かつて栄えていたゴロン族の都市が滅んだのは何故なのか

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  • Опубликовано: 25 янв 2025

Комментарии • 17

  • @冬のクロトラ
    @冬のクロトラ 4 месяца назад +74

    ゴロン族は基本的にグルメなので美味しい岩が取れることが一番重要で伝統は気にしなそうなので岩が取れなくなったら簡単に捨てそうな気がします。地上に出た方が美味しい岩が取れるから移り住んだだけだと思います。

    • @user-Sion1412
      @user-Sion1412 4 месяца назад +16

      伝統を気にしてないなら「英雄像」なんて物は彫らない気がするけどな...

  • @ぬあああぁぁぁぁ
    @ぬあああぁぁぁぁ 4 месяца назад +36

    ゴロンが岩から産まれるんだったら、元は地上と地下に別のゴロンが住んでたけど瘴気まみれにされて地下ゴロンが産まれられない環境にされたのかも

    • @user-Sion1412
      @user-Sion1412 4 месяца назад +13

      ゴロン族って作品によって結構姿変わってるから、地底から産まれたゴロン族が居なくなっただけで、地上から産まれたゴロン族がゴロンティアから避難したという可能性が考えられますね

  • @Rin12243
    @Rin12243 4 месяца назад +5

    未だに考察出してくれるの助かる。

  • @つべ-f6g
    @つべ-f6g 4 месяца назад +28

    マスターワークスの内容も考えるとデスマウンテンが活火山化した説が一番濃厚っぽそうですね
    他だとハイラルが一度水没してた可能性があるとしたら地下にいたら溺れちゃうから地表に出てきたとか

    • @ゾナウ開発沼ch
      @ゾナウ開発沼ch 4 месяца назад +6

      マスターワークスの内容を踏まえると、リト族と同様に
      1:デスマウンテンが活性化して住めない状態になった
      2:その時3大神が地上に降りて秘石を与えて女神ハイリア+ゾナウ人と共に炎の神殿を作ってデスマウンテンを沈めた
      3:その褒美として新たな大地を手に入れました」って考えるのが一番辻褄が合うかなって思いますよね

  • @とだくん-x1o
    @とだくん-x1o 4 месяца назад +6

    時のオカリナの神殿の考察があって
    炎の神殿=牢獄
    闇の神殿=処刑場
    なんて考察がありましたね
    水の神殿と森の神殿は忘れました

  • @無糖-p6n
    @無糖-p6n 4 месяца назад +3

    生まれる元になる石とか美味しい石とかお金になる石とかが取れなくなったみたいな、採掘的な問題なのかってちょっと思った。
    廃墟感とかなんとなくだけど軍艦島とか夕張感がある気がする。

  • @佐々井優
    @佐々井優 4 месяца назад +3

    ゴロンもそうだし、今回のティアキンに関する「地下」というものが余計に謎を深めていると感じる…

  • @デグ子
    @デグ子 4 месяца назад +1

    ゼルダの伝説は奥深いな

  • @ドリャおじ
    @ドリャおじ 4 месяца назад +7

    ちょっとズレちゃうけどもしかしてルーダニアを火口への昇降手段にしてた?

    • @user-iw6tnkt
      @user-iw6tnkt 4 месяца назад +1

      温泉とかいろいろ気分で作ったらできたらしいしありえそう

    • @bluemt.7953
      @bluemt.7953 4 месяца назад +1

      神獣は神殿のテクノロジーをシーカー達が流用して作ってそうだよね

  • @まる-k6x2p
    @まる-k6x2p 4 месяца назад +2

    ミンナキョーダイダ
    ダルケルさんが言っていた

  • @user-Sion1412
    @user-Sion1412 4 месяца назад +3

    ゴロンティアは個人的に、時オカのドドンゴの洞窟の位置に近いと感じましたね
    トワプリのオマージュも多く感じたので、ゴロン鉱山跡説も否めません
    封印戦争時代のデスマウンテンを見ると、ブレワイ時代のように活火山ではなくティアキン本編のように休火山化してるように見えました(マグマが見えない)