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基本的に影響はないですが、流速チューンなどで極端にインナーバレルを短くしてアウターバレルとインナーバレルの長さの比率が2:1くらいになるとアウターバレルもインナーバレル扱いで考える必要が出ることが最近わかりました♪例えば、直近で自分がやったSIG550だと40cmクラスで長いハンドガードのアウターバレルに20cm程度のインナーバレルを入れたところ全然流速にならず、アウターバレルの真ん中に穴を開けて空気を逃がしてあげたところ、流速になりました。
サイレンサーの話になるけど固定スライドのSOCOM mk23にサイレンサーありの方が初速が若干上がるんよね
回答ありがとうございます皆さんのご意見も納得ですが、なかなか目に見えない空気の話ですので気になった次第です。
ご質問・コメントありがとうございます裏方です!またいつでもお気軽にご質問ください!
ポップアップ挙動がバレル中のどこから始まるのかも気になりますな。
コメントありがとうございます裏方です!一応、その辺りも解明されるかもな企画が進行中らしいですが...中々難しいようです(^^;
かなり前からある程度アウターバレルがインナーバレルより長い方がグルーピングがまとまる説があるように思うが。例えば、弾が発射されてバレルから出るまでの時間が10ms(ミリ秒)程度(銃口初速90m/sで30㎝のバレルの場合で約7ms)、0.1秒で1㎝銃口先端がブレるとき、0.01秒(10ms)で1㎜バレルがブレることを考えると、BB弾がインナーバレル内で擦れていることは容易に想像できるし、実際ルーズバレルでも結構擦れ跡がある。アウターバレルがあると、少なくともφ8.5㎜以上の空間があり、アウターバレルの部分で初めてBB弾は本当の意味で何も触れないエアに浮いた状態になり、発射エアの流れで安定化される、要は巨大なテーパーバレルのようになって、まとまるのかなと考えることができそう。ただ、あまりにも長すぎるアウターバレルや、インナーバレルとアウターバレル、ハイダーなどあちこちの芯が合っていないとか、銃を振り回す速度が速すぎとか他のいろいろな要因を考慮する必要がある。
サバゲ―の場合は移動しながら連射とかすると、弾がバレル内であばれる可能性があると思います。試射レンジとかで固定して撃つ場合はそれほどではないような気がします。
基本的には弾が出た後の話ですから球に影響はないはずだと思いますよ。僅かながらエアが弾を追い越すとしても微々たる量ですので、外気における様々な要因や弾の真球度等々の方が影響が大きい(と言うかこれらの影響の一つ)ので、真っ直ぐ飛ばない理由をハイダーやアウターバレルに絞ることがまず不可能だと思います。
影響があるといえばあるし、無いと言えば無いですよね。初速はバネ・シリンダ容量・バレル容量の関係から、インナーバレルより先で最高速度に達するセッティングなど顕著ですが、長めのハイダーとか付けたらフィールドの弾速チェック等では見かけ上の初速変わるけどインナーバレルからXcmとか測定点統一すると実はそうでもなかったり。発射音には結構影響出ますよね。音に影響が出るということは俗にいう”波”には影響を与えているはずなので、弾道とか弾速にも影響はあるんでしょうが球当たりを除外するなら影響はほぼないというのが体感上の感想です。
コメントありがとうございます裏方です!発射音はかなり変わりますね!
アウターバレルは極太インナーバレルという扱いでいいと思います。
これもちょっと研究してみたい内容だなw面一インナーバレルの銃を一つ用意して、エクステンションバレルでどんどんアウターの長さを長くしていって弾速や弾道に変化があるか実験してみるのは面白そうだな。(実用性は低いデータ)
全く関係ないですけど干芋の「ミルキー」がプライバシー保護のため送れませんと表示されました。今後のでめさんのミルキー補給のためご確認ください。
コメントありがとうございます裏方です!こちらの設定ではなく、Amazon側の問題ぽいのですが...公式ではないですが知恵袋だと...『ほしい物リストから商品をあいいてに送る場合は書いてある通りプライバシー保護のために住所は表示されませんが、ご注文の際の住所欄に自分の住所と相手の名前が表示されますから、そのまま相手の名前を選択して進むことで注文確定できます。』らしいです(^^;
インナーバレルツライチの状態で集弾性の高い銃に色んなハイダーを付けて撃ってみるのも面白いかもと思いました。その状態でハイダーへの接触がそれなりの頻度で起こるようであれば、ハイダーによる弾道への影響アリと言えると思いますし。
やはり透明のインナーとアウターバレルを用意して傷を確認するしか…!
基本的に影響はないですが、流速チューンなどで極端にインナーバレルを短くして
アウターバレルとインナーバレルの長さの比率が2:1くらいになるとアウターバレルもインナーバレル扱いで考える必要が出ることが
最近わかりました♪
例えば、直近で自分がやったSIG550だと40cmクラスで長いハンドガードのアウターバレルに20cm程度のインナーバレルを入れたところ
全然流速にならず、アウターバレルの真ん中に穴を開けて空気を逃がしてあげたところ、流速になりました。
サイレンサーの話になるけど固定スライドのSOCOM mk23にサイレンサーありの方が初速が若干上がるんよね
回答ありがとうございます
皆さんのご意見も納得ですが、なかなか目に見えない空気の話ですので気になった次第です。
ご質問・コメントありがとうございます裏方です!
またいつでもお気軽にご質問ください!
ポップアップ挙動がバレル中のどこから始まるのかも気になりますな。
コメントありがとうございます裏方です!
一応、その辺りも解明されるかもな企画が進行中らしいですが...中々難しいようです(^^;
かなり前からある程度アウターバレルがインナーバレルより長い方がグルーピングがまとまる説があるように思うが。
例えば、弾が発射されてバレルから出るまでの時間が10ms(ミリ秒)程度(銃口初速90m/sで30㎝のバレルの場合で約7ms)、0.1秒で1㎝銃口先端がブレるとき、0.01秒(10ms)で1㎜バレルがブレることを考えると、BB弾がインナーバレル内で擦れていることは容易に想像できるし、実際ルーズバレルでも結構擦れ跡がある。
アウターバレルがあると、少なくともφ8.5㎜以上の空間があり、アウターバレルの部分で初めてBB弾は本当の意味で何も触れないエアに浮いた状態になり、発射エアの流れで安定化される、要は巨大なテーパーバレルのようになって、まとまるのかなと考えることができそう。
ただ、あまりにも長すぎるアウターバレルや、インナーバレルとアウターバレル、ハイダーなどあちこちの芯が合っていないとか、銃を振り回す速度が速すぎとか他のいろいろな要因を考慮する必要がある。
サバゲ―の場合は移動しながら連射とかすると、弾がバレル内であばれる可能性があると思います。試射レンジとかで固定して撃つ場合はそれほどではないような気がします。
基本的には弾が出た後の話ですから球に影響はないはずだと思いますよ。
僅かながらエアが弾を追い越すとしても微々たる量ですので、外気における様々な要因や弾の真球度等々の方が影響が大きい(と言うかこれらの影響の一つ)ので、真っ直ぐ飛ばない理由をハイダーやアウターバレルに絞ることがまず不可能だと思います。
影響があるといえばあるし、無いと言えば無いですよね。
初速はバネ・シリンダ容量・バレル容量の関係から、インナーバレルより先で最高速度に達するセッティングなど顕著ですが、
長めのハイダーとか付けたらフィールドの弾速チェック等では見かけ上の初速変わるけどインナーバレルからXcmとか測定点統一すると実はそうでもなかったり。
発射音には結構影響出ますよね。
音に影響が出るということは俗にいう”波”には影響を与えているはずなので、
弾道とか弾速にも影響はあるんでしょうが球当たりを除外するなら影響はほぼないというのが体感上の感想です。
コメントありがとうございます裏方です!
発射音はかなり変わりますね!
アウターバレルは極太インナーバレルという扱いでいいと思います。
これもちょっと研究してみたい内容だなw
面一インナーバレルの銃を一つ用意して、エクステンションバレルでどんどんアウターの長さを長くしていって弾速や弾道に変化があるか実験してみるのは面白そうだな。(実用性は低いデータ)
全く関係ないですけど干芋の「ミルキー」がプライバシー保護のため送れませんと表示されました。
今後のでめさんのミルキー補給のためご確認ください。
コメントありがとうございます裏方です!
こちらの設定ではなく、Amazon側の問題ぽいのですが...
公式ではないですが知恵袋だと...
『ほしい物リストから商品をあいいてに送る場合は書いてある通りプライバシー保護のために住所は表示されませんが、
ご注文の際の住所欄に自分の住所と相手の名前が表示されますから、そのまま相手の名前を選択して進むことで注文確定できます。』
らしいです(^^;
インナーバレルツライチの状態で集弾性の高い銃に色んなハイダーを付けて撃ってみるのも面白いかもと思いました。その状態でハイダーへの接触がそれなりの頻度で起こるようであれば、ハイダーによる弾道への影響アリと言えると思いますし。
やはり透明のインナーとアウターバレルを用意して傷を確認するしか…!