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しろくまカフェは騒動が落ち着いたあと原作者がアニメに出演して和解したみたいだから諸悪の根源は本当に編集者側だったんだなって思った
SHIROBAKOかなんかでそんな話あったよね。担当編集が適当な仕事してて原作者とアニメ制作陣が意思疎通取れないみたいな。
小学館の編集はマジで酷いのが野放しになってるアニメ化もされた生え抜きの漫画家が他誌に移籍するとか、作品が滅茶苦茶になるとか多い全部が悪い訳じゃ無いけど、漫画というものを下に見てる人が多いのか?
小学館は、ガッシュで酷かったイメージが強いな…
編集について詳しくないけど、集英社とかってどうなん?野放し具合とか小学館から暖簾分け?されて作られてるから体制とかってやはり同じ感じなんやろうか
@@HaraguroI3_708 変な話〜が口癖の茶沢ですね
しろくまカフェは動画で紹介された事に加えて「原作者無視してアニメ製作しているのに、円盤のジャケのイラストを描くように」原作者さんが要求されて完全に切れたという話を聞きましたね。誰が悪いか分からないようにする製作委員会形式の悪癖です。
こういうの、毎度なぜ放送するまで問題にならなかったのか??という疑問が残ると思うんだけど、作者が知らなかった場合もあれば、事前に改変や作画崩壊を知ってた所でほとんどの場合は強く言えないし守秘義務があるからSNSで告発とかもできないのが現実らしい。中には作者がクオリティにダメ出しした結果放送延期はしたものの悲劇は回避できた某アニメとかのレアケースもあるが。
原作者は原作読めはパワーワードすぎんか
1期も2期も好きな俺は勝者。
@@メカヒスイ-y4q 2期はガッカリンガーガールだったよなぁストーリーもキャラデザも演技も雰囲気もOPも
@@北神威_potato例え原作者が描いていたイメージや意図と違った作品になっても、視聴者がそれを受け入れてしまえばもはや原作者であろうと勝手に変えることは許されなくなるのですよ😂。ガンスリしかりけもフレまた然り。
押井さんは良くも悪くも作品解釈を変える改変しちゃうのが人選ぶイメージ
超は宇宙サバイバル編手前ぐらいから一気に作画が鬼のように良くなった。改善という言葉すら合わないぐらいエグかった
あれはマジで興奮した…
あひるの空の原作大好きな立場からするとあれは確かに違うって思ったよね、あくまで高校バスケの部活を題材にしたリアルな高校生の心情を描く漫画だから、超能力バスケでは無いって。特に日向先生はそういう違う解釈されるの嫌いだし、だからこそ2回もアニメ化断ってる訳だからそこは制作会社にしっかりして欲しかったな。
思い出した、ハイスクールD×Dの4期の始まりは一誠の暴走をみんなで止める戦闘シーンからだった。3期からだいぶ間が空いてたから忘れてたわ。
だいぶ間があったのもそうですが、本来の話をアニオリ展開のせいでなかった事にされたのを今でも思い出します。そんな中で4期をちゃんと原作通りのエピソードでホッとしてます
ネウロもアニオリだけ見た人からは評判良かったっぽいけど原作者の松井さんは制作サイドとのコミュニケーション不足だったって言ってたな。ちゃんとその反省を暗殺教室に活かしたんだとか
確か、しろくまカフェはヒガアロハ先生の担当でもなんでもない社員が勝手に話を進めてたみたいな話があったような覚えがある
高橋留美子と押井守不仲説は、高橋留美子先生がインタビューで「その話が出る度に否定しているのに一向に訂正されない」と漏らしていました。椎名高志先生も「これは自分とはあまり関係無い、監督の作品ですね。でも、面白い」発言の前半部分だけが独り歩きした結果で、高橋留美子先生は怒った事はないとツイートされていました。
うる星はテレビシリーズ自体が作者から離れつつあって映画版2で振り切れて作者が怒ったけど、キャラデが現代風になりモブキャラが異常に活躍したりとアニメが原作を引っ張る傾向もあった。当時ファンを掴んでいた事もあって作者が流されつつも折り合いを付けつつ最後までいったと言う、当時のありがちな展開でもある。
レビュアーズとか回復術師とかは恥部丸見えの18禁Verだしてもいいとおもうんだけどなあ売上上がると思う
回復術士の月夜涙さんは一部界隈ではパクリ王と呼ばれてる方ですね。詳しい内容は「月夜涙 パクリ」ググって、どうぞ
「ビューティフルドリーマー」は、高橋留美子が(最終回で使うため)あたるに言わせなかった「ラムが好きだ」というセリフを、押井守がこの作品で言わせちゃったからで、別に高橋留美子が「ビューティフルドリーマー」の話自体を嫌っているわけじゃない。(実際TVアニメシリーズの成功は押井守の功績に寄るところが大きい。)逆に考えれば、うる星やつらの原作最終回の「意地でもラムのことを好きと言わないあたる(と、その裏側の反する気持ちを受け入れるラム)」というクライマックスは「ビューティフルドリーマー」への反発も含めて出来た物なので、その当時の高橋留美子の感情はさておき、創作という意味ではWin-Winなんだよ。
あたるが最後に言った『いまわの際にいってやる』はラブコメ史に残る名言だよね。
@@satosin2660 「ビューティフルドリーマー」の押井守は、この映画での「延々と続く文化祭前夜の楽しい時間」の一部は、サンデー連載での「延々と続く学園ドタバタコメディ」をなぞらえてる部分もあって、それが「あたるがラムを好きだと言い切ること」で終結して、それぞれのキャラが次の人生のステップに進んでいくというメタファーも持たせてあるから、高橋留美子が怒ったのも無理がない面もあるよね。高橋留美子曰く「原作者しか言ってはいけないことを言わせた」というのは、ネタを先に使われた以上の意味があったと思う。でもそういう要素を予定調和では無くぶち込むあたりが、押井守の作家性というか天才的な部分なんだよ。
@@NealJackMe あれは『押井守のうる星やつら』としては最終回だから、最終回にふさわしい内容だと思うけど、原作は続いてるからね。それに最終回で示そうとした方向性(『延々と続く楽しい時間からの卒業』と『いまわの際まで続くラブコメ』)も異なるし。確かに、高橋留美子が怒るのももっともだよね。
@@satosin2660 まぁ「結果的に」押井守の最終回になっただけだから。例えば今やってるうる星やつらのアニメが受けないのは、話の内容的に時代と乖離があるからで、それは高橋留美子が正義だったわけでも無いことの証左であったり、当時あそこまでアニメの方が受けたのは(当時の)押井守の感性の的確さでもあると思う。高橋留美子に関しては、ギャグラブコメ的にはらんま1/2の方が整理されてて普遍性があるように感じるけれども。
これ使わないで下さいと事前に言われた訳でもないし、それ以前からテレビで好き勝手やり放題(で女史から嫌われていた)だったのに、あとからそんなこと言われても。リメイクが面白くなくても、漫画を読み返せばテレビアニメを見返しても面白いので、単にリメイク制作側の力量不足だと思います。
帰宅部は熱狂的なファンが出来たし結名美月という声優を生み出してくれたことだけでも最高傑作なんだよ!!定期的にみたくなる愛すべきクソアニメの一つだな!
クソアニメは確定で草、ちゃんと面白かったしクソデカアホ毛ヒロインのツッコミ好きだった
残念な玄武は伊達じゃない!
回復術師の作者に関しては「おまえが(文句)言うんかい!?」と突っ込まざるを得ない。同業者から文句言われる立場だろお前ww
しろくまカフェの漫画すごい好きだった今でもたまに読む
回復術師はアニメ化しただけでもおかしい作品だからね。
ハイスクールdd3期はアニオリ展開は即気付きましたこれ最新刊の追加武装じゃんとか思いましたし。これ3期で終わらせる気満々だわとも思いましたなによりアニメの絵は最強の弟子ケン・イチと同じ会社で同じ絵柄にした為原作勢(自分含め)は当初からキレてましたで4期アニメ化でやっと変えたかと感じました絵柄も原作よりの絵で声優陣は変わり無しという好条件でしたが、時既に遅しレベルでddへの期待値は原作勢は3期で、アニメ勢は長い間の空いた4期で大分落ち込み、盛り上がりがかけてましたね作品のネタバレになりますが本当に原作者さんもこの武装は今までの経緯(元人間の悪魔から元龍人の悪魔)と絆(部長と部員から彼氏彼女)と実績(過去の所有者からの夢の継承と6巻とは比べ物にならないレベルの力の取得、龍神と龍帝の恩恵)で得られたのにその過程をぶっ飛ばすのはどうよって言ったでしょうね
北斗の拳のアニメ映画や実写映画も思っきり吹きとんだのを覚えている北斗の拳のアニメ映画は最初は盛り上がって、上映されて盛り下がって少年ジャンプ雑誌のコメントに困っていた。実写版のハリウッド版北斗の拳は、あまりにも良い内容で闘志が湧いて北斗百裂拳をかけたくなる衝動にかられた。
聖闘士星矢の天界編は作者の構想と差異があり秋田書店にて正式な続編を車田先生本人が描く事になったんよね
バスケ漫画はスラムダンクが凄い影響受けてるからオマージュ的なのは良いんだけど、パクリは良くないし、あとは実際のバスケで物理的に無理な事は描かないで欲しい所はあった。特に黒子のバスケ 5対5の状況でマークし忘れるとかは普通にあり得ない。
『ドメカノ』は、橘 陽菜役の日笠陽子さんが全身全霊(というかノリノリ)で演じていたお陰なのか、あまりクオリティの低さは気にならなかったような気がいたしましたが…。あと『ミリオンドール』の川口監督は『おちルト』や、来年1月から放送の『スパイ教室』の監督でもありますので楽しみにしています。
テレビでカットされたシーンではあえぎ声をあげていた。
@@yh6146 返信のメールとナイスなコメントをありがとうございます✉️↩️👍確かにあのシーンは、あえぎ声で乗りきっていましたからねW
通常出版権契約に頒布権の包括契約条項が入っているから、ライセンス事業部署が勝手に話進めちゃうことが多くしかもそれで蚊帳の外に置かれた原作者の感情以外の問題がなかったりする。まあ契約上問題なくても普通は作者への敬意で義理は通すんだけど、世の中想像よりも非常識な人間は多いわけで。自分と自分の作品を守るためにも、出版系クリエイターは契約をもっと慎重にするべきじゃないかなとは思う。
しろくまカフェは当時小学生で、毎週木曜日の17時だったかな?その時間が楽しみで、学校の後は友達と遊ばず、真っ直ぐ家に帰ってたな笑
あひるの空はバスケ部のチビだった俺を支え続けてくれた作品だったな
バスケ作品の中で一番空気だけどな。アニメなるの作品が盛り上がってる時期なら良かったのに、ほんとに残念
ビューティフルドリ−マ−はミステリアスで好きでしたね。いつもと違った感じで面白かったです。回復術士とレビュアーズは深夜アニメでよかったと思います。普通に見てましたが、子供には駄目ですね。ありふれた職業で世界最強は面白かったのに、途中で終わってしまって残念ですね。また続きやって欲しいです。
EX-ARMSの漫画の二期が駆け足で終わった事に、アニメのできが関係しているのかがきになる
アニメ化は作品を嫁に出すようなものってどこかの作者が言ってたらしいのすごく納得したことがあるなぁ嫁に出した以上性格やら口調やら変わっていくのも仕方ないだろうけど、愛娘を蔑ろにされたらそりゃ怒るよな
永井豪大先生。アニメに関わらず、自分が直接関わらないで展開されていくものだったかな。
@@ainankaneeyo そうだったんですね!2010年頃に知り合いのアニメ演出さんと話しているときに話題にでたのでアニメ化に関しての言葉かと思っていました。教えてくださりありがとうございました。
@@ainankaneeyo でも、きちんと完結したデビルマンが見たかったよ
制作会社が変わって絵も変わったと言えばはたらく魔王さまがあんな事になったのが残念
まぁ出版社とアニメ制作会社だけで話を進めて原作者にはアニメ化決まったよの事後報告なんて珍しくもない話らしいしアニメ化の企画自体が粗製濫造に類するものだと分かっていたとしても立場的に文句を言えないどころか宣伝の為に「アニメ化決定しました!今から楽しみです!」的なコメント書かされる原作者さんも多いんだろうなぁ
しろくまカフェ好きだから原作者の記事読んだ時はショックだった
この手のアニメというと、原作者に多大な精神的ダメージを負わせたという朝霧の巫女が真っ先に思い浮かぶ。どこまでが事実かはわからないけど、原作はよくぞ完結してくれたと感謝の気持ちが絶えない、本当に。
古いけど、宇宙戦艦ヤマトは著作権で大揉めに揉めましたね。。。松本零士の999にはヤマトだけは出て来ないですし。逆に揉めなかったのはジャングル大帝レオですね。天下のディズニーに焼き直ししてくれる、ライオンキングなら、是非と手塚治虫が応えたらしいです。アニメ化では無いですが、編集部と揉めたのは銃夢(ガンム)でしょうか。アニメ化を期待されてますがどうなんだろうと言ったところですね。古いものばかりですみません。
エターナルファンタジーの劇場番はラストに一瞬写ります。マンガ番は試作型のヤマトが登場元々西崎プロデューサー中心に進んでいたアニメ企画にキャラデとして途中参加したのが松本零士
その時は手塚先生は亡くなってる。里中満智子とか外野が盗作って怒っていたから夫人が、「手塚がディズニーには多大な影響を受けたので、本人が生きていたなら喜んだと思うので、訴える事はしない。」って治めた。
仮に手塚プロが訴えたとしても、逆にディズニー側が1950年代前後の手塚作品をディズニー作品の模倣・盗作として、逆提訴する危険が高かった為。生前の手塚先生自身がディズニー作品からの影響力の強さを公言していた以上、抗議する事が出来なかった。とは言え、その後も“ふしぎの海のナディア”のトレースそのものだった“アトランティス”を発表する等、ディズニーの盗作疑惑は強まるばかり。
何なら「アトランティス」とかどうなのさ日向…。笑い話に東京とニューヨークで別の作者が同じ小説を書き上げる確率の話があるけど、レオだけならずナディアまで「見たことも聞いたことも無い」とかブラックユーモアを通り越して虚空でしかないよ。
ビューティフルドリーマーにブチギレ説、作者がインタビューで否定してるのに未だに取り上げる人いるんだなあ
話題になるからじゃないの?リメイクの割に空気みたいだし。
帰宅部活動記録は定期的に見たくなる
帰宅部は4話あたりからどんどん面白くなる作品でしたね。
聖剣使いの禁呪詠唱がない・・・だと!OPでも出て来るドラゴン。 主人公の前世&前々世の因縁がある様な設定だが、アニメ化の時点では原作未登場w原作者から「あのドラゴンは何?」という様なコメントが有ったと言われ、ニコニコ動画では「原作者が知らないドラゴン」と言われる始末w後に原作逆輸入している様です。(原作未読者です)
あれは原作者も楽しんでたし(円盤売上は知らんけど)当時量産されまくってたラノベ原作アニメの中じゃ原作勢からも愛されたクソアニメだったから、こういう炎上とか原作者ブチギレ系のじゃ扱われんでしょ
クソアニメだったけど案外楽しめたいい思い出
ニコニコで一挙放送された際に原作者も知らないドラゴン原作者アニメ化前から把握してたらしく原作者も知ってるドラゴンになったりしてた
一番不幸な大失敗て、ジャンプ漫画で絶大な人気だったのに、2回もアニメ化して2回とも作画崩壊とか静止画とか、展開ももはや別物とツッコミどころしかないのに、ここに名前すら上がらない呪われた漫画家@藤崎竜だと思うの・・・。まあ本人のコメントが一切ないのが不気味なんですよね・・・。ファン達の「封神演義ってまだアニメ化されてないよね。最初から最後までアニメ化すれば結構ウケると思う」「目を覚ませ」「これは夢だ!」「もうあきらめろ」「もう好きな作品が焼かれる姿を見たくない」などなどのコメントが悲しすぎて心痛い・・・。
ハイスクールD×D5期やってほしい
最近はアニメ化されると作者が監修をする傾向が増えてきたね。そのおかげで原作の連載ペースが落ちていくけど。
長期のアニオリは、ここで終わらせて続き作る気なかっただろみたいな改変して、そっからやっぱ続編出ますで無理やり原作につなげるみたいなケースあるよなパッと思いついただけでもゼロ魔とかシャナとか
ドラゴンボール超はある時とつぜん作画が神がかってキレイになってまた崩れてで、見てて面白かった
「監督である押井さんのうる星やつらです」 この一言ではないのでしょうか? 善かれ悪しかれ。
アニメじゃないけど、「シャイニング」みたいな名作ホラー映画でも原作のS ・キングに「この作品はエンジンの乗ってないキャデラックだ」なんて酷評されちゃってる作品もあるからね。結局のところはコミュニケーションなんだろうな。
帰宅部活動記録は中学時代(深夜アニメ初心者)の時見てたなーちゃんと笑えるアニメだったわ
2015年ってデレステと同じ時期そりゃぁ・・・合掌🙏
DxDは原作沢山あるんだからそのままやればいいだけなんだけどなー………初回ヴァーリ戦やサイラオーグ戦はくっそクオリティ高かったんだけどなぁ。
原作通りやったが話の山場もなく尻切れトンボになり、結果泣かず飛ばずで二期も作られず終わった作品もあるんですよそれって原作者は本望なんですかね
回復術師と暗殺貴族が同じ作者とは未だに思えんなぁw
マジ?
@@アスカゲームチャンネル 月夜涙って調べてみ。同じやから
知らんかったwww
@@なぁぁ-m6p ガチやんw
うせやん
帰宅部活動記録は面白かったな特にタブーしりとり回は神回だった声優とOPはじめて聞いた時は糞アニメだと思ったけどw
回復術師は原作者を原作者と言っていいのかがまず問題なんだけどな
そもそも月夜涙なんて人物本当に実在するのだろうか…他人のなろう作品を合成するAI作成bot説
回復術師は脚本が転スラの人だったのに驚いたわ…
回復術者のやり直しは、コピペで問題なってるのに、文句つけてる場合かよ
個人的に思うこと、ラインバレルも賛否両論ありだと思うあれは原作版がまだ終わってなかったから仕方ないのかもしれないけど、設定に差がありすぎる
原作があるアニメは、基本的に原作順守でお願いしたい。短い話(1~2話)なら良いけど、長期間アニメオリジナルのエピソードは抵抗があるな。昔はアニメオリジナルで話を終わらせるのが当たり前でしたよね。あれ、原作者さんたちはどう思ってたんだろう・・・。私なら嫌だな。
少なくとも、原作の人気でアニメ化したのなら、原作遵守で御願いしたい。アニメ化で人気が出た漫画なら、こっちは何も言わんが。
6:30 やっぱ銀魂はすごいネ
それなwwww
あひるの空は個人的に黒子みたいなのが苦手ですリアルなバスケ漫画を求めて見てたのに、アニメであんな描写になってもうアニメ作ったやつがまじでわかってねえってなった
ドメカノは大好きだったが、アニメは見て無かった・・ そんな炎上があったとは今まで知らなんだあぁぁ(;^ω^)
回復術士はニコニコ動画では大盛り上がりでしたねこれまでのヒールの概念が捻じ曲げられた作品
しろくまカフェめっちゃ好きだったんだけどこんなことになってたんだ
若い頃は完全消費者側で素人なりに作者側に回ったら大変さを実感した社会人になってお金稼いで原作者(公式)にお金出せるようになって……中古や2次創作でお金が動く事が苦手になったでも、アニメ化実写化は違うそう思ったのはラッキーマンのアニメを見た時アニメが面白くて、原作を見たら、正直ギョッとしてしまったアニメの絵が綺麗過ぎて、原作が読めない…この感覚にショックを受けた原作を超えるものは、果たして正解なのか?作者への感謝を込めて、素晴らしい出来の完成度の高いアニメにしたいのはわかるし、なんなら、完璧な物を作る方が簡単かもしれないでも、もう一つ大事な要素として、原作を売らなきゃいけない『原作を超えちゃいけないけど、興味を持たせなきゃいけない=満足して原作は買わなくて良いか!と思わせちゃいけない』って言う、超難解な条件ありで作らなきゃいけないんだから、しかないと思う部分が、多々ある
あんまりこの動画と関係ないかもだけど、アニオリって意味わかんない早い話2次創作と同じでしょ?って思っちゃう。
長期連載のアニメの場合は追いつくから。原作で五年くらいかかってもアニメじゃ一年持たないとかあるから、尺稼ぎで入れざるを得ない場合がある。アニオリでも、いい話はあるんよ。
アキラも制作時に連載中だったけど、どちらも好き。
原作者が関わって漫画では描けなかった合間の話をアニメには入れたりすることもある。
あひるの空は本当に作者に同情しかない。アニメならではの表現なんて要らないからあの絵をそのまま動かしてくれればよかった。
白くまカフェの1話が終わって2話の予告の時に最終回てふざけて言っていたのを思い出した
回復術師は作者に良いイメージないからなぁ
普通になろうで投稿してた小説をアニメ始まったら消すの何なん?回復術師の作者は特にそうなんだよなー
しろくまカフェは高校生の時楽しんで視てたからそんな事はあったとは・・・
監督の独断とかいう不幸しか産み出さないクソみたいなワード
回復術士のやり直しはエロアニメOVAで売ればそこまで失敗しないと思うけど😥アニオリは作者の許可を貰って作らないとそりゃ怒るよ。
ワンピーステレビ版の「ヒルルクの桜編」に、見事敗北した原作者、尾田がチョッパーを可愛いマスコットキャラに変えてしまった。
大失敗かどうかはわからないが、原作者激怒ときいて思い浮かぶのは銀河戦国群雄伝ライかな。
勝手なアニオリ入れられたら、原作で矛盾する設定をいれてやればいい
しろくまカフェ 懐かしいなぁ
帰宅部活動記録は良質なクソアニメだった。しりとり回が一番好き
「ビューティフル・ドリーマー」の円盤でのオーディオコメンタリーで押井守自身が「原作者の逆鱗に触れた」と仰っていましたからね。特にメガネで好き勝手にやりすぎた。ただ、皮肉な事に「ビューティフル・ドリーマー」は未だに名作といわれているし、押井守が巨匠と呼ばれるようになる第一歩になりました。あたるのがに股歩きなどは押井のオリジナルらしく「コンテ描くと、どうしてもがに股になる。それを作画が直してくれれば良いのだけど、コンテのままがに股にした」と言い訳していた。このがに股も高橋留美子からは嫌われたらしいので、新作アニメでもあたるががに股歩きしていたのは驚いた。少しフォローすると、今でこそ完結した原作だが、当時は原作付きアニメあるあるだが、すぐに原作ストックが無くなった。今だとコナン見ればわかる(もっともオリジナルが作りやすい作品だし、まれに良作が生まれる)うる星やつらはギャグ漫画だから、1話完結だと大抵10〜15ページぐらい、これをアニメにすると10分も要らない。だから今の新作もそうだが、旧作は最初2本立てだった。しかしそのせいであっという間に原作に追いついた。押井降板後も原作発表して1か月ぐらいでアニメ化されたエピソードもあった回もあった。それゆえ押井としてはオリジナルで拡げる必要があったのだろう、特にメガネというキャラは押井の性格がモロに反映されていた。原作者は激怒したが、視聴者にはウケた。当時は「原作レ○プ」という考え方はあまり無かった。ネットも無かったし。結果、押井作品から声優千葉繁が人気者になった。
10年後においては定かではない…。って、どこで制作も視聴者も間違えてしまったのだろう。今のアニメ界隈が正解だとは思えません。
しろくまカフェ、可哀想。ってか制作側酷いな。帰宅部活動記録、意外と面白かったような?俺は好きよw
みどりの日々というアニメが原作最終回のネタバレになった作品があったな。アニメ最終回の翌日発売の週刊少年サンデー本誌で全く同じ内容の原作最終回が掲載されていた。
紹介の趣旨的には他とは真逆のベクトルとなるのだろうが、「GUNSLINGER GIRL」(第一作)も取り上げて欲しかったな・・・まあ原作者を蔑ろにして恣意的なシナリオを差し込もうとするアニメ制作者の存在は言語道断だが、一方で原作者が"主観"をゴリ押ししてプロフェッショナル制作者達のノウハウを封じ込めてしまっても良いアニメは創れないコトの良い例証でもあったな、アレは・・・
灼熱の卓球娘もアニメ化されてるのに漫画が再版されてなくて何処にも売ってなかった。
帰宅部活動記録は原作者からして一般層を棒に振るプロモーションをやってたよね
鉄人28号FXは横山光輝が「これじゃガンダムじゃないか!」とオカンムリだったらしい。そのせいか、わりとゆるい鬼太郎とは違って時代に埋もれてしまった感あるよね鉄人28号。
色んな意味で問題作だったゴッドマーズしかり、アニメ制作の方に任せちゃったところがあるから仕方ない気が。(しかも構成作家が同じ藤川桂介だし)
沼田祐介さん初出演作だから好き好きな声優さんだしえこひいきしちゃう
沼田祐介さん好き
沼田さんはドラゴンボールGTで中盤までの敵のベビー役だった。
今川監督のは観て「う~ん違うだよな」と横山先生は言ったらしい。
ある漫画家さんの作品がアニメ化して、放送一回目から数回は実況的に楽しく、SNSでコメントしてたんだけど…。その後、回を重ねるごとにつぶやきが減り、放送が終わる頃にはアニメの話題に触れることも無くなっていたな。…確かに良い出来…というほどではなかったアニメだけど、そうが悪くはなかったと思ったんだけどな。作者には独自の視点があるからそこらはなんとも言えないな。
ハイスクールDD懐かし!昔親に隠れて見てたわ…
d×dはその後の覚醒展開を台無しにする改変だからクソだったな。
ドメ彼2期はよ造れ。原作はとッくの昔に完結してンだから追い着きやストック不足を気にする必要無いだろ。
主人公とヒロイン達もヤバいけど、大学編もヤバいキャラがかなりいるからアニメにできるかな?
ごと嫁の11話ってシャフトが協力したんだっけ、すごいよなシャフト
関係ないけど、あひるの空について喋ってる時にバックで流れている曲、名前わかる人いますか?
ヘルシングのエピソード思い出した。TVアニメの内容が酷すぎてDVDをまんだらけかなんかに売りに出しに言ったって話
「あひるの空」はアニメ版より原作版の方が、違う意味で問題では?連載自体停滞気味だし、単行本の表紙も35巻からは「漫画は内容だけで売れるという事を証明したかった」という理由でシンプルになったし。
連載が停滞はともかく、表紙がシンプルになるのの何が問題なの?
@@zzz-j4h 最初、ただの「手抜き」だと思ってた😅
初期から比べて内容うっすいやん(>_
「ドメカノ」中途半端で終わってるだ・・・どないすべえ
回復の人はガチでエロを求めすぎて我々視聴者はもう恐怖してるわ笑
2.5次元からアニメに逆輸入したがために増田〇樹さん以外のメインキャラに声優でもなんでもない舞台俳優ばかり起用するわ、作画が壊滅的だわでマジでどこを褒めていいか分からないアニメもあるしな。色のアーマって言うんだけど。同じく2.5次元から逆輸入して舞台版と同じキャストを揃えた某舞台少女のアニメはめちゃくちゃ出来が良かったから(あっちは舞台俳優も声優もいける人で固めてた)俺的には余計に期待はずれだったんだよな
サムネにパンダがいたから呪術廻戦が入ってるかと思ったら違ったw
ドメカノは作画よりも内容に問題あるんだよな^^;
橘姉妹が色々おかしいし、主人公の思考回路もおかしい。まあ主人公は作家を目指しているけど、歴史に名を残した作家には人間的に問題のある人物がいるし。
病院に連れていけない時に熱出した高校生のヒロインに座薬で我慢させて飲める薬買ってやらない義兄の主人公とヒロインのお母さん他、元旦那の事で家から追い出したのに謝罪しなかったりヒロインの姉が義理の弟の主人公が好きなのを知ってて会社の利益為にヒロインの姉に無理やりお見合いをさせて相手に恨みを買わせて危険な目に遭わせるどんだけ家族の扱いが酷いんだ
ビューティフルドリーマーはめちゃくちゃ出来いいよ。ループものってだけでも斬新だが、あの演出は脚本だけではふつーできん
五等分の花嫁を引き合いに出した件は「昨日の」と付けたからまるで他の日は良くないみたいに聞こえるからではないかな。察しが悪いのでよく分からない。
賢者の弟子を名乗る賢者もそうやなぁ、勝手な声優改変とか内容ぶっ壊しとかコメントが諦めてたというか呆れてたというか
右下のアニメはあれ以上やったら地上波じゃ流せない アダルトアニメで補完して欲しい
うる星やつらは、最後に無邪鬼が言ったセリフに切れたそうです「まったく成長せんなぁ」
しろくまカフェは騒動が落ち着いたあと原作者がアニメに出演して和解したみたいだから
諸悪の根源は本当に編集者側だったんだなって思った
SHIROBAKOかなんかでそんな話あったよね。
担当編集が適当な仕事してて原作者とアニメ制作陣が意思疎通取れないみたいな。
小学館の編集はマジで酷いのが野放しになってる
アニメ化もされた生え抜きの漫画家が他誌に移籍するとか、作品が滅茶苦茶になるとか多い
全部が悪い訳じゃ無いけど、漫画というものを下に見てる人が多いのか?
小学館は、ガッシュで酷かったイメージが強いな…
編集について詳しくないけど、集英社とかってどうなん?野放し具合とか
小学館から暖簾分け?されて作られてるから体制とかってやはり同じ感じなんやろうか
@@HaraguroI3_708
変な話〜が口癖の茶沢ですね
しろくまカフェは動画で紹介された事に加えて「原作者無視してアニメ製作しているのに、円盤のジャケのイラストを描くように」原作者さんが要求されて完全に切れたという話を聞きましたね。誰が悪いか分からないようにする製作委員会形式の悪癖です。
こういうの、毎度なぜ放送するまで問題にならなかったのか??という疑問が残ると思うんだけど、作者が知らなかった場合もあれば、事前に改変や作画崩壊を知ってた所でほとんどの場合は強く言えないし守秘義務があるからSNSで告発とかもできないのが現実らしい。中には作者がクオリティにダメ出しした結果放送延期はしたものの悲劇は回避できた某アニメとかのレアケースもあるが。
原作者は原作読めはパワーワードすぎんか
1期も2期も好きな俺は勝者。
@@メカヒスイ-y4q
2期はガッカリンガーガールだったよなぁ
ストーリーもキャラデザも演技も雰囲気もOPも
@@北神威_potato
例え原作者が描いていたイメージや意図と違った作品になっても、視聴者がそれを受け入れてしまえばもはや原作者であろうと勝手に変えることは許されなくなるのですよ😂。ガンスリしかりけもフレまた然り。
押井さんは良くも悪くも作品解釈を変える改変しちゃうのが人選ぶイメージ
超は宇宙サバイバル編手前ぐらいから一気に
作画が鬼のように良くなった。改善という言葉
すら合わないぐらいエグかった
あれはマジで興奮した…
あひるの空の原作大好きな立場からするとあれは確かに違うって思ったよね、あくまで高校バスケの部活を題材にしたリアルな高校生の心情を描く漫画だから、超能力バスケでは無いって。特に日向先生はそういう違う解釈されるの嫌いだし、だからこそ2回もアニメ化断ってる訳だからそこは制作会社にしっかりして欲しかったな。
思い出した、ハイスクールD×Dの4期の始まりは一誠の暴走をみんなで止める戦闘シーンからだった。3期からだいぶ間が空いてたから忘れてたわ。
だいぶ間があったのもそうですが、本来の話をアニオリ展開のせいでなかった事にされたのを今でも思い出します。
そんな中で4期をちゃんと原作通りのエピソードでホッとしてます
ネウロもアニオリだけ見た人からは評判良かったっぽいけど原作者の松井さんは制作サイドとのコミュニケーション不足だったって言ってたな。
ちゃんとその反省を暗殺教室に活かしたんだとか
確か、しろくまカフェはヒガアロハ先生の担当でもなんでもない社員が勝手に話を進めてたみたいな話があったような覚えがある
高橋留美子と押井守不仲説は、
高橋留美子先生がインタビューで「その話が出る度に否定しているのに一向に訂正されない」と漏らしていました。
椎名高志先生も「これは自分とはあまり関係無い、監督の作品ですね。でも、面白い」発言の前半部分だけが独り歩きした結果で、
高橋留美子先生は怒った事はないとツイートされていました。
うる星はテレビシリーズ自体が作者から離れつつあって映画版2で振り切れて作者が怒ったけど、キャラデが現代風になりモブキャラが異常に活躍したりとアニメが原作を引っ張る傾向もあった。当時ファンを掴んでいた事もあって作者が流されつつも折り合いを付けつつ最後までいったと言う、当時のありがちな展開でもある。
レビュアーズとか回復術師とかは恥部丸見えの18禁Verだしてもいいとおもうんだけどなあ
売上上がると思う
回復術士の月夜涙さんは一部界隈ではパクリ王と呼ばれてる方ですね。
詳しい内容は「月夜涙 パクリ」ググって、どうぞ
「ビューティフルドリーマー」は、高橋留美子が(最終回で使うため)あたるに言わせなかった「ラムが好きだ」というセリフを、押井守がこの作品で言わせちゃったからで、別に高橋留美子が「ビューティフルドリーマー」の話自体を嫌っているわけじゃない。(実際TVアニメシリーズの成功は押井守の功績に寄るところが大きい。)
逆に考えれば、うる星やつらの原作最終回の「意地でもラムのことを好きと言わないあたる(と、その裏側の反する気持ちを受け入れるラム)」というクライマックスは「ビューティフルドリーマー」への反発も含めて出来た物なので、その当時の高橋留美子の感情はさておき、創作という意味ではWin-Winなんだよ。
あたるが最後に言った『いまわの際にいってやる』はラブコメ史に残る名言だよね。
@@satosin2660 「ビューティフルドリーマー」の押井守は、この映画での「延々と続く文化祭前夜の楽しい時間」の一部は、サンデー連載での「延々と続く学園ドタバタコメディ」をなぞらえてる部分もあって、それが「あたるがラムを好きだと言い切ること」で終結して、それぞれのキャラが次の人生のステップに進んでいくというメタファーも持たせてあるから、高橋留美子が怒ったのも無理がない面もあるよね。
高橋留美子曰く「原作者しか言ってはいけないことを言わせた」というのは、ネタを先に使われた以上の意味があったと思う。
でもそういう要素を予定調和では無くぶち込むあたりが、押井守の作家性というか天才的な部分なんだよ。
@@NealJackMe
あれは『押井守のうる星やつら』としては最終回だから、最終回にふさわしい内容だと思うけど、原作は続いてるからね。
それに最終回で示そうとした方向性(『延々と続く楽しい時間からの卒業』と『いまわの際まで続くラブコメ』)も異なるし。
確かに、高橋留美子が怒るのももっともだよね。
@@satosin2660 まぁ「結果的に」押井守の最終回になっただけだから。
例えば今やってるうる星やつらのアニメが受けないのは、話の内容的に時代と乖離があるからで、それは高橋留美子が正義だったわけでも無いことの証左であったり、当時あそこまでアニメの方が受けたのは(当時の)押井守の感性の的確さでもあると思う。
高橋留美子に関しては、ギャグラブコメ的にはらんま1/2の方が整理されてて普遍性があるように感じるけれども。
これ使わないで下さいと事前に言われた訳でもないし、それ以前からテレビで好き勝手やり放題(で女史から嫌われていた)だったのに、あとからそんなこと言われても。
リメイクが面白くなくても、漫画を読み返せばテレビアニメを見返しても面白いので、単にリメイク制作側の力量不足だと思います。
帰宅部は熱狂的なファンが出来たし結名美月という声優を生み出してくれたことだけでも最高傑作なんだよ!!
定期的にみたくなる愛すべきクソアニメの一つだな!
クソアニメは確定で草、ちゃんと面白かったしクソデカアホ毛ヒロインのツッコミ好きだった
残念な玄武は伊達じゃない!
回復術師の作者に関しては「おまえが(文句)言うんかい!?」と突っ込まざるを得ない。同業者から文句言われる立場だろお前ww
しろくまカフェの漫画すごい好きだった
今でもたまに読む
回復術師はアニメ化しただけでもおかしい作品だからね。
ハイスクールdd3期はアニオリ展開は即気付きました
これ最新刊の追加武装じゃんとか思いましたし。これ3期で終わらせる気満々だわとも思いました
なによりアニメの絵は最強の弟子ケン・イチと同じ会社で同じ絵柄にした為原作勢(自分含め)は当初からキレてました
で4期アニメ化でやっと変えたかと感じました
絵柄も原作よりの絵で声優陣は変わり無しという好条件でしたが、時既に遅しレベルでddへの期待値は原作勢は3期で、アニメ勢は長い間の空いた4期で大分落ち込み、盛り上がりがかけてましたね
作品のネタバレになりますが
本当に原作者さんもこの武装は今までの経緯(元人間の悪魔から元龍人の悪魔)と絆(部長と部員から彼氏彼女)と実績(過去の所有者からの夢の継承と6巻とは比べ物にならないレベルの力の取得、龍神と龍帝の恩恵)で得られたのにその過程をぶっ飛ばすのはどうよって言ったでしょうね
北斗の拳のアニメ映画や実写映画も思っきり吹きとんだのを覚えている
北斗の拳のアニメ映画は最初は盛り上がって、上映されて盛り下がって
少年ジャンプ雑誌のコメントに困っていた。
実写版のハリウッド版北斗の拳は、あまりにも良い内容で闘志が湧いて北斗百裂拳をかけたくなる衝動にかられた。
聖闘士星矢の天界編は作者の構想と差異があり秋田書店にて正式な続編を車田先生本人が描く事になったんよね
バスケ漫画はスラムダンクが凄い影響受けてるからオマージュ的なのは良いんだけど、パクリは良くないし、あとは実際のバスケで物理的に無理な事は描かないで欲しい所はあった。特に黒子のバスケ 5対5の状況でマークし忘れるとかは普通にあり得ない。
『ドメカノ』は、橘 陽菜役の日笠陽子さんが全身全霊(というかノリノリ)で演じていたお陰なのか、あまりクオリティの低さは気にならなかったような気がいたしましたが…。あと『ミリオンドール』の川口監督は『おちルト』や、来年1月から放送の『スパイ教室』の監督でもありますので楽しみにしています。
テレビでカットされたシーンではあえぎ声をあげていた。
@@yh6146 返信のメールとナイスなコメントをありがとうございます✉️↩️👍確かにあのシーンは、あえぎ声で乗りきっていましたからねW
通常出版権契約に頒布権の包括契約条項が入っているから、ライセンス事業部署が勝手に話進めちゃうことが多くしかもそれで蚊帳の外に置かれた原作者の感情以外の問題がなかったりする。
まあ契約上問題なくても普通は作者への敬意で義理は通すんだけど、世の中想像よりも非常識な人間は多いわけで。
自分と自分の作品を守るためにも、出版系クリエイターは契約をもっと慎重にするべきじゃないかなとは思う。
しろくまカフェは当時小学生で、毎週木曜日の17時だったかな?その時間が楽しみで、学校の後は友達と遊ばず、真っ直ぐ家に帰ってたな笑
あひるの空はバスケ部のチビだった俺を支え続けてくれた作品だったな
バスケ作品の中で一番空気だけどな。アニメなるの作品が盛り上がってる時期なら良かったのに、ほんとに残念
ビューティフルドリ−マ−はミステリアスで好きでしたね。いつもと違った感じで面白かったです。回復術士とレビュアーズは深夜アニメでよかったと思います。普通に見てましたが、子供には駄目ですね。ありふれた職業で世界最強は面白かったのに、途中で終わってしまって残念ですね。また続きやって欲しいです。
EX-ARMSの漫画の二期が駆け足で終わった事に、アニメのできが関係しているのかがきになる
アニメ化は作品を嫁に出すようなもの
ってどこかの作者が言ってたらしいのすごく納得したことがあるなぁ
嫁に出した以上性格やら口調やら変わっていくのも仕方ないだろうけど、愛娘を蔑ろにされたらそりゃ怒るよな
永井豪大先生。
アニメに関わらず、自分が直接関わらないで展開されていくものだったかな。
@@ainankaneeyo
そうだったんですね!
2010年頃に知り合いのアニメ演出さんと話しているときに話題にでたので
アニメ化に関しての言葉かと思っていました。
教えてくださりありがとうございました。
@@ainankaneeyo でも、きちんと完結したデビルマンが見たかったよ
制作会社が変わって絵も変わったと言えばはたらく魔王さまがあんな事になったのが残念
まぁ出版社とアニメ制作会社だけで話を進めて原作者にはアニメ化決まったよの事後報告なんて珍しくもない話らしいし
アニメ化の企画自体が粗製濫造に類するものだと分かっていたとしても立場的に文句を言えないどころか宣伝の為に
「アニメ化決定しました!今から楽しみです!」的なコメント書かされる原作者さんも多いんだろうなぁ
しろくまカフェ好きだから原作者の記事読んだ時はショックだった
この手のアニメというと、原作者に多大な精神的ダメージを負わせたという朝霧の巫女が真っ先に思い浮かぶ。
どこまでが事実かはわからないけど、原作はよくぞ完結してくれたと感謝の気持ちが絶えない、本当に。
古いけど、宇宙戦艦ヤマトは著作権で大揉めに揉めましたね。。。松本零士の999にはヤマトだけは出て来ないですし。
逆に揉めなかったのはジャングル大帝レオですね。天下のディズニーに焼き直ししてくれる、ライオンキングなら、是非と手塚治虫が応えたらしいです。
アニメ化では無いですが、編集部と揉めたのは銃夢(ガンム)でしょうか。アニメ化を期待されてますがどうなんだろうと言ったところですね。古いものばかりですみません。
エターナルファンタジーの劇場番はラストに一瞬写ります。マンガ番は試作型のヤマトが登場
元々西崎プロデューサー中心に進んでいたアニメ企画にキャラデとして途中参加したのが松本零士
その時は手塚先生は亡くなってる。
里中満智子とか外野が盗作って怒っていたから夫人が、「手塚がディズニーには多大な影響を受けたので、本人が生きていたなら喜んだと思うので、訴える事はしない。」
って治めた。
仮に手塚プロが訴えたとしても、逆にディズニー側が1950年代前後の手塚作品をディズニー作品の模倣・盗作として、逆提訴する危険が高かった為。
生前の手塚先生自身がディズニー作品からの影響力の強さを公言していた以上、抗議する事が出来なかった。
とは言え、その後も“ふしぎの海のナディア”のトレースそのものだった“アトランティス”を発表する等、ディズニーの盗作疑惑は強まるばかり。
何なら「アトランティス」とかどうなのさ日向…。
笑い話に東京とニューヨークで別の作者が同じ小説を書き上げる確率の話があるけど、レオだけならずナディアまで「見たことも聞いたことも無い」とかブラックユーモアを通り越して虚空でしかないよ。
ビューティフルドリーマーにブチギレ説、作者がインタビューで否定してるのに未だに取り上げる人いるんだなあ
話題になるからじゃないの?リメイクの割に空気みたいだし。
帰宅部活動記録は定期的に見たくなる
帰宅部は4話あたりからどんどん面白くなる作品でしたね。
聖剣使いの禁呪詠唱がない・・・だと!
OPでも出て来るドラゴン。 主人公の前世&前々世の因縁がある様な設定だが、アニメ化の時点では原作未登場w
原作者から「あのドラゴンは何?」という様なコメントが有ったと言われ、ニコニコ動画では「原作者が知らないドラゴン」と言われる始末w
後に原作逆輸入している様です。(原作未読者です)
あれは原作者も楽しんでたし
(円盤売上は知らんけど)当時量産されまくってたラノベ原作アニメの中じゃ原作勢からも愛されたクソアニメだったから、こういう炎上とか原作者ブチギレ系のじゃ扱われんでしょ
クソアニメだったけど案外楽しめたいい思い出
ニコニコで一挙放送された際に原作者も知らないドラゴン原作者アニメ化前から把握してたらしく原作者も知ってるドラゴンになったりしてた
一番不幸な大失敗て、ジャンプ漫画で絶大な人気だったのに、2回もアニメ化して2回とも作画崩壊とか静止画とか、展開ももはや別物とツッコミどころしかないのに、ここに名前すら上がらない呪われた漫画家@藤崎竜だと思うの・・・。
まあ本人のコメントが一切ないのが不気味なんですよね・・・。
ファン達の「封神演義ってまだアニメ化されてないよね。最初から最後までアニメ化すれば結構ウケると思う」「目を覚ませ」「これは夢だ!」「もうあきらめろ」「もう好きな作品が焼かれる姿を見たくない」などなどのコメントが悲しすぎて心痛い・・・。
ハイスクールD×D5期やってほしい
最近はアニメ化されると作者が監修をする傾向が増えてきたね。
そのおかげで原作の連載ペースが落ちていくけど。
長期のアニオリは、ここで終わらせて続き作る気なかっただろみたいな改変して、そっからやっぱ続編出ますで無理やり原作につなげるみたいなケースあるよな
パッと思いついただけでもゼロ魔とかシャナとか
ドラゴンボール超はある時とつぜん作画が神がかってキレイになってまた崩れてで、見てて面白かった
「監督である押井さんのうる星やつらです」
この一言ではないのでしょうか?
善かれ悪しかれ。
アニメじゃないけど、「シャイニング」みたいな名作ホラー映画でも原作のS ・キングに「この作品はエンジンの乗ってないキャデラックだ」なんて酷評されちゃってる作品もあるからね。
結局のところはコミュニケーションなんだろうな。
帰宅部活動記録は中学時代(深夜アニメ初心者)の時見てたなー
ちゃんと笑えるアニメだったわ
2015年ってデレステと同じ時期
そりゃぁ・・・合掌🙏
DxDは原作沢山あるんだからそのままやればいいだけなんだけどなー………初回ヴァーリ戦やサイラオーグ戦はくっそクオリティ高かったんだけどなぁ。
原作通りやったが話の山場もなく尻切れトンボになり、結果泣かず飛ばずで二期も作られず終わった作品もあるんですよ
それって原作者は本望なんですかね
回復術師と暗殺貴族が同じ作者とは未だに思えんなぁw
マジ?
@@アスカゲームチャンネル 月夜涙って調べてみ。同じやから
知らんかったwww
@@なぁぁ-m6p
ガチやんw
うせやん
帰宅部活動記録は面白かったな特にタブーしりとり回は神回だった
声優とOPはじめて聞いた時は糞アニメだと思ったけどw
回復術師は原作者を原作者と言っていいのかがまず問題なんだけどな
そもそも月夜涙なんて人物本当に実在するのだろうか…他人のなろう作品を合成するAI作成bot説
回復術師は脚本が転スラの人だったのに驚いたわ…
回復術者のやり直しは、コピペで問題なってるのに、文句つけてる場合かよ
個人的に思うこと、ラインバレルも賛否両論ありだと思う
あれは原作版がまだ終わってなかったから仕方ないのかもしれないけど、設定に差がありすぎる
原作があるアニメは、基本的に原作順守でお願いしたい。
短い話(1~2話)なら良いけど、長期間アニメオリジナルのエピソードは抵抗があるな。
昔はアニメオリジナルで話を終わらせるのが当たり前でしたよね。
あれ、原作者さんたちはどう思ってたんだろう・・・。私なら嫌だな。
少なくとも、原作の人気でアニメ化したのなら、原作遵守で御願いしたい。アニメ化で人気が出た漫画なら、こっちは何も言わんが。
6:30 やっぱ銀魂はすごいネ
それなwwww
あひるの空は個人的に黒子みたいなのが苦手ですリアルなバスケ漫画を求めて見てたのに、アニメであんな描写になってもうアニメ作ったやつがまじでわかってねえってなった
ドメカノは大好きだったが、アニメは見て無かった・・ そんな炎上があったとは今まで知らなんだあぁぁ(;^ω^)
回復術士はニコニコ動画では大盛り上がりでしたね
これまでのヒールの概念が捻じ曲げられた作品
しろくまカフェめっちゃ好きだったんだけどこんなことになってたんだ
若い頃は完全消費者側で
素人なりに作者側に回ったら大変さを実感した
社会人になってお金稼いで原作者(公式)にお金出せるようになって……中古や2次創作でお金が動く事が苦手になった
でも、アニメ化実写化は違う
そう思ったのはラッキーマンのアニメを見た時
アニメが面白くて、原作を見たら、正直ギョッとしてしまった
アニメの絵が綺麗過ぎて、原作が読めない…この感覚にショックを受けた
原作を超えるものは、果たして正解なのか?
作者への感謝を込めて、素晴らしい出来の完成度の高いアニメにしたいのはわかるし、なんなら、完璧な物を作る方が簡単かもしれない
でも、もう一つ大事な要素として、原作を売らなきゃいけない
『原作を超えちゃいけないけど、興味を持たせなきゃいけない=満足して原作は買わなくて良いか!と思わせちゃいけない』って言う、超難解な条件ありで作らなきゃいけないんだから、しかないと思う部分が、多々ある
あんまりこの動画と関係ないかもだけど、アニオリって意味わかんない早い話2次創作と同じでしょ?って思っちゃう。
長期連載のアニメの場合は追いつくから。
原作で五年くらいかかってもアニメじゃ一年持たないとかあるから、尺稼ぎで入れざるを得ない場合がある。
アニオリでも、いい話はあるんよ。
アキラも制作時に連載中だったけど、どちらも好き。
原作者が関わって漫画では描けなかった合間の話をアニメには入れたりすることもある。
あひるの空は本当に作者に同情しかない。アニメならではの表現なんて要らないからあの絵をそのまま動かしてくれればよかった。
白くまカフェの1話が終わって2話の予告の時に最終回てふざけて言っていたのを思い出した
回復術師は作者に良いイメージないからなぁ
普通になろうで投稿してた小説をアニメ始まったら消すの何なん?回復術師の作者は特にそうなんだよなー
しろくまカフェは高校生の時楽しんで視てたからそんな事はあったとは・・・
監督の独断とかいう不幸しか産み出さないクソみたいなワード
回復術士のやり直しはエロアニメOVAで売ればそこまで失敗しないと思うけど😥アニオリは作者の許可を貰って作らないとそりゃ怒るよ。
ワンピーステレビ版の「ヒルルクの桜編」に、見事敗北した原作者、尾田がチョッパーを可愛いマスコットキャラに変えてしまった。
大失敗かどうかはわからないが、原作者激怒ときいて思い浮かぶのは銀河戦国群雄伝ライかな。
勝手なアニオリ入れられたら、原作で矛盾する設定をいれてやればいい
しろくまカフェ 懐かしいなぁ
帰宅部活動記録は良質なクソアニメだった。しりとり回が一番好き
「ビューティフル・ドリーマー」の円盤でのオーディオコメンタリーで押井守自身が「原作者の逆鱗に触れた」と仰っていましたからね。特にメガネで好き勝手にやりすぎた。ただ、皮肉な事に「ビューティフル・ドリーマー」は未だに名作といわれているし、押井守が巨匠と呼ばれるようになる第一歩になりました。
あたるのがに股歩きなどは押井のオリジナルらしく「コンテ描くと、どうしてもがに股になる。それを作画が直してくれれば良いのだけど、コンテのままがに股にした」と言い訳していた。このがに股も高橋留美子からは嫌われたらしいので、新作アニメでもあたるががに股歩きしていたのは驚いた。
少しフォローすると、今でこそ完結した原作だが、当時は原作付きアニメあるあるだが、すぐに原作ストックが無くなった。今だとコナン見ればわかる(もっともオリジナルが作りやすい作品だし、まれに良作が生まれる)
うる星やつらはギャグ漫画だから、1話完結だと大抵10〜15ページぐらい、これをアニメにすると10分も要らない。だから今の新作もそうだが、旧作は最初2本立てだった。しかしそのせいであっという間に原作に追いついた。押井降板後も原作発表して1か月ぐらいでアニメ化されたエピソードもあった回もあった。
それゆえ押井としてはオリジナルで拡げる必要があったのだろう、特にメガネというキャラは押井の性格がモロに反映されていた。原作者は激怒したが、視聴者にはウケた。当時は「原作レ○プ」という考え方はあまり無かった。ネットも無かったし。
結果、押井作品から声優千葉繁が人気者になった。
10年後においては定かではない…。
って、どこで制作も視聴者も間違えてしまったのだろう。今のアニメ界隈が正解だとは思えません。
しろくまカフェ、可哀想。ってか制作側酷いな。
帰宅部活動記録、意外と面白かったような?俺は好きよw
みどりの日々というアニメが原作最終回のネタバレになった作品があったな。
アニメ最終回の翌日発売の週刊少年サンデー本誌で全く同じ内容の原作最終回が掲載されていた。
紹介の趣旨的には他とは真逆のベクトルとなるのだろうが、「GUNSLINGER GIRL」(第一作)も取り上げて欲しかったな・・・
まあ原作者を蔑ろにして恣意的なシナリオを差し込もうとするアニメ制作者の存在は言語道断だが、一方で原作者が"主観"をゴリ押ししてプロフェッショナル制作者達のノウハウを封じ込めてしまっても良いアニメは創れないコトの良い例証でもあったな、アレは・・・
灼熱の卓球娘もアニメ化されてるのに漫画が再版されてなくて何処にも売ってなかった。
帰宅部活動記録は原作者からして一般層を棒に振るプロモーションをやってたよね
鉄人28号FXは横山光輝が「これじゃガンダムじゃないか!」とオカンムリだったらしい。
そのせいか、わりとゆるい鬼太郎とは違って時代に埋もれてしまった感あるよね鉄人28号。
色んな意味で問題作だったゴッドマーズしかり、アニメ制作の方に任せちゃったところがあるから仕方ない気が。(しかも構成作家が同じ藤川桂介だし)
沼田祐介さん初出演作だから好き
好きな声優さんだしえこひいきしちゃう
沼田祐介さん好き
沼田さんはドラゴンボールGTで中盤までの敵のベビー役だった。
今川監督のは観て「う~ん違うだよな」と横山先生は言ったらしい。
ある漫画家さんの作品がアニメ化して、放送一回目から数回は実況的に楽しく、SNSでコメントしてたんだけど…。その後、回を重ねるごとにつぶやきが減り、放送が終わる頃にはアニメの話題に触れることも無くなっていたな。…確かに良い出来…というほどではなかったアニメだけど、そうが悪くはなかったと思ったんだけどな。作者には独自の視点があるからそこらはなんとも言えないな。
ハイスクールDD懐かし!昔親に隠れて見てたわ…
d×dはその後の覚醒展開を台無しにする改変だからクソだったな。
ドメ彼2期はよ造れ。原作はとッくの昔に完結してンだから追い着きやストック不足を気にする必要無いだろ。
主人公とヒロイン達もヤバいけど、大学編もヤバいキャラがかなりいるからアニメにできるかな?
ごと嫁の11話ってシャフトが協力したんだっけ、すごいよなシャフト
関係ないけど、あひるの空について喋ってる時にバックで流れている曲、名前わかる人いますか?
ヘルシングのエピソード思い出した。TVアニメの内容が酷すぎてDVDをまんだらけかなんかに売りに出しに言ったって話
「あひるの空」はアニメ版より原作版の方が、違う意味で問題では?連載自体停滞気味だし、単行本の表紙も35巻からは「漫画は内容だけで売れるという事を証明したかった」という理由でシンプルになったし。
連載が停滞はともかく、表紙がシンプルになるのの何が問題なの?
@@zzz-j4h 最初、ただの「手抜き」だと思ってた😅
初期から比べて内容うっすいやん(>_
「ドメカノ」中途半端で終わってるだ・・・どないすべえ
回復の人はガチでエロを求めすぎて我々視聴者はもう恐怖してるわ笑
2.5次元からアニメに逆輸入したがために増田〇樹さん以外のメインキャラに声優でもなんでもない舞台俳優ばかり起用するわ、作画が壊滅的だわでマジでどこを褒めていいか分からないアニメもあるしな。色のアーマって言うんだけど。
同じく2.5次元から逆輸入して舞台版と同じキャストを揃えた某舞台少女のアニメはめちゃくちゃ出来が良かったから(あっちは舞台俳優も声優もいける人で固めてた)俺的には余計に期待はずれだったんだよな
サムネにパンダがいたから呪術廻戦が入ってるかと思ったら違ったw
ドメカノは作画よりも内容に問題あるんだよな^^;
橘姉妹が色々おかしいし、主人公の思考回路もおかしい。まあ主人公は作家を目指しているけど、歴史に名を残した作家には人間的に問題のある人物がいるし。
病院に連れていけない時に熱出した高校生のヒロインに座薬で我慢させて飲める薬買ってやらない義兄の主人公とヒロインのお母さん
他、元旦那の事で家から追い出したのに謝罪しなかったり
ヒロインの姉が義理の弟の主人公が好きなのを知ってて会社の利益為にヒロインの姉に無理やりお見合いをさせて相手に恨みを買わせて危険な目に遭わせる
どんだけ家族の扱いが酷いんだ
ビューティフルドリーマーはめちゃくちゃ出来いいよ。ループものってだけでも斬新だが、あの演出は脚本だけではふつーできん
五等分の花嫁を引き合いに出した件は「昨日の」と付けたからまるで他の日は良くないみたいに聞こえるからではないかな。
察しが悪いのでよく分からない。
賢者の弟子を名乗る賢者もそうやなぁ、勝手な声優改変とか内容ぶっ壊しとか
コメントが諦めてたというか呆れてたというか
右下のアニメはあれ以上やったら地上波じゃ流せない アダルトアニメで補完して欲しい
うる星やつらは、最後に無邪鬼が言ったセリフに切れたそうです
「まったく成長せんなぁ」