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先生の動画はわかりやす、前向きになれます。いつもありがとうございます😊
コメントありがとうございます。できる限り嘘とか誇張なく事実だけを話すように心がけています。一般常識とは異なるので、なかなか理解しづらいかとは思いますが、今後とも応援よろしくお願いします。
患側荷重での歩行は痛みもありかなり辛いですね。凄く疲れてしまって気が付くと寝てしまっているこの頃です。
患側荷重を意識して歩くと痛いのであれば、患側荷重での歩行はダメですよ、という身体からのサインです。患側荷重は立ったまま行うものです。しかし、たったままでも痛みがあるようなら、痛み無くできる範囲で良いのです。今は、歩行時に意識して何かをやろうとは考えなくても良い時期です。おおもとの炎症を抑えることが最優先です。ある程度時間が必要ですので、心の状態をうまくコントロールしながら、炎症を抑えることだけに集中してみて下さい。
足首を捻挫すると足が腫れて炎症が起こります。今は、その足首に起こった炎症が、股関節にある状態です。足首が腫れて痛い時に、歩き方を治そうとか、足首の筋トレをしようとは考えないと思います。今は、基本的には足をかばっていいのです。筋力が低下してもいいのです。基本的には身体が炎症を治してくれていますが、あまりにも痛いようなら炎症を抑えることが重要だと思います。そういう段階の時期があるのです。変形性股関節症では一番辛い時期ですね。ぜひ、ペインクリニックや炎症を抑えるサプリメントを考えてみて下さい。焦らないでと言われても難しいかもしれませんが、治す順番に沿って治していきましょう。
治す順番については、新書の112ページが参考になると思います。
先生、お忙しい中ご丁寧な返信をありがとうございます。普通に歩くと杖が必要なくらい前かがみにならないと歩けない程の痛みが入りますが、立ったままですと痛みはありません(ポキポキ音はありますが)。ここまで来ると杖を使って歩いた方が良いのでしょうか?ペインクリニックが近くにないので、まだブロック注射はまだお願いしたことがないのですが、シオノギのサプリメントは購入して飲んでいます。これは炎症を抑えるという事ですが、飲み続けても良いのでしょうか?炎症は抑えない方が良いともありましたが、どの程度の炎症があるのかが分からず、いつまで飲み続ければ良いのかが分かりません。教えていただけると嬉しいです。いつも勇気を頂いています。本当に感謝しています。出来れば手術は避けたい私です。
このサプリはもともと腸内の炎症を抑え癌をよぼうするために開発されました。人体に害はないし、辛い痛みなら飲んでいてよいと思います。個人差はありますが、効果のある方は3ヶ月程度で良くなります。私は、『とりあえず3ヶ月だけ続けてみて下さい。』と説明しています。炎症が弱い状態の方に効果があるのかも知らません。杖を着くことに抵抗感はないですか?杖を着くと、杖をつかない時と比べて楽に歩けますか?杖はつかない方がいいのですが、杖をついた方が楽で、長く歩けたり、姿勢良く歩けるようなら使った方が良いと思います。その人の機能や状態を確認せず、一律に「杖をつきなさい」と指導することには反対なのです。その人の状態によって、杖をついた方が良い時期と、杖はつかない方が良い時期があるのです。
この、やり方なんですけど、、片足立ちとは、違うものなのでしょうか?どのように違いますか?
コメントありがとうございます。患側荷重は足をかばってきた方が、足に体重をかけることを再学習することが目的です。基本的に片足立ちができない方を想定しています。肩を水平にして片足立ちできる方は、それでも大丈夫です。足に体重をかけることを脳に再学習できれば、どちらでも大丈夫です。
@@股関節専門まっちゃんねる銀 ありがとうございます。 杖に、頼ってしまって、確かにさらに歩けなくなったことを、実感しています。少しでも体重をかけるようにしてみます
患側荷重を繰り返すうちに脚がしっかりしてくる実感があると思います。確実に筋力がついてきます。
@@股関節専門まっちゃんねる銀 先生のブログはじめられてからずーと見てます。岐阜の田舎なので、なかなか行くことは出来ませんが、いつも頼りにしています。
先生の動画はわかりやす、前向きになれます。
いつもありがとうございます😊
コメントありがとうございます。
できる限り嘘とか誇張なく事実だけを話すように心がけています。
一般常識とは異なるので、なかなか理解しづらいかとは思いますが、今後とも応援よろしくお願いします。
患側荷重での歩行は痛みもありかなり辛いですね。凄く疲れてしまって気が付くと寝てしまっているこの頃です。
患側荷重を意識して歩くと痛いのであれば、
患側荷重での歩行はダメですよ、という身体からのサインです。
患側荷重は立ったまま行うものです。
しかし、たったままでも痛みがあるようなら、痛み無くできる範囲で良いのです。
今は、歩行時に意識して何かをやろうとは考えなくても良い時期です。
おおもとの炎症を抑えることが最優先です。
ある程度時間が必要ですので、心の状態をうまくコントロールしながら、炎症を抑えることだけに集中してみて下さい。
足首を捻挫すると足が腫れて炎症が起こります。
今は、その足首に起こった炎症が、股関節にある状態です。
足首が腫れて痛い時に、歩き方を治そうとか、足首の筋トレをしようとは考えないと思います。
今は、基本的には足をかばっていいのです。
筋力が低下してもいいのです。
基本的には身体が炎症を治してくれていますが、あまりにも痛いようなら炎症を抑えることが重要だと思います。
そういう段階の時期があるのです。
変形性股関節症では一番辛い時期ですね。
ぜひ、ペインクリニックや炎症を抑えるサプリメントを考えてみて下さい。
焦らないでと言われても難しいかもしれませんが、治す順番に沿って治していきましょう。
治す順番については、新書の112ページが参考になると思います。
先生、お忙しい中ご丁寧な返信をありがとうございます。普通に歩くと杖が必要なくらい前かがみにならないと歩けない程の痛みが入りますが、立ったままですと痛みはありません(ポキポキ音はありますが)。ここまで来ると杖を使って歩いた方が良いのでしょうか?ペインクリニックが近くにないので、まだブロック注射はまだお願いしたことがないのですが、シオノギのサプリメントは購入して飲んでいます。これは炎症を抑えるという事ですが、飲み続けても良いのでしょうか?炎症は抑えない方が良いともありましたが、どの程度の炎症があるのかが分からず、いつまで飲み続ければ良いのかが分かりません。教えていただけると嬉しいです。いつも勇気を頂いています。本当に感謝しています。出来れば手術は避けたい私です。
このサプリはもともと腸内の炎症を抑え癌をよぼうするために開発されました。
人体に害はないし、辛い痛みなら飲んでいてよいと思います。
個人差はありますが、効果のある方は3ヶ月程度で良くなります。
私は、『とりあえず3ヶ月だけ続けてみて下さい。』と説明しています。
炎症が弱い状態の方に効果があるのかも知らません。
杖を着くことに抵抗感はないですか?
杖を着くと、杖をつかない時と比べて楽に歩けますか?
杖はつかない方がいいのですが、杖をついた方が楽で、長く歩けたり、姿勢良く歩けるようなら使った方が良いと思います。
その人の機能や状態を確認せず、一律に「杖をつきなさい」と指導することには反対なのです。
その人の状態によって、杖をついた方が良い時期と、杖はつかない方が良い時期があるのです。
この、やり方なんですけど、、片足立ちとは、違うものなのでしょうか?どのように違いますか?
コメントありがとうございます。
患側荷重は足をかばってきた方が、足に体重をかけることを再学習することが目的です。
基本的に片足立ちができない方を想定しています。
肩を水平にして片足立ちできる方は、それでも大丈夫です。
足に体重をかけることを脳に再学習できれば、どちらでも大丈夫です。
@@股関節専門まっちゃんねる銀 ありがとうございます。 杖に、頼ってしまって、確かにさらに歩けなくなったことを、実感しています。少しでも体重をかけるようにしてみます
患側荷重を繰り返すうちに脚がしっかりしてくる実感があると思います。
確実に筋力がついてきます。
@@股関節専門まっちゃんねる銀 先生のブログはじめられてからずーと見てます。
岐阜の田舎なので、なかなか行くことは出来ませんが、いつも頼りにしています。