話題のZ 800mm f/6.3 VR S で ニコンZ9のプリキャプチャを試してみた

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  • Опубликовано: 1 ноя 2024

Комментарии • 5

  • @shigerusaitosculptor
    @shigerusaitosculptor 2 года назад

    伊達さんこんにちは。伊丹空港でのR7 R10のレビューも拝見致しました。今回のZ9の検証は1年前のE-M1X+150- 400を思い出しました。あれからたったの一年ちょっとですが、機材はいろいろと進化していますね。今回の800F6.3はPFとはいえ、やはり線が細く描写がシャープで、マイクロフォーサーズとの違いを感じました。F6.3でも800mmであればピント面は極薄だと思っていたのですが、そうでもないようで意外です。ところで昨今のRF 800F5.6や1200F8のレンズ構成について疑問があるのですが、あからさまに400F2.8や600F4にテレコンを入れただけの光学設計のように見えますけれども、これは前玉の口径やレンズ自体の大きさ、重量を考えると、専用設計で600F4のような13群17枚程度のレンズで800F5.6、1200F8を構成することがやはり困難なのでしょうか? ベースレンズの400や600に比べ、さらに60~80万円の値段アップになっています。そこまでの開発費用がかかったとはとても思えないですし、そこまでの材料もかかっているように見えないのですが、どうなのでしょう?

    • @datejun
      @datejun  2 года назад +1

      キヤノンマーケティングのメディア向けの体験会でお触りしてきましたが、いわゆるテレコン溶接的な設計であることは間違いないようで、だったらテレコン外せた方が便利じゃね? と聞いてみたら、堅牢性を重視される方もいるので、という答えでした。もちろん、ある程度のチューニングをして画質やAFの挙動など最適化はされているらしいですが…。価格アップについては、型を起こすにもそれなりのコストがかかり、そのコストを売れる見込みの数量で割るので、どうしても割高になってしまいます。また、新規に設計しなかったのも、EF400やEF600のIII型の設計がそれだけ優秀で、バックフォーカスが短いRFマウントで設計し直しても、新たに設計するための人件費や製造コストを考えると、すでにあるEF版をベースにRF化したほうが、コストも開発期間も抑えられ、最終的にはユーザーメリットにつながると考えたのかもしれません。個人的には、一眼用の光学系をベースにするなら、ニコンのように1.4倍テレコン内蔵にしてくれたほうが良かったとは思いますが…

  • @unreal3e
    @unreal3e 2 года назад

    晴天下のカラスを被写体認識にしますかw
    私だったら3Dにするところですが、しかしこれはやったことないので参考になりました。

  • @田中太郎-s4z
    @田中太郎-s4z 2 года назад +1

    そもそも、被写体検出をオートじゃなくて動物にしないと・・・・・

    • @123oo3
      @123oo3 2 года назад +1

      同感です。確かキャノンには被写体検出オートはなかったと思うので使ってみたかったのかもしれませんが、被写体を動物にするとかなり精度が上がります。あと、この場合だったらオートエリアAFより3Dトラッキングの方が良かったはずです。