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ファーストガンダム第28話「太平洋、血に染めて」の女スパイ・ミハルの死と、彼女の死に涙するカイの回想で心通わせる二人の会話シーンは本当に泣けます。この話しの前にはランバ・ラル戦死や、ハモン様特攻、リュウ・ホセイの死など、心打たれるシーンが多々ありますが、今回ご紹介したシーンは「戦争と言う現実に翻弄される一般人」と言う括りが悲惨さを痛感させて涙を誘います。
「人を想って流す涙は別だ。何があっても泣かないなんて奴を、俺は信用しない」これめっちゃ好き
Vカンダム第50話の特攻は外せないですね。ここから先、個人的にはCCAのブライトさんの「すまんが、みんなの命をくれ」のシーンと2TOP。号泣。次点はVカンダムの最終話、シャクティとカテジナさんの会話。「いくつもの愛を重ねての」の盛り上げチカラが凄すぎます。ダブルオーのセルゲイさんとピーリスとの父親と娘のような愛情表現のシーンもイイです。生前に和解できなかった実息が可哀そうになるぐらい。次回予告シーンではガンダムX。キメゼリフ=各話のタイトルですので、そのセリフを本編の声優が言う次回予告はどれもが・・・。下2行、泣けるじゃなかった。
家族愛に弱い私にはマリーダがジンネマンに“お父さん、わがままを許してくれますか?”と言うシーンに一番感動しました.その後のジンネマンが“心に従え!”のセリフもめっちゃかっこよかった.
それ見た上で最期にジンネマンに会いにきたとこまでセットで泣ける😭
マリーダがなぜジンネマンを「マスター」と呼んでいたのか?てとこまで深読みするとさらに泣ける。マリーダのクローン元であるプルはガキだからストレートに「わたしが妹になってあげる」と言葉にしてしまったけど、マリーダは大人になっててジンネマンを思いやることができた。本当は「お父さん」と呼びたいのにずっと「マスター」だったんだよね。そのマリーダが発した「お父さん」だから、泣ける。
ミハルが小さい兄妹と別れる時に妹が言った「おねぇちゃん、母ちゃんの匂いがする」も中々御涙頂戴してたなぁ
6:38ロックオーーーーーーーーーーーーーーーーーン
ポケ戦は小説版のラスト2おわざと変えてるんですが、後書き読むとそれもまた泣きポイントでした。
Gガンダム、東方不敗との決着と死別を描いた第45話もいいですが、自分としては最終話のドモンの[お前が好きだ!!お前が欲しい!!レイ―――ン!!!!!!]レインへの愛の告白に思わず感動してしまいました。
バーニィはやはり、『ガンダムのパイロットを恨まないでくれ。彼も俺と同じでやらなきゃいけないことをやってるだけなんだ』って台詞だよなぁ。
8:10 たった15秒のCMで泣けるワケないって思うじゃん?泣くんよ…初見の時は不意打ちで泣かされたね
ユニコーンはマリーダさんがジンネマンに「お父さん」って言ったシーンで泣いた
ロックオンのシーン、呆然としました…00だとアンドレイ・スミルノフの「言ってくれなきゃ!何も分からないじゃないか!」でめっちゃ泣きました😭悪意ではなく、すれ違いが引き起こす悲しさがあのシーンに詰まっていました
ポケットの中の戦争はバーニィが沢山嘘をつくんだけど、どれも口調が大袈裟になったり頭をかいていたり目を大きく見開いたりと、見てる人に明らかに嘘だと仕草でわかるようになっているというのを踏まえた上でビデオメッセージをもう一度見るとバーニィ、嘘が下手だな……ってなって更に泣ける。
いろいろ深くて何度見ても泣けます
知らなかったので気になってポケ戦のblu-rayのCM動画見てみた。たった15秒でマジ泣きした。
いかん、思い出しただけで目から塩水が
ポケ戦CMのセリフ「バーニィ、忘れてないよ」は本当に感動する…
Blu-rayboxのやつですね…
当時のCMで「忘れないよ」って言ってたのがより泣ける
ハロの「ロックオン、ロックオン」はまじでダメだった。そのタイミングで流れ出すedにも更に泣けた。あと個人的に泣けたのはUCのロニ「バナージ…悲しいね」からの「打てませぇん!!」とマリーダがジンネマンを「父さん…」と初めて呼んだ時のジンネマンの涙ぐんだ表情、seed destinyのムゥが記憶を取り戻して「終わらせて帰ろう、マリュー」とラミアスに言いラミアスが泣くシーン。
バーニィが「ガンダムと戦いたくなった」と言ってる時目線を逸らすんだけど多分本当は戦いたくなんかない、嘘なんだよね隊長が言うように嘘が下手なんだよバーニィは
いつかダグザ中佐はでませんか?ユニコーンで一番好きです。
選ばれたエピソード、どれも涙を誘いますね。ポケ戦のくだりはアルがPTSDにならんか心配したものです…ロックオンの最期は仰っている通り、ハロがロックオンを連呼するシーンでもうズタズタでした。UCに関しても良いシーンばかりの中で涙を誘うシーンでしたね。UCは人のやり取りで刺さるシーンが多いですよね。個人的には今回紹介された他にもバナージとダグサ、ミネバとダイニングのご主人、バナージとブライトとのそれぞれのやり取りが響く物がありました。
個人的にはXの「おさらばで御座います」。ラストのウィッツ「あれで良かったんじゃないのか」に対してガロードの「そんなことない!そんなこと、、、ない」にこっちまで泣いてしまう。あと、SEED-Dでトダカ一佐の残ったタケミカヅチをソードインパルスが沈めるシーン。
ポケットの中の戦争友達に薦めたら見た後泣いてた
ジンネマンの「最後の命令だ、心に従え。」は一生忘れられないその前の「理屈じゃ消せんのです。痛みも、後悔も。痛かったろうに怖かったろうに何もしてやれなかった」の時から切ないピアノの曲が流れててマリーダの「了解」からBGMが一気に切り替わるところでもう涙が止まらなくて劇場のスクリーンがほとんど見えなかった思い出…
忘れてないよ、バーニィ。
やっぱ、マリーダさんとジンネマンだな。ポケ戦も良いが、感動というより悲し過ぎて泣ける感じかな。
「嘘だといってよ、バーニィ!!」
『ポケットの中の戦争』は、自分が教師になっていたら、子どもに戦争を考えさせる教材として使いたいと思ったほどの名作。ガンダムを初めて「恐ろしい兵器」と認識した作品でもある。(カッコいいだけじゃないんだよ、と)
子供の頃は0083やF91といった激しいバトル作品に目が行っていたが大人になってから見るとポケ戦や∀などが面白く感じる。考えさせられる作品いいよね。
最近で言うと閃光のハサウェイなども、モビルスーツの怖さを教えてくれる作品になっていますよ
個人的にはOPとEDが、アルの物語の始まりと結末の内容とマッチしてるのも凄いと思いました。
シュバルツの最後もヤバかった。1年間、兄を憎み追い続ける弟を見守りながら『父親の救出』と『ドモンの優勝』のためのあえて弁明もせず最後まで真相を打ち明けなかったシュバルツ。そして最後の瞬間に目覚めたキョウジは、デビルガンダムと共にドモンと対峙したときに見せた狂気さはなく、彼本来の理性的で優しさに満ちた穏やかな表情。別れたシュバルツとキョウジが、ドモンの放つ天驚拳の光のなかでお互い視線を合わせたあと『ありがとう。ドモン』と2人の姿が1つに戻るシーンはアニメ屈指の名場面だと思う。
ポケ戦はNTもザビ家もシャアもまったく関係ない登場人物のほぼ全員が悪意なく自分の仕事を全うしているのに最悪の結果に辿り着いてしまうという戦争の構造的悲劇をさりげない描写で描ききっていると思います、だから登場人物の誰に注目しても、それこそ名無しのモブの兵士ですらそれぞれの人生が感じられて泣けます
Gガン放送時は小学生だったがあのシーンは刺さりまくった。親に怒られるまで流派東方不敗叫んでた
1:31連合艦隊旗艦大和「ナカーマ?」
ポケ戦はラストでアルが学校に行く前、クリス対して言った「バーニィもきっと残念がると思うなぁ」で涙が引いて呆然としたの覚えてます。嘘の真意がクリスに対する優しさなのか、自分の辛い心を守るための咄嗟の嘘なのか…たぶん両方だと思うのだけど、物語初期のアルなら泣きわめいてたハズ。子供が成長したシーンを見て心をエグられたのはこれが初めて…
UCの砂漠のシーンは話も涙を誘うけどon your mark のアレンジもなかなか
ポケ戦の最終話で校長先生のスピーチを聞きながら泣きじゃくるアル。男友達が的を射ていない励ましをする中で、ドロシーだけがアルの心中をある程度察したあたりも印象に残ります。
ポケットの中の戦争のビデオレターはこの紹介VTRだけで感情がこみ上げてきます。もう、この「すれ違い」による悲劇。しかし当事者は誰もが真剣にやるべき事を為したから、余計に悲しみが止まりません。クリスとバーニィともに戦闘相手を最後まで知らなかったのは不幸中の幸いと思う反面、ほんの少しだけ事態を早くに察知していたら、みんなの運命が変わったであろうと、今でも悔やんでしまいます。
劇場版00の挿入歌からのアンドレイ特攻はギャン泣きしたテレビ版から見てたけどアンドレイに泣かされるとは思わなかった
0080のMAD(BGMが星村麻衣「ひかり」のもの)が原作好きには堪らない。
自分で自分を決められるたった一つの部品だ無くすなよ感動しました
「フェルトごめん、フェルトごめん」って言ってるハロがもうね…。抑揚のない電子音なのに泣けてくるんだよね。
目の付け所が違いますね動画で泣かされましたまたポケ戦見たくなりましたまた泣くな
ロザミィの最期はカミーユの声が悲痛過ぎて悲しくなる
アルはきっとバーニィのビデオレター観たあとも、何度も何度も森林地帯行ってバーニィを探しただろうな…。夢でもバーニィ生きてた!って夢見ただろうな(涙)
マリーダさんとジンネマン関連も全部泣けるんよ…・バンシィに乗ったマリーダさんに必死に呼びかけるシーン・「心に従え…」・マリーダさん死亡時の最期の会話etc…
00の総集編版のロックオンの死で追加されたシーンが本当に悲しい苦しい00キャラの最後は、鉄オルみたいに「えっ、そこで死ぬの?嘘だろ…?」ってならない納得ができる死(?)だからこそ純粋な涙(?)が溢れるオルガ団長で泣かせてくれ
子供の頃はMSカッコイイ!!戦闘スゲー!!ぐらいにしか見てなかったけど大人になるとキャラ一人一人に感情移入して複雑な感情になる
ポケットの中の戦争は泣けます。バーニィとアルとクリスが互いを敵とは知らないで戦うなんて…!サイクロプス隊の皆さんも皆いいオジサマ達ばかりなんですよね。あれは名作です😢
サイクロプス隊、カッコいいですよね。初めて観た時はカッコ良さ、シブさが理解できなかったけど、トシとって自分もオヤジになった今、改めて観てカッコいいなぁと思います。
年齢を重ねていくと、その度に感動が深くなる作品ですよね
ポケ戦はフランチェスカの下りGガンは真流星胡蝶剣の下りで号泣しました。
アニメでは泣かないと思っていたのにロックオンの死亡シーンは泣いてしまった。
00はクリスとリフティが最期を迎える時のクリスの「お願い…世界を変えて…お願い…」って所で凄い泣いた覚えがありますね、CBのメンバーは戦争などが原因の壮絶な過去があるのでそれを思うと彼らの無念が凄く伝わってくるシーンだと思います
この動画で泣いちまった
何気にアストンとタカキのシーンも泣けるんだよなぁ
ポケットの中の戦争は、スターダストメモリーと同じく戦争の悲惨さが濃く出た作品で好きですね。BGMご利用ありがとうございます。※ポケットの中の戦争6:45からのBGMの作者より。
個人的に50回ほど見直しても涙してしまうキャプテンとマリーダさんの…お、おとうさん…わがままを許してくれますか?が一位です
ビデオレターはGジェネ魂のラストの演出も涙腺にクリティカルヒットしたな
この動画みただけで、泣きそうになる。ポケ戦、ユニコーンが個人的により来る!!
べったべただけどそれぞれ文句のつけようのない方向の5つだわ
ガンダムW・EWの「俺は……俺はもう誰も殺さない……殺さなくて済む……!」も切ないです……
やっぱり1番はバーニィだわ。個人的にスレッガーさんが特攻して亡くなったあとのミライさんが泣いているシーンが好きです。ブライトさん気遣ってこっそり休んでこいって言ってるのも好きな人の事を思ってるのにミライさんが好きな人が死んだ事で泣いているって言うのが熱い
「俺は…嫌だね…」→「ロックオン、ロックオン…」→ステファニーのedのトリプルパンチは反則初めて見た時edの映像にロックオンの結末を示唆している描写(と思われるもの)があったことに気付いたときはギャン泣きしました…
ハレルヤが「そんな・・・」、ティエリアが「嘘だ・・・」というシーンで涙が止まりませんでした
ハロに泣かされるとは思いませんでした😭
@@whitegtr35able アレルヤでは?(面倒臭いガノタ並感)
アレルヤもう一つの人格出ても悲しかった説濃厚
ポケットは小説を先に読んでしまっていた為に(小説版ではバーニーは生きてる)アニメ見た時バーニーが死亡したとは思えず結構酷い重症くらいにしか思えてなくて今思えば思うほど当時感動出来なくて残念だったなぁと思う作品ですね
間違いなく主人公だったシンがボロボロ泣きながら堕ちるメサイアを眺めるシーンは少年の心にはかなり突き刺さった。
ロックオンの最期はマジで涙腺にくるし記憶に残る。固有名詞がないサブタイトルなのに「世界をとめて」と聞くと直ぐこれを思い出せるからなぁ…
いくつもの愛を重ねて
僕はガンダムの入りがビルドファイターズだったのでセイ&レイジ対フェリーニ戦最後のハイタッチはガチ泣きしました皆さんもぜひ
ロックオンは2期でそっくりの弟が出てきてなんか…えぇー…ってなってから泣けない…
ポケ戦のバーニィのシーンを観て、家族から「じゃあバーニィは無駄死にだったの?」と訊かれて否定しきれなかったのが悔しかったな。
アレックスがアムロに渡れば、シャア・アズナブルが撃破されて、その後の歴史が変わってくる可能性があるんで、決して無駄とは言い切れないと思います。
ポケットの中の戦争のDVDとBlu-rayのCMは本当に泣かせにくる。
今は中の人的な方でもっとダメージが入る
大人になったアルが「バーニィ、忘れてないよ」は泣けるって…CMで初めて泣いたわ…
DVDの発売告知を初めて見たときに「15秒で泣かせにくるCMだな、これは」と思ったのをよく憶えてます。ナレーターが浪川さんと気付いた時点でもうダメでした。
もう、初めて見たザクで泣ける…(´;ω;`)
ポケ戦の悲しいラストを知っているからこそ、ビルドファイターズ23話「ガンプライブ」の1シーンで更に泣く😭
あの1コマは強烈ですね
カティ庇ってパトリック撃墜シーンで泣いた 生きてたけど()
ジンネマンさんとマリーダさんは涙腺崩壊マシーン。あの2人に何度泣かされたか数えられない。ニールの死はハロがずっとロックオンを読んでいたところでボロボロ泣いた。ポケ戦は心をズタズタにされましたね。お陰で何度見返してもスカーレット隊が全滅するより早く泣けるようになりました。
撃てーっ!マリュー・ラミアス!これにはやられました(涙)
個人的にはユニコーンでのロニさんの悲しいねが悲しくて打てませんだった
もう戦わなくていいんだバーニィ!は泣いた
ポケットの中の戦争はガチで泣きました軽い気持ちで見たはずなのに気づいたら涙を流してたのはいい思い出です
鉄血40話、アミダさんと名瀬兄貴がカッコ良すぎる。特に命張ってでも家族を守ろうとする兄貴の姿は男でも惚れる。
Z最終話でファが傷付いたカミーユとZガンダムを運びながらボロボロになったMk-IIを前に「そう、お前もアーガマに帰りたいのね...」は相当グッときたわ
「エマ中尉…カミーユ•ビダン、行きます」からの「帰りたいのね」エマさんも帰りたかったんだよー。号泣。
スパロボVのバーニィへのビデオレターのパロディのパン屋によるバンシィ強奪レターはクソワロタw
ロックオンの最期は勿論号泣、OO劇場版でメタル刹那が老いたマリナの元に帰還した時は地味に泣いた。
ユニコーンのラストも泣けた浪川さんの演技が神すぎた
ご本家でポケ戦配信やってて初めて見た時はもうなんとも言えない虚しさと悲しさがこみ上げてきて学校教材にしてもいいアニメと思うくらい戦争の凄惨さが伝わってきました。
00のロックオン戦死はリアルに泣きました。私としてはこれが一位でいいのですが、紹介されてない中でもう一つあげるなら、0083のステイメンキャストオフ後にフォールディングバズーカを虚空にぶっ放すラスト直前のシーンですね。ライバル達を個別に始末したにもかかわらず、作戦の目的は達せず、あろうことか彼女にまで裏切られて、仕事で私生活で何もかも失い自己の行為と存在の虚しさに耐えきれなくなったコウ・ウラキ少尉の慟哭に、同じ過ちを犯した大人の男の一人として同情を禁じえないのです。40を過ぎてから、このシーンが刺さるようになりました。ここで終わってりゃ良かったのに、作品のラストまで見てしまうと、ある意味で史上最大のどんでん返しが、この涙をどうしてくれるんだという怒りと笑いに変わり、全てを台無しにしてくれるのです。スタッフは当時流行っていたトレンディドラマに感化されてたんですかね。
小説版「コロニーが落ちた地で」の最終決戦は泣いた。もう少し早く停戦命令出てたらヴィッシュは死ななくて済んだ。
ガンダムUCは砂漠のシーン以外にもダグザさんや終盤の艦長などバナージに道を示す大人たちが皆カッコいいロックオン関係は2期終盤で同じように顔の右側を負傷していたライルが突っ込んでくる敵機に対して右目を半ば無理矢理開いて勝利した描写もこみで好きですね長々とすみません
00はニール、クリス、リヒティ、セルゲイの死で泣きました
ギレンザビの最期は魔術で泣けますね
そういえばROBOT魂 ザクII改の箱にアルが描いたバーニィの似顔絵があります。完全に購入者を泣かせに来てますよね
ポケ戦はアルの成長という点ではラストシーンで泣いている意味を勘違いして励ましてくる友人との対比が印象的だったな
そう!それ!
「狙い撃つぜ」これで泣けない訳がない!!!すっごいざわざわした気持ちでシーズン2を待った思い出…
『センチネル』のラストバトル…Sガンダムの合体支援の為に乗機ゼータプラスでゾディ・アックの主砲による砲撃から自らを盾にして散ったチュン・ユンの「てめぇらには殺らせんぞ!約束だからな…俺はあいつらに借りが有るんだッ!!」という最期の台詞と、見事合体に成功したSガンダムとゾディ・アックとの最終決戦に繋がる流れ……生きてる内にアニメで見たいです。
AGE47話、セリックの「長い休暇が取れそうだ」は未だに見返すとグッと来ます。元ネタはナタルの「撃て!マリュー・ラミアス!」の件でしょうが、見事にアレンジされているのでおすすめです。
AGEでのガンダムの名シーンのオマージュは秀逸ですね
「右からも来る!右だ!ほれ見ろ!」
作品序盤あれだけ頼りなかったバーニィの最期は泣けましたね。あとジンネマン。最初顔見たら絶対悪人だろ、と思ったけど、彼の家族愛は涙させられましたあんなカッコいいオヤジになりたいなぁ
@藤守要 素晴らしい!
@藤守要 ダグザ隊長も コンロイさんも オットー艦長も… バナージの周りのおっさんは軒並みカッコいいよね
ドモン・カッシュがデビルガンダムを倒す為に、兄キョウジごと撃たなければならなかった、本当に泣けるシーンが抜けているぞ!
5:11 この時ロックオンが、私怨にかられず国連軍本体への奇襲をおこなっていれば。あの段階で逆転勝利、後の作品での悪意は出なかったはずで。ロックオンの犯した罪は(ソレスタルビーイング的に)重かった
カティ乗っていた船沈めたらアロウズ無くとも活動したであろうイノベ勢か、劇場版で詰んでいた可能性を否定出来ない何よりサーシェスの妨害振り切らないといけないから難しいところ
Gガンの師匠の回はもちろんだけど、その前の回になるシュバルツとキョウジの最期もマジで泣ける
やはりポケ戦は至高じゃぁ!忘れないよ、バーニィ!そしてユニコーンのジンネマンもいいよなぁ・・・。亡くした家族を想うところはホント涙をさそう。理屈では、消せんのです・・・恨みも、後悔も・・・怖かったろうに、痛かったろうに、何も・・・!そして今回出ませんでしたが、ターンエーの、ローラの牛も好きだなぁ。僕はね、ムーンレイスなんです。ムーンレイスなんですよおぉぉ!
自分の感動したシーンはガンダムUCのロニの死ぬ直前シーンですかね。憎しみで暴走するロニにたいして死して解放されたカークスの魂が「ロニ 俺たちの戦争は終わったよ」と言うシーンは涙が止まりませんでした。
OO劇場版で刹那が己の手のひらを見て絶叫するところで、どこまで刹那に背負わせるんだよと涙したのを思い出しました。
ぼくはおばあちゃんの思い出で泣きました
バーニィのビデオレターでバーニィが嘘をつく時の癖と合わせてみるとさらに感動できる嘘が下手だなバーニィ…(泣
ファーストガンダム第28話「太平洋、血に染めて」の女スパイ・ミハルの死と、彼女の死に涙するカイの回想で心通わせる二人の会話シーンは本当に泣けます。
この話しの前にはランバ・ラル戦死や、ハモン様特攻、リュウ・ホセイの死など、心打たれるシーンが多々ありますが、今回ご紹介したシーンは「戦争と言う現実に翻弄される一般人」と言う括りが悲惨さを痛感させて涙を誘います。
「人を想って流す涙は別だ。何があっても泣かないなんて奴を、俺は信用しない」
これめっちゃ好き
Vカンダム第50話の特攻は外せないですね。ここから先、個人的にはCCAのブライトさんの「すまんが、みんなの命をくれ」のシーンと2TOP。号泣。
次点はVカンダムの最終話、シャクティとカテジナさんの会話。「いくつもの愛を重ねての」の盛り上げチカラが凄すぎます。
ダブルオーのセルゲイさんとピーリスとの父親と娘のような愛情表現のシーンもイイです。生前に和解できなかった実息が可哀そうになるぐらい。
次回予告シーンではガンダムX。キメゼリフ=各話のタイトルですので、そのセリフを本編の声優が言う次回予告はどれもが・・・。下2行、泣けるじゃなかった。
家族愛に弱い私にはマリーダがジンネマンに“お父さん、わがままを許してくれますか?”と言うシーンに一番感動しました.その後のジンネマンが“心に従え!”のセリフもめっちゃかっこよかった.
それ見た上で最期にジンネマンに会いにきたとこまでセットで泣ける😭
マリーダがなぜジンネマンを「マスター」と呼んでいたのか?てとこまで深読みするとさらに泣ける。
マリーダのクローン元であるプルはガキだからストレートに「わたしが妹になってあげる」と言葉にしてしまったけど、マリーダは大人になっててジンネマンを思いやることができた。本当は「お父さん」と呼びたいのにずっと「マスター」だったんだよね。
そのマリーダが発した「お父さん」
だから、泣ける。
ミハルが小さい兄妹と別れる時に妹が言った「おねぇちゃん、母ちゃんの匂いがする」も中々御涙頂戴してたなぁ
6:38ロックオーーーーーーーーーーーーーーーーーン
ポケ戦は小説版のラスト2おわざと変えてるんですが、後書き読むとそれもまた泣きポイントでした。
Gガンダム、東方不敗との決着と死別を描いた第45話もいいですが、自分としては最終話のドモンの[お前が好きだ!!お前が欲しい!!レイ―――ン!!!!!!]レインへの愛の告白に思わず感動してしまいました。
バーニィはやはり、『ガンダムのパイロットを恨まないでくれ。彼も俺と同じでやらなきゃいけないことをやってるだけなんだ』って台詞だよなぁ。
8:10 たった15秒のCMで泣けるワケないって思うじゃん?
泣くんよ…
初見の時は不意打ちで泣かされたね
ユニコーンはマリーダさんがジンネマンに「お父さん」って言ったシーンで泣いた
ロックオンのシーン、呆然としました…
00だとアンドレイ・スミルノフの「言ってくれなきゃ!何も分からないじゃないか!」でめっちゃ泣きました😭
悪意ではなく、すれ違いが引き起こす悲しさがあのシーンに詰まっていました
ポケットの中の戦争はバーニィが沢山嘘をつくんだけど、どれも口調が大袈裟になったり頭をかいていたり目を大きく見開いたりと、見てる人に明らかに嘘だと仕草でわかるようになっているというのを踏まえた上でビデオメッセージをもう一度見るとバーニィ、嘘が下手だな……ってなって更に泣ける。
いろいろ深くて何度見ても泣けます
知らなかったので気になってポケ戦のblu-rayのCM動画見てみた。
たった15秒でマジ泣きした。
いかん、思い出しただけで目から塩水が
ポケ戦CMのセリフ
「バーニィ、忘れてないよ」
は本当に感動する…
Blu-rayboxのやつですね…
当時のCMで「忘れないよ」って言ってたのがより泣ける
ハロの「ロックオン、ロックオン」はまじでダメだった。そのタイミングで流れ出すedにも更に泣けた。
あと個人的に泣けたのはUCのロニ「バナージ…悲しいね」からの「打てませぇん!!」とマリーダがジンネマンを「父さん…」と初めて呼んだ時のジンネマンの涙ぐんだ表情、seed destinyのムゥが記憶を取り戻して「終わらせて帰ろう、マリュー」とラミアスに言いラミアスが泣くシーン。
バーニィが「ガンダムと戦いたくなった」と言ってる時目線を逸らすんだけど
多分本当は戦いたくなんかない、嘘なんだよね
隊長が言うように嘘が下手なんだよバーニィは
いつかダグザ中佐はでませんか?
ユニコーンで一番好きです。
選ばれたエピソード、どれも涙を誘いますね。
ポケ戦のくだりはアルがPTSDにならんか心配したものです…
ロックオンの最期は仰っている通り、ハロがロックオンを連呼するシーンでもうズタズタでした。
UCに関しても良いシーンばかりの中で涙を誘うシーンでしたね。UCは人のやり取りで刺さるシーンが多いですよね。
個人的には今回紹介された他にもバナージとダグサ、ミネバとダイニングのご主人、バナージとブライトとのそれぞれのやり取りが響く物がありました。
個人的にはXの「おさらばで御座います」。
ラストのウィッツ「あれで良かったんじゃないのか」に対してガロードの「そんなことない!そんなこと、、、ない」にこっちまで泣いてしまう。
あと、SEED-Dでトダカ一佐の残ったタケミカヅチをソードインパルスが沈めるシーン。
ポケットの中の戦争
友達に薦めたら見た後泣いてた
ジンネマンの「最後の命令だ、心に従え。」は一生忘れられない
その前の「理屈じゃ消せんのです。痛みも、後悔も。痛かったろうに怖かったろうに何もしてやれなかった」の時から切ないピアノの曲が流れててマリーダの「了解」からBGMが一気に切り替わるところでもう涙が止まらなくて劇場のスクリーンがほとんど見えなかった思い出…
忘れてないよ、バーニィ。
やっぱ、マリーダさんとジンネマンだな。ポケ戦も良いが、感動というより悲し過ぎて泣ける感じかな。
「嘘だといってよ、バーニィ!!」
『ポケットの中の戦争』は、自分が教師になっていたら、子どもに戦争を考えさせる教材として使いたいと思ったほどの名作。
ガンダムを初めて「恐ろしい兵器」と認識した作品でもある。(カッコいいだけじゃないんだよ、と)
子供の頃は0083やF91といった激しいバトル作品に目が行っていたが大人になってから見るとポケ戦や∀などが面白く感じる。考えさせられる作品いいよね。
最近で言うと閃光のハサウェイなども、モビルスーツの怖さを教えてくれる作品になっていますよ
個人的にはOPとEDが、アルの物語の始まりと結末の内容とマッチしてるのも凄いと思いました。
シュバルツの最後もヤバかった。
1年間、兄を憎み追い続ける弟を見守りながら『父親の救出』と『ドモンの優勝』のためのあえて弁明もせず最後まで真相を打ち明けなかったシュバルツ。
そして最後の瞬間に目覚めたキョウジは、デビルガンダムと共にドモンと対峙したときに見せた狂気さはなく、
彼本来の理性的で優しさに満ちた穏やかな表情。
別れたシュバルツとキョウジが、ドモンの放つ天驚拳の光のなかでお互い視線を合わせたあと『ありがとう。ドモン』と2人の姿が1つに戻るシーンはアニメ屈指の名場面だと思う。
ポケ戦はNTもザビ家もシャアもまったく関係ない登場人物のほぼ全員が悪意なく自分の仕事を全うしているのに最悪の結果に辿り着いてしまうという戦争の構造的悲劇をさりげない描写で描ききっていると思います、だから登場人物の誰に注目しても、それこそ名無しのモブの兵士ですらそれぞれの人生が感じられて泣けます
Gガン放送時は小学生だったがあのシーンは刺さりまくった。
親に怒られるまで流派東方不敗叫んでた
1:31連合艦隊旗艦大和「ナカーマ?」
ポケ戦はラストでアルが学校に行く前、クリス対して言った「バーニィもきっと残念がると思うなぁ」で涙が引いて呆然としたの覚えてます。
嘘の真意がクリスに対する優しさなのか、自分の辛い心を守るための咄嗟の嘘なのか…
たぶん両方だと思うのだけど、物語初期のアルなら泣きわめいてたハズ。子供が成長したシーンを見て心をエグられたのはこれが初めて…
UCの砂漠のシーンは話も涙を誘うけど
on your mark のアレンジもなかなか
ポケ戦の最終話で校長先生のスピーチを聞きながら泣きじゃくるアル。
男友達が的を射ていない励ましをする中で、ドロシーだけがアルの心中をある程度察したあたりも印象に残ります。
ポケットの中の戦争のビデオレターはこの紹介VTRだけで感情がこみ上げてきます。もう、この「すれ違い」による悲劇。しかし当事者は誰もが真剣にやるべき事を為したから、余計に悲しみが止まりません。クリスとバーニィともに戦闘相手を最後まで知らなかったのは不幸中の幸いと思う反面、ほんの少しだけ事態を早くに察知していたら、みんなの運命が変わったであろうと、今でも悔やんでしまいます。
劇場版00の挿入歌からのアンドレイ特攻はギャン泣きした
テレビ版から見てたけどアンドレイに泣かされるとは思わなかった
0080のMAD(BGMが星村麻衣「ひかり」のもの)が原作好きには堪らない。
自分で自分を決められるたった一つの部品だ
無くすなよ
感動しました
「フェルトごめん、フェルトごめん」って言ってるハロがもうね…。抑揚のない電子音なのに泣けてくるんだよね。
目の付け所が違いますね
動画で泣かされました
またポケ戦見たくなりました
また泣くな
ロザミィの最期はカミーユの声が悲痛過ぎて悲しくなる
アルはきっとバーニィのビデオレター観たあとも、何度も何度も森林地帯行ってバーニィを探しただろうな…。夢でもバーニィ生きてた!って夢見ただろうな(涙)
マリーダさんとジンネマン関連も全部泣けるんよ…
・バンシィに乗ったマリーダさんに必死に呼びかけるシーン
・「心に従え…」
・マリーダさん死亡時の最期の会話etc…
00の総集編版のロックオンの死で追加されたシーンが本当に悲しい苦しい
00キャラの最後は、鉄オルみたいに「えっ、そこで死ぬの?嘘だろ…?」ってならない納得ができる死(?)だからこそ純粋な涙(?)が溢れる
オルガ団長で泣かせてくれ
子供の頃はMSカッコイイ!!戦闘スゲー!!ぐらいにしか見てなかったけど大人になるとキャラ一人一人に感情移入して複雑な感情になる
ポケットの中の戦争は泣けます。バーニィとアルとクリスが互いを敵とは知らないで戦うなんて…!サイクロプス隊の皆さんも皆いいオジサマ達ばかりなんですよね。
あれは名作です😢
サイクロプス隊、カッコいいですよね。
初めて観た時はカッコ良さ、シブさが理解できなかったけど、トシとって自分もオヤジになった今、改めて観てカッコいいなぁと思います。
年齢を重ねていくと、その度に感動が深くなる作品ですよね
ポケ戦はフランチェスカの下り
Gガンは真流星胡蝶剣の下りで号泣しました。
アニメでは泣かないと思っていたのにロックオンの死亡シーンは泣いてしまった。
00はクリスとリフティが最期を迎える時のクリスの「お願い…世界を変えて…お願い…」って所で凄い泣いた覚えがありますね、CBのメンバーは戦争などが原因の壮絶な過去があるのでそれを思うと彼らの無念が凄く伝わってくるシーンだと思います
この動画で泣いちまった
何気にアストンとタカキのシーンも泣けるんだよなぁ
ポケットの中の戦争は、スターダストメモリーと同じく戦争の悲惨さが濃く出た作品で好きですね。
BGMご利用ありがとうございます。
※ポケットの中の戦争6:45からのBGMの作者より。
個人的に50回ほど見直しても涙してしまうキャプテンとマリーダさんの…お、おとうさん…わがままを許してくれますか?が一位です
ビデオレターはGジェネ魂のラストの演出も涙腺にクリティカルヒットしたな
この動画みただけで、泣きそうになる。ポケ戦、ユニコーンが個人的により来る!!
べったべただけどそれぞれ文句のつけようのない方向の5つだわ
ガンダムW・EWの
「俺は……俺はもう誰も殺さない……
殺さなくて済む……!」
も切ないです……
やっぱり1番はバーニィだわ。
個人的にスレッガーさんが特攻して亡くなったあとのミライさんが泣いているシーンが好きです。ブライトさん気遣ってこっそり休んでこいって言ってるのも好きな人の事を思ってるのにミライさんが好きな人が死んだ事で泣いているって言うのが熱い
「俺は…嫌だね…」→「ロックオン、ロックオン…」→ステファニーのedのトリプルパンチは反則
初めて見た時edの映像にロックオンの結末を示唆している描写(と思われるもの)があったことに気付いたときはギャン泣きしました…
ハレルヤが「そんな・・・」、ティエリアが「嘘だ・・・」というシーンで涙が止まりませんでした
ハロに泣かされるとは思いませんでした😭
@@whitegtr35able アレルヤでは?(面倒臭いガノタ並感)
アレルヤもう一つの人格出ても悲しかった説濃厚
ポケットは小説を先に読んでしまっていた為に(小説版ではバーニーは生きてる)
アニメ見た時バーニーが死亡したとは思えず
結構酷い重症くらいにしか思えてなくて
今思えば思うほど当時感動出来なくて残念だったなぁと思う作品ですね
間違いなく主人公だったシンがボロボロ泣きながら堕ちるメサイアを眺めるシーンは少年の心にはかなり突き刺さった。
ロックオンの最期はマジで涙腺にくるし記憶に残る。固有名詞がないサブタイトルなのに「世界をとめて」と聞くと直ぐこれを思い出せるからなぁ…
いくつもの愛を重ねて
僕はガンダムの入りがビルドファイターズだったので
セイ&レイジ対フェリーニ戦
最後のハイタッチはガチ泣きしました
皆さんもぜひ
ロックオンは2期でそっくりの弟が出てきて
なんか…えぇー…ってなってから泣けない…
ポケ戦のバーニィのシーンを観て、家族から「じゃあバーニィは無駄死にだったの?」と訊かれて
否定しきれなかったのが悔しかったな。
アレックスがアムロに渡れば、シャア・アズナブルが撃破されて、その後の歴史が変わってくる可能性があるんで、決して無駄とは言い切れないと思います。
ポケットの中の戦争のDVDとBlu-rayのCMは本当に泣かせにくる。
今は中の人的な方でもっとダメージが入る
大人になったアルが「バーニィ、忘れてないよ」は泣けるって…
CMで初めて泣いたわ…
DVDの発売告知を初めて見たときに「15秒で泣かせにくるCMだな、これは」と思ったのをよく憶えてます。ナレーターが浪川さんと気付いた時点でもうダメでした。
もう、初めて見たザクで泣ける…(´;ω;`)
ポケ戦の悲しいラストを知っているからこそ、ビルドファイターズ23話「ガンプライブ」の1シーンで更に泣く😭
あの1コマは強烈ですね
カティ庇ってパトリック撃墜シーンで泣いた 生きてたけど()
ジンネマンさんとマリーダさんは涙腺崩壊マシーン。あの2人に何度泣かされたか数えられない。
ニールの死はハロがずっとロックオンを読んでいたところでボロボロ泣いた。
ポケ戦は心をズタズタにされましたね。お陰で何度見返してもスカーレット隊が全滅するより早く泣けるようになりました。
撃てーっ!
マリュー・ラミアス!
これにはやられました(涙)
個人的にはユニコーンでのロニさんの悲しいねが悲しくて打てませんだった
もう戦わなくていいんだバーニィ!は泣いた
ポケットの中の戦争はガチで泣きました
軽い気持ちで見たはずなのに気づいたら涙を流してたのはいい思い出です
鉄血40話、アミダさんと名瀬兄貴がカッコ良すぎる。特に命張ってでも家族を守ろうとする兄貴の姿は男でも惚れる。
Z最終話でファが傷付いたカミーユとZガンダムを運びながらボロボロになったMk-IIを前に
「そう、お前もアーガマに帰りたいのね...」は相当グッときたわ
「エマ中尉…カミーユ•ビダン、行きます」からの「帰りたいのね」
エマさんも帰りたかったんだよー。号泣。
スパロボVのバーニィへのビデオレターのパロディのパン屋によるバンシィ強奪レターはクソワロタw
ロックオンの最期は勿論号泣、
OO劇場版でメタル刹那が老いたマリナの
元に帰還した時は地味に泣いた。
ユニコーンのラストも泣けた
浪川さんの演技が神すぎた
ご本家でポケ戦配信やってて初めて見た時はもうなんとも言えない虚しさと悲しさがこみ上げてきて学校教材にしてもいいアニメと思うくらい戦争の凄惨さが伝わってきました。
00のロックオン戦死はリアルに泣きました。私としてはこれが一位でいいのですが、紹介されてない中でもう一つあげるなら、0083のステイメンキャストオフ後にフォールディングバズーカを虚空にぶっ放すラスト直前のシーンですね。ライバル達を個別に始末したにもかかわらず、作戦の目的は達せず、あろうことか彼女にまで裏切られて、仕事で私生活で何もかも失い自己の行為と存在の虚しさに耐えきれなくなったコウ・ウラキ少尉の慟哭に、同じ過ちを犯した大人の男の一人として同情を禁じえないのです。40を過ぎてから、このシーンが刺さるようになりました。ここで終わってりゃ良かったのに、作品のラストまで見てしまうと、ある意味で史上最大のどんでん返しが、この涙をどうしてくれるんだという怒りと笑いに変わり、全てを台無しにしてくれるのです。スタッフは当時流行っていたトレンディドラマに感化されてたんですかね。
小説版「コロニーが落ちた地で」の最終決戦は泣いた。もう少し早く停戦命令出てたらヴィッシュは死ななくて済んだ。
ガンダムUCは砂漠のシーン以外にもダグザさんや終盤の艦長などバナージに道を示す大人たちが皆カッコいい
ロックオン関係は2期終盤で同じように顔の右側を負傷していたライルが突っ込んでくる敵機に対して右目を半ば無理矢理開いて勝利した描写もこみで好きですね
長々とすみません
00はニール、クリス、リヒティ、セルゲイの死で泣きました
ギレンザビの最期は魔術で泣けますね
そういえばROBOT魂 ザクII改の箱にアルが描いたバーニィの似顔絵があります。
完全に購入者を泣かせに来てますよね
ポケ戦はアルの成長という点ではラストシーンで泣いている意味を勘違いして励ましてくる友人との対比が印象的だったな
そう!それ!
「狙い撃つぜ」
これで泣けない訳がない!!!
すっごいざわざわした気持ちでシーズン2を待った思い出…
『センチネル』のラストバトル…Sガンダムの合体支援の為に乗機ゼータプラスでゾディ・アックの主砲による砲撃から自らを盾にして散ったチュン・ユンの「てめぇらには殺らせんぞ!約束だからな…俺はあいつらに借りが有るんだッ!!」という最期の台詞と、見事合体に成功したSガンダムとゾディ・アックとの最終決戦に繋がる流れ……生きてる内にアニメで見たいです。
AGE47話、セリックの「長い休暇が取れそうだ」は未だに見返すとグッと来ます。
元ネタはナタルの「撃て!マリュー・ラミアス!」の件でしょうが、見事にアレンジされているのでおすすめです。
AGEでのガンダムの名シーンのオマージュは秀逸ですね
「右からも来る!右だ!ほれ見ろ!」
作品序盤あれだけ頼りなかったバーニィの最期は泣けましたね。
あとジンネマン。最初顔見たら絶対悪人だろ、と思ったけど、彼の家族愛は涙させられました
あんなカッコいいオヤジになりたいなぁ
@藤守要 素晴らしい!
@藤守要 ダグザ隊長も コンロイさんも オットー艦長も… バナージの周りのおっさんは軒並みカッコいいよね
ドモン・カッシュがデビルガンダムを倒す為に、兄キョウジごと撃たなければならなかった、本当に泣けるシーンが抜けているぞ!
5:11 この時ロックオンが、私怨にかられず国連軍本体への奇襲をおこなっていれば。
あの段階で逆転勝利、後の作品での悪意は出なかったはずで。
ロックオンの犯した罪は(ソレスタルビーイング的に)重かった
カティ乗っていた船沈めたらアロウズ無くとも活動したであろうイノベ勢か、劇場版で詰んでいた可能性を否定出来ない
何よりサーシェスの妨害振り切らないといけないから難しいところ
Gガンの師匠の回はもちろんだけど、その前の回になるシュバルツとキョウジの最期もマジで泣ける
やはりポケ戦は至高じゃぁ!忘れないよ、バーニィ!
そしてユニコーンのジンネマンもいいよなぁ・・・。亡くした家族を想うところはホント涙をさそう。
理屈では、消せんのです・・・恨みも、後悔も・・・怖かったろうに、痛かったろうに、何も・・・!
そして今回出ませんでしたが、ターンエーの、ローラの牛も好きだなぁ。
僕はね、ムーンレイスなんです。ムーンレイスなんですよおぉぉ!
自分の感動したシーンは
ガンダムUCの
ロニの死ぬ直前シーンですかね。
憎しみで暴走するロニにたいして死して解放されたカークスの魂が
「ロニ 俺たちの戦争は終わったよ」と言うシーンは涙が止まりませんでした。
OO劇場版で刹那が己の手のひらを見て絶叫するところで、
どこまで刹那に背負わせるんだよと涙したのを思い出しました。
ぼくはおばあちゃんの思い出で泣きました
バーニィのビデオレターでバーニィが嘘をつく時の癖と合わせてみるとさらに感動できる
嘘が下手だなバーニィ…(泣