UtonalityとNegative Harmonyに見る下方倍音領域のクオリア

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  • Опубликовано: 4 янв 2025

Комментарии • 11

  • @TornadoPotatoRural
    @TornadoPotatoRural 3 года назад +4

    めっちゃおもろいw
    スライドも見やすくて良かったです。

  • @なおぴょん-b1g
    @なおぴょん-b1g 4 года назад +2

    めちゃめちゃ勉強になりました

    • @music_shio
      @music_shio  4 года назад

      よかったです!!!

  • @leonard1615
    @leonard1615 4 года назад +1

    音楽理論系の動画、とても勉強になります!これからも見続けるのでもっと色々教わりたいです!笑

    • @music_shio
      @music_shio  4 года назад

      ありがとうございます、幅広く喋っていきたいと思っています!

  • @nucappella
    @nucappella 4 года назад +5

    自分は一生理解できないと思ってたNegative Harmonyに至る前提の考え方をめちゃくちゃ理解できました…ありがとうございます。
    しかし反転で倍音列を上下逆に捉えた音になる、というのは良いとして、Negative Harmonyの線の引き方はなぜそうなったのだろうか??見出された??難しい…

    • @music_shio
      @music_shio  4 года назад +3

      そこが難しい点なのですが、今回の動画では「そこに線を引くと、得られる鏡像が(機能和声論で見た時にそこそこ)役に立つ」ということを示唆してみました。もちろんどこに線を引いても鏡像はできるのですが、その中でもこの線は比較的有用な線なのではないか、という気がしています。

    • @music_shio
      @music_shio  4 года назад +2

      ちなみにJacobの説明で言うと、例えばCメジャーの調性においてCとGは譲れないものがあるため、そのど真ん中であるE♭-E間を「調性の中心」と捉えてそこを中心に回す、というものだった気がします。

    • @nucappella
      @nucappella 4 года назад +4

      ありがとうございます!Jacobの動画を見直しまして、同じポイントで質問が飛んでるのを思い出しました。Gが安定のために重要で、という箇所について、「鏡像が安定感において元の音と対になる」ものであるので「Cなら重要なGと鏡像になる位置で線を引く」ということだと解釈しました。(解釈できてるのか…)

  • @Mkmassu24
    @Mkmassu24 4 года назад +3

    4:33 collinearとconcurrentみたい

    • @music_shio
      @music_shio  4 года назад +1

      確かに、双対感あるよね