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人間の脳という実例が存在してる以上それをコンピュータで再現することが原理的に不可能と考える理由はないと思う。
ん、なるほど...。時間の問題ですかね♪
カーツワイルが技術特異点の著書を書いたのは１５年以上前ですがかなり予測どうりになっていることに驚きます。
ありがとうございます、ホント驚きますよね♪調べてみますと、レイ・カーツワイル氏の著書「The Singularity Is Near」は2005年の発売のようです。
可能だと思う。だって（宇宙が）人間を作れたじゃん
ん...ですね♪宇宙法則やその素材から生まれたんでした！なるほど、、奇跡は起こりうる。
シンギュられな〜い😮
ん...何とか、シンギュれないですかね...
山田くん！座布団一枚‼️😊
この世が仮想現実だとしたら光速度不変の原理があるように情報・計算量を節約するための法則があって強いAI実現には説明不可能な制約が存在すると自分は思います。
なるほど、『説明不可能』なこと...あると思います！
想像する事は楽しいです
ホント想像だけでも魅力的ですよね！
コナンの映画で昔ありましたね解説ありがとうございます(._.)
そうなのですね...タイトルが気になりました♪
穿った見方＝「物事の本質を的確に捉えた見方をする」(文化庁のサイトより) が本来の意味みたいですよ。
本質を捉える・見極めるといった意味ですかね...。ありがとうございます！
来〜る、きっと来〜る。
んん…なんか別のが来そう、、コメントありがとうございます！
色々な視点からの解説があり面白かったです。大分ずるいやり方で倫理的にも問題がありますが、人間の脳を生きたまま機械に結合したシステムを作り、それを１つのコンピュータとして見せかければ、当たり前ですが、人間と同等の知性を持つシステムができてシンギュラリティが起きたことになりますね。あるアニメの中でそのようなアイデアがありました。
確かに問題・課題はあるとして、脳とAIの融合により機械と同等になれるいといった考えかたもありますよね...。当動画にて可能性を触れておりますので是非チェックを！シンギュラリティ時代 起動（シンギュラリティ始動！ボードゲームAIは序章にすぎない、、）※自信作なので是非見てほしいです！
人間も物質でてきてるし、魂はコンピュータにも移植できます
コンピュータが心を持つ、素敵ですね♪期待です...
思考自体が作用の結果なら、物理的作用により思考みたいなことが生まれてもおかしくないかも。どっちも大した意味はないって結果になりそうだけど…
AIなど先端科学技術が人間を不安にさせたり脅かすものなら「不必要」と判断することも大切。何故ならば先端科学技術の社会実装には裏で画策している経済至上主義やグローバリズムがあるから。動画GAIヒューマノイド物語を作ってみました😊
確かに開発者の方々の行う倫理的な決定やルールは重要ですよね。
最近AIのことばかり考えてます🥹
これからを大きな影響力を受けていきそうな雰囲気や予測がありますよね...。どんなAIがより注目されますかね♪
私は、普通に考えたらシンギュラリティは来ないと思う。しかし、「遥かに先に進んだ宇宙人から技術提供」があればシンギュラリティが来る可能性もある。('ω')ノ
なるほど♪その宇宙人とは、自己改善して先に進んでいく「AI」のことですか？でもAIは人ではない...？
創造性は機械化出来るとは思います。出来ないのは欲望ですね。それよりまず間違いのない日本語翻訳を求めたいです。昨今のRUclipsの文章の音声出力ソフトのデタラメさが嘆かわしく聞いていると頭が痛くなります。
欲望や感情は、人間特有な本質的なものということでしょうか♪
欲や目的がAIから自発的に生まれない限り、あくまで人間の道具を越えないと思います。
同感です♪コメントありがとうございます！
AIはできると考えます。ただ、脳だけが生物・人間を動かしている器官ではないですね。腸を含めて、多くの器官が人間の感覚・行動を左右しているのは、既にわかって来ている事です。2045年ではないでしょうね。もの作りも脳だけでは出来ないですし、論理思考よりもの作りの方が難しいのでは？
何でもそうだと思いますが、理論や想定から実行に移し完成・仕上げるのが最も難しいことですよね...！
今のAIは所詮確率を計算して出力しているだけなので、何か考えているわけではありません。アーキテクチャの全面的改良がない限りシンギュラリティは起きないでしょう。
同感でした…コメントありがとうございます！
シンギュラリティは人類が理解に及ばない領域に進歩速度が加速し始める地点。 その進歩の根本的な部分は半導体技術の「指数関数的」な進歩による計算能力の増大で、まさにコンピューターの性能向上こそが最も大きなカギであるといえます。ですから、半導体技術の物理的限界の壁により、シンギュラリティ到来は困難になる可能性は考えられます。ただ、量子コンピューターもそうですし、3D積層化やシリコン以外の素材の使用、さらに未来を見ると光コンピューターなど、次世代ロジック半導体の技術候補は様々にあるので、数十年は不可能ではないとは思えます。
今のAIの計算は並列処理に向いている。今までのチップ高速化技術では無く、並列化技術に進歩していく世界だろう、だから小型化の障壁はあまり関係ない
@@Agh542gfds 結局同じ面積（もしくは体積）に計算能力を詰め込まねばならないので、小型化のための障壁は大きく影響するのでは？
シンギュラリティが来たならば、ロボットと結婚したい人も現れそうですね。
ここで説明される理由は、どれも突破されるでしょう
AIが人間を超えないと思うことの一つに、宗教という概念があるかな。実際には存在しない物に対する信仰や、逆に自然に対する畏怖そのものを信仰の対象としたり、他にも常識を外れた突拍子もない思考や事象（所謂科学で説明できない事）は、演算だけでは答えが出せない。何を基準線とするかによると思う。そもそも演算能力だけで言えば、人間はほぼコンピューターに負けている。AIが独自に神と崇める存在を作りだしたり、妖怪のような存在を語り始めたら、それはもう人間を超えていると思う。
なるほど...今後、どのような進化発展を遂げるかによって、その存在の程度や価値観が変動しそうですね♪場合によっては...！？
未来は人間が想像する以上に進化するので確かに未来予測は出来ないですね。そういう意味では正しいです。CHATGPTのようなものが２０２３年に登場した時、１０年前や５年前には予測できたでしょうか？？できたとしてもまさか２０２３年に登場するとは予測した人はほぼいなかった。AIが囲碁で人類に勝つのは２０２０年代といわれていたが、実現したのは２０１６年。つまりこの動画が伝えている予測でさえもあてにならないという事ですよ。技術の限界ははるか昔から言われてきたフレーズなので語る価値無。開発者のモラルというなら原子爆弾は？？武器開発もそうでしょう。モラルに関しては人間のほうが酷いでしょう。意識、認知能力、創造性を再現って別に人間の行動を参考にする必要ないのでは？？量子力学なんてまさに生身の人間を参考にしたら生まれない発想です。経済的な課題は資本主義が生まれてから誕生しているので語る価値無。ベーシックインカム導入したり、最低賃金高くして人間にしかできない仕事の給料を高くしたり、累進課税すればいいだけの話。資源リソースが足りないのは中国が躍進する前の時代から言われていたことです。人口増加と資本主義の要素があるのでシンギュラリティやAIだけの問題ではない。個人的な意見ではシンギュラリティ達成は２０４５年以前に達成すると予測する。
確かに予測不能だし、過去の予測も正確ではないことが多かった。問題、課題を引き連れながら点が線になる日がいつか来るのでしょうか...？１番にコメントを頂きありがとうございます！
chatGPTに関しては本当に驚きですよね・・私は、以前はシンギュラリティなんて眉唾だっていう岡田斗司夫の意見を信じていたのですが、彼の根拠は「siriを見てごらん。あれは美味い店と不味い店という言葉の違いすら理解できないんだよ」みたいなものでしたGPTが登場してからAIの分野は本当に様変わりしましたね
確かに衝撃的でした！もしもこれが点だとしたなら、、つながった時どうなっちゃうのかですね♪ つながったらの話しではありますが...。
@@aeraer12 あの人に技術的なものを期待してはいけません(笑)あの人の予言は人間の感情的な予測はよく当たる
行き詰まりや もうこれ以上は無理だろう を試行錯誤を繰り返し打破しながら 進化そのためには 膨大な情報資源が必要になりますね日頃の 些細な事でも 不便さや 改善されてないとか悪い後遺症が出るじゃないか！ この材料が まず必要ですね
さらなる進化に色々な材料や知識が欠かせませんね♪
人間の脳の大きさは入れ物のサイズのために制限されるけれど、AI が入るコンピュータは無制限に大きく出来るので人間などに負ける訳は無い、情報はインターネットから取れるので接続されていればいくらでも学習可能、情報が正しいかどうかを確認するハードウェアが必要かも知れないが論理的に推論可能かも知れない。 意思とか感情とかはタダの有利か不利かの計算結果に対する評価なので関係無い どう決めるかだけの話 将棋などの強化学習と同じで何を評価値高く設定するかだけの話 デジタルの世界は 1/0 の世界で1位以外は０と同じ 2位以下は全て無いのに等しく成っていきます。 シンギュラリティについても1位の知能には2位以下はやられてしまうため熾烈な競争があると思います。 トップを取ったAIをコントロール出来る会社や個人は無限の力を持ちそうに思います。 半年止めるなどと言って抜け駆けを考えても無駄な様に思います。
指数関数的な発展とはこのことですね、しかし強者は全てをカバーする的な...
簡潔にまとめると…貴方はどっちを選ぶ？①人間は無駄な欲あり、AIは無駄な欲はなし。②人間の異常は長引く、AIの不具合は短縮。③人間の老化早し、AIの老朽遅し。④人の信頼性を得るかAIの効率の速度重視。
良い面もあれば悪い面もあり、メリットもあればデメリットもある。また、好きか嫌いかや選べるのか成り行きか...。
さらに現実的に考えるとシンギュラリティは世界の何処かで到来するかもしれない。しかし日本では起こらないかもしれない。研究資金も製造する会社も軒並みいかれていて経済破綻してる可能性のほうが高い。考えているようなAIの心配をするような余裕は日本にはないかもしれない。いや、日本自体が日本省になっていて違う政府が日本を支配してるだろう。。日本人はとんでもない差別を受けるはずだから、かえってシンギュラリティのネガティブ要素が日本人にはプラスに働くかもしれない。。
いつかは来るけど日本は先進国ではないから中東より遅いと思うな。DXの面で遅いよ。既にそれほど発展してないと思う。
これは登録者数少な過ぎ
チェンネル登録お願いいたします！これは高評価ということでしょうか♪
人間の脳という実例が存在してる以上それをコンピュータで再現することが原理的に不可能と考える理由はないと思う。
ん、なるほど...。時間の問題ですかね♪
カーツワイルが技術特異点の著書を書いたのは１５年以上前ですがかなり予測どうりになっていることに驚きます。
ありがとうございます、ホント驚きますよね♪調べてみますと、レイ・カーツワイル氏の著書「The Singularity Is Near」は2005年の発売のようです。
可能だと思う。
だって（宇宙が）人間を作れたじゃん
ん...ですね♪宇宙法則やその素材から生まれたんでした！
なるほど、、奇跡は起こりうる。
シンギュられな〜い😮
ん...何とか、シンギュれないですかね...
山田くん！座布団一枚‼️😊
この世が仮想現実だとしたら
光速度不変の原理があるように
情報・計算量を節約するための法則があって
強いAI実現には説明不可能な制約が存在すると自分は思います。
なるほど、『説明不可能』なこと...あると思います！
想像する事は楽しいです
ホント想像だけでも魅力的ですよね！
コナンの映画で昔ありましたね
解説ありがとうございます(._.)
そうなのですね...タイトルが気になりました♪
穿った見方＝「物事の本質を的確に捉えた見方をする」(文化庁のサイトより) が本来の意味みたいですよ。
本質を捉える・見極めるといった意味ですかね...。ありがとうございます！
来〜る、きっと来〜る。
んん…なんか別のが来そう、、コメントありがとうございます！
色々な視点からの解説があり面白かったです。
大分ずるいやり方で倫理的にも問題がありますが、
人間の脳を生きたまま機械に結合したシステムを作り、
それを１つのコンピュータとして見せかければ、
当たり前ですが、人間と同等の知性を持つシステムができて
シンギュラリティが起きたことになりますね。
あるアニメの中でそのようなアイデアがありました。
確かに問題・課題はあるとして、脳とAIの融合により機械と同等になれるいといった考えかたもありますよね...。
当動画にて可能性を触れておりますので是非チェックを！
シンギュラリティ時代 起動（シンギュラリティ始動！ボードゲームAIは序章にすぎない、、）
※自信作なので是非見てほしいです！
人間も物質でてきてるし、魂はコンピュータにも移植できます
コンピュータが心を持つ、素敵ですね♪期待です...
思考自体が作用の結果なら、物理的作用により思考みたいなことが生まれてもおかしくないかも。どっちも大した意味はないって結果になりそうだけど…
AIなど先端科学技術が人間を不安にさせたり脅かすものなら「不必要」と判断することも大切。何故ならば先端科学技術の社会実装には裏で画策している経済至上主義やグローバリズムがあるから。
動画GAIヒューマノイド物語を作ってみました😊
確かに開発者の方々の行う倫理的な決定やルールは重要ですよね。
最近AIのことばかり考えてます🥹
これからを大きな影響力を受けていきそうな雰囲気や予測がありますよね...。どんなAIがより注目されますかね♪
私は、普通に考えたら
シンギュラリティは来ないと思う。
しかし、
「遥かに先に進んだ宇宙人から技術提供」
があれば
シンギュラリティが来る可能性もある。
('ω')ノ
なるほど♪
その宇宙人とは、自己改善して先に進んでいく「AI」のことですか？でもAIは人ではない...？
創造性は機械化出来るとは思います。
出来ないのは欲望ですね。
それよりまず間違いのない日本語翻訳を求めたいです。昨今のRUclipsの文章の音声出力ソフトのデタラメさが嘆かわしく聞いていると頭が痛くなります。
欲望や感情は、人間特有な本質的なものということでしょうか♪
欲や目的がAIから自発的に生まれない限り、あくまで人間の道具を越えないと思います。
同感です♪コメントありがとうございます！
AIはできると考えます。
ただ、脳だけが生物・人間を動かしている器官ではないですね。腸を含めて、多くの器官が人間の感覚・行動を左右しているのは、既にわかって来ている事です。2045年ではないでしょうね。もの作りも脳だけでは出来ないですし、論理思考よりもの作りの方が難しいのでは？
何でもそうだと思いますが、理論や想定から実行に移し完成・仕上げるのが最も難しいことですよね...！
今のAIは所詮確率を計算して出力しているだけなので、何か考えているわけではありません。アーキテクチャの全面的改良がない限りシンギュラリティは起きないでしょう。
同感でした…コメントありがとうございます！
シンギュラリティは人類が理解に及ばない領域に進歩速度が加速し始める地点。 その進歩の根本的な部分は半導体技術の「指数関数的」な進歩による計算能力の増大で、まさにコンピューターの性能向上こそが最も大きなカギであるといえます。ですから、半導体技術の物理的限界の壁により、シンギュラリティ到来は困難になる可能性は考えられます。
ただ、量子コンピューターもそうですし、3D積層化やシリコン以外の素材の使用、さらに未来を見ると光コンピューターなど、次世代ロジック半導体の技術候補は様々にあるので、数十年は不可能ではないとは思えます。
今のAIの計算は並列処理に向いている。
今までのチップ高速化技術では無く、並列化技術に進歩していく世界だろう、だから小型化の障壁はあまり関係ない
@@Agh542gfds 結局同じ面積（もしくは体積）に計算能力を詰め込まねばならないので、小型化のための障壁は大きく影響するのでは？
シンギュラリティが来たならば、ロボットと結婚したい人も現れそうですね。
ここで説明される理由は、どれも突破されるでしょう
AIが人間を超えないと思うことの一つに、宗教という概念があるかな。
実際には存在しない物に対する信仰や、逆に自然に対する畏怖そのものを信仰の対象としたり、他にも常識を外れた突拍子もない思考や事象（所謂科学で説明できない事）は、演算だけでは答えが出せない。
何を基準線とするかによると思う。
そもそも演算能力だけで言えば、人間はほぼコンピューターに負けている。
AIが独自に神と崇める存在を作りだしたり、妖怪のような存在を語り始めたら、それはもう人間を超えていると思う。
なるほど...今後、どのような進化発展を遂げるかによって、その存在の程度や価値観が変動しそうですね♪
場合によっては...！？
未来は人間が想像する以上に進化するので確かに未来予測は出来ないですね。そういう意味では正しいです。
CHATGPTのようなものが２０２３年に登場した時、１０年前や５年前には予測できたでしょうか？？できたとしてもまさか２０２３年に登場するとは予測した人はほぼいなかった。
AIが囲碁で人類に勝つのは２０２０年代といわれていたが、実現したのは２０１６年。
つまりこの動画が伝えている予測でさえもあてにならないという事ですよ。
技術の限界ははるか昔から言われてきたフレーズなので語る価値無。
開発者のモラルというなら原子爆弾は？？武器開発もそうでしょう。モラルに関しては人間のほうが酷いでしょう。
意識、認知能力、創造性を再現って別に人間の行動を参考にする必要ないのでは？？量子力学なんてまさに生身の人間を参考にしたら生まれない発想です。
経済的な課題は資本主義が生まれてから誕生しているので語る価値無。ベーシックインカム導入したり、最低賃金高くして人間にしかできない仕事の給料を高くしたり、累進課税すればいいだけの話。
資源リソースが足りないのは中国が躍進する前の時代から言われていたことです。人口増加と資本主義の要素があるのでシンギュラリティやAIだけの問題ではない。
個人的な意見ではシンギュラリティ達成は２０４５年以前に達成すると予測する。
確かに予測不能だし、過去の予測も正確ではないことが多かった。問題、課題を引き連れながら点が線になる日がいつか来るのでしょうか...？
１番にコメントを頂きありがとうございます！
chatGPTに関しては本当に驚きですよね・・
私は、以前はシンギュラリティなんて眉唾だっていう岡田斗司夫の意見を信じていたのですが、
彼の根拠は「siriを見てごらん。あれは美味い店と不味い店という言葉の違いすら理解できないんだよ」みたいなものでした
GPTが登場してからAIの分野は本当に様変わりしましたね
確かに衝撃的でした！もしもこれが点だとしたなら、、つながった時どうなっちゃうのかですね♪
つながったらの話しではありますが...。
@@aeraer12 あの人に技術的なものを期待してはいけません(笑)
あの人の予言は人間の感情的な予測はよく当たる
行き詰まりや もうこれ以上は無理だろう を
試行錯誤を繰り返し打破しながら 進化
そのためには 膨大な情報資源が必要になりますね
日頃の 些細な事でも 不便さや 改善されてないとか
悪い後遺症が出るじゃないか！ この材料が まず必要ですね
さらなる進化に色々な材料や知識が欠かせませんね♪
人間の脳の大きさは入れ物のサイズのために制限されるけれど、AI が入るコンピュータは無制限に大きく出来るので人間などに負ける訳は無い、情報はインターネットから取れるので接続されていればいくらでも学習可能、情報が正しいかどうかを確認するハードウェアが必要かも知れないが論理的に推論可能かも知れない。 意思とか感情とかはタダの有利か不利かの計算結果に対する評価なので関係無い どう決めるかだけの話 将棋などの強化学習と同じで何を評価値高く設定するかだけの話 デジタルの世界は 1/0 の世界で1位以外は０と同じ 2位以下は全て無いのに等しく成っていきます。 シンギュラリティについても1位の知能には2位以下はやられてしまうため熾烈な競争があると思います。
トップを取ったAIをコントロール出来る会社や個人は無限の力を持ちそうに思います。 半年止めるなどと言って抜け駆けを考えても無駄な様に思います。
指数関数的な発展とはこのことですね、しかし強者は全てをカバーする的な...
簡潔にまとめると…貴方はどっちを選ぶ？
①人間は無駄な欲あり、AIは無駄な欲はなし。
②人間の異常は長引く、AIの不具合は短縮。
③人間の老化早し、AIの老朽遅し。
④人の信頼性を得るかAIの効率の速度重視。
良い面もあれば悪い面もあり、メリットもあればデメリットもある。また、好きか嫌いかや選べるのか成り行きか...。
さらに現実的に考えるとシンギュラリティは世界の何処かで到来するかもしれない。
しかし日本では起こらないかもしれない。研究資金も製造する会社も軒並みいかれていて経済破綻してる可能性のほうが高い。
考えているようなAIの心配をするような余裕は日本にはないかもしれない。いや、日本自体が日本省になっていて違う政府が日本を支配してるだろう。。
日本人はとんでもない差別を受けるはずだから、かえってシンギュラリティのネガティブ要素が日本人にはプラスに働くかもしれない。。
いつかは来るけど日本は先進国ではないから中東より遅いと思うな。
DXの面で遅いよ。
既にそれほど発展してないと思う。
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