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中々特徴的なライトですね。配光パターンも理想的でロービームにハイビームが追加発光されるところが特に良いと思います。それに、バッテリーのスタミナも有って格好もいい、本気で使って見たくなりましたね😊
いつもありがとうございます。今回のライトは相当気に入りました。ツーリング用の四号さん(Domane)の常設ライトにする予定です。
ブルべでの使用では給電しながら点燈できるかが重要なので分かるようにしてもらうと助かりますね。VOLTは点燈しないので、替えバッテリーで対応しますが。
的確なご指摘をありがとうございます。早速確認しました。充電(給電)中の点灯が可能です。
リモコン式、面白いですね。ハブ軸やミニベロのフォークにマウントしても手元で調光できるのはかなり便利そう!
コメントありがとうございます。私はこのライトをハンドル下に吊るして装着していますが、それでもリモコンは便利です。さらに夜の人通りのない道をハイビームにしている場合、対向車や向かってくる人を見つけたらすぐにロービームに切り替える必要がありますが、その時にはリモコン必須です。
また買っちゃいそうです。
いつもありがとうございます。私もその後ひんぱんに使っています。クルマで言えばハロゲンヘッドライトを HID に取り替えたときのようなグレードアップ感で、高級感と性能が高く、価格以上のものだと思います。ハイビーム・ロービーム切替はボタンでは面倒なのでリモコン必須です。
TOWILDが徐々にキャットアイの牙城を崩しつつあるように感じますね。ただ、某ブロガーさんが「ガーミンマウントは100g代後半の重量物には耐えられない設計」としきりに発言されているので、実際の耐久性が気になるところではあります。
コメントありがとうございます。確かに。老舗 CATEYE は相当モノはいいのですが、いかんせん価格競争力がちょっと…。対して TOWILD や O-Light など中国系メーカーは相当力を付けてきたと感じています。私は日本人なので 、それを「痛快」とは感じず、「心配」しています。CATEYE 製品も近く取り上げたいと思います。
この商品のレビュー楽しみにしておりました。私この商品既に2つ購入しておりまして、利用方法は、レックマウントでライト2個付での使用です。メーカーに問い合わせたところ、1つのリモコンで同時に2つライトの制御できる事を知ったからです。(TOWILDのリモコン制御可能なライトは、複数でリモコン1個で同時ペアリングで同時制御できると言う解答でした。)ペアリング方法 は難しくはなかったのですが、取り扱い説明書には同時ペアリングについての記載がなく、手順を間違えると、2つのライトが、各、別の状態になります。スマートモードと通常モードでリモコン操作でのライトの状態が変わります。文章では説明しづらいので、サイクル、ウォークさんの明快な解説動画を期待しておりました。再レビューお願いできれば幸です。非常に便利で面白い商品だと思います。
コメントありがとうございます。2つもご購入ですか!相当気に入られたのですね。私はこの商品を2つ持っていないので、CL1200 との同時ペアリングを試してみて、役立ちそうだったらショート動画などに仕立ててみたいと思います。
実験宜しくお願いします。2機同時ペアリングで、出来る事の可能性が広がると感じましたので。
円筒型のライトを使っています。実際、暗闇で使ってみないとの部分があるのでありがたいです!自分はドマーネAL3でゆるポタ遠出メインでスマフォをナビ代わりにするので、ライトなんだけどモバイルバッテリーとスマフォマウントを兼ねているものがあればなぁとつくづく思います。
コメントありがとうございます。私が推してるもので最も近いものがこれ( ruclips.net/video/CMoXTMEFVl8/видео.html )ですね。しかしこれにはライトが付いていないですが…。
ジェントスのAX-P2Rからの買い換えでプロじゃない方のCL1200購入しました。以下の点でジェントスより使い勝手が良いですね👍①GARMINタイプのマウントのホールド感がしっかりしている。②USB端子がtype-Cを採用している。→ジェントスはtype-B採用で、端子が刺しにくい、使い込んでいる内に端子がグラついて壊れやすい構造で、実際自分も購入から半年ほどで充電端子が破損し、今回のCL-1200購入の運びになりましたね😓③ワイヤレスコントローラーやスマートモードの採用で使い勝手高い。④本体がスリムで光軸の強さや配光も申し分無い。動画の解説と被る部分も有りますが、実際に使用してみると出来の良い製品であると実感しますし、個人的には今年のベストバイになりそうな予感です👍
コメントありがとうございます。数年前は 1200ルーメンと言うと超ハイエンドクラスで、数万円はしたはずです。それが今やリモコンもついて 7,000円以下。消費者にとって良い時代になりました。
ローとハイの切り替えがリモコンで出来るのでオートバイの機構に近くなった印象ですロービームを正面から見た映像と感想が欲しかったです。それとロービームの光源の位置がレンズ中央にあったように見えました、その辺の映像をもっとじっくり見たかったです。
コメントありがとうございます。ご要望承りました。前から見たまぶしさの違いなどを回を改めて検討したいと思います。
いつも拝見させてもらい商品選びにとても参考になり助けてもらっています。さてこちらのDLite1800の外箱表記のスペック表に情報の不備があるようです。ハイブームの中輝度がぬけています。TOWILDのホームページにあるスペック表には3つのモードがあるのでこれは外箱の不良なのでしょうか?
コメントありがとうございます。現在 DLite1800 は外箱共に手元にありません。片や Amazon のページで見るとハイビームでは中輝度モードが記載されています( amzn.to/3Tr79LV )。したがって外箱の誤記だと思います。ご指摘ありがとうございました。
リモコンの感度が鬼良いよね。レックマウントの拡張パーツで2個付けしてる
自転車にもハイビーム必要ですよね。こう言う商品が増えてくれば、多灯運用しなくても効率よく操作性と安全性を担保出来ますね。常時CL1200の最大光量で遠くを明るく光らせている非常識な人もいますが、必ず切り忘れて常時ハイビームになってると思いますよ。まぁ、これは自分が勝手に思っているだけで客観的根拠はありません。機器を正く使いこなせない層は少数ながらも一定数いるわけで、そこを論点にしても意味がありませんので。
コメントありがとうございます。私思うに、「ロード乗り」は相当マナーと自転車の装備を使いこなす技量も高いです。ところが「一般自転車乗り」と輪を広げるとすごく心配ですね。右側逆走、ながら運転、信号無視の確率がぐっと高まるという認識があり、そんな人たちにこんなライトを与えたら常時ハイビーム当たり前になりそうです(笑)。
今回も情報有難う御座います。自転車のハイビームは車のハイビームとは異なって出力が高いと言う意味なのですね。ハイビームは相当見通しの悪い場所等で使用する様なイメージでしょうか。リモコンで操作出来るのは面白いですが実走では余り使わない様にも感じました。軽くてある程度輝度が確保出来てバッテリーのもちが長いものが良いです。
いつもありがとうございます。ハイビームは人通りや対向車のない暗い山道などで使うのが良いと思います。確かにこのライトは重量級&重装備ですね。軽くて長持ちということで言えば、先日紹介した BR1000( ruclips.net/video/JRU4LpUiHMs/видео.html )などは良いと思います。
初めまして!towildのCl1200を愛用している者で、今回Dlite1800を購入したのですが、ロービームの状態で警告モード(パッシング)を使用した場合ってハイビームも両方点灯する感じなんですか?
コメントありがとうございます。はい、そうです。ハイビームが点いていない状態でも、パッシングスイッチを押すと、その瞬間はハイビームが全力で点灯します(笑)。
@@CycleWalk なるほど!返信ありがとうございます🙇♀️自分は趣味柄昼夜関係なくサイクリングをしているのですが、夕方の薄暗い時や夜の真っ暗な電灯も何も無いサイクリングロードを走る事が多いんですよね💦そんな時に前の歩行者や遅い自転車の方に気付いてもらえるようなサイクルライトが欲しいと感じ、towildさんのライトを愛用し始め、今回の1800が気になってコメントさせていただきました!分かりやすくて嬉しいです
ロードバイク初心者でこのメーカーのライト使いたいんですけどレックマウント本体とこのライトで下付けできますか?もし何か使うならばコメントで教えてください🙇
コメントありがとうございます。レックマウントにもいろいろありますが、上面サイコン設置部分に付けるサイコンが「GARMIN互換」で、なおかつハンドルのステム脇が 31.8mm の丸形であれば、これ( amzn.to/3QtCa0m )で大丈夫でしょう。追加パーツを買わずにライトを吊り下げできます。
なかなか良さそうなライトですね。特にハイビーム機能が良さそう!配光に配慮されたライトって何故か日本国内であまり見られませんがこういう製品がもっと普及してくれればいいですね!ドイツ向けのGVOLT80をそのまま販売してくれればなぁ〜国内向けのGVOLT70じゃイマイチなんですよね
コメントありがとうございます。GVOLT80 というのがあることは初めて知りました。情報提供ありがとうございます。
複数のケーブル所持したくないし、強度や向き的にもタイプC充電がいいので、数年前に比べて増えてきてる傾向はありがたい
コメントありがとうございます。ユーザー側にとって TYPE-C ケーブルはメリットだらけです。今後急速に Type-C への移行が進むでしょう。それでも Micro USB が一部使いつづけられています。私の読みとしてはコネクター単価など、コスト要因ではないかと…。つまりメーカーの都合ですね。
@@CycleWalk 欧州のUSB-C統一もあり、総合的にMicroを作るコストメリットが減るので、Cに移行して収束していくと思ってます。今はちょうど変遷期とみてます。
自転車のライトを買い換えようと思ってるですが、車で言うHID?(ruclips.net/video/LMklQzhikQk/видео.htmlm4s ←こんな感じの光り方のやつ)配色のライトで明るいのって何がオススメですか?例えが酷くてすみませんww
コメントありがとうございます。私が保有・利用中で最も青白い光だったものは Enfitnix navi800 というライトでして、これをおすすめします( amzn.to/3K9l70m )。最大光量 800ルーメンと明るく、上方向の光を鋭くカットしているので向かってくる歩行者に迷惑をかけません。値段も手ごろです。
@@CycleWalk 前の動画で見て気になってたやつだwありがとうございます😊
高いなぁ🤔
コメントありがとうございます。そうですねー。最近は数千円で立派なライトが買えるようになりましたからね…。その中では高額なライトです。
ハイビーム入らないですよね、もっと明るく遠くを見たければCL1200のボタン押して瞬時に1200ルーメンすればすみますよね。常時ハイビームはっきりいって対向車には迷惑ですよね。必ずロービームに切り替えるのを忘れて常時ハイビームなってると思いますよ。😅
コメントありがとうございます。なるほど…。「光軸」が2種類というのが画期的だと思ったのだけど…。
中々特徴的なライトですね。配光パターンも理想的でロービームにハイビームが追加発光されるところが特に良いと思います。
それに、バッテリーのスタミナも有って格好もいい、本気で使って見たくなりましたね😊
いつもありがとうございます。今回のライトは相当気に入りました。ツーリング用の四号さん(Domane)の常設ライトにする予定です。
ブルべでの使用では給電しながら点燈できるかが重要なので分かるようにしてもらうと助かりますね。VOLTは点燈しないので、替えバッテリーで対応しますが。
的確なご指摘をありがとうございます。早速確認しました。充電(給電)中の点灯が可能です。
リモコン式、面白いですね。
ハブ軸やミニベロのフォークにマウントしても手元で調光できるのはかなり便利そう!
コメントありがとうございます。私はこのライトをハンドル下に吊るして装着していますが、それでもリモコンは便利です。さらに夜の人通りのない道をハイビームにしている場合、対向車や向かってくる人を見つけたらすぐにロービームに切り替える必要がありますが、その時にはリモコン必須です。
また買っちゃいそうです。
いつもありがとうございます。私もその後ひんぱんに使っています。クルマで言えばハロゲンヘッドライトを HID に取り替えたときのようなグレードアップ感で、高級感と性能が高く、価格以上のものだと思います。ハイビーム・ロービーム切替はボタンでは面倒なのでリモコン必須です。
TOWILDが徐々にキャットアイの牙城を崩しつつあるように感じますね。
ただ、某ブロガーさんが「ガーミンマウントは100g代後半の重量物には耐えられない設計」としきりに発言されているので、実際の耐久性が気になるところではあります。
コメントありがとうございます。確かに。老舗 CATEYE は相当モノはいいのですが、いかんせん価格競争力がちょっと…。対して TOWILD や O-Light など中国系メーカーは相当力を付けてきたと感じています。私は日本人なので 、それを「痛快」とは感じず、「心配」しています。CATEYE 製品も近く取り上げたいと思います。
この商品のレビュー楽しみにしておりました。
私この商品既に2つ購入しておりまして、利用方法は、レックマウントでライト2個付での使用です。
メーカーに問い合わせたところ、1つのリモコンで同時に2つライトの制御できる事を知ったからです。(TOWILDのリモコン制御可能なライトは、複数でリモコン1個で同時ペアリングで同時制御できると言う解答でした。)
ペアリング方法 は難しくはなかったのですが、取り扱い説明書には同時ペアリングについての記載がなく、手順を間違えると、2つのライトが、各、別の状態になります。スマートモードと通常モードでリモコン操作でのライトの状態が変わります。
文章では説明しづらいので、サイクル、ウォークさんの明快な解説動画を期待しておりました。
再レビューお願いできれば幸です。
非常に便利で面白い商品だと思います。
コメントありがとうございます。2つもご購入ですか!相当気に入られたのですね。私はこの商品を2つ持っていないので、CL1200 との同時ペアリングを試してみて、役立ちそうだったらショート動画などに仕立ててみたいと思います。
実験宜しくお願いします。
2機同時ペアリングで、出来る事の可能性が広がると感じましたので。
円筒型のライトを使っています。実際、暗闇で使ってみないとの部分があるのでありがたいです!
自分はドマーネAL3でゆるポタ遠出メインでスマフォをナビ代わりにするので、ライトなんだけどモバイルバッテリーとスマフォマウントを兼ねているものがあればなぁとつくづく思います。
コメントありがとうございます。私が推してるもので最も近いものがこれ( ruclips.net/video/CMoXTMEFVl8/видео.html )ですね。しかしこれにはライトが付いていないですが…。
ジェントスのAX-P2Rからの買い換えでプロじゃない方のCL1200購入しました。
以下の点でジェントスより使い勝手が良いですね👍
①GARMINタイプのマウントのホールド感がしっかりしている。
②USB端子がtype-Cを採用している。→ジェントスはtype-B採用で、端子が刺しにくい、使い込んでいる内に端子がグラついて壊れやすい構造で、実際自分も購入から半年ほどで充電端子が破損し、今回のCL-1200購入の運びになりましたね😓
③ワイヤレスコントローラーやスマートモードの採用で使い勝手高い。
④本体がスリムで光軸の強さや配光も申し分無い。
動画の解説と被る部分も有りますが、実際に使用してみると出来の良い製品であると実感しますし、個人的には今年のベストバイになりそうな予感です👍
コメントありがとうございます。数年前は 1200ルーメンと言うと超ハイエンドクラスで、数万円はしたはずです。それが今やリモコンもついて 7,000円以下。消費者にとって良い時代になりました。
ローとハイの切り替えがリモコンで出来るのでオートバイの機構に近くなった印象です
ロービームを正面から見た映像と感想が欲しかったです。それとロービームの光源の位置が
レンズ中央にあったように見えました、その辺の映像をもっとじっくり見たかったです。
コメントありがとうございます。ご要望承りました。前から見たまぶしさの違いなどを回を改めて検討したいと思います。
いつも拝見させてもらい商品選びにとても参考になり助けてもらっています。
さてこちらのDLite1800の外箱表記のスペック表に情報の不備があるようです。
ハイブームの中輝度がぬけています。TOWILDのホームページにあるスペック表には3つのモードが
あるのでこれは外箱の不良なのでしょうか?
コメントありがとうございます。現在 DLite1800 は外箱共に手元にありません。片や Amazon のページで見るとハイビームでは中輝度モードが記載されています( amzn.to/3Tr79LV )。したがって外箱の誤記だと思います。ご指摘ありがとうございました。
リモコンの感度が鬼良いよね。レックマウントの拡張パーツで2個付けしてる
自転車にもハイビーム必要ですよね。
こう言う商品が増えてくれば、多灯運用しなくても効率よく操作性と安全性を担保出来ますね。
常時CL1200の最大光量で遠くを明るく光らせている非常識な人もいますが、必ず切り忘れて常時ハイビームになってると思いますよ。
まぁ、これは自分が勝手に思っているだけで客観的根拠はありません。
機器を正く使いこなせない層は少数ながらも一定数いるわけで、そこを論点にしても意味がありませんので。
コメントありがとうございます。私思うに、「ロード乗り」は相当マナーと自転車の装備を使いこなす技量も高いです。ところが「一般自転車乗り」と輪を広げるとすごく心配ですね。右側逆走、ながら運転、信号無視の確率がぐっと高まるという認識があり、そんな人たちにこんなライトを与えたら常時ハイビーム当たり前になりそうです(笑)。
今回も情報有難う御座います。
自転車のハイビームは車のハイビームとは異なって出力が高いと言う意味なのですね。
ハイビームは相当見通しの悪い場所等で使用する様なイメージでしょうか。
リモコンで操作出来るのは面白いですが実走では余り使わない様にも感じました。
軽くてある程度輝度が確保出来てバッテリーのもちが長いものが良いです。
いつもありがとうございます。ハイビームは人通りや対向車のない暗い山道などで使うのが良いと思います。確かにこのライトは重量級&重装備ですね。軽くて長持ちということで言えば、先日紹介した BR1000( ruclips.net/video/JRU4LpUiHMs/видео.html )などは良いと思います。
初めまして!
towildのCl1200を愛用している者で、今回Dlite1800を購入したのですが、ロービームの状態で警告モード(パッシング)を使用した場合ってハイビームも両方点灯する感じなんですか?
コメントありがとうございます。はい、そうです。ハイビームが点いていない状態でも、パッシングスイッチを押すと、その瞬間はハイビームが全力で点灯します(笑)。
@@CycleWalk なるほど!返信ありがとうございます🙇♀️
自分は趣味柄昼夜関係なくサイクリングをしているのですが、夕方の薄暗い時や夜の真っ暗な電灯も何も無いサイクリングロードを走る事が多いんですよね💦
そんな時に前の歩行者や遅い自転車の方に気付いてもらえるようなサイクルライトが欲しいと感じ、towildさんのライトを愛用し始め、今回の1800が気になってコメントさせていただきました!
分かりやすくて嬉しいです
ロードバイク初心者でこのメーカーのライト使いたいんですけど
レックマウント本体とこのライトで下付けできますか?もし何か使うならばコメントで教えてください🙇
コメントありがとうございます。レックマウントにもいろいろありますが、上面サイコン設置部分に付けるサイコンが「GARMIN互換」で、なおかつハンドルのステム脇が 31.8mm の丸形であれば、これ( amzn.to/3QtCa0m )で大丈夫でしょう。追加パーツを買わずにライトを吊り下げできます。
なかなか良さそうなライトですね。特にハイビーム機能が良さそう!
配光に配慮されたライトって何故か日本国内であまり見られませんが
こういう製品がもっと普及してくれればいいですね!
ドイツ向けのGVOLT80をそのまま販売してくれればなぁ〜
国内向けのGVOLT70じゃイマイチなんですよね
コメントありがとうございます。GVOLT80 というのがあることは初めて知りました。情報提供ありがとうございます。
複数のケーブル所持したくないし、強度や向き的にもタイプC充電がいいので、数年前に比べて増えてきてる傾向はありがたい
コメントありがとうございます。ユーザー側にとって TYPE-C ケーブルはメリットだらけです。今後急速に Type-C への移行が進むでしょう。それでも Micro USB が一部使いつづけられています。私の読みとしてはコネクター単価など、コスト要因ではないかと…。つまりメーカーの都合ですね。
@@CycleWalk
欧州のUSB-C統一もあり、総合的にMicroを作るコストメリットが減るので、Cに移行して収束していくと思ってます。今はちょうど変遷期とみてます。
自転車のライトを買い換えようと思ってるですが、車で言うHID?(ruclips.net/video/LMklQzhikQk/видео.htmlm4s ←こんな感じの光り方のやつ)配色のライトで明るいのって何がオススメですか?
例えが酷くてすみませんww
コメントありがとうございます。私が保有・利用中で最も青白い光だったものは Enfitnix navi800 というライトでして、これをおすすめします( amzn.to/3K9l70m )。最大光量 800ルーメンと明るく、上方向の光を鋭くカットしているので向かってくる歩行者に迷惑をかけません。値段も手ごろです。
@@CycleWalk 前の動画で見て気になってたやつだw
ありがとうございます😊
高いなぁ🤔
コメントありがとうございます。そうですねー。最近は数千円で立派なライトが買えるようになりましたからね…。その中では高額なライトです。
ハイビーム入らないですよね、もっと明るく遠くを見たければCL1200のボタン押して瞬時に1200ルーメンすればすみますよね。常時ハイビームはっきりいって対向車には迷惑ですよね。必ずロービームに切り替えるのを忘れて常時ハイビームなってると思いますよ。😅
コメントありがとうございます。なるほど…。「光軸」が2種類というのが画期的だと思ったのだけど…。