気に入っています
待ってました!
確か三木市でも似たような政策をやってるみたいですね。宍粟市と違ってICカード(但しNicopaのみでICOCAやPitapa含め他の交通系ICカードだと運賃表通りの値段)で市内均一運賃を行なってるみたいです。
コメントありがとうございます。Nicopaのみ200円の運賃制度…と言われると私の中で思いつくのは加古川市なのですが、三木市でもそつちう取り組みをしているのでしょうか?もしそれなら興味深いですね。
確認してみたら、三木市の場合は従来あったコミバスとしての運行を取り止めて一般路線として昇格させた上で市内全路線を乗車一回毎に200円の上限運賃としたみたいですね。で、この運賃が適用されるのはNicopaでかつ三木市内のみの乗降だけで他の交通系ICカードと現金だと運賃表通りの支払いになるそうです。また、乗降どちらかが三木市外に出た場合は支払い方法問わず正規の運賃での支払いになります。
tachikawaonzae コメントありがとうございます。やはり三木市でもやってるんですね、それは初耳でした。ありがとうございます
宍粟市の取り組み、素晴らしいですね。路線バス乗り継ぎ旅で出て来るのを密かに期待します😊
そういえば丹後海陸交通も以前1000円以上かかってた区間を200円にしたの聞いたことありますね(テレビでやってたと思います)
動画化ありがとうございます。合併によって足並みを揃え、中国道と国道29号の交点である山崎をハブとしてのバスの整備。口で言うのは簡単ですが、平成の大合併から15年経った今でも合併前のコミュニティバスの路線を引きずっている自治体も多い中、立派な取り組みをしていますね。民営とコミュニティバス全体で全区間運賃を安価に揃えるのはなかなかできることではありません。コミュニティバスだけなら100円や200円のところはあるけど、同じ場所を走る民間バスと運賃が違うのはよくあることみたいですし・・・。今回、この動画で興味を持って見てみましたが、風景も美しく、同じ兵庫県内に住んでいるので行ってみようかなと思います。
コメントありがとうございます。確かに、仰る通り合併前のコミバスをそのまま運行している自治体が多い中、宍粟市の取り組みはかなり素晴らしいものだと思います。是非是非宍粟市に行ってみてください😉😉
無理なお願いを叶えて頂き、ありがとうございましたm(_ _)m自分も関東人ですが、早めに訪ねてみたい候補地になりましたこのコメ欄が情報交換の場になったら嬉しいですね
コメントありがとうございます。いえいえ、とんでもないです。普段関西のことしかUPしないので、関東の方でこのチャンネル見てくださるのは非常に嬉しいです😁是非是非、お時間のある時にでもぜひ行ってみてください!
鳥取県境を超えて徒歩、バス路線豊富で乗り継ぎで姫路まで行ける…某番組だと後半の大逆転とかできそうですね。芥川賞作家さん、気が付かないかしら。
コメントありがとうございます。もし目的地を鳥取砂丘とかにするのなら、姫路⇒(神姫バス)⇒山崎⇒(ウエスト神姫)⇒皆木⇒(ウエスト神姫)⇒戸倉⇒(徒歩8kn)⇒若桜町営バス落折⇒若桜車庫前⇒(日本交通バス)⇒鳥取駅⇒(日本交通バス)⇒鳥取砂丘という乗り継ぎができますね…徒歩8キロが大変ですけど…😅
Y.A,G,I Y.A,G,I おー。なんかいいじゃないですか。バスがつながるのって本当にいいですね。
猪名川町の考えを広大化したものが宍粟市ではないかと補助する場所を変えれば、少ない金額でも運賃は格安にすることは可能です・・・運行にかかる費用って、乗務員の給与、バスの燃料、車両と土地の税金保険がほぼですから・・・整備の消耗部品代はそこまで経営を圧迫するものではない税金関係を市町村の権限が届く範囲は最低限にして、乗務員の給与と税金分だけ抜いた燃料だけは事業者でなんとかしてね、そこまで自治体が事業者から取る税金を減らせれば実現できる範囲なのですただ無事故、無災害が前提ですが・・・運行補助だと、いくら乗務員が安月給で働いて、がんばって燃費をありえないほど向上させても結局は税金でアップアップしてしまう
コミュニティバスの例ですが、四国には次発の別路線のバスに限り何回でも乗り換えできて100円の市がありますね。日祝以外は全路線運行してますし。なお、民間事業者はとうの昔に撤退してしまいました。
宍粟市出身の者です。取り上げて頂きありがとうございます。
このバスのサービスは自分が宍粟市を出てから導入されたものです。
山川田んぼしか無い田舎です。子供時代はバスだけが外界wに行く
唯一の方法でした。クルマが持てる年になるとバスからは遠去かりますが、
なんでしょうね、また乗りたくなりました。。
峠越えお疲れ様です。一人であそこ歩いて来たなんて、昼でも幽◯と
間違いますよ。通報モノです(笑)
コメントありがとうございます。
外界😅に行く貴重な手段が200円になったのは良いことですね。是非里帰り(?)された際には利用していただきたく思います!峠越えは本当に大変でした…。
路線バスの中で山崎インターに停まるのあるし、山崎ターミナルで乗り換えないと行けないけど、歩かなくて良い場合もありますよ?
財源的に厳しい面はあると思いますが、ぜひ他の自治体にも広まってほしい公共交通施策ですね。
補足ですが、2017年より宍粟町・佐用町を跨ぐ利用であっても一律200円で乗車できるようになりました。(出典: www.city.shiso.lg.jp/material/files/group/37/H28_2_shiryo.pdf)
しんくりだと思った。日本一面積の十津川村もびっくり金額。
宍粟市山崎といえば、中国道とR29の山崎ICの影響で鳥取への降り口を連想します。
R373→R53や鳥取道よりもR29が気に入っています
待ってました!
確か三木市でも似たような政策をやってるみたいですね。宍粟市と違ってICカード(但しNicopaのみでICOCAやPitapa含め他の交通系ICカードだと運賃表通りの値段)で市内均一運賃を行なってるみたいです。
コメントありがとうございます。Nicopaのみ200円の運賃制度…と言われると私の中で思いつくのは加古川市なのですが、三木市でもそつちう取り組みをしているのでしょうか?もしそれなら興味深いですね。
確認してみたら、三木市の場合は従来あったコミバスとしての運行を取り止めて一般路線として昇格させた上で市内全路線を乗車一回毎に200円の上限運賃としたみたいですね。で、この運賃が適用されるのはNicopaでかつ三木市内のみの乗降だけで他の交通系ICカードと現金だと運賃表通りの支払いになるそうです。また、乗降どちらかが三木市外に出た場合は支払い方法問わず正規の運賃での支払いになります。
tachikawaonzae コメントありがとうございます。やはり三木市でもやってるんですね、それは初耳でした。ありがとうございます
宍粟市の取り組み、素晴らしいですね。路線バス乗り継ぎ旅で出て来るのを密かに期待します😊
そういえば丹後海陸交通も以前1000円以上かかってた区間を200円にしたの聞いたことありますね(テレビでやってたと思います)
動画化ありがとうございます。
合併によって足並みを揃え、中国道と国道29号の交点である山崎をハブとしてのバスの整備。
口で言うのは簡単ですが、平成の大合併から15年経った今でも合併前のコミュニティバスの路線を引きずっている自治体も多い中、立派な取り組みをしていますね。
民営とコミュニティバス全体で全区間運賃を安価に揃えるのはなかなかできることではありません。コミュニティバスだけなら100円や200円のところはあるけど、同じ場所を走る民間バスと運賃が違うのはよくあることみたいですし・・・。
今回、この動画で興味を持って見てみましたが、風景も美しく、同じ兵庫県内に住んでいるので行ってみようかなと思います。
コメントありがとうございます。確かに、仰る通り合併前のコミバスをそのまま運行している自治体が多い中、宍粟市の取り組みはかなり素晴らしいものだと思います。是非是非宍粟市に行ってみてください😉😉
無理なお願いを叶えて頂き、ありがとうございました
m(_ _)m
自分も関東人ですが、早めに訪ねてみたい候補地になりました
このコメ欄が情報交換の場になったら嬉しいですね
コメントありがとうございます。いえいえ、とんでもないです。普段関西のことしかUPしないので、関東の方でこのチャンネル見てくださるのは非常に嬉しいです😁
是非是非、お時間のある時にでもぜひ行ってみてください!
鳥取県境を超えて徒歩、バス路線豊富で乗り継ぎで姫路まで行ける…某番組だと後半の大逆転とかできそうですね。芥川賞作家さん、気が付かないかしら。
コメントありがとうございます。もし目的地を鳥取砂丘とかにするのなら、姫路⇒(神姫バス)⇒山崎⇒(ウエスト神姫)⇒皆木⇒(ウエスト神姫)⇒戸倉⇒(徒歩8kn)⇒若桜町営バス落折⇒若桜車庫前⇒(日本交通バス)⇒鳥取駅⇒(日本交通バス)⇒鳥取砂丘
という乗り継ぎができますね…徒歩8キロが大変ですけど…😅
Y.A,G,I Y.A,G,I おー。なんかいいじゃないですか。バスがつながるのって本当にいいですね。
猪名川町の考えを広大化したものが宍粟市ではないかと
補助する場所を変えれば、少ない金額でも運賃は格安にすることは可能です・・・
運行にかかる費用って、乗務員の給与、バスの燃料、車両と土地の税金保険がほぼですから・・・整備の消耗部品代はそこまで経営を圧迫するものではない
税金関係を市町村の権限が届く範囲は最低限にして、乗務員の給与と税金分だけ抜いた燃料だけは事業者でなんとかしてね、そこまで自治体が事業者から取る税金を減らせれば実現できる範囲なのです
ただ無事故、無災害が前提ですが・・・
運行補助だと、いくら乗務員が安月給で働いて、がんばって燃費をありえないほど向上させても結局は税金でアップアップしてしまう
コミュニティバスの例ですが、四国には次発の別路線のバスに限り何回でも乗り換えできて100円の市がありますね。
日祝以外は全路線運行してますし。
なお、民間事業者はとうの昔に撤退してしまいました。