[4K]【公式】OIC学祭2024 京都チーム「櫻嵐洛」2024天/2023雨麗/2022烈華

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  • Опубликовано: 5 дек 2024
  • 天/雨麗/烈華 2024.11.10
    京都チーム「櫻嵐洛」は2024年度OIC学祭にて、2024年度演舞『天』、2023年度演舞『雨麗』、2022年度演舞『烈華』の三代の演舞を披露いたしました。
    天シャウター:御シュガー×めんこりん
    雨麗シャウター:塩分過多×snowもっち〜
    烈華シャウター:午前の名の飯×よるしふぁー
    _________________________________________
    〜第1部「天」〜
    さぁさぁお立会い! OIC学祭にお越しの皆さん!
    紅葉染まりし神楽月 祭囃子に誘われ
    今昼始まる 集大成
    熱き炎をこの地に灯せ
    この一年、築き上げたその想いをいざ
    (せいはっ)
    先陣を切りますは我々、二十四人の天狗にございます
    赤き鈴懸身に纏い 手にし 扇で全てを壊す
    We are Sarara せーの Here we go!
    10月から歩み始めたこの物語は、春に新たな仲間を迎えたくさんの想い出を紡いできた
    未熟で青かった春は 今や数多の実を結ぶ
    (よっちょれや、よっちょれや)
    さぁ狼煙を上げろ
    (はっ)
    瞳に宿りし あの日の景色
    我ら集うは櫻の嵐 千代の都の怒り人
    (はっ、さっ、せいはっ)
    時に泣き 時に叫んで ぶつかり合った
    それはきっと此処が あなたが 大好きだったから
    悩み続けたこの曲も 必ず誰かに残るから
    この努力はきっと報われる そう信じて
    いよいよ参った 土佐の国
    萌えろ 燃えろ 俺たちの青春(なつ)が始まる
    地方車 観客 アーケード
    今年もこの地に還ってきたと
    鳴子を鳴らし
    地面を揺らし
    数多の天狗が練り歩く
    回れ回れ回れ
    踊れ踊れ踊れ
    心のままに もっともっともっともっと
    胸の熱さを追いかけて
    とびっきりの夏を駆け抜けた
    櫻咲きゆくこの場所で
    私もひとひらの花弁になれただろうか
    胸の奥で熱く滾る その思いを今、哮れ
    (シャー!)
    今、その足(あんよ)で大地を踏み締め
    今、その腕(かいな)で天を薙げ
    (セイ! ハッ!)
    絶え間なく燃え上がるこの炎が
    我らを照らす
    (さあ さあ さあ さあ!)
    繋ぎ合わせたこの時を
    ともに噛みしめながら
    「笑って~~!」
    「そうその笑顔!」
    「ええやん!ええやん!!」
    「ホンマいいやっちゃ~」
    「カウント全部使って~!」
    「かわいいよ~~~!!」
    「あれ~声足りてないんじゃない!?」
    (はっ)
    やるやん…
    何十回も言ってきた言の葉たち
    みんなの成長を その笑顔を観れるのが何より幸せで 何より嬉しくて
    君よ輝けとただ願う この思いはいつまでも
    その努力を糧にして さあ気高く咲き誇れ
    思い通りの未来だけじゃないけど 全部全部楽しかったから
    もう一回のない。そんな瞬間(とき)がずっと繋がっていくように
    次の櫻へ思いを込めて
    京都チーム「櫻嵐洛」26代目演舞「天」
    〜第2部「雨麗」〜
    これよりお見せ致しますのは 櫻嵐洛が25年間舞い紡いだ 芸の真髄
    25代目祈り人 今ここに  歴史を刻め
    舞う櫻 心を一つに 高鳴る鼓動を響かせて
    秋空を自由に舞い 天に一発声を出そうか
    京都チーム「櫻嵐洛」25代目 演舞
    雨に歌え 雨麗
    今宵 月の雫
    消えない夜空の光になれたら
    消えない未来の希望になれたら
    祇園精舎の鐘の音 諸行無常の響きあり
    色褪せぬ誠の櫻 季節外れに咲き誇れ
    春に芽吹く蕾 夢見て 凍てつく風で枯れぬように
    時代を紡げ 華となれ
    消えない櫻をこの先も
    麗しき伝統を慈しみ 譲れぬ想いを夢に込め 新たなる時代を照らす
    百花繚乱 燦然たるは花が如き 
    京の都の血を紡ぎ踊り舞う 櫻嵐洛なり
    虎狼の瞳 刃の如く 奔る体と心を燃やせ
    切歯扼腕 激憤慷慨 怨念積もるは高御座
    千夜一夜 都の混乱 歩む旅路は修羅の道
    心微かに望むる闇夜に 空を結いて満るとき
    月からの使者は煌やく夜空の よどみを照らす 燈人
    荒ぶる瞳に誘いし魄霊 振るう刃は深紅に滲む
    百鬼夜行を束ねて歩けば 夜街に惑いし穢れの乱歩
    煌夜が導き烈華の火花 
    天狗に魅せるは雨麗の祈り
    麗しく艶やかに 都を彩る 秋麗
    あなたの心に 季節外れの櫻は咲きましたでしょうか
    果てなき地を行け永久に いつか散りゆく定めと知りて
    幾千幾多の時を経て 想い馳せるは遥かその先 
    あなたに 響いてますか 届いてますか 
    さあさあ再び夢を見ようか
    我ら集いて櫻の嵐 千代の都の祈り人
    一同最後に 「一縷の雫に祈りを込めて」
    「雨麗」
    〜第3部「烈華」〜
    これからお見せしますは 淡く、儚い 追憶の物語
    水面に映った月影に思いを馳せ 麗らかな風は天高く舞い上がる
    今、3代の音色が響きわたり、この身を燃やす
    暴れる準備できていますか!
    ぶっ飛ぶ準備できてますか!
    京都チーム「櫻嵐洛」24代目
    若き力のかぎり 今ここに咲かせよ!
    『烈華』
    ハッ セイ ハッ
    ヤッ セイ ハッ
    鳴子の連鎖は音になり
    残すと決めたこの誓い
    我らの青春ここにあり
    ハァハッ よっちょれや
    輝く君の存在感
    隣で踊る信頼感
    チームで魅せる一体感
    これが俺のさらら自慢
    見失ったはずの 目指す道
    夢が色あせないように あてのない旅を続けてきた
    一人だって歩けるけど 歩かなければ疲れもないけど あなたがいるから 一緒に歩きたいんだよ
    (♪)京の都に 桜舞う
    (♪)散りても 咲かすは 八重桜 
    訪れた運命に ただ従うか 抗うか
    足掻いて見せろ!
    黒き衣いざ参らん!(ハッ セイ)
    あきらめるな 前を向け 今この時にすべてをかけろ すべてに感謝 すべてに愛を 生きる喜びここにありぃ!
    動と静が冴えわたり
    空気が張り詰める
    白き夢見し、僕らの思いを
    重ね 紡ぎ 響け 響け! 
    さあ!駆け抜けろ 遥か遠く 今 時を超え 誰かに届くまで
    この音を この声を この笑顔も
    君に君に君に
    ハッ ヤッサ ハッ
    お手を拝借
    ソレソレソレソレ
    本気のあなたと本気で踊る!
    よーハッ
    わすれることない夢景色 今咲かせてみせようか
    さあさあ皆様ご一緒に
    ハッ ハッ ハッ ハッ
    咲き誇れ! この花は散るからこそに美しい わっしょい!
    駆け抜けろ!
    サッ ソイヤ
    Beyond borders!
    ソレソレヨイヤッサ
    We are Sarara せーの Here we go!
    我ら集いて櫻の嵐
    微かに灯る夜明けの兆し
    この手でつかんだ一筋の光
    さあ新たな夢をみようか
    世界は変わりゆくけれど色褪せず ただ鮮やかにこの美しい記憶を永久へと綴る 
    これまで全てのキセキを抱いて 
    今一度、この言葉を叫ぼうか『我ら集いて櫻の嵐』
    黒き衣で闇へと、明日へと進め! 恐れるものなどなにもない
    不安も焦りも全てを飲み込め! 己に燃やすはさららの矜持なり!
    この景色 この声は あなたに届いていますか
    いつか俺らは違う道を歩む
    暗闇が来ても、前を向いて歩くんだ
    あなたは1人じゃない いつか思い出して ここで過ごした日々を
    黒き烈華に身を焦がし 踊る姿は夢の花
    熱き思いは受け継がれ 新たな桜に変わるだろう

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