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これだけのメンバーがいながら、それを活かせず自分可愛さの猪木の罪は大きかったんだなあ。本当新日本プロレスは大河ドラマだ。この面白さはあった。
本当に悪い意味で驚きの一年でした😅
顔面に重傷を負っても試合を投げなかった長州は讃えてもいいと思います👏前回もコメントしましたが長州が怪我完治後、ケジメの前田戦を観たかったですね👀
すべきでしたし、それがされなかったから新日は苦しみましたね
猪木は自分が一番目立ちたい!!が絶対の前提にあった上で格闘家猪木とプロレスラー猪木が奇妙なバランスで一つの身体に内包されていたのが猪木のプロレスじゃないかと思うですよね。そのまだら模様中から格闘家要素に何かを感じたU系とプロレスラー要素に影響された親日プロ勢、二人の猪木にそれぞれ団体、名前、選手が与えられた。今更交われる訳がなかったんだよね。
その上で猪木がそれを束ねるには衰えが来ていたという感じですね
前田選手の蹴撃事件に対して私が一番驚いたのは腫れ上った顔の状態で前田選手に詰め寄って行く長州選手の向こう意気の強さですね。あれは凄かった。
あの辺も長州の長州たる部分だと思います・
ファミコンの新人類懐かしい!当時はファミコンブームの時代だったからCMもそんなに誇大広告な感もなく、難しいゲームだったけどそれなりに楽しんで遊んでた覚えがあります。むしろなんで長州力とのコラボだったのかが最大の謎でしたねw この後に長州をTVCMで見るのは、90年代半ばくらいに勇利アルバチャコフと共演してた浄水器のCMだったかな。
長州の当時の勢いが微妙にわかる出来事ですよね🤣
本当に当時の状況をよくご存知ですね。
1987年シリーズは大河ドラマのように主役の立ち位置によって見方、思いが変わって面白いですね。
長州にとってもキムケンにとっても新日にとっても当時の前田は疫病神以外の何者でもなかったですね😡真剣勝負がやりたいなら相撲取りかボクサーになれば良かったんですよ😅
まさにそうなんですよね
長州が従来からのプロレスマスコミに対しては非協力的な姿勢だったのに対して、一般マスコミに対してはサービス精神旺盛だったのは、今にして思えば長州なりの営業活動だったと思います。視聴率で苦戦している会社(新日)にとって必要なのは、とにかく新しいファンの開拓。いかに一般の人の興味、関心を引くかという事を考えたら、発行部数の多い雑誌に取り上げられるのはチャンス以外の何物でもない。週プロやゴングにいくら喋っても、従来のコアなファンにしか届きませんので。
今日配信する前田vsアンドレの後編でもプロレスマスコミについて言及しておりますのでぜひご覧くださいね😊
興味深く一気に観させて頂きました。長州には勢いがありましたが、契約がんじがらめ固め、藤波と前田のタイミングの悪い怪我、猪木は世代抗争の流れを完全無視…ビッグマッチでのアングル失敗続出等など。結局、猪木は次世代の新日をどうしたかったんでしょうかね?
近いうちに猪木編をやりますね
これだけのメンバーの中でももう武藤敬司にかけてました(笑)
お目が高いというか、何というか…😂
この世代抗争当時、東京郊外の我が地元に新日興行が来て、長州力と藤波が車内で密談してました小林邦昭にサインいただいた時、当時子供だったぼくらに色々と話しかけてくれて、すごく嬉しかったです😊気のせいかもしれませんが、キムケンさんが「おれのサインは要らないのか?」という感じでぼくらの周りをやたらうろついてましたが、無視しました😅あと、星野勘太郎が1987年当時なのに、1985年IWGPと書かれたボロボロなTシャツを着ていて、子供心に「やられ役レスラーだから着る服ないくらい貧乏なんだろうなぁ」と思いました山田恵一のシューティングスタープレスがカッコ良かったです!
やられ役だから🤣
すんなり世代交代が出来なかった新日本とテレ朝と猪木。全日本はすんなり馬場が一線を引いている。猪木自身もしんどかったと思う。テレ朝はまだ全盛期を過ぎた猪木で視聴率が取れると思ってたんだろうかが謎。
その辺りを次回やりたいのですが、テレ朝系に睨まれているので😅ギリギリの線を狙っていきますね
長州は言うだけ番長 前田はUだけ番長石原真理子と八木さおりはモジャモジャ番長ですね
石原は予想通りでしたが、八木の方はあのマイクロビキニの中身があんな熱帯雨林だったとは…
1時間3分ころ 平田はいまでも多重視に苦しんでますが、このころからもう目はわるかったんじゃないかなあ。メインができる体調ではなかったのでは。
それもあるかもしれないですね。坂口の怒りはあるとしても急速に力を失っていきましたからね
ここでG1クライマックスがあれば胸熱W
伝説なんてもんじゃないシリーズになったでしょうね
マッチョドラゴンより唄うまいな
なんか癖になる歌ですよね😂
今思えば、これだけのメンバーがいて、TPGの参戦もあって、すべてを見事に空回りさせた新日は見事ですね!忘れもしないイヤーエンドイン国技館。この興行がプロレスの卒業式になりました、
綺麗に建て替えられた母校にまた戻ってきてください😄
長州は、藤波との名勝負数え歌を、猪木を引き立たせるために、わざと凡戦にしたんじゃないですかね。長州って、自分が積み上げてきたものを平気で売り飛ばす、過去を振り返らないところがあります。考えすぎですかね。。。
長州は最初の対戦で「あっ、これは違うな」と見限った感がありましたね
考えすぎでしょうね😅そもそも藤波vs長州が名勝負数え歌たりえたのは、二人の感情の切迫感あるぶつかり合いと、スピード感のある展開でした✨それがこの再戦では、2つとも昔よりスポイルされていた😭感情にはもう切迫感がないし、お互い体重増によりスピード感もなくなっていた😵···となると、既視感だらけの昔のムーブをなぞるだけ。「二人の戦いは新しい局面に入ったな✨」というワクワク感も貰えなかった🤔そして、そうなることを試合前から半数の客は予想しており、期待の前田を茶番コイントスで外した怒りも相まって「やっぱりな···🤷」という週プロの下げ記事が、まさに全体の気分だったと思います☝️なので、長州がわざと凡戦にした訳ではなく、あれが精一杯だった。まして猪木を引き立たせたいなんて、思う動機がありません🤔逆に猪木を引きずり落として、自分が牛耳りたいからこその長州力ですから😅
これだけのメンバーがいながら、それを活かせず自分可愛さの猪木の罪は大きかったんだなあ。本当新日本プロレスは大河ドラマだ。この面白さはあった。
本当に悪い意味で驚きの一年でした😅
顔面に重傷を負っても試合を投げなかった長州は讃えてもいいと思います👏
前回もコメントしましたが長州が怪我完治後、ケジメの前田戦を観たかったですね👀
すべきでしたし、それがされなかったから新日は苦しみましたね
猪木は自分が一番目立ちたい!!が絶対の前提にあった上で格闘家猪木とプロレスラー猪木が奇妙なバランスで一つの身体に内包されていたのが猪木のプロレスじゃないかと思うですよね。
そのまだら模様中から格闘家要素に何かを感じたU系とプロレスラー要素に影響された親日プロ勢、二人の猪木にそれぞれ団体、名前、選手が与えられた。
今更交われる訳がなかったんだよね。
その上で猪木がそれを束ねるには衰えが来ていたという感じですね
前田選手の蹴撃事件に対して私が一番驚いたのは腫れ上った顔の状態で前田選手に詰め寄って行く長州選手の向こう意気の強さですね。あれは凄かった。
あの辺も長州の長州たる部分だと思います・
ファミコンの新人類懐かしい!当時はファミコンブームの時代だったからCMもそんなに誇大広告な感もなく、難しいゲームだったけどそれなりに楽しんで遊んでた覚えがあります。むしろなんで長州力とのコラボだったのかが最大の謎でしたねw この後に長州をTVCMで見るのは、90年代半ばくらいに勇利アルバチャコフと共演してた浄水器のCMだったかな。
長州の当時の勢いが微妙にわかる出来事ですよね🤣
本当に当時の状況をよくご存知ですね。
1987年シリーズは大河ドラマのように主役の立ち位置によって見方、思いが変わって面白いですね。
長州にとってもキムケンにとっても新日にとっても当時の前田は疫病神以外の何者でもなかったですね😡真剣勝負がやりたいなら相撲取りかボクサーになれば良かったんですよ😅
まさにそうなんですよね
長州が従来からのプロレスマスコミに対しては非協力的な姿勢だったのに対して、一般マスコミに対してはサービス精神旺盛だったのは、今にして思えば長州なりの営業活動だったと思います。
視聴率で苦戦している会社(新日)にとって必要なのは、とにかく新しいファンの開拓。いかに一般の人の興味、関心を引くかという事を考えたら、発行部数の多い雑誌に取り上げられるのはチャンス以外の何物でもない。週プロやゴングにいくら喋っても、従来のコアなファンにしか届きませんので。
今日配信する前田vsアンドレの後編でもプロレスマスコミについて言及しておりますのでぜひご覧くださいね😊
興味深く
一気に観させて頂きました。
長州には勢いがありましたが、契約がんじがらめ固め、藤波と前田のタイミングの悪い怪我、猪木は世代抗争の流れを完全無視…
ビッグマッチでのアングル失敗続出等など。
結局、猪木は次世代の新日をどうしたかったんでしょうかね?
近いうちに猪木編をやりますね
これだけのメンバーの中でも
もう武藤敬司にかけてました(笑)
お目が高いというか、何というか…😂
この世代抗争当時、東京郊外の我が地元に新日興行が来て、長州力と藤波が車内で密談してました
小林邦昭にサインいただいた時、当時子供だったぼくらに色々と話しかけてくれて、すごく嬉しかったです😊
気のせいかもしれませんが、キムケンさんが「おれのサインは要らないのか?」という感じでぼくらの周りをやたらうろついてましたが、無視しました😅
あと、星野勘太郎が1987年当時なのに、1985年IWGPと書かれたボロボロなTシャツを着ていて、子供心に「やられ役レスラーだから着る服ないくらい貧乏なんだろうなぁ」と思いました
山田恵一のシューティングスタープレスがカッコ良かったです!
やられ役だから🤣
すんなり世代交代が出来なかった
新日本とテレ朝と猪木。
全日本はすんなり馬場が一線を引いている。
猪木自身もしんどかったと思う。
テレ朝はまだ全盛期を過ぎた猪木で視聴率が取れると思ってたんだろうかが謎。
その辺りを次回やりたいのですが、テレ朝系に睨まれているので😅ギリギリの線を狙っていきますね
長州は言うだけ番長 前田はUだけ番長
石原真理子と八木さおりはモジャモジャ番長ですね
石原は予想通りでしたが、八木の方はあのマイクロビキニの中身があんな熱帯雨林だったとは…
1時間3分ころ 平田はいまでも多重視に苦しんでますが、このころからもう目はわるかったんじゃないかなあ。メインができる体調ではなかったのでは。
それもあるかもしれないですね。坂口の怒りはあるとしても急速に力を失っていきましたからね
ここでG1クライマックスがあれば胸熱W
伝説なんてもんじゃないシリーズになったでしょうね
マッチョドラゴンより唄うまいな
なんか癖になる歌ですよね😂
今思えば、これだけのメンバーがいて、TPGの参戦もあって、すべてを見事に空回りさせた新日は見事ですね!
忘れもしないイヤーエンドイン国技館。この興行がプロレスの卒業式になりました、
綺麗に建て替えられた母校にまた戻ってきてください😄
長州は、藤波との名勝負数え歌を、猪木を引き立たせるために、わざと凡戦にしたんじゃないですかね。
長州って、自分が積み上げてきたものを平気で売り飛ばす、過去を振り返らないところがあります。
考えすぎですかね。。。
長州は最初の対戦で「あっ、これは違うな」と見限った感がありましたね
考えすぎでしょうね😅
そもそも藤波vs長州が名勝負数え歌たりえたのは、二人の感情の切迫感あるぶつかり合いと、スピード感のある展開でした✨
それがこの再戦では、2つとも昔よりスポイルされていた😭
感情にはもう切迫感がないし、お互い体重増によりスピード感もなくなっていた😵
···となると、既視感だらけの昔のムーブをなぞるだけ。「二人の戦いは新しい局面に入ったな✨」というワクワク感も貰えなかった🤔
そして、そうなることを試合前から半数の客は予想しており、期待の前田を茶番コイントスで外した怒りも相まって「やっぱりな···🤷」という週プロの下げ記事が、まさに全体の気分だったと思います☝️
なので、長州がわざと凡戦にした訳ではなく、あれが精一杯だった。
まして猪木を引き立たせたいなんて、思う動機がありません🤔
逆に猪木を引きずり落として、自分が牛耳りたいからこその長州力ですから😅