【おとな釣り倶楽部】トーナメンターが大阪湾でドラゴンタチウオを狙う。

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 4 дек 2023
  • 2023年12月2日テレビ神奈川、12月5日サンテレビ放送分
    大阪湾では、例年この季節になると、タチウオ釣りが本格的な盛り上がりを見せる。前回の放送では、ト―ナメンターであり、良きライバルでもある2人のアングラーが、大阪・泉佐野漁港を出船して、淡路島・洲本沖でテンヤタチウオ釣りを楽しんだ。水温が安定してくるこの時期は、大型が釣れる可能性が高い。今回、狙うのは、幅、指5本以上、長さ120センチ以上のタチウオ、通称ドラゴンだ。ドーン!と来る強い引きは、一度、体験すると忘れられないほど。果たして、ダイナミックな引きを味わえるドラゴンは現れるのか!・・・ようこそ、おとな釣り倶楽部へ。
    登場するのは、前回に引き続き「魚の状態を見極める釣り」を信条とする速攻系アングラーで、大阪湾タチウオキングバトル2016年、2018年ファイナリスト。早掛けスタイルを得意とする、立野義昭さんと、タチウオキングバトル2018年優勝、6代目タチウオキングで、キャスティング即掛けを得意とする無双のサーベルマスターの吉田昇平さんです。
    ■シマノ公式SNSのフォローもお願いします■
    Instagram / shimanofishing_jp
    Facebook / fishing.shimano
    Twitter Shimano_Fishing?s=20
    TikTok www.tiktok.com/@shimanofishin...
  • СпортСпорт

Комментарии • 2

  • @gkobokumika5040
    @gkobokumika5040 7 месяцев назад

    早掛け勝負の時子供のように楽しそうにする姿にほっこりしました😊

  • @user-dq8iy2zt1q
    @user-dq8iy2zt1q 7 месяцев назад

    年寄りの独り言です。
    長年、大阪湾でテンヤタチウオを楽しんでいる者です。この10年で各大手メーカーが商品開発に力を入れ道具や釣り方(釣法)など、色んな面ですごい進化をして来ましたね。そしてアングラーも爆増し数釣りを競う大会なども行われ皆さんテンヤタチウオを楽しんでいます。そんな中、年々アベレージサイズが小型化し今やF2~2.5くらいでしょうか?
    アングラーの爆増と道具の進化などで乱釣、乱獲により当然の結果でしょう。
    約10年程前までは、ここ大阪湾でもアベレージがF3.5~4でその頃のテンヤといえばグローのみで竿は2.5m前後の6:4~7:3が主流でした笑笑笑
    温暖化など自然環境も相まって、このままでは小型化どころか近い将来釣れない貴重な魚になっていくのでは?ドラゴン級が多く釣れている東京湾をはじめ各方面のフィールドでも近く大阪湾現象化していくのでは?と危惧します。