しろくまカフェは騒動が落ち着いたあと原作者がアニメに出演して和解したみたいだから諸悪の根源は本当に編集者側だったんだなって思った
SHIROBAKOかなんかでそんな話あったよね。担当編集が適当な仕事してて原作者とアニメ制作陣が意思疎通取れないみたいな。
小学館の編集はマジで酷いのが野放しになってるアニメ化もされた生え抜きの漫画家が他誌に移籍するとか、作品が滅茶苦茶になるとか多い全部が悪い訳じゃ無いけど、漫画というものを下に見てる人が多いのか?
小学館は、ガッシュで酷かったイメージが強いな…
編集について詳しくないけど、集英社とかってどうなん?野放し具合とか小学館から暖簾分け?されて作られてるから体制とかってやはり同じ感じなんやろうか
@@HaraguroI3_708 変な話〜が口癖の茶沢ですね
こういうの、毎度なぜ放送するまで問題にならなかったのか??という疑問が残ると思うんだけど、作者が知らなかった場合もあれば、事前に改変や作画崩壊を知ってた所でほとんどの場合は強く言えないし守秘義務があるからSNSで告発とかもできないのが現実らしい。中には作者がクオリティにダメ出しした結果放送延期はしたものの悲劇は回避できた某アニメとかのレアケースもあるが。
原作者は原作読めはパワーワードすぎんか
1期も2期も好きな俺は勝者。
@@メカヒスイ-y4q 2期はガッカリンガーガールだったよなぁストーリーもキャラデザも演技も雰囲気もOPも
@@北神威_potato例え原作者が描いていたイメージや意図と違った作品になっても、視聴者がそれを受け入れてしまえばもはや原作者であろうと勝手に変えることは許されなくなるのですよ😂。ガンスリしかりけもフレまた然り。
しろくまカフェは動画で紹介された事に加えて「原作者無視してアニメ製作しているのに、円盤のジャケのイラストを描くように」原作者さんが要求されて完全に切れたという話を聞きましたね。誰が悪いか分からないようにする製作委員会形式の悪癖です。
原作通りやったが話の山場もなく尻切れトンボになり、結果泣かず飛ばずで二期も作られず終わった作品もあるんですよそれって原作者は本望なんですかね
押井さんは良くも悪くも作品解釈を変える改変しちゃうのが人選ぶイメージ
しろくまカフェは高校生の時楽しんで視てたからそんな事はあったとは・・・
五等分の花嫁を引き合いに出した件は「昨日の」と付けたからまるで他の日は良くないみたいに聞こえるからではないかな。察しが悪いのでよく分からない。
アニメじゃないけど、「シャイニング」みたいな名作ホラー映画でも原作のS ・キングに「この作品はエンジンの乗ってないキャデラックだ」なんて酷評されちゃってる作品もあるからね。結局のところはコミュニケーションなんだろうな。
あひるの空は個人的に黒子みたいなのが苦手ですリアルなバスケ漫画を求めて見てたのに、アニメであんな描写になってもうアニメ作ったやつがまじでわかってねえってなった
回復術者のやり直しは、コピペで問題なってるのに、文句つけてる場合かよ
確か、しろくまカフェはヒガアロハ先生の担当でもなんでもない社員が勝手に話を進めてたみたいな話があったような覚えがある
高橋留美子と押井守不仲説は、高橋留美子先生がインタビューで「その話が出る度に否定しているのに一向に訂正されない」と漏らしていました。椎名高志先生も「これは自分とはあまり関係無い、監督の作品ですね。でも、面白い」発言の前半部分だけが独り歩きした結果で、高橋留美子先生は怒った事はないとツイートされていました。
超は宇宙サバイバル編手前ぐらいから一気に作画が鬼のように良くなった。改善という言葉すら合わないぐらいエグかった
あれはマジで興奮した…
思い出した、ハイスクールD×Dの4期の始まりは一誠の暴走をみんなで止める戦闘シーンからだった。3期からだいぶ間が空いてたから忘れてたわ。
だいぶ間があったのもそうですが、本来の話をアニオリ展開のせいでなかった事にされたのを今でも思い出します。そんな中で4期をちゃんと原作通りのエピソードでホッとしてます
うる星はテレビシリーズ自体が作者から離れつつあって映画版2で振り切れて作者が怒ったけど、キャラデが現代風になりモブキャラが異常に活躍したりとアニメが原作を引っ張る傾向もあった。当時ファンを掴んでいた事もあって作者が流されつつも折り合いを付けつつ最後までいったと言う、当時のありがちな展開でもある。
あひるの空の原作大好きな立場からするとあれは確かに違うって思ったよね、あくまで高校バスケの部活を題材にしたリアルな高校生の心情を描く漫画だから、超能力バスケでは無いって。特に日向先生はそういう違う解釈されるの嫌いだし、だからこそ2回もアニメ化断ってる訳だからそこは制作会社にしっかりして欲しかったな。
回復術師の作者に関しては「おまえが(文句)言うんかい!?」と突っ込まざるを得ない。同業者から文句言われる立場だろお前ww
ネウロもアニオリだけ見た人からは評判良かったっぽいけど原作者の松井さんは制作サイドとのコミュニケーション不足だったって言ってたな。ちゃんとその反省を暗殺教室に活かしたんだとか
しろくまカフェ好きだから原作者の記事読んだ時はショックだった
監督の独断とかいう不幸しか産み出さないクソみたいなワード
通常出版権契約に頒布権の包括契約条項が入っているから、ライセンス事業部署が勝手に話進めちゃうことが多くしかもそれで蚊帳の外に置かれた原作者の感情以外の問題がなかったりする。まあ契約上問題なくても普通は作者への敬意で義理は通すんだけど、世の中想像よりも非常識な人間は多いわけで。自分と自分の作品を守るためにも、出版系クリエイターは契約をもっと慎重にするべきじゃないかなとは思う。
バスケ漫画はスラムダンクが凄い影響受けてるからオマージュ的なのは良いんだけど、パクリは良くないし、あとは実際のバスケで物理的に無理な事は描かないで欲しい所はあった。特に黒子のバスケ 5対5の状況でマークし忘れるとかは普通にあり得ない。
回復術士の月夜涙さんは一部界隈ではパクリ王と呼ばれてる方ですね。詳しい内容は「月夜涙 パクリ」ググって、どうぞ
聖闘士星矢の天界編は作者の構想と差異があり秋田書店にて正式な続編を車田先生本人が描く事になったんよね
レビュアーズとか回復術師とかは恥部丸見えの18禁Verだしてもいいとおもうんだけどなあ売上上がると思う
制作会社が変わって絵も変わったと言えばはたらく魔王さまがあんな事になったのが残念
回復術師はアニメ化しただけでもおかしい作品だからね。
ハイスクールDD懐かし!昔親に隠れて見てたわ…
最近はアニメ化されると作者が監修をする傾向が増えてきたね。そのおかげで原作の連載ペースが落ちていくけど。
一番不幸な大失敗て、ジャンプ漫画で絶大な人気だったのに、2回もアニメ化して2回とも作画崩壊とか静止画とか、展開ももはや別物とツッコミどころしかないのに、ここに名前すら上がらない呪われた漫画家@藤崎竜だと思うの・・・。まあ本人のコメントが一切ないのが不気味なんですよね・・・。ファン達の「封神演義ってまだアニメ化されてないよね。最初から最後までアニメ化すれば結構ウケると思う」「目を覚ませ」「これは夢だ!」「もうあきらめろ」「もう好きな作品が焼かれる姿を見たくない」などなどのコメントが悲しすぎて心痛い・・・。
高橋留美子は諸星あたるにラムの事を絶対に「好き」って言わせないようにしてたけどそのこだわってた部分をあっさり破られたのも嫌だった、とか聞いた事ある
原作では一度も口にしてませんしね 最終話の最後の二人のセリフ考えると台無しもいいところだったり
アニメ化は作品を嫁に出すようなものってどこかの作者が言ってたらしいのすごく納得したことがあるなぁ嫁に出した以上性格やら口調やら変わっていくのも仕方ないだろうけど、愛娘を蔑ろにされたらそりゃ怒るよな
永井豪大先生。アニメに関わらず、自分が直接関わらないで展開されていくものだったかな。
@@ainankaneeyo そうだったんですね!2010年頃に知り合いのアニメ演出さんと話しているときに話題にでたのでアニメ化に関しての言葉かと思っていました。教えてくださりありがとうございました。
@@ainankaneeyo でも、きちんと完結したデビルマンが見たかったよ
しろくまカフェの漫画すごい好きだった今でもたまに読む
ある漫画家さんの作品がアニメ化して、放送一回目から数回は実況的に楽しく、SNSでコメントしてたんだけど…。その後、回を重ねるごとにつぶやきが減り、放送が終わる頃にはアニメの話題に触れることも無くなっていたな。…確かに良い出来…というほどではなかったアニメだけど、そうが悪くはなかったと思ったんだけどな。作者には独自の視点があるからそこらはなんとも言えないな。
EX-ARMSの漫画の二期が駆け足で終わった事に、アニメのできが関係しているのかがきになる
あひるの空はバスケ部のチビだった俺を支え続けてくれた作品だったな
バスケ作品の中で一番空気だけどな。アニメなるの作品が盛り上がってる時期なら良かったのに、ほんとに残念
回復に関しては、作者というのもおこがましいくらいやで・・・パクリしか無いからなしかもパクられた側が消されるというクソ
しろくまカフェめっちゃ好きだったんだけどこんなことになってたんだ
回復術師は原作者を原作者と言っていいのかがまず問題なんだけどな
そもそも月夜涙なんて人物本当に実在するのだろうか…他人のなろう作品を合成するAI作成bot説
大失敗かどうかはわからないが、原作者激怒ときいて思い浮かぶのは銀河戦国群雄伝ライかな。
この手のアニメというと、原作者に多大な精神的ダメージを負わせたという朝霧の巫女が真っ先に思い浮かぶ。どこまでが事実かはわからないけど、原作はよくぞ完結してくれたと感謝の気持ちが絶えない、本当に。
帰宅部は4話あたりからどんどん面白くなる作品でしたね。
ワンピーステレビ版の「ヒルルクの桜編」に、見事敗北した原作者、尾田がチョッパーを可愛いマスコットキャラに変えてしまった。
ハイスクールD×Dのアニオリは単純に面白くなかったな原作未読だけど、アニオリ展開に入った途端に違和感感じるぐらい面白くなかった
どちらにしても、原作がアレだからアニオリやるなら最終戦争編とか言って、人類のそのスジの一流のプロ達とバケモノ達が全面戦争して、最期にすべてが滅びて終わるエンドだったのならば、俺はそのスタッフを神と崇め奉る自信がある
勝手なアニオリ入れられたら、原作で矛盾する設定をいれてやればいい
北斗の拳のアニメ映画や実写映画も思っきり吹きとんだのを覚えている北斗の拳のアニメ映画は最初は盛り上がって、上映されて盛り下がって少年ジャンプ雑誌のコメントに困っていた。実写版のハリウッド版北斗の拳は、あまりにも良い内容で闘志が湧いて北斗百裂拳をかけたくなる衝動にかられた。
帰宅部は熱狂的なファンが出来たし結名美月という声優を生み出してくれたことだけでも最高傑作なんだよ!!定期的にみたくなる愛すべきクソアニメの一つだな!
クソアニメは確定で草、ちゃんと面白かったしクソデカアホ毛ヒロインのツッコミ好きだった
残念な玄武は伊達じゃない!
ドラゴンボール超はある時とつぜん作画が神がかってキレイになってまた崩れてで、見てて面白かった
帰宅部活動記録は定期的に見たくなる
長期のアニオリは、ここで終わらせて続き作る気なかっただろみたいな改変して、そっからやっぱ続編出ますで無理やり原作につなげるみたいなケースあるよなパッと思いついただけでもゼロ魔とかシャナとか
しろくまカフェ、可哀想。ってか制作側酷いな。帰宅部活動記録、意外と面白かったような?俺は好きよw
しろくまカフェは当時小学生で、毎週木曜日の17時だったかな?その時間が楽しみで、学校の後は友達と遊ばず、真っ直ぐ家に帰ってたな笑
ビューティフルドリーマーにブチギレ説、作者がインタビューで否定してるのに未だに取り上げる人いるんだなあ
話題になるからじゃないの?リメイクの割に空気みたいだし。
ごと嫁の11話ってシャフトが協力したんだっけ、すごいよなシャフト
2.5次元からアニメに逆輸入したがために増田〇樹さん以外のメインキャラに声優でもなんでもない舞台俳優ばかり起用するわ、作画が壊滅的だわでマジでどこを褒めていいか分からないアニメもあるしな。色のアーマって言うんだけど。同じく2.5次元から逆輸入して舞台版と同じキャストを揃えた某舞台少女のアニメはめちゃくちゃ出来が良かったから(あっちは舞台俳優も声優もいける人で固めてた)俺的には余計に期待はずれだったんだよな
アニオリや改変するなら、ちゃんと原作者の了承を得ないと。オマージュやインスパイアではなく、単なる設定パクリになってしまう。他人の褌で相撲を取るなと言いたい。
回復術師は脚本が転スラの人だったのに驚いたわ…
賢者の弟子を名乗る賢者もそうやなぁ、勝手な声優改変とか内容ぶっ壊しとかコメントが諦めてたというか呆れてたというか
個人的に思うこと、ラインバレルも賛否両論ありだと思うあれは原作版がまだ終わってなかったから仕方ないのかもしれないけど、設定に差がありすぎる
帰宅部活動記録は中学時代(深夜アニメ初心者)の時見てたなーちゃんと笑えるアニメだったわ
回復はいい話を全く聞かないな
サムネにパンダがいたから呪術廻戦が入ってるかと思ったら違ったw
回復術士はアレで良かったと思うけど。
あひるの空は本当に作者に同情しかない。アニメならではの表現なんて要らないからあの絵をそのまま動かしてくれればよかった。
白くまカフェの1話が終わって2話の予告の時に最終回てふざけて言っていたのを思い出した
回復術士の月夜涙はパクリ常習犯だから原作者として大きな顔をしてほしくはないな😅少なくとも他作品の原作者とは立ち位置が大きく異なる。
紹介の趣旨的には他とは真逆のベクトルとなるのだろうが、「GUNSLINGER GIRL」(第一作)も取り上げて欲しかったな・・・まあ原作者を蔑ろにして恣意的なシナリオを差し込もうとするアニメ制作者の存在は言語道断だが、一方で原作者が"主観"をゴリ押ししてプロフェッショナル制作者達のノウハウを封じ込めてしまっても良いアニメは創れないコトの良い例証でもあったな、アレは・・・
ヘルシングのエピソード思い出した。TVアニメの内容が酷すぎてDVDをまんだらけかなんかに売りに出しに言ったって話
帰宅部活動記録は原作者からして一般層を棒に振るプロモーションをやってたよね
右下のアニメはあれ以上やったら地上波じゃ流せない アダルトアニメで補完して欲しい
うる星やつらは、最後に無邪鬼が言ったセリフに切れたそうです「まったく成長せんなぁ」
『ドメカノ』は、橘 陽菜役の日笠陽子さんが全身全霊(というかノリノリ)で演じていたお陰なのか、あまりクオリティの低さは気にならなかったような気がいたしましたが…。あと『ミリオンドール』の川口監督は『おちルト』や、来年1月から放送の『スパイ教室』の監督でもありますので楽しみにしています。
テレビでカットされたシーンではあえぎ声をあげていた。
@@yh6146 返信のメールとナイスなコメントをありがとうございます✉️↩️👍確かにあのシーンは、あえぎ声で乗りきっていましたからねW
「ビューティフルドリーマー」は、高橋留美子が(最終回で使うため)あたるに言わせなかった「ラムが好きだ」というセリフを、押井守がこの作品で言わせちゃったからで、別に高橋留美子が「ビューティフルドリーマー」の話自体を嫌っているわけじゃない。(実際TVアニメシリーズの成功は押井守の功績に寄るところが大きい。)逆に考えれば、うる星やつらの原作最終回の「意地でもラムのことを好きと言わないあたる(と、その裏側の反する気持ちを受け入れるラム)」というクライマックスは「ビューティフルドリーマー」への反発も含めて出来た物なので、その当時の高橋留美子の感情はさておき、創作という意味ではWin-Winなんだよ。
あたるが最後に言った『いまわの際にいってやる』はラブコメ史に残る名言だよね。
@@satosin2660 「ビューティフルドリーマー」の押井守は、この映画での「延々と続く文化祭前夜の楽しい時間」の一部は、サンデー連載での「延々と続く学園ドタバタコメディ」をなぞらえてる部分もあって、それが「あたるがラムを好きだと言い切ること」で終結して、それぞれのキャラが次の人生のステップに進んでいくというメタファーも持たせてあるから、高橋留美子が怒ったのも無理がない面もあるよね。高橋留美子曰く「原作者しか言ってはいけないことを言わせた」というのは、ネタを先に使われた以上の意味があったと思う。でもそういう要素を予定調和では無くぶち込むあたりが、押井守の作家性というか天才的な部分なんだよ。
@@NealJackMe あれは『押井守のうる星やつら』としては最終回だから、最終回にふさわしい内容だと思うけど、原作は続いてるからね。それに最終回で示そうとした方向性(『延々と続く楽しい時間からの卒業』と『いまわの際まで続くラブコメ』)も異なるし。確かに、高橋留美子が怒るのももっともだよね。
@@satosin2660 まぁ「結果的に」押井守の最終回になっただけだから。例えば今やってるうる星やつらのアニメが受けないのは、話の内容的に時代と乖離があるからで、それは高橋留美子が正義だったわけでも無いことの証左であったり、当時あそこまでアニメの方が受けたのは(当時の)押井守の感性の的確さでもあると思う。高橋留美子に関しては、ギャグラブコメ的にはらんま1/2の方が整理されてて普遍性があるように感じるけれども。
これ使わないで下さいと事前に言われた訳でもないし、それ以前からテレビで好き勝手やり放題(で女史から嫌われていた)だったのに、あとからそんなこと言われても。リメイクが面白くなくても、漫画を読み返せばテレビアニメを見返しても面白いので、単にリメイク制作側の力量不足だと思います。
灼熱の卓球娘もアニメ化されてるのに漫画が再版されてなくて何処にも売ってなかった。
ハイスクールD×D5期やってほしい
まぁ出版社とアニメ制作会社だけで話を進めて原作者にはアニメ化決まったよの事後報告なんて珍しくもない話らしいしアニメ化の企画自体が粗製濫造に類するものだと分かっていたとしても立場的に文句を言えないどころか宣伝の為に「アニメ化決定しました!今から楽しみです!」的なコメント書かされる原作者さんも多いんだろうなぁ
ドメカノは大好きだったが、アニメは見て無かった・・ そんな炎上があったとは今まで知らなんだあぁぁ(;^ω^)
普通になろうで投稿してた小説をアニメ始まったら消すの何なん?回復術師の作者は特にそうなんだよなー
あんまりこの動画と関係ないかもだけど、アニオリって意味わかんない早い話2次創作と同じでしょ?って思っちゃう。
長期連載のアニメの場合は追いつくから。原作で五年くらいかかってもアニメじゃ一年持たないとかあるから、尺稼ぎで入れざるを得ない場合がある。アニオリでも、いい話はあるんよ。
アキラも制作時に連載中だったけど、どちらも好き。
原作者が関わって漫画では描けなかった合間の話をアニメには入れたりすることもある。
2015年ってデレステと同じ時期そりゃぁ・・・合掌🙏
帰宅部活動記録は良質なクソアニメだった。しりとり回が一番好き
ハイスクールdd3期はアニオリ展開は即気付きましたこれ最新刊の追加武装じゃんとか思いましたし。これ3期で終わらせる気満々だわとも思いましたなによりアニメの絵は最強の弟子ケン・イチと同じ会社で同じ絵柄にした為原作勢(自分含め)は当初からキレてましたで4期アニメ化でやっと変えたかと感じました絵柄も原作よりの絵で声優陣は変わり無しという好条件でしたが、時既に遅しレベルでddへの期待値は原作勢は3期で、アニメ勢は長い間の空いた4期で大分落ち込み、盛り上がりがかけてましたね作品のネタバレになりますが本当に原作者さんもこの武装は今までの経緯(元人間の悪魔から元龍人の悪魔)と絆(部長と部員から彼氏彼女)と実績(過去の所有者からの夢の継承と6巻とは比べ物にならないレベルの力の取得、龍神と龍帝の恩恵)で得られたのにその過程をぶっ飛ばすのはどうよって言ったでしょうね
回復術師と暗殺貴族が同じ作者とは未だに思えんなぁw
マジ?
@@アスカゲームチャンネル 月夜涙って調べてみ。同じやから
知らんかったwww
@@なぁぁ-m6p ガチやんw
うせやん
「監督である押井さんのうる星やつらです」 この一言ではないのでしょうか? 善かれ悪しかれ。
フルオリジナル造れない貧乏さがツラい。
回復術師は作者に良いイメージないからなぁ
しろくまカフェ 懐かしいなぁ
「ドメカノ」中途半端で終わってるだ・・・どないすべえ
ハイスクールd×dは本当にひどかった
帰宅部活動記録は名作だよ!
DxDは原作沢山あるんだからそのままやればいいだけなんだけどなー………初回ヴァーリ戦やサイラオーグ戦はくっそクオリティ高かったんだけどなぁ。
みどりの日々というアニメが原作最終回のネタバレになった作品があったな。アニメ最終回の翌日発売の週刊少年サンデー本誌で全く同じ内容の原作最終回が掲載されていた。
帰宅部活動記録は面白かったな特にタブーしりとり回は神回だった声優とOPはじめて聞いた時は糞アニメだと思ったけどw
ビューティフルドリーマーはめちゃくちゃ出来いいよ。ループものってだけでも斬新だが、あの演出は脚本だけではふつーできん
しろくまカフェ好きだったのにそうだったんだね
ドメスティック…燃えるなそれは
この動画再生して回復術士知って途中で動画止めてレンタルしてきた完全にエロアニメじゃねーか、でも復讐劇は見ていてよかったふぅ..
回復術士はニコニコ動画では大盛り上がりでしたねこれまでのヒールの概念が捻じ曲げられた作品
関係ないけど、あひるの空について喋ってる時にバックで流れている曲、名前わかる人いますか?
回復術師はあれ以上となるとリアルR指定なんよ!!
しろくまカフェは騒動が落ち着いたあと原作者がアニメに出演して和解したみたいだから
諸悪の根源は本当に編集者側だったんだなって思った
SHIROBAKOかなんかでそんな話あったよね。
担当編集が適当な仕事してて原作者とアニメ制作陣が意思疎通取れないみたいな。
小学館の編集はマジで酷いのが野放しになってる
アニメ化もされた生え抜きの漫画家が他誌に移籍するとか、作品が滅茶苦茶になるとか多い
全部が悪い訳じゃ無いけど、漫画というものを下に見てる人が多いのか?
小学館は、ガッシュで酷かったイメージが強いな…
編集について詳しくないけど、集英社とかってどうなん?野放し具合とか
小学館から暖簾分け?されて作られてるから体制とかってやはり同じ感じなんやろうか
@@HaraguroI3_708
変な話〜が口癖の茶沢ですね
こういうの、毎度なぜ放送するまで問題にならなかったのか??という疑問が残ると思うんだけど、作者が知らなかった場合もあれば、事前に改変や作画崩壊を知ってた所でほとんどの場合は強く言えないし守秘義務があるからSNSで告発とかもできないのが現実らしい。中には作者がクオリティにダメ出しした結果放送延期はしたものの悲劇は回避できた某アニメとかのレアケースもあるが。
原作者は原作読めはパワーワードすぎんか
1期も2期も好きな俺は勝者。
@@メカヒスイ-y4q
2期はガッカリンガーガールだったよなぁ
ストーリーもキャラデザも演技も雰囲気もOPも
@@北神威_potato
例え原作者が描いていたイメージや意図と違った作品になっても、視聴者がそれを受け入れてしまえばもはや原作者であろうと勝手に変えることは許されなくなるのですよ😂。ガンスリしかりけもフレまた然り。
しろくまカフェは動画で紹介された事に加えて「原作者無視してアニメ製作しているのに、円盤のジャケのイラストを描くように」原作者さんが要求されて完全に切れたという話を聞きましたね。誰が悪いか分からないようにする製作委員会形式の悪癖です。
原作通りやったが話の山場もなく尻切れトンボになり、結果泣かず飛ばずで二期も作られず終わった作品もあるんですよ
それって原作者は本望なんですかね
押井さんは良くも悪くも作品解釈を変える改変しちゃうのが人選ぶイメージ
しろくまカフェは高校生の時楽しんで視てたからそんな事はあったとは・・・
五等分の花嫁を引き合いに出した件は「昨日の」と付けたからまるで他の日は良くないみたいに聞こえるからではないかな。
察しが悪いのでよく分からない。
アニメじゃないけど、「シャイニング」みたいな名作ホラー映画でも原作のS ・キングに「この作品はエンジンの乗ってないキャデラックだ」なんて酷評されちゃってる作品もあるからね。
結局のところはコミュニケーションなんだろうな。
あひるの空は個人的に黒子みたいなのが苦手ですリアルなバスケ漫画を求めて見てたのに、アニメであんな描写になってもうアニメ作ったやつがまじでわかってねえってなった
回復術者のやり直しは、コピペで問題なってるのに、文句つけてる場合かよ
確か、しろくまカフェはヒガアロハ先生の担当でもなんでもない社員が勝手に話を進めてたみたいな話があったような覚えがある
高橋留美子と押井守不仲説は、
高橋留美子先生がインタビューで「その話が出る度に否定しているのに一向に訂正されない」と漏らしていました。
椎名高志先生も「これは自分とはあまり関係無い、監督の作品ですね。でも、面白い」発言の前半部分だけが独り歩きした結果で、
高橋留美子先生は怒った事はないとツイートされていました。
超は宇宙サバイバル編手前ぐらいから一気に
作画が鬼のように良くなった。改善という言葉
すら合わないぐらいエグかった
あれはマジで興奮した…
思い出した、ハイスクールD×Dの4期の始まりは一誠の暴走をみんなで止める戦闘シーンからだった。3期からだいぶ間が空いてたから忘れてたわ。
だいぶ間があったのもそうですが、本来の話をアニオリ展開のせいでなかった事にされたのを今でも思い出します。
そんな中で4期をちゃんと原作通りのエピソードでホッとしてます
うる星はテレビシリーズ自体が作者から離れつつあって映画版2で振り切れて作者が怒ったけど、キャラデが現代風になりモブキャラが異常に活躍したりとアニメが原作を引っ張る傾向もあった。当時ファンを掴んでいた事もあって作者が流されつつも折り合いを付けつつ最後までいったと言う、当時のありがちな展開でもある。
あひるの空の原作大好きな立場からするとあれは確かに違うって思ったよね、あくまで高校バスケの部活を題材にしたリアルな高校生の心情を描く漫画だから、超能力バスケでは無いって。特に日向先生はそういう違う解釈されるの嫌いだし、だからこそ2回もアニメ化断ってる訳だからそこは制作会社にしっかりして欲しかったな。
回復術師の作者に関しては「おまえが(文句)言うんかい!?」と突っ込まざるを得ない。同業者から文句言われる立場だろお前ww
ネウロもアニオリだけ見た人からは評判良かったっぽいけど原作者の松井さんは制作サイドとのコミュニケーション不足だったって言ってたな。
ちゃんとその反省を暗殺教室に活かしたんだとか
しろくまカフェ好きだから原作者の記事読んだ時はショックだった
監督の独断とかいう不幸しか産み出さないクソみたいなワード
通常出版権契約に頒布権の包括契約条項が入っているから、ライセンス事業部署が勝手に話進めちゃうことが多くしかもそれで蚊帳の外に置かれた原作者の感情以外の問題がなかったりする。
まあ契約上問題なくても普通は作者への敬意で義理は通すんだけど、世の中想像よりも非常識な人間は多いわけで。
自分と自分の作品を守るためにも、出版系クリエイターは契約をもっと慎重にするべきじゃないかなとは思う。
バスケ漫画はスラムダンクが凄い影響受けてるからオマージュ的なのは良いんだけど、パクリは良くないし、あとは実際のバスケで物理的に無理な事は描かないで欲しい所はあった。特に黒子のバスケ 5対5の状況でマークし忘れるとかは普通にあり得ない。
回復術士の月夜涙さんは一部界隈ではパクリ王と呼ばれてる方ですね。
詳しい内容は「月夜涙 パクリ」ググって、どうぞ
聖闘士星矢の天界編は作者の構想と差異があり秋田書店にて正式な続編を車田先生本人が描く事になったんよね
レビュアーズとか回復術師とかは恥部丸見えの18禁Verだしてもいいとおもうんだけどなあ
売上上がると思う
制作会社が変わって絵も変わったと言えばはたらく魔王さまがあんな事になったのが残念
回復術師はアニメ化しただけでもおかしい作品だからね。
ハイスクールDD懐かし!昔親に隠れて見てたわ…
最近はアニメ化されると作者が監修をする傾向が増えてきたね。
そのおかげで原作の連載ペースが落ちていくけど。
一番不幸な大失敗て、ジャンプ漫画で絶大な人気だったのに、2回もアニメ化して2回とも作画崩壊とか静止画とか、展開ももはや別物とツッコミどころしかないのに、ここに名前すら上がらない呪われた漫画家@藤崎竜だと思うの・・・。
まあ本人のコメントが一切ないのが不気味なんですよね・・・。
ファン達の「封神演義ってまだアニメ化されてないよね。最初から最後までアニメ化すれば結構ウケると思う」「目を覚ませ」「これは夢だ!」「もうあきらめろ」「もう好きな作品が焼かれる姿を見たくない」などなどのコメントが悲しすぎて心痛い・・・。
高橋留美子は諸星あたるにラムの事を絶対に「好き」って言わせないようにしてたけど
そのこだわってた部分をあっさり破られたのも嫌だった、とか聞いた事ある
原作では一度も口にしてませんしね 最終話の最後の二人のセリフ考えると台無しもいいところだったり
アニメ化は作品を嫁に出すようなもの
ってどこかの作者が言ってたらしいのすごく納得したことがあるなぁ
嫁に出した以上性格やら口調やら変わっていくのも仕方ないだろうけど、愛娘を蔑ろにされたらそりゃ怒るよな
永井豪大先生。
アニメに関わらず、自分が直接関わらないで展開されていくものだったかな。
@@ainankaneeyo
そうだったんですね!
2010年頃に知り合いのアニメ演出さんと話しているときに話題にでたので
アニメ化に関しての言葉かと思っていました。
教えてくださりありがとうございました。
@@ainankaneeyo でも、きちんと完結したデビルマンが見たかったよ
しろくまカフェの漫画すごい好きだった
今でもたまに読む
ある漫画家さんの作品がアニメ化して、放送一回目から数回は実況的に楽しく、SNSでコメントしてたんだけど…。その後、回を重ねるごとにつぶやきが減り、放送が終わる頃にはアニメの話題に触れることも無くなっていたな。…確かに良い出来…というほどではなかったアニメだけど、そうが悪くはなかったと思ったんだけどな。作者には独自の視点があるからそこらはなんとも言えないな。
EX-ARMSの漫画の二期が駆け足で終わった事に、アニメのできが関係しているのかがきになる
あひるの空はバスケ部のチビだった俺を支え続けてくれた作品だったな
バスケ作品の中で一番空気だけどな。アニメなるの作品が盛り上がってる時期なら良かったのに、ほんとに残念
回復に関しては、作者というのもおこがましいくらいやで・・・
パクリしか無いからな
しかもパクられた側が消されるというクソ
しろくまカフェめっちゃ好きだったんだけどこんなことになってたんだ
回復術師は原作者を原作者と言っていいのかがまず問題なんだけどな
そもそも月夜涙なんて人物本当に実在するのだろうか…他人のなろう作品を合成するAI作成bot説
大失敗かどうかはわからないが、原作者激怒ときいて思い浮かぶのは銀河戦国群雄伝ライかな。
この手のアニメというと、原作者に多大な精神的ダメージを負わせたという朝霧の巫女が真っ先に思い浮かぶ。
どこまでが事実かはわからないけど、原作はよくぞ完結してくれたと感謝の気持ちが絶えない、本当に。
帰宅部は4話あたりからどんどん面白くなる作品でしたね。
ワンピーステレビ版の「ヒルルクの桜編」に、見事敗北した原作者、尾田がチョッパーを可愛いマスコットキャラに変えてしまった。
ハイスクールD×Dのアニオリは単純に面白くなかったな
原作未読だけど、アニオリ展開に入った途端に違和感感じるぐらい面白くなかった
どちらにしても、原作がアレだからアニオリやるなら最終戦争編とか言って、人類のそのスジの一流のプロ達とバケモノ達が全面戦争して、最期にすべてが滅びて終わるエンドだったのならば、俺はそのスタッフを神と崇め奉る自信がある
勝手なアニオリ入れられたら、原作で矛盾する設定をいれてやればいい
北斗の拳のアニメ映画や実写映画も思っきり吹きとんだのを覚えている
北斗の拳のアニメ映画は最初は盛り上がって、上映されて盛り下がって
少年ジャンプ雑誌のコメントに困っていた。
実写版のハリウッド版北斗の拳は、あまりにも良い内容で闘志が湧いて北斗百裂拳をかけたくなる衝動にかられた。
帰宅部は熱狂的なファンが出来たし結名美月という声優を生み出してくれたことだけでも最高傑作なんだよ!!
定期的にみたくなる愛すべきクソアニメの一つだな!
クソアニメは確定で草、ちゃんと面白かったしクソデカアホ毛ヒロインのツッコミ好きだった
残念な玄武は伊達じゃない!
ドラゴンボール超はある時とつぜん作画が神がかってキレイになってまた崩れてで、見てて面白かった
帰宅部活動記録は定期的に見たくなる
長期のアニオリは、ここで終わらせて続き作る気なかっただろみたいな改変して、そっからやっぱ続編出ますで無理やり原作につなげるみたいなケースあるよな
パッと思いついただけでもゼロ魔とかシャナとか
しろくまカフェ、可哀想。ってか制作側酷いな。
帰宅部活動記録、意外と面白かったような?俺は好きよw
しろくまカフェは当時小学生で、毎週木曜日の17時だったかな?その時間が楽しみで、学校の後は友達と遊ばず、真っ直ぐ家に帰ってたな笑
ビューティフルドリーマーにブチギレ説、作者がインタビューで否定してるのに未だに取り上げる人いるんだなあ
話題になるからじゃないの?リメイクの割に空気みたいだし。
ごと嫁の11話ってシャフトが協力したんだっけ、すごいよなシャフト
2.5次元からアニメに逆輸入したがために増田〇樹さん以外のメインキャラに声優でもなんでもない舞台俳優ばかり起用するわ、作画が壊滅的だわでマジでどこを褒めていいか分からないアニメもあるしな。色のアーマって言うんだけど。
同じく2.5次元から逆輸入して舞台版と同じキャストを揃えた某舞台少女のアニメはめちゃくちゃ出来が良かったから(あっちは舞台俳優も声優もいける人で固めてた)俺的には余計に期待はずれだったんだよな
アニオリや改変するなら、ちゃんと原作者の了承を得ないと。
オマージュやインスパイアではなく、単なる設定パクリになってしまう。
他人の褌で相撲を取るなと言いたい。
回復術師は脚本が転スラの人だったのに驚いたわ…
賢者の弟子を名乗る賢者もそうやなぁ、勝手な声優改変とか内容ぶっ壊しとか
コメントが諦めてたというか呆れてたというか
個人的に思うこと、ラインバレルも賛否両論ありだと思う
あれは原作版がまだ終わってなかったから仕方ないのかもしれないけど、設定に差がありすぎる
帰宅部活動記録は中学時代(深夜アニメ初心者)の時見てたなー
ちゃんと笑えるアニメだったわ
回復はいい話を全く聞かないな
サムネにパンダがいたから呪術廻戦が入ってるかと思ったら違ったw
回復術士はアレで良かったと思うけど。
あひるの空は本当に作者に同情しかない。アニメならではの表現なんて要らないからあの絵をそのまま動かしてくれればよかった。
白くまカフェの1話が終わって2話の予告の時に最終回てふざけて言っていたのを思い出した
回復術士の月夜涙はパクリ常習犯だから原作者として大きな顔をしてほしくはないな😅
少なくとも他作品の原作者とは立ち位置が大きく異なる。
紹介の趣旨的には他とは真逆のベクトルとなるのだろうが、「GUNSLINGER GIRL」(第一作)も取り上げて欲しかったな・・・
まあ原作者を蔑ろにして恣意的なシナリオを差し込もうとするアニメ制作者の存在は言語道断だが、一方で原作者が"主観"をゴリ押ししてプロフェッショナル制作者達のノウハウを封じ込めてしまっても良いアニメは創れないコトの良い例証でもあったな、アレは・・・
ヘルシングのエピソード思い出した。TVアニメの内容が酷すぎてDVDをまんだらけかなんかに売りに出しに言ったって話
帰宅部活動記録は原作者からして一般層を棒に振るプロモーションをやってたよね
右下のアニメはあれ以上やったら地上波じゃ流せない アダルトアニメで補完して欲しい
うる星やつらは、最後に無邪鬼が言ったセリフに切れたそうです
「まったく成長せんなぁ」
『ドメカノ』は、橘 陽菜役の日笠陽子さんが全身全霊(というかノリノリ)で演じていたお陰なのか、あまりクオリティの低さは気にならなかったような気がいたしましたが…。あと『ミリオンドール』の川口監督は『おちルト』や、来年1月から放送の『スパイ教室』の監督でもありますので楽しみにしています。
テレビでカットされたシーンではあえぎ声をあげていた。
@@yh6146 返信のメールとナイスなコメントをありがとうございます✉️↩️👍確かにあのシーンは、あえぎ声で乗りきっていましたからねW
「ビューティフルドリーマー」は、高橋留美子が(最終回で使うため)あたるに言わせなかった「ラムが好きだ」というセリフを、押井守がこの作品で言わせちゃったからで、別に高橋留美子が「ビューティフルドリーマー」の話自体を嫌っているわけじゃない。(実際TVアニメシリーズの成功は押井守の功績に寄るところが大きい。)
逆に考えれば、うる星やつらの原作最終回の「意地でもラムのことを好きと言わないあたる(と、その裏側の反する気持ちを受け入れるラム)」というクライマックスは「ビューティフルドリーマー」への反発も含めて出来た物なので、その当時の高橋留美子の感情はさておき、創作という意味ではWin-Winなんだよ。
あたるが最後に言った『いまわの際にいってやる』はラブコメ史に残る名言だよね。
@@satosin2660 「ビューティフルドリーマー」の押井守は、この映画での「延々と続く文化祭前夜の楽しい時間」の一部は、サンデー連載での「延々と続く学園ドタバタコメディ」をなぞらえてる部分もあって、それが「あたるがラムを好きだと言い切ること」で終結して、それぞれのキャラが次の人生のステップに進んでいくというメタファーも持たせてあるから、高橋留美子が怒ったのも無理がない面もあるよね。
高橋留美子曰く「原作者しか言ってはいけないことを言わせた」というのは、ネタを先に使われた以上の意味があったと思う。
でもそういう要素を予定調和では無くぶち込むあたりが、押井守の作家性というか天才的な部分なんだよ。
@@NealJackMe
あれは『押井守のうる星やつら』としては最終回だから、最終回にふさわしい内容だと思うけど、原作は続いてるからね。
それに最終回で示そうとした方向性(『延々と続く楽しい時間からの卒業』と『いまわの際まで続くラブコメ』)も異なるし。
確かに、高橋留美子が怒るのももっともだよね。
@@satosin2660 まぁ「結果的に」押井守の最終回になっただけだから。
例えば今やってるうる星やつらのアニメが受けないのは、話の内容的に時代と乖離があるからで、それは高橋留美子が正義だったわけでも無いことの証左であったり、当時あそこまでアニメの方が受けたのは(当時の)押井守の感性の的確さでもあると思う。
高橋留美子に関しては、ギャグラブコメ的にはらんま1/2の方が整理されてて普遍性があるように感じるけれども。
これ使わないで下さいと事前に言われた訳でもないし、それ以前からテレビで好き勝手やり放題(で女史から嫌われていた)だったのに、あとからそんなこと言われても。
リメイクが面白くなくても、漫画を読み返せばテレビアニメを見返しても面白いので、単にリメイク制作側の力量不足だと思います。
灼熱の卓球娘もアニメ化されてるのに漫画が再版されてなくて何処にも売ってなかった。
ハイスクールD×D5期やってほしい
まぁ出版社とアニメ制作会社だけで話を進めて原作者にはアニメ化決まったよの事後報告なんて珍しくもない話らしいし
アニメ化の企画自体が粗製濫造に類するものだと分かっていたとしても立場的に文句を言えないどころか宣伝の為に
「アニメ化決定しました!今から楽しみです!」的なコメント書かされる原作者さんも多いんだろうなぁ
ドメカノは大好きだったが、アニメは見て無かった・・ そんな炎上があったとは今まで知らなんだあぁぁ(;^ω^)
普通になろうで投稿してた小説をアニメ始まったら消すの何なん?回復術師の作者は特にそうなんだよなー
あんまりこの動画と関係ないかもだけど、アニオリって意味わかんない早い話2次創作と同じでしょ?って思っちゃう。
長期連載のアニメの場合は追いつくから。
原作で五年くらいかかってもアニメじゃ一年持たないとかあるから、尺稼ぎで入れざるを得ない場合がある。
アニオリでも、いい話はあるんよ。
アキラも制作時に連載中だったけど、どちらも好き。
原作者が関わって漫画では描けなかった合間の話をアニメには入れたりすることもある。
2015年ってデレステと同じ時期
そりゃぁ・・・合掌🙏
帰宅部活動記録は良質なクソアニメだった。しりとり回が一番好き
ハイスクールdd3期はアニオリ展開は即気付きました
これ最新刊の追加武装じゃんとか思いましたし。これ3期で終わらせる気満々だわとも思いました
なによりアニメの絵は最強の弟子ケン・イチと同じ会社で同じ絵柄にした為原作勢(自分含め)は当初からキレてました
で4期アニメ化でやっと変えたかと感じました
絵柄も原作よりの絵で声優陣は変わり無しという好条件でしたが、時既に遅しレベルでddへの期待値は原作勢は3期で、アニメ勢は長い間の空いた4期で大分落ち込み、盛り上がりがかけてましたね
作品のネタバレになりますが
本当に原作者さんもこの武装は今までの経緯(元人間の悪魔から元龍人の悪魔)と絆(部長と部員から彼氏彼女)と実績(過去の所有者からの夢の継承と6巻とは比べ物にならないレベルの力の取得、龍神と龍帝の恩恵)で得られたのにその過程をぶっ飛ばすのはどうよって言ったでしょうね
回復術師と暗殺貴族が同じ作者とは未だに思えんなぁw
マジ?
@@アスカゲームチャンネル 月夜涙って調べてみ。同じやから
知らんかったwww
@@なぁぁ-m6p
ガチやんw
うせやん
「監督である押井さんのうる星やつらです」
この一言ではないのでしょうか?
善かれ悪しかれ。
フルオリジナル造れない貧乏さがツラい。
回復術師は作者に良いイメージないからなぁ
しろくまカフェ 懐かしいなぁ
「ドメカノ」中途半端で終わってるだ・・・どないすべえ
ハイスクールd×dは本当にひどかった
帰宅部活動記録は名作だよ!
DxDは原作沢山あるんだからそのままやればいいだけなんだけどなー………初回ヴァーリ戦やサイラオーグ戦はくっそクオリティ高かったんだけどなぁ。
みどりの日々というアニメが原作最終回のネタバレになった作品があったな。
アニメ最終回の翌日発売の週刊少年サンデー本誌で全く同じ内容の原作最終回が掲載されていた。
帰宅部活動記録は面白かったな特にタブーしりとり回は神回だった
声優とOPはじめて聞いた時は糞アニメだと思ったけどw
ビューティフルドリーマーはめちゃくちゃ出来いいよ。ループものってだけでも斬新だが、あの演出は脚本だけではふつーできん
しろくまカフェ好きだったのに
そうだったんだね
ドメスティック…燃えるなそれは
この動画再生して回復術士知って途中で動画止めてレンタルしてきた
完全にエロアニメじゃねーか、でも復讐劇は見ていてよかった
ふぅ..
回復術士はニコニコ動画では大盛り上がりでしたね
これまでのヒールの概念が捻じ曲げられた作品
関係ないけど、あひるの空について喋ってる時にバックで流れている曲、名前わかる人いますか?
回復術師はあれ以上となるとリアルR指定なんよ!!