Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
中川先生の所に来てもうそろそろ1年になります。どう学習を進めるべきかの道しるべができ、とても充実した1年を過ごす事が出来ました。本当にありがとうございます。日本は経済において最高のポテンシャルを持ちながらそれを活かさない様にしてるってずっと思ってました。これからのデジタル社会においても半導体は必須で最重要ですけどアフターデジタルや最近ご紹介いただいた世界最速ビジネスモデル 中国スタートアップ図鑑やアメリカの事例、エレクトロニクス全般を読んでいると日本のリソースを集中させるべき分野はたくさんあるだろうってずっと思っていました。政府やる気ない様に見える上に国民の認識もミスリードさせられてるというか認識を十分にさせてないって感じがします。自分もまだまだ認識をアップデートさせていきたいので良い本のご紹介をありがとうございます。ポーターや山根節さんの本も繰り返し読んでいますがやはりマクロ環境の事をもっとよく学ばないと企業の戦略の適応度も十分に認識できません。それでマクロ環境分析の本で良書があればご紹介いただきたいのですが。今の所PEST分析中心にが良いと考えていて今持っている本はコトラーのマーケティングマネジメント 第12版でこれからマーケティング4.0も買おうと思っているのですが。そして今の時代はビッグデータの収集から活用までの本も併せて良い本があればご紹介お願いいたします。
データの収集や分析につきまして!赤石さんの「Pythonで儲かるAIを作る」などおすすめです。ただし、Pythonによるプログラミング専門書です。データ収集や分析は、実際にやってみて「経験的に学習する」のが、私としてはおすすめです(けっこう簡単にデータを集めたり分析できます)。また、実際にプログラミングするわけでなく、そこを読み飛ばすにしても、実作業がイメージできるのが専門書の有益なところです。すこしイメージと違いましたら、お気軽に仰ってください!
@中川先生 本当にありがとうございます。昨日本屋さんでコトラー リテール4.0を少し読んでみた所、自分の頭の中で感じていた事がそのまま書いてあって「ビッグデータをスマートデータにする。スマートデータとは業務の効率化と顧客満足度を上げ競争優位に役立てる」的な事が書いてありまして、自分が中国やアメリカの事例を読んで気付いた事は業務の効率化とデジタル化に伴って優しさや隅々まで行き届いた配慮や人間らしさがUXに色濃く反映されていて、ポーターの本だけでは対応できない競争優位の要素が発生していると強く感じました。そしてそのUXと利用する方々の適応度を高くするためにはまずは国ごとにマクロ環境分析から入るのが重要な事も多々あってPEST分析が非常に重要になってくると感じました。自分的には地政学も併せて考えたいので。今現在は重要なエッセンス・要素が知りたくてご紹介いただいた本は次の段階で非常に役立ちそうです。本当に感謝です。今文章を書いているうちに自分の中でまとまってきました。昨日は言葉不足で申し訳ありませんでした。
AIやデータサイエンスを学部や教養科目で学べる大学も増えてきている。教育には時間がかかるから、今学んだ人が活躍してくれることを期待したい。
学んだ人たちが活躍できるように、私たちがデータを重視して生かす社会のかたちも整えていきたいですね!
中川先生 面白い本をご紹介いただきました。ありがとう! ニホンの自動車産業のリーダーに読んでいただけるかな〜。若者 夢を持ちましょう。創造脳力です。右脳左脳連結。多角な視点を持てるんですね。データアナリスト能力。クリスタルレポートとか使えると良いですね。プロジェクトマネージメントもわかると良いかな〜。英語能力は?関心がない人はどうする? まずは受験をなくして、米国と同様にSATとクレジット制にするとか。会社辞めて、大学に戻るとか。残業ではなく継続して大学で授業がうけられるシステムとか。ところで米国の大金持ちは経営学知りません。ビルゲイツ、イロンマスク、ソフトウエアエンジニアーです。エンジニアーは問題を理解して、それを正しく解析、解決することします。AIあくまでも目的が明確にあって勉強させて、ロボット、カルテ分析、DNA解析 ヨウグルトの新しいバクテリヤに対抗できる乳酸菌開発、CALTECのRNA開発技術などなど色々なところでAIは使われてます。あと植物葉緑素の効果を上げる為の研究、データの分析をしてます。民主主義ですが、国民は投票しないので、社会構造変わりませんね〜。ハワイ州は2020 大統領選挙 投票率は70%です。
健康診断に、ひっかかったとしても、皆が生活をあらためる訳では、ありませんからね…。
「わかっていても、できない」は日本の大きな弱点だと思っています。変革を訴え続け、地道に啓発していくしかないのでしょうかね。
中川先生の所に来てもうそろそろ1年になります。どう学習を進めるべきかの道しるべができ、とても充実した1年を過ごす事が出来ました。本当にありがとうございます。
日本は経済において最高のポテンシャルを持ちながらそれを活かさない様にしてるってずっと思ってました。これからのデジタル社会においても半導体は必須で最重要ですけどアフターデジタルや最近ご紹介いただいた世界最速ビジネスモデル 中国スタートアップ図鑑やアメリカの事例、エレクトロニクス全般を読んでいると日本のリソースを集中させるべき分野はたくさんあるだろうってずっと思っていました。政府やる気ない様に見える上に国民の認識もミスリードさせられてるというか認識を十分にさせてないって感じがします。自分もまだまだ認識をアップデートさせていきたいので良い本のご紹介をありがとうございます。
ポーターや山根節さんの本も繰り返し読んでいますがやはりマクロ環境の事をもっとよく学ばないと企業の戦略の適応度も十分に認識できません。それでマクロ環境分析の本で良書があればご紹介いただきたいのですが。今の所PEST分析中心にが良いと考えていて今持っている本はコトラーのマーケティングマネジメント 第12版でこれからマーケティング4.0も買おうと思っているのですが。そして今の時代はビッグデータの収集から活用までの本も併せて良い本があればご紹介お願いいたします。
データの収集や分析につきまして!
赤石さんの「Pythonで儲かるAIを作る」などおすすめです。ただし、Pythonによるプログラミング専門書です。
データ収集や分析は、実際にやってみて「経験的に学習する」のが、私としてはおすすめです(けっこう簡単にデータを集めたり分析できます)。
また、実際にプログラミングするわけでなく、そこを読み飛ばすにしても、実作業がイメージできるのが専門書の有益なところです。
すこしイメージと違いましたら、お気軽に仰ってください!
@中川先生 本当にありがとうございます。昨日本屋さんでコトラー リテール4.0を少し読んでみた所、自分の頭の中で感じていた事がそのまま書いてあって「ビッグデータをスマートデータにする。スマートデータとは業務の効率化と顧客満足度を上げ競争優位に役立てる」的な事が書いてありまして、自分が中国やアメリカの事例を読んで気付いた事は業務の効率化とデジタル化に伴って優しさや隅々まで行き届いた配慮や人間らしさがUXに色濃く反映されていて、ポーターの本だけでは対応できない競争優位の要素が発生していると強く感じました。そしてそのUXと利用する方々の適応度を高くするためにはまずは国ごとにマクロ環境分析から入るのが重要な事も多々あってPEST分析が非常に重要になってくると感じました。自分的には地政学も併せて考えたいので。今現在は重要なエッセンス・要素が知りたくてご紹介いただいた本は次の段階で非常に役立ちそうです。本当に感謝です。今文章を書いているうちに自分の中でまとまってきました。昨日は言葉不足で申し訳ありませんでした。
AIやデータサイエンスを学部や教養科目で学べる大学も増えてきている。教育には時間がかかるから、今学んだ人が活躍してくれることを期待したい。
学んだ人たちが活躍できるように、私たちがデータを重視して生かす社会のかたちも整えていきたいですね!
中川先生 面白い本をご紹介いただきました。ありがとう! ニホンの自動車産業のリーダーに読んでいただけるかな〜。
若者 夢を持ちましょう。創造脳力です。右脳左脳連結。多角な視点を持てるんですね。データアナリスト能力。クリスタルレポートとか使えると良いですね。プロジェクトマネージメントもわかると良いかな〜。英語能力は?関心がない人はどうする? まずは受験をなくして、米国と同様にSATとクレジット制にするとか。会社辞めて、大学に戻るとか。残業ではなく継続して大学で授業がうけられるシステムとか。ところで米国の大金持ちは経営学知りません。ビルゲイツ、イロンマスク、ソフトウエアエンジニアーです。エンジニアーは問題を理解して、それを正しく解析、解決することします。AIあくまでも目的が明確にあって勉強させて、ロボット、カルテ分析、DNA解析 ヨウグルトの新しいバクテリヤに対抗できる乳酸菌開発、CALTECのRNA開発技術などなど色々なところでAIは使われてます。あと植物葉緑素の効果を上げる為の研究、データの分析をしてます。民主主義ですが、国民は投票しないので、社会構造変わりませんね〜。ハワイ州は2020 大統領選挙 投票率は70%です。
健康診断に、ひっかかったとしても、皆が生活をあらためる訳では、ありませんからね…。
「わかっていても、できない」は日本の大きな弱点だと思っています。変革を訴え続け、地道に啓発していくしかないのでしょうかね。