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やぎしたさん 1年間ありがとうございました。平安時代の大河で少し心配しましたが、過去1と言って良いほど、面白かったです。藤原さんばかりで、混乱するのではと思ってましたが、皆個性豊かで、今では、当時の藤原氏の成り立ちが良く理解出来、驚くほど詳しくなりました。これも、やぎしたさんの面白くて、かつ分かり易い解説のお陰だと思います。有難う御座いました。🎉 😊
今回の大河ドラマ、源氏物語を奥深く知れて良かったと思います。ラストシーンは道長の政は戦のない穏やかな時代でしたがこれから戦国時代に変わっていく様子を表したのだと思いました。斬新な終わり方だったと思います。まひろと道長を演じる柄本さんと吉高さんの演技が見事でしたね。ヤギシタさん1年間丁寧な解説をありがとうございました。くれぐれもお身体ご自愛くださいね。
フリーズでの終わり ヨーロッパ映画みたいで洒落てて良かった。見る人に先を考えさせるし!
ヤギシタさん、1年間どうもありがとうございました。大河3年目の私です。今年の大河はとても美しくて、人々の心の動きとかがすごく丁寧に描かれていて本当に見ごたえのあるドラマでした。最後のシーン(フリーズ)ですが、私は余韻を感じることができたのでよかったなって思いました。双寿丸→嵐が来るの流れで、どんどん時代は進んでいくんだなあってしみじみ思いました。寒いし、乾燥もひどいので、お元気に年末・年始をお過ごしください
ありがとうございました😊来年も宜しくお願いします❤
個人的には年間ベストワンのドラマです。あの唐突なラスト、日活の傑作『四畳半襖の裏張り』を思い出しました。確かあれも永井荷風の原作通りだったはず。インパクトあって大好きです。とにかく一年間ありがとうございました。お疲れ様でした。
1年間ありがとうございました。今まであまり興味のない時代だった平安時代に興味を掻き足されたドラマでした。ヤギシタさんの解説でさらに深く楽しめました。しかし今年の大河は美しかったですね。
この大河が始まる前、次の大河は紫式部だと聞いた時には面白くなるか心配だったが実際に始まって見てみたら面白かった。本作品は自分的には大変良い大河ドラマでした。
史実を基にし、脚色したドラマの何が面白いんだろうと思って観ていなかった大河ですが、年を取りドラマをドラマとして愉しめる人間になってからは大河ってこんなに面白いんだと思えるようになりました。今作も解説お疲れ様でした!皆さんのコメントにも大いに楽しませてもらいました。 次回も楽しみにしていますー。
旅に出た時にあれだけ辛く危険な思いをしたのに、何故ヨボヨボになってまたこんな険しい山を歩いてるのかと思いました。鳥籠が落ちるシーンから何処となく黄泉の国感を漂わせていたのかもしれませんね。双寿丸だけが振り返り会話の後に走り去るシーンでは、次の乱世と死への先駆けを彷彿とさせるようでした。何処となく不安が漂う雰囲気でしたが、ジョンミンの「書き物はどこでもできる!」という台詞が、最期まで前向きに生きるまひろの姿へ結び付いていたと考えられました。生きている間にやりたいことをやれたのではないかなと思っております。一言で表すと最高でした。笑
一年間 有難うございました^_^✨ 最後の解説最初に観れた事が、嬉しかったです✨ 来年も楽しみにしております☺️✨
ヤギシタさん解りやすい解説をほんとうにありがとうございました。歴史が苦手な私でも 光る君ヘとても楽しく拝見することができました。これもヤギシタさんの解説のおかげです配信はとても大変だったと思いますすべては私を含めて視聴者のためだったと自負しております。これからも健康に気をつけて頑張ってください!一年間何度でも伝えますありがとうございます!ほんとうにお疲れさまでした👍私がもっとも面白くためになったのは俳優名解説です🤭一部のものの意見でした負けないで👍😊
一年間ありがとうございました。始まった当初は大好きな時代なのに大ゴケするかもと思い見ていられませんでしたが、ヤギシタさんの解説のおかげで落ち着いて完走することができました。ラストシーンの静止画像は、「fin」に誘導しないで物語の先を想像させるものでした。電車速度を落とし駅にスムーズに入って止まるのではなく、急ブレーキがかかって慣性の法則で前に放り出された気分になりました。賢子の「光る女君になる」というセリフは「だって作者が認めた光る君の子ですから、あなたほどその資格がある人はいません」と思いました。
1年間どうもありがとうございました!ヤギシタさんの解像度の高い解説のおかげで、「光る君へ」を何倍も楽しむことができました!!来年の大河もそうですが、これから新しく始まるドラマの解説、考察も楽しみにしています。これからもよろしくお願いします〜〜♡
1年間ありがとうございました!こちらのドラマ解説動画をずーっと楽しく拝見させていただきました。解釈の仕方など知識0の私からしたら勉強になる事だらけでした。mixi2も入れました笑お身体に気をつけて、来年のべらぼうも楽しみにしておりますので、お仕事も動画も頑張って下さいね!
1年間ありがとうございました😊台詞の言い方、場面などなるほどと思いながら毎週楽しませていただきました😄特に月の描き方にもそれなりの解釈があるのだと、動画の後でまた見直したりしました😄お疲れ様でした。来年もよろしくお願いします🙇
源氏物語をよく知らないので、ラストシーンの解説を聞き納得いたしました。ありがとうございます!今回の大河は紫式部が題材となると知った時から放送を楽しみにしてた一方、望月の歌くらいしか山場ないじゃん、一体どうするんだろう?と思ってました。ただ何とかなるものですね 私が観た中では史上最高の大河となりました。理由はシンプル。ふつーに面白かった。ただそれだけです 登場人物がみんな魅力的だった&キャスティングが完璧だったからかな。例えばロバート秋山は、最終回のあの涙のシーンのためではないかと思うほど。ウイカも自分の周囲では評判よかったし、そして代役だった竜星涼など、まさに鉄壁でした
ありがとうございました。来年も宜しく😃😀
一年間お疲れ様でした。ヤギシタさん!応援してますよ✨📣来年も見ますよーああ、光る君へ楽しかったなあ♡
紫式部を題材にした大河ドラマ、しかもラブロマンス主体のドラマは革新的だったと思います。韓流時代劇のように甘美なメロドラマにしても面白かったとも思いますがそれは革新的過ぎますが…徹底的にファンタジーにした方が私は良かったかなと思いました。紫式部が宋に渡って周明と暮らす、それを期待してた人も多かったと思います。でも最後までまひろと三郎の純愛物語で終わったのも少女漫画の王道!してやられました!ヤギシタさん1年間解説お疲れ様でした。来年のべらぼうの解説も楽しみにしてます。
いい解説でした。ありがとうございました。久しぶりに大河ドラマを視ましたが、素晴らしいドラマだったと思います。 ヤギシタさん、元気でがんばってください‼️
視聴率ってもはや正確じゃないよね…ホントにねぇ…限られた人生、せっかく生きるなら楽しいこと、好きなもの、喜びにフォーカスします♪私は今年ヤギシタさんを見つけて、毎回楽しませていただきました!ありがとうございます!!鎌倉殿も解説されていたのを知って、当時からこの解説も見ていたらもっと楽しめただろうと悔しく思いましたが、考えても仕方のないことは考えずに、今目の前にある喜びにフォーカスします♪来年もよろしくです😊
『光る君へ』の効果で、93年後期大河『炎立つ』再評価されるのでは?すでに、RUclipsのおすすめ動画に『炎立つ』関係があがってました。晩年の藤原頼通、教通、頼宗がでてきます。私、個人としては藤原道長に仕えていた源頼信。紫式部と同世代。ドラマには出ていなかったけど、キーパーソンになる人物と思う。最後の東国の戦乱は、平忠常の乱のことをさしていると思われる。これを最終的に鎮圧したのは源頼信。そして、一緒に出陣していた息子の頼義。これが『炎立つ』に繋がっていきます。あえて、名前を出さないことで興味をそそる演出だと思いました。
大石さんは最愛のご主人を亡くされたことで作品を創造する大きな原動力となったのかもしれませんね。最終回は、観たすぐと今、思うこと感じることに、相違があります。死にゆく人を見送ること、亡くしてから自分の心を整理すること、「まひろ」は大石さん自身だったのかなと思うのです。どれも時間の中で変化したり、行きつ戻りつ自分の気持ちを整理して最後、納得するのかなと総集編を観て、新しくこれが、ここに帰着するんだ・・と思うのかもしれません。
29日に一挙放送となので永久保存版にします。Xのポストで最後籠を落とした時にまひろの命は尽きていて、だから乙丸がお方さまではなく姫様と呼んでおり、双寿丸も実はもう霊体であちらの世界へ行く描写では?という考察を見ました。顔も隠さず、そして誰も居ないのもあの世へ行く道すがらだからと。いろんな考察ができるのはそのドラマを追い求める視聴者がたくさんいることの証だと思います。最期の手はオープンニングの手の形と似てますね。また一から見ます🍀*゜正月休みに見終わってしまうかもですが。そして1年お疲れ様でした。べらぼうも楽しみにしております🫡
まひろは旅しながら 日記か物語を書くのじゃないかと思います。ジョンミンの言ったように、筆と墨と紙さえあれば 何処でも書けるのですもの
やぎしたさん視聴者のみなさん。一年間お疲れ様でした。そしてありがとうございました😊来期は江戸中期。田沼の再評価。あと自分は美術史は疎いので色々教養を広げていけたらって思ってます。渡辺謙の田沼楽しみすぎる😁
一年間お疲れ様でした😊大変参考になる解説でした(ᵔᴥᵔ)
余韻と、間の、溜めですねぇ〜😅
まだ、ファンミーティングがあるので、「ほら、ここ当たったでしょ!」とか、「ここは 外したな」とか言って 顰蹙を買う 総決算を見てみたいです。
後半は生で見れず録画で見ていたので、最後は電波が取れずにきちんと録画できなかったと凄い焦った。
ふふ、面白すぎます😂
やぎしたさん 1年間ありがとうございました。平安時代の大河で少し心配しましたが、過去1と言って良いほど、面白かったです。藤原さんばかりで、混乱するのではと思ってましたが、皆個性豊かで、今では、当時の藤原氏の成り立ちが良く理解出来、驚くほど詳しくなりました。これも、やぎしたさんの面白くて、かつ分かり易い解説のお陰だと思います。有難う御座いました。🎉 😊
今回の大河ドラマ、
源氏物語を奥深く知れて良かったと思います。
ラストシーンは道長の
政は戦のない穏やかな時代でしたがこれから
戦国時代に変わっていく様子を表したのだと思いました。斬新な終わり方だったと思います。
まひろと道長を演じる
柄本さんと吉高さんの
演技が見事でしたね。
ヤギシタさん1年間丁寧な解説をありがとうございました。
くれぐれもお身体ご自愛くださいね。
フリーズでの終わり ヨーロッパ映画みたいで洒落てて良かった。見る人に先を考えさせるし!
ヤギシタさん、1年間どうもありがとうございました。大河3年目の私です。今年の大河はとても美しくて、人々の心の動きとかがすごく丁寧に描かれていて本当に見ごたえのあるドラマでした。最後のシーン(フリーズ)ですが、私は余韻を感じることができたのでよかったなって思いました。双寿丸→嵐が来るの流れで、どんどん時代は進んでいくんだなあってしみじみ思いました。寒いし、乾燥もひどいので、お元気に年末・年始をお過ごしください
ありがとうございました😊来年も宜しくお願いします❤
個人的には年間ベストワンのドラマです。
あの唐突なラスト、日活の傑作『四畳半襖の裏張り』を思い出しました。確かあれも永井荷風の原作通りだったはず。インパクトあって大好きです。
とにかく一年間ありがとうございました。お疲れ様でした。
1年間ありがとうございました。今まであまり興味のない時代だった平安時代に興味を掻き足されたドラマでした。ヤギシタさんの解説でさらに深く楽しめました。しかし今年の大河は美しかったですね。
この大河が始まる前、次の大河は紫式部だと聞いた時には面白くなるか心配だったが実際に始まって見てみたら面白かった。
本作品は自分的には大変良い大河ドラマでした。
史実を基にし、脚色したドラマの何が面白いんだろうと思って観ていなかった大河ですが、年を取りドラマをドラマとして愉しめる人間になってからは大河ってこんなに面白いんだと思えるようになりました。
今作も解説お疲れ様でした!皆さんのコメントにも大いに楽しませてもらいました。 次回も楽しみにしていますー。
旅に出た時にあれだけ辛く危険な思いをしたのに、何故ヨボヨボになってまたこんな険しい山を歩いてるのかと思いました。鳥籠が落ちるシーンから何処となく黄泉の国感を漂わせていたのかもしれませんね。双寿丸だけが振り返り会話の後に走り去るシーンでは、次の乱世と死への先駆けを彷彿とさせるようでした。何処となく不安が漂う雰囲気でしたが、ジョンミンの「書き物はどこでもできる!」という台詞が、最期まで前向きに生きるまひろの姿へ結び付いていたと考えられました。生きている間にやりたいことをやれたのではないかなと思っております。一言で表すと最高でした。笑
一年間 有難うございました^_^✨ 最後の解説最初に観れた事が、嬉しかったです✨ 来年も楽しみにしております☺️✨
ヤギシタさん
解りやすい解説をほんとうにありがとうございました。
歴史が苦手な私でも 光る君ヘ
とても楽しく拝見することができました。
これもヤギシタさんの解説のおかげです
配信はとても大変だったと思います
すべては私を含めて視聴者のためだったと自負しております。これからも健康に気をつけて頑張ってください!
一年間何度でも伝えます
ありがとうございます!
ほんとうにお疲れさまでした👍私がもっとも面白くためになったのは俳優名解説です🤭一部のものの意見でした
負けないで👍😊
一年間ありがとうございました。
始まった当初は大好きな時代なのに大ゴケするかもと思い見ていられませんでしたが、
ヤギシタさんの解説のおかげで落ち着いて完走することができました。
ラストシーンの静止画像は、「fin」に誘導しないで物語の先を想像させるものでした。
電車速度を落とし駅にスムーズに入って止まるのではなく、急ブレーキがかかって慣性の法則で前に放り出された気分になりました。
賢子の「光る女君になる」というセリフは
「だって作者が認めた光る君の子ですから、あなたほどその資格がある人はいません」と思いました。
1年間どうもありがとうございました!ヤギシタさんの解像度の高い解説のおかげで、「光る君へ」を何倍も楽しむことができました!!来年の大河もそうですが、これから新しく始まるドラマの解説、考察も楽しみにしています。これからもよろしくお願いします〜〜♡
1年間ありがとうございました!こちらのドラマ解説動画をずーっと楽しく拝見させていただきました。解釈の仕方など知識0の私からしたら勉強になる事だらけでした。
mixi2も入れました笑
お身体に気をつけて、来年のべらぼうも楽しみにしておりますので、お仕事も動画も頑張って下さいね!
1年間ありがとうございました😊台詞の言い方、場面などなるほどと思いながら毎週楽しませていただきました😄特に月の描き方にもそれなりの解釈があるのだと、動画の後でまた見直したりしました😄お疲れ様でした。来年もよろしくお願いします🙇
源氏物語をよく知らないので、ラストシーンの解説を聞き納得いたしました。ありがとうございます!今回の大河は紫式部が題材となると知った時から放送を楽しみにしてた一方、望月の歌くらいしか山場ないじゃん、一体どうするんだろう?と思ってました。ただ何とかなるものですね 私が観た中では史上最高の大河となりました。理由はシンプル。ふつーに面白かった。ただそれだけです 登場人物がみんな魅力的だった&キャスティングが完璧だったからかな。例えばロバート秋山は、最終回のあの涙のシーンのためではないかと思うほど。ウイカも自分の周囲では評判よかったし、そして代役だった竜星涼など、まさに鉄壁でした
ありがとうございました。来年も宜しく😃😀
一年間お疲れ様でした。
ヤギシタさん!応援してますよ✨📣来年も見ますよー
ああ、光る君へ楽しかったなあ♡
紫式部を題材にした大河ドラマ、しかもラブロマンス主体のドラマは革新的だったと思います。
韓流時代劇のように甘美なメロドラマにしても面白かったとも思いますがそれは革新的過ぎますが…徹底的にファンタジーにした方が私は良かったかなと思いました。
紫式部が宋に渡って周明と暮らす、それを期待してた人も多かったと思います。でも最後までまひろと三郎の純愛物語で終わったのも少女漫画の王道!してやられました!
ヤギシタさん1年間解説お疲れ様でした。来年のべらぼうの解説も楽しみにしてます。
いい解説でした。ありがとうございました。
久しぶりに大河ドラマを視ましたが、素晴らしいドラマだったと思います。
ヤギシタさん、元気でがんばってください‼️
視聴率ってもはや正確じゃないよね…ホントにねぇ…限られた人生、せっかく生きるなら楽しいこと、好きなもの、喜びにフォーカスします♪
私は今年ヤギシタさんを見つけて、毎回楽しませていただきました!ありがとうございます!!鎌倉殿も解説されていたのを知って、当時からこの解説も見ていたらもっと楽しめただろうと悔しく思いましたが、考えても仕方のないことは考えずに、今目の前にある喜びにフォーカスします♪
来年もよろしくです😊
『光る君へ』の効果で、93年後期大河『炎立つ』再評価されるのでは?すでに、RUclipsのおすすめ動画に『炎立つ』関係があがってました。晩年の藤原頼通、教通、頼宗がでてきます。
私、個人としては藤原道長に仕えていた源頼信。紫式部と同世代。ドラマには出ていなかったけど、キーパーソンになる人物と思う。最後の東国の戦乱は、平忠常の乱のことをさしていると思われる。これを最終的に鎮圧したのは源頼信。そして、一緒に出陣していた息子の頼義。これが『炎立つ』に繋がっていきます。
あえて、名前を出さないことで興味をそそる演出だと思いました。
大石さんは最愛のご主人を亡くされたことで作品を創造する大きな原動力となったのかもしれませんね。
最終回は、観たすぐと今、思うこと感じることに、相違があります。
死にゆく人を見送ること、亡くしてから自分の心を整理すること、
「まひろ」は大石さん自身だったのかなと思うのです。
どれも時間の中で変化したり、行きつ戻りつ自分の気持ちを整理して最後、納得するのかなと
総集編を観て、新しくこれが、ここに帰着するんだ・・と思うのかもしれません。
29日に一挙放送となので永久保存版にします。
Xのポストで最後籠を落とした時にまひろの命は尽きていて、だから乙丸がお方さまではなく姫様と呼んでおり、双寿丸も実はもう霊体であちらの世界へ行く描写では?という考察を見ました。顔も隠さず、そして誰も居ないのもあの世へ行く道すがらだからと。
いろんな考察ができるのはそのドラマを追い求める視聴者がたくさんいることの証だと思います。
最期の手はオープンニングの手の形と似てますね。
また一から見ます🍀*゜正月休みに見終わってしまうかもですが。
そして1年お疲れ様でした。べらぼうも楽しみにしております🫡
まひろは旅しながら 日記か物語を書くのじゃないかと思います。ジョンミンの言ったように、筆と墨と紙さえあれば 何処でも書けるのですもの
やぎしたさん視聴者のみなさん。一年間お疲れ様でした。そしてありがとうございました😊
来期は江戸中期。田沼の再評価。あと自分は美術史は疎いので色々教養を広げていけたらって思ってます。渡辺謙の田沼楽しみすぎる😁
一年間お疲れ様でした😊
大変参考になる解説でした(ᵔᴥᵔ)
余韻と、間の、溜めですねぇ〜😅
まだ、ファンミーティングがあるので、「ほら、ここ当たったでしょ!」とか、「ここは 外したな」とか言って 顰蹙を買う 総決算を見てみたいです。
後半は生で見れず録画で見ていたので、最後は電波が取れずにきちんと録画できなかったと凄い焦った。
ふふ、面白すぎます😂