シューベルトの「アヴェ・マリア」の詳細は知りませんでした。RUclips から削除されていますが、畑儀文さんがピアノを弾きながら冒頭を歌っていたのを何度も見ました。畑さんの歌唱はバッハのテノールとしては演奏会でよく聴いています。教会カンタータの他、「ロ短調ミサ」「マタイ受難曲」とか。 ロッシーニ「湖上の美人」は随分と前に TV でジューン・アンダーソンがエレナ役で出演したのを見ましたが、「アヴェ・マリア」には気付きませんでした。バルトリの初期の CD 「ロッシーニのヒロイン達」の「エレナのロンド」は大好きでこれは繰り返し聴いています。
自分は今や64歳になる 未熟者ですが、ここ一年前よりピアノの練習を始めました。 元よりギターでポップスを弾いてましたが、車田和寿さんの話を聞くようになり クラシック音楽の楽しさや奥の深さを感じる様になり
今ではピアノ練習もクラシックになってます。難しいですが…💧
車田和寿さんの語りはクラシックにほど遠かった 自分の耳に自然に届き 不思議な程心地よい気分で拝聴してます。 最後の珈琲&ケーキ?…菓子タイムもとても癒されてます。 車田和寿さんの語りを聞くとクラシックに縁遠かった人もクラシックの虜になると思います。これからもクラシックの楽しさを配信お願いします。 楽しみにしてます👍
アヴェ・マリアはクリスマス時期になると無性にピアノで演奏したくなります☺️まだ夏真っ盛りですが車田さんのお話をきいて、弾きたくなりました🎵今からピアノに向かいます☺️ ありがとうございました☺️
こちらこそありがとうございます😊😊
アマチュアのソプラノ カウンターテナーです。
Bach-Gounod の Ave Maria、私自身も歌います。
もっとも、普通にソプラノさんたちが歌う F maj バージョンだと私には低いので、
C maj に上げて歌っておりますが。。(この点は、お叱りを受けるかもしれませんね)
で、歌っていて思うのは、
・ Bach はプロテスタント (ルター派) だったはずですが、
・ その「原曲」を Ave Maria に Gounodが作り上げたにも関わらず、
まったく違和感がない
という一種の 「おおきな平和」 を感じます。
それだけじゃなく、
・ 私自身はキリスト教徒で、Ave Maria というキリスト教の歌を歌っているわけですが、
・ 仏教徒や無神論の方々も、「うっとりと」聴いてくださっています
つまり、既成宗教の枠を超えて、「人類共通の祈り」 のようなものを体現した
名曲だと感じております。
アヴェマリアを取り上げていただき有難うございます!どのアヴェマリアもどれだけ聴いても飽きることがありません(*´꒳`*)どうしてこんなに沁みるのか、、。
わかりやすくて、曲の魅力が伝わってくる、すばらしい動画ですね🥰
グノー&バッハの「アヴェ・マリア」は、バッハのプレリュードBWV846そのものが単体でもすばらしい名曲ですので、手柄はグノー3:バッハ7くらいですよね・・・🤭
今回も楽しいお話をありがとうございました。
私はデズデモーナ、カルメル会修道女、ブルックナーの無伴奏合唱曲が好きです。
やはり、作曲家の皆様は気合いを入れて作られるんですね。
素晴らしい解説と先生の歌声に感動しました。
いつか生で聴かせていただきたいです。
これからもRUclipsチャンネル拝見させていただきます!
カッチーニのアベマリアも大好きなんだけど、元はロシアとは知りませんでした!
ロシア好きなんので嬉しい〜!
それにしても、どの曲も美しい
キリスト教は美しい芸術作品を生み出すのはなぜなんでしょう
信仰が精神を高める。敬虔な祈りを捧げてる信者達をみると、羨ましくて
J.S.バッハは当時の厳格なプロテスタント(ルター派)。勿論、歌詞のマッチングの良さに異論はありませんが、ナザレのマリア(イエスの母)のために自分の曲が勝手に?利用されたと知ったら小一時間ほど説教したと思いますw
動画楽しみにして少しずつ大切に観ています。Bach/Gounod のAve Mariaが大好きでRUclipsのチェリストの音に合わせてピアノを弾いて楽しんでいます♪ とても癒される曲です。サクサク美味しそうです☺
子供の時、阿部マリアさんの歌だと思っていました。アヴェが苗字で、マリアが名前だと。😆
サクサク!チョコレートサクサク!
その名称で日本でも売りましょう😆
アヴェマリアの違いがよく分かりました。全て宗教曲だと思っていたので、驚きました。
いずれも大好きな曲なので、じっくり聴き直してみます。
楽しいです!もっと色々知りたいです!
動画いつも楽しく観させていただいています。
グノーやシューベルトの作品と比べると地味な感じがするのですが、アルカデルト作と言われているアヴェマリアが結構好きです。素朴で落ち着いた旋律が何とも心地よく思われます♫
シューベルトの「アヴェ・マリア」の詳細は知りませんでした。RUclips から削除されていますが、畑儀文さんがピアノを弾きながら冒頭を歌っていたのを何度も見ました。畑さんの歌唱はバッハのテノールとしては演奏会でよく聴いています。教会カンタータの他、「ロ短調ミサ」「マタイ受難曲」とか。
ロッシーニ「湖上の美人」は随分と前に TV でジューン・アンダーソンがエレナ役で出演したのを見ましたが、「アヴェ・マリア」には気付きませんでした。バルトリの初期の CD 「ロッシーニのヒロイン達」の「エレナのロンド」は大好きでこれは繰り返し聴いています。
私は通常ポップスしか歌わないのですが、解説していただいた2大アヴェ・マリアはたまたまDAMのカラオケに入っているので、唱歌・童謡のジャンルを歌うつもりで時々歌います。原曲キーでは歌えないのでキー設定を変えます。
DAMカラオケのアヴェ・マリアにドイツ語の歌詞はなく、シューベルト版でもグノー版と同じラテン語の歌詞が使われています。これは残念です。
メロディーはどちらも好きですが、グノー版のほうがもっと好きです。
☺ 今日もありがとうございました。
追伸。
コーヒータイムも楽しみにしています。
バーバラ・ボニーさんの歌うシューベルトのアヴェマリアは何度聞きかえしたかな・・・・何度聞いてもいいですね。私自身は「敬愛するマリア様」の意味かなと思ってました。
そう訳すと中々語呂が良いですね!
アヴェ マリア、私は子供の頃からシンプルに「マリア様!」でいいのではないかと思ってました。
確かに直訳すると「やあ、マリア!」になるのかも知れませんが😊
ほんとにもう半世紀以上前の幼い頃から大好きな、ことあるごとに心を癒やしてもらってきた大好きな2曲です🤗
今は亡き私の母が台所でいつも口ずさんでたのを覚えてます^ ^
シューベルトのアヴェマリアは今私の癒しの曲になっています
毎日聴いています
私は、エリーアメリンクの歌曲集を愛聴しております。私は、エレンの歌の後の二曲も良い曲だと思います。
宗教とは関係なく幸せな気持ちになる曲です。
アヴェの和訳は無理っぽいですね😅 同じくグローリアやアーメンも難しいかと‥💧
讃美歌ではそのまま歌ってますね!
日本語は不思議ですね。
千年以上前から詠まれている和歌のリズム(5.7.5)が現代の歌の歌詞にも使われて、しかも歌いやすくて、心地よいです😊
それが外国語を歌う時にデメリットにもなるのですよね😢
(和訳を読むと文章の多さにびっくりします。)
やっぱり日本語に無理に訳してしまうと、ニュアンスが伝わらなくなってしまう言葉はたくさんありますね。意味を補おうとして文章が長くなってしまうのかもしれません😊😊
分かりやすい動画をありがとうございます。
声楽の事はよく分からないですが、
自分が好きなのはグノーのアヴェ・マリアだと分かりました。
ちなみに高校くらいまでは安倍マリアさんの歌だと思っていました(^_^;)
キリスト教では、特にカトリックではマリアさんは人気者ですからね。マニフィカトも
私が声楽に一番最初に興味を持った作品がシューベルトのアベマリアでした。
ウイーン少年合唱団の映画のワンシーンでした。
歳がバレますが😅
衝撃的な美しさでした❗️
タクシードライバーをしています。
車内BGMでよくクラシックを流しています。
たまにお客さんと曲の話になったりするのですが、「アヴェ・マリア」の意味は知らなかったので拝見させていただきました。
「ねぇ、マリア様」が近いかなと感じました。
ちょっとフランク過ぎますでしょうか^ ^?
アヴェ・マリアはきれいな曲が多いですよね。私は、ブルックナーの無伴奏混声7部版と、
ヴェルディの『オテロ』デズデモーナのアヴェ・マリアが狂おしいほど好き。
親愛なるマリア様
なるほど...
ようこそ マリア さま と いうのは? いかがでしょうぉ~ (;^ω^)ゞ
「「おめでとう!マリア」でしょうかね。
カッチーニのアヴェ・マリアを練習しています。息が続きません!(泣)
ヘンデルさんのオンブラマイフを女性が歌うのはどうなのでしょう。
確かどこかの王様(男性)が歌う話だったような気がするのですが。
歌詞の中に明らかに性別を連想させる言葉がなければ、古典歌曲の場合はそこまで厳密には区別しないです。
なるほど。わかりました。
わざわざお返事ありがとうございました!
この曲を歌うセルセ(クセルクセス一世)は元々カストラートが演じていたので、現代では女性やカウンターテノールが当たることが多いですね。
す、すすすす素晴らしい(*˘︶˘*).。.:*♡
(・・;⚡🌹🌹🌹🌹🌹素晴らしいお話をありがとうございます😊👼様では?
(・・;⚡❤ドラマチック✨✨✨。😍😍😍
アベマリアは、最初に聴いたのはシューマンの男性バスで聴きました。
最高に好きになりましたヨ
湖上の貴婦人❤️好きですが、なかなか演目でお目にかかる事が無いのが残念です
カトリック信者です。日常的に唱えるアヴェマリアの祈りですが、神の聖母マリアではなく、神の母、聖マリアです。
ラテン語の日本語訳ですから、いろんな訳があります。
「麗しマリア」という訳をみたことがあります。
😊😊