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片腕を失ってしまったら普通なら刀など握ろうと思わなくなりそうなところですが、片腕を失いながらもそれでも尚剣士として生きようとする人には強い憧れと敬意を感じます
隻腕の剣士といえば、史実なら伊庭八郎、時代劇なら丹下左膳（しかも隻眼）が有名ですね。
史実ではないけれど、シグルイとその原作の駿河城御前試合の藤木源之助も隻腕でしたっけか
一伝流の大事とされてきた部分を動画で拝見してきてやっぱり合理的な動き方を追求する基礎がされているから左手だけでも応用が効きますね関先生は先輩の話をするときは本当に嬉しそうで、やっぱり道を極める存在は人を惹きつける魅力がありますね
長いこと一緒に練習していても一度も勝てない先輩に勝った時のうれしさよりも先輩の強さ、カッコよさに憧れて真似したりしていたという当時の、関先生の態度が今の古流の大成に繋がったのだと拝察いたしました。あらゆる可能性を考え、努力して鍛錬して成長するということは本当に人生を豊かにするものですね。
個人的な諸々で最近視聴出来ていませんでした。関先生の先輩の方のお話、関先生の先輩の方への敬意に感動致しました。年のせい、環境を言い訳に全てを怠っている自分は卑怯者です。改めて猛省感謝申し上げます。
関先生よりも凄い人がいらしたなんて、何事もやる気と努力なんですね人間て凄いなあと、久しぶりに心に深く感じました
先生も先輩の話もかっこよすぎて涙が出るくらい感動しました
関先生の技や御先輩のお話が凄くて、拝見していてゾクゾクしました。努力する人の力って凄いです。とても勉強させて頂きました、ありがとうございました。
今回も貴重な動画を有難う御座いました。関先生の先輩のお話には感動致しました。本当に貴重なお話と思います、有難う御座いました。
今回も素晴らしい内容でした。また先輩のお話もとても素敵でした。目から鱗の驚きの動きの数々勉強になりました。ありがとうございます！
利き手でない左手でこれだけ出来るのは、凄いです。一伝流の二刀の型で両利きのようになったと思いました。先生の昔お話もとても良かったです。
関先生は本当に凄いですビックリしちゃいました
伊庭八郎が大好きなので、ワクワクして見始めたのですが、最終的に感動して終わりました。先生の先輩にそんな凄い方がいたのも驚きでした。
自分も学生時代、県の大会で対戦はしませんでしたが、隻腕の方を視た事がありますね。予々上段に構えてらっしゃって受け手の抜き胴が上手かったのを覚えてます。準々決勝まで進んでました。
愛知県の剣士の方ではありませんか？記憶があります❗
@@onhon8484 すみません。九州の大会での話です。愛知にもおられたんですね。なんせ握り手がスルスル変化するのを見て先生じゃないですけどマネさせてもらってましたw
有名な高宮敏光さんかな？（熊本県出身だったはず）
3:50 などの塚田さんの胆力さすがです👍
竹刀とは言えシグルイの茎受けをガチでやる人本当にいるのが驚き
両手でしっかり握れない分、逆に動きの自由度が上がるのですね。結果的にさばき方の発想が杖や棒と似てくるんだなと思いました。
隻腕の剣士の刃は 骨を断つことが出来るのか？ 盲目の剣士の刃は 対手に触れることが出来るのか？ 出来る 出来るのだ
マンガのシニグルイ？の主人公も途中から隻腕になったのでホントにあんなことできるのか？と疑問でしたが、納得しました😮
左一本で全国大会出場とは凄まじいですね…！！いつの時代にも努力の天才がいるものだなと感動いたしました。
刀の歴史は使い方の歴史でもあるんですね。編み出した先人の方々の試行錯誤は凄いと思います。
引き出しが多いこと！見入ってました😊
敢えて片手極める人がいてもアリかも？ と思えるぐらい、綺麗に見える。必然的に片手の練度と剣速、腕力が極端に上がって意表を突く可能性もありそうな･･･あと何だろう･･･、妙にリーチが長く見える。･･･錯覚かな
青眼などで身体の中心で構えるよりも、フェンシングに近い動作になっているからでは無いですかね？
昔、剣道の大会で大人の部だったと思うんだけど隻腕の剣士がいて、対戦相手が二刀流だったんだけど、相手から一本取っていてすげぇ…ってなった…まさか…
関先生、本当に何でも出来るなｗ怪物だわｗｗにしても先輩凄いなぁ。先生が憧れてたってのも分かるｗ
先輩凄すぎるやろ😅
出来る！出来るのだ！本当に出来るんですね！！！
面白い試みですね。
剣に焦ぐという漫画の主人公みたいでかっこいいね
先輩の主人公感ハンパない
関先生、いつもながら、凄技に驚かされます。剣道を少し、講道館と大東流系の柔をしてきましたが、全く持って、剣術には敵わない事が分かります。切先が当たっただけで、終わりです。勉強になりました。
シグルイという隻腕の剣士が出てくる漫画で、先生の先輩の方が取られた戦術が全部出てきていました。漫画の話ではありますが、術理が一致するのは面白かったです！
大阪で隻腕の剣士がいると噂で聞いたことがあります。
先輩さまのお話と実技、感動して涙が出ました😂もう連絡はとってないのでしょうか？
隻腕かっこよすぎる…！
いや凄ェ！
めちゃくちゃカッコイイ・・・・
クロガネって漫画で隻腕の上段構えあったけどまさか本物を見てらしたとは・・・引き出しの多さが凄い
かっこよすぎる。。。
ハンディキャップのある方の努力とは、並大抵なものではありませんね。先生と伊庭八郎がだぶってみえました。いつの世にも凄い方がいる物です。
あと、その先輩様がどうやってか片手で防具つけてたのか気になります！
素晴らしいと言うか、ゾッとすると同時に感動しました努力と発想力かと思いますが、目頭もちょっと熱く
頭の硬い御仁は浅山一伝流習うと柔らかくなるかも知れません。
構え方的に高宮さんかな？前にテレビで見た気がする
凡人の私なら、片腕剣士に負けたら心が折れて、挫折しそう。隻腕で剣を極めた人も、別領域に入っている。
Exelente video
最初の抜刀、男ドアホウ甲子園の左文字を思い出しました。あの漫画良くて来てたんですねえ。
隻腕って聞いたら高宮先生が頭によぎった
大刀を指さず常に脇差にすれば刃を下にして抜くにも短くて抜きやすいかと思います。また、刀を逆に差せば右手と同じように左手で抜刀できますね。あとはは居合や抜刀術を使わないで最初から抜いておいて相手と相対したら抜刀しにくくても問題はないかと。
理合は小太刀のそれに準ずる感じですね体のひねりでリーチを伸ばせるまでは同じでも 柄も利用して更に伸ばしてプラス二の太刀は凄い
戦国の世であれば、多くの隻腕の剣士いたでしょうね。
ゲームならギルティギアのシシドバイケン。丹下左膳も時代劇でよく見ました。こうして見ても、流石の先生。格好良いです。動画としてもうあるのかも知れませんけれども、鍔迫り合いになった時点から肘打ちをしたりするのはありなのかも、出来たのなら見てみたいです！！
隻腕剣術と聞くとゲームの梅喧というキャラを思い出しますカッコイイですね
С коротким клинком,типа вакидзаси,удар с выхватыванием меча не будет удобнее?
先輩絶対好きになるw
Молодцы! Правильная, нужная и редкая тема!
姓は丹下 名は左膳
その先生の先輩さんってもしかして片腕無いんですか。。。？すみません剣道についてあまり知ってないのですが、基本両手で持たないといけないと思ってるのでてっきり片腕無いから仕方なく片腕で剣道してると思ってるのですが違うのでしょうか？先生のお話を聞いてると剣道にまで興味が出てきました！
シャンクスもそうだね
先輩の試合みてぇぇぇ
すごすぎる。
これは一言で『すごい！』
隻腕という名のオリジナリティー
かっけえ…
高宮さんを思い出しました。
隻眼剣士と言えば。年末大型・時代劇・五稜郭の伊庭八郎(館ひろし)が強烈に脳裏に焼き付いています。
楽しい🎉どこよりも楽しい🎉
総評すると、短期決戦向けになるのかな？
なんというリアル丹下左膳……。
👍🙏
その先輩をゲストに呼んで下され(´･Д･)」
左脚を鞘に絡めて固定してから左手で抜くかと思いきや左手だけでも抜けるものなのですね
シャンクスもこんな感じで抜刀してんのかな
高宮さんの事でしょうか？
Здравствуйте
"隻腕の剣術などは覚え申さぬ"
先輩って隻腕の剣士って言われた人？
隻腕の剣士といえば、フィクションならシグルイがあまり有名ではありませんね。
正に隻腕というオリジナルッッッ
Is overexposure more appealing for Japanese people?
小田原城の奪還にコケた、伊庭七郎だか八郎だか？実際は負傷後に、戦力外のまま現場で失血衰弱死ではないかな
両手でそれをやれば2倍強い説
3倍努力の方かな？先輩
片腕を失ってしまったら普通なら刀など握ろうと思わなくなりそうなところですが、片腕を失いながらもそれでも尚剣士として生きようとする人には強い憧れと敬意を感じます
隻腕の剣士といえば、史実なら伊庭八郎、時代劇なら丹下左膳（しかも隻眼）が有名ですね。
史実ではないけれど、シグルイとその原作の駿河城御前試合の藤木源之助も隻腕でしたっけか
一伝流の大事とされてきた部分を動画で拝見してきてやっぱり合理的な動き方を追求する基礎がされているから左手だけでも応用が効きますね
関先生は先輩の話をするときは本当に嬉しそうで、やっぱり道を極める存在は人を惹きつける魅力がありますね
長いこと一緒に練習していても一度も勝てない先輩に勝った時のうれしさよりも
先輩の強さ、カッコよさに憧れて真似したりしていたという当時の、関先生の態度が今の古流の大成に繋がったのだと拝察いたしました。
あらゆる可能性を考え、努力して鍛錬して成長するということは本当に人生を豊かにするものですね。
個人的な諸々で最近視聴出来ていませんでした。関先生の先輩の方のお話、関先生の先輩の方への敬意に感動致しました。年のせい、環境を言い訳に全てを怠っている自分は卑怯者です。改めて猛省感謝申し上げます。
関先生よりも凄い人がいらしたなんて、何事もやる気と努力なんですね
人間て凄いなあと、久しぶりに
心に深く感じました
先生も先輩の話もかっこよすぎて涙が出るくらい感動しました
関先生の技や御先輩のお話が凄くて、拝見していてゾクゾクしました。
努力する人の力って凄いです。
とても勉強させて頂きました、ありがとうございました。
今回も貴重な動画を有難う御座いました。関先生の先輩のお話
には感動致しました。本当に貴重なお話と思います、有難う御座いました。
今回も素晴らしい内容でした。
また先輩のお話もとても素敵でした。
目から鱗の驚きの動きの数々勉強になりました。
ありがとうございます！
利き手でない左手でこれだけ出来るのは、凄いです。
一伝流の二刀の型で両利きのようになったと思いました。
先生の昔お話もとても良かったです。
関先生は本当に凄いです
ビックリしちゃいました
伊庭八郎が大好きなので、ワクワクして見始めたのですが、最終的に感動して終わりました。
先生の先輩にそんな凄い方がいたのも驚きでした。
自分も学生時代、県の大会で対戦はしませんでしたが、隻腕の方を視た事がありますね。予々上段に構えてらっしゃって受け手の抜き胴が上手かったのを覚えてます。準々決勝まで進んでました。
愛知県の剣士の方ではありませんか？
記憶があります❗
@@onhon8484 すみません。九州の大会での話です。愛知にもおられたんですね。なんせ握り手がスルスル変化するのを見て
先生じゃないですけどマネさせてもらってましたw
有名な高宮敏光さんかな？（熊本県出身だったはず）
3:50 などの塚田さんの胆力さすがです👍
竹刀とは言えシグルイの茎受けをガチでやる人本当にいるのが驚き
両手でしっかり握れない分、逆に動きの自由度が上がるのですね。
結果的にさばき方の発想が杖や棒と似てくるんだなと思いました。
隻腕の剣士の刃は 骨を断つことが出来るのか？ 盲目の剣士の刃は 対手に触れることが出来るのか？
出来る 出来るのだ
マンガのシニグルイ？の主人公も途中から隻腕になったのでホントにあんなことできるのか？と疑問でしたが、納得しました😮
左一本で全国大会出場とは凄まじいですね…！！
いつの時代にも努力の天才がいるものだなと感動いたしました。
刀の歴史は使い方の歴史でもあるんですね。
編み出した先人の方々の試行錯誤は凄いと思います。
引き出しが多いこと！見入ってました😊
敢えて片手極める人がいてもアリかも？ と思えるぐらい、綺麗に見える。
必然的に片手の練度と剣速、腕力が極端に上がって意表を突く可能性もありそうな･･･
あと何だろう･･･、妙にリーチが長く見える。･･･錯覚かな
青眼などで身体の中心で構えるよりも、フェンシングに近い動作になっているからでは無いですかね？
昔、剣道の大会で大人の部だったと思うんだけど隻腕の剣士がいて、対戦相手が二刀流だったんだけど、相手から一本取っていてすげぇ…ってなった…まさか…
関先生、本当に何でも出来るなｗ
怪物だわｗｗ
にしても先輩凄いなぁ。先生が憧れてたってのも分かるｗ
先輩凄すぎるやろ😅
出来る！出来るのだ！
本当に出来るんですね！！！
面白い試みですね。
剣に焦ぐという漫画の主人公みたいでかっこいいね
先輩の主人公感ハンパない
関先生、いつもながら、凄技に驚かされます。剣道を少し、講道館と大東流系の柔をしてきましたが、全く持って、剣術には敵わない事が分かります。
切先が当たっただけで、終わりです。
勉強になりました。
シグルイという隻腕の剣士が出てくる漫画で、先生の先輩の方が取られた戦術が全部出てきていました。
漫画の話ではありますが、術理が一致するのは面白かったです！
大阪で隻腕の剣士がいると噂で聞いたことがあります。
先輩さまのお話と実技、感動して涙が出ました😂
もう連絡はとってないのでしょうか？
隻腕かっこよすぎる…！
いや凄ェ！
めちゃくちゃカッコイイ・・・・
クロガネって漫画で隻腕の上段構えあったけど
まさか本物を見てらしたとは・・・
引き出しの多さが凄い
かっこよすぎる。。。
ハンディキャップのある方の努力とは、並大抵なものではありませんね。先生と伊庭八郎がだぶってみえました。いつの世にも凄い方がいる物です。
あと、その先輩様がどうやってか片手で防具つけてたのか気になります！
素晴らしいと言うか、ゾッとすると同時に感動しました
努力と発想力かと思いますが、目頭もちょっと熱く
頭の硬い御仁は浅山一伝流習うと柔らかくなるかも知れません。
構え方的に高宮さんかな？前にテレビで見た気がする
凡人の私なら、片腕剣士に負けたら心が折れて、挫折しそう。
隻腕で剣を極めた人も、別領域に入っている。
Exelente video
最初の抜刀、男ドアホウ甲子園の左文字を思い出しました。あの漫画良くて来てたんですねえ。
隻腕って聞いたら高宮先生が頭によぎった
大刀を指さず常に脇差にすれば刃を下にして抜くにも短くて抜きやすいかと思います。
また、刀を逆に差せば右手と同じように左手で抜刀できますね。
あとはは居合や抜刀術を使わないで最初から抜いておいて相手と相対したら抜刀しにくくても問題はないかと。
理合は小太刀のそれに準ずる感じですね
体のひねりでリーチを伸ばせるまでは同じでも 柄も利用して更に伸ばしてプラス二の太刀は凄い
戦国の世であれば、多くの隻腕の剣士いたでしょうね。
ゲームならギルティギアのシシドバイケン。
丹下左膳も時代劇でよく見ました。こうして見ても、流石の先生。格好良いです。
動画としてもうあるのかも知れませんけれども、鍔迫り合いになった時点から肘打ちをしたりするのはありなのかも、出来たのなら見てみたいです！！
隻腕剣術と聞くとゲームの梅喧というキャラを思い出します
カッコイイですね
С коротким клинком,типа вакидзаси,удар с выхватыванием меча не будет удобнее?
先輩絶対好きになるw
Молодцы!
Правильная, нужная и редкая тема!
姓は丹下 名は左膳
その先生の先輩さんってもしかして片腕無いんですか。。。？すみません剣道についてあまり知ってないのですが、基本両手で持たないといけないと思ってるのでてっきり片腕無いから仕方なく片腕で剣道してると思ってるのですが違うのでしょうか？先生のお話を聞いてると剣道にまで興味が出てきました！
シャンクスもそうだね
先輩の試合みてぇぇぇ
すごすぎる。
これは一言で『すごい！』
隻腕という名のオリジナリティー
かっけえ…
高宮さんを思い出しました。
隻眼剣士と言えば。年末大型・時代劇・五稜郭の伊庭八郎(館ひろし)が強烈に脳裏に焼き付いています。
楽しい🎉
どこよりも楽しい🎉
総評すると、短期決戦向けになるのかな？
なんというリアル丹下左膳……。
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その先輩をゲストに呼んで下され(´･Д･)」
左脚を鞘に絡めて固定してから左手で抜くかと思いきや左手だけでも抜けるものなのですね
シャンクスもこんな感じで抜刀してんのかな
高宮さんの事でしょうか？
Здравствуйте
"隻腕の剣術などは覚え申さぬ"
先輩って隻腕の剣士って言われた人？
隻腕の剣士といえば、フィクションならシグルイがあまり有名ではありませんね。
正に隻腕というオリジナルッッッ
Is overexposure more appealing for Japanese people?
小田原城の奪還にコケた、伊庭七郎だか八郎だか？
実際は負傷後に、戦力外のまま現場で失血衰弱死ではないかな
両手でそれをやれば2倍強い説
3倍努力の方かな？先輩