かつてない空海展が後期に!奈良国立博物館で「空海 KŪKAI ― 密教のルーツとマンダラ世界」6月9日まで

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  • Опубликовано: 27 июл 2024
  • ”かつてない空海展”で話題の生誕1250年記念特別展「空海 KŪKAI ― 密教のルーツとマンダラ世界」(奈良国立博物館)が5月14日(火)から後期となりました。展示総数115件のうち約3分の1にあたる44件の展示替え(場面替えなどを含む)が行われています。
    入ってすぐの第1章「密教とは―空海の伝えたマンダラの世界」で立体的に再現されたマンダラ世界では、大幅の両界曼荼羅、十二天像、五大尊像、真言八祖像が全て入れ替わり、前期とは違った雰囲気のマンダラ世界が展開。第4章「神護寺と東寺――密教の流布と護国」ではメインビジュアルにもなっている国宝「両界曼荼羅(高雄曼荼羅)」(京都・神護寺)の金剛界(前期は胎蔵界)が登場しました。6月9日まで

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