<光る君へ>第47回 徹底解説:周明が死んで、乙丸・双寿丸が生き残った深い理由<哀しくとも>

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  • Опубликовано: 26 янв 2025

Комментарии • 37

  • @cokuma9153
    @cokuma9153 Месяц назад +38

    わたしも乙丸の優しさを感じて涙が出ました。あたたかい家族の元になんとしても連れて帰りたい!またいつか笑顔を取り戻して暮らして欲しい!ここに居ては寂しくて悲しいだけ。けれどもそれだけの理由では今のまひろが帰るとは言わないとわかっていて…。だから自分の奥さんの話を出せば折れてくれるかもしれないと考えてあんなに必死に一緒に帰りたいと言ってくれてたんだと思います。

  • @Yururi2307
    @Yururi2307 Месяц назад +16

    今回の乙丸 重い空気の中、クスッと笑える事でこちらが救われた。

  • @みっちゃん-q4r
    @みっちゃん-q4r Месяц назад +24

    乙丸の迫真の演技、見事でした。

  • @いのうえちえ-y2s
    @いのうえちえ-y2s Месяц назад +19

    今回乙丸の必死のまひろへの訴えはびっくりしましたが、感動しました。きぬに会いたいと言えば帰ってくれるのではないか、という
    乙丸なりのまひろへの
    忠臣の愛情だと思います。。
    ラスト道長とまひろの
    出逢うところは、少女マンガのような(褒めてる笑)道長の表情が良かったです。抱きしめそうな勢いでしたね。
    その後のまひろと倫子のシーン!倫子はどうしてもまひろに正妻の立場として2人の関係を知っていた事を言いたかったのでしょうね。

  • @ハチロー-q3t
    @ハチロー-q3t Месяц назад +16

    最終回に、双寿丸が登場するのは、公家が支配する世の中が終わり、武士の世の中が近い将来にやってくる、ということを示唆するようなシーンのピースとして、と想像します。

  • @mokamin5210
    @mokamin5210 Месяц назад +17

    いつも楽しく拝見させていただいています。
    終盤にして初めてコメントします。
    倫子ですが、自分のこれからのために聞きたかったのだと思っています。
    道長の正妻になれた。子供達も立派になった。家も繁栄した。
    それに対する感謝があり、満足もしていたと思いますが
    あの寂しかった時間に対してだけ、ハッキリしないしこりがある。
    道長とまひろが深い関係だとは感づいていても、どういうきっかけだったのか、正妻をないがしろにする程の関係とはどういうことなのか、今更責めるつもりはないが、ただただ真実を把握したい想いがあったろうなと感じます。
    これから先の人生を新たな気持ちで踏み出すために。
    それを観ることで
    倫子さんを見つめてきた私達も
    スッキリするのではないかと
    期待しています。

  • @ダトウアキシノ
    @ダトウアキシノ Месяц назад +12

    今回も最終回は1時間バージョンです。NHKのHPで確認しました

  • @えな-o2d
    @えな-o2d Месяц назад

    いよいよ最終回です!当初は藤原道長に良いイメージが全くない上に、紫式部との恋?道長が光る君?って共感が出来ない事ばかりで
    🤔って感じでしたが、主人公紫式部と道長の周りの人々が、皆それぞれ大変魅力的に描かれていて、又、史実や文学作品を実写にする時の描かれ方が胸熱のものになっていて、大河ドラマの素晴らしさを感じさせてもらった1年でした。だんだん光る君へに、ハマって行くうちに、やはりヤギシタさんの解説も、さすがだなぁと思う事や、新しい気づきなどを貰って鎌倉殿以来、愉しく視聴させていただきました。ありがとうございます😊
    光る君は、まひろにとっては道長だったんですかねぇ〜…。ドラマの中で、まひろの願いであった道長が民の為の政治をしたような感想が抱けないまま、そして、2人のその後の関係にもどうしてそうなる?って感じのまま最終回に来たので、道長のどこが光る君なんだろうと最後までまひろと道長の恋にはときめきがなかったので、最終回がこの恋の着地をどう素敵に描いてくれるのか本当に楽しみです。
    予告をみたら、道長の枕元にまひろがいるのを見ると倫子さまのはからいがあったように感じました。ホームページにあるある願いをまひろに託す?ってこの事でしょうか。倫子さま、漢文の文を見るシーンを入れていたから、そのあたりからもしやと思っていたと思うのですが、まひろに嫉妬、感謝の複雑な気持ちを抱えて、やはり、最後ケジメをつけたかったのかな。ここまで来たら、同じ人を愛してきた同志。それがいつからか、自分と出会うずーと前だと知れば、もしかしたら、悲しい思いをさせたとか、今までありがとうとか言う流れもありそうですね。賢子が道長の子である事まで、まひろが話すか?そこが気になります。

  • @海原かもめ
    @海原かもめ Месяц назад +11

    戦っても恩賞くれなかったから、武士は自分で恩賞は分捕るしかないと悟ったのだな。かくて、公家は見限られ武家の時代が来るのだったのだな

  • @user-さわ
    @user-さわ Месяц назад +9

    いつもは従者としての立場をわきまえていた乙丸の訴えは1年間乙丸がいかに忠実であるかを見続けていなかった人でも、「帰りたい」の真意を気づいたのではないでしょうか。
    乙丸と双寿丸、最終回で丸丸コンビがどのような姿を見せてくれるのか、楽しみです。
    倫子は、互いに人生の終盤を迎えた今、正直に話してほしいのでしょう。実際は倫子はまだまだ終盤ではないけど、そんなことは知らないはずなので。
    倫子は一見、当代一何もかも恵まれた幸せな女性。
    でも、実は寂しかったのではないでしょうか。
    道長から愛されなかったことはもちろん、次第に道長も娘の彰子もまひろばかり頼りにするようになった疎外感。
    そのまひろに頼んだ道長の物語執筆はさらっとかわされてしまい、絶対的に味方だろうと信頼する赤染衛門に頼むも、衛門は生きがいを見つけて精神的に置いていかれた寂しさを味わってしまう。
    まひろ以上に「生まれてきた意味」や「存在価値」を感じられずにいたのでしょう。
    だから、昔なじみのまひろ、最愛の夫である道長、この二人に関係があるなら、せめてその口から聞きたかった、そうして自分の存在を認めてほしかった。
    それで、漢文の文や何やと、「実は」と切り出すきっかけを作ってきた、だけど応えてもらえなかった。
    「実は」をずっと待っていたけど、道長が出家したり、まひろが旅先で危険な目に遭ったりして、真実を聞けなくなる恐れを感じてとうとう誘い水でなく、最後の賭けとして直球を投げることにしたのでしょう。
    この後、まひろが告白してくれたらほっとすることと思います。
    反対にまたしても誤魔化されたらより寂しくなってどういう状況になるか。
    こっちのほうが怖い。
    恩賞に関する実資の主張は、一見正しいようでいて、100%正しいわけではないですね。
    確かに今回は、命令を待たずに応戦したことでさらなる被害を防ぐことができた、つまり正解だったけど、わたしたちがそう感じるのは、後世の人間として神の視点を持っているから。
    あの時代に九州から遠く離れた平安京で生きていた貴族たちが緊迫していないのは無理もないこと。
    そして、今回正解だったのはたまたま大将である隆家の判断がすべて的確だっただけで、命令なしで戦闘を起こしてもよいという前例を作ったら、いずれ拡大解釈されて5.15事件や2.26事件のように軍部の暴走を招きかねない。
    命令系統を重んじる行成たちの主張も、決して間違いではなかったからこそ、行成・公任の主張と実資の主張、双方の主張の間をとって落としどころとしたことは、平安貴族たちが平和ぼけしていたわけではなく(平和ぼけの一面もあるとは思うけど)、そこは一国の首脳陣としての判断でもあったと思います。
    と、ここまでは考えましたが、“勝手に仮想敵を作って戦い、恩賞をもらおうとするようになる”というところまでは考えが及びませんでした。
    ヤギシタさん、さすがです。

    • @user-さわ
      @user-さわ Месяц назад +1

      コメントを書いた後で思ったのですが、乙丸はちやはのこともあり、命に代えてもまひろや賢子を護る決意をしていて、その決意をきぬさんも理解して尊重しているように思います。
      だから、もし刀伊の入寇がなく、まひろが周明と太宰府で仲良く暮らすことを選んだなら、自分も喜んで太宰府に残って生涯まひろに仕える覚悟があったと思います。
      太宰府の市で買い求めた紅は、もちろん平安京に帰京した場合のお土産でもある。
      でも、まひろが平安京に戻らない人生を選んだ場合にきぬさんへ別れの文の代わりとして贈るつもりで買い求めたのではないでしょうか(乙丸もきぬさんも読み書きができない可能性があるので)。
      そして、乙丸が生き延びたことは、魂が抜けた状態のまひろをナツカシイ人びとが待つ平安京へ帰らせるためであって、最終回では特別な活躍はなく、今後もずっと、まひろか乙丸の命が尽きるその日までにこやかにまひろに仕え続けるのではないかと思います。

  • @miyazakihinatahyuga
    @miyazakihinatahyuga Месяц назад +6

    頭の整理をしやすくするような明快な解説、ありがとうございます 乙丸がキーという解釈はおもしろいです ただ、私だけならいいのですが、ちょっと音量が小さい気がしました MAXにしても他の動画よりは明らかに小さかったです(CMの音量は大きくなるので)

    • @shuhei0919y
      @shuhei0919y  Месяц назад

      いつもありがとうございます。
      編集データを確認しましたが、いつもと同じボリューム調整の作業は忘れておらず波形も特段小さくはありませんでした。夜収録ですと自然と声が落ち着きトーンになりがちなので、今後の参考にはさせていただきます。

  • @akemikobayashi8274
    @akemikobayashi8274 Месяц назад +3

    一話も欠かさず視聴した大河ドラマは初めてです。低視聴率だったようですが、視聴者を絞った結果、面白くて質の高い大河ドラマになったような気がします。ヤギシタさんの解説も欠かさず視聴していますが、ヤギシタさんが過去に途中で解説を止めてしまった大河ドラマや日曜劇場は、私個人も視聴を止めていますね。10話完結のドラマは6話頃から面白くなくなるドラマが多いような気がします。来年の大河が楽しみです。ヤギシタさんの独自の考察を期待しています。

  • @takegraphiccreative-5473
    @takegraphiccreative-5473 Месяц назад +7

    芸人賢人達、迫真の演技の巻

  • @HI-kv8ps
    @HI-kv8ps Месяц назад +1

    なるほど!納得!ともこの気持ち🥴

  • @mat2469
    @mat2469 Месяц назад +1

    ヤギシタ様、楽しい解説
    本当にありがとうございます。勿論、勿論ヤギシタさんだけ見ます。

  • @Yururi2307
    @Yururi2307 Месяц назад +3

    最終回は、現代に生きる私達が、これは平安だから?と疑問に思いながら見てきた人たちの気持ちの持ち方を、回収する回になりそうで、見逃せない。

  • @mameko-0925
    @mameko-0925 Месяц назад

    周明の死にショックを受けてなかなか立ち直れないでいるまひろに「いつまでもここにいていい」という隆家の優しさと、子どもの頃からずっとまひろを見ていた乙丸の「一緒に帰りたい」という言葉は正反対だけれどどちらもまひろの心を癒してくれたのかなと思いました。
    最後の倫子様の「殿とはいつから?」という言葉にまひろはなんと答えるのか?いい加減な答えでは嘘だと見抜かれるのはわかっていると思うので正直にすべて話すのかな?賢子のことはたぶん言えないと思いますが。
    いよいよ最終話、寂しいです。

  • @satobon3106
    @satobon3106 Месяц назад

    倫子が最後にまひろと道長の関係を聞いたのは、すべてを知ったうえで道長の臨終の場にまひろを立ち会わせてくれるためかなと思いました。もし倫子がまひろとのソウルメイトな関係を知らなかったら、道長の最後にまひろは立ち会えないですよね。やっぱり道長とまひろは最期までソウルメイトな関係であって欲しいです。

  • @たっくんのパパ-n5s
    @たっくんのパパ-n5s Месяц назад

    双寿丸は刀伊の入寇後に平為賢に随行しているので、まひろと再会するのは、肥前(佐賀、長崎)の可能性が高いですね(双寿丸が京に戻ってる可能性もあるが)。
    つまりは、まひろの「最後の旅先」には九州が含まれており、周明の足跡を辿って更に西(対馬や「宋」)へってのもあるかなと想像。
    流石に、乙丸だけがお供ではその旅は無理なので、双寿丸がお供を買って出るって役割で、双寿丸が「生存」かつ「九州に居住」してると推測してます。

  • @ボウ西田
    @ボウ西田 Месяц назад +2

    大石静さん もしかすると、来週 「つづく」で終わって
    2年後に”賢子が行く”に続くんじゃなかろうか。

  • @akikorogers5876
    @akikorogers5876 Месяц назад +3

    大石先生が先日講演会で最後の倫子VSまひろは10分強時間を割いて居てしっかりと描きます,だそうです。
    政治に関してはさねすさん凄いとしか思ってなかったので別の見方を学べて良かったです。
    倫子さんとまひろに決着をつけさせるのは,倫子さんは賢いかただけと女目線で言えばやはり女性としてずっと鬱屈を溜めて居てまひろが去ってやっと道長と二人になれると思っていたのに出家されて,その鬱屈はやはり真実を知る以外の解決は無いと思ったからでしょう。現世で彼女何たった一つ手にできなかった一番欲して居たのは道長の愛だと思うので。
    まひろはその気持ちを察して本当の事を話すと思うんです。その後倫子は何かまひろに願いを託すらしいけど,もう殿には会わないで,と言うつもりなのかな,,と気になってます😓

    • @shuhei0919y
      @shuhei0919y  Месяц назад +1

      やはり落とし前付ける感じですね!楽しみです!

  • @まつもとまさる-h7u
    @まつもとまさる-h7u Месяц назад +1

    ありがとう😂🎉

  • @たっくんのパパ-n5s
    @たっくんのパパ-n5s Месяц назад

    単純に「敵」を倒したコトに安易に恩賞を与えるのは危険と言うのは認めますが、例えば「刀伊の入寇」の何年後かに、更に大規模の外敵が来襲して来る可能性もある訳です(元寇のように)。
    その際に、恩賞が貰えないとか貰えないかも、と現場の武者が思った時に、命がけで戦わないどころか逃げ出すだろうと言うのが実資の論。
    刀伊の入寇の後、たまたま更なる外敵の襲来が無かったから、藤原政権の安泰が続いた訳で、次なる侵攻に備える意味でも「恩賞」は不可欠だったんです。

  • @KF-zj1tm
    @KF-zj1tm Месяц назад +6

    私も乙丸がまひろに必死に帰ろうと言う場面では目頭が熱くなりました。周明については、前回、帰ったら話したい事があるとのセリフがとても気になっています。今日、後半で松浦の浜で周明の亡骸?が横たわる場面が描かれた時に、周明の目が開くのではないかと思いました。まひろに何かを伝えるために。でも、まひろが都に帰ったので、それは無いですね。でも、とても気になる。大石先生に聞きたい位です。恩賞については、隆家達の働きがなければ、刀伊が都迄攻め上って、朝廷、つまり日本が滅んでいたかも知れないので、今後の外国からの侵攻への防御に武士を協力させるためには、実資の言った通り、隆家とその部下達には恩賞を与えるべきであったと、私は思いました。

  • @cancan5892
    @cancan5892 Месяц назад +5

    最速の解説ありがとうございます。以下、私の考えたことを書きます。
    4:倫子がなぜ最後にまひろを問い詰めたかは、いわば彼女のスタンスの表明だと思います、賢く姉さん女房である彼女は、結婚以来常に道長を支えているように見えて、実は彼女の思うように誘導していたふしもあります。娘の入内などで意見が対立した時も、一度彼の意を理解すればそれを可能な限りサポートし、知恵を絞り協力しています。そんな彼女が今さらこう切り出したということは、一言言っておきたいことがあるという意味だと察します。つまりまひろと道長の恋愛をどうこう言うつもりではなく全く別の視点に立ち、私にはすべてお見通しだと言いたかったのではないでしょうか?!道長は私の手の平で踊らされていただけ、だからあなたも含めて知っておいてねというような感じです。彼女は押しも押されぬ正妻で子供達皆を最高の立場に送り込んだ勝ち組であり、それ故の自信は本人が一番実感しているはずです。夫に心から愛されなかったことなど、何ほどのことか!彼女の真意はどうあれ、その気持ちを絶対にまひろに伝えたかったように感じます。倫子お得意のオホホという高笑いで、まひろの前を去っていきそうに思います。(その映像が、浮かびます)
    5:実資の意見は現代人から見ると至極真っ当であり、疑問の余地がないように見えますが、この時代の価値観を考慮しなければならないでしょう。朝廷の命令が公的な唯一のものである以上、それ無しの戦闘行為は私的軍事活動と見なされても仕方ない面があります。このケースでは酷に感じられますが、これを一つ許してしまえば、各地での私的武力行使が何でも許されると誤解され、歯止めが効かなくなる可能性もあります。だからこそ、朝廷の公卿達は慎重になったという側面もあります。彼らが平和ボケして危機感に欠けていたと見られてしまうのは、所詮戦いを経験していない文官だという点もあるでしょう。

  • @HI-kv8ps
    @HI-kv8ps Месяц назад +1

    さねすけ、の解説、素敵❤

  • @ゆーみんゆーみん01
    @ゆーみんゆーみん01 Месяц назад +1

    乙丸、泣けました。アドリブなら矢部太郎さんはすごい役者😮

  • @ダトウアキシノ
    @ダトウアキシノ Месяц назад

    いつもより早いですね。「海に眠るダイヤモンド」をご覧にならずに撮影されていたのですね。

    • @shuhei0919y
      @shuhei0919y  Месяц назад

      ダイヤモンドは動画やめたので、追って見るようにしました!

  • @るりるり-z7u
    @るりるり-z7u Месяц назад +1

    公任、行成の考えは、公的機関であれば正論ですね。あり得ない話ですが、1日で朝廷に情報が伝わり「外敵を討て」と陣定で司令があれば報奨はあり。これが、公的機関の論理です。でも、朝廷の司令を待って隆家が何もしなければ九州は蹂躙されていたかも。そう考えると実資の考えは一概に間違えとは言えない(下の官僚は報奨に賛成してたのが、これからの武士社会の足音をやんわり描いた?)のが私の考えです。
    まひろVS倫子は、おっしゃる通り静かに着地するはずです。あ、10分はこのシーンあるようですよ。
    まわりでは、来週から私は何を楽しみに生きていけばいいの?と嘆きが聞こえてきてます。

  • @中三川
    @中三川 Месяц назад +1

    光る君へ、来週最終回だね、今回も、ダイスエストで、観たよ、来週は、最終回だから、観れたら観ますので

  • @恙恙
    @恙恙 Месяц назад

    最終回が近いからです😌