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はじめまして お坊ちゃま ご家族様 頑張っておられるのですね😊私も 4年前に他界した猫さんと 6年半血糖値コントロールを頑張った経験が有り 勝手に親近感を覚えコメントさせて頂きました11歳の秋に 食欲不振 嘔吐 呼吸困難 ふらつきと体調を崩して受診した所 糖尿病との診断で タンパク質中心の食事をしている猫も糖尿病になるのですか⁈ と驚きとインスリンでの血糖値コントロールに不安や戸惑いを覚えました猫さんに 一日4回も針を刺す事への抵抗感も有りましたが 私がやらなければ死んでしまう! と自分に言い聞かせエイッとやり始まった事を覚えています測定は耳の縁の血管から採取していました そこは比較的痛みを感じづらい事と 指に比べて色々な物に触れないので 雑菌が入りにくいとの事でしたインスリンは 肩甲骨の間の上部を 親指と人差し指と中指でつまみ上げ 出来た三角のスポットの皮膚を 針の方へ引いて刺していましたが 3年経った頃に皮膚をの肥厚と硬化が見られ インスリンの吸収が悪くなり 太モモの外側に場所を移動しました 経験上では太モモの方がインスリンの吸収時間が早かった印象が有りますフードも色々試して 血糖値が上がりづらいものに固定してからは 当初1回2単位だった量を 0、9まで減らし100台〜200台で長期間コントロールすることが出来ました ちなみに うちの子が食べてくれたのは『ニュートロのグレインフリーのドライ』と『モンプチの15歳輝きサポートマグロのしらす添えパウチ』でした😊そこに至るまでは 高血糖(測定不能も)低血糖で痙攣を起こし 病院に駆け込み 点滴を受ける事を幾度と無く繰り返した事も有りました最期は 膀胱内に出来た腫瘍からの出血が止められず 血糖値のコントロールは出来ていたのに 天国に旅立つ事となりましたが 『お互いに頑張ったね有難う』と感謝を持って見送ることが出来ました 最後に私の指をぎゅっと握りしめてくれたおてての感触と光景は忘れられません長々のコメントになりすみません🙇♂️糖尿病は一生お付き合いする病気 諸々お互いにご苦労もお有りかと思います どうぞストレスとなりません様に 朝晩の歯磨き習慣の様に捉えて お付き合いして行って頂ければなぁと思います😊
にゃんとさん、はじめまして☺️コメントありがとうございます✨大事な経験談を教えていただきありがとうございます!最近も低血糖になり、体調を崩していたところだったので、とても心強いコメントでした🌟私も初めは戸惑いと不安でしか無かったのですが、お坊っちゃま頑張って闘病してくれてるので頑張ります✨にゃんとさんの愛猫さんも、頑張ってこられたんですね。私も、感謝を伝えられるように悔い無く過ごしていきたいと思います。歯磨きのように、と考えると気が楽ですね😄❤️優しいコメントありがとうございました😊
お坊ちゃん、注射ちょっと暴れちゃたのかな?ジメジメした季節は感染症に配慮しなきゃだもんね。いい子だったね。※テロップの「病院、犬ばかり」ってめっちゃわかります!
サヨさん、コメントありがとうございます✨お坊っちゃま、全く暴れず良い子にしてくれてるんですが、じいとおばばが、ぶすっと強く刺してしまったのが悪かったみたいです💧感染症は気をつけないとですね。ワンちゃんばかりで猫ちゃん少なめですよね。お坊っちゃまは、隠れながらいつも静かーにワンちゃん見つめています。
こんばんは〜😄✨🎀暑いですね~🥵お坊ちゃまのインシュリンの注射💉、痛かったでしょうね😥もう、大丈夫ですか❓1月、腎臓クレアチンの数値があがった時、毎日、点滴に通いました🚗💨帰宅したら背中から真っ赤な血が流れてました…。白い毛に真っ赤な血ですからビックリしました〜、直ぐに病院へ電話すると、綺麗な布で押さえた後、ふきとって下さいでした🥺次の日行き、今度は背中ではなく横の方に点滴されました!夕方、😺の横側が腫れてて冷たかったので、また電話しました!今は、その病院とはご縁は切れてます😔寒い冬でした…おぼっちゃま、痛くないようにと願っておりますね~♥️
マダムりりさん、こんにちは🌸コメントありがとうございます✨暑いですよね😵!!熱中症に気をつけくださいね😓傷の部分は、一度カサブタになって、またいじって傷になって、今はカサブタになって‥という感じで‥‥‥エリザベスカラーや保護服などはストレスで付けれないので様子観察中です💦心配していただきありがとうございます✨病院の点滴で血が出たんですね💦ビックリしますよね。しかもその後腫れるなんて、、、縁が切れて正解😢お坊っちゃまは、病院の血液検査の注射でも何回か傷になってます💧しかも、気になるらしく自分でいじってしまい悪化汗痛々しい傷は勘弁ですね😢優しいコメントありがとうございます✨
1粒(≧∇≦)💕にゃんて可愛いの~~👀💕 皮膚を持ち上げて皮下注射のインスリン・・ここだけの話👻容赦なく尻にぶっ刺してました🙀🙀🙀骨を感じた事もあります💀ご内密に💦最初の頃持ち上げたら針が貫通してしまい向こう側にピュッ💦とインスリンが出てしまい どの位入ったのかとも入ってないのか・・一単位もヘマ出来ない命に係わる事!!とパニックになりました 夜の回まで生きてたので😂無かった事に😽💧それからでしたケツブス・・素人がやる事ですし 医療従事者でも注射部位肉腫にしちゃう事もあります ププも肩甲骨間に注射の後の出血からしこりが出来ました その時はオペに至らず事なきを得ましたが リンパ腫の結果が出た時 ん?と思った事があります 血管に刺した事は1回あったかも・・ちょっと出血したので消毒綿で抑えていたらすぐ止まりました 8年なので確実5500回以上はやった筈ですが目玉がやられるまでは腎不全になる事も無く元気でした 上手な方いらっしゃいますよね~RUclipsにアップして下さってるといいですね まずは落ち着く事慌てない事セオリー通りのやり方で慣れるしか無い気がします・・全然参考にならない😥すみません
モモちゃんママさん、コメントありがとうございます✨一粒に必死になるお坊っちゃまでした☺️ランタス用の注射器の時はこんな事なくて、プロジンク用の注射器になってから刺しにくくなってしまい、、、💧看護師さんに聞いても、刺しにくいなんてことは無いですよーと、、、私だけなのか、、、と、自信喪失してました。お尻に刺していたんですねー!他の方のRUclips動画でもお尻に刺してる方居ました!私も貫通有ります。全部出てしまって、どうしよう!と。でも失敗しても、もう一度注射するのは絶対にやめて!と主治医に言われてたので祈る想いでした。8年間やってこられた、モモちゃんママさんでも、うまくいかない時も有ると聞いて勇気づけられます!落ち着くこと!慌てないこと!慣れるまで頑張ります!経験談交えて話していただき、ありがとうございます😊
@@庶民宅で暮らす白猫お嬢様 ランタス用に戻せないですか?モモの翼状針が転院で変わった時本当に困りました ネットでも針は個人では購入出来なくて😥 実際にやる側がやりにくいと言ってるのに前の針だったら不安が無かったのですから自信喪失する事ないですよー悪いのは針ですよー生産中止ならまだしも選択肢が無いのは困りものですね💦
血糖値が安定しないのでインスリン液をランタスに戻す事は出来ないんですが、実は、100本ランタス用の注射器余っていて、でも、プロジンクに使うのはダメだよなと思ってそのままなんですよね。今度主治医に聞いてみようかなー、もし使えるならそっちの方が良いですよね!モモちゃんも針変わった時大変だったんですね😓針のせいと言ってもらってありがとうございます😭
@@庶民宅で暮らす白猫お嬢様 実はププも他メーカーの針付きシリンジを使った事があるのです 獣医師からはダメ出しされたのですが 要は量が全く同じなら良いのでは・・と思い従姉の猫は野良で2カ月位の時カラスに掴まれてカラスが飛んでる最中に従姉が取り込もうとしていた布団の上に落としたのです カラスの爪の毒でも糖尿になるのですね 13歳までインシュリン打ってました 亡くなった後残ったシリンジを貰ったのですがププが使っていたのはテルモのLE-USE0.5mlで従姉が使っていたのはBDの0.3mlでどちらもU-100Insulin 細かいメモリが付いているので換算して同量にしていました 他にダメな理由が判りませんでした ただ貰ったシリンジは70本程でずっと使い続けたワケではないのでデーターとしては甘いですがなんの問題もありませんでした モモの針の事は動画にした位使い易さに差がありました 針部分を格納出来ると本当に楽だったのに・・針に保護カバーをするのにおばぁちゃんの老眼の眼では半透明のカバーは転がってしまったら見えないので輸液の間中口に咥えたり指を刺してしまったり・・あれま年寄りの愚痴になっちゃった(≧∇≦)💦主治医に聞いてみて下さいね「失敗は成功のモトならぬ針の元」😊
ププちゃんも針を代用していた事があったんですね。カラスの爪で、糖尿病‥恐ろしいですね。確かに量が同じで、猫ちゃんに影響無ければ、問題無いように思います。獣医は何か有っても責任取れないから、専用のものじゃない注射器は止めるのかもしれませんね。実は一年前、刺しにくいのでランタス用の注射器使えないか、と看護師さんに聞いた事も有ったのですが、「使えません」の一言、もちろん、理由も言われませんでした。次の受診がもうすぐなので、主治医に直接、相談して聞いてみようと思いました。70本、猫さんに問題が起きなかったとの事なので、教えてもらってよかったです😊駄目な理由が有るならば、諦めて精進します。。。親身なアドバイスありがとうございます✨
はじめまして お坊ちゃま ご家族様 頑張っておられるのですね😊
私も 4年前に他界した猫さんと 6年半血糖値コントロールを頑張った経験が有り 勝手に親近感を覚えコメントさせて頂きました
11歳の秋に 食欲不振 嘔吐 呼吸困難 ふらつきと体調を崩して受診した所 糖尿病との診断で タンパク質中心の食事をしている猫も糖尿病になるのですか⁈ と驚きとインスリンでの血糖値コントロールに不安や戸惑いを覚えました
猫さんに 一日4回も針を刺す事への抵抗感も有りましたが 私がやらなければ死んでしまう! と自分に言い聞かせエイッとやり始まった事を覚えています
測定は耳の縁の血管から採取していました そこは比較的痛みを感じづらい事と 指に比べて色々な物に触れないので 雑菌が入りにくいとの事でした
インスリンは 肩甲骨の間の上部を 親指と人差し指と中指でつまみ上げ 出来た三角のスポットの皮膚を 針の方へ引いて刺していましたが 3年経った頃に皮膚をの肥厚と硬化が見られ インスリンの吸収が悪くなり 太モモの外側に場所を移動しました 経験上では太モモの方がインスリンの吸収時間が早かった印象が有ります
フードも色々試して 血糖値が上がりづらいものに固定してからは 当初1回2単位だった量を 0、9まで減らし100台〜200台で長期間コントロールすることが出来ました
ちなみに うちの子が食べてくれたのは『ニュートロのグレインフリーのドライ』と『モンプチの15歳輝きサポートマグロのしらす添えパウチ』でした😊
そこに至るまでは 高血糖(測定不能も)低血糖で痙攣を起こし 病院に駆け込み 点滴を受ける事を幾度と無く繰り返した事も有りました
最期は 膀胱内に出来た腫瘍からの出血が止められず 血糖値のコントロールは出来ていたのに 天国に旅立つ事となりましたが 『お互いに頑張ったね有難う』と感謝を持って見送ることが出来ました 最後に私の指をぎゅっと握りしめてくれたおてての感触と光景は忘れられません
長々のコメントになりすみません🙇♂️
糖尿病は一生お付き合いする病気 諸々お互いにご苦労もお有りかと思います どうぞストレスとなりません様に 朝晩の歯磨き習慣の様に捉えて お付き合いして行って頂ければなぁと思います😊
にゃんとさん、はじめまして☺️
コメントありがとうございます✨
大事な経験談を教えていただきありがとうございます!
最近も低血糖になり、体調を崩していたところだったので、
とても心強いコメントでした🌟
私も初めは戸惑いと不安でしか無かったのですが、
お坊っちゃま頑張って闘病してくれてるので頑張ります✨
にゃんとさんの愛猫さんも、
頑張ってこられたんですね。
私も、感謝を伝えられるように悔い無く過ごしていきたいと思います。
歯磨きのように、と考えると気が楽ですね😄❤️
優しいコメントありがとうございました😊
お坊ちゃん、注射ちょっと暴れちゃたのかな?
ジメジメした季節は感染症に配慮しなきゃだもんね。
いい子だったね。
※テロップの「病院、犬ばかり」ってめっちゃわかります!
サヨさん、コメントありがとうございます✨
お坊っちゃま、全く暴れず良い子にしてくれてるんですが、
じいとおばばが、ぶすっと強く刺してしまったのが悪かったみたいです💧
感染症は気をつけないとですね。
ワンちゃんばかりで猫ちゃん少なめですよね。お坊っちゃまは、隠れながらいつも静かーにワンちゃん見つめています。
こんばんは〜😄✨🎀
暑いですね~🥵
お坊ちゃまのインシュリンの注射💉、
痛かったでしょうね😥
もう、大丈夫ですか❓
1月、腎臓クレアチンの数値があがった時、毎日、点滴に通いました🚗💨
帰宅したら背中から真っ赤な血が流れてました…。白い毛に真っ赤な血ですからビックリしました〜、直ぐに病院へ電話すると、綺麗な布で押さえた後、ふきとって下さいでした🥺次の日行き、今度は背中ではなく横の方に点滴されました!
夕方、😺の横側が腫れてて冷たかったので、また電話しました!
今は、その病院とはご縁は切れてます😔
寒い冬でした…
おぼっちゃま、痛くないようにと願っておりますね~♥️
マダムりりさん、こんにちは🌸
コメントありがとうございます✨
暑いですよね😵!!熱中症に気をつけくださいね😓
傷の部分は、一度カサブタになって、またいじって傷になって、今はカサブタになって‥という感じで‥‥‥エリザベスカラーや保護服などはストレスで付けれないので様子観察中です💦心配していただきありがとうございます✨
病院の点滴で血が出たんですね💦ビックリしますよね。
しかもその後腫れるなんて、、、縁が切れて正解😢
お坊っちゃまは、病院の血液検査の注射でも何回か傷になってます💧
しかも、気になるらしく自分でいじってしまい悪化汗
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優しいコメントありがとうございます✨
1粒(≧∇≦)💕にゃんて可愛いの~~👀💕 皮膚を持ち上げて皮下注射のインスリン・・ここだけの話👻容赦なく尻にぶっ刺してました🙀🙀🙀骨を感じた事もあります💀ご内密に💦最初の頃持ち上げたら針が貫通してしまい向こう側にピュッ💦とインスリンが出てしまい どの位入ったのかとも入ってないのか・・一単位もヘマ出来ない命に係わる事!!とパニックになりました 夜の回まで生きてたので😂無かった事に😽💧それからでしたケツブス・・素人がやる事ですし 医療従事者でも注射部位肉腫にしちゃう事もあります ププも肩甲骨間に注射の後の出血からしこりが出来ました その時はオペに至らず事なきを得ましたが リンパ腫の結果が出た時 ん?と思った事があります 血管に刺した事は1回あったかも・・ちょっと出血したので消毒綿で抑えていたらすぐ止まりました 8年なので確実5500回以上はやった筈ですが目玉がやられるまでは腎不全になる事も無く元気でした 上手な方いらっしゃいますよね~RUclipsにアップして下さってるといいですね
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モモちゃんママさん、コメントありがとうございます✨
一粒に必死になるお坊っちゃまでした☺️
ランタス用の注射器の時はこんな事なくて、プロジンク用の注射器になってから刺しにくくなってしまい、、、💧
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私だけなのか、、、と、自信喪失してました。
お尻に刺していたんですねー!
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8年間やってこられた、モモちゃんママさんでも、うまくいかない時も有ると聞いて勇気づけられます!
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経験談交えて話していただき、ありがとうございます😊
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前の針だったら不安が無かったのですから自信喪失する事ないですよー悪いのは針ですよー生産中止ならまだしも選択肢が無いのは困りものですね💦
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実は、100本ランタス用の注射器余っていて、
でも、プロジンクに使うのはダメだよなと思ってそのままなんですよね。
今度主治医に聞いてみようかなー、もし使えるならそっちの方が良いですよね!
モモちゃんも針変わった時大変だったんですね😓
針のせいと言ってもらってありがとうございます😭
@@庶民宅で暮らす白猫お嬢様 実はププも他メーカーの針付きシリンジを使った事があるのです 獣医師からはダメ出しされたのですが 要は量が全く同じなら良いのでは・・と思い
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残ったシリンジを貰ったのですがププが使っていたのはテルモのLE-USE0.5mlで従姉が使っていたのはBDの0.3mlでどちらもU-100Insulin 細かいメモリが付いているので換算して同量にしていました 他にダメな理由が判りませんでした ただ貰ったシリンジは70本程でずっと使い続けたワケではないのでデーターとしては甘いですが
なんの問題もありませんでした モモの針の事は動画にした位使い易さに差がありました 針部分を格納出来ると本当に楽だったのに・・針に保護カバーをするのにおばぁちゃんの老眼の眼では半透明のカバーは転がってしまったら見えないので輸液の間中口に咥えたり指を刺してしまったり・・
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主治医に聞いてみて下さいね「失敗は成功のモトならぬ針の元」😊
ププちゃんも針を代用していた事があったんですね。
カラスの爪で、糖尿病‥恐ろしいですね。
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獣医は何か有っても責任取れないから、専用のものじゃない注射器は止めるのかもしれませんね。
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「使えません」の一言、
もちろん、理由も言われませんでした。
次の受診がもうすぐなので、
主治医に直接、相談して聞いてみようと思いました。
70本、猫さんに問題が起きなかったとの事なので、
教えてもらってよかったです😊
駄目な理由が有るならば、諦めて精進します。。。
親身なアドバイスありがとうございます✨