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そんなにハマらなかったけどずっと観ちゃったし 3日経過した今も考察動画とか漁ってる時点でやっぱりハマってたのかなってなってる
本当に映画好きなんですね…この映画の感想30分喋り続けられるのは才能だと思います…。
ただの自分語りすみません、興奮しすぎて書かずにはいられません…円形裁判上の手前側を映画館にすることで視聴者を断罪する側にまわしてるのがエグいと思いました精神疾患がある人を理解できないから誰も助けないだろ?っていうモラハラ悪意がマジで性格悪くて好きでした
言語化うまあ
めちゃくちゃ分かります。ラストで観衆がどんどん減って最後に誰もいなくなる描写とか「お前ら観客もただ消費してるに過ぎないよな、見終わったらそれで終わりだろ?」と言わんばかりで性格悪ぅ〜ってなりました、、
んんー、この映画の肝心なポイントは1番最初のシーン(胎児視点の出産シーン)で語られていて、息をしていないことや「頭を打ったの!?」という発言から、ボーは単に心配性ぽい人ってわけではなくて発達障害を患った人だって部分にあると思うんですよねーだからこそ親は支配的になったし、母親の仕掛けた罠にも気づくことはないし反抗することもできないだから「なんだ、このシーンはボーの作り出した世界かな」と思うのはボーを「そういう特性を持った人」と僕たちがレッテルを貼っているからこその解釈だからではないかと終始思いました個人的にはエレーヌの死も男性器の父親も母が用意した芝居の可能性が少なからずあると思っていて(人も金もいくらでも用意できる人だから)、母親の目的は元々は愛が欲しいというものだったが次第にその反抗しないボーに対して恐怖を与えることが支配欲の解放に繋がっていったのだろうと感じましたそしてそれは階層社会と障害を持つ人たちの構造に等しく、ラストシーンのボートと観客席のアングルは映画館にいる我々もその観客であることを示していて、エンドロールが始まると立ち去っていく観客たちは障害を持つ人の行く末を見捨てる社会そのものだと感じましたなのでそれを感じ取った瞬間エンドロールが始まってから映画館を立ち去る人たちを見ていると、酷く残酷な気分になりました、、水が羊水を象徴している視点、間違いないなと深く納得できました、解説面白かったです!長文失礼しました
終盤の実家で発達障害どうこうという広告?が出てくるので、そこは間違いないでしょうね
今日見に行ったのですが、1組のカップルが上映後ガチで首傾げながら「意味わからないよお😣」って気まずい雰囲気になってたのが個人的なハイライトでした
参考元になった映画を洗い出して比較する、とても素晴らしい考察だと思いました!英語圏のRUclipsでもなかなかこういう視点からの解説動画はありませんでした。私も今作の解説動画を投稿しておりますが、茶一郎さんのレビューは唯一無二と思います。応援しております。
お疲れ様です🍣動画冒頭の「茶一郎」のロゴ、スポンサー提供などキャッチ編集が凝っていて、解説動画の作り込みをも妥協しない姿勢に感服いたしました笑あと本作を「寸止め」で表現してるの、すごく納得がいきました。思えば寸止めの連続でしたよね。三時間ずっと予想を裏切られ続けて、終盤は「もうなにがあっても動じない」という悟りの境地に達してました。たぶん観客はみんなそうだったと思います。そんな上映時間の中でも、「森の孤児」パートだけはなんとなく異質と言うか、まあ表現技法自体が他のパートと違いますけど、ボーが支配を逃れられている部分だったんじゃないかなあと思います。あの劇団の人たちは他の登場人物と違ってボーに優しかったですし。劇団でも特にボーを気にかけていた緑の服を着ていた女性が妊娠しているのも、なにか含みを感じますよね。それにしてもアスター監督、こうも「家族という地獄」ものに執着しているのはなにか理由があるんでしょうか。下世話ながら知りたいなあ〜……いや、やっぱ知りたくないかも。
アリ・アスター自体が毒親(毒母?)育ちなのかなと疑ってしまう
見た後だったので丁寧な解説で色々整理できてより楽しめましたギャグパートが個人的にめちゃツボって声出して笑いそうになるのに満員の映画館は重く静まりかえってて声出せる空気じゃないのがまたツボって余計笑いそうになって苦しかった
わかります(笑)唐突なおじさんずラブとか爆笑しました
親を愛する気持ちと憎む気持ち、ボーの相反する感情がわかるだけに、ラストはジワジワと絶望感に襲われたなぁ
この動画のおかげでめちゃくちゃ解釈の余地が生まれた、、、凄すぎます、、もう一回行こうかな、、
本日の朝イチから鑑賞しました。個人的にアリ・アスター監督の作品で1番心を抉られました。序盤のパートでは思わず笑ってしまったシーンもありましたが、終盤に近づくにつれて居心地の悪さを思い知らされました。特に最後の展開は、まるで自分が断罪されているかのように感じました。ショッキングな作品ではありましたが、アリ・アスター監督の中で1番面白かったです。僕も次回作が楽しみです。
めちゃくちゃ勉強になりました。本作は主観に基づいた映像が多い=「信頼できない語り手」によるシークエンスが主なので、正直、ストーリーのどの部分がボーの被害妄想なのか(あるいは母親がフィクサーとなった陰謀劇なのか)、また彼の生い立ち(どのような病を抱えて、どのような養育環境にあったか)などもすべて曖昧なんですよね。POVなんだから筋書きは混乱しているべきで。むしろ母子関係の地獄とカオスを主観で追体験させられる映画なのかなぁとは感じていました。ストーリーの真偽を断定するような他の考察動画があまり腑に落ちないところだったので、監督のテーマ性から深掘りしていくこの解説は一番目から鱗だったかも。
毒親に育てられた自分には、とても刺さる映画でした。毒親の支配は本当に辛いです。
「私はあなたに愛情を注いできた」「私の誕生日に前の年と同じCDを贈ってきた」「料理をしないと断言した翌週にクッキングセットを渡してきた」「あなたにはあの思いをさせまいと誓った」小さい頃の母親に対して一切悪意のない行動を、ある程度大人になってからダメ出しを言われて親にプレゼントを渡すのが怖くなった。私は自分の母親にされたようなあんな思いをあなたにさせたくないから、頑張ってきたのにと行動と見合ってない言葉を言われるのも怖かった。今までお母さんそういう風に思ってたんだ。私にボーのお母さんが私のお母さんと重なって途中から涙を流しながら見ていました。
今日見ました。なるほど!わかりやすい!
フロイト的な母殺しの表現の仕方が上手いと思いました。母と娘間に起こりがちなマゾヒスティックコントロールを、父親を不在にすることで、母と息子間で発生させ、そうなるとどうなるか、ってことを表現してて、3時間目が話せなかった。首を絞め、母を殺そうとしたシーンは比喩抜きで母殺しになってしまったが、結局母的な愛、安心、ぬくもりから自立しようとしても、ボーは臆病で不安症で何もかも責任転嫁んしてしまう性格故に地獄は続く。
さっき見てきましたー!動画編集が凝っていてわかりやすく、映画への理解度が深まった気がします!
00:55〜ロゴは天才的だと思ったし、実際本作にも存在しない「MW」のロゴあったわ笑笑茶一郎さんの動画にコメするのは初めてですが、本当に本質的なところであなたは映画を見ています。投稿頻度を上げてくださると凄く嬉しいです。
いろんな方の考察見たけど、茶一郎さんはすごい細部まで分析されてて感服しました。ただの感想から来る考察じゃなくて、歴史とか監督の思いとかと繋げててすごく納得感がありました。
監督が参考にした映画をこんなに語れるのすごい
20:54 ハの字眉親父が裸のボウ看て「精巣上体炎かも」というのも含みがありますよね。男性不妊にもつながるし。
親を憎みながら愛している、どう感謝していいのか分からないまま死なれてしまった自分に刺さる映画であり解説でした
ボーが大切に持っていたマリア像、モチーフ的に男性器にも見えるし、母性の象徴ともとらえられるなぁと思いました。
映像のビジュアルや構図がオシャレで監督作品の中では1番好きですね。胸糞加減も夜に布団の中で考えてしまう不安がずっと続く感じがしてミッドサマーよりも今作の方がしんどい印象があります。個人的に終盤のヒステリックお母さんのシーンがキツかったのと茶一郎さんの大学生時代の話はすごい共感したし腑に落ちました…。あとパンフレットがセンス抜群で最高でした👍
わかります。終盤の、怒涛のお母さんヒス構文大連発には脇腹がムカムカしました。笑あと大島依提亜さんのパンフレット、最高ですよね!!製本とか絶対大変だろうな〜って思いました
パンフレット情報感謝です!チェックしてみます!
終盤の屋根裏部屋で観た痩せ細ったボーは幻覚ではなく、観客もボー自身も「境界性人格障害」だと思い込んでいた描写が、実際に映像で観た通りボーは双子だったというどんでん返しではないでしょうか。冒頭の狂乱の街も、母親が作った街なので不安症で幻覚を見ているわけではなく、金で雇った人たちで街を作ってるわけですよね。初体験の相手(本当に心臓の病気を持つ方)も金で雇ったわけですよね。
どんどこ救いようの無さに追い込まれる閉塞感はある意味サディスティックな快感を共感させる?現実世界の不条理感と結構シンクロしてるかもと思いました。もちろん誰もが持っているであろう、深層のコンプレックスの詰め合わせですね。
めっちゃ難しかったです!まったくわかっていないことに気づけました笑お話を伺ってもう一度観たいと思っていますありがとうございました♪
この映画は「罪悪感」というものの本質もひとつのテーマだと感じました,
コメディー映画として楽しめました。解説を伺うまでそういう話だとは分からなかったので勉強になります。母親が事故死したことを知って浴槽から全裸で飛び出して車に撥ねられたところから、または善意ある外科医の悪意ある娘さんとドライブ中のどちらかの時点で昏睡状態に陥って、その後の話は死にゆく最中のボーの後悔と願望として観てました。それでも最後まで面白かったんだから、幸せな人間かもしれません。
友人たちからどんな映画なの?と聞かれ返答に困っていましたが、この動画では何とも言えない不気味さ、気持ち悪さを見事に言語化されていてとても感服致しました。是非質問してきた友人らにも劇場に行くよう勧めたいと思います!😊
監督インタビューなど、どこで見られますか?
色んな方の考察の中で1番腑に落ちました!特に、「寸止め」という言葉で、それだ!と自分の中のモヤモヤが晴れた気がします!ボーの身体的にも寸止めが繰り返されてあんな状態になってしまったのかなーと思いました。
お墓に名前があったハリーがお父さんかな?であれば、お父さんはボーが生まれた後も生きてた痕跡がある(お墓に刻まれた享年が1978年で、ボーの生まれが1975年)から、腹上死ではないと思う。
素晴らしい考察でした👏とても緻密に計算された作品なのですね‼️アリ・アスター監督すごい…‼️チャンネル登録しました😊
今回も気になっていた映画しっかりレビューほんまに嬉しいです。茶一郎さんの映画レビューが一番お気に入りです🙇知識の深さ・幅すごくて普段から映画好きですが、映画を楽しむ方法がより増えました❤一つの映画でここまで楽しめるのかと毎回驚かされます!もっと登録者増えろ。
アリアスター初見でこの映画だったけど、少なくともきみ達はどう生きるかよりは見やすかったよ
公開当日最初の上映に行ったら人が沢山いてアリアスター監督大人気だなーって思ってたらハイキューでした
7:40パズル的な構成がイヤな人もいるんだ?やたら解釈に委ねてくるフワっとした作品が受け付けないタイプとしては、こっちの方が良いなぁどうせ根本的には大した事言ってないんだし一緒に観ていた友人は『若年性アルツハイマーじゃない?』と考察していていました時間(記憶)が飛びまくることや家族を求めて徘徊するところなどが符合すると聞いて、確かにその要素もありそうだな〜と
この映画は、まさに「杞憂」を具現化させたような感じでしたねwまた、『ヘレディタリー』や『ミッドサマー』と同様に、見終わると最初から詰んでたことがわかる、ずっと何かに支配されている感覚とその緊張感がかなり強く感じられました。相変わらず、アリアスターの作風がしっかりと濃縮されている印象ですね。よくA24許可出したなwでも、こうやって色んな細いところを読み解けるのが、アリアスター作品の奥深さですね。あと、最初のMW最高ですwウォーリーのエンディングの秀逸さを思い出しましたw
もう1回見たいけど3時間って上映時間がもう不安にかられる
ナルホド、逃れたいけど逃れられない母親の愛という呪いについての作品だったんですね…解説ありがとうございました。自分はてっきり母親の子育ての大変さから来る見返りの懇願を描いていたのかなと思いました。それにしても断罪されるほどかしらとただただボーが可哀想でしたね…
この解説で結構納得できた部分があって良かったです。
レビュー動画感謝です!この映画でちょっとした事に気付いたのですが…第2幕?で医者夫婦の娘、トニの部屋で彼女の机(ボーがノートPCに嘔吐した所)の右端にゲームキャラクターの海腹川背らしき絵が飾られているのですがこのゲームは主人公の海腹川背の深層心理を具現化した世界が舞台という裏設定が存在するので、この映画のメタファー的な感じで置かれていたのかな〜とか考えておりました(笑)
良く見てますねー凄い
このシーン笑っていいのか?とりあえず笑うか!って笑ってたんですけど周りの人シーンで心配してましたが笑っていいとこだったんだと思えてスッキリしました!解説動画を楽しく見るところまで含めて映画みてよかったです!
この映画は観客がどういう感想を持つかでその人の人生や人となりが炙り出されるリトマス試験紙みたいな作品ですね。がっつりボーに感情移入した身としては上映後の周りの「意味が分からなかった」って声聞いて自己否定されたような気分になりました。
めちゃくちゃ腑に落ちた、、凄い考察動画
冒頭のタイマーのシーンは陣痛の周期?
てっきり監督自身のトラウマとか悪趣味を詰め込みまくったカオスなアート映画だと思ってました。案外様々な映画のオマージュのオンパレードで、しかも緻密に構成されてたんですね。映画を見終わった後は咀嚼困難だったんですが、やっと腹落ちしました。
先日サブスクで観ました。なんかわからないけどあっという間の3時間でわりと面白かったです。映画で観ればよかったなぁと。。
スポンサーが不穏すぎるw悪夢のような映像体験が最高に好みで、内容も毒親とその支配下で自立できなかった男という感じで意外とキャッチー?と思ってましたが全然拾いきれていませんでした…!もう一度劇場に足を運んで見直したくなりました!
最初「ポーは恐れている」だと思って、「あーエドガー・アラン・ポーの映画撮るなら面白そうだなぁ〜」って勘違いしてました。
この映画をここまで考察できるの本当に凄すぎます
初見後の面白いかはわからんかったけど、ぶつ切りの構成だから3時間でも飽きなかったのか
映画はそれぞれの感覚でいいと思って観ているのですがこちらに辿り着いて動画観てなるほどなんだかスッキリしました^ ^もう一度観に行こうかな😊
これを37歳で作れるのがエグい
映画のラストシーン、ボーは私の代わりにやり遂げてくれたんだと、勝手に爽快感をを得ていました。
わかりやす!
アリアスターとホアキン・フェニックスは絶対凄いものになる‼️ととても気になっていたのですがアリアスターとホアキン・フェニックスとかぜったい見たくないかも‼️だったのでこの動画でとりあえず様子見(慣らし)しよ…と見させていた抱きました‼️ありがとうございます
ようやく観られたので感想を拝聴しにきました。やばいです、この映画は自分ごとすぎます。特に母の価値観の支配の中で育った3人兄弟の末っ子の自分。母の価値観と異なる恋人ができれば、自分とは違う世界に行ってしまったと嘆く母親。そんな母親に対する愛憎入り混じる感情。ヘレディタリーのトニコレットが母親に抱いていた感覚とまさに同じかと思います。ハリウッド映画はティムバートンやジョージルーカス等ファザコン監督が多い印象を受けますが、アリアスター監督は生粋のマザコン監督ではないでしょうか。なんだかこの映画が自分に刺さってしまったことで、お母さんごめんなさいという感情です。
元ネタ映画を公表してるアリアスターもすごいけど、それを当たり前のように視聴済みなのすごすぎる
あのエンドロールは本当に天才だと思う
最初から最後まで母親の手のひらの上…そりゃ常に不安だった訳だ
ヘレディタリー、ミッドサマーでアリ監督のファンになり新作も楽しみにして観にいきました!8割理解できないが本音で、でも3時間があっという間で引き込まれてしまう、監督らし映画の撮り方、明るい雰囲気でもあるのに何故かずっと不安、で不快。よくこんな映画が作れるなと監督の脳内が見て見たい、そして最後の今までにはないぐらい静かなエンドロールでいつも最後まで席は立たずですがあれは途中で立て帰れないと思いました💦この解説を見てなるほどと理解できてまた映画を見返したくなりました!もっともっと色んな映画を見てこの作品のオマージュにも気づいたり宗教的関連だったり理解してもっともっとアリアスター監督の映画について行きたい気持ちです!興味本位で観にいき理解できない無駄な時間だったと思う人にはおすすめできない映画ですが本当に素晴らしい作品です!『みんなが不安になればいいな笑』by アリア・スター 『不安だらけでした』by私
半端なく納得感のある動画です!映画と相まって面白すぎる!!
圧倒的な知識量による解説で分かりやすかったです!過去作との共通項(監督のパーソナルなトラウマ?)を見つけるのがおもしろかったです。後半の答え合わせのようなスリラー要素も楽しめました。アリアスターは「妹」にもなにか意図がある気がする。。初日一発目見に行って、そのあと半日寝込みました。ミッドサマー 初見後にイオンシネマの駐車場を徘徊した時を思い出しました。こんな衝撃をくれるのはアリアスター監督くらいです。(好き)
”Boys afraid“ってそういう意味かってめっちゃ納得した
初日に見てきました。ボーの事を主観的にしか見る事が出来ず、自分は全然笑えなかったですね。隣の席のおばちゃん集団は、フル◯ンのおじさんが出てきた所で爆笑してましたが 笑 ザイクが無いですもんね😅森の劇団パートのアニメーションはとても良かったですね。しかし、ナレーションベース(?)で、優しい女性の声なので、あの辺りで少し眠くなってしまいましたが。絵本の読み聞かせに近いですかね。自分の理解力が無いせいで、存分に作品を楽しめたとは言えないですが、見て良かったです。人には安易にオススメは出来ませんが。動画投稿ありがとうございます😃
これからの大学進学にあたり、大学生時代の茶一郎さんとほぼ同じ道を歩みそうな私にとって、この映画は鋭いナイフのようなもので特に終盤はズキズキと胸が苦しかったです。とりあえず留年しないように頑張ろうという気持ちにさせられました。
次の作品は西部劇らしいし、今作の映画は難解すぎて賛否両論だそうだしアリアスター監督の今後が楽しみですね!
性交渉で女性がフリーズしたのはボーが死んだからかと思いました。
ヘレディタリーの解説ほしい
このカオス過ぎる作品をここまで考察できるのすごい 映画リテラシー高いっすね アリさん今回は映画ヲタ全開すぎて自分を含めたライト層には難解すぎました。
面白いと早く終わってほしいって共存するんだなと思った作品。
ボーに感情移入しても意味わからん映画だと思うけどな急な裁判もリアルにあった事なの?
A24風のアイキャッチいい
バッドトリップ、パニック障害、統合失調症による被害妄想、経験してるから、マジで最初のところは焦る様な感覚あった、、
宗教【ユダヤ教とキリスト教】と毒親がテーマなんだろうなと予告で思いました。
こういった映画はロジカルに解釈するのではなく、感覚として捉えがちなのですが、それは監督の意向、映画的に反している行為ですかね?
知識量が半端ない!すばらしい考察に頭が上がりません
二日酔いで観に行ったから、ボーとのシンクロ率が半端無かった。
まだ見てないんですけど、人体破壊的なグロ描写ってありますか?
@@moto-kx2xw なるほど、それくらいなら行けそうかも。
おもろかった!
アリ・アスター監督はお母さんが嫌いなのかな。。。
13:19まさに赤んボー
ジャンル寸止めという映画の構成に親の支配と胸糞理不尽な展開…見終わった後にこんなに疲れた映画は初めてでしたね…😇ボーの消極的な人格もかなり身近で(監督曰く米国人にはウケなかったらしいけど)、親からの自立に悩む様は自分と被る所があり…疲れるし不快だし理不尽だけど、何処かで自分と繋がってるずっと考えていたらちょっとずつ好きになって来る映画でした…
ブリキの太鼓かなと思ったら説明された。聖書の否定か?
ボーは自分で物事を決められないし、他人の目をすごく気にする人で凄い日本人みたいな性格だなと思いました。日本で売れてくれぇ!!
フェミニズムに対する反抗なのかと感じました😂
予算と完成度は比例しない好例やな。
ホアキン老けたな~
まだ駄作の◯ールズ見たときの方がよかった。アメコミけいの映画も◯ない。言ってる事は分かるけど、こういう映画はキ◯イ。3時間も見た自分に偉いと言いたい。
そんなにハマらなかったけどずっと観ちゃったし
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ただの自分語りすみません、興奮しすぎて書かずにはいられません…
円形裁判上の手前側を映画館にすることで視聴者を断罪する側にまわしてるのがエグいと思いました
精神疾患がある人を理解できないから誰も助けないだろ?っていうモラハラ悪意がマジで性格悪くて好きでした
言語化うまあ
めちゃくちゃ分かります。ラストで観衆がどんどん減って最後に誰もいなくなる描写とか「お前ら観客もただ消費してるに過ぎないよな、見終わったらそれで終わりだろ?」と言わんばかりで性格悪ぅ〜ってなりました、、
んんー、この映画の肝心なポイントは1番最初のシーン(胎児視点の出産シーン)で語られていて、息をしていないことや「頭を打ったの!?」という発言から、ボーは単に心配性ぽい人ってわけではなくて発達障害を患った人だって部分にあると思うんですよねー
だからこそ親は支配的になったし、母親の仕掛けた罠にも気づくことはないし反抗することもできない
だから「なんだ、このシーンはボーの作り出した世界かな」と思うのはボーを「そういう特性を持った人」と僕たちがレッテルを貼っているからこその解釈だからではないかと終始思いました
個人的にはエレーヌの死も男性器の父親も母が用意した芝居の可能性が少なからずあると思っていて(人も金もいくらでも用意できる人だから)、母親の目的は元々は愛が欲しいというものだったが次第にその反抗しないボーに対して恐怖を与えることが支配欲の解放に繋がっていったのだろうと感じました
そしてそれは階層社会と障害を持つ人たちの構造に等しく、ラストシーンのボートと観客席のアングルは映画館にいる我々もその観客であることを示していて、エンドロールが始まると立ち去っていく観客たちは障害を持つ人の行く末を見捨てる社会そのものだと感じました
なのでそれを感じ取った瞬間エンドロールが始まってから映画館を立ち去る人たちを見ていると、酷く残酷な気分になりました、、
水が羊水を象徴している視点、間違いないなと深く納得できました、解説面白かったです!長文失礼しました
終盤の実家で発達障害どうこうという広告?が出てくるので、そこは間違いないでしょうね
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お疲れ様です🍣
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そんな上映時間の中でも、「森の孤児」パートだけはなんとなく異質と言うか、まあ表現技法自体が他のパートと違いますけど、ボーが支配を逃れられている部分だったんじゃないかなあと思います。あの劇団の人たちは他の登場人物と違ってボーに優しかったですし。劇団でも特にボーを気にかけていた緑の服を着ていた女性が妊娠しているのも、なにか含みを感じますよね。
それにしてもアスター監督、こうも「家族という地獄」ものに執着しているのはなにか理由があるんでしょうか。下世話ながら知りたいなあ〜……いや、やっぱ知りたくないかも。
アリ・アスター自体が毒親(毒母?)育ちなのかなと疑ってしまう
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本作は主観に基づいた映像が多い=「信頼できない語り手」によるシークエンスが主なので、正直、ストーリーのどの部分がボーの被害妄想なのか(あるいは母親がフィクサーとなった陰謀劇なのか)、また彼の生い立ち(どのような病を抱えて、どのような養育環境にあったか)などもすべて曖昧なんですよね。POVなんだから筋書きは混乱しているべきで。むしろ母子関係の地獄とカオスを主観で追体験させられる映画なのかなぁとは感じていました。
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「私はあなたに愛情を注いできた」
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「あなたにはあの思いをさせまいと誓った」
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私は自分の母親にされたようなあんな思いをあなたにさせたくないから、頑張ってきたのにと行動と見合ってない言葉を言われるのも怖かった。
今までお母さんそういう風に思ってたんだ。私に
ボーのお母さんが私のお母さんと重なって途中から涙を流しながら見ていました。
今日見ました。なるほど!わかりやすい!
フロイト的な母殺しの表現の仕方が上手いと思いました。母と娘間に起こりがちなマゾヒスティックコントロールを、父親を不在にすることで、母と息子間で発生させ、そうなるとどうなるか、ってことを表現してて、3時間目が話せなかった。
首を絞め、母を殺そうとしたシーンは比喩抜きで母殺しになってしまったが、結局母的な愛、安心、ぬくもりから自立しようとしても、ボーは臆病で不安症で何もかも責任転嫁んしてしまう性格故に地獄は続く。
さっき見てきましたー!
動画編集が凝っていてわかりやすく、映画への理解度が深まった気がします!
00:55〜
ロゴは天才的だと思ったし、実際本作にも存在しない「MW」のロゴあったわ笑笑
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いろんな方の考察見たけど、茶一郎さんはすごい細部まで分析されてて感服しました。ただの感想から来る考察じゃなくて、歴史とか監督の思いとかと繋げててすごく納得感がありました。
監督が参考にした映画をこんなに語れるのすごい
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親を憎みながら愛している、どう感謝していいのか分からないまま死なれてしまった自分に刺さる映画であり解説でした
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終盤の屋根裏部屋で観た痩せ細ったボーは幻覚ではなく、観客もボー自身も「境界性人格障害」だと思い込んでいた描写が、実際に映像で観た通りボーは双子だったというどんでん返しではないでしょうか。
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どんどこ救いようの無さに追い込まれる閉塞感は
ある意味サディスティックな快感を共感させる?
現実世界の不条理感と結構シンクロしてるかもと思いました。
もちろん誰もが持っているであろう、深層のコンプレックスの詰め合わせですね。
めっちゃ難しかったです!
まったくわかっていないことに気づけました笑
お話を伺ってもう一度観たいと思っています
ありがとうございました♪
この映画は「罪悪感」というものの本質もひとつのテーマだと感じました,
コメディー映画として楽しめました。解説を伺うまでそういう話だとは分からなかったので勉強になります。母親が事故死したことを知って浴槽から全裸で飛び出して車に撥ねられたところから、または善意ある外科医の悪意ある娘さんとドライブ中のどちらかの時点で昏睡状態に陥って、その後の話は死にゆく最中のボーの後悔と願望として観てました。それでも最後まで面白かったんだから、幸せな人間かもしれません。
友人たちからどんな映画なの?と聞かれ返答に困っていましたが、この動画では何とも言えない不気味さ、気持ち悪さを見事に言語化されていてとても感服致しました。
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アリアスター初見でこの映画だったけど、少なくともきみ達はどう生きるかよりは見やすかったよ
公開当日最初の上映に行ったら人が沢山いてアリアスター監督大人気だなーって思ってたらハイキューでした
7:40
パズル的な構成がイヤな人もいるんだ?
やたら解釈に委ねてくるフワっとした作品が受け付けないタイプとしては、こっちの方が良いなぁ
どうせ根本的には大した事言ってないんだし
一緒に観ていた友人は『若年性アルツハイマーじゃない?』と考察していていました
時間(記憶)が飛びまくることや家族を求めて徘徊するところなどが符合すると聞いて、確かにその要素もありそうだな〜と
この映画は、まさに「杞憂」を具現化させたような感じでしたねw
また、『ヘレディタリー』や『ミッドサマー』と同様に、見終わると最初から詰んでたことがわかる、ずっと何かに支配されている感覚とその緊張感がかなり強く感じられました。相変わらず、アリアスターの作風がしっかりと濃縮されている印象ですね。
よくA24許可出したなw
でも、こうやって色んな細いところを読み解けるのが、アリアスター作品の奥深さですね。
あと、最初のMW最高ですw
ウォーリーのエンディングの秀逸さを思い出しましたw
もう1回見たいけど3時間って上映時間がもう不安にかられる
ナルホド、逃れたいけど逃れられない母親の愛という呪いについての作品だったんですね…解説ありがとうございました。
自分はてっきり母親の子育ての大変さから来る見返りの懇願を描いていたのかなと思いました。
それにしても断罪されるほどかしらとただただボーが可哀想でしたね…
この解説で結構納得できた部分があって良かったです。
レビュー動画感謝です!
この映画でちょっとした事に気付いたのですが…
第2幕?で医者夫婦の娘、トニの部屋で彼女の机(ボーがノートPCに嘔吐した所)の右端にゲームキャラクターの海腹川背らしき絵が飾られているのですがこのゲームは主人公の海腹川背の深層心理を具現化した世界が舞台という裏設定が存在するので、
この映画のメタファー的な感じで置かれていたのかな〜とか考えておりました(笑)
良く見てますねー凄い
このシーン笑っていいのか?とりあえず笑うか!って笑ってたんですけど周りの人シーンで心配してましたが笑っていいとこだったんだと思えてスッキリしました!
解説動画を楽しく見るところまで含めて映画みてよかったです!
この映画は観客がどういう感想を持つかでその人の人生や人となりが炙り出されるリトマス試験紙みたいな作品ですね。
がっつりボーに感情移入した身としては上映後の周りの「意味が分からなかった」って声聞いて自己否定されたような気分になりました。
めちゃくちゃ腑に落ちた、、
凄い考察動画
冒頭のタイマーのシーンは陣痛の周期?
てっきり監督自身のトラウマとか悪趣味を詰め込みまくったカオスなアート映画だと思ってました。案外様々な映画のオマージュのオンパレードで、しかも緻密に構成されてたんですね。映画を見終わった後は咀嚼困難だったんですが、やっと腹落ちしました。
先日サブスクで観ました。なんかわからないけどあっという間の3時間でわりと面白かったです。映画で観ればよかったなぁと。。
スポンサーが不穏すぎるw
悪夢のような映像体験が最高に好みで、内容も毒親とその支配下で自立できなかった男という感じで意外とキャッチー?と思ってましたが全然拾いきれていませんでした…!
もう一度劇場に足を運んで見直したくなりました!
最初「ポーは恐れている」だと思って、「あーエドガー・アラン・ポーの映画撮るなら面白そうだなぁ〜」って勘違いしてました。
この映画をここまで考察できるの本当に凄すぎます
初見後の面白いかはわからんかったけど、ぶつ切りの構成だから3時間でも飽きなかったのか
映画はそれぞれの感覚でいい
と思って観ているのですが
こちらに辿り着いて動画観て
なるほどなんだかスッキリしました^ ^
もう一度観に行こうかな😊
これを37歳で作れるのがエグい
映画のラストシーン、ボーは私の代わりにやり遂げてくれたんだと、勝手に爽快感をを得ていました。
わかりやす!
アリアスターとホアキン・フェニックスは絶対凄いものになる‼️ととても気になっていたのですがアリアスターとホアキン・フェニックスとかぜったい見たくないかも‼️だったのでこの動画でとりあえず様子見(慣らし)しよ…と見させていた抱きました‼️ありがとうございます
ようやく観られたので感想を拝聴しにきました。やばいです、この映画は自分ごとすぎます。特に母の価値観の支配の中で育った3人兄弟の末っ子の自分。母の価値観と異なる恋人ができれば、自分とは違う世界に行ってしまったと嘆く母親。そんな母親に対する愛憎入り混じる感情。
ヘレディタリーのトニコレットが母親に抱いていた感覚とまさに同じかと思います。ハリウッド映画はティムバートンやジョージルーカス等ファザコン監督が多い印象を受けますが、アリアスター監督は生粋のマザコン監督ではないでしょうか。
なんだかこの映画が自分に刺さってしまったことで、お母さんごめんなさいという感情です。
元ネタ映画を公表してるアリアスターもすごいけど、それを当たり前のように視聴済みなのすごすぎる
あのエンドロールは本当に天才だと思う
最初から最後まで母親の手のひらの上…
そりゃ常に不安だった訳だ
ヘレディタリー、ミッドサマーでアリ監督のファンになり新作も楽しみにして観にいきました!8割理解できないが本音で、でも3時間があっという間で引き込まれてしまう、監督らし映画の撮り方、明るい雰囲気でもあるのに何故かずっと不安、で不快。よくこんな映画が作れるなと監督の脳内が見て見たい、そして最後の今までにはないぐらい静かなエンドロールでいつも最後まで席は立たずですがあれは途中で立て帰れないと思いました💦この解説を見てなるほどと理解できてまた映画を見返したくなりました!もっともっと色んな映画を見てこの作品のオマージュにも気づいたり宗教的関連だったり理解してもっともっとアリアスター監督の映画について行きたい気持ちです!興味本位で観にいき理解できない無駄な時間だったと思う人にはおすすめできない映画ですが本当に素晴らしい作品です!『みんなが不安になればいいな笑』by アリア・スター 『不安だらけでした』by私
半端なく納得感のある動画です!
映画と相まって面白すぎる!!
圧倒的な知識量による解説で分かりやすかったです!
過去作との共通項(監督のパーソナルなトラウマ?)を見つけるのがおもしろかったです。
後半の答え合わせのようなスリラー要素も楽しめました。
アリアスターは「妹」にもなにか意図がある気がする。。
初日一発目見に行って、そのあと半日寝込みました。
ミッドサマー 初見後にイオンシネマの駐車場を徘徊した時を思い出しました。こんな衝撃をくれるのはアリアスター監督くらいです。(好き)
”Boys afraid“ってそういう意味かってめっちゃ納得した
初日に見てきました。
ボーの事を主観的にしか見る事が出来ず、自分は全然笑えなかったですね。
隣の席のおばちゃん集団は、フル◯ンのおじさんが出てきた所で爆笑してましたが 笑 ザイクが無いですもんね😅
森の劇団パートのアニメーションはとても良かったですね。
しかし、ナレーションベース(?)で、優しい女性の声なので、あの辺りで少し眠くなってしまいましたが。
絵本の読み聞かせに近いですかね。
自分の理解力が無いせいで、存分に作品を楽しめたとは言えないですが、
見て良かったです。
人には安易にオススメは出来ませんが。
動画投稿ありがとうございます😃
これからの大学進学にあたり、大学生時代の茶一郎さんとほぼ同じ道を歩みそうな私にとって、この映画は鋭いナイフのようなもので特に終盤はズキズキと胸が苦しかったです。
とりあえず留年しないように頑張ろうという気持ちにさせられました。
次の作品は西部劇らしいし、今作の映画は難解すぎて賛否両論だそうだしアリアスター監督の今後が楽しみですね!
性交渉で女性がフリーズしたのはボーが死んだからかと思いました。
ヘレディタリーの解説ほしい
このカオス過ぎる作品をここまで考察できるのすごい 映画リテラシー高いっすね アリさん今回は映画ヲタ全開すぎて自分を含めたライト層には難解すぎました。
面白いと早く終わってほしいって共存するんだなと思った作品。
ボーに感情移入しても意味わからん映画だと思うけどな
急な裁判もリアルにあった事なの?
A24風のアイキャッチいい
バッドトリップ、パニック障害、統合失調症による被害妄想、経験してるから、マジで最初のところは焦る様な感覚あった、、
宗教【ユダヤ教とキリスト教】と毒親がテーマなんだろうなと予告で思いました。
こういった映画はロジカルに解釈するのではなく、感覚として捉えがちなのですが、それは監督の意向、映画的に反している行為ですかね?
知識量が半端ない!
すばらしい考察に頭が上がりません
二日酔いで観に行ったから、ボーとのシンクロ率が半端無かった。
まだ見てないんですけど、人体破壊的なグロ描写ってありますか?
@@moto-kx2xw なるほど、それくらいなら行けそうかも。
おもろかった!
アリ・アスター監督はお母さんが嫌いなのかな。。。
13:19
まさに赤んボー
ジャンル寸止めという映画の構成に親の支配と胸糞理不尽な展開…見終わった後にこんなに疲れた映画は初めてでしたね…😇
ボーの消極的な人格もかなり身近で(監督曰く米国人にはウケなかったらしいけど)、親からの自立に悩む様は自分と被る所があり…
疲れるし不快だし理不尽だけど、何処かで自分と繋がってる
ずっと考えていたらちょっとずつ好きになって来る映画でした…
ブリキの太鼓かなと思ったら説明された。聖書の否定か?
ボーは自分で物事を決められないし、他人の目をすごく気にする人で凄い日本人みたいな性格だなと思いました。
日本で売れてくれぇ!!
フェミニズムに対する反抗なのかと感じました😂
予算と完成度は比例しない好例やな。
ホアキン老けたな~
まだ駄作の◯ールズ見たときの方がよかった。アメコミけいの映画も◯ない。言ってる事は分かるけど、こういう映画はキ◯イ。3時間も見た自分に偉いと言いたい。