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昭和49年、池袋の本部で習っていました。何度かご本人も拝見し、また、大切なお話を聞かせて頂いた事が有りましたが、イメージと全く違いダジャレの連発で、お話し中、笑いが絶えませんでした。(笑)
コメント有難う御座います 今読者情報で描く大山倍達先生を描いていますがこのエピソード使わせていただいてよろしいでしょうか?
@@syhonenosyho はい、どうぞご自由に~!(笑)
@@MrYomigaeriこれはこれでええ時代なんかなぁ?飛鳥ケンにはあこがれて俺もやってたなあー
大昔、大山総裁が山口剛玄先生門下の時代に一緒に稽古されていた方に話を聞いた事がある。「基本稽古、基礎稽古は覇気があり、凄みを感じていた。約束組手をやると、余りにも体が強固で、大山さん(総裁)が守でも、攻のこちらが逆に痛かった。でも、形が余り好きではなく、どちらかと云えば、上手くなかった」とその方は仰っていた。同じことを別記事で記載してたけど、貴重な話を聞けて嬉しかったのを覚えている。総裁が生前、伝統派空手を『ダンス空手』と揶揄していたのは、ご自分が形があまりお好きではなくて、伝統派が熱心な形練習を皮肉って、言われてたのかな、と当時は思った。
かなり増幅されたことは間違いないでしょう。。
なかなかいい動画だねぇ、キミィ
結果として「フルコンタクト空手」という非常に大きな流派が確立され、多くの優れた武道家を世に排出した 格闘技界に影響を与えた功績は計り知れないであろう
フルコンタクトではありません。顔面に突きを入れない以上セミコンタクトです。
なるほど!おっしゃるとおりですね笑
そのとおり。日本の格闘技界を大きく盛り上げたK-1は正道会館(設立者は極真芦原出身)だし、今をときめく那須川天心は極真出身。現在まで多大な影響を与えている。
昔大山館長と握手した時これ人間の手?赤子の柔らかく厚みが僕の2倍はあった。館長がいてくれたお蔭で空手で精神と体を鍛えられた。その御恩は今も忘れられないですね。空手を世界に広めたのは大山館長でしょ。揚げ足取るよりも館長の功績がいかに凄いかを知るべきです。戦後に極真だから空手が広まったんですよ。館長の代わりは誰も出来ないでしょ。本当にゴッドハンドでしたよ。
丸っきり弱いということはなかったろうけど、良くも悪くも梶原一騎の商売に乗っかり過ぎた結果、ファンタジーの人になってしまった。
本人も、かなりのホラ吹きでしたけどね。
動画を観ると大山本人も嘘やホラを連発していましたよ。あとから考えると全てつじつまが合わない。
てっきりディスって笑いのめすのかと(それっぽいとこもあるけど)思ってたら意外にもちょっと感動してしまった
普通の人に比べると遥かに強い人。また自身の運命を受け入れ次に繋げる頭の良さ。偉人であることは間違いない。
通常、人と人は五分と五分。何故ならたんぱく質やカルシウム等で造られた人体に圧倒的に強い奴はあり得ない。あるとしたらホラ話です。
@@hirano11 あなたと同じタンパク質やカルシウムでできた大谷選手のように、あなたは野球選手として、活躍できるのですか?🥸
@@jojo-bt8mq 大谷翔平は恵まれた才能と体格を生かし成功した人物。ただ同じ人間ですから他の選手と比べて圧倒的に凄いとは思いません。もし俺は他の選手に比べ圧倒的に強いんだって言う奴がいたらその男はスーパーマンじゃなく単なるホラ吹きです。
漫画でもチョイ登場していたが大山倍達の奥さんも民族系。戦後のすぐ開催されたミスコン東京代表大会で3位になったぐらいの長身の美人さんだ。
やっぱり、民族系だったんですね💡
俳優の藤巻潤さんのお姉さんですよね。
多分だけど 奥さんだけじゃなく 大山氏が道場を立ち上げた創成期の頃は道場生は ほとんど在日韓国人 朝鮮人だったと思います。前田日明も そんなような事を言ってたし(まあ 前田日明も在日だし 今は帰化したけど)
柔道やってたものです。マス大山の弟子の弟子のハワイアンに極真教えてもらいましたけど、その人も柔道3段でしたが柔道と空手やってる人は本当に強かったです。だからマス大山もかなり強かったと思います。
コメント有難う御座います🙇☺️ 柔道やられていたんですね✨ワタシもそう思います❗️
柔道の強さと怖さを知っていたから、大山先生は柔道の修行もしたのでしょう。合気道も。
200キロオーバーの牛を払い腰で投げるくらいの実力です。
アニメも所々に実写映像を織り交ぜたりしていたので、子供の頃は完全に信じていたなあ。大人になって真実を知った時はショックが大きかった。
どこまで強かったかは知るよしもないが、ケンカの達人だったのは違いないのでは?
事実を伝えながらもディスりに向かわず、暗くならない良い内容だと感じました!過去の人達が懸命に生きたおかげで今の私達の幸せがあると思っています。細かいことにこだわり過ぎずに、全体としてその人を評価されており、とても楽しめました。頑張って下さい!!個人的には、人間の本当の強さとは、仕事が出来る身体でどれだけ長く生きれるか?だと思っていますので、空手の強さとは違いますが、超高齢でお掃除の仕事などをされておられる日本人の御婆様などが人類最強に思えます。誰もそこまで辿り着けませんから。
そう思って頂き本当に幸せです☺️有難う御座います🙇人間の本当の強さ→幸福論や成功を現代のインフルエンサーに答えを求めている方もいると思います少なからずワタシもそう言うフシはありました しかし途中で気づきましたインフルエンサーは資本主義と結びついて 成功という概念を目指す事で指示を得ている存在…人気の獲得 承認欲求 ビジネス …イコール求めてやまない人に指示される存在本当に悟った人は、セルフ幸福の技を持ってる人は、そもそももう自分に満足してるからワザワザ人前に出きて自らの優秀さをひけらかす事もしないので故に案外と団地でひっそりと暮らすお婆ちゃんのほうが悟った人がいたりして真に見習う人(本当に強い人)は案外と目立たない近くにいる…とか思ったりしてた時期がありました🙇
お返事ありがとうございます!人生は人それぞれに与えられた時間の旅ですので、50歳を過ぎましてから、長く生きることの凄さをひしひしと感じるようになりました。体力は勿論、食事、メンタル、対人関係、魂の安らぎ、そのほか全ての事が、「長く生きる」ことに結実します。穏やかな笑顔で、にこやかに笑っておられる超高齢のお爺様、お祖母様こそが、世界最強であるように感じますです。
今より、情報が乏しく、極真が最強と、信じていたヤツばかりでした!✨
目を狙って相手が怯んだ隙に金的を狙う、みたいな喧嘩強さだったんだよね
3:35~『クソー、落第だ!』メチャクチャウケました。声出して笑いました。
有り難うございます!笑いを提供できて良かったです🙇
多少は盛っている部分も有るとは思っていましたがまさかこれ程かけ離れているとは思いませんでした🤫まぁ売れる為には負のイメージは封印しなければならないのは業界の常識だから仕方ないですね!しかし極真空手を世界に広めた功績は大きいと思います🤔
戦後の混乱期格闘技、スポーツで食べて行くのが困難だった又空手界の流派も乱立しており、ルールが多種多様な為に、柔道と剣道には大きく差が開いて居た為、極真と言うルールを確立したのは凄いその為誇大経歴誇大話は、皆の注目を浴びる為に仕方ないとは思います大山倍達の伝説は殆どプロレスの様な作り話だとは思いますが、誰も傷付かないホラ話なので良いと思いますよ。しかし実力は有るので全てが嘘とは思いません。頭が切れるプロモーター格闘家だったと思います
テレビアニメでリアルタイムで観てました! 本当に牛殺しだと思い🙀 アニメ冒頭で流されたビール瓶の手刀割り、十円玉指先でくにゃッと折り曲げる! 果ては自然石を手刀で真っ二つ割る! 子供だったので本気にしてました🤣 全部! 理論的に無理な事知って熱が覚めました!
自分は極真の黒帯持っていて故大山先生との面識もありますが大山先生現役当時の欧米の格闘術は主にレスリング的な組み合いとボクシング的な殴り合いの体型しかありませんでした、闘いの基本は相手の手の内を知ることです当時は情報も遅いですし大山先生と闘った相手は脚で顔面を蹴ってくるとかローキック等の発想がなくてやられ放題でしたこれが無敗の真相ですが確かな技術、体力、精神力なく身体が明らかに大きい相手に連勝することは出来ません、最強とかはわかりませんが強かった事は事実です。
コメント有り難うございますm(_ _)mそうですね、IT化の今、一試合するだけでRUclipsで見られ、毎試合色々考えなくてはなりません。珍しい新技があっても映像一度目を通すだけでだいぶ違う気がします。例えばカーフキックなんかももし昭和当時あったなら口伝でなんかアイツの下段蹴り足がカクンと言って力が入らなくなるんだよみたいにぼんやりした噂程度にしか伝わらずそうなると魔性の技みたいにかかり放題になる気がします
私、まんまと梶原先生の催眠術にかかった小学生でした(連載終了時6年生)。岡田斗司夫氏も絶賛する「完璧な連載第一回」、動画でも挙げていただいたヘミングウェイの言葉(岡田氏いわく「ずっと探してるがいまだに出どころがわからない」笑)。「この男の生涯を読者に伝えたい一念、止みがたいので、文豪の言う “困難” にあえて挑戦するしかない!」事実を事実のまま正確に描くと宣言しているのです。この強烈な先制パンチ一発で純粋な小学生はドランカー。『巨人の星』『あしたのジョー』の作者が、ここまで堂々と断言しているのだから、これから目にする物語はスミからスミまでオール事実。例えば大山倍達が手刀で薪を割るといったちょっとした場面も事実。だって面白おかしい架空の物語をつくるよりもはるかに困難なことに『巨人の星』の大先生が挑戦しているのだから!梶原先生には感謝しております。素敵な夢を見せていただきました。
コメント有難う御座います!岡田先生の動画、ワタシも見ました!事実がどうこう関係ないのかもしれません!事実ワタシも大山倍達先生をきっかけにこんなにファイトライフ充実しました!梶原先生夢を有難うございます🙇☺️
基本的にこういう一大流派を立ち上げた張本人が弱い訳はないと思います。今は総合格闘技が普通に競技として成立し、打撃系格闘技や組技、関節技、絞め技と相当研究されてるので、簡単に勝てるものではなくなってしまいましたが…確か総裁は若い頃の無理が祟ったのか、晩年と言うか極真が存在感を増してきた頃には膝が悪く試合などは出来なくなっていたようですね。
若いころのハードな膝の酷使が 後年になってから、たたってくるスポーツ選手は多いようです。 看板選手であった人でも50くらいで膝にボルトが入っている場合もあります。
大山の最盛期の時に総合に挑戦したらあっさりと負けますよ。空手で柔道やレスリングが下地の猛者たち相手に勝ち上がれる訳がない。
@@hirano11大山総裁も一応柔道五段なんですけどね。ルールの整備された現代格闘技で試合をしたら、確かに勝率は低いでしょうね。
終戦直後の渡米。前田日明氏によると、しかも対日戦没者の多い地域を巡業していたとの事。この事実ひとつ取ってもどれだけ胆力のある人物だったのか分かる。
いいね、時代が時代だし広めるって意味でやったのも理解できる
Wikiで読んでみたんですが、昔作家の川内康範先生が、大山総帥と談話されて、その時に感銘を受け月光仮面を発想されたとか?月光仮面は日本における、ヒーローもの元祖と言われますが、コンセプトのヒントが大山総帥との談話ならば、ある意味大山総帥もまた、日本のヒーロー物語の、思想の元祖とも言えますね。
ネットのない1990年ころは、グリーンベレー元隊員(嘘)の作家とか、透しで内臓を破壊する拳法の達人らが流行っていて、著書を買っては真剣に読んで自己流で練習していた中高生時代を思い出す。無駄な時間だったよ。
柘植さんですね。僕も読みました(*_*)
ケンカーケンカーケンカーってやつですね。私も透しを稽古しましたw
無駄な時間だったけど、最高の思い出じゃねーか!格闘技繋がりだと、俺は図書館で民明書房大全を探した思い出が。
そもそも本で武術の真髄が学べると考えていたのがおめでたいし可愛いです。いい青春の思い出ですね。
自分も大山倍達の五輪の書とか、購入して半分胡散臭いと読んでましたが、少年を夢中にさせる内容でしたよ。。。脚色され過ぎてるので今だと虚言だと批難対象なんだろな。
多くは夢だったのですかね… ただ少なくとも私自身、空手を始めて…当時その夢を信じて…無我夢中で稽古に通い…少しは強くさせて貰ったのかなあと今は物凄く感謝しています…
コメント有難う御座います以前 結果はともあれ大山倍達先生のお陰で空手や格闘技を通して幸せになれた…とリスナー様にご返信した気がします…まさにその通りな気がします大山倍達先生、ノンセイジン様 格闘技に携わった皆様 有難う御座います🙇☺️
昔池袋の結婚式場でバイトしてて、パーティーに総裁が来てドリンク取りに来たんですが、氷一杯入れたコップを見てこんなに氷入れてたら良くないよ君と言われて、さすが総裁だと思いました。実は僕門下生ですと言ったらもう少しお話し出来たのかな?今思えば言えば良かった。今でもしっかり記憶に残ってる良い思い出です。
コメントありがとうございます色々なコメント情報をシーズン3(予定)を執筆していきたいですそれまでに予算得られるよう頑張りたいです
山籠りの事実はあったと思われます。千葉県の清澄山です。但し、支援して下さる有力者がいたから出来たそうです。漫画に登場する中国拳法の達人、李青鵬は架空なのですが、そのモデルとなる達人がいたそうで太極拳の陳大老。陳さんは道場に入門し何年も門下生の動きを観るだけ、そして足運びを何年も修行したらしい。倍達氏に陳大老に勝つことは出来なく、自ら負けを認めたという。陳大老からはスピードとパワーを誉めて頂いたそうだが、その陳大老との対峙により円の動きを取り入れたと自伝の著に書かれています。
それは李青鵬ではなく陳老人のモデルでは?李青鵬のモデルは、たしか当時米国で有名だったテコンドーの師範だったと思います。(パワー空手のQ&Aのコーナーでは、実在の人物として扱っていましたが)もっとも、梶原一騎の弟の真樹日佐夫が大山総裁に「空手バカ一代の陳老人のモデルは、澤井先生でしょう?」と聞いたら「いや実際にいるよ」と言って陳老人からの手紙を見せてくれたとか。
『チミねぇ、何が強いかって空手だよチミぃ。中でも極真空手だよ、チミぃ!』だそうです。
コメント有り難うございますm(_ _)m😊反響多いので極真系の偉人伝も沢山とりあげていきたく思います🙇
パワー喧嘩が土台だったから、武道というより格闘技だった。ペテン師だとも言われ、梶原一騎は更に拡張したのは有名。だが、後の方々に凄い人は出てるのは功績だと思う。あちらの人らは話を盛ったり作るのは常だから。全てでは無いが、フルコンにオラオラ系が多いのも納得。喧嘩はかなり強いとは思う。だが、沖縄の伝統空手の人に勝てるとは思えない。
極真会は、師範級の人に警察のお世話になった人も多いね。
@@NV124KX660 格闘技経験者のDVは多いらしいし。
ありがとうございました。👊😆🎵🥋
やはりかなり強かったし、実戦に拘りがあったのは事実でしょう。有名になるとそれに群がる輩が出て来るから大山でなく大谷さんが心配です
サンボチャンピオンのビクトル古賀氏が、柔道も無茶苦茶強く虎みたいだったとおっしゃてます。後年大山倍達氏は、極真3強と言われた松井章圭氏、黒澤浩樹氏、増田章氏について技術は彼らだが身体能力は私の方が上と言われてました。175センチ85キロでベンチプレス200キロ100メートル10秒台ですから弱いわけないですね。
ベンチと100m走は自称ですけどね。金田正一さんが、「ワシの全盛期にスピードガンがあったら180kmは出てた」と言っているのと同様かと。
息を吐くように嘘をつく民族ですね
盛ってる可能性ありますよ。裏付け取らない限り、何一つ本人の言葉に信憑性ない。
牛殺しはともかく、200kgの牛の角を持って首投げの要領でなぎ倒すパワーがあった事実は、記録映像にも残っていますね。
漫画のように誇張された強さは嘘でしょうけど、当時の基準で言えば、やはり強かったのではないかと。
昔、沢村先生の流れの某プロモーションにいました 某キック選手なども育てたトーレーナーに大山倍達って生きてた時一緒に仕事したことあるんですか?聞いたらある言うので強かったです?と聞いたら 強かったと言ってました✨キックファイトと言う興行をうってたとか…
@@syhonenosyhoキックボクシングという名称はボクシングの二番煎じのようで、大山総裁は嫌っていたようですね。なのでキックファイトという名称にこだわっていたみたいです。
@@三池典太光世-n6c 情報、有難う御座います、格闘技、武道、はロマンが沢山です。
支部を加盟店と表現したのは本質を突いているように思いました。コンビニのフランチャイズを展開する方式ですね。店舗数は増えても、サービスの質をどの様に担保していたのだろう。現代ならオンラインで発信出来るのですが・・・。
純粋な空手の技術に関しては謎ですが当時としては身体も大きく、腕力もありボクシングや柔道なども経験していて少なくとも喧嘩に関しては滅茶苦茶に強かったでしょう。
有難う御座います!次回 空手家としての検証編やります🙇制作中です、ご期待ください
同意!力が強く、動きも速かった空手よりケンカの強さでしょうね
ウェイト取り入れてる空手の流派とか無かったらからな。
初期の大山総裁の高弟の方の証言では、大山総裁の戦い方は今のフルコンスタイルではなく、古伝の剛柔流の戦い方だったとか。
空手の技術よりも、タフなフィジカルで対戦相手を圧倒する感じだったのでしょうかね?
昭和30年頃に力道山との対談で牛の頭が割れても牛は殺せませんと本人が言っていましたが、のちの梶原一騎先生がそれでは面白くないから倒した事にしましょうから始まりました。
いやほんと、私も感動しましたよ❗はい❗
空手バカ一代がすべて嘘だというのがわかる優れた動画ですね。漫画がすべて嘘だったとしても大山総裁が当時最強の格闘家だったのは間違いない事実でしょう。ねがわくば大山姓の所以についても語って欲しいですね。それこそ現在最大のバズ話題につながるわけですから。
日本に来た時にお世話になった方が大山姓でそこからいただいたというのを大山倍達正伝で読みましたね。小島氏の本ですけど(汗)
@@005タイガー そのお世話になった方というのが大山茂・泰彦兄弟の父親だったんだよね。なので大山がたまたま同じ姓だったというわけではなくて。。。更には、その大山兄弟の父親というのが某宗教団体の。。。おっと誰か来たようだ。。。
コメ欄の話知らなかった。面白いね。
県トップクラス選手の私ですが、総裁と対面で騎馬立ち正拳突きの稽古時に、総裁の拳圧でよろけたのを思い出します。そんな凄い人間に、出会った事がありません。
大木金太郎と揉め事になった時に私は極真館長だから立場上戦えないと言って弟子に丸投げして幻滅しました。
山籠り修行もヤクザから逃げて山で隠れていたそうな
その時は52歳位ですからそれに、何十年も試合はしてませんでした大木は40代で、現役ですから最初から無茶な挑戦です。総裁も立場上出て負けるわけには行かないから、スポーツ新聞社の大木とつるんだ遊びに付き合わされた総裁が可哀想😂
山師と言われていたが、カリスマ性も有り、漫画は脚色もあったが、大山先生強かったんじゃないかな……
先生の牛対決初めて見ました、ナチュラルな体で、凄いパワーが有ったんですね!闘争心のない牛さん可愛いそうな感じです、
極真OBの人が言っていました、試合形式だと俺が強いと思うが、命を賭けたストリートファイトだったら自信がないと!大山先生のルールのないストリートファイトの場数が多いからですね!納得します
極真は打撃格闘技のビッグバンだった大山氏が世界に蒔いた種が芽を出し幹を育てアーツやホーネスト、セーム・シュルト、魔裟斗…さらには天心や朝倉未来にまで影響を及ぼしてる諸事情に左右された成り行きかもしれないけど顔面攻撃を排除してでも裸拳を残したのは良い選択だったと思う社会体育として地域に密着して裾野が広がったまた野球やボクシング、様々な競技が “ボディビルの真似事”とウェイトトレーニングを懐疑的に見てる時代から積極的に取り入れてた先見性も凄い技術論、精神論に傾き過ぎずに強いってことは力が強いということだ!と言い切ったのも凄いと思う
訂正
アーツやホーネスト→ホーストですねホーネストって誰やねんになってしまう
@@donydony6641 へぇ〜とっくの昔に亡くなってる人間にまで嫉妬する女々しい人間もおるんやねえ
商売人として上手い。
大山の人となりを嘘つきのクズ野郎などと罵倒し尽くす黒崎健時ですら、強さは本物と言うくらいだしなあ。日本人がまだまだ荒々しかった昭和時代に周囲を納得させるだけの強さは確実にあったんだろう。聞き分けのよい現代なら「強さはいまいちでも教えるのは上手い先生」みたいなポジションにあったかもあいれないが。
国籍に関係なく彼の残した功績は大きい。
ホントですね。
ただの迷惑何も大きくない
国籍に関係なく、と言うからには、同胞の方ですね
@@matktm 私は、中国人です。それが、なにか?
極真会館がなければK-1も無かった。世界の闘技に大きく貢献した人物だと思います。
『押忍』を世界に広めた館長は偉大です。
この令和の時代に、まだ押忍?
極真に限らず松濤館も剛柔流も押忍だよ。嫌ならキックボクシングのジムに行った方がいい。時代錯誤も武道の魅力よ。
@@国会新喜劇 返信有難うございます。押忍と言う団体よりも言わない団体の方がはるかに多いと思います。いやなら、キックボクシング,,,とのことですが、いやとは言ってませんし、空手はすでに引退しましたが、キャリアは20年以上あります。
@@PSR2525 様現代では『ハイ』なんですね。知り合いの伝統派の先生から先ほど聞きました。昔、試合会場でジョンブルミン先生とシェームシュルトから『押忍』と挨拶され数年前に大石先生の世界大会が地元で行われた時に海外の選手達から『押忍』と挨拶されました。私はそれに感動しました。
@@raysugar3384 私が現役の頃は、普通にこんにちは、こんばんわ、お疲れさまです、と言うふうに挨拶していました。あくまで個人的な事なのですが、私は押忍とか言うのがとても嫌いなのです。なんてゆうか聞こえよがしとか言うか、いかにも空手をやってると言うことをアピールしている見たいで、とても嫌です。だから、拳ダコを人に見られるのも嫌なのです。「能ある鷹は爪を隠す」と言うふうに、人に空手をやっているのを気づかれるのが、とても嫌でした。人それぞれ考え方はあるとは思いますが、私はそう言うふうに思っていました。
孫は薬はで捕まったニュースがネットで流れた。
他にも書いたが、大山倍達は空手バカで売れる前の不遇時代は池袋の用心棒と借金取りをやってたんだよ。土建屋の親父の西池袋の家につけ馬にやって来たよ。お袋が対応。なまりが強くて、日本語下手だったと。懐かしいナ。
このお話 面白いですね大山倍達視聴者投稿編で使いたいです
ありがとうございます。もう60年前ですね。
つけ馬。今の若者にはわからないけど、本人に家まで付いてきて金(代金)を徴収する役目です。確かに大山倍達氏自身の本に用心棒してたと有りますね。
「木村政彦はなぜ力道山に殺されなかったのか」に書かれていたのが、等身大のマス大山だと思います。かなりのホラ吹きペテン師ではありましたが、ストリートファイトは相当に強かったと。マス大山の全盛期はストライカーの強さを証明する格闘競技は少なかったので、彼の公式的な記録は乏しいのです。本物の強さしか認めない木村政彦先生に認められていたマス大山は、100%ペテン師ということはありません。
有り難うございます❗確かに競技化の難しい分野だった気がします…
@@syhonenosyhoマス大山が「人並み外れた人間力」を持っていたのは確かだと思います。直接打撃制空手の元祖は日本拳法空手道(日拳とは別)の山田辰雄先生ですが、それを後に爆発的に普及させた元祖はマス大山です。戦国時代でいえば三好長慶と織田信長に似ています。
「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」ですよね。大きな違いです。
アメリカのリングでは試割りがメインで試合はしていらっしゃらないという話が多いですが、実際にお強かったのは事実です!僕の友人で(ウィリー・ウィリアムス)ととスパーリングをした事が有る元芦原門下の空手家が総本部で大山総裁に組手をしていただいた時に左右のハイキックが同時に頭部にヒットして一瞬で倒されたそうです!その後現在の松井章圭館長に意見を言ったら破門にされたそうです!大山総裁はかなり脚色されてますが実際にお強かったのは事実です!自分も二度お会いして一度直筆サインを書いていただいた時は大変緊張しました!そのサインは今も大切に飾っています‼
🙇情報提供を下さったリスナー様🙇コメント、有難う御座います、只今大山倍達【技術編】を企図しております大山倍達先生については、過去、情報ソースについて配慮が足りず当チャンネルにおいて関係者からクレームを頂いた過去が御座います、なので今回はwikiや関係者周知の噂のみで編集されています。もし今後先、リスナー様の証言を元に大山倍達先生ストーリーを作られましたらそれはそれこそ著作権上の問題はない思います私たちの大山倍達先生ストーリーを作られたら、と思います。【商標についての確認も弁理士を通して確認済みです】銀次郎様ご提供の、ー左右ハイキックのエピソード、是非漫画に活かしたく思います。情報提供有難う御座います🙇
驚きました。事実とすれば凄いことです。大山総裁が上段蹴り2連発?!私の「実戦者・大山倍達像」は手技のみで足技は使わないというイメージでした。大山総裁がお弟子さんたちと基本稽古をしている映像がRUclipsでも見れますが、前蹴りも横蹴りも足が上がってないですよね。「必殺の拳」ただ一点に絞り、極限まで鍛え上げた空手家だと思ってました。例えば『地上最強のカラテPart Ⅱ』の五人掛けにしても、足払い気味の下段蹴りがあるだけで、ほとんど正拳、裏拳、手刀、ヒジで対応してたと記憶しています。空手家・大山倍達のイメージが変わりました。
@@ピンクよっちゃん さん、僕の友人もかなり強かったですが、全然相手にならなかったらしいですよ‼芦原先生にしょっちゅう前から歩いて来たチンピラに「喧嘩売って倒して来い」って言われたらしいです❢その友人も最近亡くなってお葬式に行ってきましたが、本当にお強いって言ってました❢
@@ピンクよっちゃん さんマンガ(修羅の門)の海堂明の双竜脚みたいな蹴りですね!僕も話を聞いた時驚きました!お会いした時は優しい初老の紳士という感じでした!隣で直筆サインをしていただいた時は感激しました‼
その友達も少し前に亡くなったのでこれ以上真相は聞けなくなってしまいました……
詐欺だとか嘘つきだとかはよく言われるけど、弱いと言われることは無いんよな
いわゆるビジネス空手の創始者です。
実際に強かったかに関係無く、空手プロデュースというそれだけでも、評価されるだろう。
力動といい大山といい半島は昔から芸能プロデユースが上手ですね
強くなければ空手界から嫌われていたのは間違いないのだから、道場破りとかで潰されていたと思います。柔道家の木村政彦さんと、一時期プロレス興業で日本全国を回っていた事が有り、その時のエピソードとして、腕に自信が有る人の挑戦を受け付けていた時に、相撲取りとボクサーが挑戦して来た時に、大山倍達さんが木村政彦さんに先輩、私が相手しますよ2人纏めてと言い、リングで2対1の闘いを始めて、あっと言う間にパッパーと倒してしまったのを見て大山君は、こんなにも強いのかと驚いたとTV番組の中で、発言していたのを聞いた事が有ります。全日本柔道10連覇の木村政彦が、驚く位の強さを持っていたと言う事です。
真樹先生が「黒崎先生が勝てないんだから、俺なんか相手にならないよ。戦後、メシ食うのが大変で、メシが食えるだけで幸せだったって時代に、山ごもりして素手で牛を殺そうなんて考えてる人に勝てる訳ないんだよ」って話をしていましたね。何かを成す人って、キ○ガイスレスレなんじゃないかと思います。「目的の為には馬鹿になれ。汝は天下の大馬鹿者だ」は、若き日の大山総裁が部屋の壁に書いていた一文だそうです。
コメント有り難うございます!いつか読書情報をもとに際編纂したく思っています最後の一文 採用したく思います🙇
@@syhonenosyho ご丁寧にありがとうございます。毀誉褒貶ある方なんだとは思いますが、そんな意味では五代目立川談志師匠に似ているのかもしれません。「噂の真相」に「大山はサーカスの芸人で、スケベで、弟子に殺人を示唆している」と、書かれた時(対立流派が流した話らしいですが)に。「まぁ、試割りを見せて金を貰ってた事があるから、芸人と言えば芸人だな。スケベと言われたら人並みにはスケベだなぁ。弟子に殺人を示唆した事は無いが『喧嘩になったら土手っ腹に風穴空けてやれ!』と言ってるから、似たようなものだ。全て大筋で間違いではないよ」と、鷹揚に答え。「但しだ!これだけは言っておく!ハゲと書いたら許さんぞ!」と、締めたらしいです。この話、凄く好きなんです。総裁らしく余裕があり、笑わせて、どっか怖さもあり。結局、「人物」である事に変わりはないんじゃないかなぁ?と思いますね。
こちらもおかけ面白いエピソードですね。色々教えて頂き有難う御座います🙇
ガキの頃に大山総裁の演武を見ましたがオーラ凄かった記憶あります。年取った僕の中で今でも英雄です。
これは面白かった。 梶原一騎による脚色がかなりあることは 成人になってから知ったけど、元特攻隊まで嘘だったことはこの動画で知った。それでも大山さんは若い頃は相当に強い人だったと思う。それに理想もある画期的な人だった。結果として 天才 梶原一騎の原作と つのだじろう による確かな筆致は大山倍達というキャラクターを通して とてつもなく 大きな影響と展開をこの世界に与えることになったと思う。
有難う御座います✨
特攻隊ってのはかなりのエリートだぞ韓国から渡ってきた移民がなれるようなもんじゃない
牛を倒したというのは大山は屠殺場に行って、 屠殺場の職員に どうせ これから 屠殺されるのだから という理由で 牛を殺す許可をもらって 屠殺される前の 全く戦う気のない牛にいきなり暴行を加えて殺しただけ 笑
おっまた大山倍達だ。さらに判り易く説明されてますね。小島氏の大山倍達正伝も読みましたが、まあバカ一代は創作だらけだが、本当の姿もなかなか凄いから興味深く読めました。実戦空手の古事記がバカ一代と考えれば、大山倍達=空手の神様と言う事でよろしいのではないでしょうか(笑)
コメント有り難うございます!ユヴァルノアハラリ氏の言うフィクションを信じ数を増やした人類、を連想いたしました、そう考えると当該漫画は現代空手の神話、大山先生は“神”となります。
どの写真で見ても髪は短くキッチリセットしていて、バカ一代の長髪はどこから来たのか不思議だった梶原・真樹兄弟に拉致されたつのだじろう先生を助けに行ってほしかったですね
私の人生でした。出会えなかったら私は全く違った人間、周りの友達も違って充実しない生き様だったと思います。
梶原さん原作の漫画でオーバーに書きすぎ大嘘ばかりです。漫画の影響がありすぎ。
大山倍達、梶原一騎、真樹日佐夫真剣に信じてる人は純粋何だろうなと思う
梶原一騎で正しいのはページ数だけと言われている
掲載先は少年誌でしたよね?70年代当時の空気や梶原氏の作風を考えると、及第点かと。プロレススーパースター列伝なども似た作風でしたよねぇ。セミドキュメンタリー風だけど、誇張・捏造も多しで。令和の現代でも、少年誌の作品はファンタジーに溢れてるでしょ?あの時代にアノ内容なら、十分に合格点ですよ😊
弟の真樹先生もほとんど梶原先生のフィクションであるとおっしゃっていたようですね。
梶原一騎、人間としては〇ズだが作家としては天才だった。よくもあのような話を思いつくし、諸外国の格闘技を研究し作品にしていくのは全く凄い。外れるが「つのだじろう」の漫画が、線が作品にピッタシだった。しかし戻るがカポエラ、サファーデ、など今でも人に説明できる。それほど影響されたのだろうな。蹴りや突きは今でも真似事なら出来ますよ、それだけでも「男」の戦闘力は倍化します。おかしいですね。そんな60代が日本に沢山いると思うと、本当におかしい。
しかし北斗の拳の様な荒唐無稽な拳法漫画は,発想出来ないだろう😂
あくまで空手で戦えば勝てるのであって相手の土俵で戦ったら勝てない。マスが生前に言ってた事なのに松井は弟子をのこのこと相手のリングに上げてしまった。
格闘偉人伝シーズン2は基本は過去から未来に登って行くストーリーにしたく思っています。松井さんの話もいつかやりたいです。
チェヨンヒ空手広めてくれてありがとう!キミィ〜
劇画作家、梶原一騎の作り話その物。同胞の大木金太郎の挑戦を逃げ回り、弟子に始末を頼み泣き付く有様とは・・・🥱❕
誇張が多いと思うが虚構では無かったと思う。自分は小学生の頃イジメで自殺まで考えていたが極真を習っていた同級生に助けられて幸いにもあと少しで年金貰える年まで生きながらえた。ほんの少しではあるが支援は死ぬまで続けたいと思う。
有難うございますそのエピソード 漫画にしたいです 小さな正義の味方子供にいい影響を与える漫画動画を描いていきたいとどちらかと言うと格闘家目線より芸術家目線でペンを持ってます格闘家の私とは別人です。
その同級生は小学生で黒帯だったようで(本人は帯の色は誤魔化していて周囲の人がそう言ってた)いざという時の為にケンカのしかたとか軽く空手の事を教えてくれて手加減して適度にダメージ与えてくれた。でももしヘマしたら自分は死んでも責任取るって覚悟でやっていたようでその気迫みたいなモノは感じていました。中学まで同じ学校でケンカは2回程度しましたが以前は怖くてしかたがなかった不良やいじめっ子と対したとき「あれ?彼に比べれば雑魚じゃんw」って感じました。
そのままやっていれば確実に勝てると思いましたが彼は常に「身を守れればそれでいい、最後までやると悪人だし悪い事は連鎖する」みたいな事を言っていたので「こっちも限界なんで止めよう」とか言って引き分けにしました。どうやらヘタレな自分とは決別出来たようです。その後も交流は続き彼は建設会社の社長やっていて自分は設計技師でCAD(PCで図面書くヤツ)やってたので恩返しのつもりでPCとCADソフトをプレゼント(流石に中古ですw)、やり方を教えました。そんな彼も48歳でガンで亡くなりました。会社も畳んだようで諸行無常を感じますね。確実に自分を強くしてくれた彼をこの動画観てて思いだしました。まあたいした話じゃないので漫画にするならご自由にどうぞ、自分としては凄い嬉しい事だと思いますので。
大山氏 死去のとき、晴れていた空が突然 闇になりもの凄い雨が打ち付けた。一瞬にして、晴れに戻ったが。宮本武蔵 と同じ現象だと感じた。
その演出シーズン3で使いたいです
@@syhonenosyho 当時、新宿のアパートだった。池袋上空も同じだったと思う。あらゆる人から、裏付け取って下さい。
@@金太郎Z-u3x ひょっとしたら 急激な気圧低下がきっかけ…とかあって科学的因果関係もあるかもしれませんね
そもそも、力量の無い人に誰も着いて行かないし。当時の格闘家のトップレベルだからなし得た事。
私は頭では「作り話」だとわかっているのですが、心がどうしても「真実」として受け止めていて信じてしまっています。頭では「嘘だ、無理だ、」と理解しているのですが、心が「出来るんじゃないか。自分の練習が足りないんじゃないか。」と思ってしまい、いい歳して、まだ空手にはまっています。仮面ライダーに憧れる子供状態です。自分でも馬鹿だと思っていますし、周囲からは幼稚でおかしいヤツだと思われて、身内からもドン引きされていますが、やめられません。四十五歳になります。
押忍コメント有難う御座います押忍 結果トレーニングや修行ができていたらそれは素晴らしい事だと思います暴力格闘技番組が流行る昨今武道 武道家としての達人が少しでも世間に届く事を心より思い 考え 精進しますよいお年をお迎え下さいませ
漫画「空手バカ一代」は大好きだった。一部作り話という事は聞いていたが、作り話の方が多いようでショック。
梶原一騎自伝男の星座では人生初の飲酒した日に喫茶店のテレビで牛殺しをみていたそうです
題名忘れちゃったけど大山倍達さんの著書を読んだ事あります。空手バカ一代の内容と大分かぶりますが大山さんの言葉で綴られているんでコチラの方がより産地直送な感じしました。そんなにしっかり覚えてないけど、プロレスの強さも評価してました。確か牛は攻撃がテレホンだと耐えられてしまうが不意打ちだと結構一発でタヒぬって様な事書いてあった気が、、。あの力道山 VS 木村政彦 の件にも触れており興味深かったです。んで、意外、、、自分がモテてた武勇伝にも触れてました。
有難う御座います次々回 再度大山倍達先生です
小島氏によると、大山倍達は元々ボクサーで、ボクシングと空手をミックスしたとかなんとか
合気道の達人はアメリカ大統領SPを一瞬で組み伏せる証拠映像があるが大山は実践の映像まるでないよね?
記録という点では牛と戦った記録映像くらいですが、米国人の方(だったと思う)が、テレビで大山総裁が戦っているのを見たというのを何かで見たことがあります。(相手がボクサーなのかレスラーなのかまでは、わかりませんが)
剛柔流空手の幹部でウェイトトレーニングを取り入れてボクシングや柔道も嗜んで喧嘩して名前が売れて逃げてた人が弱いとは思えないな。
大山倍達も梶原一騎も朝鮮人だったとわかった時は少なからずショックでしたね。差別云々ではなく、日本の誇りと思っていたので。
梶原先生や真樹日佐夫先生は純粋な日本人です!小島さんが勝手に言い回ってるだけですよ!高森一族が半島出身者という事実は有りませんよ‼
大山総裁は半島の全羅道御出身で本名が(チェヨンウィ)で後に(チェペダル)になった後日本に来られて(大山猛虎)(大山倍達)となられて日本に帰化されたらしいです!実際に大山総裁と二度ほどお話させていただきましたが、やっぱり(半島訛り)でした!梶原一騎先生が半島出身者だったら破門になった僕の師匠の(世界空手道連盟士道館総帥)の添野義二先生が会長にお迎えする事は絶対に有り得ません!一時期添野総帥は大山総裁を良く思っていらっしゃらない時期が有りましたから、半島人を会長にお迎えする事は100%有り得ません!だから梶原先生や真樹日佐夫先生高森日佐志先生、高森一族は日本人です!皆様小島さんの嘘に騙されないで下さい‼
@@RORO-ht1yz 整形ね。
昔から朝鮮空手ですね。極真は
日本の誇りでしょ。
空手家にしては太っていました。強かったのも体重があったからからではないか?
大山館長を盛り上げた梶原一騎。二人とも空手家。 漫画の影響は凄かった。あしたのジョーは脚本とストーリーが合ってないと、梶原一騎が、ちばてつやを脅したが負けなかった、ちば先生も凄いと思った。893まがいの梶原一騎と口論。脚本も凄いだろうが、ちば先生の剛筆が素晴らしかったので大ヒット作になった。
@@donydony6641 態度は空手家気どり。何人泣かされたか!弟の真樹も酷かった。
ちば先生の酒癖の悪さは有名で、梶原も恐れていた。というのは漫画界では結構有名よね。
実証なくんば証明されずとは本人の言ですからちゃんとした実証がない以上評価が下がるのは仕方ないでしょう
大山先生は精神が半端ないです、真の空手かです
こんなに反響あることから物凄いカリスマな事、わかります🙇
脚色はあったけど、偉大な武道家なのは事実。
「偉大な武道家」としての実績は何?何もないよ。戦後のどさくさで、朝鮮系がめちゃくちゃやっていた時に、喧嘩が強かっただけ。
なんか思ってたより遥かに、空手バカ一代に近い。前半の凄まじい差別が切ない…ところで、君イ!加盟店はないだろう!
すみません!某ソースにより加盟店と言う表現をしてしまいました💦(きみい)読書情報が集まってきてるので読書情報ソースの大山先生ストーリー 企画しつます🙇
前田日明みたいな感じだな。実戦を見た人が誰もいない。牛と戦うパフォーマンスだけ。虚像だけが膨らんでいる。
実際の三国志の劉備と三国志演義の劉備が違う様に大山倍達も神格化された自身の虚像に悩まされてたのかもしれませんね後に実際の大山倍達を知って最初はギャップに驚きましたが別なエピソードや魅力が発見できてとても魅力的な人物だと思いました
フルコンルールは顔面突きないから実践的では無いとかいろいろ言われているけど、顔から下への攻撃のみのスパーリングは実践的な体力増強目的でキックやボクシングでも取り入れられている。その練習ばっかしてるんだから劇画ほどでは無いにしろある程度の実験的な強さと基礎体力は身につくのは事実。ボディスパーリングに上段蹴りを認めて一競技化し、極真幻想を作り上げたマス大山はある意味商売人としては超天才的だったのでは。もちろん武道家としてもそれなりに凄かったとは思うが。
梶原一騎さんと同じく半島出身。何処まで、本当か判らない。
マメなツイートのように刷り込まれたんやなw
梶原一騎は巨人の星、タイガーマスク、空手バカと明日のジョー、柔道一直線とか全て同じパターンとは思ったが、昭和はプロレスの様なショーにみんなが夢中になっている時代だからワンパターンのスポ根物が受けたんよね。梶原一騎て見るからにガラ悪いと子供の頃から思っていた
バズるwww
大山さんは日本で産まれ育ってますよ。
極真空手が発祥した当時は、現在の総合格闘技の様だったんですね。それをそのまま受け継いでいるのが、盧山師範の極真館なんですね。
ケンカだったんでしょうだから、顔面へのパンチや投げもあった今の総合格闘技のような理論やテクニックは無かったと思いますよ
大道塾の方が受け継いでないですか
これが現実か!
大山倍達は話半分、いや3分くらいに思っておけば良いかと。
牛を素手で殺せるわけないでしょう白黒の動画を見たことがあったけれど本当に茶番だった完全にエンターテインメント
コメント有難う御座います!ワタシもそう思っています!何故ならワタシもプロ格闘家だったので…ただ、モロにその映像を使っては夢を壊してしまう…なので嘘だ!とは書かず 映画監督がツノを投げると言うシーンで表現しました✨
三十年ぐらい前、大山氏がバラエティー番組に出たときにご本人が、人間の拳では牛は殺せません。屠殺場に通って牛を何度も拳で打ちましたがダメでした。屠殺人がどうやっているか見たら、ハンマーの中央に突起があるもので牛の分厚い頭蓋を砕き、脳にダメージを与えて殺していました。あれは人間の拳では再現できないとおっしゃってました。
私も、白黒の動画を見ましたが、牛をロープで自分から離れて行かない様にして、牛の角を掴んで捻り倒せる人間が、現代の日本の格闘家で何人いるのか?あの人なら出来そうと直ぐに思い浮かば無いですね。私は親戚の家で牛を飼っていたので、高校生の頃に柵の中の牛の額に本気でパンチをしたら、牛が怒って物凄い勢いで、角で突いて来て危なく大怪我しそうに成りまして、今だにトラウマで牛が近くに来たら怖いです。
@@masuuNEKOsuki 私もそれ観ました
「鼻輪」という最も卑怯な制御道具で動きの自由を奪われた牛の胸中を想えば辛すぎる。引っ張られれば激痛によって動きも奪われる。なんという卑怯な残酷ショー。戦うつもりなど微塵も無かった温厚な牛たちの冥福を祈る。
素手 素足でどつき合えるのが怖いけど、良かった。
梶原一騎が書いた漫画どこまで信用出来るのか?
梶原一騎の漫画で女優を犯しまくるのが有ったが、あれは梶原一騎がやってる事実だった
昭和49年、池袋の本部で習っていました。何度かご本人も拝見し、また、大切なお話を聞かせて頂いた事が有りましたが、イメージと全く違いダジャレの連発で、お話し中、笑いが絶えませんでした。(笑)
コメント有難う御座います 今読者情報で描く大山倍達先生を描いていますが
このエピソード使わせていただいてよろしいでしょうか?
@@syhonenosyho はい、どうぞご自由に~!(笑)
@@MrYomigaeri
これはこれでええ時代なんかなぁ?
飛鳥ケンにはあこがれて俺もやってたなあー
大昔、大山総裁が山口剛玄先生門下の時代に一緒に稽古されていた方に話を聞いた事がある。「基本稽古、基礎稽古は覇気があり、凄みを感じていた。約束組手をやると、余りにも体が強固で、大山さん(総裁)が守でも、攻のこちらが逆に痛かった。でも、形が余り好きではなく、どちらかと云えば、上手くなかった」とその方は仰っていた。同じことを別記事で記載してたけど、貴重な話を聞けて嬉しかったのを覚えている。総裁が生前、伝統派空手を『ダンス空手』と揶揄していたのは、ご自分が形があまりお好きではなくて、伝統派が熱心な形練習を皮肉って、言われてたのかな、と当時は思った。
かなり増幅されたことは間違いないでしょう。。
なかなかいい動画だねぇ、キミィ
結果として「フルコンタクト空手」という非常に大きな流派が確立され、多くの優れた武道家を世に排出した 格闘技界に影響を与えた功績は計り知れないであろう
フルコンタクトではありません。顔面に突きを入れない以上セミコンタクトです。
なるほど!おっしゃるとおりですね笑
そのとおり。日本の格闘技界を大きく盛り上げたK-1は正道会館(設立者は極真芦原出身)だし、今をときめく那須川天心は極真出身。
現在まで多大な影響を与えている。
昔大山館長と握手した時これ人間の手?赤子の柔らかく厚みが僕の2倍はあった。館長がいてくれたお蔭で空手で精神と体を鍛えられた。その御恩は今も忘れられないですね。空手を世界に広めたのは大山館長でしょ。揚げ足取るよりも館長の功績がいかに凄いかを知るべきです。戦後に極真だから空手が広まったんですよ。館長の代わりは誰も出来ないでしょ。本当にゴッドハンドでしたよ。
丸っきり弱いということはなかったろうけど、良くも悪くも梶原一騎の商売に乗っかり過ぎた結果、ファンタジーの人になってしまった。
本人も、かなりのホラ吹きでしたけどね。
動画を観ると大山本人も嘘やホラを連発していましたよ。あとから考えると全てつじつまが合わない。
てっきりディスって笑いのめすのかと(それっぽいとこもあるけど)思ってたら意外にもちょっと感動してしまった
普通の人に比べると遥かに強い人。また自身の運命を受け入れ次に繋げる頭の良さ。偉人であることは間違いない。
通常、人と人は五分と五分。何故ならたんぱく質やカルシウム等で造られた人体に圧倒的に強い奴はあり得ない。あるとしたらホラ話です。
@@hirano11 あなたと同じタンパク質やカルシウムでできた大谷選手のように、あなたは野球選手として、活躍できるのですか?🥸
@@jojo-bt8mq 大谷翔平は恵まれた才能と体格を生かし成功した人物。ただ同じ人間ですから他の選手と比べて圧倒的に凄いとは思いません。もし俺は他の選手に比べ圧倒的に強いんだって言う奴がいたらその男はスーパーマンじゃなく単なるホラ吹きです。
漫画でもチョイ登場していたが大山倍達の奥さんも民族系。戦後のすぐ開催されたミスコン東京代表大会で3位になったぐらいの長身の美人さんだ。
やっぱり、民族系だったんですね💡
俳優の藤巻潤さんのお姉さんですよね。
多分だけど 奥さんだけじゃなく 大山氏が道場を立ち上げた創成期の頃は
道場生は ほとんど在日韓国人 朝鮮人だったと思います。前田日明も そんなような事を言ってたし(まあ 前田日明も在日だし 今は帰化したけど)
柔道やってたものです。マス大山の弟子の弟子のハワイアンに極真教えてもらいましたけど、その人も柔道3段でしたが柔道と空手やってる人は本当に強かったです。だからマス大山もかなり強かったと思います。
コメント有難う御座います🙇☺️ 柔道やられていたんですね✨ワタシもそう思います❗️
柔道の強さと怖さを知っていたから、大山先生は柔道の修行もしたのでしょう。合気道も。
200キロオーバーの牛を払い腰で投げるくらいの実力です。
アニメも所々に実写映像を織り交ぜたりしていたので、子供の頃は完全に信じていたなあ。大人になって真実を知った時はショックが大きかった。
どこまで強かったかは知るよしもないが、ケンカの達人だったのは違いないのでは?
事実を伝えながらもディスりに向かわず、暗くならない良い内容だと感じました!
過去の人達が懸命に生きたおかげで今の私達の幸せがあると思っています。
細かいことにこだわり過ぎずに、全体としてその人を評価されており、とても楽しめました。頑張って下さい!!
個人的には、人間の本当の強さとは、仕事が出来る身体でどれだけ長く生きれるか?だと思っていますので、空手の強さとは違いますが、超高齢でお掃除の仕事などをされておられる日本人の御婆様などが人類最強に思えます。
誰もそこまで辿り着けませんから。
そう思って頂き本当に幸せです☺️有難う御座います🙇
人間の本当の強さ→
幸福論や成功を現代のインフルエンサーに答えを求めている方もいると思います
少なからずワタシもそう言うフシはありました しかし途中で気づきました
インフルエンサーは資本主義と結びついて 成功という概念を目指す事で指示を得ている存在…
人気の獲得 承認欲求 ビジネス …イコール求めてやまない人に指示される存在
本当に悟った人は、セルフ幸福の技を持ってる人は、そもそももう自分に満足してるから
ワザワザ人前に出きて自らの優秀さをひけらかす事もしないので
故に案外と団地でひっそりと暮らすお婆ちゃんのほうが悟った人がいたりして
真に見習う人(本当に強い人)は案外と目立たない近くにいる…とか思ったりしてた時期がありました🙇
お返事ありがとうございます!
人生は人それぞれに与えられた時間の旅ですので、50歳を過ぎましてから、長く生きることの凄さをひしひしと感じるようになりました。
体力は勿論、食事、メンタル、対人関係、魂の安らぎ、そのほか全ての事が、「長く生きる」ことに結実します。
穏やかな笑顔で、にこやかに笑っておられる超高齢のお爺様、お祖母様こそが、世界最強であるように感じますです。
今より、情報が乏しく、極真が最強と、信じていたヤツばかりでした!✨
目を狙って相手が怯んだ隙に金的を狙う、みたいな喧嘩強さだったんだよね
3:35~『クソー、落第だ!』
メチャクチャウケました。
声出して笑いました。
有り難うございます!笑いを提供できて良かったです🙇
多少は盛っている部分も有るとは思っていましたがまさかこれ程かけ離れているとは思いませんでした🤫
まぁ売れる為には負のイメージは封印しなければならないのは業界の常識だから仕方ないですね!
しかし極真空手を世界に広めた功績は大きいと思います🤔
戦後の混乱期
格闘技、スポーツで食べて行くのが困難だった
又空手界の流派も乱立しており、ルールが多種多様な為に、柔道と剣道には大きく差が開いて居た為、極真と言うルールを確立したのは凄い
その為誇大経歴誇大話は、皆の注目を浴びる為に仕方ないとは思います
大山倍達の伝説は殆どプロレスの様な作り話だとは思いますが、誰も傷付かないホラ話なので良いと思いますよ。しかし実力は有るので全てが嘘とは思いません。
頭が切れるプロモーター格闘家だったと思います
テレビアニメでリアルタイムで観てました! 本当に牛殺しだと思い🙀 アニメ冒頭で流されたビール瓶の手刀割り、十円玉指先でくにゃッと折り曲げる! 果ては自然石を手刀で真っ二つ割る! 子供だったので本気にしてました🤣 全部! 理論的に無理な事知って熱が覚めました!
自分は極真の黒帯持っていて故大山先生との面識もありますが大山先生現役当時の欧米の格闘術は主にレスリング的な組み合いとボクシング的な殴り合いの体型しかありませんでした、闘いの基本は相手の手の内を知ることです当時は情報も遅いですし大山先生と闘った相手は脚で顔面を蹴ってくるとかローキック等の発想がなくてやられ放題でしたこれが無敗の真相ですが確かな技術、体力、精神力なく身体が明らかに大きい相手に連勝することは出来ません、最強とかはわかりませんが強かった事は事実です。
コメント有り難うございますm(_ _)m
そうですね、IT化の今、一試合するだけでRUclipsで見られ、毎試合色々考えなくてはなりません。
珍しい新技があっても
映像一度目を通すだけでだいぶ
違う気がします。
例えばカーフキックなんかも
もし昭和当時あったなら
口伝でなんかアイツの下段蹴り
足がカクンと言って力が
入らなくなるんだよ
みたいに
ぼんやりした噂程度にしか
伝わらず
そうなると魔性の技みたいに
かかり放題になる気がします
私、まんまと梶原先生の催眠術にかかった小学生でした(連載終了時6年生)。岡田斗司夫氏も絶賛する「完璧な連載第一回」、動画でも挙げていただいたヘミングウェイの言葉(岡田氏いわく「ずっと探してるがいまだに出どころがわからない」笑)。「この男の生涯を読者に伝えたい一念、止みがたいので、文豪の言う “困難” にあえて挑戦するしかない!」事実を事実のまま正確に描くと宣言しているのです。この強烈な先制パンチ一発で純粋な小学生はドランカー。『巨人の星』『あしたのジョー』の作者が、ここまで堂々と断言しているのだから、これから目にする物語はスミからスミまでオール事実。例えば大山倍達が手刀で薪を割るといったちょっとした場面も事実。だって面白おかしい架空の物語をつくるよりもはるかに困難なことに『巨人の星』の大先生が挑戦しているのだから!
梶原先生には感謝しております。素敵な夢を見せていただきました。
コメント有難う御座います!岡田先生の動画、ワタシも見ました!
事実がどうこう関係ないのかもしれません!事実ワタシも大山倍達先生をきっかけに
こんなにファイトライフ充実しました!
梶原先生夢を有難うございます🙇☺️
基本的にこういう一大流派を立ち上げた張本人が弱い訳はないと思います。
今は総合格闘技が普通に競技として成立し、打撃系格闘技や組技、関節技、絞め技と相当研究されてるので、簡単に勝てるものではなくなってしまいましたが…
確か総裁は若い頃の無理が祟ったのか、晩年と言うか極真が存在感を増してきた頃には膝が悪く試合などは出来なくなっていたようですね。
若いころのハードな膝の酷使が 後年になってから、たたってくるスポーツ選手は多いようです。 看板選手であった人でも50くらいで膝にボルトが入っている場合もあります。
大山の最盛期の時に総合に挑戦したらあっさりと負けますよ。空手で柔道やレスリングが下地の猛者たち相手に勝ち上がれる訳がない。
@@hirano11
大山総裁も一応柔道五段なんですけどね。
ルールの整備された現代格闘技で試合をしたら、確かに勝率は低いでしょうね。
終戦直後の渡米。前田日明氏によると、しかも対日戦没者の多い地域を巡業していたとの事。この事実ひとつ取ってもどれだけ胆力のある人物だったのか分かる。
いいね、時代が時代だし広めるって意味でやったのも理解できる
Wikiで読んでみたんですが、昔作家の川内康範先生が、大山総帥と談話されて、その時に感銘を受け月光仮面を発想されたとか?
月光仮面は日本における、ヒーローもの元祖と言われますが、コンセプトのヒントが大山総帥との談話ならば、ある意味
大山総帥もまた、日本のヒーロー物語の、思想の元祖とも言えますね。
ネットのない1990年ころは、グリーンベレー元隊員(嘘)の作家とか、透しで内臓を破壊する拳法の達人らが流行っていて、著書を買っては真剣に読んで自己流で練習していた中高生時代を思い出す。無駄な時間だったよ。
柘植さんですね。
僕も読みました(*_*)
ケンカーケンカーケンカーってやつですね。
私も透しを稽古しましたw
無駄な時間だったけど、最高の思い出じゃねーか!
格闘技繋がりだと、俺は図書館で民明書房大全を探した思い出が。
そもそも本で武術の真髄が学べると考えていたのがおめでたいし可愛いです。いい青春の思い出ですね。
自分も大山倍達の五輪の書とか、購入して半分胡散臭いと読んでましたが、少年を夢中にさせる内容でしたよ。。。脚色され過ぎてるので今だと虚言だと批難対象なんだろな。
多くは夢だったのですかね… ただ少なくとも私自身、空手を始めて…当時その夢を信じて…無我夢中で稽古に通い…少しは強くさせて貰ったのかなあと今は物凄く感謝しています…
コメント有難う御座います
以前 結果はともあれ大山倍達先生のお陰で
空手や格闘技を通して幸せになれた…とリスナー様にご返信
した気がします…まさにその通りな気がします
大山倍達先生、ノンセイジン様 格闘技に携わった皆様 有難う御座います🙇☺️
昔池袋の結婚式場でバイトしてて、パーティーに総裁が来てドリンク取りに来たんですが、氷一杯入れたコップを見てこんなに氷入れてたら良くないよ君と言われて、さすが総裁だと思いました。実は僕門下生ですと言ったらもう少しお話し出来たのかな?今思えば言えば良かった。今でもしっかり記憶に残ってる良い思い出です。
コメントありがとうございます
色々なコメント情報をシーズン3
(予定)を執筆していきたいです
それまでに予算得られるよう
頑張りたいです
山籠りの事実はあったと思われます。
千葉県の清澄山です。
但し、支援して下さる有力者がいたから出来たそうです。
漫画に登場する中国拳法の達人、李青鵬は架空なのですが、そのモデルとなる達人がいたそうで太極拳の陳大老。
陳さんは道場に入門し何年も門下生の動きを観るだけ、そして足運びを何年も修行したらしい。
倍達氏に陳大老に勝つことは出来なく、自ら負けを認めたという。
陳大老からはスピードとパワーを誉めて頂いたそうだが、その陳大老との対峙により円の動きを取り入れたと自伝の著に書かれています。
それは李青鵬ではなく陳老人のモデルでは?
李青鵬のモデルは、たしか当時米国で有名だったテコンドーの師範だったと思います。(パワー空手のQ&Aのコーナーでは、実在の人物として扱っていましたが)
もっとも、梶原一騎の弟の真樹日佐夫が大山総裁に「空手バカ一代の陳老人のモデルは、澤井先生でしょう?」と聞いたら「いや実際にいるよ」と言って陳老人からの手紙を見せてくれたとか。
『チミねぇ、何が強いかって空手だよチミぃ。中でも極真空手だよ、チミぃ!』
だそうです。
コメント有り難うございますm(_ _)m😊反響多いので極真系の偉人伝も沢山とりあげていきたく思います🙇
パワー喧嘩が土台だったから、武道というより格闘技だった。
ペテン師だとも言われ、梶原一騎は更に拡張したのは有名。
だが、後の方々に凄い人は出てるのは功績だと思う。
あちらの人らは話を盛ったり作るのは常だから。
全てでは無いが、フルコンにオラオラ系が多いのも納得。
喧嘩はかなり強いとは思う。
だが、沖縄の伝統空手の人に勝てるとは思えない。
極真会は、師範級の人に警察のお世話になった人も多いね。
@@NV124KX660
格闘技経験者のDVは多いらしいし。
ありがとうございました。👊😆🎵🥋
やはりかなり強かったし、実戦に拘りがあったのは事実でしょう。有名になるとそれに群がる輩が出て来るから大山でなく大谷さんが心配です
サンボチャンピオンのビクトル古賀氏が、柔道も無茶苦茶強く虎みたいだったとおっしゃてます。後年大山倍達氏は、極真3強と言われた松井章圭氏、黒澤浩樹氏、増田章氏について技術は彼らだが身体能力は私の方が上と言われてました。175センチ85キロでベンチプレス200キロ100メートル10秒台ですから弱いわけないですね。
ベンチと100m走は自称ですけどね。
金田正一さんが、「ワシの全盛期にスピードガンがあったら180kmは出てた」と言っているのと同様かと。
息を吐くように嘘をつく民族ですね
盛ってる可能性ありますよ。
裏付け取らない限り、何一つ本人の言葉に信憑性ない。
牛殺しはともかく、200kgの牛の角を持って首投げの要領でなぎ倒すパワーがあった事実は、記録映像にも残っていますね。
漫画のように誇張された強さは嘘でしょうけど、当時の基準で言えば、やはり強かったのではないかと。
昔、沢村先生の流れの某プロモーションにいました
某キック選手なども育てたトーレーナーに
大山倍達って生きてた時一緒に仕事したことあるんですか?聞いたら
ある言うので
強かったです?と聞いたら 強かったと言ってました✨
キックファイトと言う興行をうってたとか…
@@syhonenosyho
キックボクシングという名称はボクシングの二番煎じのようで、大山総裁は嫌っていたようですね。
なのでキックファイトという名称にこだわっていたみたいです。
@@三池典太光世-n6c 情報、有難う御座います、格闘技、武道、はロマンが沢山です。
支部を加盟店と表現したのは本質を突いているように思いました。コンビニのフランチャイズを展開する方式ですね。店舗数は増えても、サービスの質をどの様に担保していたのだろう。現代ならオンラインで発信出来るのですが・・・。
純粋な空手の技術に関しては謎ですが
当時としては身体も大きく、腕力もあり
ボクシングや柔道なども経験していて少なくとも喧嘩に関しては滅茶苦茶に強かったでしょう。
有難う御座います!
次回 空手家としての検証編やります🙇制作中です、ご期待ください
同意!
力が強く、動きも速かった
空手よりケンカの強さでしょうね
ウェイト取り入れてる空手の流派とか無かったらからな。
初期の大山総裁の高弟の方の証言では、大山総裁の戦い方は今のフルコンスタイルではなく、古伝の剛柔流の戦い方だったとか。
空手の技術よりも、タフなフィジカルで対戦相手を圧倒する感じだったのでしょうかね?
昭和30年頃に力道山との対談で
牛の頭が割れても牛は殺せませんと
本人が言っていましたが、のちの梶原一騎先生がそれでは面白くないから
倒した事にしましょうから始まりました。
いやほんと、私も感動しましたよ❗はい❗
空手バカ一代がすべて嘘だというのがわかる優れた動画ですね。漫画がすべて嘘だったとしても大山総裁が当時最強の格闘家だったのは間違いない事実でしょう。ねがわくば大山姓の所以についても語って欲しいですね。それこそ現在最大のバズ話題につながるわけですから。
日本に来た時にお世話になった方が大山姓でそこからいただいたというのを大山倍達正伝で読みましたね。
小島氏の本ですけど(汗)
@@005タイガー
そのお世話になった方というのが大山茂・泰彦兄弟の父親だったんだよね。
なので大山がたまたま同じ姓だったというわけではなくて。。。
更には、その大山兄弟の父親というのが某宗教団体の。。。
おっと誰か来たようだ。。。
コメ欄の話知らなかった。面白いね。
県トップクラス選手の私ですが、総裁と対面で騎馬立ち正拳突きの稽古時に、総裁の拳圧でよろけたのを思い出します。そんな凄い人間に、出会った事がありません。
大木金太郎と揉め事になった時に私は極真館長だから立場上戦えないと言って弟子に丸投げして幻滅しました。
山籠り修行もヤクザから逃げて山で隠れていたそうな
その時は52歳位ですから
それに、何十年も試合はしてませんでした
大木は40代で、現役ですから
最初から無茶な挑戦です。
総裁も立場上出て負けるわけには行かないから、スポーツ新聞社の
大木とつるんだ遊びに付き合わされた総裁が可哀想😂
山師と言われていたが、カリスマ性も有り、漫画は脚色もあったが、大山先生強かったんじゃないかな……
先生の牛対決初めて見ました、ナチュラルな体で、凄いパワーが有ったんですね!闘争心のない牛さん可愛いそうな感じです、
極真OBの人が言っていました、試合形式だと俺が強いと思うが、命を賭けたストリートファイトだったら自信がないと!大山先生のルールのないストリートファイトの場数が多いからですね!納得します
極真は打撃格闘技のビッグバンだった
大山氏が世界に蒔いた種が芽を出し幹を育てアーツやホーネスト、セーム・シュルト、魔裟斗…さらには天心や朝倉未来にまで影響を及ぼしてる
諸事情に左右された成り行きかもしれないけど顔面攻撃を排除してでも裸拳を残したのは良い選択だったと思う
社会体育として地域に密着して裾野が広がった
また野球やボクシング、様々な競技が “ボディビルの真似事”とウェイトトレーニングを懐疑的に見てる時代から積極的に取り入れてた先見性も凄い
技術論、精神論に傾き過ぎずに強いってことは力が強いということだ!と言い切ったのも凄いと思う
訂正
アーツやホーネスト→ホーストですね
ホーネストって誰やねんになってしまう
@@donydony6641
へぇ〜とっくの昔に亡くなってる人間にまで嫉妬する女々しい人間もおるんやねえ
商売人として上手い。
大山の人となりを嘘つきのクズ野郎などと罵倒し尽くす黒崎健時ですら、強さは本物と言うくらいだしなあ。
日本人がまだまだ荒々しかった昭和時代に周囲を納得させるだけの強さは確実にあったんだろう。聞き分けのよい現代なら「強さはいまいちでも教えるのは上手い先生」みたいなポジションにあったかもあいれないが。
国籍に関係なく彼の残した功績は大きい。
ホントですね。
ただの迷惑何も大きくない
国籍に関係なく、と言うからには、同胞の方ですね
@@matktm 私は、中国人です。
それが、なにか?
極真会館がなければK-1も無かった。世界の闘技に大きく貢献した人物だと思います。
『押忍』を世界に広めた館長は偉大です。
この令和の時代に、まだ押忍?
極真に限らず松濤館も剛柔流も押忍だよ。嫌ならキックボクシングのジムに行った方がいい。時代錯誤も武道の魅力よ。
@@国会新喜劇 返信有難うございます。押忍と言う団体よりも言わない団体の方がはるかに多いと思います。いやなら、キックボクシング,,,とのことですが、いやとは言ってませんし、空手はすでに引退しましたが、キャリアは20年以上あります。
@@PSR2525 様
現代では『ハイ』なんですね。
知り合いの伝統派の先生から先ほど聞きました。
昔、試合会場でジョンブルミン先生とシェームシュルトから『押忍』と挨拶され数年前に大石先生の世界大会が地元で行われた時に海外の選手達から『押忍』と挨拶されました。私はそれに感動しました。
@@raysugar3384 私が現役の頃は、普通にこんにちは、こんばんわ、お疲れさまです、と言うふうに挨拶していました。あくまで個人的な事なのですが、私は押忍とか言うのがとても嫌いなのです。なんてゆうか聞こえよがしとか言うか、いかにも空手をやってると言うことをアピールしている見たいで、とても嫌です。だから、拳ダコを人に見られるのも嫌なのです。「能ある鷹は爪を隠す」と言うふうに、人に空手をやっているのを気づかれるのが、とても嫌でした。人それぞれ考え方はあるとは思いますが、私はそう言うふうに思っていました。
孫は薬はで捕まったニュースがネットで流れた。
他にも書いたが、大山倍達は空手バカで売れる前の不遇時代は池袋の用心棒と借金取りをやってたんだよ。土建屋の親父の西池袋の家につけ馬にやって来たよ。お袋が対応。なまりが強くて、日本語下手だったと。懐かしいナ。
このお話 面白いですね大山倍達視聴者投稿編で使いたいです
ありがとうございます。もう60年前ですね。
ありがとうございます。もう60年前ですね。
ありがとうございます。もう60年前ですね。
つけ馬。
今の若者にはわからないけど、本人に家まで付いてきて金(代金)を徴収する役目です。
確かに大山倍達氏自身の本に用心棒してたと有りますね。
「木村政彦はなぜ力道山に殺されなかったのか」に書かれていたのが、等身大のマス大山だと思います。かなりのホラ吹きペテン師ではありましたが、ストリートファイトは相当に強かったと。マス大山の全盛期はストライカーの強さを証明する格闘競技は少なかったので、彼の公式的な記録は乏しいのです。本物の強さしか認めない木村政彦先生に認められていたマス大山は、100%ペテン師ということはありません。
有り難うございます❗
確かに競技化の難しい分野だった
気がします…
@@syhonenosyho
マス大山が「人並み外れた人間力」を持っていたのは確かだと思います。
直接打撃制空手の元祖は日本拳法空手道(日拳とは別)の山田辰雄先生ですが、それを後に爆発的に普及させた元祖はマス大山です。戦国時代でいえば三好長慶と織田信長に似ています。
「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」ですよね。大きな違いです。
アメリカのリングでは試割りがメインで試合はしていらっしゃらないという話が多いですが、実際にお強かったのは事実です!僕の友人で(ウィリー・ウィリアムス)ととスパーリングをした事が有る元芦原門下の空手家が総本部で大山総裁に組手をしていただいた時に左右のハイキックが同時に頭部にヒットして一瞬で倒されたそうです!その後現在の松井章圭館長に意見を言ったら破門にされたそうです!大山総裁はかなり脚色されてますが実際にお強かったのは事実です!自分も二度お会いして一度直筆サインを書いていただいた時は大変緊張しました!そのサインは今も大切に飾っています‼
🙇情報提供を下さったリスナー様🙇
コメント、有難う御座います、只今大山倍達【技術編】を企図しております
大山倍達先生については、過去、情報ソースについて配慮が足りず
当チャンネルにおいて関係者からクレームを頂いた
過去が御座います、なので今回はwikiや関係者周知の噂
のみで編集されています。
もし今後先、リスナー様の証言を元に大山倍達先生ストーリーを作られましたら
それはそれこそ著作権上の問題はない思います
私たちの大山倍達先生ストーリーを作られたら、と思います。
【商標についての確認も弁理士を通して確認済みです】
銀次郎様ご提供の、ー左右ハイキックのエピソード、是非漫画に活かしたく思います。
情報提供有難う御座います🙇
驚きました。事実とすれば凄いことです。大山総裁が上段蹴り2連発?!
私の「実戦者・大山倍達像」は手技のみで足技は使わないというイメージでした。大山総裁がお弟子さんたちと基本稽古をしている映像がRUclipsでも見れますが、前蹴りも横蹴りも足が上がってないですよね。「必殺の拳」ただ一点に絞り、極限まで鍛え上げた空手家だと思ってました。例えば『地上最強のカラテPart Ⅱ』の五人掛けにしても、足払い気味の下段蹴りがあるだけで、ほとんど正拳、裏拳、手刀、ヒジで対応してたと記憶しています。
空手家・大山倍達のイメージが変わりました。
@@ピンクよっちゃん さん、僕の友人もかなり強かったですが、全然相手にならなかったらしいですよ‼芦原先生にしょっちゅう前から歩いて来たチンピラに「喧嘩売って倒して来い」って言われたらしいです❢その友人も最近亡くなってお葬式に行ってきましたが、本当にお強いって言ってました❢
@@ピンクよっちゃん さんマンガ(修羅の門)の海堂明の双竜脚みたいな蹴りですね!僕も話を聞いた時驚きました!お会いした時は優しい初老の紳士という感じでした!隣で直筆サインをしていただいた時は感激しました‼
その友達も少し前に亡くなったのでこれ以上真相は聞けなくなってしまいました……
詐欺だとか嘘つきだとかはよく言われるけど、弱いと言われることは無いんよな
いわゆるビジネス空手の創始者です。
実際に強かったかに関係無く、空手プロデュースというそれだけでも、評価されるだろう。
力動といい大山といい半島は昔から芸能プロデユースが上手ですね
強くなければ空手界から嫌われていたのは間違いないのだから、道場破りとかで潰されていたと思います。柔道家の木村政彦さんと、一時期プロレス興業で日本全国を回っていた事が有り、その時のエピソードとして、腕に自信が有る人の挑戦を受け付けていた時に、相撲取りとボクサーが挑戦して来た時に、大山倍達さんが木村政彦さんに先輩、私が相手しますよ2人纏めてと言い、リングで2対1の闘いを始めて、あっと言う間にパッパーと倒してしまったのを見て大山君は、こんなにも強いのかと驚いたとTV番組の中で、発言していたのを聞いた事が有ります。全日本柔道10連覇の木村政彦が、驚く位の強さを持っていたと言う事です。
真樹先生が「黒崎先生が勝てないんだから、俺なんか相手にならないよ。戦後、メシ食うのが大変で、メシが食えるだけで幸せだったって時代に、山ごもりして素手で牛を殺そうなんて考えてる人に勝てる訳ないんだよ」って話をしていましたね。
何かを成す人って、キ○ガイスレスレなんじゃないかと思います。
「目的の為には馬鹿になれ。汝は天下の大馬鹿者だ」は、若き日の大山総裁が部屋の壁に書いていた一文だそうです。
コメント有り難うございます!
いつか読書情報をもとに際編纂
したく思っています
最後の一文 採用したく思います🙇
@@syhonenosyho ご丁寧にありがとうございます。
毀誉褒貶ある方なんだとは思いますが、そんな意味では五代目立川談志師匠に似ているのかもしれません。
「噂の真相」に「大山はサーカスの芸人で、スケベで、弟子に殺人を示唆している」と、書かれた時(対立流派が流した話らしいですが)に。
「まぁ、試割りを見せて金を貰ってた事があるから、芸人と言えば芸人だな。スケベと言われたら人並みにはスケベだなぁ。弟子に殺人を示唆した事は無いが『喧嘩になったら土手っ腹に風穴空けてやれ!』と言ってるから、似たようなものだ。全て大筋で間違いではないよ」と、鷹揚に答え。
「但しだ!これだけは言っておく!ハゲと書いたら許さんぞ!」と、締めたらしいです。
この話、凄く好きなんです。
総裁らしく余裕があり、笑わせて、どっか怖さもあり。
結局、「人物」である事に変わりはないんじゃないかなぁ?と思いますね。
こちらもおかけ面白いエピソードですね。色々教えて頂き有難う御座います🙇
ガキの頃に大山総裁の演武を見ましたがオーラ凄かった記憶あります。
年取った僕の中で今でも英雄です。
これは面白かった。 梶原一騎による脚色がかなりあることは 成人になってから知ったけど、元特攻隊まで嘘だったことはこの動画で知った。それでも大山さんは若い頃は相当に強い人だったと思う。それに理想もある画期的な人だった。結果として 天才 梶原一騎の原作と つのだじろう による確かな筆致は大山倍達というキャラクターを通して とてつもなく 大きな影響と展開をこの世界に与えることになったと思う。
有難う御座います✨
特攻隊ってのはかなりのエリートだぞ
韓国から渡ってきた移民がなれるようなもんじゃない
牛を倒したというのは
大山は屠殺場に行って、 屠殺場の職員に どうせ これから
屠殺されるのだから という理由で 牛を殺す許可をもらって
屠殺される前の 全く戦う気のない牛にいきなり暴行を加えて
殺しただけ 笑
おっまた大山倍達だ。さらに判り易く説明されてますね。小島氏の大山倍達正伝も読みましたが、まあバカ一代は創作だらけだが、本当の姿もなかなか凄いから興味深く読めました。実戦空手の古事記がバカ一代と考えれば、大山倍達=空手の神様と言う事でよろしいのではないでしょうか(笑)
コメント有り難うございます!
ユヴァルノアハラリ氏の言うフィクションを信じ数を増やした人類、を連想いたしました、そう考えると
当該漫画は現代空手の神話、大山先生は“神”となります。
どの写真で見ても髪は短くキッチリセットしていて、バカ一代の長髪はどこから来たのか不思議だった
梶原・真樹兄弟に拉致されたつのだじろう先生を助けに行ってほしかったですね
私の人生でした。
出会えなかったら私は全く違った人間、周りの友達も違って充実しない生き様だったと思います。
コメント有り難うございますm(_ _)m😊反響多いので極真系の偉人伝も沢山とりあげていきたく思います🙇
梶原さん原作の漫画で
オーバーに書きすぎ
大嘘ばかりです。
漫画の影響がありすぎ。
大山倍達、梶原一騎、真樹日佐夫真剣に信じてる人は純粋何だろうなと思う
梶原一騎で正しいのは
ページ数だけと言われている
掲載先は少年誌でしたよね?
70年代当時の空気や梶原氏の作風を考えると、及第点かと。
プロレススーパースター列伝なども似た作風でしたよねぇ。
セミドキュメンタリー風だけど、誇張・捏造も多しで。
令和の現代でも、少年誌の作品はファンタジーに溢れてるでしょ?
あの時代にアノ内容なら、十分に合格点ですよ😊
弟の真樹先生もほとんど梶原先生のフィクションであるとおっしゃっていたようですね。
梶原一騎、人間としては〇ズだが作家としては天才だった。よくもあのような話を思いつくし、諸外国の格闘技を研究し作品にしていくのは全く凄い。外れるが「つのだじろう」の漫画が、線が作品にピッタシだった。しかし戻るがカポエラ、サファーデ、など今でも人に説明できる。それほど影響されたのだろうな。蹴りや突きは今でも真似事なら出来ますよ、それだけでも「男」の戦闘力は倍化します。おかしいですね。そんな60代が日本に沢山いると思うと、本当におかしい。
しかし北斗の拳の様な荒唐無稽な拳法漫画は,発想出来ないだろう😂
あくまで空手で戦えば勝てるのであって相手の土俵で戦ったら勝てない。
マスが生前に言ってた事なのに松井は弟子をのこのこと相手のリングに上げてしまった。
格闘偉人伝シーズン2は基本は過去から未来に登って行くストーリーにしたく思っています。
松井さんの話もいつかやりたいです。
チェヨンヒ空手広めてくれてありがとう!キミィ〜
劇画作家、梶原一騎の作り話その物。同胞の大木金太郎の挑戦を逃げ回り、弟子に始末を頼み泣き付く有様とは・・・🥱❕
誇張が多いと思うが虚構では無かったと思う。
自分は小学生の頃イジメで自殺まで考えていたが極真を習っていた同級生に助けられて幸いにもあと少しで年金貰える年まで生きながらえた。
ほんの少しではあるが支援は死ぬまで続けたいと思う。
有難うございます
そのエピソード 漫画にしたいです 小さな正義の味方
子供にいい影響を与える漫画動画を描いていきたいと
どちらかと言うと格闘家目線より芸術家目線でペンを持ってます
格闘家の私とは別人です。
その同級生は小学生で黒帯だったようで(本人は帯の色は誤魔化していて周囲の人がそう言ってた)いざという時の為にケンカのしかたとか軽く空手の事を教えてくれて手加減して適度にダメージ与えてくれた。
でももしヘマしたら自分は死んでも責任取るって覚悟でやっていたようでその気迫みたいなモノは感じていました。
中学まで同じ学校でケンカは2回程度しましたが以前は怖くてしかたがなかった不良やいじめっ子と対したとき「あれ?彼に比べれば雑魚じゃんw」って感じました。
そのままやっていれば確実に勝てると思いましたが彼は常に「身を守れればそれでいい、最後までやると悪人だし悪い事は連鎖する」みたいな事を言っていたので「こっちも限界なんで止めよう」とか言って引き分けにしました。
どうやらヘタレな自分とは決別出来たようです。
その後も交流は続き彼は建設会社の社長やっていて自分は設計技師でCAD(PCで図面書くヤツ)やってたので恩返しのつもりでPCとCADソフトをプレゼント(流石に中古ですw)、やり方を教えました。
そんな彼も48歳でガンで亡くなりました。
会社も畳んだようで諸行無常を感じますね。
確実に自分を強くしてくれた彼をこの動画観てて思いだしました。
まあたいした話じゃないので漫画にするならご自由にどうぞ、自分としては凄い嬉しい事だと思いますので。
大山氏 死去のとき、晴れていた空が突然 闇になり
もの凄い雨が打ち付けた。一瞬にして、晴れに戻ったが。
宮本武蔵 と同じ現象だと感じた。
その演出
シーズン3で使いたいです
@@syhonenosyho 当時、新宿のアパートだった。池袋上空も同じだったと思う。あらゆる人から、裏付け取って下さい。
@@金太郎Z-u3x ひょっとしたら 急激な気圧低下がきっかけ…とかあって科学的因果関係も
あるかもしれませんね
そもそも、力量の無い人に誰も着いて行かないし。当時の格闘家のトップレベルだからなし得た事。
私は頭では「作り話」だとわかっているのですが、
心がどうしても「真実」として受け止めていて信じてしまっています。
頭では「嘘だ、無理だ、」と理解しているのですが、
心が「出来るんじゃないか。自分の練習が足りないんじゃないか。」と思ってしまい、
いい歳して、まだ空手にはまっています。
仮面ライダーに憧れる子供状態です。
自分でも馬鹿だと思っていますし、周囲からは幼稚でおかしいヤツだと思われて、身内からもドン引きされていますが、やめられません。
四十五歳になります。
押忍
コメント有難う御座います
押忍 結果トレーニングや修行ができていたらそれは素晴らしい事だと思います
暴力格闘技番組が流行る昨今
武道 武道家としての達人が
少しでも世間に届く事を心より
思い 考え 精進します
よいお年をお迎え下さいませ
漫画「空手バカ一代」は大好きだった。一部作り話という事は聞いていたが、作り話の方が多いようでショック。
梶原一騎自伝
男の星座では
人生初の飲酒した日に
喫茶店のテレビで
牛殺しをみていたそうです
題名忘れちゃったけど大山倍達さんの著書を読んだ事あります。
空手バカ一代の内容と大分かぶりますが大山さんの言葉で綴られているんでコチラの方がより産地直送な感じしました。そんなにしっかり覚えてないけど、
プロレスの強さも評価してました。
確か牛は攻撃がテレホンだと耐えられてしまうが不意打ちだと結構一発でタヒぬって様な事書いてあった気が、、。
あの力道山 VS 木村政彦 の件にも触れており興味深かったです。
んで、意外、、、自分がモテてた武勇伝にも触れてました。
有難う御座います
次々回 再度大山倍達先生です
小島氏によると、大山倍達は元々ボクサーで、ボクシングと空手をミックスしたとかなんとか
合気道の達人はアメリカ大統領SPを一瞬で組み伏せる証拠映像があるが大山は実践の映像まるでないよね?
記録という点では牛と戦った記録映像くらいですが、米国人の方(だったと思う)が、テレビで大山総裁が戦っているのを見たというのを何かで見たことがあります。(相手がボクサーなのかレスラーなのかまでは、わかりませんが)
剛柔流空手の幹部でウェイトトレーニングを取り入れてボクシングや柔道も嗜んで喧嘩して名前が売れて逃げてた人が弱いとは思えないな。
大山倍達も梶原一騎も朝鮮人だったとわかった時は少なからずショックでしたね。差別云々ではなく、日本の誇りと思っていたので。
梶原先生や真樹日佐夫先生は純粋な日本人です!小島さんが勝手に言い回ってるだけですよ!高森一族が半島出身者という事実は有りませんよ‼
大山総裁は半島の全羅道御出身で本名が(チェヨンウィ)で後に(チェペダル)になった後日本に来られて(大山猛虎)(大山倍達)となられて日本に帰化されたらしいです!実際に大山総裁と二度ほどお話させていただきましたが、やっぱり(半島訛り)でした!梶原一騎先生が半島出身者だったら破門になった僕の師匠の(世界空手道連盟士道館総帥)の添野義二先生が会長にお迎えする事は絶対に有り得ません!一時期添野総帥は大山総裁を良く思っていらっしゃらない時期が有りましたから、半島人を会長にお迎えする事は100%有り得ません!だから梶原先生や真樹日佐夫先生高森日佐志先生、高森一族は日本人です!皆様小島さんの嘘に騙されないで下さい‼
@@RORO-ht1yz 整形ね。
昔から朝鮮空手ですね。極真は
日本の誇りでしょ。
空手家にしては太っていました。強かったのも体重があったからからではないか?
大山館長を盛り上げた梶原一騎。二人とも空手家。 漫画の影響は凄かった。あしたのジョーは脚本とストーリーが合ってないと、梶原一騎が、ちばてつやを脅したが負けなかった、ちば先生も凄いと思った。893まがいの梶原一騎と口論。脚本も凄いだろうが、ちば先生の剛筆が素晴らしかったので大ヒット作になった。
@@donydony6641 態度は空手家気どり。何人泣かされたか!弟の真樹も酷かった。
ちば先生の酒癖の悪さは有名で、梶原も恐れていた。というのは漫画界では結構有名よね。
実証なくんば証明されずとは本人の言ですからちゃんとした実証がない以上評価が下がるのは仕方ないでしょう
大山先生は精神が半端ないです、真の空手かです
こんなに反響あることから物凄いカリスマな事、わかります🙇
脚色はあったけど、偉大な武道家なのは事実。
「偉大な武道家」としての実績は何?
何もないよ。戦後のどさくさで、朝鮮系がめちゃくちゃやっていた時に、喧嘩が強かっただけ。
なんか思ってたより遥かに、空手バカ一代に近い。前半の凄まじい差別が切ない…ところで、君イ!加盟店はないだろう!
すみません!某ソースにより
加盟店と言う表現をしてしまいました💦(きみい)読書情報が集まってきてるので読書情報ソースの大山先生ストーリー 企画しつます🙇
前田日明みたいな感じだな。実戦を見た人が誰もいない。
牛と戦うパフォーマンスだけ。虚像だけが膨らんでいる。
実際の三国志の劉備と三国志演義の劉備が違う様に大山倍達も神格化された自身の虚像に悩まされてたのかもしれませんね
後に実際の大山倍達を知って最初はギャップに驚きましたが別なエピソードや魅力が発見できてとても魅力的な人物だと思いました
フルコンルールは顔面突きないから実践的では無いとかいろいろ言われているけど、顔から下への攻撃のみのスパーリングは実践的な体力増強目的でキックやボクシングでも取り入れられている。その練習ばっかしてるんだから劇画ほどでは無いにしろある程度の実験的な強さと基礎体力は身につくのは事実。
ボディスパーリングに上段蹴りを認めて一競技化し、極真幻想を作り上げたマス大山はある意味商売人としては超天才的だったのでは。
もちろん武道家としてもそれなりに凄かったとは思うが。
梶原一騎さんと同じく半島出身。何処まで、本当か判らない。
マメなツイートのように刷り込まれたんやなw
梶原一騎は巨人の星、タイガーマスク、空手バカと明日のジョー、柔道一直線とか全て同じパターンとは思ったが、昭和はプロレスの様なショーにみんなが夢中になっている時代だからワンパターンのスポ根物が受けたんよね。梶原一騎て見るからにガラ悪いと子供の頃から思っていた
バズるwww
大山さんは日本で産まれ育ってますよ。
極真空手が発祥した当時は、現在の総合格闘技の様だったんですね。それをそのまま受け継いでいるのが、盧山師範の極真館なんですね。
ケンカだったんでしょう
だから、顔面へのパンチや投げもあった
今の総合格闘技のような理論や
テクニックは無かったと思いますよ
大道塾の方が受け継いでないですか
これが現実か!
大山倍達は話半分、いや3分くらいに思っておけば良いかと。
牛を素手で殺せるわけないでしょう
白黒の動画を見たことがあったけれど本当に茶番だった
完全にエンターテインメント
コメント有難う御座います!
ワタシもそう思っています!何故ならワタシもプロ格闘家だったので…
ただ、モロにその映像を使っては夢を壊してしまう…
なので嘘だ!とは書かず 映画監督がツノを投げると言うシーンで
表現しました✨
三十年ぐらい前、大山氏がバラエティー番組に出たときにご本人が、人間の拳では牛は殺せません。屠殺場に通って牛を何度も拳で打ちましたがダメでした。屠殺人がどうやっているか見たら、ハンマーの中央に突起があるもので牛の分厚い頭蓋を砕き、脳にダメージを与えて殺していました。あれは人間の拳では再現できないとおっしゃってました。
私も、白黒の動画を見ましたが、牛をロープで自分から離れて行かない様にして、牛の角を掴んで捻り倒せる人間が、現代の日本の格闘家で何人いるのか?あの人なら出来そうと直ぐに思い浮かば無いですね。私は親戚の家で牛を飼っていたので、高校生の頃に柵の中の牛の額に本気でパンチをしたら、牛が怒って物凄い勢いで、角で突いて来て危なく大怪我しそうに成りまして、今だにトラウマで牛が近くに来たら怖いです。
@@masuuNEKOsuki 私もそれ観ました
「鼻輪」という最も卑怯な制御道具で動きの自由を奪われた牛の胸中を想えば辛すぎる。引っ張られれば激痛によって動きも奪われる。なんという卑怯な残酷ショー。戦うつもりなど微塵も無かった温厚な牛たちの冥福を祈る。
素手 素足で
どつき合えるのが
怖いけど、良かった。
梶原一騎が書いた漫画どこまで信用出来るのか?
梶原一騎の漫画で女優を犯しまくるのが有ったが、あれは梶原一騎がやってる事実だった