【入門編】コットン・ポリエステル・アクリルという素材について

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  • Опубликовано: 5 ноя 2024

Комментарии • 6

  • @ラスカル-f6j
    @ラスカル-f6j 3 года назад +2

    無駄がなくてすごく分かりやすかったです!

    • @ROOPTOKYO
      @ROOPTOKYO  3 года назад +1

      ありがとうございます✨励みになります!

  • @peechan2011
    @peechan2011 Год назад +3

    素材は大事です。
    ハイブランドこそ素材にこだわっているのでファッションを基礎から分かっている人じゃないとハイブランドはなかなか買えないです。
    また素材の中にもグレードがあるので同じコットンでもさらに肌触りが違ったりします。
    特に高級下着を買うと肌触りの違いは分かると思います。
    個人的にはトムフォードのボクサーパンツはオススメです。

  • @hairigeorge8793
    @hairigeorge8793 7 месяцев назад

    キュプラは再生繊維に分類されますが、何を「再生」しているかというと綿花(コットン)の産毛です。それを溶かして糸にしているので素材としては(見た目化繊ぽいけど)呼吸をする天然素材なわけです。
    対してポリ〇〇やナイロン、アクリルは全て人工的に生み出された、強いて言えばプラスチックを糸にしたような素材で、呼吸はしません。その配合や形状は完璧にコントロールされるため「吸湿速乾」「難燃性」「耐摩耗性」「嵩高性」などの目的に合わせた機能が付加できるわけです。近年、繊維の異形断面構造やポリマー、銀イオン、様々な化合物を含ませる等の技術でより高機能な織物が作れるようになりました。
    特に日本の業物生地は目を見張るものがあるので、各メーカーの新作が出る度にワクワクしていますが、生産拠点が国内でないこともしばしば、工場も荒んでいることが多い。もっと盛り上がる術をこれからの世代が作れる世の中になればと願います。

  • @矢浜単気
    @矢浜単気 2 года назад

    編み物するために毛糸を買って、ウールの含有率が高いと柔らかいなと思います。アクリル100%の安めの毛糸だとさわってて固かった。ウール少なめだとチープな手触りだったりします。

  • @あき-h9h1j
    @あき-h9h1j 2 года назад

    ポリエステルは加水分解するって本当ですか?