南沙織 「人恋しくて」 1975

「人恋しくて」 （1975.8.1）
作詞 : 中里綴
作曲 : 田山雅充
編曲 : 水谷公生
（c/w ひとつぶの涙）

[@西海よしひこ]

名曲ですね、

[@yestakasu1]

よーく覚えているのは、子供心にいいと思ったのだろう。
大人になった今は、うっとりして聴いている。

[@小林二三男-d8m]

とても素敵な名曲ですね。

[@宮本新-g8j]

この歌好き
哀愁感が合って
心に沁みて来る。
秋の夜に
聴きたい❤

[@eijiendou3668]

独特のイントロの後聴き覚えのあるサビから始まるの凄い❗️子供の頃サビだけ知ってましたね～😇

[@トラさん-g8d]

この曲が好きで時々ピアノで弾いています。作詞した中里綴さん・・・もっと続けてほしかったですね。

[@amatera66]

秋にヒットしていたのでずっと秋の歌だと思っていましたが、実は春の歌なんですね。

[@笛吹童子]

タイトル:人恋しくて
歌手:南沙織
作詞:中里綴
作曲:田山雅充
編曲:水谷公生
暮れそうで暮れない　黄昏どきは
暮れそうで暮れない　黄昏どきは
ふと目についた　小石を蹴ったり
自分の影に　じゃれついてみたり
なんとなく落ちつかない一人ぼっち
恋の相手は　いるにはいるけど
喧嘩別れ　したばかり･････････
暮れそうで暮れない　黄昏どきは
暮れそうで暮れない　黄昏どきは
心が脆く　なるものですね
古い手紙は　燃やすには惜しい
読み返すには　なんとなくつらい
そわそわと落ちつかない一人ぼっち
何をしてるか　気がかりなくせに
何もせずに　ぼんやりと･････････
暮れそうで暮れない　黄昏どきは
暮れそうで暮れない　黄昏どきは
煙草の煙　みつめて過ごす
風は昼間は　暖かいけれど
夜はまだまだ　肌寒くなって
なんとなく人恋しい一人ぼっち
窓の下行く　恋人同志は
肩を寄せて　楽しそう･････････
暮れそうで暮れない　黄昏どきは
暮れそうで暮れない　黄昏どきは
街の灯り　数えましょうか

[@松澤昭珠-t8y]

南沙織の曲では
しっとりしている

[@中野義朗-t2h]

この歌好きです

[@栗林ともみ-i2m]

この曲大好きです😢💞

[@user-pl4bh6we8igpt]

「人恋しくて」の作曲をした田山雅充さん本人は、「春うらら」という歌を歌ってますね！動画配信ありがとうございます！😊🐉

[@堀慶子-x3v]

懐かしいうただ

[@林和輝-h5h]

自分はこの歌「カラオケで歌いました！」

[@いい加減に旋回]

この当時Ⅰ一斉ましたね！篠山紀信が奪い取りました？

[@堀慶子-x3v]

3:14