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大瀧さんの 「12月の旅人よ〜」 のところの裏声がちよこっと 入るの 痺れます!
貴重なライブ音源ありがとうございます。歴史的なライブですね。これは、日本の財産だ。と勝手に思います。
急にこの曲が聞きたくなって太田裕美バージョンと大滝詠一バージョンを交互に聞いていて、あー二人のデュエットバージョン聞きたかったなあ、と思っていたら、まさかまさかのめぐり逢い。あったんだ、いつなんだろう。ほんとに感動しました。ありがとうございます。
1981年6/1に新宿厚生年金会館のライブでやってましたよ。
@@othaki ありがとうございます、、40年以上前ですね
良いですね‼️二人のデュエット🎤👩🎤👩生演奏、
このライブをリアルで観たひとりです。裕美さんバージョンと大瀧さんバージョンでの間奏でギターがきゅーンと音色を変えるところが鳥肌ものだったのを今でも覚えています!録音機器持ち込んでいた人居たんですね、チェック緩かったからなあ。
時が生きている歌声のデュエットで感動しました。素晴らしい。ありがとうございます
最高です♬
うわぁー! こんなのあったんやぁーっ!
こんなライブあったのですか?二人の声がピッタリとあってなんと素敵なことか、素敵でした。
もう涙しかでんわー😂😂😂😂
突然の訃報をFMで聞いたあの12月は正に12月の旅人で霊山へ逝かれた大瀧詠一さんへ感謝🙏太田裕美さんのオブリガードが絶妙です❤
サイコーのデュエット😆号泣ものです😭😭😭
最高コラボレーション凄いです!
此の後の裕美の「恋のハーフムーン」もごっつエエ歌なんよな。 何百回聴いたかな?!!?
2:52~太田さんVerだと「愛というコ・ト・バが、いえず~」って聞こえるけど本当は大瀧さんが歌ってる感じが正解なのかな
「歌い方を変えるのを許さない作曲家がいるが、歌手の個性に合わせて変えるべき」という趣旨の発言を大瀧さんがしていて、太田さんバージョンも氏の指示だったと記憶しています。
この歌は大瀧詠一が自分のアルバムに収録するために作曲したけれど自分にはしっくりこなくて女性が歌う方がよいとの判断から太田裕美に提供されましたこの時に提供されたデモテープの内容は太田裕美バージョンの方が近いとのことですただ、大瀧詠一の話だと・太田裕美に提供する際に女性向けにアレンジした・今までの太田裕美の曲との一貫性から編曲には関わらずに全面的に任せたとのことであり、編曲者の荻田光雄はアイドル向けに華やかになるように編曲したと話しているので現在のようなメロディが異なるバージョンが存在しているようですなお、のちに小林旭も「アキラのさらばシベリア鉄道」というアキラ節全開の全く異なるバージョンが存在します
これはCDで売ってないの?
キイが変わっているのが判らんが、このデゥエットは不変なのかな⁉️ 40年近く前の己れの過ちを微笑みながら、自省しますが、あの頃は既に戻らない😢
大瀧さんの 「12月の旅人よ〜」 のところの
裏声がちよこっと 入るの 痺れます!
貴重なライブ音源ありがとうございます。歴史的なライブですね。これは、日本の財産だ。と勝手に思います。
急にこの曲が聞きたくなって太田裕美バージョンと大滝詠一バージョンを交互に聞いていて、あー二人のデュエットバージョン聞きたかったなあ、と思っていたら、まさかまさかのめぐり逢い。あったんだ、いつなんだろう。ほんとに感動しました。ありがとうございます。
1981年6/1に新宿厚生年金会館のライブでやってましたよ。
@@othaki
ありがとうございます、、40年以上前ですね
良いですね‼️
二人のデュエット🎤👩🎤👩
生演奏、
このライブをリアルで観たひとりです。裕美さんバージョンと大瀧さんバージョンでの間奏でギターがきゅーンと音色を変えるところが鳥肌ものだったのを今でも覚えています!
録音機器持ち込んでいた人居たんですね、チェック緩かったからなあ。
時が生きている歌声のデュエットで感動しました。素晴らしい。ありがとうございます
最高です♬
うわぁー! こんなのあったんやぁーっ!
こんなライブあったのですか?二人の声がピッタリとあってなんと素敵なことか、素敵でした。
もう涙しかでんわー😂😂😂😂
突然の訃報をFMで聞いたあの12月は正に12月の旅人で霊山へ逝かれた大瀧詠一さんへ感謝🙏太田裕美さんのオブリガードが絶妙です❤
サイコーのデュエット😆
号泣ものです😭😭😭
最高コラボレーション凄いです!
此の後の裕美の「恋のハーフムーン」もごっつエエ歌なんよな。 何百回聴いたかな?!!?
2:52~
太田さんVerだと「愛というコ・ト・バが、いえず~」って聞こえるけど
本当は大瀧さんが歌ってる感じが正解なのかな
「歌い方を変えるのを許さない作曲家がいるが、歌手の個性に合わせて変えるべき」という趣旨の発言を大瀧さんがしていて、太田さんバージョンも氏の指示だったと記憶しています。
この歌は大瀧詠一が自分のアルバムに収録するために作曲したけれど自分にはしっくりこなくて女性が歌う方がよいとの判断から太田裕美に提供されました
この時に提供されたデモテープの内容は太田裕美バージョンの方が近いとのことです
ただ、大瀧詠一の話だと
・太田裕美に提供する際に女性向けにアレンジした
・今までの太田裕美の曲との一貫性から編曲には関わらずに全面的に任せた
とのことであり、編曲者の荻田光雄はアイドル向けに華やかになるように編曲したと話しているので現在のようなメロディが異なるバージョンが存在しているようです
なお、のちに小林旭も「アキラのさらばシベリア鉄道」というアキラ節全開の全く異なるバージョンが存在します
これはCDで売ってないの?
キイが変わっているのが判らんが、このデゥエットは不変なのかな⁉️ 40年近く前の己れの過ちを微笑みながら、自省しますが、あの頃は既に戻らない😢